ルイネーター
- 知能
- 高い
- 知覚
- 魔法
- 反応
- 敵対的
- 言語
- なし
- 生息地
- さまざま
- 知名度/弱点値
- 22/28
- 弱点
- 純エネルギー属性ダメージ+3点
- 先制値
- 24
- 移動速度
- 33/-
- 生命抵抗力
- 24 (31)
- 精神抵抗力
- 24 (31)
| 攻撃方法(部位) | 命中力 | 打撃点 | 回避力 | 防護点 | HP | MP |
|---|---|---|---|---|---|---|
| なし(頭部) | ― | ― | 22 (29) | 17 | 163 | 66 |
| 鈎爪(上半身) | 24 (31) | 2d+24 | 23 (30) | 19 | 177 | 44 |
| 蹴り(下半身) | 22 (29) | 2d+22 | 21 (28) | 20 | 171 | 39 |
- 部位数
- 3(頭部/上半身/下半身)
- コア部位
- 頭部
特殊能力
●全身
[◯]精神効果無効
[◯]通常武器無効
[◯]暗黒物質の身体
「炎」「水・氷」「雷」属性のダメージからはクリティカルを受けません。
[◯]魔法ダメージ減少=5点
受ける魔法ダメージを自動的に「5」点、軽減します。
[◯]石化無効
石化ならびに石化進行を受けません。
[◯]不可逆の死/30
死とともに呪いを与え、蘇りを封じます。
この魔物がもたらすダメージによっていずれかのキャラクターを死亡させたとき、自動的に効果をあらわす能力です。
その死体に呪いをかけ、達成値30以下の効果(【リザレクション】等)では、その死体を蘇生することができなくします。
これは「時間:永続」で、達成値30の呪い属性の効果としてあつかいます。
この能力によって妨げられるのは、“蘇生”にかぎられます。その死体が(自然にか人為的にかを問わず)アンデッドと化すことは、妨げません。
[◯]再生=10点
手番の終了時にHPが「10」点、回復します。
HPが0以下のあいだ、この能力は失われます。
●頭部
[>>]賜死の眼光/22(29)/精神抵抗力/消滅
「射程/形状:2(50m)/起点指定」で「対象:1体」を睨みつけ、その魂そのものに死の恐怖を刻み込みます。
抵抗に失敗した対象は、続く10秒(1ラウンド)のあいだ、行為判定に-2のペナルティ修正を受け、移動ができなくなり、さらに回避力判定に自動失敗します。
この効果は「呪い+精神効果」属性です。
この能力は1ラウンドに1回のみ使用できます。
[>>]生者廃滅のオーラ/24(31)/生命抵抗力/消滅
「射程:自身」で、「対象:2~3エリア(半径10m)/すべて」に強力な呪いを発し、対象に「10」点の呪い属性の確定ダメージを与えます。
「穢れ」を1点以上もつキャラクターは、その値に等しいだけ、この能力に対する生命抵抗力判定にボーナス修正を得ます。また、「分類:アンデッド」「分類:魔法生物」「分類:魔動機」のキャラクターは、この能力の対象から自動的に除外されます。
この能力は1ラウンドに1回しか使用できません。
[▶]死の霧のブレス/23(30)/精神抵抗力/半減
「射程/形状:2(30m)/射撃」で呪いの霧を吐き出し、「対象:1エリア(半径6m)/20」に「2d+36」点の呪い属性の魔法ダメージを与えます。このダメージによって生死判定が誘発されるならば、その判定に-20のペナルティ修正を与えます。
このダメージは「分類:アンデッド」のキャラクターにも有効ですが、この魔物自身には無効です。
●上半身
[▶]2回攻撃&双撃
[◯]痛恨撃
打撃点決定の出目が「9」以上であったなら、ダメージを「+12」点します。
[◯]生命吸収の鉤爪/30/生命抵抗力/消滅
「鉤爪」による近接攻撃が命中したならば、そのダメージの解決後に、追加で「2d+8」点の呪い属性の魔法ダメージを与えます。
これにより対象のHPを減少させた値に等しいだけ、この魔物の部位ひとつのHPが回復します。どの部位のHPを回復するかは、回復量が決定した後で、この魔物自身が任意に選びます。
●下半身
[◯]攻撃障害=不可・+4
対象:[部位:上半身][部位:頭部]
喪失条件:[部位:下半身]のHP0以下
[◯]姿勢制御
どのような効果を受けても転倒しません。
[部位:下半身]のHPが0以下のあいだ、この能力は失われます。
戦利品
- 2~9
- なし
- 10~12
- 未知の暗黒物質(3,000G/黒S)
- 13~
- 深秘の暗黒物質(10,000G/黒白SS)
解説
全身が黒い、闇そのものが実体をもったかのようなアンデッドです。おおむねのシルエットは細身かつ筋肉質な人型ですが、身長は7mを超え、頭部はヤギの骨に似て二本の大きな角があります。生者を廃滅することを行動理念とするため、廃滅者の名で呼ばれます。
強大な力をもつ人族や蛮族が、生きたままに膨大な“穢れ”を与えられたとき、このルイネーターに変じてしまう場合があると言われています。元の肉体とルイネーターとしての外見には関連性はなく、元がどのような種族の者であれ、ルイネーターの姿に差はありません。邪術に長けた一部の上位蛮族などは、時として故意にこのルイネーターを造り出すこともあるようです。
高い知能をもっていると見られますが、人格や感情のようなものは存在せず、言葉も発しません(言語を解してはいるかもしれません)。その賢さを生者を殺すことにのみもちいる、ある意味では魔法生物のごとき存在です。
倒されたルイネーターは灰のように朽ちていきますが、たまに黒い結晶状の物体を残すことがあります。この物体は既知のいかなる物質とも異なるものであり、魂を解き明かす鍵になるのではないかと期待されています。