鏡面状に加工された銀色のマント
基本取引価格:11,300
- 知名度
- 12
- 形状
- 銀色のマント
- カテゴリ
- 装飾品:背中
- 製作時期
- 魔動機文明
- 概要
- 視線や光線系に対する抵抗+1、鏡を手にしているとみなされる
- 効果
-
装備者は、能力名が「視線」「邪視」「光弾」「光束」「光線」「光条」で終わっている能力に対する生命・精神抵抗力判定に+1のボーナス修正を得ます。
また、それらの能力の効果に“鏡を手にしているもの”というくだりがある場合、その条件に合致するものとしてあつかわれます。
由来・逸話
光線などへの耐性を発揮する、銀色のマントです。
この品は、〈大破局〉当時、ある日を境として人族・蛮族の両方が装備するかたちで世に現れました。「魔動機対策として蛮族が作った」説と「蛮族に利用された魔動機に対抗するために人族が開発した」説がありますが、真偽はわかりません。