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- 三津木 真乃
- “静寂の舞手”三津木 真乃
性別:女 年齢:??? 身長:165 体重:???
ワークス:FHエージェントB カヴァー:日本舞踊家
シンドローム:モルフェウス/エンジェルハィロゥ
Dロイス:悪霊の主(オールドレイス)
HP:23/23 侵蝕:42 ロイス:3/6 財産:2 行動:19
- 未春 志音
- “無銘の鏡”未春 志音
性別:男 年齢:外見17歳 身長:171 体重:
ワークス:ゼノスレネゲイドビーイングA カヴァー:高校生
シンドローム:ノイマン/ブラックドッグ
Dロイス:無疵なる石(ハートレスクリスタル)
HP:42/42 侵蝕:43 ロイス:3/6 財産:2 行動:6
- はるき
- 1D10 → 7
- GM
プリプレイ
トレーラー
- 苦役、紛争、飢饉、天災。死と絶望の現代で。
世界全土が恐れに染まり、
唱和の声は嘆きのみ。
Double Cross The 3rd Edition
『エレンコスの涙』
信ずるままに、希望を謳え。 ハンドアウト
ハンドアウト - PC①
- シナリオロイス:ミーティア(推奨感情:P好奇心/N無関心)
- Dロイス:悪霊の主(『LM』p110)
- ワークス:FHワークス(『UG』p13)
あなたはFH時代の都筑京香に認められ、かつて“マスターレイス”と称された人物だ。
当時、数ある“プラン”のひとつとして語られた、“ホイスト計劃”。
今になって、それが無軌道な暴走を始めた。
その収拾こそが、あなたが“レイス”の銘とともに授かった、最大の使命である。ハンドアウト - PC②
- シナリオロイス:ミーティア(感情はプレイヤーの自由)
- Dロイス:無疵なる石(『LM』p111)
- ワークス:ゼノスワークス(『UG』p13)
あなたはゼノスの一員(ないしはそれに準ずる立場)として、都筑京香に協力している。
いま、人類は全地球規模で滅亡しつつあった。
原因は、“ホイスト計劃”の暴走にある。
その収拾こそが、あなたが“プランナー”から命じられた、新たなるプランである。PC紹介
PC紹介 - 三津木 真乃
- 三津木 真乃
- 「三津木と申します。日頃は舞踊などを教えております。どうぞよしなに」
- “静寂の舞手”というコードネームで呼ばれている。ながければまぁ適当に省略するといい。
オーヴァードに覚醒したのは大分昔のこと。
その頃からFHのエージェントとして働いてきた。 - ”プランナー”には長らく世話になりました。彼女が反旗を翻したときも、異論は唱えなかった。
どこかの誰かは大分異論を騒ぎ立てたようだけど、したいことをするのがFHなのだから。彼女がそうなのであれば私に言うことは何もない。
”リヴァイアサン”とは長らく敵対しているが、彼の手腕には感服するばかり。
というわけで固定ロイスは都筑京香と霧谷雄吾 - モルフェウス/エンジェルハイロゥ。マイナーで武器を作成して範囲攻撃を射程:視界で叩き込む。
- 1コンボで大体30点くらい侵蝕率があがるのでなるべく速攻で片付けたい。以上。
- GM
PC紹介 - 未春 志音
- 未春 志音
- 「こんにちは、僕は未春詩音。一応ゼノスに所属しているレネゲイドビーイング…ではあるんだけど、どちらかというと今の世界や人間達の方に興味があるんだ。だから、普段はふらふらと旅をしていることの方が多いかな。お仕事は……お仕事は連絡がつけばちゃんとやるよ、もちろん」
- ゼノスに(一応)所属しているレネゲイドビーイング。意識のベースは古い『武器』であり、今はそれを扱いやすい人間の姿を取っている。
都筑京香を自分の所属するコミュニティの長と認識してはいる(学校の先生くらいの認識)が、人間や人間世界の方に興味があるので普段は世界を見るための旅に出ており、任務自体にはそれほど熱心ではない。 - レネゲイドビーイングとして目覚めた頃から、自分の一部のようでいてそうでないような誰かの想いを感じる石を持っており、大事にしている。
固定ロイスは都筑京香と青峰ミユキ。でも多分Dロイスの石の方が大事だと思っている。レネビ意識。 - コンボはマイナーで武器を準備して移動。メジャーで一斉に殴るというスタイルだが、基本は単体にしか攻撃できない。常に真乃さんが殲滅した後の大地を走っていきたい。
- GM
PC間ロイス
- 相互に取得してください。面識があるかどうかは任意。
- 三津木 真乃
- 感情表 → 親近感 / ✔劣等感
- 未春 志音
- 感情表 → ✔友情 / 厭気
- 友情!
- 分かる気がするよ
- 三津木 真乃
- 親近感。まぁ、”プランナー”の元にいるのであれば多少の親近感は持つでしょうね。
- 感情表N → 恥辱
- 未春 志音
- 大丈夫、ネガティブな気持ちを表に出さなければいいだけだよ。
- 三津木 真乃
- Nは隔意で。
- 未春 志音
- まぁ、ロイス絶対切るからほぼ確定でその気持ちになる気もするね…
- GM
オープニングフェイズ
- 三津木 真乃
- 今のところは隔意が表
- GM
Scene: 『ホイスト計劃』
- 回想シーンです。ファルスハーツ時代の都筑京香が、PC①に対し、ホイスト計劃のことを説明します。
- !SYSTEM
- 背景を変更 by ViVi🦈
- lunar-midnight
- 都筑京香
- 往時のファルスハーツ日本支部の拠点のひとつ。“プランナー”は、そこにあなたを呼び出した。
- 三津木 真乃
- ノックをして入室の許可を得てから入りましょう。
「お呼びと伺いましてよ」
- 都筑京香
- 若い女性の姿でありながら、底知れない存在感を放つ人物――都筑京香は椅子のひとつを示し、「きょうは、未来の“プラン”の話をしましょう」
- 三津木 真乃
- 「未来の“プラン”?」首をかしげつつ椅子に座りましょう。話は長くなりそうだわ
- 都筑京香
- 「さて。あなたは、外宇宙に行ったことがありますか?」
- 三津木 真乃
- 「いきなりのお話ですわね」
考えるまでもなく首を振りましょう。
- 都筑京香
- 「現在のレネゲイドは、地球の――地球人類の意識と不可分なモノとして在ります」
- 「そのせいで、大規模な試みがしづらい。軽々に環境を激変させては、人類のほうが耐えられないからです」
- 三津木 真乃
- 「……ええ、そうですわね」
同意するけど、随分恐ろしい話をされているのではなくて?
- GM
- 地球規模の実験の検討を言外に示唆した“プランナー”は、あなたの推測を否定しない。
- 都筑京香
- 「そこで私は、代わりの環境を用意しようと考えました。今回の“プラン”――ホイスト計劃は、それを目的としています」
- 「複数の外宇宙の天体を利用し、いくつもの知的生命体の社会を再現する。それらを実験台としてさまざまなケースをつくり、レネゲイドに学ばせる。……これが、計劃の主旨です」
- 三津木 真乃
- 「レネゲイドが学ぶ?」……さて、この頃の私にこれが理解できるのかしら
- 「外宇宙の天体を利用する、のはともかく。そこで理解すべきものが生まれるのかしら」
- 「そしてそれを学ぶものがあるのかしら」
- 都筑京香
- 「どうでしょう」
- 三津木 真乃
- “プランナー”の話は興味深くはあるけれど、という感じになるかしら。
「見てはいないし、可能性はゼロではないと言いたいのかしら」
- 都筑京香
- 「むろんのことながら、前例のある実験ではありません。いまの地球と大差ない結論しか得られないかもしれないし、われわれには理解しえないものがうまれるかもしれない」
- 三津木 真乃
- 「試す価値はあるということね」
- 都筑京香
- 「私はそう考えています」
- 未春 志音
- ここは雑談タブ(仮)
- 三津木 真乃
- 「“プランナー”であるあなたがそう考えるのであれば、可能性はあるのでしょう」
- 未春 志音
- ここにはない答えを外に求めた古代人みたいなことをするんだ…
- 三津木 真乃
- タブ切り替えがとっっっても楽なのはすごい
- 未春 志音
- すごい切り替えがらくちんですごい
- あと見やすくていい
- 三津木 真乃
- 便利すぎないこのチャット
- 未春 志音
- 自力で使えるようになりたい
- 都筑京香
- ここで壁面に映像を投影する。ファルスハーツ日本支部でよく使われる書式の、EXレネゲイドの資料だ。
- 三津木 真乃
- 見やすい。今度建てよう
- 三津木 真乃
- 確認しましょう
- 都筑京香
- 「それを実施し、また管理する存在が、この“ミーティア”。いわゆる天体開拓を実現し、それを観測する力をもたせるよう調整された、EXレネゲイドです」
- 未春 志音
- DX特化…便利すぎる…
- 三津木 真乃
- 「そこまでもう進んでいたとは」いつものことながら準備の良さに呆れるわね
- 都筑京香
- バロール/エグザイルのEXレネゲイドであり、表示されている数値の多くは天文学的スケールにある。
- 三津木 真乃
- まぁ、移動や環境に対応するため、とあればそうなるでしょう
- 都筑京香
- 「あなたに話をしているのは、計劃そのものよりも“その後”のためですから」準備がよいというか、すでに動いている話です。
- 三津木 真乃
- 「と、いうと?」先を促しましょう
- 都筑京香
- 「みずからを複数に分割して同時に稼働し、また協調することができます。すでに多数の宇宙探査艇に載せて発進済みであり、地球にあるのは、成果をフィードバックするための端末、といったところです」ミーティアの概要を説明し、
- 「ことがことだけに、何らかの成果が出るには、いくらかの時が必要です。彼女の時間操作能力をもちいても、早くて地球時間で五年から十年ほどはかかるでしょうか」
- 「あなたに任せる“プラン”は――そうした未来における、安全弁としてのはたらき」
- 三津木 真乃
- 「オーヴァードが一寸先にどうなっているかわからないでしょうに」少し微笑って
- 都筑京香
- 「そのとおり。やはりあなたが適任ですね」
- 「これほどの規模の実験は、私としても未曾有のおこないです。未来において、今の……地球のレネゲイドに、好ましからざる影響をもたらす可能性を否定できません」
- 三津木 真乃
- 「では、安全弁は私以外にもいるのかしら」
- 都筑京香
- 「他に適性のある者はいません」
- ……これも現時点での判断ですが。
- 三津木 真乃
- 「……そこまで危険なものを私一人に委ねるのは、“プランナー”らしからぬ計画ね」
- くす、と微笑って「それとも、そこまでして行いたいのかしら」
- 都筑京香
- 「これでも、私としては保険をかけているつもりですよ」
- 「とはいえ、危険な実験を断行しているというのもまた事実ではあります」
- 三津木 真乃
- 「わかりました。あなたがそれをやりたいのであれば、後始末は請け負いましょう」
- はるき
- 具体的には何だろうというPLの恐怖
- 都筑京香
- 「そう遠くない未来――私は、別の“プラン”の影響で、おそらく今とは異なる立場にいたるでしょう。そうなる前に動かすべき計劃であり、あなたを手配する必要があった」
- 未春 志音
- 信頼されてる
- 三津木 真乃
- 「信頼してもらっている、と受け取っておきましょう」
- 都筑京香
- あなたの出番がないに越したことはありませんが……「では、未来のことをお願いします」
- 三津木 真乃
- 「ええ、未来の私に期待していてくださいな」
- といって、部屋を出ましょうか。
- 未春 志音
- 未来を託されてるのいいな…
- GM
Scene: 『Endsinger』
- マスターシーンです。
- 未春 志音
- エンドシンガーさんやないか
- GM
- シーンの舞台は地球全土。
- ある者には、音として。
ある者には、脳裏に直接ひびく声として。
ある者には、言葉ならぬ直感として。 - 地球に生きるおよそすべてのひとが、“声”を聴く――
- はるき
- そもそもずっと突っ込みたかったんだけども。”エレンコス”で”涙”なのは終焉通った人間からするとテンションがあがるわけで
- ※終極はいってません
- !SYSTEM
- BGMを変更 by ViVi🦈
- 西向く侍-特別捜査課・零係-16 | Everlasting20%
- 未春 志音
- 終極はいってないけど、あった…涙…!みたいな顔していた。中央に避ける(?)
- “声”
- 「ある社会は、親愛にあふれる世界を目指していました。しかし、傷つけあわないための断絶……すなわち孤独に蝕まれ、壊れていきました」
- 「ある社会は、よりよき暮らしを求めて、発展にいそしみました。……ゆえに襲われ、略奪された。報復で相手を滅ぼしましたが、彼らもすでに再起不能でした」
- 「ある社会は、悲劇の根源は有限な時間にあると考え、時間からの脱却を……無限を探し求めました。結果わかったのは、宇宙でさえも有限であり、終わりからは逃げられないという事実。彼らは未来とともに、生きる理由を失いました」
- 「ある社会は、怒りや悲しみを呼び起こすもの、その一切を捨て去りました。同時に歓びも薄れ、生に意味はなくなり、静かなる自滅がはじまりました……」
- 「誰もが声で、心で、歴史で訴えていました」
- 「一生懸命に生きたのだと」
- 「最善を目指して、精一杯歩んできたのだと」
- 「……そのうえで、かれらは思い知ったのです」
- 未春 志音
- 暁月はじまっちまったな…
- “声”
- 「絶望は、悲しみは、怒りは、孤独は、恐怖は、諦めは、決してなくすことなどできないのだと」
- 三津木 真乃
- 83討滅終わってからが暁月のフィナーレ
- “声”
- 「ゆえに私は、わたしとワタシ、私たちは……この心が観測てきた、すべての先ゆく者たちは、終わりを謳う」
- GM
- ここで“声”の主が「闇の呼び声」(『LM』p137)を使用し、地球上の全キャラクターにエンゲージします。
- 未春 志音
- 83討滅開いた瞬間のワイセン「83なのか???」
- GM
- これにより「絶対拒絶」(『LM』p137)の効果が発生し、不特定多数の人類がオーヴァードに覚醒します。
- 未春 志音
- 獣になっちゃう…
- GM
- そのなかの少なくない割合は暴走またはジャーム化し、物質的な被害をもたらしはじめる――
- ある者は、貧困にあえいでいた。はじめは少額だった借金が悪循環を繰り返し、いまや返済は困難で、いくら日々を過ごしても暮らしは苦しくなる一方だった。
- ある者は、戦火におびやかされていた。突如として起こった紛争は、家を焼いて、友を奪い、築いてきたすべてを失わせようとしていた。
- ある者は、家族から虐待されていた。せめてわずかでも殴られぬようにと、機嫌をうかがい、へつらうだけの時間が繰り返されていた。
- ある者は。ある者は。ある者は……。
- 未春 志音
- なるほどなぁ…
- GM
- 世界の各地で、ひとびとは苦しみにさらされていた。
- かれらは願っていた。早く終わってほしい――だれか終わらせてほしい、と。
- その絶望が、叶えられる。
- 三津木 真乃
- 終わってしまう
- GM
- ある者は身体を獣のごとき異形に変じさせ、ある者には魔法のごとき超常が宿される。
- 未春 志音
- 素晴らしいリンク
- GM
- 現象は千差万別。共通するのは、「それがかれらの世界を終わらせるに足る」チカラであること。
- ――全世界で、潜在的なオーヴァードたちが、衝動に呑まれて覚醒する。
- 未春 志音
- 暁月もう一回できちゃうな…
- GM
- もしそれを俯瞰する者が他にいるならば、おそらくこう感じることだろう――世界の終わりが訪れた、と。
- !SYSTEM
- BGMを削除 by ViVi🦈
- GM
Scene: 『計劃の打ち切り』
- 三津木 真乃
- 記憶を消して暁月をもう1回遊ぼう
- GM
- 前シーンの内容をふまえて、PC②が対処にあたるよう、都筑京香から命じられるシーンです。
- !SYSTEM
- 背景を変更 by ViVi🦈
- dark-square
- GM
- “プランナー”都筑京香。
彼女が巡らせる数多の“プラン”は、およそ余人には計り知れない。
直截に関わった者すらその全容の掌握は困難であり、ほとんどの者には存在を知ることもあたわない。
ゆえに、一見すると“完璧なる超越者”のごとき印象をいだかれがちな人物である。
……が、成功裏に終わる“プラン”の影には、その数倍の“失敗例”が潜むのだ。 - 世界的な惨状を独自のネットワークで把握した彼女は、ここであらたな行動を起こす――
- 未春 志音
- 凄まじい惨状になってる…スペシャルアドバイザーのヘルメスさん、いかがですか…
- 三津木 真乃
- 三津木 真乃
- ねぇどんなきもち???
- ちょっとヘルメスさん出てきて
- ViVi🦈
- 僕はねぇ、死にたいんですよ!
- 三津木 真乃
- それヘルメス違うんよ
- 未春 志音
- でも記憶をなくしてたから必死に世界を守ろうとして頑張ってたじゃないですか!!!
- ほら皆暁月秘話見に行くわよ!
- 三津木 真乃
- 黎明秘話もセットでどうぞ
- 都筑京香
- ゼノスの拠点は、もとより外界からは隔絶されている。ゆえにこの場所は、現在進行形の破滅など知らぬかのように静かだった。
- “無銘の鏡”を私室に呼び出しましょう。
- 未春 志音
- 大変な状態の世界を旅しながらここまで戻ってきたわけだ。さすがに、今回ばかりは“プランナー”の言にも素直に従うだろう。
- 「やぁ、こんにちは、“プランナー”さん。今日は大人しくきみのプランに従いに来たよ」
- 未春 志音
- いやだってなんかもう…やばいもん…(素直)
- 都筑京香
- 「お疲れ様です。外にいたのであれば、現状についてはおおむね体感していますね?」
- 三津木 真乃
- 素直でいいこ
- 未春 志音
- 「あぁ、世界各地で突然覚醒したオーヴァード達……尋常な状況じゃないもの」
- 都筑京香
- 「然り。残念ながら、“ホイスト計劃”は失敗に終わった、と判断せざるを得ません」
- 未春 志音
- 「正直な判断、嫌いじゃないけれど……この失敗、どうすれば挽回できそうかな?」
- 「個人や組織で対処できるレベル……の事態じゃあなさそうだ」
- 都筑京香
- 「逆に問いましょう。あなたは、どのような状態になれば事態を収拾できたと考えますか?」
- 未春 志音
- 「そうだな……まず、人々のオーヴァード化が止まることが第一」
- 「次に、オーヴァード化した人間を元に戻す……のは難しいだろうから、せめて理性的になってもらって然るべき組織が回収する、までは必要じゃないかな」
- 戻せれば第一なんだろうけど、それが出来たら苦労してないオーヴァードが世の中には沢山いるからね
- 都筑京香
- 「適切な見解です。やはりあなたにお願いするとしましょう」
- 未春 志音
- 「見解をお褒めいただくのは嬉しいけれど、僕にそこまで出来る力があるかなぁ…」
- 未春 志音
- 430点だぞ、自分を信じろ
- 三津木 真乃
- 解決策を提示できるのはたしかに好まれそう
- 都筑京香
- 「するべき行動は、あなたが考えたとおり。緊急性・重大性の高い問題を収めることと、根本的な原因を断つこと」
- 未春 志音
- 「そう、確かにそれはそうだ…ふむ、根本的な原因、について君は心当たりがあるのかな?」
- 「具体的にはあの、“声”を止める手段についてだ」
- 都筑京香
- 「目的さえわかっていれば、具体的な手段は――ええ、あなたならば用意できるでしょう」
- 「原因、というか出どころ自体はわかっています。もともと私が用意したプランですからね」
- 未春 志音
- 「ふむ……出どころが分かっているのなら、止めに行くことは出来る、だろうけれど」
腕を組み
- 都筑京香
- 「問題はそこです」
- 未春 志音
- 「そこ」
- 「止めに行くのが大変な所、なのかな?」
- 都筑京香
- 「あれは、天文学的規模での、自己分割と自己複製の機能を有しています。物理的な手段による排除は容易ではない」
- 未春 志音
- 「それは……物理的な破壊による停止が難しいとなると」
- 「何か別の手段が必要になる…かな」
- 都筑京香
- 力任せに排除できるのであれば、合衆国のオーヴァード部隊あたりがすでに核のひとつふたつを打ち込んでいるでしょうね、と補足。
- 未春 志音
- よし
- オケコンに行こう
- (エルピスの花を握り締める)
- 都筑京香
- 「そのとおり。あなたには、それを模索するところからの働きを期待しています」
- 三津木 真乃
- あの花本当にどう使うんだ
- 未春 志音
- 「なるほど……なら、それ以外の手段を見つけなければだね」
- 「分かった。きみが僕に『出来る』とこのプランを託した以上、きっと『出来る』んだろう」
- 「探してみるよ、その停止手段とやらを」
- 未春 志音
- なんか…良い感じに…演出で…
- 都筑京香
- 「世界を見てきたあなたならば、それが可能なはずです」
- 未春 志音
- 俺達がエルピスの花畑になって…
- 果てを彩る…?
- 未春 志音
- 「沢山の旅はしてきたけど、こんな終末みたいな世界を見るのははじめてだよ……でも、うん。僕は、普通の人間の世界が好きだから、取り戻してあげなくちゃね」
- 三津木 真乃
- ウルティマトゥーレに花が咲く
- 未春 志音
- 「せめて、あなたがその子のために用意した資料や何かは調べさせてもらえると助かるかな」
- GM
ミドルフェイズ
- !SYSTEM
- 共有メモ1を追加 by ViVi🦈
詳細
ミドルフェイズ シーン1~3- 『クロドヴァの鎮圧』――必要な判定:[命中判定]もしくは[ドッジ]
- 『テンペストの再建』――必要な判定:〈知識:軍事〉もしくは〈調達〉
- 『ミーティアの分析』――必要な判定:〈知覚〉もしくは〈知識:レネゲイド〉
- GM
- さしあたって、目下つぎの3つのミッションがあります。これらは順不同のシーンとなります。
- 『クロドヴァの鎮圧』――必要な判定:[命中判定]もしくは[ドッジ]
- 『テンペストの再建』――必要な判定:〈知識:軍事〉もしくは〈調達〉
- 『ミーティアの分析』――必要な判定:〈知覚〉もしくは〈知識:レネゲイド〉もしくは〈情報:FH〉〈情報:ゼノス〉
- それぞれのシーンは、「状況への対処」をあらわしており、いずれかまたは両方のPCが登場し、シーンに定められる課題に対処していく――という流れを想定しています。
- また、これらのシーンをとおして、PC同士が接触することを期待しています。
- ViVi🦈
- “クロドヴァ”(『DR』p126)
- !SYSTEM
- 共有メモ1を更新 by ViVi🦈
詳細
ミドルフェイズ シーン1~3- 『クロドヴァの鎮圧』――必要な判定:[命中判定]もしくは[ドッジ]
- 『テンペストの再建』――必要な判定:〈知識:軍事〉もしくは〈調達〉
- 『ミーティアの分析』――必要な判定:〈知覚〉もしくは〈知識:レネゲイド〉もしくは〈情報:FH〉〈情報:ゼノス〉
- 未春 志音
- あれを停止する手段を探してこい、で送り出されたからには僕は『ミーティアの分析』をしたいと考えるかな
- 多分、資料庫とかに行ったタイミングで真乃さんにばったりしたりするかな?
- 三津木 真乃
- 私も同じように調査をするでしょうね。とはいえゼノス本部に顔をだすかと言われるとまた微妙かな
- GM
Scene: 『ミーティアの分析』
- 未春 志音
- FHの施設にこっそり忍び込んだところでばったり?
- GM
- 当時の都筑京香が利用していたファルスハーツの設備……そこに残された資料をもとめて、ふたりのオーヴァードが集う――
- 三津木 真乃
- ようこそ、FHへ
- !SYSTEM
- 背景を変更 by ViVi🦈
- tika_ko001
- 未春 志音
- 「わぁ……びっくりした。警備の人だったら峰打ちしなきゃだったよ」
- 「えぇと……前に会ったことあるよね、FHのお姉さん」資料庫でばったり会ったお姉さんをじっと見て
- 未春 志音
- FHのお姉さんだ
- 三津木 真乃
- 「私が警備ではないと?」
- 幼い子供を相手にしているようで、すぐに手をだすのは気が引けますね
- 未春 志音
- 「警備員さんにしては着ている物が綺麗すぎるもの」
- 三津木 真乃
- 「だからといって侵入者を排除しない理由にはなりませんよ」
- 未春 志音
- 「えぇ~……僕、この資料庫に用があるんだ。だから、追い出されるとすごく困っちゃう」
- 三津木 真乃
- 「では、出て行っていただきましょうか」
- 未春 志音
- 「でも、お姉さんも見たでしょ? 世界中が今大変なことになってるの」
- 「“プランナー”が言ったんだ、あの子を物理的破壊以外の手段で止めるようにって」
- 「僕は確かに侵入者だけど、ここで僕を見逃すと沢山の人が助かるかもしれないよ。ね、見逃して」
- 三津木 真乃
- 「……“プランナー”が」
- まじまじと見ましょう。幼子をプランに駆り出すとは
- 未春 志音
- レネビの見た目気にしちゃダメだよ、お姉さん
- 三津木 真乃
- 「あなたを?」疑いの眼差し
- 精神年齢の話ですね
- 未春 志音
- 「うん! 僕、こういうお使いは得意なんだ!」
- 三津木 真乃
- 「子供でも出来るお使い、ですか」
- 未春 志音
- 「オーヴァードやレネゲイドビーイングを見た眼で判断しちゃダメだよ、お姉さん。怖い子供だっていっぱいいるんだから」
- 「それに僕は、一度請け負ったおつかいはしっかりとやり遂げるよ。そうしないと人間達も可哀想だからね」
- 未春 志音
- オーヴァード化、多分一回なっちゃったら治らないだろうから可哀想って思っている
- 三津木 真乃
- 「そういったことを素直に告げる貴方は中身がいささか幼いような気がしますね」
- 三津木 真乃
- そもそもレネゲイドの感染は止められるものではありませんからね
- 未春 志音
- 「信用を得るためには正直であることが大事なんだって」
- 三津木 真乃
- 「……まぁ」
- と、驚いたように
- 「貴方、私に今信用されるとでも?」
- 未春 志音
- 「今信用されなくても、いつか信用してくれればいいよ」
- 「でも、僕は人間の世界がこのままなのは可哀想だから、何とかする手伝いはしたいんだ」
- 三津木 真乃
- 「とはいえ、害意がないのは理解しましょう。貴方は随分珍しい個体のようですね」
- 未春 志音
- 「そう? 僕達みたいなものの大半は、えぇと……人間に興味津々だよ!」
- 「それが良い方向に動くか、悪い方向に動くか分からないけど……興味観察の対象がいなくなってしまったら困るだろう、皆も」
- 「だからこれは、双方のために良いことだ」
- 三津木 真乃
- 「私は特にこまりませんわ」
- 未春 志音
- 「レネビが困るんだよ」
- 三津木 真乃
- 「素直だこと」
- 微笑っています
- 未春 志音
- 「嘘吐いても何にもならないもの。僕はきみ達に興味津々で、いなくなったら困るからきみ達を守るために協力する」
- 三津木 真乃
- 「ええ。では見逃すとしましょう」
- 未春 志音
- 「ありがとう! 面白いもの見つけたらお姉さんにも見せてあげるね!」
- GM
- 登場したPCは、難易度50の〈知覚〉もしくは〈知識:レネゲイド〉もしくは〈情報:FH〉〈情報:ゼノス〉判定をおこなってください。〈知覚〉であれば感性によるアプローチ、〈知識:レネゲイド〉であれば論理的推論を重ねる、〈情報:〉であれば組織の人員や設備を利用して調べる、というニュアンスです。
PCがふたりとも判定した場合、[低いほうの達成値の半分(端数切り上げ)]が、高いほうの達成値に加算されます。
成否にかかわらず分析は進展しますが、ひとりも成功しなかった場合は、判定をおこなったPCは[過負荷2]を受けます。これは目的を達成するために多くの時間をとられた、というニュアンスです。
- 未春 志音
- 「あ、そうだ! えーと、僕ミハルシオン、詩音でいいよ」
- じゃあ、知識:レネゲイドで天性のひらめき使って振ろうかな
- GM
- はいどうぞ
- 未春 志音
- 〈知識:レネゲイド〉判定
- 判定値4 C値8 → 10[6,6,9,10:クリティカル!] + 10[9,10:クリティカル!] + 5[3,5] +1+0 = 26
- はい!
- 勝利の女神します!
- 勝利の女神:対象の判定達成値を+[LV×3]。1ラウンド1回まで。→+15
- 41まで上がりました!
- 三津木 真乃
- パーフェクトコントロールを宣言
- 判定を行う直前に使用。判定の達成値を+10する。(EA:P85)
- 〈知覚〉で判定。
- 〈知覚〉判定
- 判定値9 C値10 → 10[1,2,2,3,5,5,8,10,10:クリティカル!] + 7[5,7] +1+0 = 18
- パーフェクトコントロール入れて28ですね
- GM
- 41+(28/2) = 55
- 未春 志音
- 難しい資料がいっぱいだな~と思いながらがさごそしている
- 三津木 真乃
- 資料をまとめてあるはずの場所に案内しましょう。
- 未春 志音
- 「レネゲイドの資料がいっぱいだねえ……この情報を組み上げて例の子を作ったのかな」
知識レネゲイドなので論理的推論を重ねる判定だ - 一番難しそうなやつじゃないか…と思いながら資料を読み込む
- 三津木 真乃
- 「そうでしょうね」
- 未春 志音
- 「お姉さんも、“プランナー”の作ったレネゲイドビーイングに興味があるの?」
ぺらぺら資料をめくりながら聞いたりもする
- 三津木 真乃
- 「後始末をしなくてはならないの」
- 相づちをうちながら資料を探しましょう
- 未春 志音
- 「後始末? ふーん……それは、大変そうだ。お姉さん、もしかして“プランナー”に信頼されてる人だね」
- 大変そう~~~って顔しちゃうな
- GM
- ミーティアは、外宇宙天体を利用した社会実験を繰り返した。
- その過程でレネゲイドビーイングへと進化し、本来よりも強い能力を獲得した。これにより都筑京香の見立てを超えて、より高速で多くの実験を試みた。
- ミーティアが実験・観測したすべての例において、社会はやがて破滅に向かった。
- もともと「レネゲイドとしてほかの知性体を学ぶ」ことに特化していたミーティアは、これらサンプルの顛末を蒐集していくなかで、精神の均衡をうしない、ジャーム化した。
- ジャームとしてのミーティアは、「知性体は滅びる以外にない」という結論を得ている。
- その結論を地球にも適用するため、今般の事案を引き起こした。
- ミーティアは自己分裂可能な存在であり、単純な武力による排除は困難である。(無限にバックアップが増殖しつづけるようなイメージ)
- ただし、PC②のもつ「無疵なる石」であれば、ミーティアそのものにはたらきかけることで、なんらかの打開策を見いだせるかもしれない。
- 三津木 真乃
- これはPC2がヒカセン枠
- 三津木 真乃
- 「随分とまぁ、大変だこと」ため息を付いてしまうわ
- 未春 志音
- なんか…持ってたもんな、クリスタルを…
- 三津木 真乃
- なるほど私は手を貸す役。つまり友のポジション
- 未春 志音
- 「可哀想に……この『サンプル』を蒐集する過程、辛かったろうね」
- 三津木 真乃
- 「それが役目であれば、そういう思考にもならないのではなくて?」
- 未春 志音
- 「ただの機械だったらそうかもしれなかったけど、その子にも精神があったから……うーん」
- 「コミュニケーションしようとしていた、あるいはしていた相手がことごとく破滅していったら…」
- 三津木 真乃
- 「さて、私にははかりかねるわね」
- 未春 志音
- 「他の世界はどこもかしこもそんな有様だったって、地球で自分のことを待っている人に伝えるのは辛いって思っちゃうかな……」
- ViVi🦈
- PC②がレネゲイドビーイングなので独特の味がある
- 未春 志音
- 人間が可愛いから…
- 三津木 真乃
- 私のほうが理解できないわね
- 未春 志音
- 「このクリスタルで、ミーティアそのものにはたらきかけること、かぁ……そんな使い方したことないけど、できるのかな?」
無疵なる石を取り出す
- 三津木 真乃
- 「勝手に絶望してジャームとなりはてただけでしょう? そんなものはいくらでもあったのではなくて?」
- 未春 志音
- 石のことマブだと思ってるから
- 三津木 真乃
- 「……とはいえ、物理的に消滅が難しいのであれば、貴方が頑張って頂戴ね」
- 三津木 真乃
- いつでも石取り出すからヒカセン
- 未春 志音
- 石の中にあるの、何か人間の感情とか記憶なのかなと思ってるから石の元になった人間がいるのかなぁ、って思って勝手に人間のこと好きになってる
- 未春 志音
- 「いくらでもあったかもしれないけど、皆なりたくてなったわけじゃないと思うから……その子も本当は、もっと希望に溢れた結果を見せてあげたかったんだろうね、“プランナー”に」
- 三津木 真乃
- 人外は得てして人間に興味をもつものだから
- 三津木 真乃
- 「さて、どうかしらね」
- 未春 志音
- 「頑張るつもりはあるんだけど、これをどう…どう…」
- 三津木 真乃
- かわいいな
- 未春 志音
- 石に呼びかけ機能とかついてるのかな、つんつんとつついてちょっと呼びかけてみるか
- 三津木 真乃
- 「それはまた調べるしかないのでしょう」
- 未春 志音
- 「あー…てすてす…マイクのテスト中…聞こえますか~…」
- 石に一応話しかけてみる
- 三津木 真乃
- 微笑ましく見てるわよ
- 未春 志音
- ヒカセン、気が付いたら石いっぱい持ってるから…
- GM
- その気になれば通じるかもしれない……!(以降望んだタイミングでトリガーシーンが発生します)
- 未春 志音
- ジョブクリスタルとかまれつわ石(アゼムクリスタル)
- 未春 志音
- !
- 「何か……通じる気がしてきた!!!」
- でも今話しかけても話す内容ないからな!
- ViVi🦈
- 砥石をね……
- 三津木 真乃
- 全ジョブコンプしてるとクリスタルがいっぱい
- 未春 志音
- 「ミーティアに話しかけることはできる…かもしれない。でも、今連絡しても、彼女を止められるような内容を告げられる気はしないから…」うーん
- 「もう少し出来る何かはないか、調べてみようか…」うーん
- 未春 志音
- 鞄の中にじゃらっじゃらクリスタルを入れて歩いている
- 三津木 真乃
- 「ええ、そうしましょう」
- GM
- 次どこいきます?
- !SYSTEM
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詳細
ミドルフェイズ シーン1~3- 『クロドヴァの鎮圧』――必要な判定:[命中判定]もしくは[ドッジ]
- 『テンペストの再建』――必要な判定:〈知識:軍事〉もしくは〈調達〉
- :check: 『ミーティアの分析』――必要な判定:〈知覚〉もしくは〈知識:レネゲイド〉もしくは〈情報:FH〉〈情報:ゼノス〉
- 未春 志音
- 少しでも混乱を止めたいから、鎮圧しにいく? それとも…
- 三津木 真乃
- 再建に興味があるわね。
- 未春 志音
- 調達!ブラックカードがあるよ(ひらひら
- 旅をしてるとね、これを出すと何でもどうにかなるんだよ
- 三津木 真乃
- では、再建のほうで
- 未春 志音
- ホテルとかこれを使うと何とかなるんだ
- GM
Scene: 『テンペストの再建』
- 世界最強の軍隊は、敗残の集団となり果てていた。
- かれらを攻めるのは酷だろう。
- いかな精鋭オーヴァード兵士とはいえ、後方支援要員まで含めても一個大隊未満の部隊なのだ。全世界規模の異変を前にしては、規模が違いすぎる。
- それでもかれらは戦った。己の職務を成し遂げようとした。
- 結果が、この惨状。
- せめて、戦術的に立ち向かう猶予があったのなら違ったかもしれないが……突如として降り掛かった絶望は、世界に時間を与えなかった。
- 未春 志音
- 終末すぎる
- GM
- テンペストの拠点は、日本国内にある。大打撃を受けた部隊を再編すべく、隊長ディアス・マクレーンは奔走していた。
- ViVi🦈
- ディアス・マクレーン(『上級』p115)
- いちおう最大規模国家の最精鋭部隊なので、助けると助力を得られるかもね~!というシーンです
- 未春 志音
- 「どこもかしこも軍隊は大変そうだ……」
- 三津木 真乃
- 「恩を売るのも悪くはなくてよ?」
- 未春 志音
- 「恩を売ると恩返ししてくれるもんね!」
- ギブアンドテイクの思考
- 三津木 真乃
- 「では、恩を売りに参りましょうか」
- 未春 志音
- 「はーい! 僕、そういうの嫌いじゃないし苦手じゃない」
- 三津木 真乃
- 正面から隊長の元へ向かいましょう。
- GM
- 常ならば厳重な警備が敷かれているはずだが、いまは形骸化している。こと力あるオーヴァードならば、接触することは容易だろう。
- 未春 志音
- ついてこ~軍隊に恩を売るのっていくらくらいかかるのかな~とわくわくしながら
- 三津木 真乃
- 「ごきげんよう」
- 未春 志音
- 「……世界最強の軍隊って噂なのに、大変そうだねえ」きょろきょろ
- 三津木 真乃
- 「随分お困りの様子ですわね? “テンペスト”が随分とかなしいこと」
- ディアス・マクレーン
- 「なんだ? もう無人航空機のメンテナンスは終わったのか? そしたら次は――」
- 三津木 真乃
- にこりと微笑みましょう
- GM
- 部下が報告にきたものと思って発された英語は、素性のしれない女人にかけられた。
- 未春 志音
- 冷静に考えて自分の武器がほしいからブラックカード使うより知識で攻めたい
- 三津木 真乃
- まぁほぼ出ないでしょう
- 三津木 真乃
- 「ごきげんよう?」改めて
- ディアス・マクレーン
- 「ちっ……これは失礼した。部下と取り違えてしまったようだ」
- 未春 志音
- 冷静に考えてシーンが進行している今購入判定を嵐のように挿入しないと武器が足りないんだ
- ディアス・マクレーン
- 「しかし、日本人の女性の方と見受けるが、何の御用かな? ここはパーティーの会場ではない」
- 三津木 真乃
- 「あなた方に恩を売りに参りました。随分お困りのご様子ですわね?」
- 未春 志音
- 「気にしないで、お兄さん。今は世界中、とっても大変そうだものね」
後ろからひょこっと顔を出して
- 三津木 真乃
- 「名乗るほどのものではありませんけれど、手は貸せますわ」
- ディアス・マクレーン
- ワーディングを使用する……が、とくに影響は見られない。こちら側か。
- 未春 志音
- 「そうそう。何か困ってることがあるなら、手を貸してあげるよ。お兄さんを助けると、もっと沢山の人が助かるだろうから」
- ディアス・マクレーン
- 「たしかにいまは有事だ。われわれとて余裕のある状況でないのも事実」見ればわかることだからだ、ことさらに隠し立てはすまい。
- 「しかしだからといって、他国の民間人に協力をもとめるなど、規律がゆるさん――と、私は言うべき立場なのだ。本来であれば」
- 三津木 真乃
- くすりと微笑って
- 「今の状況を誰が知ると言うのでしょう?」
- ディアス・マクレーン
- 「貴君らが真に我らの役に立つというのであれば、利用させてもらうとしよう」……選り好みできる状況でもない。いざとなったら“消す”としよう、と思いながら提案に乗る。
- 未春 志音
- 「そうそう。それに、僕達がお兄さんの言葉を聞かなかったふりしたら、誰にも分からないよね」
- 三津木 真乃
- そう、上に立つものはそういう選択ができなくてはね
- GM
- “手段を選ばない”と評されるマクレーン中佐は、独特の判断基準でもってあなたがたを受け入れる――
- 未春 志音
- 「武器や兵器の補充? 立て直しのための人員? 欲しいものを言ってみたら、もしかしたら偶然聴こえたサンタさんがプレゼントしてくれるかもしれないものね」
- GM
- 登場したPCは、難易度50の〈知識:軍事〉もしくは〈調達〉判定をおこなってください。〈知識:軍事〉であれば専門的な知見をもって再編に協力する、〈調達〉であれば物資の入手経路を確保する、というニュアンスです。
PCがふたりとも判定した場合、[低いほうの達成値の半分(端数切り上げ)]が、高いほうの達成値に加算されます。
成否にかかわらず再建はすすみますが、ひとりも成功しなかった場合は、判定をおこなったPCは[過負荷2]を受けます。これは目的を達成するために多くの時間をとられた、というニュアンスです。
また、いずれかのPCが成功した場合、各PCは、『UG』p49にあるエンブレムデータのうち、「支援要請:○○」ひとつを取得できます。
- 未春 志音
- 調達の方が固定値4あるから…な~…(ブラックカードを握り締める
- 未春 志音
- 「じゃあ、僕がお兄さんのサンタさんになってあげよう」
- 調達!天性のひらめき+ブラックカード1回目!
- 〈調達〉判定
- 判定値4 C値83 → 9[1,4,8,9] +4+0 = 13
- 〈調達〉判定
- 判定値4 C値8 → 7[2,2,3,7] +4+0 = 11
- ひ、ひく~~~い!!!4個も振ってるのに!
- ぐぐぐぐぐ…勝利の女神!+15!
- 26です…(正座)
- GM
- 11+15 = 26
- 未春 志音
- 「……ちょっとは買えたよ!」
- 三津木 真乃
- 37はしんどいわね
- 未春 志音
- ロケットランチャーくらいは買えたよ!
- 三津木 真乃
- 正直に言うと大分届く目がないのよね
- 未春 志音
- 0じゃないよ!0じゃなければ可能性は無限大なんだよ
- 三津木 真乃
- オリジナルツール+パーフェクトコントロール
- 調達でいきましょう。
- 未春 志音
- ぐぬぬ~…最初の出目だったら1回は回ってたのに…!
- 三津木 真乃
- 〈調達〉判定
- 判定値1 C値10 → 4[4] +3+0 = 7
- 27にしかならないわね
- 未春 志音
- でも多少は役に立てたよ、ロケットランチャー1台くらいは用意してあげられた
- 三津木 真乃
- 結果として足りなかったわね。
- 未春 志音
- ちょっと兵器配備できたよ!
- GM
- ではあなたがたの実力をしても、壊滅状態にある部隊の再建にはすくなからぬ苦労をともないました。
- 未春 志音
- [過負荷2]
- GM
- 各PCは[過負荷2]を受けます。
- 三津木 真乃
- 残念だわ
- 三津木 真乃
- 過負荷:2 [+2]
- 未春 志音
- 「……結構頑張ったけど、ひと段落つくまでは大変だったね」
- 未春 志音
- 過負荷:2 [+2]
- 未春 志音
- 「でも、これだけ建て直せばまた少しは頑張れるよね!」
- 三津木 真乃
- 「こういうこともあるでしょう」
- ディアス・マクレーン
- 「……ああ。貴君らの協力に感謝を示そう」
- 未春 志音
- 「なるべく早く、事態を収拾させるから……その間、人類をよろしくね、お兄さん」
- ディアス・マクレーン
- 「言われるまでもない」
- 未春 志音
- ところで先生、僕購入判定したいです!
- 三津木 真乃
- 「それでは、ごきげんよう」
- 未春 志音
- そう言いながら僕は自分用の武器も調達していたことにしたいと思います。
- GM
- 購入判定をどうぞ
- 未春 志音
- 高速振動ブレード!
- ブラックカード!天性のひらめき!
- 〈調達〉判定
- 判定値4 C値8 → 7[2,3,5,7] +4+0 = 11
- はい回らなかった!
- さっきと同じだ~!うわーん!
- しおしおしながら帰ります
- ViVi🦈
- どこも物資不足だから……
- 三津木 真乃
- 応急手当キットでも買いましょう。
- 未春 志音
- 攻撃力だけは高い棒きれ、買えなかった。最悪大剣を買おう(最悪
- GM
- どうぞ
- 三津木 真乃
- 〈調達〉判定
- 判定値1 C値10 → 1[1] ファンブル.. = 0
- あら
- ViVi🦈
- どこも物資不足だから…………
- 未春 志音
- 物資不足すぎる!
- GM
- ViVi🦈
- 本日ここまで 次回はクロドヴァからですかね
- 三津木 真乃
- はーい。お疲れさまでした!
- !SYSTEM
- 共有メモ1を更新 by ViVi🦈
詳細
ミドルフェイズ シーン1~3- 『クロドヴァの鎮圧』――必要な判定:[命中判定]もしくは[ドッジ]
- :check: 『テンペストの再建』――必要な判定:〈知識:軍事〉もしくは〈調達〉
- :check: 『ミーティアの分析』――必要な判定:〈知覚〉もしくは〈知識:レネゲイド〉もしくは〈情報:FH〉〈情報:ゼノス〉
- !SYSTEM
- 背景を変更 by ViVi🦈
- urban-woodland
- !SYSTEM
- レディチェックを開始 by ViVi🦈
- 未春 志音
- ちゃんとレディチェックしてくれるBタンク
- クロドヴァに行こう!
- GM
Scene: 『クロドヴァの鎮圧』
- はるき
- レディチェカウントダウン20秒
- GM
- クロドヴァ。周辺とくらべて規模の小さい国でありながら、その存在感は強い。
- 未春 志音
- 親切なBタンクありがとう
- GM
- 理由は、同国から産出される“ダキウム鉱石”にあった。レネゲイド触媒として優れたこの鉱石は、クロドヴァが軍事技術において先端的でありつづける根拠となっている。
- しかし、現在はその軍事力こそが、クロドヴァを亡ぼしつつある。
- 全世界的なオーヴァードの暴走は、この国でもむろん起こった。
- 加えて――元からレネゲイドが軍事に利用されていたためか――他の地域よりも遥かに組織的な“暴動”として結実したのだ。
- “制御を失った超先進的軍隊”という狂犬。それが今のクロドヴァだ。
- これを放置すれば、じきに周辺各国に喰らいつく。それは人類社会のパワーバランスを崩壊させ、より破滅的な未来をもたらすだろう。
- といった様相のクロドヴァへとあなたたちはやってきました。
- 三津木 真乃
- 騒々しい場所だこと
- 未春 志音
- 「ここは……随分と酷い有様だね。放っておいたら、ここから解き放たれたオーヴァードが更に世界に混乱を招きそう」
- GM
- はい、今も周囲では銃声や爆発音など、戦闘が発生しているようですね
- 三津木 真乃
- 「こんな小さい国はあっという間に滅ぶでしょうね」
- 「そしてここから四方へ広がっていく、と」
- 未春 志音
- 「そうだね……そうなる前に止めないと。となると、どうするか、と考えたら僕は単純だから」
- 「物理的に止める、かな」
- 三津木 真乃
- 「力には力を。オーヴァードであればそれが許されるでしょう」
- 未春 志音
- 「そうだね。そうそう死なない程度に無力化…出来たらいいなぁ」
- 「お姉さん、物理は得意?」しゅっしゅ
- 三津木 真乃
- 「私に向かってそのような言葉を告げるオーヴァードに会うのは久方ぶりよ」
- レネゲイドビーイングはものを知らないのね
- 未春 志音
- にこっと笑って
- 「だって僕、お姉さんの実力見たことも聴いたこともないからね!」
- 三津木 真乃
- 「では、その目に焼き付けてもらいましょう」
- GM
- 登場したPCは、難易度60の[命中判定]もしくは[ドッジ]をおこなってください。これはクロドヴァで暴走する軍事力を鎮圧する、というニュアンスです。
PCがふたりとも判定した場合、[低いほうの達成値の半分(端数切り上げ)]が、高いほうの達成値に加算されます。
成否にかかわらず鎮圧できますが、ひとりも成功しなかった場合は、判定をおこなったPCは[過負荷3]を受けます。これは暴動から反撃に遭うなどして消耗してしまう、というニュアンスです。
また、いずれかのPCが成功した場合、各PCは、「購入難易度」が設定されているアイテムもしくは「陽炎の戦場」専用のアイテム(『DR』p133~)、いずれかひとつを取得できます。(現地戦力を鹵獲した、正気を保っている部隊から協力をとりつける、など)
- 未春 志音
- 「ふふ、“プランナー”が信頼しているくらいなんだ。きっとすごいんだろうなぁと思ってるよ」
- 未春 志音
- 攻撃力の高い武器がもらえる
- 未春 志音
- まずは《オリジン:ヒューマン》で+1をもらうよ。たかが1,されど1!
- あとは《コンセントレイト:ノイマン》+《コンバットシステム》+《エクスマキナ》だ(勝利の女神を握り締めておく
- 〈白兵〉判定
- 判定値13 C値8 → 10[1,2,2,3,4,5,6,6,7,7,7,9,10:クリティカル!] + 10[9,9:クリティカル!] + 6[5,6] +19+0 = 45
- よし!
- 三津木 真乃
- まぁ、言ったところだし多少手は抜きつつ。
- マイナーで《ハンドレッドガンズ》+《スナイパーウェポン》
- 《パーフェクトコントロール》《オリジナルツール》を宣言。達成値+20
- メジャーで《コンセントレイト:モルフェウス》+《カスタマイズ》で参りましょう。
- HP:8/23 [-15]
- 未春 志音
- なるべく殺さない程度に無力化するために余計な武装は出さないでアームブレードで脚の腱を切ったり、武装を破壊したりして回ろう。
- 未春 志音
- まぁ
- オーヴァードだし大怪我させてもそのうちなおるやろ(なおるやろな
- 三津木 真乃
- 判定値12 C値8 → 10[1,1,2,2,3,4,5,6,6,8,8,10:クリティカル!] + 10[7,8,10:クリティカル!] + 6[5,6] +8+6+3+0 = 43
- +20
- 合計63ね
- 未春 志音
- 「よし、よし、スムーズスムーズ」
- 三津木 真乃
- 遠距離からの範囲鎮圧とあれば私の得意分野だもの
- 「随分あっけないわね」
- 未春 志音
- 僕はお姉さんの射撃で制圧できなかった丈夫なのを順々に討っていこうかな、その方が効率的そう
- 「お姉さん、本当に強いね! さすが、あの人に見込まれちゃってるだけある」
- GM
- 主力級の部隊をあなたたちが無力化したことによって、なまじ組織性を維持していただけに暴動集団の活動は鈍くなる――
- 三津木 真乃
- 「“プランナー”に比べればたいしたことはなくてよ」
- 未春 志音
- 「そんなことないよ、僕大勢を相手にするの苦手だからこういう時助かっちゃう……うん、大体片付いたかな」
- 三津木 真乃
- 「ええ、大分静かになったこと」
- GM
- ここまで状況が沈静化すれば、あとは正気を保てている現地戦力だけでも小康を維持できるでしょう。
- 未春 志音
- 「この辺は…こんなところかな。後は彼らで何とかできそう」
- GM
- その過程の副産物、あるいは報酬として、アイテムを得られます
- 未春 志音
- じゃあ、痛きれ
- 未春 志音
- じゃあ、高速振動ブレードをもらおうかな~!
- 「あまり過剰に武器を持たせてると危ないかもしれないからね。これは僕がもーらお」
- 三津木 真乃
- では医療トランクをいただきましょう
- 早速回復。
- 2D10 → 7[4,3] = 7
- HP:7/23 [-1]
- HP:15/23 [+8]
- 未春 志音
- お姉さんの戦い方、ちょっと体に負担がかかりそうだものね。体、大事にして
- ViVi🦈
- あと購入判定などを図るならそれはそれでどうぞ
- 未春 志音
- しかし僕は棒きれはもらったけど貪欲に求めたい、武装を(購入判定の前で反復横跳び)
- じゃあもう一本高速振動ブレードが欲しいから購入判定しまーす!
- これは投げて壊すようの棒きれ
- 天性のひらめきとブラックカード!
- 〈調達〉判定
- 判定値4 C値8 → 10[4,5,5,8:クリティカル!] + 6[6] +4+0 = 20
- 三津木 真乃
- お見事
- 未春 志音
- 丁度だ!やった~!国を助ける手助けをしたからまけてくれたのかな、ありがとう武器商人さん
- 「見てみて~、二本ももらっちゃった!」お姉さんに自慢しに行く
- 三津木 真乃
- 「よかったわね」
- 未春 志音
- 「うん! お姉さんにも僕の実力、見せてあげたいから万全を期さないとね」
- 未春 志音
- ブラックカード3回使ってしまった、儚い
- 三津木 真乃
- 防弾防刃ジャケットに挑戦
- 未春 志音
- 3が救うもの、あるよ!
- 三津木 真乃
- 〈調達〉判定
- 判定値1 C値10 → 2[2] +3+0 = 5
- まぁそういうものよね
- 未春 志音
- 仕方がないよ、1個だもん!
- GM
- 未春 志音
- 痛そうな棒切れを二本抱えてにこにこ
- 三津木 真乃
- かわいらしいこと
- 未春 志音
- 「この石で…ミーティアに話しかけること、できるかな」
- クリスタルを取り出してお姉さんにも見せる
- 三津木 真乃
- 「私が決めることではないわね」
- 「レネゲイドの可能性は無限大なのではなくて?」
- 未春 志音
- 「仲間なんだから一蓮托生だよ。でも、うん、その無限大の可能性を信じてやってみよう」
- 「このまま、手をこまねいていても状況はよくならないし……よし!」
- クリスタルを握り締めている手をお姉さんの手の上に乗せて、念じてみよう。きみと話がしたい、こちらの声が聞こえますか、と。
- GM
Scene: 『最後にのこった幻』
- !SYSTEM
- 背景を変更 by ViVi🦈
- BG000c1
- GM
- 志音が、“石”をとおして、ミーティアの心を探る……。
- そこは、絶望がすべてを塗りつぶしていた。
- しかし、「無疵なる石」は、その不可逆であるはずの暗黒に干渉しうる。
- 在ると信じ、見つけようとすれば――暗闇のなかから、ごく小さな光のようなものを見いだせた。
- 仄かな発光の様子は、見様によっては白い花弁にも似ている。
- より深く意識を集中すれば、喚びよせることも可能だろう――
- 未春 志音
- 「……いた! ねぇ、きみ、ミーティア……だよね? 僕の声、聞こえる?」
- 強く念じて、その光を呼んでみよう。こちらの声が聞こえるかな
- !SYSTEM
- BGMを変更 by ViVi🦈
- 西向く侍-エピローグ-01 | Voices15%
- GM
- ――絶望からすくいあげられた光は、徐々に形を変え、やがて一種の擬人化めいた姿をとる。
- そして、あなたに語りかけた。音による言葉ではない。それはやはり、意識へと直截にうったえるような――
- 未春 志音
- 良い情景だ…
- ミーティア幻体

- 未春 志音
- あ、かわい~~~~!
- えっ、かわいい~~~!先生可愛いです!
- ミーティア幻体
- 「Greetings and salutations!」
- 「Can you hear me?」
- 「Do not be alarmed ― I mean you no harm.」
- 三津木 真乃
- かわいい
- かわいいんだけどその語りかけはあの
- ミーティア幻体
- 「I wish only to hear your words, share your feelings,
and know your thoughts.」
- 未春 志音
- お姉さんも手にぎってるんだから話していいと思います(反復横跳び
- ミーティア幻体
- 「May we please be friends?」
- 未春 志音
- そう その語り掛けは
- 未春 志音
- 「こんにちは、聞こえてるよ……えぇと」
- 「僕……僕達も、そうだね、きみと敵対せずに問題が解決するなら、仲良くしたいと思う」
- 三津木 真乃
- レネゲイドビーイング同士の会話を眺めている(お茶啜りつつ)
- 未春 志音
- 「ミーティア。今、この星はとても大変なことになっているんだ。きみは、その状況が……分かる?」
- ミーティア幻体
- 「――よかった。この声が、聴こえるんですね」あなたの使用する言語に適合し、声が調整される。
- 未春 志音
- あっかわいい
- お姉さんも手握ってるんだから来ていいんですよ!!!!!!!
- ミーティア幻体
- 「……はい」
- 「それは事実であり、まちがいなくミーティアが願ったことです……」
- 未春 志音
- 「この世界を終わらせることを?」
- 三津木 真乃
- え、いや見学でいいわよ(おまかせ)
- 未春 志音
- うわ~~~!
- ミーティア幻体
- 「そう。この星の命に、終わりを伝えることを。……ですが、」
- 「ですが……それは、本来のミーティアの役割に適うものでは、ありませんでした」
- 「いまだ生きているこの星の命を、死にいざなってしまうことも、けっしてワタシの本意ではありません……」
- 未春 志音
- 「そうだね……きみの本来の役割は、この世界の生命に終わりを告げることなんかじゃなかったんだろう?」
- 「希望を持って送り出された」
- 「伝えた人が喜んでくれること、明るい未来に繋がるようなことを持って帰りたかった」
- 「今、この世界に起きていることがきみの本意でないのなら、僕はそれを止める手伝いをしたいと思うよ」
- 未春 志音
- 思い出ししんどさ
- おう…オケコン行こうぜ…(エルピスの花を握りしめて走り出す
- 三津木 真乃
- オケコン行ってらっしゃい!
- ミーティア幻体
- 「アナタがこの絶望にあらがうというのであれば……。ワタシからも、お願いします。どうか、それを手伝わせてください」
- 未春 志音
- 合法エルピス
- GM
- ここでミーティアは「ファイトクラブ」(『LM』p125)を取得し、ジャームではない人格としてあなたの言葉に応じます。
- 未春 志音
- 「うん、この世界に住む人間や、同胞達……そしてきみのために、出来る限りのことはしてみるよ」
- 「でも、具体的にはどうしたらいいだろう」
- 「宙にいるきみ――彼女は、物理的に止めることはとても難しいだろう」
- 三津木 真乃
- うまく行けば最後の青い鳥が残るのかもしれないわね
- 未春 志音
- あんなにレムナント行ってるのに全然一度も見かけたことない
- ロットに勝つ前に現れない…幻の青い鳥…
- ミーティア幻体
- 「……はい。なのでワタシは、ワタシの力を――“声”を、利用することを提案したいと思います」
- 「こうして、ワタシを見つけてくれたように……。アナタの“石”の力を、すべての命にとどけることができれば――この事態を鎮めることが、できるかもしれません」
- 三津木 真乃
- ロットに勝てば手に入る青い鳥
- 未春 志音
- 「この石を…全ての命に届ける?」
- 「そんなことができるの?」
- 未春 志音
- 宝箱に入ってくれない青い鳥…
- お前達はいつもそうだ(ハシビロコウと青い鳥と古代人形を抱き締める
- 三津木 真乃
- つ フェイス周回
- ミーティア幻体
- 「ミーティアは、星の営みを観測するためのモノです。あの声が星のすべてに届き、この事態を招いたのなら……同じことを試みるのは、不可能ではないでしょう」
- GM
- ミーティアは《広域融合》によって天体全体に干渉できるので、いわば拡声器のような役割を果たせる、という理屈ですね。
- 未春 志音
- 「なら……やってみよう。どうかきみの力を貸してほしい、僕達はどう手伝えばいい?」
- 未春 志音
- はぁ…はぁ…フェイスの火力…
- GM
- ミーティア幻体
- 「この状況は……心のなかに“絶望”をかかえていたひとびとが、それを増幅され、呑まれてしまったことに因ります」
- 未春 志音
- デュナミスめ…
- 新しいDCになれるからって調子に乗りやがって…(?)
- ミーティア幻体
- 「だから、アナタに伝えてほしいのです。絶望ではない、生きるに足る想いを」
- 未春 志音
- 「生きるに足る想い」
- 「僕は……ヒトではないけど」
ちょっとお姉さんの方を見てしまうけれど - 「……でも、そうだね。僕は、人間に生きていてほしい。彼らが生きて紡ぐものは絶望だけなんかじゃない」
- 三津木 真乃
- 新しいDCを生み出すほどのエネルギーを持っているから仕方ない
- 未春 志音
- 「彼らが生きて、ここまで積み上げてきたものを愛している。だから、何とかやってみるよ」
- 未春 志音
- 超える力がめちゃくちゃ発動するタイプのDC
- LBが貯まりやすいDC
- ViVi🦈
- ワイプされとりますやん
- 未春 志音
- 想いの力で~~~!
- 三津木 真乃
- ワイプ
- 未春 志音
- ワイプしても頑張ろう
- ミーティア幻体
- 「お願いします。あの声を聞いてなお、こうしてアナタはアナタでありつづけている。であれば、きっと」
- 三津木 真乃
- 人外同士の交流。心があたたまるシーン
- 未春 志音
- お姉さんも来るんだよ~~!(ずいずい
- 三津木 真乃
- 私にはどちらも理解できないからこのポジションでいいのよ
- 未春 志音
- 「うん……大丈夫。僕は一人じゃないから、今もそんなに怖くないんだ。きっときみの願いを叶えてみせる」
- 未春 志音
- わ~~~~(引きずり出してやる
- GM
- ミーティア幻体は《天空城》を使用し、周囲の地面や岩壁から即席の宇宙艇を作り出す。
- 未春 志音
- 俺達のラグナロク
- ミーティア幻体
- 「……ありがとう。では、ゆきましょう。この星に、声をとどけるために」
- 未春 志音
- 「うん! ほら、お姉さんも行こう」ぐいぐいと手を引っ張る
- 「もうここまで来たら人間代表として頑張らなきゃ」
- 三津木 真乃
- 「人間代表? そんな役割、面倒でしかないわね」
- 未春 志音
- たった一人の人間になってしまったな
- 三津木 真乃
- 出たくないアピール
- 未春 志音
- でも乗らないわけにはいかないでしょう?(反復横跳び
- 三津木 真乃
- 勝手なことをいうのは子供だからかしら。それともレネゲイドビーイングだからかしら。
- 「そんなものを背負いたくないわね」
- 未春 志音
- 「でも、この星の未来を人間じゃないものだけに託したら心配じゃない?」
- 「僕達の考える理想的な人間に、皆なってしまうかもしれないよ」
- 未春 志音
- ルビのやりかた…わからないな…とさっきからずっと反復横跳びをしている 俺は弱い
- 三津木 真乃
- 「そうなればそうなったでも、私は一向にかまわなくてよ」
- 未春 志音
- 「そう……でも、“プランナー”はお姉さんにこの子の行く末を託したんだろう」
- 三津木 真乃
- 「私が頼まれたのは後始末。対処さえできればそれで問題ないわ」
- 未春 志音
- 「なら、後始末を見届けるためだけでもいいよ。一緒に行こう」
- 三津木 真乃
- 「“プランナー”も、あなたも、その子も。皆、私には理解できないモノだけど」
- 「自分の好きにしてもいい、そう思わないのかしら? 貴方は」
- 未春 志音
- 「好きにした結果が今だよ」
- 三津木 真乃
- 「まったく」とため息をひとつ
- 未春 志音
- 「いつか人類が滅びる時が来たとしても、それは今じゃないし、そこに辿り着くまでに彼らは多くの葛藤や歴史を積み上げていくだろう? だから、他人の意志で滅ぼすべきではないし」
- 「自分の想像通りに動く人間とか世界とか、見ていて何も面白くないからそんなふうにはしないし」
- 「今まで通りが丁度いい。そうじゃないとつまらない」
- 三津木 真乃
- 「本当に、かわいらしいこと」
- 未春 志音
- 「だから、お姉さんは僕がうっかり変なことをしないように見張っていてくれると嬉しいな」
- 三津木 真乃
- 「仕方ないわね」
- 「子供のお願いなら、ついていってあげましょうか」
- 未春 志音
- 「へへ、やったぁ」
- 「お姉さん……何だかんだ言って優しいよね」
- 三津木 真乃
- どうしても幼い子には弱くなってしまうわねぇ
- 未春 志音
- 「僕は人間でもないのに」
- 未春 志音
- 優しさ…
- 三津木 真乃
- 「だからこそ、貴方は可愛らしいわ」
- 「人間ではないからこそ、無垢がある。無垢だからこそ、愛らしい」
- 未春 志音
- えっ…優しい…
- えっ…やさしい~~~~~~
- 三津木 真乃
- 「だからこそ価値がある。どうか、その価値を失わないで頂戴ね」
- 未春 志音
- 「……難しいことを言われてしまった」
- 「でも……うん、僕はきっと変わらないよ。これからもこんな風にこの世界や人間達を見ている」
- 三津木 真乃
- 無垢でいるうちは、手を貸しましょう。愛玩しましょう。
貴方が無垢でなくなったら、その輝きは失せるでしょうから。
- 未春 志音
- やさしい~~~きびしい(?)
- 三津木 真乃
- 「理解できないから、それでいいのよ」
- 未春 志音
- これジャームになったら討伐してもらえる流れですか?
- 三津木 真乃
- 理解してしまったら、あなたではないわね
- 未春 志音
- (反復横跳び
- それはそうかもしれない
- 三津木 真乃
- 私が手を下す価値はないわね?
- 未春 志音
- 「うん。分からないけど、分かったよ。それじゃあ、僕達がそのままでいられる世界を守りに行こう」
- 石を握った手を引いて、不思議な宇宙船に向かっていこう。
- 三津木 真乃
- 医療トランクを使っておきましょう
- 2D10 → 12[7,5] = 12
- HP:23/23 [+8(over4)]
- 未春 志音
- UGNボディアーマーを天性のひらめきで購入判定チャレンジしていこう。しめやかに
- 〈調達〉判定
- 判定値2 C値8 → 10[6,8:クリティカル!] + 2[2] +4+0 = 16
- 三津木 真乃
- 防弾防刃ジャケットをもう一度。
- 〈調達〉判定
- 判定値1 C値10 → 10[10:クリティカル!] + 9[9] +3+0 = 22
- 未春 志音
- よし!それじゃあUGNボディアーマーをそっと着込んでいこう。僕は体力あるから壁になりたい
- 三津木 真乃
- 通るものねぇ?
- 未春 志音
- 防備は少しでも固めた方が良いものね
- 未春 志音
- 使わなかった情報収集チームには地上で頑張ってもらおう
- 未春 志音
- ディアス・マクレーンさんに、地上で頑張れ!の気持ちでロイスを取っておこう
- 感情表 → 憧憬 / ✔憤懣
- 三津木 真乃
- まぁ、会話をした相手はそんなにいないものねぇ。
- 未春 志音
- まだ頑張れるんじゃないの!?という気持ちで憤懣が表に出ている(?)
- 三津木 真乃
- 私もディアス・マクレーンに。有為/不安。有為が表
- GM
クライマックスフェイズ
- !SYSTEM
- BGMを変更 by ViVi🦈
- ユーフルカ-イベント | 悲しみを越えて15%
- GM
Scene: 『エレンコスの涙』
- 未春 志音
- 情報収集チームに対して「頑張れ」の気持ちで取るか、地球人類に対して取るか
- GM
- 岩で造られた即席の宇宙艇は、衛星軌道を超えてさらに高く飛ぶ。
- 未春 志音
- このシナリオ…映像が美しい…
- 各所の描写が美しい…
- GM
- 最低限度の足場が不可思議な光膜で覆われただけのそれは、しかし求められる機能を十全に満たしていた。
- そうして上昇をつづけることしばらく――
- ミーティア幻体
- 「ここからなら、きっとあの星のすべてに、“声”がとどくでしょう」
- 「ワタシが、アナタの声を、思いを、考えを――命に伝えます」
- GM
- ミーティアにそう促され、志音は“石”に念じようとする――
- ViVi🦈
- やったぜ
- 三津木 真乃
- さすがのViViちゃん謹製シナリオというきもち
- 未春 志音
- 石をぎゅっと握り締める。地球の人間達に、この想いが届くようにと強く念じる
- 未春 志音
- 暁月クリアした人間達を攫いに行く
- !SYSTEM
- BGMを削除 by ViVi🦈
- GM
- そのとき。
- 三津木 真乃
- DX3遊べて暁月クリアしている人間を拉致
- !SYSTEM
- BGMを変更 by ViVi🦈
- pikaMine | 運命二抗ウ者ノ最後15%
- GM
- 眼前の幻体のすがたが、にわかに変貌する。
- 未春 志音
- (エルピスの花を振り回す
- GM
- 全身の各所から色が褪せ、そして黒く染まり、表情は諦観に染まってゆく――両の目元から黒く滴るは、絶望をあらわすかのよう。

- 寸刻前までの友好的なすがたと、よく似た、それでいて明確に違った何かへと。
- 未春 志音
- ちゃんと黒い~!
- 中央で避ける攻撃の顔してる(?)
- ミーティア侵蝕体
- 「いまだ滅びぬ、地球の命たちを――苦しいばかりで意味のない、生の足掻きから解き放とう」
- 未春 志音
- 「!ミーティア!」
- ミーティア侵蝕体
- 「何にもならないのなら、何もしなくてよいのだから」
- 未春 志音
- 咄嗟のことに意識を石から離して、その姿を見て、首を振る。
- 「それは違う!…きみも、言っていたじゃないか!」
- GM
- ちょうど、あなたたちが幻体から本体の能力にアクセスしようとしていたように――本体が幻体の制御権を侵蝕していた。
- その声は、終焉をうたう。
- 三津木 真乃
- 「あら、まぁ」と、驚いていない声音
- GM
- あくまで幻体を介しているためか、影響はこの岩艇の周囲にかぎられるようだが……それでも地が、宙が、すべてが黒く染まっていく。
- 未春 志音
- 「きみが出会った誰もが、声で、心で、歴史で訴えていたと……誰もが一生懸命に生き、最善を目指して精一杯歩いてきたんだって」
- GM
- ミーティアは《時空の裂け目》(『EA』p147)を使用し、PCたちを異空間――ミーティアが観測してきた絶望を再現する空間――へと引き込みます。
- 未春 志音
- 「終わりは確かに結果だ。でも、誰も終わりを目指して歩いてきたんじゃない。たとえ最後に終わりが待っているのが自明だったとしても、それは他者が止めて良い歩みじゃないんだ」
- 三津木 真乃
- 「まぁ」
- 「それすら結果であったとしても、誰かが関与することは面白くないわね」
- 未春 志音
- エメトセルクも言ってただろ~~~私達の終わりをお前が決めるなって~~~!
- ミーティア侵蝕体
- 「それは、まだ命が終わりを知らないから」
- 未春 志音
- 古代世界、最終的にはらーらーの世界みたいになってただろうなって話だったけどその破滅のタイミングを決めるのは本来なら古代の人々であったはずだし
- ミーティア侵蝕体
- 「これから終焉を、その命に教えよう――!」
- GM
- ミーティアの声が、潜在する絶望を暴き立てようとする――難易度10の[衝動判定]が発生します。
- 未春 志音
- 「僕の終わりは、僕が自分の歩みの果てに見つけるものだ。それは今じゃない!」
- ヒューマンズネイバーで+1!
- 三津木 真乃
- 「私は私のしたいことをするわ。貴方ごときに決められる言われはないわね」
- 未春 志音
- 〈意志〉判定
- 判定値4 C値10 → 7[3,4,6,7] +3+0 = 10
- 三津木 真乃
- パーフェクトコントロール
- (成功ほぼ確定にさせる)
- HP:18/23 [-5]
- 〈意志〉判定
- 判定値1 C値10 → 7[7] +2+0 = 9
- 19、成功よ
- 未春 志音
- 己を完全にコントロールしているという意味では大正解よ!
- 三津木 真乃
- パーフェクトコントロールから離れられない体になるわね・・・・
- GM
- よろしい。ひとまず終焉にあらがいました。
- 未春 志音
- 完全に己を掌握しているんだよ…
- GM
- 各PCは侵蝕率を[侵蝕率基本値の3倍]に変更してください。
- 未春 志音
- 129になる
- 三津木 真乃
- 侵蝕:*main::3 [-42]
- C(42*3)
- 未春 志音
- 侵蝕:129 [+86]
- 三津木 真乃
- 侵蝕:84 [+84]
- 侵蝕:126 [+42]
- 未春 志音
- いきなり120%使える域にぶちこまれてしまった
- ミーティア侵蝕体
- 行動:26 喪失HP:0
- GM
- エネミーは「ミーティア侵蝕体」×1。PCはそれぞれ任意の位置から開始できます。
- 三津木 真乃
- 35mの位置で、エンゲージは離しておきましょう
- 未春 志音
- 僕はマイナーで程よく接近したいから20mまで近付く
- 未春 志音
- ヴァリアブルウェポンに高速振動ブレードを設置
- !SYSTEM
- トピックを変更 by ViVi🦈
- 〚ミーティア侵蝕体〛 -20m- 〚志音〛 -15m- 〚真乃〛
- !SYSTEM
ラウンド: 1
- !SYSTEM
- BGMを変更 by ViVi🦈
- The Final Day20%
- 未春 志音
- 終焉だ~!
- GM
セットアッププロセス
- 三津木 真乃
- ここでそのBGMから始まる
- ミーティア侵蝕体
- 〚終わりの前奏〛――《ヴァイタルアップ》HP現在値を+200する。シナリオ1回。
- 喪失HP:-200 [-200]
- 未春 志音
- HPが…いっぱいだぜ…!
- GM
- PC側はセットアップないですね
イニシアチブプロセス
- ミーティア侵蝕体
- 〚絶望合唱〛――Eロイス「闇の呼び声」イニシアチブ。他のすべてのキャラクターを自身と同じエンゲージに移動させる。
(これによりあらたにエンゲージしたキャラクターには、Eロイス「絶対拒絶」の効果(『LM』p137,侵蝕率+1D)が発生する)
- !SYSTEM
- トピックを変更 by ViVi🦈
- 〚ミーティア侵蝕体,真乃,志音〛
- 未春 志音
- 1D10 → 7
- 三津木 真乃
- 1D10 → 3
- 侵蝕:129 [+3]
- 未春 志音
- 侵蝕:136 [+7]
- 未春 志音
- ダイスが増えたぞ~
- ミーティア侵蝕体
メインプロセス: ミーティア侵蝕体
- 〚止まざる終わりの唄〛――《オリジン:コロニー》《オリジン:ヒューマン》《オリジン:ミネラル》装甲値を+10、判定の達成値を+5する。シーン持続。
以降、[暴走]以外のバッドステータスを通算2個まで即座に解除する。 - 〚天体衝突〛――《黒星粉砕》射程:視界、対象:範囲(選択)に14D点のHPダメージを与える。
シナリオ1回。
- GM
- 天体衝突によって滅びた星の終焉が、再現される……!
- ミーティア侵蝕体
- 対象はPC2体。
- 14D10 → 83[2,10,7,3,10,1,4,7,4,9,8,1,8,9] = 83
- 未春 志音
- 「っ、星が……!」
- 三津木 真乃
- 回避させなさいよ!!!! ゲームは回避できるでしょうが!
- 三津木 真乃
- 「小手先調べからして随分な仕業だこと」
- 未春 志音
- 対抗できるスキルが今何もないからな!
- 三津木 真乃
- タイタス昇華でおきあがりましょう。
- 未春 志音
- 「あはは、途方もないものを相手にしてるね、僕達」
- 三津木 真乃
- HP:11/23 [-7]
- 未春 志音
- HP:0/42 [-42]
- 僕もタイタスを昇華して起き上がろう、ディアスくん!
- HP:19/42 [+19]
- 三津木 真乃
- ディアス・マクレーンのタイタスを昇華。
- 未春 志音
- やっぱ地球人類にロイスとっとこうかな
- GM
イニシアチブプロセス
- ミーティア侵蝕体
- 〚絶望輪唱〛――《レネゲイドアクセル》イニシアチブ。[未行動]にもどり、ラウンド終了まで【行動値】が0になる。
シナリオ1回。 - 行動:0 [-26]
- 未春 志音
- すごい、どんどんやってくるじゃん!さすがラスボス!
- GM
メインプロセス: 三津木 真乃
- 三津木 真乃
- 達成値+8のために経験点15点を消費しましょう(真顔)
- インスタント成長。《光芒の疾走》1Lv取得
- GM
- はい
- 未春 志音
- じゃあやっぱ攻撃無効取っておこうかな 死が増えすぎると困る
- 三津木 真乃
- 【一の舞:艶舞】:《ハンドレッドガンズ》+《オプティカルレンズ》+《スナイパーウェポン》
- そこに《光芒の疾走》が追加されるわね
- 侵蝕:138 [+9]
- 出し惜しみはしていられないわね。
- 【終の舞:羅刹】:《コンセントレイト:モルフェウス》+《ギガンティックモード》+《小さな塵》+《カスタマイズ》+《デトネイトチャージ》+《ストライクミラージュ》+《不可避の魔弾》
- ここにオールドレイスの効果も乗って
- 《オリジナルツール》《パーフェクトコントロール》
- HP:6/23 [-5]
- オリジナルツール分は達成値が+14
- 判定値18 C値7 → 10[1,1,1,3,3,4,4,4,4,5,5,7,7,7,8,9,9,9:クリティカル!] + 10[1,3,5,7,7,8,9:クリティカル!] + 10[1,3,7,10:クリティカル!] + 1[1,1] +8+10+3+14+10+0 = 76
- GM
- リアクション不可には抵抗できないので当たります
- 三津木 真乃
- 達成値上げましょう。
- 《剣精の手》
- 最後のダイス目振り足すわよ。
- 判定値1 C値7 → 3[3] = 3
- 88ね
- 三津木 真乃
- 不可避の魔弾いらなかったのでは?(真顔)
- 三津木 真乃
- 戦闘移動で可能な最大距離19m移動しておくわ。
- !SYSTEM
- トピックを変更 by ViVi🦈
- 〚ミーティア侵蝕体,志音〛 --19m-- 〚真乃〛
- 三津木 真乃
- d10+14+9++16+0 ダメージ
- ダメージ
- 10D10 → 64[10,9,2,7,9,1,5,5,9,7] +11+9+14+20+0 = 118
- もう少し出目がいいと思ったのに残念だわ。
- ミーティア侵蝕体
- 装甲値で10点、《レネゲイドウォール》の効果で10点軽減
- 118-10-10 = 98
- 三津木 真乃
- 侵蝕:160 [+22]
- ミーティア侵蝕体
- 喪失HP:-102 [+98]
- 三津木 真乃
- HP:1/23 [-5]
- では
- 私が袖を翻すと、手に金色の扇が握られている。
ぱさり、と音を立てて扇を広げ、手首をかえすと、ふわりと風が巻き上がり、そのまま空気の礫がミーティアに向けて降り注ぐ。
- 未春 志音
- 和の踊り子
- 三津木 真乃
- セットアップに何かとっておくとステップのイメージだったけれどもね
- GM
- 虚無であるはずの空間に不思議と起こった風は、威力をもって侵蝕体を穿つ――!
- 未春 志音
- マイナーでステップしよう
- GM
メインプロセス: 未春 志音
- 未春 志音
- インスタント成長しておきたい、まず《ラストアクション》で15点。
- 《刹那の勝機》15点
- 《戦神の祝福》Lv3:25点!
- GM
- はい
- 未春 志音
- 【付喪神の喧騒】:《オリジン:ヒューマン》+《クイックモーション》+《アンバウンド》+《ポルターガイスト》
そのシーンの間、エフェクトを使用して判定するあらゆる達成値を2する。
マイナーアクションで行えるエフェクト以外の行動をひとつ行う→高速振動ブレードを起動
戦闘移動を行うことが可能→しない
そのメインプロセスの間、白兵攻撃の攻撃力を+12する
ポルターガイスト、インプラントミサイル選択。そのシーンの間、攻撃力を+12する。ただし、選択した武器は破壊される。 - エンゲージしたままの状態なのでシャキン!と高速振動ブレードの起動スイッチを入れて、体内からインプラントミサイルを射出!
- 侵蝕:146 [+10]
- この星の人類を守りたいという気持ちでロイスを取得します、人類!
- 連帯感/疎外感で
- 【兵器達の英雄幻想】:《コンセントレイト:ノイマン》+《マルチウェポン》+《ヴァリアブルウェポン》+《コンバットシステム》+《エクスマキナ》+《バリアクラッカー》+《戦神の祝福》
ガード不可、装甲値無視
C値-3
アームブレードとヴィブロウィップと高速振動ブレードの攻撃力を合計:31(ヴィブロウィップのマイナーアクション未使用)
3つの命中合計:-4
特殊効果:相手のガード-5(ガード不可発動中はあまり気にしない要素)
判定ダイス+5個
判定の達成値を+10
このエフェクトを組み合わせた攻撃の攻撃力を+8Dする(1シナリオ1回まで)
- 未春 志音
- 39上がる、馬鹿か?
- 未春 志音
- 判定値14 C値7 → 10[1,1,2,4,5,5,5,5,6,7,7,7,7,10:クリティカル!] + 10[2,4,7,7,7:クリティカル!] + 10[3,4,7:クリティカル!] + 1[1] +8+10-3+2+0 = 48
- 勝利の女神!
- +18!
- 侵蝕:185 [+39]
- 侵蝕:189 [+4]
- GM
- 48+18 = 66
- ミーティア侵蝕体
- ドッジ――《イベイジョン》,達成値60
- GM
- 当たりました
- 未春 志音
- 未春 志音
- こわいよ~~~(すなおに
- 未春 志音
- ダメージ
- 7D10 → 37[7,1,8,6,10,4,1] +31+240 = 308
- GM
- 240-24 = 216
- 308-216 = 92
- ミーティア侵蝕体
- 《レネゲイドウォール》で10点軽減
- 喪失HP:-20 [+82]
- 未春 志音
- 両腕から出した日本刀と鞭、周囲に刃とミサイルを浮遊させ、ミーティアに至近距離から攻撃を仕掛ける。
二振りの刃で切りかかり、自由に舞う武装達が意志を持っているかのように舞い踊る。拾い集めた武器と、石が伝える記憶で覚えた戦い方だ。 - 自分ひとりで覚えた戦い方ではない。だから、僕はずっとこれを英雄幻想と呼んでいる。
- 戦神の祝福で7Dあります!
- 7D10 → 35[9,5,2,1,3,5,10] = 35
- GM
- はいどうぞ
- ミーティア侵蝕体
- 喪失HP:15 [+35]
- 未春 志音
- 計算に浸食値20入れておいて忘れていた
- 三津木 真乃
- 20点が無駄になるところ
- 未春 志音
- よかった、ありがとう20点。僕もう200になりそう
- GM
- 地球の人類たちの歴史を継ぐかのごとき連撃は、抗いの意志を示す!
- ミーティア侵蝕体
- 〚生命の終焉〛――《ワームホール》100点以上のHPダメージが適用されたときに使用する。
対象に同点のHPダメージ(上限370)を与える。
シナリオ1回。
- 未春 志音
- ラストアクションが使えるんだわ!
- GM
- 82+35 = 117
- ダメージをあげます
- 未春 志音
- 《刹那の勝機》!
- 4D10 → 25[8,3,7,7] = 25
- 侵蝕:214 [+25]
- ミーティア侵蝕体
- 空を翔ける武装のいくつかが黒く染まり、主へと反逆する……!
- 喪失HP:
- 未春 志音
- ロイス:5/6 [+2]
- ミーティア侵蝕体
- HP:355/370
- 未春 志音
- 「っ…本当に、いろんなことができるんだね、きみは…敵として戦うんじゃなければ、もっといろいろ楽しいことができただろうに」
- 使い慣れた武装だからね。何とか軌道を読んで死地から必死に回避しよう。
- 未春 志音
- 214点か…ダイスが増えるな(白目
- GM
メインプロセス: ミーティア侵蝕体
- ミーティア侵蝕体
- ワタシは終わりを観測した……
- (真乃,志音) → 志音
- 〚破滅へのいざない(4回目以降)〛――《ダークマター》 《縮退機関》→ 《漆黒の拳》《オールレンジ》《命の剣》《コンセントレイト:エグザイル》射程:至近、対象:単体に白兵攻撃。
命中判定ダイス33個、クリティカル値7、達成値+5。( 33dx7+5 )
攻撃力:+30。装甲値無視。
HP10点消費。 - 判定値33 C値7 → 10[1,1,1,2,3,3,3,4,4,4,4,5,5,5,6,6,6,6,7,8,8,8,8,8,8,8,9,9,9,10,10,10,10:クリティカル!] + 10[1,2,2,3,3,4,5,5,6,6,8,8,9,10,10:クリティカル!] + 10[1,1,3,5,7:クリティカル!] + 4[4] +5 = 39
- 未春 志音
- 回避する!
- 三津木 真乃
- 回避が不可能ではなさそうな出目なのよね
- 未春 志音
- 〈回避〉判定
- 判定値9 C値10 → 10[1,1,4,5,5,6,9,9,10:クリティカル!] + 2[2] +1+1+0 = 14
- 未春 志音
- さぁ、来い!(ラストアクション
- ミーティア侵蝕体
- とある文明が製造した破滅的兵器。その炸裂――大陸ひとつを永久の焦土と変えるほどのエネルギーが再現される。
- 未春 志音
- 〈回避〉判定
- 判定値6 C値10 → 8[1,1,3,7,8,8] +0 = 8
- ミーティア侵蝕体
- 4D10 → 13[1,7,4,1] +30 = 43
- 未春 志音
- 《ラストアクション》!
- 三津木 真乃
- 頑張ってちょうだいね
- 未春 志音
- 【付喪神の喧騒】:《クイックモーション》+《アンバウンド》
マイナーアクションで行えるエフェクト以外の行動をひとつ行う→ヴィブロウィップを起動
戦闘移動を行うことが可能→しない
そのメインプロセスの間、白兵攻撃の攻撃力を+15する - 侵蝕:218 [+4]
- 【兵器達の英雄幻想】:《コンセントレイト:ノイマン》+《マルチウェポン》+《ヴァリアブルウェポン》+《コンバットシステム》+《エクスマキナ》+《バリアクラッカー》
ガード不可、装甲値無視
C値-3
アームブレードとヴィブロウィップと高速振動ブレードの攻撃力を合計:36(ヴィブロウィップのマイナーアクション使用済み)
3つの命中合計:-4
特殊効果:相手のガード-5(ガード不可発動中はあまり気にしない要素)
判定ダイス+5個
判定の達成値を+10 - 判定値20 C値7 → 10[2,2,3,3,3,3,4,4,4,5,5,6,6,6,7,7,8,8,9,10:クリティカル!] + 10[2,4,5,6,7,10:クリティカル!] + 5[4,5] +8+10-4+0 = 39
- 反撃できない…!
- ミーティア侵蝕体
- ドッジ――《イベイジョン》,達成値60
- 未春 志音
- 侵蝕:239 [+21]
- 「くっ……早い……!」
- 侵蝕:244 [+5]
- ミーティア侵蝕体
- 《縮退機関》分のHP消費
- HP:345/370
- GM
クリンナッププロセス
- !SYSTEM
ラウンド: 2
- GM
セットアッププロセス
- ミーティア侵蝕体
- 〚終焉の星々〛――《グラビティエリア》《加速世界》このエネミー以外のキャラクターに対し、
- おこなう判定のダイスが-4個される
- 「タイミング:イニシアチブプロセス」のエフェクトを使用できない
すべてのキャラクターに、- [戦闘移動][全力移動][離脱]をおこなうたび、4D点のHPを失う
を付与する。
各効果は、ラウンド持続。 - 足場に黒い粘性の液体がひろがり、空間をむしばんでいく……!
- 未春 志音
- 「っ、すごい圧力だ……それに、この液体……動きにくく…」僕はここから動かないからいいけど!
- ミーティア侵蝕体
- 行動:26
- GM
メインプロセス: ミーティア侵蝕体
- 今度は真乃を狙おう
- 三津木 真乃
- 「聞き分けのない子どもを相手にしているかのようね」
- あらあら。どうぞ? こちらの肉体は1よ(真顔)
- ミーティア侵蝕体
- 〚絶望の鎖〛――《ダークマター》 → 《黒の鉄槌》《虚空の陥穽》《因果歪曲》射程:視界、対象:範囲(選択)に射撃攻撃。(至近にいるキャラクターは対象にとれない)
命中判定ダイス14個、クリティカル値10、達成値+80。( 14dx10+80 )
攻撃力:+10。
命中時、対象を自身のエンゲージに移動させる。(これによりエンゲージしたキャラクターには、Eロイス「絶対拒絶」の効果(『LM』p137,侵蝕率+1D)が発生する)
シナリオ3回。 - 判定値14 C値10 → 10[1,1,3,3,3,3,3,4,5,7,9,9,10,10:クリティカル!] + 8[2,8] +80 = 98
- 暗黒色の鎖が虚空から伸び、身体を引き寄せる……!
- 未春 志音
- 限りなく100に近い絶望
- 三津木 真乃
- 回避が出来るわけなくてよ!
- 〈回避〉判定
- 判定値1 C値10 → 5[5] +0+0 = 5
- 判定値4 C値10 → 10[5,9,9,10:クリティカル!] + 4[4] = 14
- ミーティア侵蝕体
- 10D10 → 44[4,3,6,9,8,6,1,1,2,4] +10 = 54
- 三津木 真乃
- 残り1なのよ
- では、今ここでロイスを取得。対象は絶望に陥った哀れなミーティア侵蝕体に。同情/隔意。隔意が表。そしてタイタスにして昇華して起き上がる。
- HP:11/23 [+10]
- 「いつまで癇癪をおこしているつもりなのかしらね」
- とはいえそろそろ限界ではあるわね。
- !SYSTEM
- トピックを変更 by ViVi🦈
- 〚ミーティア侵蝕体,志音,真乃〛
- GM
- ところで侵蝕率が1Dふえます
- 三津木 真乃
- 1D10 → 4
- 侵蝕:164 [+4]
- ミーティア侵蝕体
- チェック:✔
- GM
メインプロセス: 三津木 真乃
- 三津木 真乃
- インスタント成長、《天からの眼》3Lv
- これで経験点25点消費。
- マイナーは《ハンドレッドガンズ》+《オプティカルレンズ》
- 移動はしないわ
- 侵蝕:170 [+6]
- 【終の舞:羅刹】:
《コンセントレイト:モルフェウス》+《小さな塵》+《カスタマイズ》+《デトネイトチャージ》+《ストライクミラージュ》
リアクション不可 - 《オリジナルツール》+《パーフェクトコントロール》
- 侵蝕:176 [+6]
- 達成値+26
- HP:6/23 [-5]
- 判定値19 C値7 → 10[1,1,1,1,1,3,4,5,5,5,5,5,6,7,8,9,10,10,10:クリティカル!] + 10[1,2,2,4,7,9:クリティカル!] + 10[2,8:クリティカル!] + 10[8:クリティカル!] + 10[7:クリティカル!] + 4[4] +8+3+26+0 = 91
- 《魔弾の悪魔》
- 達成値+10
- 侵蝕:180 [+4]
- 《剣精の手》
- 判定値1 C値7 → 10[10:クリティカル!] + 5[5] = 15
- GM
- 97+15 = 112
- 112+10 = 122
- 当たります
- 三津木 真乃
- リアクション不可の強さよ。おほほ
- 未春 志音
- やはりリアクション不可は強い
- 三津木 真乃
- 12+1+d10+11+9+14+28+0 ダメージ
- 13D10 → 77[9,5,8,1,7,9,10,8,5,7,2,4,2] +11+9+14+28 = 139
- GM
- 139-10-10 = 119
- ミーティア侵蝕体
- 〚忘れ得ぬ終末〛――《黒星招来》100点以上のHPダメージが適用されるとき使用する,[重圧]を無視。
そのダメージを0にする。
シナリオ1回。
- 三津木 真乃
- それくらいの用意はあるわよね
- 未春 志音
- わぁいわぁい
- 三津木 真乃
- 侵蝕:196 [+16]
- 侵蝕:198 [+2]
- ミーティア侵蝕体
- 滅びていった生命体たちを再現し、攻撃への壁とする……!
- GM
メインプロセス: 未春 志音
- 未春 志音
- 《アンバウンド》 侵食値:2
そのメインプロセスの間、白兵攻撃の攻撃力を+18する - 侵蝕:246 [+2]
- 三津木 真乃
- 奥の手を切らせたと思いましょう
- 未春 志音
- 【兵器達の英雄幻想】:《コンセントレイト:ノイマン》+《マルチウェポン》+《ヴァリアブルウェポン》+《コンバットシステム》+《エクスマキナ》+《バリアクラッカー》
2+3+3+3+4+4
ガード不可、装甲値無視
C値-3
アームブレードとヴィブロウィップと高速振動ブレードの攻撃力を合計:36(ヴィブロウィップのマイナーアクション使用)
3つの命中合計:-4
特殊効果:相手のガード-5(ガード不可発動中はあまり気にしない要素)
判定ダイス+7-4個(エネミーエフェクト分)
判定の達成値を+10 - 人類を守りたいという強い気持ちを昇華させてダイス10個増やします!
- ロイス:4/6 [-1]
- 判定値27 C値7 → 10[1,1,1,2,3,3,3,4,4,5,5,5,6,6,6,6,6,7,7,7,8,9,9,10,10,10,10:クリティカル!] + 10[1,1,2,2,2,3,3,7,8,8:クリティカル!] + 10[8,8,10:クリティカル!] + 10[2,8,9:クリティカル!] + 10[7,9:クリティカル!] + 10[2,8:クリティカル!] + 10[7:クリティカル!] + 10[10:クリティカル!] + 10[7:クリティカル!] + 3[3] +8+10-4+0 = 107
- 未春 志音
- 人類への連帯感が消えても疎外感は残るから…
- ミーティア侵蝕体
- ドッジ――《イベイジョン》,達成値60
- 三津木 真乃
- タイタスにしちゃうとね・・・
- 未春 志音
- ダメージ
- 11D10 → 44[2,5,5,3,10,5,2,3,2,2,5] +36+18+120 = 218
- 三津木 真乃
- ミーティア侵蝕体
- 218-(120-12) = 110
- 110-10 = 100
- HP:245/370
- 未春 志音
- 大量の兵器と共に大ジャンプして滑空攻撃!
- ミーティア侵蝕体
- 噴き上がった黒泥が遮らんとするが、それを貫いて直撃を受ける……!
- 未春 志音
- アームブレード(侍)、マルチウェポン(忍者)、賢者(ポルターガイストインプラントミサイル)、アンバウンド(竜騎士)みたいな感じ(石の知識
- 未春 志音
- 2+3+3+3+4+4
- 侵蝕:265 [+19]
- !SYSTEM
ラウンド: 3
- GM
セットアッププロセス
- ミーティア侵蝕体
- 〚終焉の星々〛――《グラビティエリア》《加速世界》このエネミー以外のキャラクターに対し、
- おこなう判定のダイスが-4個される
- 「タイミング:イニシアチブプロセス」のエフェクトを使用できない
すべてのキャラクターに、- [戦闘移動][全力移動][離脱]をおこなうたび、4D点のHPを失う
を付与する。
各効果は、ラウンド持続。
- GM
- 前ラウンド同様
メインプロセス: ミーティア侵蝕体
- ミーティア侵蝕体
- 〚破滅へのいざない〛――《ダークマター》 《縮退機関》→ 《漆黒の拳》《貫きの腕》《オールレンジ》《命の剣》《ジャイアントグロウス》《コンセントレイト:エグザイル》射程:至近、対象:範囲(選択)に白兵攻撃。
命中判定ダイス30個、クリティカル値7、達成値+5。( 30dx7+5 )
ガード不可。
攻撃力:+30+2D。装甲値無視。
HP10点消費。
シナリオ3回。 - 対象はPC2体
- 判定値30 C値7 → 10[1,1,1,1,1,1,1,2,2,2,2,3,3,4,5,5,6,7,7,7,7,7,7,8,9,9,9,9,10,10:クリティカル!] + 10[1,2,2,2,3,3,4,5,6,7,9,9,9:クリティカル!] + 10[2,2,6,7:クリティカル!] + 10[8:クリティカル!] + 10[10:クリティカル!] + 10[8:クリティカル!] + 10[7:クリティカル!] + 10[10:クリティカル!] + 5[5] +5 = 90
- 未春 志音
- 〈回避〉判定
- 判定値14 C値10 → 10[2,4,4,5,5,6,6,6,7,8,8,8,10,10:クリティカル!] + 5[2,5] +1+40 = 56
- 三津木 真乃
- 〈回避〉判定
- 判定値1 C値10 → 7[7] +0+0 = 7
- 未春 志音
- 16です(正座
- 三津木 真乃
- 判定値5 C値10 → 10[1,4,4,6,10:クリティカル!] + 10[10:クリティカル!] + 3[3] = 23
- あら。2回も回ったわね
- 未春 志音
- よし、来い!(死ぬ
- 三津木 真乃
- ここじゃないわよ
- ミーティア侵蝕体
- 10D10+2D10 → 36[4,2,5,3,1,4,4,6,3,4] +30+ 9[5,4] = 75
- 未春 志音
- 青峰ミユキのロイスをタイタスにして昇華して起き上がりこぼし!
- ロイス:3/6 [-1]
- 三津木 真乃
- インスタント成長しましょう。
- 《魂の錬成》1Lv 。15点
- HP30点分回復なので私は全快するわ
- HP:23/23 [+17(over13)]
- 4D10 → 18[6,9,2,1] = 18
- 侵蝕:216 [+18]
- ミーティア侵蝕体
- 《縮退機関》分のHP消費
- HP:235/370
- チェック:✔
- GM
メインプロセス: 三津木 真乃
- 三津木 真乃
- マイナー
- 《ハンドレッドガンズ》+《オプティカルレンズ》
- 侵蝕:222 [+6]
- 【終の舞:羅刹】:《コンセントレイト:モルフェウス》+《小さな塵》+《カスタマイズ》+《デトネイトチャージ》+《ストライクミラージュ》+《天からの眼》
リアクション不可 - 《オリジナルツール》+《パーフェクトコントロール》
- 侵蝕:228 [+6]
- オリジナルツールがLv9計算。達成値がパーフェクトコントロールあわせて+28
- HP:18/23 [-5]
- 判定値28 C値7 → 10[1,1,1,2,2,2,3,3,3,3,4,4,4,4,5,5,6,6,6,6,6,7,7,9,9,9,10,10:クリティカル!] + 10[4,5,5,8,10,10,10:クリティカル!] + 10[1,5,7,8:クリティカル!] + 10[7,7:クリティカル!] + 10[3,9:クリティカル!] + 10[7:クリティカル!] + 6[6] +8+3+28 = 105
- 《魔弾の悪魔》
- 侵蝕:232 [+4]
- 達成値+10
- 剣精の手
- 侵蝕:234 [+2]
- 判定値1 C値7 → 3[3] = 3
- 合計132
- GM
- 当たりました
- 三津木 真乃
- 14+1+d10+13+9+18+28
- 1D10= → 14+ 1[1] +13+9+18+28 = 83 → 失敗
- 15D10 → 75[1,6,1,9,4,9,6,9,1,3,2,9,3,5,7] +13+9+18+28 = 143
- ミーティア侵蝕体
- 143-10-10 = 123
- HP:112/370 [-123]
- 三津木 真乃
- 侵蝕:252 [+18]
- GM
メインプロセス: 未春 志音
- 未春 志音
- 《アンバウンド》 侵食値:2
そのメインプロセスの間、白兵攻撃の攻撃力を+18する - 侵蝕:267 [+2]
- 【兵器達の英雄幻想】:《コンセントレイト:ノイマン》+《マルチウェポン》+《ヴァリアブルウェポン》+《コンバットシステム》+《エクスマキナ》+《バリアクラッカー》侵食値:19
ガード不可、装甲値無視
C値-3
アームブレードとヴィブロウィップと高速振動ブレードの攻撃力を合計:36(ヴィブロウィップのマイナーアクション使用)
ポルターガイスト分攻撃力+12
アンバウンド分攻撃力+18
3つの命中合計:-4
特殊効果:相手のガード-5(ガード不可発動中はあまり気にしない要素)
判定ダイス+7個-4個(エネミーエフェクト)
判定の達成値を+10
- ミーティア侵蝕体
- 〚反対論証〛――《時の棺》判定の直前に使用する。その判定は失敗となる。
シナリオ1回。 - 「――星の、命の、すべての果てにあるのは絶望ッ!」
- 未春 志音
- 侵蝕:286 [+19]
- ミーティア侵蝕体
- 「終わりの名は、希望などではない……ッ!」
- 未春 志音
- 「っ、それを否定するために僕達は今ここにいる!」
- GM
- ミーティアの確信する“終焉”が、攻撃に使用されるはずだったレネゲイドそのものを死滅させる……!
- 三津木 真乃
- 「聞き分けのないことを言わないで頂戴」
- 三津木 真乃
- なんでもありのレネゲイドだものね
- 未春 志音
- 「でも、相手も大分消耗しているはず……」
- 三津木 真乃
- 「立っていたほうが勝者なのよ」
- !SYSTEM
ラウンド: 4
- GM
セットアッププロセス
- ミーティア侵蝕体
- 〚終焉の星々〛――《グラビティエリア》《加速世界》このエネミー以外のキャラクターに対し、
- おこなう判定のダイスが-4個される
- 「タイミング:イニシアチブプロセス」のエフェクトを使用できない
すべてのキャラクターに、- [戦闘移動][全力移動][離脱]をおこなうたび、4D点のHPを失う
を付与する。
各効果は、ラウンド持続。
- GM
- 前ラウンド同様
メインプロセス: ミーティア侵蝕体
- ミーティア侵蝕体
- 〚破滅へのいざない〛――《ダークマター》 《縮退機関》→ 《漆黒の拳》《貫きの腕》《オールレンジ》《命の剣》《ジャイアントグロウス》《コンセントレイト:エグザイル》射程:至近、対象:範囲(選択)に白兵攻撃。
命中判定ダイス30個、クリティカル値7、達成値+5。( 30dx7+5 )
ガード不可。
攻撃力:+30+2D。装甲値無視。
HP10点消費。
シナリオ3回。 - 判定値30 C値7 → 10[1,2,2,2,2,2,3,3,3,3,4,4,4,4,4,4,5,6,6,6,7,7,7,8,8,9,9,9,9,10:クリティカル!] + 10[2,4,5,5,6,7,8,9,10,10:クリティカル!] + 10[1,7,7,9,10:クリティカル!] + 10[1,4,9,10:クリティカル!] + 4[3,4] +5 = 49
- 未春 志音
- 判定値11 C値10 → 10[1,1,1,2,3,4,7,8,10,10,10:クリティカル!] + 8[1,5,8] +1+4 = 23
- 三津木 真乃
- 判定値6 C値10 → 9[3,6,6,8,9,9] = 9
- ミーティア侵蝕体
- 5D10+2D10 → 25[3,5,5,4,8] +30+ 12[4,8] = 67
- 未春 志音
- 都筑京香へのロイスをタイタスに昇華しておこうかな、本当に気軽にこういうこと頼むんだから~しばらくは言うこと聞いてあげないからね!
- 三津木 真乃
- 固定ロイスの“リヴァイアサン”をタイタスにして昇華。起き上がるわ
- 未春 志音
- ロイス:2/6 [-1]
- 三津木 真乃
- HP:11/23 [-7]
- ミーティア侵蝕体
- チェック:✔
- GM
メインプロセス: 三津木 真乃
- 三津木 真乃
- 《ハンドレッドガンズ》+《オプティカルレンズ》
- 侵蝕:258 [+6]
- 《パーフェクトコントロール》
- 侵蝕:262 [+4]
- 《オリジナルツール》
- 侵蝕:265 [+3]
- 【終の舞:羅刹】:《コンセントレイト:モルフェウス》+《小さな塵》+《カスタマイズ》+《デトネイトチャージ》+《ストライクミラージュ》+《天からの眼》
- 判定値29 C値7 → 10[1,1,3,3,3,4,4,5,5,5,5,5,5,6,6,7,7,7,7,7,8,8,9,9,10,10,10,10,10:クリティカル!] + 10[1,3,4,5,5,5,6,6,6,7,7,10,10,10:クリティカル!] + 10[4,5,6,10,10:クリティカル!] + 4[2,4] +8+3+28+0 = 73
- 未春 志音
- 《勝利の女神》侵食値:4
対象の判定達成値を+24。1ラウンド1回まで。
- 三津木 真乃
- 《魔弾の悪魔》
- 侵蝕:269 [+4]
- 《剣精の手》
- 侵蝕:271 [+2]
- 判定値1 C値7 → 2[2] = 2
- GM
- 73+(10-4)+2+24+10 = 115
- 115+10 = 125
- 当たりました
- 三津木 真乃
- 13D10 → 59[8,1,2,6,7,3,5,7,2,4,7,3,4] +13+9+18+28+0 = 127
- GM
- 127-10-10 = 107
- 未春 志音
- 「お姉さん、頑張って!」操作できる限りの兵装で牽制しながら応援しよう
- ミーティア侵蝕体
- HP:5/370 [-107]
- 三津木 真乃
- HP:6/23 [-5]
- 侵蝕:289 [+18]
- 未春 志音
- ロイス:6/6 [+4]
- ロイス:2/6 [-4]
- 侵蝕:290 [+4]
- ミーティア侵蝕体
- 「星々が、ミーティアが、ワタシが得た答えじゃない……!」
- GM
- 度重なる絶望を突きつけ、いまだ斃れずあらがう命を前に、ミーティアの声に動揺と怒りが滲む……。
メインプロセス: 未春 志音
- 未春 志音
- 【生者必滅】
《コンセントレイト:ノイマン》+《コンバットシステム》+《エクスマキナ》+《バリアクラッカー》侵食値:13 - 武器はアームブレードだけ!
- ガード不可、装甲値無視
C値-3
判定ダイス+7個-4個(エネミーエフェクト)
判定の達成値を+10 - 判定値12 C値7 → 10[1,4,5,5,6,6,7,7,10,10,10,10:クリティカル!] + 10[1,5,9,9,9,10:クリティカル!] + 10[1,3,8,10:クリティカル!] + 10[10,10:クリティカル!] + 10[6,10:クリティカル!] + 3[3] +8+10-1+0 = 70
- ミーティア侵蝕体
- ドッジ――《イベイジョン》,達成値60
- 未春 志音
- ダメージ
- 8D10 → 45[3,6,1,8,10,1,10,6] +9 = 54
- ミーティア侵蝕体
- 54-10 = 44
- HP:-39/370 [-44]
- 未春 志音
- 「ミーティア、きみは沢山の先ゆく星々の答えを見てきただろう。それはもしかしたら、いつかこの星が辿る終末なのかもしれない」
- !SYSTEM
- BGMを変更 by ViVi🦈
- With Hearts Aligned20%
- 未春 志音
- 「けれど、そこに至る人々の人生や歴史は希望を求めて必死に生きていたんだろう? この星の終わりを決めるのは、この星に生きる人間と、それ以外の沢山の命だ……そこに至る道のりに溢れる希望を今消しちゃダメだ」
- 「きみが得られなかった答えを見せてくれるのは、もしかしたらこの星に住まう人々なのかもしれないのだから」
- 三津木 真乃
- サイリウムをぶんぶんします
- 未春 志音
- 無疵なる石を握り締め、ひと振りきりになった刀を振り上げて、ミーティアに振り下ろす。
- 今、この瞬間、希望を求めて戦う人々の想いがミーティアにも届くように。あるいは、それを求めて戦った僕達の想いがこの星の人々に届くように。
- 無疵なる石を使用します。星と僕達を繋ぐために。
- GM
- ――ごくシンプルな必殺が、ついに侵蝕体へと突き刺さる。
- もはや単なる物理的現象にとどまらない。
- レネゲイドを介し信念の宿った、いわば“意志そのもの”のごとき一撃だった。
- 未春 志音
- 人類とのロイスを取り戻します(プランナーへの反抗期
- GM
- はい、どうぞ>無疵なる石
- 未春 志音
- 人類とのロイスを取り戻します。
- 三津木 真乃
- 反抗期
- 三津木 真乃
- 霧谷雄吾のタイタスをロイスに。
- 未春 志音
- ロイス:3/6 [+1]
- 「……長い間お疲れ様、ミーティア。帰ろう、地球に」
- GM
- 白刃は絶望という概念を斬り裂き――周囲に空間はひび割れていく。
- 未春 志音
- なつかしのしんどさ(なつかしのしんどさ
- GM
- 亀裂から射し込む外界の光が、戦いの行方が決したとを告げていた――
- 三津木 真乃
- 初見時朝4時までやってた()
- 未春 志音
- 早朝、壊れそうな頭で眺めるエンディング…
- GM
バックトラック
- まず[過負荷]が1以上のPCは[過負荷]D点の侵蝕率が上昇します。
- 三津木 真乃
- 2D10 → 9[7,2] = 9
- 未春 志音
- 2D10 → 6[5,1] = 6
- 三津木 真乃
- 侵蝕:298 [+9]
- 未春 志音
- 侵蝕:296 [+6]
- 侵蝕:309 [+13]
- 未春 志音
- 300超えた おろか
- GM
- Eロイスの数は7個です。
- 三津木 真乃
- この域でEロイス7個とかどうなの??(少ないのでは)
- 三津木 真乃
- 7D10 → 39[8,4,9,2,5,3,8] = 39
- 侵蝕:259 [-39]
- 未春 志音
- 7D10 → 48[10,7,2,5,10,7,7] = 48
- 侵蝕:261 [-48]
- 三津木 真乃
- まずは2倍確定
- GM
- はい、ロイスの数と1倍か2倍かを宣言しておのおの振ってください
- 三津木 真乃
- 残ロイス4個
- 未春 志音
- 2倍どころじゃないけどまずは倍振りします
- 6D10 → 31[9,3,6,9,2,2] = 31
- 三津木 真乃
- 8D10 → 28[4,3,7,5,1,4,2,2] = 28
- 未春 志音
- 侵蝕:230 [-31]
- 三津木 真乃
- 侵蝕:231 [-28]
- GM
- 追加振りできます(ルール上は)
- 未春 志音
- 200まで下げられるかどうかくらいを目標にしている(笑ってしまう
- 未春 志音
- よーし、追加振りしよ!
- 三津木 真乃
- 今気づいたけどEロイス7個、最終ロイス4個の時点で追加ぶりでもMAX190しか減らないのよ。100超えてるのよ
- 三津木 真乃
- 4D10 → 28[7,10,7,4] = 28
- 未春 志音
- 3D10 → 15[9,3,3] = 15
- 侵蝕:215 [-15]
- 三津木 真乃
- 侵蝕:203 [-28]
- 三津木 真乃
- 倍振りと追加振りの出目が同じ(ぐるぐる)
- GM
- だれも生還していない
- 未春 志音
- 最後にデュナミス輝いたね…
- GM
エンディングフェイズ
- !SYSTEM
- BGMを変更 by ViVi🦈
- 西向く侍-エピローグ-09 | Unopened (Music Box)20%
- GM
Scene: 『エルピス』
- 元の姿をとりもどしたミーティア幻体は、「無疵なる石」に託された想いを受け取り、それを世界へととどけていきます。
- 未春 志音
- よし、人類に迷惑かけず思う存分闘争できる世界に行くね
- ミーティア幻体
- 「Can you hear me?」
- 「Do not be alarmed—I mean you no harm.」
- 「I wish only to hear your words, share your feelings,
and know your thoughts.――」
- 三津木 真乃
- まぁ、後始末はできたかしら
- GM
- 声を聴いたひとびとは、その心に、わずかながらロイスという希望をとりもどす。
- 未春 志音
- お互い、託されたことは成し遂げたものね
- GM
- そうして、世界を覆う終焉は、ゆるやかながらに収束へと向かい――
- 三津木 真乃
- なら問題はないのではなくて?
- GM
Scene: 『Endwalker』
- 未春 志音
- そうだね。これもプランのうちならもう~~~僕が外宇宙から帰ってきたらプランナーに喧嘩売りに行くよ
- 終焉の先を歩いて行ってしまったな、僕達
- 三津木 真乃
- まぁ、それすらも“プラン”のうちでしょう
- 未春 志音
- 強大な衝動に飲まれたジャームが生まれる
- でも、彼らは地球に手が出せないところにぽつん
- 未春 志音
- 素晴らしいプランだ
- 三津木 真乃
- 私達が地球に手をだす方法があるなら、違ったでしょうけどね
- GM
- ――一方そのころ
- 未春 志音
- 僕達はミーティアとは違うからね。物理的な攻撃手段しかないし
- ViVi🦈
- PCの結末を描いてください
- 三津木 真乃
- まぁ、死んでるわけではないから(ジャームは死ではない)
- 未春 志音
- 役目を果たした武装達を眺めて、冷めやらぬ高揚に息を吐く。
存在全てを賭けて戦った――こんな死闘を繰り広げられることは恐らくないだろう。この、地球では。
「……戦いで滅んだ星もあった、か」 - 「ねぇ、お姉さん。僕、多分、やっぱり根は兵器なんだ」
- 「人間のこと好きだし、ずっと見ていたいけど、彼らは僕を使ってくれない」
- 「僕を使ってくれるのは、僕しかいない。僕を闘いの中に連れて行ってくれるのは、僕だけなんだ」
- 三津木 真乃
- 少しずつ、衝動が体を支配していくのがわかる。
長い間オーヴァードとして生きてきて、衝動が支配できないことなどなかった。 - 「ふふ、そう」
- 「それが貴方の源、“貴方らしさ”なのね」
- 未春 志音
- サイバーレッグを吹かして、ゆるりと浮かび上がる。幸い、星は沢山ある。ミーティアの言っていたように、この星の他にも知的生命体は存在しているだろう。戦いによって滅びるほどの星さえも。
- 三津木 真乃
- 「──なら、貴方は貴方が思うままに振る舞える世界へいきなさいな」
- 未春 志音
- 「うん……僕は、僕らしく生きられる世界を探しに行くよ」
- 三津木 真乃
- ふわりとレネゲイドの風が舞う
- 未春 志音
- 「お姉さんは……どうするの?」
- 三津木 真乃
- 首を振る
- 「目に映るすべて、私は手にかけたくて仕方がない」
- 「可愛らしい貴方」
- 「貴方を殺したくてたまらないわ」
- 未春 志音
- お互いに無限の死闘を繰り広げるのもいいなと思ってたけど
- やるか…(やるか…?)
- 三津木 真乃
- 風が礫になって少しずつ降り注いでいく
- 「今のうちよ」
- 未春 志音
- 「……そっか。それがお姉さんの願いなら」
- 三津木 真乃
- 行動値の分私が有利なのよ
- タイタス起き上がりこぼしがないものね!!!
- 未春 志音
- 「いいよ。僕もね、強い相手と戦いたいんだ。無限に、永遠に終わらないくらい、楽しい戦いを」
- 三津木 真乃
- 「私が相手では、殺してしまうわ」
- 貴方をね
- 未春 志音
- 「……でも、殺したいんでしょう?」
- 三津木 真乃
- 「ええ、もちろん」
- 未春 志音
- 「なら、やろうよ」
- 三津木 真乃
- 「誰でもいいわ、動いているものなら全て殺したい」
- 未春 志音
- 「どこにあるか分からない星で、いつか見つかるかもしれない楽しい戦いを探し続けるよりも…」
- 「目の前にいるあなたという強者と……思う存分戦いたい」
- 三津木 真乃
- 「私相手に戦えるとでも?」
- 未春 志音
- 「それで壊れてしまったとしても、それはそれで……うん、兵器の本懐だよ」
- 未春 志音
- ぜのぴエンドよ
- 三津木 真乃
- わがともえんど
- 未春 志音
- 俺達がぜのぴよ
- GM
エンディングフェイズ
- GM
経験点の配布
- セッションに最後まで参加した――1点
- シナリオの目的を達成した――10+7点(地球の終焉を阻止できていれば10点,Eロイスにより+7点)
- 最終侵蝕率による経験点――0点(追加振りによる)
- Sロイスがタイタスにならなかった――該当なし
- よいロールプレイをした――1点
- 他のプレイヤーと協力した――1点
- セッションの進行に協力した――1点
- スケジュールを調整した――1点
合計:22点- 以上です! お疲れ様でした!