ゆとシートⅡ for DX3rd

一ノ木 葵晶 - ゆとシートⅡ for DX3rd

うたうさざなみ(ブルーシフト)一ノ木(いちのき) 葵晶(ぱきら)

プレイヤー:ViVi🦈

年齢
17(記録上)
性別
Male
星座
不明
身長
157cm
体重
46kg
血液型
判別不能
ワークス
UGNチルドレンC
カヴァー
高校生
ブリード
クロスブリード
シンドローム
ハヌマーン
ウロボロス
HP最大値
28
常備化ポイント
4
財産ポイント
3
行動値
8
戦闘移動
13
全力移動
26

経験点

消費
+104
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自
権力者の血統
経験 138億年前
裏切られた
邂逅 その辺で遭った
七里千明
覚醒 侵蝕値
生誕 17
衝動 侵蝕値
殺戮 18
/変異暴走 追加:メジャーアクションは、攻撃か放棄しなければならない。
その他の修正19
侵蝕率基本値 54

能力値

肉体2 感覚2 精神4 社会1
シンドローム1+1 シンドローム1+1 シンドローム1+2 シンドローム1+0
ワークス ワークス ワークス1 ワークス
成長 成長 成長 成長
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵 射撃 RC11 交渉
回避1 知覚 意志3 調達1
知識:レネゲイド1 情報:UGN1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
D 古代種(エンシェントレネゲイド)
❝プランナー❞ 同情 侮蔑 BK判定の直前。その達成値を-20する(最小1)。累積不可。
七里千明 好奇心 隔意 YE自身の判定の直後。その判定に対するリアクションの達成値は0となる。また、このロイスの対象のキャラクターは、リアクションをおこなえない。 『IC』p94

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
原初の白:サポートデバイス 3 セットアッププロセス 自動成功 自身 至近 6+2 80%
【精神】を使用する判定のダイスを+[LV×2]個する。ラウンド持続。シナリオ3回。侵蝕率基本値+3。
原初の黄:戦いの予感 1 セットアッププロセス 自動成功 自身 至近 2
第1ラウンドのみ使用可能。【行動値】を+[LV×10]する。ラウンド持続。シナリオ1回。侵蝕率基本値+3。
振動球 1 メジャーアクション 〈RC〉 対決 視界 3
射撃攻撃[攻撃力:LV]。装甲値無視。
虚ろなる軍団 1 メジャーアクション シンドローム 対決 範囲(選択) 4 100%
RW/ウロボロス。《無形の影》と組み合わせて使用。組み合わせた攻撃を「対象:範囲(選択)」に変更。ダメージに+2D。シナリオLV回。
原初の黒:マスヴィジョン 3 メジャーアクション シンドローム 対決 4+2 100%
組み合わせた攻撃の攻撃力を+[LV×5]。シナリオ3回。侵蝕率基本値+3。
原初の灰:鮮血の修羅 3 メジャーアクション シンドローム 対決 単体 6+2 120%、殺戮
組み合わせた攻撃で1点以上のHPダメージを与えたなら、その対象は、クリンナッププロセスに[LV×10]点のHPを失う。このエフェクトを使用すると、メインプロセスの終了時に、HPを5点失う。侵蝕率基本値+5。
フラットシフト 1 メジャーアクション
リアクション
効果参照 0 Dロイス
あらゆる判定と組み合わせられる。組み合わせた判定で上昇する侵蝕値の合計を0にする。シナリオ1回。
原初の虚:ハイブリーディング 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 6+3 120%
RW/ブラム=ストーカー。いつでも使用できる。取得しているエフェクトひとつの使用回数を1回分、回復する。そのエフェクトの侵蝕値に等しい値のHPを失う。シナリオ1回。侵蝕率基本値+3。
浄玻璃の鏡 1 リアクション 〈RC〉 対決 自身 至近 1
ドッジを行なう。
リフレックス:ウロボロス 2 リアクション シンドローム 2
クリティカル値-LV(下限値7)。
原初の紫:運命の切り替え 1 オートアクション 自動成功 単体 視界 3+1
対象がリアクションとしてドッジを行ない、失敗した直後に使用する。代わりにドッジを行なう。シナリオLV回。侵蝕率基本値+4。
原初の赤:天性のひらめき 1 メジャーアクション 4+1
あらゆる能力値判定または技能判定と組み合わせられる。クリティカル値-LV(下限値7)。戦闘中は使用できない。
イージーフェイカー:電波障害 1 メジャーアクション 自動成功 シーン 視界
周囲の通信やレーダーをめちゃめちゃにする。判定するなら〈RC〉。侵蝕率基本値+1。
消去の号令 1 メジャーアクション 〈RC〉 対決 単体 至近 3
対象の〈RC〉と対決。勝利すると、「タイミング:常時」のものをふくめて対象が受けているイージーエフェクトの効果を解除し、シーン中そのイージーエフェクトの効果を受けられなくする。

コンボ

ゆうだち(Fast Tempest)

組み合わせ
《原初の白:サポートデバイス》《原初の黄:戦いの予感》
タイミング
セットアッププロセス
技能
難易度
自動成功
対象
自身
射程
至近
侵蝕値
10
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
80~%

クライマックス第1ラウンド

ラウンド中:

【精神】判定のダイス+{6|🞔8}個

【行動値】+{10|🞔20}

組み合わせ
《原初の白:サポートデバイス》
タイミング
セットアッププロセス
技能
難易度
自動成功
対象
自身
射程
至近
侵蝕値
8
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
80~%

クライマックス第2~3ラウンド

ラウンド中:

【精神】判定のダイス+{6|🞔8|🞕10}個

通算でシナリオ3回まで

みずがね(Specular Sparkle)

組み合わせ
《浄玻璃の鏡》《リフレックス:ウロボロス》
タイミング
リアクション
技能
RC
難易度
対決
対象
自身
射程
至近
侵蝕値
3
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
~99%
4+6
8
11+10
100~159%
4+8
7
11+12
160~219%
4+10
7
11+14

ドッジ

ダイス数の+の右側は《サポートデバイス》分

基準値の+の右側は《オリジン:レジェンド》分

かみかぜ(Menace Embrace)

組み合わせ
《原初の紫:運命の切り替え》《浄玻璃の鏡》《リフレックス:ウロボロス》
タイミング
オートアクション
技能
難易度
自動成功
対象
単体
射程
視界
侵蝕値
4+3
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力

対象のドッジ失敗後にドッジ代行。

ドッジ性能は上のコンボ参照。

シナリオ{1|🞔2|🞕3}回。

組み合わせ
《竜鱗》
タイミング
リアクション
技能
難易度
自動成功
対象
自身
射程
至近
侵蝕値
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力

《融合》中

攻撃へのリアクションとして使用。

装甲値を+{30|🞔40|🞕50}してダメージを算出。

組み合わせ
《原初の虚:ハイブリーディング》
タイミング
オートアクション
技能
難易度
自動成功
対象
自身
射程
至近
侵蝕値
9
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
120~%

クライマックス第2ラウンド、《融合》前に使用。

《フラットシフト》を回復。

HPを0点失う。

さざなみ(Lipped Ripping)

組み合わせ
《振動球》
タイミング
メジャーアクション
技能
RC
難易度
対決
対象
単体
射程
視界
侵蝕値
3
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
~99%
4
10
11
1
100~159%
4
10
11
2

《融合》されていないとき用

射撃攻撃。装甲値無視。

組み合わせ
《オリジン:レジェンド》
タイミング
マイナーアクション
技能
難易度
自動成功
対象
自身
射程
至近
侵蝕値
2
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力

《融合》されたあと、最初のメインプロセス

シーン中:

【精神】判定の達成値+{10|🞔12|🞕14}。

みなそこ(Abyssal Criminal)

組み合わせ
《振動球》《無形の影》《シャドースクラッチ》《虚ろなる軍団》《原初の黒:マスヴィジョン》《原初の灰:鮮血の修羅》《コンセントレイト:ウロボロス》《フラットシフト》
タイミング
メジャーアクション
技能
RC
難易度
対決
対象
範囲(選択)
射程
視界
侵蝕値
29 0
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100~159%
10
7
23
34+2D
160~219%
12
7
25
42+2D

《融合》されているとき用

射撃攻撃。装甲値無視。

クリンナップに{🞔40|🞕50}点のHPを失わせる。

メインプロセス終了時、5点のHPを失う。

組み合わせ
《原初の赤:天性のひらめき》
タイミング
技能
難易度
対象
射程
侵蝕値
5
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
~99%
9
100~159%
8

任意の判定と組み合わせてクリティカル値を下げる。戦闘中は不可

一般アイテム常備化経験点種別技能解説
要人への貸し 1 コネ 任意の〈情報:〉判定のダイスを+3個。シナリオ1回。

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
0 30 204 0 0 234 0/234
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

ふるまい

言動

一人称
ボク
二人称(同年代以下)
キミ、{相手の名前}
二人称(年上)
{相手の名前}さん
口調
~だよ、~だね、~かな、~だぜ
雰囲気
だいたいフレンドリー

UGNチルドレンとなった経緯

 気づいたらUGNにいた(経緯にまつわる記憶がない)。

レネゲイドに釣られて彷徨った結果かもしれない。

本人は「記憶処理されたのかもしれない」と思っているが、あまり気にしてはいない。

なぜチルドレンをやっているのか

 とくに考えはない。

無意識がレネゲイドを求めているのかもしれない。

FHに勧誘されたら靡くと思う。

シナリオロイスとどうやって知り合ったのか

 さすがにそのくらいはシナリオ側で想定あるんと違う?

職務上接触の機会があったとか?

シナリオロイスが死んだとき

 ついレネゲイドを食べた。

《原初の赤:天性のひらめき》はそのときに生えたという設定。

シナリオロイスの死についてどう思ってる?

 レネゲイドを取り込んだので、常に意識にある。

死そのものについてはあまり興味がないかもしれない。いなくなったことを惜しむ趣はあると思う。

未発見情報:真祖のレネゲイド

 世界、すなわち素粒子が発生するよりも前。

そこは完全なる無である――この表現は、慣例的には正しいが、しかし正確ではない。

のちに宇宙万象を形造る根源が、そこにはたしかに在った。

ソレこそが❝未分化の可能性❞、レネゲイドの❝祖❞である。

それにくらべれば❝起源種❞などはあくまでシンドローム分化後の細流にすぎない。新顔もいいところである。

 ❝祖❞の概念に到達した者は歴史上でも稀であるが、たとえば魔術においては❝根源の渦❞、ゾロアスター宇宙観においては❝原初の双霊❞などの形で今日(こんにち)に語り継がれている。

 この❝真祖のレネゲイド❞は、現在の世界にも遍在しているものの、現生の物質体が適合することはむずかしい。

周囲に、具体的な形質を持つ分化(通常の)レネゲイドが存在すると、そちらが優先的に発現する傾向にあるためである。これは、未分化レネゲイドを、ほとんどの物質体は認知できないことによる。

 また、もしこれに適合してオーヴァード化したとしても、注意すべき点がある。それは、能力者としてのアドバンテージを持つわけではない、ということだ。

むしろ、未分化レネゲイドは具体的な作用(エフェクト)を発露させるには適さないため、エフェクト偏重型の現行レネゲイド学の基準では、低能力と評価される傾向にある。

未発見情報:一ノ木 葵晶

 かれの各種器官は、ヒトとしては欠陥があったが、それはヒトのあり方とは異なるかたちでのレネゲイドコントロールを可能とした。

レネゲイドそのものを直感的に認識・操作する能力に長けているのだ。

その特質ゆえか、はたまた因果は逆なのか――卵と鶏の競走(デッドヒート)は継続中だが、ともかく❝真祖のレネゲイド❞に適合している。

 しかし(いや、それゆえに)UGNの基準では、能力者としての評価は低い。「あくまでレネゲイドコントロール技術にすぐれるのみであり、エフェクト運用には難アリ」……といったところである。

それは事実だ。かれにできるのは、レネゲイドそのものを❝波動❞として放射し、物体や、低出力のエフェクトを破壊するくらいのことだ。戦闘に耐えるオーヴァードではない。

 ただし、適切な媒介があれば、その限りではないかもしれない。記録では、ある種のEXレネゲイドと共鳴らしき現象を起こしたことがあるらしい(そのEXレネゲイドは失われたため、再現確認はできていない)。

UGNにおいて

 UGNでは、後方支援要員としてあつかわれている。

 プロファイル上のシンドロームは、ハヌマーン/ウロボロス。前者は❝波動❞を発生させる能力から、後者は他のシンドロームへの分類がむずかしいゆえの暫定措置である。

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