ゆとシートⅡ for DX3rd

秋郷 瑚乃莉 - ゆとシートⅡ for DX3rd

秋郷 瑚乃莉(あきさと このり)

プレイヤー:桐葉

PC 基本ステージ

ボクは人で、そうあれるようになったのは、あなたのお陰。

年齢
24
性別
星座
身長
体重
血液型
AB型
ワークス
女優(俳優取得)
カヴァー
ブリード
クロスブリード
シンドローム
エンジェルハィロゥ
ブラックドッグ
HP最大値
26
常備化ポイント
10
財産ポイント
9
行動値
10
戦闘移動
15
全力移動
30

経験点

消費
+40
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 女優の夢を諦めた母が産んだ待望の女の子。
待ち望まれた子
経験 HALMIYAを知って、感情が生まれた。
大きな転機
邂逅 うっかり自分が力を見られそうになった際助けてくれた
恩人
覚醒 侵蝕値 何も覚えていない。気が付けば、身体に異常が起きていた。
忘却 17
衝動 侵蝕値 感情の生まれなかったあの時に自らが戻っていくようだ。何もなかった、空虚な自分に。
飢餓 14
その他の修正9Dロイス:秘密兵器+ハードワイヤード
侵蝕率基本値 40

能力値

肉体2 感覚4 精神2 社会1
シンドローム0+2 シンドローム3+1 シンドローム1+1 シンドローム0+0
ワークス ワークス ワークス ワークス1
成長 成長 成長 成長
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵 射撃5 RC 交渉1
回避1 知覚 意志 調達4
運転:2 芸術:演技4 情報:ウェブ1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
Dロイス:秘密兵器(RM66)
秋郷 茉莉(まつり)(母親) 有為 無関心
藤崎 弦一 誠意 脅威
“HALMIYA” 傾倒 恐怖
賽河原 凪 誠意 嫌悪 こんな不味い珈琲、飲んだことない。

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
天からの眼(EA23) 3 メジャーアクション
リアクション
〈射撃〉 対決 2
判定ダイス+[Lv]
マスヴィジョン(EA26) 3 メジャーアクション シンドローム 対決 4 100%
攻撃力+[Lv×5] 1シナリオ3回まで
バリアクラッカー(EA41) 3 メジャーアクション 〈白兵〉〈射撃〉 対決 武器 4 80%
ガード不可・装甲無視・カバーリング時ガードを行ったものとしてダメージ算出できない 1シナリオ[Lv]回
コンセントレイト(エンジェルハィロゥ)(EA129) 3 メジャーアクション シンドローム 2
C値-[Lv]
ポルターガイスト(EA42) 1 マイナーアクション 自動成功 自身 至近 4 100%
所持武器1つ選択 シーン間攻撃力+[選択武器の攻撃力] 選択武器は破壊される
ハードワイヤード(EA40) 2 常時 自動成功 自身 至近 -
ブラックドック専用アイテムからLv個選択し常備化
ゲットダウン(EA39) 1 リアクション 〈白兵〉〈射撃〉 対決 自身 至近 2
〈射撃〉でドッジ可能

コンボ

組み合わせ
タイミング
メジャーアクション
技能
射撃
難易度
対決
対象
単体
射程
武器
侵蝕値
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
4
5
100%以上
4
5

武器常備化経験点種別技能命中攻撃力ガード
射程解説
ブーメランアスピス(RW55) 白兵
射撃
〈白兵〉〈射撃〉 -2 6 8 至近/20m 武器装備時行う判定の直前に使用で達成値+4(使用の度侵蝕率+1)
インプラントミサイル(EA136) 射撃 〈射撃〉 -3 12 - 20m 対象:範囲(選択) 1シナリオ1回
インプラントミサイル(EA136) 12 - ポルターガイストで破壊する用
一般アイテム常備化経験点種別技能解説
ウェポンケース 1

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
20 150 0 0 170 0/170
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

才能に恵まれず女優を諦めた母から生まれた、待望の女の子。自らの夢を子供に叶えてほしいと、物心ついた頃から養成所に通わされたが、てんで人間らしい感情を持ち合わせていなかった。

しかし“感情(そういうもの)”があることは理解しており、それをトレスすることは上手かったためそこそこの演技はできたものの、リアリティを問われ最終選考で落とされ続けてきた。

なかなか花開かず、母にも見放されかけた頃。幼馴染に最近デビューしたというHALMIYAの曲を聞かされ、まるで電流が走るかの如く初めて感情を得る。それからというもの、一気に女優としての道が花開いたのだ。

彼女は“ボク”を産んでくれた存在だ。

UGNとは、以前力の使い方がうまくいかない時に一般人に見られそうになっていたところを、藤崎に助けてもらったところから関係を持つ。

力の扱い方を教えてもらったが、エージェントとして働くことは仕事が忙しくできないため、FHなど外部組織に加担しないこと、何かあったらまずUGNに相談することを条件に通常の人に混じって生活をしている。

自分の身体の一部が機械化していることは、傍目から見ればわからないようにしてあるものの、まるで『自分の本質は機械のような無機質である』と突きつけられているような気がして、今の“感情”を否定されているような能力を疎んでいる。

それはそれとして電気系統の操作が簡単にできるのは現代を生きる上で楽だなと思っている。

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RM:リンケージマインド

RW:レネゲイドウォー

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