- !SYSTEM
- ViVi🦈が入室しました
- 凉冰 冴
- 凉冰 冴
ファクター://
性別: 年齢:
所属:
喪失:
耐久値:20 作戦力: 励起値:0
- ViVi🦈
- ゆとシの不具合でキズナバレット形式のユニットが生成されるようなので、手動でいいかんじにする必要がある
- 凉冰 冴
- 身体:2 [+2]
- 異質:6 [+6]
- 社会:4 [+4]
- 励起値:
- !SYSTEM
- 共有メモ1を追加 by ViVi🦈
詳細
《得意技》
- タイミング:メイン
- 対象:単体
- 条件:なし
- 効果:対象に[1D]点のダメージを与える。ダメージの適用後、[マリョク]を1上げる。
- !SYSTEM
- 共有メモ2を追加 by ViVi🦈
詳細
《攻撃のヒラメキ》
- タイミング:サブ
- 対象:自身
- 条件:なし
- 効果:お前は[エリア]の[特性]を1つ指定する。[手番]が終わるまで、お前が攻撃で与えるダメージを5点増やす。効果の適用後、指定した[特性]を[エリア]から取り除く。
- !SYSTEM
- 共有メモ1を更新 by ViVi🦈
詳細
共通マギ
《得意技》
- タイミング:メイン
- 対象:単体
- 条件:なし
- 効果:対象に[1D]点のダメージを与える。ダメージの適用後、[マリョク]を1上げる。
《攻撃のヒラメキ》
- タイミング:サブ
- 対象:自身
- 条件:なし
- 効果:お前は[エリア]の[特性]を1つ指定する。[手番]が終わるまで、お前が攻撃で与えるダメージを5点増やす。効果の適用後、指定した[特性]を[エリア]から取り除く。
《ペースチェンジ》
- タイミング:サブ
- 対象:自身
- 条件:なし
- 効果:お前の【イニシアチブ】と[マリョク]の数字を入れ替える。お前の【イニシアチブ】が13 以上の場合、[マリョク]の数字は12 にすること。
《マリョクで回復》
- タイミング:サブ
- 対象:自身
- 条件:3~10
- 効果:お前の【耐久値】を[マリョク]点回復する。効果の適用後、[マリョク]を2下げる。
《防御のヒラメキ》
- タイミング:ダメージ減少
- 対象:自身
- 条件:なし
- 効果:お前は[エリア]の[特性]を1つ指定する。お前に与えられるダメージを5点減らす。効果の適用後、指定した[特性]を[エリア]から取り除く。
- !SYSTEM
- 共有メモ2を削除 by ViVi🦈
- !SYSTEM
- トピックを変更 by ViVi🦈
- !SYSTEM
- 共有メモ3を追加 by ViVi🦈
詳細
行動フェイズの進めかた
①行動フェイズの開始
②行動シーン
- メインキャラを決める
- エリアを決める
- 場面の演出と判定をおこなう
③目標達成の確認
[進行度]が[必要進行度]に達しているか?
④目標達成
次の[目標]があるか?
- ある ⇒ 次の「目標の開示」へ
- ない ⇒ 行動フェイズ終了
- ViVi🦈
- 【異質】判定(ダイス2個) 2MS<=6
- MamonoScramble(2MS<=6) > [5,7] > 成功, [マリョク]が1上がる
- 1MS<={異質} 【異質】、ダイス1個
- 1MS<={異質} 【異質】、ダイス1個
- 凉冰 冴
- 1MS<={異質} 【異質】、ダイス1個
- 凉冰 冴
- 【身体】、ダイス2個
- MamonoScramble(2MS<=2) > [7,9] > 失敗
- !SYSTEM
- 共有メモ4を追加 by ViVi🦈
詳細
チャットパレット雛形
//身体=
//異質=
//社会=
【身体】判定
1MS<={身体} 【身体】、ダイス1個
2MS<={身体} 【身体】、ダイス2個
3MS<={身体} 【身体】、ダイス3個
【異質】判定
1MS<={異質} 【異質】、ダイス1個
2MS<={異質} 【異質】、ダイス2個
3MS<={異質} 【異質】、ダイス3個
【社会】判定
1MS<={社会} 【社会】、ダイス1個
2MS<={社会} 【社会】、ダイス2個
3MS<={社会} 【社会】、ダイス3個
- !SYSTEM
- 共有メモ5を追加 by ViVi🦈
詳細
ロケアクションの進めかた
①ロケアクションの準備
②エリアの準備
③イニシアチブの決定
④ラウンドの開始
⑤イニシアチブの確認
[手番]をおこなっていないキャラクターがいるか?
⑥手番
[手番]の解決後
⇒ ⑤へ
⑧ラウンドの終了
⇒ ④へ
- ViVi🦈
- ゆとシの出力するチャットパレットが動作しないという問題があるので、雛形をコピって能力値を変数のところに代入してください
- !SYSTEM
- 背景を変更 by ViVi🦈
- マモノスクランブル
- !SYSTEM
- 湊が入室しました
- ジナイーダ
- ジナイーダ
ファクター://
性別: 年齢:
所属:
喪失:
耐久値:20 作戦力: 励起値:0
- !SYSTEM
- うさりんごが入室しました
- ジナイーダ
- 【身体】、ダイス1個
- MamonoScramble(1MS<=6) > [10] > 失敗
- リュミ
- リュミ
ファクター://
性別: 年齢:
所属:
喪失:
耐久値:20 作戦力: 励起値:0
- 湊
- 色暗いな、変えよ
- ジナイーダ
- 【身体】、ダイス3個
- MamonoScramble(3MS<=6) > [1,1,7] > 成功, [マリョク]が4上がる
- !SYSTEM
- ユニット「リュミ」を削除 by うさりんご
- リュミ
- 参照先:https://yutorize.2-d.jp/ytsheet/ms/?id=H7sV2L
耐久値:20 身体:2 異質:4 社会:6
- ジナイーダ
- 身体:6 [+6]
- 異質:4 [+4]
- 社会:2 [+2]
- うさりんご
- 【異質】、ダイス1個
- MamonoScramble(1MS<=4) > [2] > 成功, [マリョク]が1上がる
- !SYSTEM
- ユニット「ジナイーダ」を削除 by 湊
- ジナイーダ
- 参照先:https://yutorize.2-d.jp/ytsheet/ms/?id=7I9NoQ
耐久値:20 身体:6 異質:4 社会:2
- !SYSTEM
- とーやが入室しました
- 湊
- 全員いるらしいな
- ViVi🦈
- クラン https://yutorize.2-d.jp/ytsheet/ms/?id=Yr7eTR
- !SYSTEM
- おる? by ViVi🦈
- ViVi🦈
- とーやはん通話きはります?
- 湊
- レディチェック対策されて1回しか押せなくなっちゃったんだよな
- とーや
- 使うならゆけます
- 湊
- 昔は連打したらその回数だけ完了メッセージ出たんだけど
- うさりんご
- 制度の悪用
- 湊
- 部室の下の方に音声通話用の部室があります
- ViVi🦈
- ルールブック持ってない! 己のセンスととーやさんのナビを当てにしています
- GM
導入フェイズ・クランの日常
- ロケーション:カフェ・エトランジェ
- とーや
- 試運転がてらなんかいい感じに会話して行きましょうのコーナー
- リュミ
- ドアベルを鳴らして小柄な妖精が一匹、光とともに店内にやってくる。
- 「お待たせ、お待たせみんな!今日も遅くなっちゃった。もう揃ってるの?」
- 凉冰 冴
- ちらと、一瞬だけそっちを見て、視線をタブレットに戻す。教えている生徒の、次の大会での構成を検討しているところだった。
- ジナイーダ
- 空調がよく当たる定位置の席から、億劫そうに声を上げる。喉の奥で不機嫌そうに低い唸り声のような音。
- 「19分遅刻だ。毎度毎度、どうやったらこんな一等地で迷うんだか」
- 凉冰 冴
- 「ま、別に厳密に時間決める必要があるわけでもないっしょ」
- リュミ
- 「このあたりは魅力的な場所が多いんだもの。光につられるのは光の眷属としては当然じゃない?」
- 「ねー。集まってゆっくりお喋りするだけの愉快で退屈な時間だもの。マスター、いつもの!」
- GM
- 「…………」静かな首肯とともに、リュミが入店してきた瞬間から用意していたであろう手際の良さで注文が提供されます。
- リュミ
- 「ありがと!」受け取ったアイスティーとシュークリームをソファ席において深く座る。小柄な妖精の体躯が柔らかなクッションに沈む。
- ジナイーダ
- 「誘蛾灯かよ」
いつものことなのか、適当な応酬を終えると手元のクロスワード雑誌に意識を戻す。
- 凉冰 冴
- ……アタシも補充しとくか。立ち上がり、近くの台上にあった水差しから、勝手にグラスに注ぐ。
- !SYSTEM
- トピックを変更 by とーや
- リュミ
- 「今日は二人とも何をしているの?リュミは展覧会を見てきたの。巨匠って呼ばれる方たちの作品はいつ見ても輝いているのよね」返事があろうとなかろうと、とりあえず喋っているのはリュミの特徴。他の人達がどうであれ、リュミは輝いてなくちゃね。
- ViVi🦈
- そもそも何目的の時間指定だったんすか?
- 凉冰 冴
- 「仕事」さっきリュミが言ったセリフと奇しくも同じ回答。
- ジナイーダ
- 「現場終わったから暇潰し」今日の仕事は資材運びだった。
- リュミ
- 「あ、スケートのね。冴ちゃんはこんどお弟子さん?教え子さん?が大会に出るんだものね。楽しみよね、どんな輝きなのかしら!」
- 「ジナちゃんも毎日毎日お仕事お疲れ様。次の現場は何時頃?」
- 湊
- 遅れたって言ったからさも時間指定だったようなテイで話をし始めた
- 凉冰 冴
- 「ああ。見に来るか? リュミを見たら喜ぶやつは多そうだ」
- ジナイーダ
- 「都下南。また小競り合いで通りのビルが幾つか崩れてなぁ、建てる方は儲かるからいいけどよ」
- 「ああいうの、トーキョーじゃ賽の河原って言うのかね」
- リュミ
- 「うーん、行きたいな!とは言っておくね。冴ちゃんのお弟子さん、リュミが見てもすごく輝いてるし」
- 湊
- 都下南くらいしか都内の治安レッドエリアらしき場所がなかった
- GM
- 「そういえば……皆様にお話があるのですが」マスターが何やら何枚かの書類を取り出します。
- リュミ
- 「あ、どうしたのマスター?何のお仕事?」ぱっ、と視線が別に向くのはいつものことだ。興味の移り変わりが羽より軽い。
- 凉冰 冴
- 「内容……は、まあどうでもいいか」
- 「日時による」リンクの貸し切りは、できる機会がかぎられる。それと重なっていなければ、といったところだ。
- GM
- 「依頼者は小学校教諭。皆様に課外授業をお願いしたいとのことです」
- ジナイーダ
- 「課外授業?」訝しげな顔。
- 凉冰 冴
- 「どうでもいいとは言ったけども、さすがにちょっと予想外だ」
- GM
- 曰く、その学校はマモノも多く通う小学校である。
マモノ児童の情操教育の一環として、社会で働くマモノの姿を見、声を聞くというプログラムがあり、その対象として一行が選ばれたとのこと。
- リュミ
- 「面白そうね!」きらきらと、周囲にはすでに光粉が舞っている。
- 凉冰 冴
- 「そう言われてみると、ふだんの仕事とまあまあ似てるな」アタシにとっては。他二名のことは知らないが。
- ジナイーダ
- 「じゃ、むしろこっち側の仕事に日程合わせてくる訳か。心配事は消えたらしいぜ?」
- リュミ
- 「みんなで先生をやりに行くなんて、ふふ、絶対面白いじゃない!」
- GM
- そうですね。基本的に日時は皆さんの都合に合わせるとのことです。学校に教えに来てくれる形でも、職場見学のような形で課外活動でもよいとか。
- 凉冰 冴
- 「リュミは有名だからなぁ。さっきの話じゃないけど、子供にゃ喜ばれそうだわ」
- リュミ
- 「まあ、ふふふ!輝きを楽しむ人が増えるのはいいことだもの。冴ちゃんはそういうの楽しみじゃあないの?」
- 凉冰 冴
- 「嫌いじゃないよ」おおむね肯定寄りのニュアンスであることを、あるていど付き合いのある者は知っている。
- ジナイーダ
- 「気がかりは当日に『あのキラキラは何かしら!』とか言って、すっぽかしてどっか行かないかだな」肩を竦める。
- リュミ
- 「あらあら。そうしたらジナちゃんは引っ張っていってくれること、リュミは知っているのよ」
- ジナイーダ
- 「首根っこ引っ掴んでなきゃマジで着かねぇから!な!」いつものことである。
- GM
- そんな風に、この仕事を受ける方向で話が固まってきたあたりで導入フェイズは終了します。
- 導入フェイズ終了時にマリョクが1点上昇します。
- !SYSTEM
- トピックを変更 by とーや
- GM
行動フェイズ
- 目標:小学生たちへ課外授業を行う必要進行度:4
- !SYSTEM
- トピックを変更 by とーや
- !SYSTEM
- トピックを変更 by とーや
- ViVi🦈
- そういえば季節とか想定ありますか?
- とーや
- 決めてなかった
- 1d12で決めるか
- MamonoScramble(1D12) > 11
- 11月です
- ViVi🦈
- 寒い
- 湊
- 地軸傾ける?
- リュミ
- MamonoScrambleアクシデント表(8) > すごい人ごみ:エリアの[特性]に[野次馬]や[観光客]などを足してもいい。
- 湊
- 群衆を人質にした暗殺のシチュエーション
- ViVi🦈
- 誰からゆく?
- リュミ
- 「とりあえずね、みんなに芸術の楽しさを知ってもらおうと思うの」
- 「でも光ってマモノによっては扱い方が分からないじゃない?だからね、ひとまず粘土を買ってこようと思って」
- GM
- エリア:繁華街
特性:商店、ATM、監視カメラ、(人ごみ)
- リュミ
- 「みんなー!手伝ってー!」【社会】判定。《人込み》に呼びかけてお手つだいしてもらうよ!
- ジナイーダ
- 「良いんじゃね。系統の特性に依らず使える素材ってんなら、まぁ人間の子供基準が無難だろ」
- リュミ
- 【社会】、ダイス2個
- MamonoScramble(2MS<=6) > [6,12] > 成功, [マリョク]が0上がる
- リュミ
- 「あ、ジナちゃんもお荷物持つの手伝ってね!持ってきた粘土はこのコンテナにお願いしまーす!」
- 思った以上に粘土が集まってほっくほく!はっぴー!やったね!
- !SYSTEM
- トピックを変更 by とーや
- GM
- エリア:繁華街
特性:商店、ATM、監視カメラ、(人ごみ)
- 凉冰 冴
- じゃあ、そうだな……近くの商店でいくつかフィギュアや人形、ミニチュアのたぐいを雑多に買ってくる。
- 湊
- ATMがあるという事は破壊できる
- 凉冰 冴
- いきなり何か作れ、って言われても困るヤツはそこそこいるだろ。マモノだってならなおさらかもな。
- そういうヤツ向けのフックだよ。――うん、やっぱ《教師/講師》と似たところあるっぽい。
- 凉冰 冴
- 【社会】、ダイス2個
- MamonoScramble(2MS<=4) > [1,10] > 成功, [マリョク]が2上がる
- !SYSTEM
- トピックを変更 by とーや
- 凉冰 冴
- 学校が近いからか? けっこう色々あったわ。
- リュミ
- 「わ!いろいろある!」
- とーや
- 実際そういう使い方も許容される
- 凉冰 冴
- 「もちろん、好き勝手にやりたいヤツはそれでもよし。“芸術”ってのは言われたとおりにやるこっちゃないかんな」
- ジナイーダ
- 「これで一通りの準備は済んだか。お、これ地元の玩具に似てるな」
- GM
イベントフェイズ:課外授業当日
- リュミ
- 「課外授業だー!」くるくるきらきら。
- GM
- 「リュミだ!ほんもの!?」「誰だよそれー」「知らないの!?」わーきゃー
- 凉冰 冴
- 「案の定じゃん」
- リュミ
- 「リュミはリュミだから本物も偽物もないけれど、今日はお友達もつれてきたからみんなで芸術を楽しみましょうね!」
- ジナイーダ
- 「まぁ、そうなるわな」
- GM
- 普段の授業に退屈している生意気盛りの生徒たちの事、課外授業にはかなり興味津々のようです。
- 凉冰 冴
- 「実際、遊びみたいなもんだからな。気楽にやろうや」
- GM
- 「芸術ってなにすんの?」「俺絵ぇ書くのきらーい」
- リュミ
- 「今日はね、粘土よ!」どーんっ
- GM
- 「粘土ぉ~?」
- リュミ
- 「そう、粘土!絵を描くのが嫌いな子だって、教科書には落書きするのは好きでしょう?それといっしょ。今日は自由に、楽しく、粘土で好きなものを作りましょ!」
- ViVi🦈
- 粘土
- 湊
- 「大丈夫、実際にはとても安定していてちょっとやそっと捏ねたり燃やした程度では爆発しないんだよ。爆発させたい場合は、こうやって信管を差して起動すれば……」
- GM
- 「ふーん……?」半信半疑な様子でこね始める生徒たち。のりきの生徒もいれば、リュミに質問するのに夢中な子もいます。
- 凉冰 冴
- 「何も思いつかないヤツは、このへんのを真似て作ってみてもいいぞー」ミニチュア群を示す。やってるうちに思いついたりするし。
- リュミ
- 「リュミはねー、この学校の前にいるオジサンの像でもまねっこしようかな!歩きながら本読むのは危ないよねー」
- ViVi🦈
- 可燃性の物体を背負ってる像だ
- GM
- そうこうしている内に、皆それなりのものが作れたようです。普通の人型から動物やロボット、よくわからないぐにょぐにょまで、方向性も完成度も様々な作品が並んでいます。
- とーや
- 二宮金次郎のマモノ
- 凉冰 冴
- よしよし。こういうのはとりあえず形にするのが重要なんだ。
- リュミ
- 「あは、この子はお友達?耳がそっくりね。これは…家族のワンちゃん!そっか、喜んでくれるといいね。ロボット、リュミこの間アオイラガン見たよ、すごかったねー。ああ、くねくねさん!このくねくねそっくりー!」まるで子供たちみたいにきゃっきゃと、ひとつづつ見て感想を言い回っている妖精。
- ジナイーダ
- とりあえず、馬鹿でかいコンテナを運んできた甲斐はあったか。
- GM
- 「先生たちはどんなの作ったの?」「見せて見せて~」
- ViVi🦈
- MamonoScramble(1D12) > 4
- リュミ
- 「リュミはね、ほら見て!あそこの銅像さんのそっくりさん!」――と本人は言うが、顔の造形が甘いし薪を背負っていないし本も歪んでいる。ぱっと二宮金次郎像をモデルにしたとは思えないだろう。本人の顔だけが「楽しい!」と主張している。
- 凉冰 冴
- 動物が四体重なったオブジェが机の上に置かれている。下からクジラ、ワニ、マナティ、ペンギン。
- ジナイーダ
- 狼のような何かがややひしゃげた形で置かれている。細かい作業は得意ではない。
- GM
- 歪な仕上がりに驚いた子もいれば、むしろ勇気づけられたような子もいて、反応は様々ですが、不思議と馬鹿にするような空気は殆どありません。天真爛漫な雰囲気が毒気を抜いたのかもしれませんが。
- うさりんご
- 光を専門にするアーティストなので物理造形が下手なのはむしろ当然
- GM
- 海獣四身合体は意外と子供受けいいかもしれん
- 湊
- クワナギンコンボ
- とーや
- 仮面ライダーOOOO
- 湊
- フォーゼなんだよね
- リュミ
- 「でも自分が好きなものを作るのは楽しいでしょう? 芸術って上手い下手じゃなくて、どれだけ楽しめるか、どれだけ楽しませるかが大事なの。…あ、かといってわからないものをバカにするのは絶対ダメよ? 自分にはわからなくてもその人が楽しいって思ったことは本当なんだから、ね?」
- ViVi🦈
- 情操教育で子供をスポイルしてはいけないからね
- 湊
- 珍しく/まともなことを/言っている
- GM
- 「わかった!」「……ん」「はーい」十人十色ですが、概ね肯定的な反応
- リュミ
- ぶいっv
- 凉冰 冴
- ついてこられてないヤツがいないなら、とくに補足することはないな。いるなら覚えといて、あとでケアしよう。
- ジナイーダ
- マモノは人間以上に出来る/出来ないの振り幅がデカいしなぁ。まず心構えからってのは流石に子供の相手も慣れてるな。
- GM
- それでは、そんな感じで課外授業は順調に進んだ――のですが
イベントフェイズ:行方不明!?
- 課外授業は概ね成功に終わり、第二回や第三回の相談もまたするかも、などと教職員と話しつつひとまずその日は解散となった、翌日。
- 教職員から慌てた様子で連絡が来ます。
- 「もしもし、リュミ先生、皆さん、子どもたちを見ていないでしょうか!」
- 凉冰 冴
- “たち”? 複数人ってことか?
- リュミ
- 「子供たち?学校に行った日以来見ていないけれど…いないの?」
- 凉冰 冴
- とりあえず見てはいないな。その感じだと、集団でどっかに遊びにいって事故に遭ったって線が濃そうだけど……。
- ジナイーダ
- 「警察には話したのか?」
- ViVi🦈
- 「警察は、賄賂を持っていかないと取り合ってくれないんです。学校はトラブルを表沙汰にするなと言っていますし、わたしのポケットマネーではとても……っ」
- GM
- 「ええ、連絡はしたのですが、まだ行方が分からなくなったばかりということもあって、ちょっと遠くへ遊びに行ったりしているだけなんじゃないかって――」
- リュミ
- 「子供の好奇心は妖精と同じくらいだもの。警察が軽く見るのも分かるけど…」
- 凉冰 冴
- 「あ、ちょっと待てよ。その、見つからないヤツらってのは、マモノか? 全員じゃなくてもいいんだけど」
- GM
- 「え、ええ。マモノの子どもたちです。全員」
- 凉冰 冴
- きのう会ってるとはいっても、わざわざアタシらに連絡を回してくるってことは、やっぱそうだよな。
- リュミ
- 「よし、リュミたちも探しましょう!」
- 凉冰 冴
- 「となると、本人らが何かしら暴走したって線もあるわな」呟いてスマートフォンを取り出す。
- 今日の予定は――しばらくは空いてるな。「そうすっか」
- ジナイーダ
- 「時間経つほど探す必要のある場所は増える。とっとと動いた方がよさげだな」
- GM
- 「本当ですか!ありがとうございます!お礼は必ず……!」
- リュミ
- 「ふふ、そういう話は見つかってからね、先生。みんな行きましょ!」
- 凉冰 冴
- 「二日連続で外からの仕事、ってのも珍しい。さて、どっから手をつけるかな――」
- うさりんご
- いけっ、PTA!
- GM
行動フェイズ
- 目標:行方不明の児童たちを見つける必要進行度:4
- !SYSTEM
- トピックを変更 by とーや
- !SYSTEM
- トピックを変更 by とーや
- ジナイーダ
- MamonoScrambleアクシデント表(10) > 魔術テロ事件:GMが1Dをロールする。出目が1〜3なら【身体】、出目が4〜6なら【異質】、出目が7〜9なら【社会】が[判定]で使えない。10〜12は何も起きない。
- GM
- MamonoScramble(1D12) > 4
- !SYSTEM
- トピックを変更 by とーや
- この行動フェイズ中【異質】が使用不可
- ジナイーダ
- この忙しい時に馬鹿騒ぎを始めやがった連中がいるな。めんどくせぇ、まず静かにしてから聞き出すか。
- GM
- エリア:大通り
特性:開けた空間、電柱、通行人
- ViVi🦈
- 警察「テロ、ですか? ええ、はい、他の方からも何件か通報いただいてまして、いま事実関係を調査していますんで、しばらく待っててください」
- ジナイーダ
- 形振り構わず素肌の《毛皮》を晒した、《つぎはぎ》の《おそろしき》《多腕》が哀れな犠牲者を《電柱》に押し付ける。
- GM
- 「ひ、ひぃっ!」
- ジナイーダ
- 「機嫌が悪い。簡潔に喋れよお友達」
- ジナイーダ
- 【身体】、ダイス2個
- MamonoScramble(2MS<=6) > [2,6] > 成功, [マリョク]が2上がる
- !SYSTEM
- トピックを変更 by とーや
- この行動フェイズ中【異質】が使用不可
- ジナイーダ
- 「この位のガキどもを見なかったか?さーん、にーィ」徐々に締める力が強まる。
- GM
- 「やめてくれ!いう、言うからッ!」
- 湊
- こういうのは2ぐらいでやるのがいいんですよ
- ViVi🦈
- 斧じゃん
- GM
- 哀れな犠牲者のいう所には、彼らがテロ騒ぎを起こす準備をする中で、該当の子どもたちであろう人影が町外れに向かって走っていくのを見たそうです。
- わいわい楽しそうな雰囲気だったとのこと。
- ViVi🦈
- 志のないテロリストか?
- ジナイーダ
- 「ご苦労さん」ぱっと全ての腕を離し、後は興味がないというように町はずれの方角に足を向ける。
- GM
- 「た、たす……かった……?」
- 湊
- 煮るなり焼くなりは同行者が好きにしてくれていいと思います
- リュミ
- 「あまりおいたを続けないでね。――怒るわよ?」マリョクがかき乱されているはずの今この場で光を従える妖精は、ただふわりと笑って踵を返す。
- GM
- 「……やっぱ、テロなんてやめよう」
- !SYSTEM
- トピックを変更 by とーや
- この行動フェイズ中【異質】が使用不可
- リュミ
- とはいえ急がないと子供たちに何が起きてもおかしくないわね。急がなきゃ!
- 《開けた空間》ならいくら《方向音痴》だって行く道は間違えないわ。街はずれは…こっち!
- リュミ
- 【社会】、ダイス2個
- MamonoScramble(2MS<=6) > [4,12] > 成功, [マリョク]が0上がる
- !SYSTEM
- トピックを変更 by とーや
- この行動フェイズ中【異質】が使用不可
- GM
- 子どもたちの足跡を追っていくと、なにやら向こうから血相を変えた少年が翔けてきます。
- 「リュミだ!助けて!!」
- リュミ
- 「!ロボットのたっくん!もう大丈夫よ、何があったか教えてくれる?」
- GM
- 「おれたちのロボットが……暴走してる!!」
- !SYSTEM
- トピックを変更 by とーや
- この行動フェイズ中【異質】が使用不可
- 湊
- ロボット種族がいる世界、「私はロボットではありません」の認証が人権問題になりそうだよね
- ViVi🦈
- ロボットではありません ⇒ 虚偽申告
ロボットです ⇒ おまえに人権はない
- 湊
- 「あなたは人間ではありません」(認証画面から精神攻撃が飛ぶ)
- !SYSTEM
- トピックを変更 by とーや
- !SYSTEM
- おる? by ViVi🦈
- うさりんご
- おらん
- おった
- 湊
- うさりんごの背後からとーやさんが完全奇襲
- ViVi🦈
- はい
- メモしわすれた えーと行動フェイズが終わったところか?
- うさりんご
- グワー
- とーや
- Yes
- 湊
- ダサくならずに進行度を埋めたところ
- とーや
- 故に、あとはまあ軽く少年たちとの問答を済ませたらそのままボス戦に入る流れです
- ViVi🦈
- りょ
- うさりんご
- うぃ
- 湊
- ye
- GM
- というわけで、改めて進行度達成によるイベントシーンを軽く挟みます。
- 少年たちの足跡を追う一行の前に、今まさに探していた子供たちの一人であるたっくんこと多々良・大地くんが血相を変えて走って来たのでした。
- リュミ
- 「ロボットが暴走…ってなあに?」
- GM
- 「あのさ、おれたちさ、昨日ロボット作ったの楽しかったからさ」
リュミから見ても、楽しそうにきらきらと目を輝かせながら粘土を弄っていたことを覚えているでしょう。
- 「本物みたいにでっけーの作れたらもっと楽しいのかなって思っただけなんだ」
- リュミ
- 「まあ!それは確かに素敵なアイデアね!楽しかったでしょう!」
- 凉冰 冴
- 「たしかに」同意。
- うさりんご
- 危機感さんが《方向音痴》
- GM
- 「そう!すっげー楽しくて!そしたらいつの間にかおれとかべるの手が光ってて」
- ジナイーダ
- 「いつの間にか」
- GM
- 「ロボットが動き出したの!」
- リュミ
- 「な、なんですってー!?」
- 凉冰 冴
- 案の定だな、とつぶやく。やっぱそういう状況になってたか。
- GM
- まあ、発現したばかりのマモノの力が未熟さゆえに暴走してしまった系の事案だとは想像がつくでしょう。
- リュミ
- まあ「タタラ」なんてお名前からして製作系能力が発現ってあり得ますものね。
- ジナイーダ
- 「無意識にマギでも使ったか。才能あるんでねーの」やれやれ、と瞑目しつつ歩を進める。
- 凉冰 冴
- 「よしよし。報告に走ってきたのはナイスだぜ。他のヤツらはあっちか?」かれがやってきた方角を示す。
- GM
- 「うん、あっちで隠れてる。リュミたちの光が見えたから走って来たんだ」
- 凉冰 冴
- 「おーおー。役に立ったじゃねえか、リュミ」
- リュミ
- 「ふふ、リュミの光を覚えててくれたのね。ありがとうたっくん」
- 「……それで、本当に申し訳ないんだけど。あのロボット、ちょっと壊しちゃってもいいかな……?」
- GM
- 「……うん、しかたない。おれたちも止め方わかんなくて困ってたし」
- 凉冰 冴
- たいていのものは電源を引っこ抜けばとまる。そうじゃないものは叩いたら止まる。真理だな。
- リュミ
- 「うう、ほんとにごめんね!今度またおっきいロボット作ろうね!」
- ジナイーダ
- 「あとな、つまんねー水は差しとくぞ。先生なり親なりに、何処に行くかは最低でも言っとけ」
- GM
- 「はぁーい……」しゅんとしてます
- ジナイーダ
- 「完成するまで秘密にして驚かせたかったとかか?
にしても、居場所が知れないんじゃ誘拐か分かんねえからな」
- GM
- 「ん。秘密基地ですげーの作ろうって」
- ViVi🦈
- 町外れってどのくらいの町外れですか?
- ジナイーダ
- 「そりゃいい。とりあえず、どんなもんかあたし等が見てやるか」
- 湊
- ファー・フロム・シティ
- とーや
- それではこの辺でロボットの所へ移動してよろしいかしら
- うさりんご
- よろしおす
- ViVi🦈
- りょ
- 湊
- うい
- !SYSTEM
- BGMを変更 by ViVi🦈
- Euro Nerv30%
- 湊
- 全高500mぐらいある
- GM
- それでは解決フェイズに行きましょう
- 湊
- ☆ 全てを終わらせるとき───!
- GM
- 皆さんがたっくんの走って来た路地の奥へと向かうと、恐らく入り組んだ路地裏――だったであろう場所に、全高4,5mほどはあるロボットが立っています
- リュミ
- 「これ子供たちだけで作ったの!?すっごーい!!」
- GM
- 秘密基地の残骸がぼろぼろになって転がっていたり、周囲の建物にべこべこのひびが入ったりしています。
- 「すごいでしょっ!ベルが大きくしたんだよ!」「ばかっ!」視界の隅っこで自慢げに飛び上がって他の子どもに取り押さえられてる女子とかもいます。
- 凉冰 冴
- 「大作だなー」言いながら、足元の地面に手をかざす。すると霜が降り、それが周囲へと拡がっていく――
- 周囲数十メートルほどの気温が、氷点付近まで低下する。……人払いってところだな。
- ViVi🦈
- そろそろ高い高いしていく
- リュミ
- 「冴ちゃん寒い!」
- うさりんご
- キャッキャッ
- 凉冰 冴
- 「そのためにやってんだからそらそうだよ」
- ジナイーダ
- 「入れ込んだ熱に応じて、強さも人一倍ってとこか。よくもまぁ……」《毛皮》があるので涼しい顔。逆に快適なくらいである。
- リュミ
- 「知ってるけどぉ…」霜の持つ特有の輝きが宙へと浮かび、薄い羽に取り込まれていく。――氷と光は、相性がいいのだ。
- GM
- ギシギシギシ。ロボットもちょっと動きが鈍ったしてはいますが、それによって貴方たちを敵対者と定めたようで、あなたたちの方を向いて腕を振りかぶります。
- 凉冰 冴
- いいね。週末の朝に放映できそうだ。
- リュミ
- 「あ、あのねえ!芸術は人を傷つけうるかもしれないけど!直接的に傷つけたらそれはただの暴力なのよーっ!!」
- GM
- というところで戦闘に突入で大丈夫そうでしょうか!
- ジナイーダ
- 「さーて、いいもん見せて貰った礼と、これからやる事の詫びだ。ちょっとしたショーでも見て行けよ」
窮屈に折り畳んだ腕たちを外套の下から解放し、四方に緩く広げる。
- 凉冰 冴
- 変身! しないけどな!
- とーや
- こっちで聞こうと思ったのにあっちで聞いちゃった、うっかりうっかり
- ジナイーダ
- 「ロボット対、妖精と怪獣の大決戦だ」
- 湊
- おけ
- ViVi🦈
- そんなこともアラーラ
- うさりんご
- あるある
- GM
- では、ロケアクション(いわゆる戦闘)の開始にあたって、一応丁寧に進めていきますね
- まず参加者の発表。今回はPC全員が参加となります。
- ViVi🦈
- お願いシャス!!! あちきルール知らない
- GM
- 終了条件はボスエネミー(暴走ひみつロボ)のをノックアウトすること。もしくはPC全員がノックアウトされること。
- 一応補足としては、耐久値が0になるとノックアウトです。いわゆる気絶とか戦闘不能です。
- 湊
- 今回は全員耐久値20ですね
- GM
- 現在のエリアは路地裏。エリア特性は瓦礫、電柱、狭い道、子どもたち、辺りにしておきましょう。
- うさりんご
- 防御系のマギもないから耐久は等価
- GM
- このエリア特性は各共通マギなどを使用する際に必要になります。マリョクと同じく共有リソースです。
- 湊
- いいのかなァ!お前を作った《子どもたち》がピンチだぞ!
- うさりんご
- 共有リソース
- ViVi🦈
- ああ、《~のヒラメキ》で特性を取り除くから実質的に残弾として機能するのね
- GM
- エネミーである暴走ひみつロボっとの耐久は70、イニシアチブは7です。
- 湊
- 子 ど も た ち をフ ィ ー ル ド か ら 除 外
- !SYSTEM
- トピックを変更 by とーや
- マリョク:8
- エリア特性:瓦礫、電柱、狭い道、子どもたち
- ボス耐久:70
- ViVi🦈
- それは再生できない
- GM
- ざっくり戦闘前確認事項は以上です!
- とーや
- そしてこのタイミングでGMはちょっとお手洗いなどで離席します!15分前後で戻ってくるつもりです
- うさりんご
- いてらさー
- とーや
- 確認事項などありましたら投げといてくれると確認します
- ViVi🦈
- りょ
- うさりんご
- イニシアチブは1dダイス振って決定、被った場合はエネミー優先のゲームですね(補足)
- 湊
- 12面ダイスと仲の悪いお友達は足が遅くなるということ
- あれ、マリョクって場の全員で共有なんだよね?
- ViVi🦈
- ジナイーダが最後になってそのときまでにマリョクが6だと都合がいいな
- 湊
- あーペースチェンジで操作するのもありなのか
- うさりんご
- まあ私はマリョクが打点に直結するので高い方が嬉しいが
- 湊
- サブだから私は唱えられんけど(怪力無双と被る)
- というか身体の数値も6だから攻撃のヒラメキとそんな変わらんですな
- ViVi🦈
- なるほどね
- 湊
- 子どもたち以外のエリア特性は武器として使いやすそうだしいい感じにするか
- ViVi🦈
- プランBでイニシアチブの出目を調整していこう
- うさりんご
- うむ
- ViVi🦈
- なかなか複雑なゲームだな
- うさりんご
- 1d12とかいうランダマイザ
- 湊
- というかイニシアチブが13以上になる事ってあるんだ
マギに定常的なイニシアチブ+とかあるのかな
- ViVi🦈
- 1D+2にするやつとかある
- うさりんご
- 常時マギにあったよ
- 逆に頑丈になる代わりにイニシアチブ1d-2になるやつとかもある
- 湊
- イニシアチブ上げてペースチェンジしてマリョク補充担当になるのも面白そう
- まぁ1~12+2だからイニシアチブ増加取っても出目悪ければ大した速度差にならない事はままありそうだが
- うさりんご
- そこでプランBなりほかの振り直しなり
- 湊
- 運命変転!!!
- うさりんご
- 経験点50点何回?
- 湊
- 前回の清算は250点しか貰ってない
- うさりんご
- m9(^Д^)
- とーや
- おまたせしました
- 湊
- すごい奴
- GM
- それではロケアクションに入っていきましょう
- まずはPCのイニシアチブ決定から!
- リュミ
- イニシアチブ
- MamonoScramble(1D12) > 4
- 凉冰 冴
- MamonoScramble(1D12) > 1
- ViVi🦈
- は?
- GM
- 各自1d12を振って出た値がイニシアチブになります。ここで決定した値はこの戦闘中原則変更しません(例外はペースチェンジなどのマギによる効果など)
- うさりんご
- ゴミ
- ViVi🦈
- えっラウンドごとじゃなくて戦闘中なの
- つよく振り直していこうね……
- ジナイーダ
- MamonoScramble(1D12) > 2
- ViVi🦈
- おいおいおい
- とーや
- ゆかい
- 湊
- 草
- うさりんご
- 1d6振ってる??????
- ViVi🦈
- d4だろ
- 湊
- みんな!プランBよ!
- ViVi🦈
- ダイスを空き缶に入れて高速回転させると角がとれて面数が減るってDr.STONEで言ってた
- うさりんご
- それ出来るの筋肉バカ共だけだよ絶対
- とーや
- ダイスを割って出目を増やすかぁ
- ViVi🦈
- とりあえずリュミは優先的に振り直そう
- うさりんご
- み
- ViVi🦈
- その結果が偶数だったら冴も振り直します
- リュミ
- え、ええと《プランB》! 振り直し! 偶数だからできない!
- リュミ
- イニシアチブ
- MamonoScramble(1D12) > 2
- うさりんご
- ゴミクズ
- ViVi🦈
- ?
- 湊
- ダイス増加でマリョク1減らすのはロケ中も出来るのよね?
- 2面ダイス振ってる?
- ViVi🦈
- 判定じゃないから無理じゃない?
- うさりんご
- 立体は三面からだから2面は存在しねーし……
- とーや
- あ、ごめんちょっとまってね
- 今マリョク8ですね
- ViVi🦈
- ジナイーダってふつうに動きながらマリョク操作できる?
- うさりんご
- 8ですね
- ViVi🦈
- なんらかの方法でリュミに手番が回る時点で奇数にしたいんだけど
- 冴が祝福すればいいか
- とーや
- プランBくん、奇数条件なので振り直しできないですね……。使用回数差戻でもいいよ……?
- ViVi🦈
- ヨシ!
- なるほどね
- うさりんご
- せやった
- ViVi🦈
- なにもよくないが
- 万策が尽きたというか一策も講じられなかったのですべてを受け入れよう
- 湊
- プラン14
- うさりんご
- 時空改竄完了
- GM
- では、イニシアチブはリュミが4、ジナイーダが2、冴が1となります。
- 湊
- びっくりするぐらい全方位に機能不全を起こしている
- 凉冰 冴
- イニシアチブ:1 [+1]
- ジナイーダ
- イニシアチブ:2 [+2]
- うさりんご
- 狙撃できないとなると攻撃を閃くほかないか…
- GM
- 続いてラウンド開始時に何かある人。なにもないですね!解散!
- 湊
- ヒラメキはサブタイミングなので狙撃とは競合しないですね
- 狙撃できないのでメインは得意技にはなる
- うさりんご
- あー そっちまで残弾取っとく方がレート高いか
- GM
- えー、ラウンド開始時の処理が終わると、イニシアチブ確認→一番早いやつの手番→イニシアチブ確認→
を繰り返していくおなじみFEAR型で手番を回していきます
- ViVi🦈
- 4発あるからがんがん撃ってこ
- GM
- なのでまずはロボから
- うさりんご
- 今日の出目が信用できない
- 湊
- 70点削らねばならんので弾は撃てる元気があるうちに撃っとこう
- ViVi🦈
- 《浄化の音》を誰か持ってくるといいゲームですねとなっている
- GM
- やっちゃった時は普通にごめんといいます
- うさりんご
- とりあえず向こうのダメージを見たいです先生
- ViVi🦈
- ヒラメキして出目12ならワンパン17でしょ 四回殴ればほぼ終わりだよ
- GM
- サブで≪二段作戦≫を宣言。メインで≪全力攻撃≫を二回使用。
- うさりんご
- ヨシ!
- ViVi🦈
- ディフェンスでマリョク操作できるのっていうと《結界》だけど条件6以下だからやや不自由がある
- GM
- 二段作戦:マリョクを2下げる。この手番のメインを二回行える。
全力攻撃:対象単体。1d+マリョクのダメージを与える。対象のイニシアチブが自分より遅いと更に+3。
- ViVi🦈
- は?
- なんでイニシアチブが敵より遅いんですか?
- !SYSTEM
- トピックを変更 by とーや
- マリョク:6
- エリア特性:瓦礫、電柱、狭い道、子どもたち
- ボス耐久:70
- うさりんご
- ダイスで負けたからですね
- 湊
- 軽い全滅ですね~
- ViVi🦈
- 子どもたちを盾にする展開出てきた
- うさりんご
- このゲーム待機がない
- GM
- 耐久値多いPCから狙うようにしようね、みたいなことは書いてあるんですが、今横並びなのでPC欄の上から順に1d3でターゲット決めます
- MamonoScramble(2D3) > 4[2,2] > 4
- うさりんご
- 光物は目立つということですね わはは
- GM
- 1d3と1d2にすればよかったな(反省)
- MamonoScramble(1D2) > 2
- 湊
- まぁ子どもたちから生まれたものだし
君は今回の子どもたちの芸術のオリジンだし
- うさりんご
- 親殺しは独り立ちのための通過儀礼だもんね~(マックの女子高生テンション)
- GM
- じゃあリュミとジナに……
- >リュミ
- MamonoScramble(1D12+6+3) > 3[3]+6+3 > 12
- >ジナ
- MamonoScramble(1D12+6+3) > 8[8]+6+3 > 17
- 12点、17点
- リュミ
- 耐久値:8 [-12]
- リュミ
- 「きゃあっ!?」
- 湊
- これ死じゃない?(ゲンドウポーズ)
- まぁ次も同じ攻撃なら飛ぶのはサメとりんご相手か
- ViVi🦈
- とりあえずラウンド終わるところまで3人生き残っててほしい そしたらスクランブルしてあとは死んだやつから死ぬということで
- GM
- 子どもの想像力の底力、とでもいうことでしょうか。体を軋ませながら振るわれる剛腕はしかし、マモノにも効く重たい一撃として降りかかります。
- 湊
- なら私は軽減で弾数減らさずにこのまま受けた方がいいな
- うさりんご
- 死んだマモノは弱いマモノ 生きてるやつが正義
- ジナイーダ
- 耐久値:3 [-17]
- ViVi🦈
- アレ出すほうがアドだったな 条件のあるマギは不自由!!!!
- ジナイーダ
- 「このっ、加減知らねぇなぁ子供の夢は…!」
- うさりんご
- うむ 初見のゲームはセオリーが分からんくて面白いな
- GM
- 行動終了、次はリュミちゃん
- 湊
- まぁ此処からは我らのターンよ
- ViVi🦈
- ただの事実であって流れが来るとかではない
- リュミ
- 「でもでも、芸術の広さならリュミだって負けてないし!」
- サブ《攻撃のヒラメキ》:電柱 、メイン《得意技》!
- !SYSTEM
- トピックを変更 by とーや
- マリョク:6
- エリア特性:瓦礫、✓電柱、狭い道、子どもたち
- ボス耐久:70
- ViVi🦈
- 赤熱電柱ぶん回しの刑
- 湊
- そしてこのタイミングではまだマリョクが偶数なのでプランBを適用できないのだなぁ
- リュミ
- 電柱ならライトがついてるでしょ?そこにたまってるチカラをちょっと借りて、ロボットにお見舞いしてあげる!
- うさりんご
- 世知辛い
- 湊
- 怪力無双、使い所微妙かと思ったけどエリア特性を消費せず火力を補強できるのがコストとしてありがたいな
- リュミ
- 攻撃っ!
- MamonoScramble(1D12+5) > 3[3]+5 > 8
- ViVi🦈
- 結果的にタフネスが上がるということ
- うさりんご
- あ?
- ViVi🦈
- ちょっと万象~
- 湊
- これを9回繰り返せば勝てるぜ!
- !SYSTEM
- トピックを変更 by とーや
- マリョク:7
- エリア特性:瓦礫、✓電柱、狭い道、子どもたち
- ボス耐久:62
- うさりんご
- 残弾3だけどな わはは
- GM
- 1d12で全てが決まる世界、すごいでしょう
- ViVi🦈
- 数字が偶発的に跳ねる要素なにもないからただただ生き延びることを祈るしかない
- うさりんご
- まあ今ならプランB使えるし…
- ViVi🦈
- 祈りとは心の所作……マリョクがなければ祈れねえとでも?
- 湊
- あ、今のマリョクで回復してもらってもよかったかもしれんな
- GM
- 光線は確かにロボットを一瞬揺らめかせますが、その巨体からするとまださしたるダメージではないようです。
- というわけで、ジナさん。
- 湊
- マリョク調整(怪力無双の)
- ViVi🦈
- 冷静にかんがえるとプランBでできることは《得意技》のダメージを増やすのみなんですよね
- なのでダメージの出目が悪かったらがんがん振り直してください
- うさりんご
- 振り直しという言葉の汎用さに惑わされたな……
- ViVi🦈
- それよ
- ジナイーダ
- 「硬ってぇなこいつ。どいてろ、まずはガワを"割る"」
- サブ《攻撃のヒラメキ》:狭い道、メイン《得意技》。
- !SYSTEM
- トピックを変更 by とーや
- マリョク:7
- エリア特性:瓦礫、✓電柱、✓狭い道、子どもたち
- ボス耐久:62
- ジナイーダ
- 獣系のマモノにのみ許された健脚による跳躍で狭い道の壁を飛び回り、後を追おうとして身動きの取れなくなった瞬間に一撃を叩き込む。
- ジナイーダ
- 割れろ!
- MamonoScramble(1D12+5) > 10[10]+5 > 15
- ジナイーダ
- よーしこれは維持だろ
- 湊
- 祝福の風使うなら今じゃない?(マリョクこれから1上がるので)
- ViVi🦈
- それやわ
- ダメージ増加って今なのか?
- とーや
- ちょいたんま
- 今でよい
- 凉冰 冴
- 《祝福の風》! ダメージ+6だ。マリョクは1下がる。
- !SYSTEM
- トピックを変更 by とーや
- マリョク:6
- エリア特性:瓦礫、✓電柱、✓狭い道、子どもたち
- ボス耐久:62
- GM
- 1下がりーの、ダメージは合計で21受けーの
- ダメージ処理まで完了したタイミングで、得意技効果でマリョクが上がると
- !SYSTEM
- トピックを変更 by とーや
- マリョク:7
- エリア特性:瓦礫、✓電柱、✓狭い道、子どもたち
- ボス耐久:41
- ViVi🦈
- 自発的にマギとってないとメインでやることって《得意技》しかないんすね
- うさりんご
- っすね
- GM
- 体躯故か、はたまた戦闘などと縁遠い子供に作られたからか、スピードやフェイントによる翻弄にはついていけず、クリーンヒットを受けます
- ViVi🦈
- このローテ、1上がる×3+1下がる×1だからいつまで経っても奇数にならんやん
- リュミとジナイーダが不幸中の幸いとして同値だからそこを前後させればリュミ奇数はいけるのか
- 湊
- リュミ4では?
- ViVi🦈
- せやったわ
- いけへんわ
- うさりんご
- わはは(白目)
- 湊
- 閃きましたよ マリョクで回復で-2すれば
- 偶数やわ
- ViVi🦈
- せやねん
- 湊
- 12が上限だからそこに到達してから調整すれば奇数行けるかもしれへん
- ViVi🦈
- なるほどね
- GM
- 次得意技撃って8にしてスクランブルで-7すれば次のリュミの時には奇数(1)になるよぉ
- 湊
- いや敵がマリョク2下げて来るやん
- ViVi🦈
- そのころにはどっちか死んでるやろ
- スクランブルってマリョク7も下がるんだ
- うさりんご
- 1+3だと狙撃の旨味が特性消費しないことしかない~~~
- ViVi🦈
- 1の時点で狙撃してもしゃーないんだよな
- それよ
- GM
- お気づきになりましたか
- ViVi🦈
- さすがにスクランブルしないよりはしたほうがマシなのでするしかないが……
- うさりんご
- スクランブルで36点出せば勝てますよ
- 湊
- なるほどな
- ViVi🦈
- 36出ても敵に一回回るで
- そんでふたり殺されてもヒラメキして殴ればやれるか
- 湊
- それはそれとしてスクランブルはマリョク7下げてから判定なので全員一回ずつプランBを発動出来る
- GM
- 次は冴さん!
- ViVi🦈
- なるほどね
- GM
- GM宣言忘れてた
- うさりんご
- 冴さんダメージ5点↑出してよ
- ViVi🦈
- ちょろい
- GM
- ちなみにスクランブルプランには敵の二回攻撃を封印できるというメリットがありますよ
- うさりんご
- そうすればスクランブル36点で殺れるはず
- 湊
- あっそうか コスト払えないもんな
- 凉冰 冴
- 《攻撃のヒラメキ》からの《得意技》。
- GM
- Yes
- ViVi🦈
- あれコストなの? 効果じゃなくて
- うさりんご
- マリョク減らす効果ってマリョク残存してないとダメなのか
- 凉冰 冴
- 特性は“子どもたち”を指定。「……おいおまえら、アレ弱点とかないの?」
- GM
- ちょっと待って一応確認する
- 湊
- 条件の数値で実質的にマリョク0を割るような使い方は出来ないようになってますね
- GM
- うむ!そもそもの条件が3以上!
- 湊
- 二段攻撃は3~12が使用条件
- ViVi🦈
- りょ
- うさりんご
- り!
- GM
- 「ない!」「最強ロボだもん!」「でもゆーくんがくっつけた右足はちょっとかんせつがゆるい」「言うなって!」
- 湊
- エネミーもPCも全員同じ数値を使って、かつPC側はチェンジペース等でマリョクをダイナミックに操作できると。面白いな
- まぁ我々は全員足が遅いのでペースを変える暇もないんですが
- 凉冰 冴
- 「はーん。実際、まあまあちゃんと“最強”だなぁ」
- 凉冰 冴
- とりあえずダメージ出す。
- 1D12 → 11[11] +5 = 16
- うさりんご
- わあ
- !SYSTEM
- トピックを変更 by とーや
- マリョク:7
- エリア特性:瓦礫、✓電柱、✓狭い道、子どもたち
- ボス耐久:25
- 湊
- めんどくさい凝り方の児童「ロボットには弱点がないといけないのでこの部分が構造的な急所になってて……」
- !SYSTEM
- トピックを変更 by とーや
- マリョク:8
- エリア特性:瓦礫、✓電柱、✓狭い道、子どもたち
- ボス耐久:25
- 湊
- ひとりあたり9点出せば行けるか
- 凉冰 冴
- 「――けど、それはいい情報だ」すでにこの場には冷気が満ちている。そしてやることは至極簡単。
- ロボの足元を氷結させる。
- GM
- マリョク管理のシビアな戦略性と命中判定や回避判定がなく1d12で全てのダメージを算出する大味さのバランスがゆかいなゲームです
- 凉冰 冴
- 「たぶん知らないだろうけど、氷の上ってめちゃくちゃ滑るんだぜ」
- うさりんご
- 全部ダイスでぐちゃぐちゃになるゲームじゃねぇか!
- 湊
- これは 絶対零度の小針
- 凉冰 冴
- スケートとは、とどのつまり“きわめて転倒しやすい環境”を堪える競技だ。練習を重ねた選手ですら試合中の転倒はザラ。
- なら――雪中仕様でもないロボは立っていられないだろう。
- ViVi🦈
- ロボットという概念を利用して攻撃!!!!
- うさりんご
- まじでフィギュアって世界レベルの大会でもぽんぽん転ぶもんな
- ViVi🦈
- うむ そして転ぶとゆるい関節にダメージが入る
- 湊
- くそっ地形適正を指摘されたらロボットは応えるしかねぇ!
- GM
- スケートリンク同然の環境を、重心すら安定しない手作りロボで踏みとどまれるかといえば、そんなこともなく。バランスを崩した拍子に、文字通り右脚がすっぽ抜けて、ロボはくるくると回りながらその場に崩れ落ちる。
- 湊
- でもスーパー系だったらその場で何らかの進化をしてきそうな気はするな
- うさりんご
- でもこれはスパロボじゃなくてマモスク
- GM
- そして全員の手番が終わったのでラウンド終了処理に入ります
- GM
- 敵がダウンした!総攻撃チャンスです!
- ViVi🦈
- 囲んで棒で叩け!!!!!!!!!!!
- ここが新選組だあああああああ!!!!
- うさりんご
- うおおおおおおおおお!!!鉄拳制裁!!!!!!!!
- 湊
- そこで自爆です!!!!!!!!!!!!
- あっでももう子どもたちの弾使われちゃったな
もう瓦礫しかない
- リュミ
- 《スクランブル!》!いくよみんな!
- ジナイーダ
- ボコボコチャンス!
- !SYSTEM
- BGMを変更 by ViVi🦈
- ユーフルカ-ステージ | The Conquest of Honor30%
- 凉冰 冴
- やるか!
- !SYSTEM
- トピックを変更 by とーや
- マリョク:1
- エリア特性:瓦礫、✓電柱、✓狭い道、子どもたち
- ボス耐久:25
- GM
- 1人1d、どうぞ!
- 凉冰 冴
- 終われ!
- MamonoScramble(1D12) > 12
- リュミ
- せーのっ!
- MamonoScramble(1D12) > 10
- ViVi🦈
- わたしがつよすぎるあまり後続のプレッシャーを緩和してしまった
- 湊
- じゃあめいめいに振って、出目が悪かったやつに順番にプランBを打ち込んで 必要なさそう
- うさりんご
- 勝ったな 風呂行ってくる
- ジナイーダ
- 決まりだ!
- MamonoScramble(1D12) > 5
- !SYSTEM
- トピックを変更 by とーや
- マリョク:1
- エリア特性:瓦礫、✓電柱、✓狭い道、子どもたち
- ボス耐久:0
- GM
- 一時はどうなることかと
- ViVi🦈
- ふだんならお遊びで振り直しを進めるところだけど5が2になったら死者が出るからな
- 湊
- いやまぁ3回使えますからね
- 一人1回で3回
- うさりんご
- 久しぶりに死人が出なかったな~~~~~
- GM
- 必要であればいい感じにカッコいい攻撃RPをしてください。満足したあたりで話を前に転がします
- リュミ
- 霜が降りた地面から舞い上がった光の粒が帯と化してロボットをその場に縫い留める。「これで……冴ちゃん、ジナちゃん!」
- うさりんご
- サポーター仕草のトス上げ
- 凉冰 冴
- 「――上出来!」周囲の空気がにわかに乾燥する。水分が一点に凝集し、宙空に巨大な、透き通るハンマーを作り上げた。
- ViVi🦈
- ハンマーを振るのは任せます
- もう位置エネルギー攻撃につかっちゃったからあんまりつよい打撃技がない シューズ持って来てないし のでフィニッシュを任せる
- ジナイーダ
- 狭い路地の壁を蹴り付け、宙へと駆ける歪なシルエットがあった。
ロボットの視界の中、太陽を背に《毛皮》を纏った《つぎはぎの》《おそろしき》《多腕》が透き通った大槌を振り上げる。
- 「悪いな、今回は怪獣の勝ちだ!」
- うさりんご
- まあトドメRPなんて言ったもん勝ちですからね
- ジナイーダ
- 快音。
- それが決着の合図となった。
- GM
- 路地裏に高らかに快音が響いた後、ゆっくりと巨体は地面に倒れ伏して。
- わ、と子供たちの歓声が響いたのであった。
- !SYSTEM
- BGMを削除 by ViVi🦈
- GM
- 解決フェイズ終了
- GM
- あとは終幕フェイズ、いわゆるエンディングなんですが、どういう形がいいか相談して決めていただけますとありがたい
- 今回の依頼人相当である学校教諭やお騒がせ児童たちが必要であれば湧いてきますし必要なければ出て来ません
- うさりんご
- んー マモノ児童相手に力の使い方講習会とかするorいつものカフェでぐだぐだ
- ViVi🦈
- どっちにせよロボ造る話は軽く拾ったらいいかもしれん
- すでにロボを造ったというていで
- 湊
- 完璧で究極のロボットを
- ViVi🦈
- 弱点がないと始末するのが大変になるでしょ
- うさりんご
- じゃあ2回目の課外授業するか~ 今度は全員で同じものをつくるていの授業にしよう
- ViVi🦈
- じゃあそんなかんじでやるか~
- 湊
- やるかー
- GM
- あい
- GM
- 終幕フェイズ
- 後日、学校のグラウンドを借り切って、特別授業が行われていた。他の場所も検討されたものの、まとまった広さがあり多少の暴発などでも周囲に迷惑が掛からない場所などの条件も鑑みた結果、結局ここが一番手ごろだったのである。
- リュミ
- 「あ、そっちもうちょっと丸くできる?……そうそう、いい感じ!じゃあ持ち上げるよー、せーのっ!」
- 凉冰 冴
- これが暴れ出したらいよいよ大変だなぁ~、と思いながら眺めている。
- GM
- 前回の件で懲りたのか、少年少女たちは随分大人しい……というか、真剣に取り組んでいる雰囲気が感じられますね。
- ジナイーダ
- 「これこっちでいいか―?………よい、っせと」いくつもの腕で保持し、ヒトでは到底持ち上げられなさそうなパーツを取り付けている。
- リュミ
- 「よーしいい感じ。それじゃあ……たっくん!今日の日直だったよね。起動スイッチ頼めるかな?」
- ViVi🦈
- 上手いわね
- うさりんご
- 社会性が高いので…
- GM
- 「えっ、い、いいの?」
- リュミ
- 「もちろん!今日も一番真剣にやっててくれたし。胴体のデザインも考えてきてくれてたんでしょ?」
- 湊
- (赤い円筒ボタンを威圧的なポリスラインの防護カバーで包んだ承認スイッチ)
- 凉冰 冴
- 「ちゃっちゃとやらないと早い者勝ちにするぞー」
- GM
- 「や、やる!やるから!」すー、はー。
- 「起動!」ぽちっ
- 子どもたちの想像力が所狭しと詰め込まれ、しかしそれを大人のマモノたちの手でブラッシュアップしたロボットの出来栄えは――
- リュミ
- 「ね。芸術って楽しいでしょう?」
- GM
- 「……うん!すっげー楽しい!ねえ、もっといろいろ教えてくれよ!リュミ……先生!」
- 湊
- 猟犬代わりのドローン数十体、マリョク炉三基、回路の一部はマモノ化もさせてある
- ViVi🦈
- マリョク炉はだいぶほしい
- リュミ
- 「ええ、もちろん!それじゃあ一緒に楽しみましょうね!」
- うさりんご
- 余はこんなところで
- GM
- 相手に利用されて威力20くらいの攻撃が
- こんな感じで終幕で綺麗っぽくない?
- 湊
- 締まったのではないかな
- ViVi🦈
- よいとおもいます
- GM
- それではこれにてセッション終了です!このままクローズ処理を行っていきましょう。
- 各PCに10点の強度、クランにも同じく10点の強度が加算されます。
- これによってPCは6以外のどちらかの能力値を1上昇させ、新たな特性をひとつ獲得できます。
- うさりんご
- つよくなった!
- GM
- また、クランは新たなクラン特性を獲得できます。
- そして、ダメージを受けたキャラは耐久値を最大まで回復させます。
- 以上!これにてセッション終了!お疲れさまでした!!
- リュミ
- お疲れさまでした!
- うさりんご
- 1d12にめちゃめちゃにされるゲーム
- ジナイーダ
- お疲れ様でしたー!
- 凉冰 冴
- お疲れ! ナイス!
- 湊
- イニシアチブの変更権を持たないまま来た我々も悪い
- ViVi🦈
- 完全に理解した
- 湊
- プランCも作らんか?マリョク偶数の時振り直せるやつ
- うさりんご
- マギ増やすなら何すば先生に取り入って
- とーや
- 敵が3パターンいるんですが同じやつは二回殴らないメソッドで動かすとこいつは比較的付け入りやすい部類
- 全体攻撃マンが一番事故起きやすいかな……?どうかな……?
- ViVi🦈
- ごくふつうにデッドリーになってウケる
- とーや
- サンプルボスが意外と容赦ないことで私の中で有名なマモスク
- うさりんご
- スクランブルダイス腐ってたら死んでた
- 湊
- その前の二人ほど出目よくてもアレよ
- まぁスクランブルで2回攻撃封じて手番が回るので
冴は一発は耐えるだろうし見た目ほど終わりの盤面ではなかったかもしれない
- うさりんご
- でもヒラメキ残弾があと瓦礫しかなかったからなあ
- 火力差考えるとじわじわすり潰されてそう
- 湊
- 私はヒラメキなくても自力で同じ火力出せっからね
- ViVi🦈
- とりあえずこんなところでござるかな~
- 湊
- 冴のダメージ増加の固定値分もあるし そうね
- ViVi🦈
- とーやさん有難っした!
- うさりんご
- うむ 感想戦盛り上がるのはいいことだ
- 有意義なセッションでした あざす!
- ViVi🦈
- おかげでマモノスクランブルを完全に理解しました
- とーや
- いえ~~~~い!ふわふわしたマスタリングでしたが楽しんでいただけたならば幸いです
- お疲れさまでした!!
- ViVi🦈
- かいさん~
- うさりんご
- サラダバーッ!
- 湊
- お疲れ様でした~~
- とーや
- 散!
- !SYSTEM
- うさりんごが退室しました