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- ViVi🦈が入室しました
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- 倚鬼刀豪
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- 西向く侍-秋都巡り-03 | 紅楼の帳30％
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- 倚鬼刀豪
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- うさりんごが入室しました
- 籠目
- 耐久力:80 間合:2 闘気:
- 耐久力:80/80 [+0/+80]
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- 湊が入室しました
- 那由多
- 参照先:https://docs.google.com/spreadsheets/d/11UpayU4P_GFoTz-9Nzz68Kt-yRsOaXe4TUyH9Uz6LQk/edit?gid=1158586794#gid=1158586794
耐久力:90 間合:3 闘気:
- ViVi🦈
- あとはシナリオがこれ https://docs.google.com/document/d/1ckkkMwWH63swt2eVJ-YRPhhJeLDoPFjDORpbY-MhcNU/edit?tab=t.ig091q9559sa#heading=h.o5neizpqd4t3 なので、どうやって関与するかを考えてもいいかも
- ViVi🦈
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- 西向く侍-秋都巡り-14 | 秋都巡り30％
- 黒幕
『魔竜討滅』
繁栄の跡。活気の名残。破滅の声はそこに在り。
死を蒔き散らす魔竜の居所に、ふたりの鬼士が居合わせた。
焔の上で剣舞を躍り、牙に鋼を打ち合わす。
満ちる呪いを断ち斬りうるは、怪異の振るう刀のみ。
秒の単位で景色が変わる。
疾駆、跳躍、剣閃、破断。
『魔竜討滅』
斬の刹那に、構図を決めろ。
- 湊
- 暴溜我噴
- 黒幕
状況設定
東京の廃区画に、ひとつの災厄が現れました。
それは、理性なき破壊の象徴――魔竜。
偶然か必然か、そこにはふたりの鬼士が居合わせます。
ふたりは連れ合いではなく――しかし。
この場において敵と定めるものは、共通します。
かくして、死闘の舞台が整ったのです。
- うさりんご
- 暴力だまりから噴き出すのか…
- 黒幕
鬼士の立場
魔竜と戦う動機さえあれば、それ以外は問われません。
以下は、典型的な動機として考えられるものの一例です。- 霊力を吸収し、みずからの存在を維持するために
- 魔竜を排除したい誰かしらからの依頼を請けて
- みずからの力を試すために
場面１／交歓：「紫帳」
主導人物の決定
ふたりの鬼士は原則として（ゲームにおいて）対等ですが、進行の便宜上、一方を「主導人物」として場面を開始します。カタカナ語のほうが覚えやすければ、代わりに「イニシアティブキャラクター」と覚えてもかまいません。
主導人物は、どのような方法で決めてもかまいませんが、ひとつの演談の中では、場面ごと、最初の主導人物が入れ替わっていくのが理想的です。
- 那由多
- 低い方
- 1D66 → 15
- 籠目
- 1D66 → 49
- （球を放る所作）
- 那由多
- きゃっちー
- 黒幕
- では那由多が主導人物でスタートします
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- 西向く侍-秋都巡り-07 | 残香を追う30％
- 黒幕
- 倉庫街の外れ、防波堤沿いの通路。
ところどころがひび割れ、生命力旺盛な雑草と塩気を含んだ風がたむろしている。街灯のほとんどは、とうに壊れていた。生き残りの数本も、光を不規則にちらつかせる。 - かつて物流の拠点だったこの区画も、いまや社会から見放されている。呪術テロ直後の混乱期に、略奪と抗争が相次ぎ、機能を喪失したためだ。
- 錆びついたクレーンのアームが微かに揺れ、鈍い軋みをひとつ吐き出す。空は夜闇を湛えているはずだが、ここから見上げるかぎりでは紫の色を帯びていた。“紫帳”――濃密な呪力の残滓がもたらす、超常光学現象である。
- 倉庫のどこかに、“何か”が潜んでいる。それは予感か、あるいは気配か。
- 気づけば、風はもう吹いていない。
世界そのものが、息を詰めていた。
・最初の趣題：【裂け目】- 必要回収数：５
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- 現在の趣題：【裂け目】
回収数：0/5
- 那由多
- こん、と長靴の底が固い路面を叩く音。
- 鳴らしたのは、脇差を佩いた少女が履くそれだ。
- 「ほんに、厭な空やねぇ。みっちりと、【切れ目】のひとつもありゃあせん」
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- トピックを変更 by 湊
- 現在の趣題：【寂しい】
回収数：1/5
- 籠目
- 応えて一足、砂を擦る音。
- 薙刀を負った少女が履くのは草履。おそらく、元より足跡を立てぬ癖もあるのだろう。
- 「肯定。――されど驚愕。このような地に是以外がいるなんて」/
- 那由多
- 「えろう奇麗な言葉遣いやねぇ。どちらからいらっしゃったんです？」
- 籠目
- 「渋谷。あそこに比べてここは【静寂】」/
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- トピックを変更 by うさりんご
- 現在の趣題：【気配】
回収数：2/5
- 那由多
- 「そら、毎日賑やかで良さそうやわ」適当に返す。
- 籠目
- 「脇差は？」
- 那由多
- 「棲家を焼かれてねぇ。どこぞに落ち着ける場所もないかと思うたけど」溜息。
- 籠目
- 「御愁傷様」
- 那由多
- 「空とおんなじよ。何処も気ぃ悪くて、けったいな【気配】がそこら中に満ちとる」
「雲龍寺の件から、余計濃うなった気ぃするわ」
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- トピックを変更 by 湊
- 現在の趣題：【手掛り】
回収数：3/5
- 那由多
- 「ほんに、手に負えんならちょっかい出さんで欲しいわぁ」
- 籠目
- 「肯定」
- 「……逆接、放置している余裕はない」
- 湊
- 骨喰の極道者だったりしない？
- うさりんご
- 是、ただの渋谷住み
- 那由多
- 「せやねぇ。聞いた？この辺におる大物の話」
- 籠目
- 「知らない」
- 那由多
- 「魔竜」一言。
- 籠目
- 片眉を上げる。「本当に？」
- 那由多
- 「うち、嘘は言わへんよ。本当のことしか言わへんだけで」
- 「あんたの言うように、放置したら……せやねぇ」思案するような間を作り。
- 「都のひとつぐらいは、傾くやろか」
- 籠目
- 「……」深々と、嘆息。
- 「それは困る。ただ本当に魔竜だとしたら是一振りでは討伐困難」
- 「討伐の【手がかり】は？」
- 那由多
- 最近の子は中々面白い喋り方するんやねぇ、と思いながら耳を傾ける。
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- トピックを変更 by うさりんご
- 現在の趣題：【光明】
回収数：4/5
- 那由多
- 「さて」諸手を肩の高さまで上げ、竦めてみせる。
- ViVi🦈
趣題が回収されるごとに、主導人物は交代します。
と書いてあるので必要回収数に達したときも交代するはする
- 那由多
- 「魔竜なんていうんは、天災といっしょよ。暴れ、壊し、通り過ぎる道々のものを轢き潰す」
- ViVi🦈
最後に主導人物となった鬼士は、なんらかのかたちで、その場面を締めくくります。この締めくくりの行程を、「交歓の結び」といいます。
「交歓の結び」によって締めくくられたならば、場面は終了します。
- 那由多
- 「普通なら、どうかこっちに来ませんように……と、祈って通り過ぎるのを待つような規格外。そういうもんや」
- 籠目
- 「……なら、普通じゃなければ？」
- 那由多
- その返しに見込みを認めたか、鮫のように笑う。
- 「意気や佳し。そう大言を吐ける気概があれば、【手だて】のひとつにもなるやろか」
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- トピックを変更 by 湊
- 現在の趣題：
回収数：5/5
- 籠目
- 「感謝。今夜の共差として受諾」
- 那由多
- 「付いといで。何しろさっき言うたような災害や」「そこらを歩けば、不幸な現場に行き当たるやろ」
- 籠目
- 「是は、籠目。そちらは？」
- 那由多
- 「那由多。好きに呼ぶさかい、そっちも好きにおし」
- 籠目
- 「了解。道案内お願い、なゆたん」
- 黒幕
場面２／交歓：「残骸」
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- 西向く侍-秋都巡り-04 | 愁生の石庭にて30％
- 黒幕
- 死が、転がっていた。
- 湊
- これは……骸が残っているね
- 黒幕
- 剥き出しになった鉄骨は、煤で黒く染まっており、焼かれた巨獣の肋骨めいて並ぶ。澱む空気は、物言わず横たわり、腥いほどの“力”の残り香を湛えていた。
- 焦げた呪符。折れた刀――痕跡は、いくばくかの抵抗と、それが虚しい結果に終わったことの証左だ。
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- 現在の趣題：【残飯】
回収数：0/4
- 籠目
- 「酷い……」
- 那由多
- 「同感やね」顔を顰め、袖で口元を覆う。
- 「得物の数で見ても、ひい、ふう、みい…………あかんわ。溶けたり焼けたり、判別つかんねぇ、これ」
- 籠目
- 「なゆたんの言うとおり、魔竜は災害。獣ならお残ししない」
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- 現在の趣題：【痕跡】
回収数：1/4
- 那由多
- 「うちらと違って、同族をいただく為でもないさかいな」吐息。
- 「ただ、壊しただけよ、ここは」
- 籠目
- 「非道」
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- 現在の趣題：【針路】
回収数：2/4
- 籠目
- 「……けど、皮肉。だからこそ行先は明白」
- 那由多
- 「これだけの鬼士が掛かったんやし。手傷のひとつも負ってくれてたらありがたいんやけど」
- 「というと？」
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- 現在の趣題：【逆鱗】
回収数：3/4
- 籠目
- 指し示す。食い散らかすような痕跡は一路、東へ。
- 那由多
- 「………ああ」手ぽむ。
- 籠目
- 「…人が多い方目指して出発、的な」
- 那由多
- 「確かに、昔から怪獣言うんは都を目指すもんやなぁ」
- 籠目
- 「物語なら、どうにか弱点ついて倒すもの」
- 那由多
- 「逆鱗に触れるなら、それなりに度胸固めて貰わななぁ」
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- 現在の趣題：
回収数：4/4
- 籠目
- 「失笑。そもそも人の街に手を出そうとしたのは魔竜の方」
- 那由多
- 「奴の狙いは籠目はんが見抜いた。なら、それに先んじるんは容易い事」
- 籠目
- 「人の宝に手出して、自分の逆鱗は触れるなとか調子のいい話」
- 那由多
- 「ごもっとも。ほな、人の懐に手え突っ込む、竜の顔でも引っぱたきにいこか」
- 籠目
- 「当然」
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- 黒幕
場面３／劇闘：「魔竜」
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- 西向く侍-秋都巡り-12 | 天景月下30％
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- 魔竜
- 黒幕
- 鈍く蠢く巨体がある。
- 鋼よりも硬く皮よりも靭やかな鱗に、全身を覆われている。
- 爬虫のような姿の妖異――“竜”！
- その動きには、知性も理性もなかった。
- ひたすらに踏み潰し、引き裂き、喰らい尽くすために存在している。
- 純粋な暴虐の塊。
- わずかな挙措のたび、大地すらも鳴動する。
- 周囲の構造物が、まるで、ひれ伏すかのごとく軋んでいく。
- 湊
- 竜は踏み潰すための形をしている…
- 黒幕
- 時間さえも緩やかに歪みはじめたかのような――異様な緊張。
- 魔竜
- 「――――――――」
- 黒幕
- 低い唸りが、大気ならず霊気を伝って轟いた。
- それは、すべてを“壊す”ことの宣告だった。
- 籠目
- 「爆笑。そんな吠声で退くとでも？」
- 那由多
- 「涼し気やねえ。うちなんかは、おっかなくて敵わへんわ」
- 籠目
- 「――是等の街に手を出したんだ。泣くだけで済ませる訳ないっしょ」
- 那由多
- 「ま、それは尤もやね。ちょっかい出されたからには、ただで帰せる由もなし」
- 脇差を抜き、構える。
それは現世に自らを繋ぎ止める命と同義であり、最も信を置く得物でもある。
- 籠目
- 背に負うた薙刀を引き抜き、手の内へ。
- それは境界線を引く武器であり、己の存在を示すためのもの。
- 那由多
- 「並べてこの世は塵芥」
「手前の仕業と同じこと。──此度の演目、吹いて飛ばすは貴様の命よ」
- 籠目
- 「――薙刀、『骨喰藤四郎』。今世の名を籠目」
- 「今宵のお題は手前の存在で支払ってもらいましょうや」
- 那由多
- 「いざ、いざいざ尋常に！魔竜討滅──御命、頂戴！」
- 黒幕
劇闘
劇闘用意
- 湊
- キャスター・サンポ
- 黒幕
- 「耐久力」を、鬼士データの定める値にする
- 「間合」を、【速】の半分（端数は切り捨て）の値にする
- 位置を、【速】の値に等しい番号のマスにする。【速】の値が７以上であるなら、代わりに「陸（６）」のマスにする。
- 籠目
- 劇闘用意における数値初期化
- 耐久力:80/80 間合:2/8
- 那由多
- 劇闘用意における数値初期化
- 耐久力:90/90 間合:1/7
- !SYSTEM
- マップ状態を更新 by ViVi🦈
- 黒幕
- 位置はマップに反映しました
決着条件
- 敵の耐久力が０となったら、鬼士側の勝利として決着します。
そうなる前に、すべての鬼士の耐久力が０となったら、鬼士側の敗北として決着します。
- 破滅の魔竜
- 耐久力:1,100/1,100 気焔:0
- 黒幕
手番を得る順番
その戦廻でまだ手番を得ていない鬼士の中から、次の基準にもとづいて、手番を得る鬼士１体を決定します。より上にある基準ほど、より優先的です。- 「耐久力」の値がより小さいほう
- 「間合」の値がより小さいほう
- 最後に手番を得てからの経過時間がより長いほう
- !SYSTEM
ラウンド: 1
- 黒幕
- 耐久力がより小さいのが籠目なので、籠目から
手番：籠目
手番を得た鬼士は、まず「闘気の獲得」をおこないます。
ここはとくに変わってないです
次に「戦技」を任意に使用します。
望むだけ戦技を使用したならば、「終了宣言」をおこない、手番を終了します。
- 籠目
- 手番における闘気の獲得
- 3面×4個 → [1,2,3,3] → 最大値 3[+1] → 4
闘気:4 [+4] - 《翔躍〚基礎戦技〛〚機動〛》（コスト： １）――機動１をおこなう。
その後、間合を＋１するか、間合を０にしてもよい。
手番ごと、４回まで使用できる。 - 参の枡――なゆたんと同じ場所に移動。間合いは+1。
- 間合:3/8 [+1]
- 闘気:3 [-1]
- !SYSTEM
- マップ状態を更新 by ViVi🦈
- 籠目
- 《鈴蘭〚呪詛〛》（コスト： ２）――敵に衰滅８を与える。
（衰滅８――反撃を解決するたび、８点の消耗を受ける。この消耗では気焔が増加しない。累積しない。） - 闘気:1 [-2]
- !SYSTEM
- 状態「衰滅８」を追加しました。（対象：破滅の魔竜）
- 籠目
- 《翔躍〚基礎戦技〛〚機動〛》（コスト： １）――機動１をおこなう。
その後、間合を＋１するか、間合を０にしてもよい。
手番ごと、４回まで使用できる。 - 弐の枡に移動し間合いを+1。
- 籠目
- 間合:4/8 [+1]
- 闘気:0 [-1]
- !SYSTEM
- マップ状態を更新 by ViVi🦈
- 籠目
- いったん様子見だね。んじゃ出番。
- チェック：✔
- 黒幕
鬼士が手番を終了するたび、気焔は５だけ増加します。その手番中に敵が一度も消耗を受けなかったならば、代わりに10だけ増加します。
- 破滅の魔竜
- 気焔:10 [+10]
- 黒幕
手番：那由多
- 那由多
- はいよ。まずは闘気の獲得。
- 手番における闘気の獲得
- 3面×5個 → [1,1,2,3,3] → 最大値 3[+1] → 4
闘気:4 [+4] - 《椿〚攻撃〛》（コスト： ２）――強度46／精度２の攻撃をおこなう。
- 闘気:2 [-2]
- 46面×2個 → [11,45] → ダメージ 45
- 破滅の魔竜
- 耐久力:1,055/1,100 [-45]
- 8面×1個 → [2] → 最大値 2
気焔:12 [+2]
- 黒幕
次に戦技が解決されるか、手番が終了する
ので発動最後にターンを得た鬼士に対して、強度20／精度２の攻撃をおこなう（ a20f2d ）。予約時点から解決までのあいだにその鬼士が機動しているなら、代わりに強度20／精度１の攻撃をおこなう（ a20f1d ）。
- 対象は那由多
- 破滅の魔竜
- 20面×2個 → [12,14] → ダメージ 14
- 那由多
- 回避。
- 10面×3個 → [1,1,9] → 回避値 9 ＜ ダメージ 14 → 部分回避（4点軽減） → 10点消耗
- 耐久力:80/90 [-10]
- 破滅の魔竜
- 衰滅
- 耐久力:1,047/1,100 [-8]
- 那由多
- 間合:0/7 [-1]
- 《椿〚攻撃〛》（コスト： ２）――強度46／精度２の攻撃をおこなう。
- 闘気:0 [-2]
- 46面×2個 → [22,32] → ダメージ 32
- 破滅の魔竜
- 耐久力:1,015/1,100 [-32]
- 8面×1個 → [3] → 最大値 3
気焔:15 [+3]
- 那由多
- 堅ったいわぁ。
- チェック：✔
- !SYSTEM
ラウンド: 2
- 黒幕
手番：那由多
- 湊
- ——耐久力は等しくなる。
- 那由多
- 手番における闘気の獲得
- 6面×5個 → [1,1,2,4,6] → 最大値 6[+2] → 8
闘気:8 [+8] - こら重畳。とは言え、さっき痛い思いしたからなぁ……少し間合い空けよか。
- 《椿〚攻撃〛》（コスト： ２）――強度46／精度２の攻撃をおこなう。
- 闘気:6 [-2]
- 46面×2個 → [21,40] → ダメージ 40
- 破滅の魔竜
- 耐久力:975/1,100 [-40]
- 8面×2個 → [4,6] → 最大値 6
気焔:21 [+6] - ＞那由多
- 30面×1個 → [10] → ダメージ 10
- 那由多
- 耐久力:70/90 [-10]
- 間合:1/7 [+1]
- なんや、わざわざ距離開けて。怯怖っとるん？
- 《翔躍〚基礎戦技〛〚機動〛》（コスト： １）――機動１をおこなう。
その後、間合を＋１するか、間合を０にしてもよい。
手番ごと、３回まで使用できる。 - 弐へ移動して、間合+1。
- !SYSTEM
- マップ状態を更新 by ViVi🦈
- 那由多
- 闘気:5 [-1]
- 間合:2/7 [+1]
- 《翔躍〚基礎戦技〛〚機動〛》（コスト： １）――機動１をおこなう。
その後、間合を＋１するか、間合を０にしてもよい。
手番ごと、３回まで使用できる。 - 闘気:4 [-1]
- 間合:3/7 [+1]
- 壱へ移動。
- !SYSTEM
- マップ状態を更新 by ViVi🦈
- 那由多
- 《翔躍〚基礎戦技〛〚機動〛》（コスト： １）――機動１をおこなう。
その後、間合を＋１するか、間合を０にしてもよい。
手番ごと、３回まで使用できる。 - 闘気:3 [-1]
- 間合:4/7 [+1]
- 陸へ移動。
- 「鬼さんこちら、や」
- チェック：✔
- 破滅の魔竜
- 手番終了による気焔の増加
- 気焔:26 [+5]
- 黒幕
手番：籠目
- 籠目
- つまりこっちは隠れ鬼と。
- 手番における闘気の獲得
- 6面×4個 → [1,2,2,3] → 最大値 3[+2] → 5
闘気:5 [+5] - 《翔躍〚基礎戦技〛〚機動〛》（コスト： １）――機動１をおこなう。
その後、間合を＋１するか、間合を０にしてもよい。
手番ごと、４回まで使用できる。 - 間合:0/8 [-4]
- 闘気:4 [-1]
- 黒幕
- 移動先は？
- 籠目
- 参の枡。
- !SYSTEM
- マップ状態を更新 by ViVi🦈
- 籠目
- 《流星〚攻撃〛》（コスト： ２）――間合が１以下でなければ使用できない。
次からひとつを実行する：
㋑強度54／精度１の攻撃をおこなう。
㋺強度30／精度３の攻撃をおこなう。 - ㋺
- 30面×3個 → [11,28,28] → 最大値 28, 合計値 67〈閃撃〉 → ダメージ 67
- 闘気:2 [-2]
- 破滅の魔竜
- 耐久力:908/1,100 [-67]
- 8面×2個 → [1,7] → 最大値 7
気焔:33 [+7] - 弐～肆が対象
- 籠目
- 《白光〚攻撃〛〚機動〛》（コスト： ２）――間合が０でなければ使用できない。
強度32／精度２の攻撃をおこなう。
その後、機動３をおこなう。 - 32面×2個 → [15,18] → ダメージ 18
- 那由多
- 《明星〚介入〛〚支援〛》（コスト： ３）――他の鬼士が使用した〚攻撃〛戦技ひとつを対象として〈介入〉する。
対象の戦技による攻撃のダメージを＋60する。同じ戦技に対しては累積しない。
戦廻ごと、１回のみ使用できる。 - 闘気:0 [-3]
- 籠目
- 闘気:0 [-2]
- 破滅の魔竜
- 耐久力:830/1,100 [-78]
- 8面×2個 → [2,4] → 最大値 4
気焔:37 [+4]
- 籠目
- 移動先は陸の枡になるね。一息。/
- チェック：✔
- !SYSTEM
- マップ状態を更新 by ViVi🦈
- 破滅の魔竜
- では反撃が発動
- !SYSTEM
- マップ状態を更新 by ViVi🦈
- 破滅の魔竜
- 手番終了による気焔の増加
- 気焔:42 [+5]
- !SYSTEM
- トピックを変更 by ViVi🦈
- 記録された気焔の値：42
- !SYSTEM
ラウンド: 3
- 黒幕
手番：那由多
- 那由多
- はいよ。なんや物々しいねぇ。
- 手番における闘気の獲得
- 9面×5個 → [2,4,4,7,9] → 最大値 9[+3] → 12
闘気:12 [+12] - 《向日葵〚機動〛〚支援〛〚補給〛》（コスト： ２）――使用に際して、鬼士１体を指定する。（自身を指定してもよい）
指定された鬼士は、右回りに２マス機動し、闘気２点を得る。
以降、手番が終了するまで、この戦技は使用できない。 - 籠目はん、おーいで。
- 闘気:10 [-2]
- 籠目
- 了解。弐の枡……熱い。
- !SYSTEM
- マップ状態を更新 by ViVi🦈
- 那由多
- 《翔躍〚基礎戦技〛〚機動〛》（コスト： １）――機動１をおこなう。
その後、間合を＋１するか、間合を０にしてもよい。
手番ごと、３回まで使用できる。
- 黒幕
- 残火の適用条件「このマスで手番を終了するたび」なのでこの移動はセーフ
- 那由多
- 弐のマスに移動。この手番で怒ってもろたら、うちも支障あらへんね。
- 闘気:9 [-1]
- 間合:5/7 [+1]
- !SYSTEM
- マップ状態を更新 by ViVi🦈
- 那由多
- 《協咲〚基礎戦技〛〚支援〛》（コスト： １）――使用に際して、同じマスにいる他の鬼士１体を指定する。
自身が間合１以上なら、自身の間合を１減少させてもよい。そうしたとき、指定した鬼士の間合を＋１する。
その後、指定した鬼士は機動１をおこなう。
以降、手番が終了するまで、この戦技を使用できない。 - 籠目はん、半歩右へ。
- 闘気:8 [-1]
- 間合:4/7 [-1]
- 籠目
- 了解。参の枡へ行きつつ間合も取る。
- !SYSTEM
- マップ状態を更新 by ViVi🦈
- 籠目
- 間合:1/8 [+1]
- 那由多
- そしたら、準備も出来たし怒って貰おか。
- @undefined
- 《椿〚攻撃〛》（コスト： ２）――強度46／精度２の攻撃をおこなう。
- 闘気:6 [-2]
- 46面×2個 → [1,32] → ダメージ 32
- 破滅の魔竜
- 耐久力:798/1,100 [-32]
- 那由多
- 破滅の魔竜
- 8面×3個 → [1,4,8] → 最大値 8
気焔:50 [+8]
- 那由多
- 《緋薔薇〚攻撃〛》（コスト： ４）――強度80／精度３の攻撃をおこなう。
この戦技に他のキャラクターは〈介入〉できない。
この戦技の解決後、手番を終了する。
- 黒幕
- ここは何も起こらない
- 那由多
- 闘気:2 [-4]
- 《紫雲〚介入〛〚支援〛》（コスト： ２）――〚攻撃〛戦技ひとつを対象として〈介入〉する。（他の鬼士が使用した戦技に対しても〈介入〉できる）
対象の戦技による攻撃の精度を＋１する。同じ戦技に対しては累積しない。
一度の劇闘につき２回まで使用できる。 - 闘気:0 [-2]
- 「悠々と構え取るさかい。こっちも──なぁッ！」
- 80面×4個 → [24,29,42,50] → 最大値 50, 合計値 145〈閃撃〉 → ダメージ 145
- 破滅の魔竜
- 耐久力:653/1,100 [-145]
- 8面×3個 → [2,3,5] → 最大値 5
気焔:55 [+5]
- 黒幕
- 発動――
- 破滅の魔竜
- すべての「残火」を取り除く。
その後、すべての鬼士に対して、強度25／精度３の攻撃をおこなう。
その後、最も耐久力の高い鬼士１体に対して、強度50／精度２の攻撃をおこなう（ a50f2d ）。予約時点から解決までのあいだにその鬼士が２マス以上にわたって機動しているなら、代わりに強度40／精度２の攻撃をおこなう（ a40f2d ）。
- !SYSTEM
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- 破滅の魔竜
- ＞全体
- 25面×3個 → [15,18,24] → 最大値 24, 合計値 57〈閃撃〉 → ダメージ 57
- 那由多
- こんなもん素面で受けられるかいな。回避！
- 籠目
- 10面×4個 → [2,2,7,9] → 回避値 9 ＜ ダメージ 57 → 部分回避（4点軽減） → 53点消耗
- 那由多
- 40面×3個 → [21,28,39] → 回避値 39 ＜ ダメージ 57 → 部分回避（19点軽減） → 38点消耗
- @間合=(4/2)
- 耐久力:32/90 [-38]
- 籠目
- 耐久力:27/80 [-53]
- @間合=(1/2)
- 間合:0/8 [-1]
- 熱っつ…！
- 那由多
- @4=(4/2)
- 間合:2/7 [-2]
- 破滅の魔竜
- ＞那由多
- 50面×2個 → [20,48] → ダメージ 48
- 那由多
- 20面×3個 → [6,9,15] → 回避値 15
- あっ。
- 籠目
- なゆたん！？
- 那由多
- @耐久力-(48-8)
- 耐久力:-8/90 [-40]
- 黒幕
- 極限絶技とか使ってもろて
- 那由多
- 極限絶技──発動を宣言！
- 金剛不壊
機会：自身に消耗を適用する際に宣言する。
内容：その消耗を適用する代わりに、［その消耗の値の［現在の戦廻数＋１］分の１（端数は切り捨て）］の消耗を適用する。 - ＝40/4
- 耐久力:22/90 [+30]
- 黒幕
- それはそれとして手番終わり？
- 那由多
- 涅槃見えたわ。危なかったぁ。
- 籠目
- 生きてる！
- 那由多
- 間合:1/7 [-1]
- チェック：✔
- 破滅の魔竜
- 手番終了による気焔の増加
- 気焔:60 [+5]
- a30f2 ＞全体
- 25面×2個 → [1,14] → ダメージ 14
- 那由多
- 10面×3個 → [6,7,9] → 回避値 9
- 籠目
- 耐久力:13/80 [-14]
- 那由多
- 耐久力:12/90 [-10]
- 間合:0/7 [-1]
- !SYSTEM
- 状態「厄呪14」を追加しました。（対象：籠目）
- 籠目
- あ、彼岸。
- !SYSTEM
- 状態「厄呪10」を追加しました。（対象：那由多）
- 破滅の魔竜
手番：籠目
- 籠目
- 手番における闘気の獲得
- 9面×4個 → [2,4,5,9] → 最大値 9[+3] → 12
闘気:12 [+12]
- 破滅の魔竜
- 衰滅
- 耐久力:645/1,100 [-8]
- 衰滅
- 耐久力:637/1,100 [-8]
- 衰滅
- 耐久力:629/1,100 [-8]
- 衰滅
- 耐久力:621/1,100 [-8]
- 籠目
- 《斬劇〚基礎戦技〛〚攻撃〛》（コスト： １）――間合が０でなければ使用できない。
強度20／精度１の攻撃をおこなう。 - 20面×1個 → [12] → ダメージ 12
- 闘気:11 [-1]
- 破滅の魔竜
- 耐久力:609/1,100 [-12]
- 8面×3個 → [3,5,6] → 最大値 6
気焔:66 [+6]
- 籠目
- 《白光〚攻撃〛〚機動〛》（コスト： ２）――間合が０でなければ使用できない。
強度32／精度２の攻撃をおこなう。
その後、機動３をおこなう。 - 32面×2個 → [26,31] → 最大値 31, 合計値 57〈閃撃〉 → ダメージ 57
- 破滅の魔竜
- 耐久力:552/1,100 [-57]
- 8面×3個 → [3,6,6] → 最大値 6
気焔:72 [+6]
- 籠目
- 闘気:9 [-2]
- 破滅の魔竜
- 籠目
- 危な、けど陸の枡に移動したので無問題。
- !SYSTEM
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- 籠目
- 《窮鼠〚強化〛》（コスト： ３）――自身の耐久力が［初期値の３割］以下でなければ使用できない。
この手番中に次におこなう攻撃の強度を＋35、精度を＋１する。
一度の劇闘につき１回のみ使用できる。 - 闘気:6 [-3]
- 破滅の魔竜
- 壱・参・伍のマスに対して、強度45／精度２の攻撃をおこなう（ a45f2d ）。
その後、それらのマスのそれぞれに「残火」を〈設置〉する。
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- 黒幕
- 次どうぞ
- 籠目
- 《月光〚攻撃〛》（コスト： ３）――間合が０でなければ使用できない。
強度40／精度２の攻撃をおこなう。現在の手番に３マス以上機動しているなら、代わりに強度60／精度３の攻撃をおこなう。
以降、３マス以上の機動をおこなうか手番を終了するまで、この戦技は使用できない。
- 湊
- 聖文字"万全"
- 籠目
- ３マス以上機動後+窮鼠
- 95面×4個 → [1,42,80,84] → 最大値 84, 合計値 207〈閃撃〉 → ダメージ 207
- 破滅の魔竜
- 耐久力:345/1,100 [-207]
- 8面×3個 → [2,5,6] → 最大値 6
気焔:78 [+6]
- 籠目
- 《薊〚準備〛》（コスト： ３）――間合を４に変更する。
一度の劇闘につき３回まで使用できる。 - 闘気:3 [-3]
間合:4/8 [+4] - 闘気:0 [-3]
- チェック：✔
- 破滅の魔竜
- 手番終了による気焔の増加
- 気焔:83 [+5]
- !SYSTEM
- トピックを変更 by ViVi🦈
- 記録された気焔の値：83
- !SYSTEM
ラウンド: 4
- 黒幕
手番：那由多
- 那由多
- 手番における闘気の獲得
- 12面×5個 → [4,6,7,9,11] → 最大値 11[+4] → 15
闘気:15 [+15]
- 破滅の魔竜
- 衰滅
- 耐久力:337/1,100 [-8]
衰滅- 耐久力:329/1,100 [-8]
- 耐久力:337/1,100 [+8]
- 那由多
- 《椿〚攻撃〛》（コスト： ２）――強度46／精度２の攻撃をおこなう。
- 闘気:13 [-2]
- 46面×2個 → [24,45] → 最大値 45, 合計値 69〈閃撃〉 → ダメージ 69
- 破滅の魔竜
- 耐久力:268/1,100 [-69]
- 8面×4個 → [1,3,5,8] → 最大値 8
気焔:91 [+8]
- 那由多
- 《翔躍〚基礎戦技〛〚機動〛》（コスト： １）――機動１をおこなう。
その後、間合を＋１するか、間合を０にしてもよい。
手番ごと、３回まで使用できる。 - 壱へ。
- !SYSTEM
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- 那由多
- 闘気:12 [-1]
- 間合:1/7 [+1]
- 《翔躍〚基礎戦技〛〚機動〛》（コスト： １）――機動１をおこなう。
その後、間合を＋１するか、間合を０にしてもよい。
手番ごと、３回まで使用できる。 - 陸へ。
- 闘気:11 [-1]
- 間合:2/7 [+1]
- !SYSTEM
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- 那由多
- 《協咲〚基礎戦技〛〚支援〛》（コスト： １）――使用に際して、同じマスにいる他の鬼士１体を指定する。
自身が間合１以上なら、自身の間合を１減少させてもよい。そうしたとき、指定した鬼士の間合を＋１する。
その後、指定した鬼士は機動１をおこなう。
以降、手番が終了するまで、この戦技を使用できない。 - 闘気:10 [-1]
- 間合:1/7 [-1]
- 籠目はん。どっちでもええよ。
- 籠目
- 了承。枡の壱に。
- !SYSTEM
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- 籠目
- 間合:5/8 [+1]
- 那由多
- うちは、これで終い。決めたり。
- チェック：✔
- 破滅の魔竜
- 手番終了による気焔の増加
- 気焔:96 [+5]
- 黒幕
手番：籠目
- 籠目
- 手番における闘気の獲得
- 12面×4個 → [1,5,6,10] → 最大値 10[+4] → 14
闘気:14 [+14] - 《翔躍〚基礎戦技〛〚機動〛》（コスト： １）――機動１をおこなう。
その後、間合を＋１するか、間合を０にしてもよい。
手番ごと、４回まで使用できる。 - 間合:0/8 [-5]
- 闘気:13 [-1]
- 《翔躍〚基礎戦技〛〚機動〛》（コスト： １）――機動１をおこなう。
その後、間合を＋１するか、間合を０にしてもよい。
手番ごと、４回まで使用できる。 - 《翔躍〚基礎戦技〛〚機動〛》（コスト： １）――機動１をおこなう。
その後、間合を＋１するか、間合を０にしてもよい。
手番ごと、４回まで使用できる。 - 《翔躍〚基礎戦技〛〚機動〛》（コスト： １）――機動１をおこなう。
その後、間合を＋１するか、間合を０にしてもよい。
手番ごと、４回まで使用できる。 - 闘気:10 [-3]
- 黒幕
- 移動先は（４回分）
- 籠目
- 枡の肆まで移動。
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- 籠目
- 《月光〚攻撃〛》（コスト： ３）――間合が０でなければ使用できない。
強度40／精度２の攻撃をおこなう。現在の手番に３マス以上機動しているなら、代わりに強度60／精度３の攻撃をおこなう。
以降、３マス以上の機動をおこなうか手番を終了するまで、この戦技は使用できない。
- 那由多
- 《明星〚介入〛〚支援〛》（コスト： ３）――他の鬼士が使用した〚攻撃〛戦技ひとつを対象として〈介入〉する。
対象の戦技による攻撃のダメージを＋60する。同じ戦技に対しては累積しない。
戦廻ごと、１回のみ使用できる。 - 《紫雲〚介入〛〚支援〛》（コスト： ２）――〚攻撃〛戦技ひとつを対象として〈介入〉する。（他の鬼士が使用した戦技に対しても〈介入〉できる）
対象の戦技による攻撃の精度を＋１する。同じ戦技に対しては累積しない。
一度の劇闘につき２回まで使用できる。 - 闘気:8 [-2]
- 闘気:5 [-3]
- 籠目
- ３マス以上機動後+紫雲
- 60面×4個 → [4,12,45,55] → 最大値 55, 合計値 116〈閃撃〉 → ダメージ 116
- 極限絶技――一刀両断！
- C(116+60+80)
- 116+60+80 = 256
- 破滅の魔竜
- 耐久力:12/1,100 [-256]
- 8面×4個 → [2,4,4,4] → 最大値 4
気焔:100 [+4]
- 湊
- (116+60+80)^2 = 65536
- 黒幕
- まだ発動しない
- 籠目
- 闘気:7 [-3]
- 《白光〚攻撃〛〚機動〛》（コスト： ２）――間合が０でなければ使用できない。
強度32／精度２の攻撃をおこなう。
その後、機動３をおこなう。 - 32面×2個 → [3,4] → ダメージ 4
- 破滅の魔竜
- 耐久力:8/1,100 [-4]
- 籠目
- 闘気:5 [-2]
- 破滅の魔竜
- 8面×4個 → [3,4,5,5] → 最大値 5
気焔:105 [+5] - 発動――
- すべての鬼士に対して、強度55／精度２の攻撃をおこなう（ a55f2d ）。「残火」の〈設置〉されているマスにいる鬼士は、この攻撃に対して回避をおこなえない。
その後、すべての「残火」を取り除く。 - ＞全体
- 55面×2個 → [30,33] → ダメージ 33
- 籠目
- 《黒百合〚介入〛〚呪詛〛》（コスト： ４）――反撃ひとつを対象として〈介入〉する。
その反撃によって自身が消耗を受けたなら、［受けた消耗の値］に等しい消耗を敵に与える。ただし、下限値は［40］、上限値は［80］である。これにより与える消耗では、気焔が増加しない。
ひとつの反撃に対してこの戦技で〈介入〉できるのは１回のみ。
- 那由多
- 発動──
- 《黒百合〚介入〛〚呪詛〛》（コスト： ３）――反撃ひとつを対象として〈介入〉する。
その反撃によって自身が消耗を受けたなら、［受けた消耗の値］に等しい消耗を敵に与える。ただし、下限値は［37］、上限値は［75］である。これにより与える消耗では、気焔が増加しない。
ひとつの反撃に対してこの戦技で〈介入〉できるのは１回のみ。
- 籠目
- 闘気:1 [-4]
- 那由多
- 闘気:2 [-3]
- 破滅の魔竜
- 耐久力:-32/1,100 [-40]
- 耐久力:-69/1,100 [-37]
- 籠目
- 耐久力:0/80 [-13]
- 那由多
- 耐久力:-21/90 [-33]
- 黒幕
- ルール記述上は敗北が確定するほうがちょっと先なんだけど、面白いので相打ちということにします
- 湊
- ㋺
- 30面×3個 → [8,18,26] → ダメージ 26
- 黒幕
- 火柱が激しく膨張し、戦場を焼き尽くす――
- うさりんご
- ㋺
- 30面×3個 → [4,10,14] → ダメージ 14
- 籠目
- 逆接、最期の一刺し。
- 那由多
- 「──並べてこの世は塵芥」
- 籠目
- 「…ま、本懐は果たせたから満足ってことで」
- 那由多
- 我が身が崩れる事も厭わず、那由他の彼方にある確率を手繰り寄せ、逆鱗へと運ぶ。
その結末は、明らかだった。
- 籠目
- だから、その結末を見ること叶わずとも、燃え尽きることを由とした。
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- 西向く侍-秋都巡り-13 | 落日の京30％
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- 倚鬼刀豪
- 黒幕
- 空気が内包する、熱の残滓。抉れたアスファルト。焦げた土。ひしゃげた鉄骨。そこかしこに戦いの爪痕――だが、それだけだ。魔竜の姿は、すでにない。
霊力を失った巨躯は、灰となって地に転がるのみ。ときおり風が吹き、その表面をさらっていく。
鈍色の雲の下、みずからの意志をもって動く存在は、その場に残っていなかった。