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破鏡戦争

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あらすじ



 はじまりは、たった一人の亡命者。
 荒野をさまよい倒れた者に、手を差し伸べる妖精たち。
 都市の主神はひそやかに笑う。決着の時が来たと。

「脱走者を引き渡せ。さもなくば亜神となり従属せよ」

 妖精と亜神。
 いにしえの時代より燻ぶる因縁が、いま再び燃え上がる。
 熾火は戦火となり、亜神と妖精を呑み込むだろう。

 火の果てに待つのは、灰か、それとも――
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あらすじ


 はじまりは、たった一人の亡命者。
 荒野をさまよい倒れた者に、手を差し伸べる妖精たち。
 都市の主神はひそやかに笑う。決着の時が来たと。

「脱走者を引き渡せ。さもなくば亜神となり従属せよ」

 妖精と亜神。
 いにしえの時代より燻ぶる因縁が、いま再び燃え上がる。
 熾火は戦火となり、亜神と妖精を呑み込むだろう。

 火の果てに待つのは、灰か、それとも――
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OP1: 落花は枝に返らず/荒野

  • 主演「配役4:統治者」
  • 助演「配役1:主神」

 過去の回想を行うチャプター。
 チャプターを開始する前、俳優同士でかつての戦友としての思い出や、互いの感情を確認すること。

 かつて継承戦争において戦友だった二人は、荒野にて再会した。
 片や〈都市国家〉の主神として。
 片や〈妖精自治領〉の統治者として。

 主神は統治者に、亜神となり再び共にあることを望む。
 しかしそれは、妖精として弱き者たちを守ろうとする統治者にとっては受け入れがたい道だった。

キーワード

継承戦争、戦友、亜神になる、弱者、別れ

結末


 かつての戦友同士の再会は物別れに終わった。
 二人の治める地は現在も、微妙な緊張を帯びた平和を保っている。
 しかしそれも、長くは続かないだろう――
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OP2: 都市からの亡命/庇護者の家

  • 主演「配役2:亡命者」
  • 助演「配役3:庇護者」

 主神の統治する〈都市国家〉から、亡命者が逃げ出してくる。
 チャプターを開始する前に俳優同士で話し合い、亡命者の都市での立場や、なぜ脱走したのかを決定すること。

 〈都市国家〉を脱出し無人の荒野をさまよう亡命者は、飢えと乾きに苦しみついに倒れてしまう。
 次に目を覚ました時、亡命者は庇護者の家にいた。救われたのだ。

キーワード

 あなたはいったい、都市から、妖精の自治領、大丈夫、ありがとう

結末

 亡命者と庇護者が互いに事情を理解する。
 これは〈都市国家〉との薄氷の平和を破る、最後の一石になるのだろうか?
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メイン1「引き渡し要求」/執務室

  • 主演「配役3:庇護者」
  • 助演「配役4:統治者」

 庇護者は〈妖精自治領〉の道を歩き、統治者の屋敷に向かう。
 ここで統治者と庇護者の俳優は、自分たちの〈妖精自治領〉がどのような集落であるかを相談し、認識を共有しよう。

 自治領の住民たちは不安げな様子だ。
 〈都市国家〉の主神は、使者を通じて強く要求した。

「脱走者を引き渡せ。さもなくば亜神となり従属せよ」

 統治者と庇護者は、二人だけの部屋で今後について協議する。

キーワード

 人払い、使者の要求、主神、弱者を守る、戦争になる

結末

 二人の協議の結論がどうなるにせよ、事はすぐには動かない。
 戦争も平和も、相手の動きがあってこそだ。
 対峙する〈都市国家〉や、それを治める主神は何を目論んでいるのだろうか?
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メイン2「記憶は巡る」/夢の中

  • 主演「配役2:亡命者」
  • 助演「配役1:主神」

 庇護者が統治者との協議に向かった後、ふたたび眠りに落ちた亡命者は夢を見る。
 夢かうつつか、亡命者の目の前には〈都市国家〉の光景と主神の姿があった。しかし、これほど間近に主神と向かい合うことなどあっただろうか?

 主神が口にするのは命令か失望か、あるいは死の宣告か。
 主神と亡命者の関係によって、主神は発する言葉を適切に調整すること。
 いずれにせよ〈都市国家〉の住民であった亡命者に、主神の口から発された言葉は重くのしかかる。

キーワード

 夢か、〈都市国家〉、主神の法に背くなかれ、命令、飛び起きる

結末

 うなされて飛び起きた亡命者の前には、心配そうな庇護者がいた。
 どうやら統治者との協議は終わったようだ。思ったより長く眠ってしまったらしい。

 亡命者と庇護者(配役3)の間で、《キーワード》の《コレクト》を行わない軽い会話を挟み、チャプターを終了すること。
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チャプター3「熾火は燃える」/路地裏

  • 主演「配役3:庇護者」
  • 助演「配役1:主神」

 〈都市国家〉との緊張が増す〈妖精自治領〉で、日々の勤めを果たす庇護者。
 ふと路地に入った時、角の暗闇が陽炎のように揺らめき、異様な姿を形作る。幻を通じて主神が語りかけてきたのだ。

 主神は庇護者に問いかける。
 統治者を裏切る気はないか? と。

「亡命者も自治領も、主神にとっては些細なもの。統治者を差し出せば、他は見逃しても構わない」
 誘いの大筋はこのようなものだ。これは口先だけの揺さぶりだろうか? それとも本心から?

※主神の人物像にそぐわない場合は、ふさわしい誘いや脅しに変更してよい。

キーワード

 一体なぜ、取引、欲しいもの、守り抜く、愚かな

結末

 庇護者の回答がどのようなものであれ、しばらく言葉を交わした後、幻の主神は揺らめいて消える。
 あとに残されたのは庇護者のみだ。
 今の光景は、そして主神のあの誘いは、現実のものだったのだろうか――
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メイン3「熾火は燃える」/路地裏

  • 主演「配役3:庇護者」
  • 助演「配役1:主神」

 〈都市国家〉との緊張が増す〈妖精自治領〉で、日々の勤めを果たす庇護者。
 ふと路地に入った時、角の暗闇が陽炎のように揺らめき、異様な姿を形作る。幻を通じて主神が語りかけてきたのだ。

 主神は庇護者に問いかける。
 統治者を裏切る気はないか? と。

「亡命者も自治領も、主神にとっては些細なもの。統治者を差し出せば、他は見逃しても構わない」
 誘いの大筋はこのようなものだ。これは口先だけの揺さぶりだろうか? それとも本心から?

※主神の人物像にそぐわない場合は、ふさわしい誘いや脅しに変更してよい。

キーワード

 一体なぜ、取引、欲しいもの、守り抜く、愚かな

結末

 庇護者の回答がどのようなものであれ、しばらく言葉を交わした後、幻の主神は揺らめいて消える。
 あとに残されたのは庇護者のみだ。
 今の光景は、そして主神のあの誘いは、現実のものだったのだろうか――
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メイン4「裏切りの刃」/庇護者の家

  • 主演「配役4:統治者」
  • 助演「配役2:亡命者」

 庇護者が主神に裏切りを持ちかけられている頃、統治者は療養中の亡命者を見舞いに訪れた。
 しばしの穏やかな会話。
 そこに、突如として〈都市国家〉からの刺客が乱入してくる。
「死んでもらうぞ!」
 二人は刺客たちと戦いを繰り広げる。だが何としたことか、刺客が狙ったのは統治者ではなく、亡命者だった。

※刺客は単体でも複数人でも構わない。誰かが刺客を演じてもよいが、「襲ってきた刺客をこのように倒しました」と簡単に処理してもよい。

キーワード

 体の調子は、何者だ、刺客を倒す、裏切り、戦争が目的

結末

 亡命者が死ねば、主神は「都市の住人が妖精にさらわれて殺された」と主張することもできる。〈妖精自治領〉の者を滅ぼしてしまえば、その口実に反論する者などどこにもいない。
 都市の主神は、戦いを望んでいるのだ。

 なお亡命者は「ルート2」のスパイであっても、ここで主に捨て駒にされたことになる。亡命者が忠誠心を抱いている場合、これを主神に背く理由としてよい。
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メイン5「最後の憩い」/任意の場所

  • 出演「配役2、3、4」

 このチャプターには《キーワード》は存在せず、《コレクト》は行わない。また行いたい会話が多ければ、登場する配役を調節し、複数回のチャプターに分割しても構わない。



 都市からの刺客が亡命者を狙ったことで、〈妖精自治領〉の誰もが戦いは避けられないと理解した。
 既に〈都市国家〉からの偵察を兼ねた散発的な襲撃と、その撃退が繰り返されている。主神が率いる本隊がやってくるのも、遠くはないだろう。

 これが最期になるかもしれない。
 誰かに何かを告げるなら、今しかない。

結末

 〈妖精自治領〉の住民たちが騒がしくなり、荒野の地平線に砂煙があがる。あれが主神の率いる本隊だ。
 迎え撃つことに成功しなければ、この〈妖精自治領〉は滅びるだろう。
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ファイナルチャプター/任意の場所

  • 全員登場

 〈都市国家〉と〈妖精自治領〉の間の荒野。
 〈妖精自治領〉の軍勢と、〈都市国家〉の軍勢がぶつかりあう。
 血で血を洗う壮絶な戦場の中、まるで無人の野をゆくように進んでくる主神。

 主神が腕を振るうと、凄惨な荒野の戦場の光景が歪みはじめる。
 気づけば三人は、主神の支配する異空間の中にいた。
 ――決戦がはじまる。

※軍勢同士がぶつかりあうのではなく、三人が主神に決闘を申し込むといった展開も可能だ。事前に全員で相談を行い、描写を望ましいものに調整すること。
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アフターパート - 破鏡戦争/荒野

  • 全員登場

 激しい戦いの末、主神は敗れた。
 己の軍勢が潰走し、築き上げた都市が崩壊していくなか、主神は何を思うだろうか。
 「配役1:主神」は、ここで最期の感情や台詞を描写しよう。
 他の俳優たちが主神の最期に対して反応を終えた後、結末の選択に移行する。


結末の選択


 このシナリオの結末は次の2種類から選ぶことができます。
 「配役1:主神」の俳優が〈主神〉以外のキャラクターを演じたり、監督を担ったりするなど結末まで一緒に楽しめるよう、参加者全員で望む結末を相談しあうこと。


結末1:〈都市国家〉を滅びに任せる


 主神の築いた〈都市国家〉は滅び、多くの亜神や契約者が野に放たれる。周辺一帯は当面のあいだ混乱するだろうが、〈妖精自治領〉から脅威は去った。

 自然と、勝利を祝う叫び声が妖精たちからあがる。
 戦いを終えての感情や、未来への決意などを描写しよう。


結末2:誰かが崩壊する〈都市国家〉を引き継ぐ


 現時点で亜神であるか、亜神になることが可能な者は、崩壊していく〈都市国家〉を引き継ぎ新たな〈主神〉となることができる。
 しかしそれは、〈都市国家〉にまつわる多くの軋轢を引き継いで背負う道だ。

 これを選択した配役は、もはや〈妖精自治領〉で生きることは不可能になる。それでもその選択を選ぶならば、その決意や感情を十分に描写しよう。



 ……いずれの結末を辿るにしろ、この戦いは人々のあいだで長く語り継がれることだろう。
 皆さまの舞台が、よき物語であらんことを。
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破鏡戦争
コスモス
コスモス
剪定者/クラス: 妖精
HP:14 HP初期値:14 ゲージ:7 ロスト数値:21 コレクトポイント:0 フラグメント:6/6 
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花壇が入室しました
アイビー
“額縁の”アイビー
剪定者/クラス: 妖精
HP:14 HP初期値:14 ゲージ:7 ロスト数値:21 コレクトポイント:0 フラグメント:6/6 
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ぼんたが入室しました
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が入室しました
モモ
モモ
剪定者/クラス: 契約者
HP:12 HP初期値:12 ゲージ:3 ロスト数値:0 コレクトポイント:0 フラグメント:6/6 
ViVi🦈
名前:キャラクター名
参照URL:キャラクターシートのURL
URLからステータスを自動入力:☑を入れる
名前欄にも追加する:☑を入れる
ウスラヒ
参照先:https://www.fragment-sys.com/bloodorium/make.html?id=425
HP:45 コレクトポイント:0 フラグメント:6/6
参照先:https://www.fragment-sys.com/bloodorium/make.html?id=425
HP:45 コレクトポイント:0 フラグメント:7/7
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どこになにが書いてあるかリスト


セーフティツール

  • ブラッドレイヤー: P.40~41
  • タイム:P.108
  • カット:P.109~110
  • テイク2:P.111
  • フェードアウト:P.112
  • ナレーション:P.112

俳優、不凋花、剪定者

P.10~11

ゲーム進行

P.154~155 (要約)
P.236~239 (シナリオの読み方)
P.114~117 (概略)
P.118~121 (キーワード、コレクト)
P.122~123 (監督)

設定

P.14~19 (要約)
P.189 (情報レベル)
P.190~193、208~211 (世界)
P.90~101 (亜神・妖精・契約者の比較)
P.194~201 (亜神)
P.202~205 (妖精)
P.206~207 (契約者)

ステージ基本設定

  • 都市国家 P.212~218
  • 妖精自治領 P.220~221


キャラクター作成

P.46~49 (共通)
P.50 (剪定者のみ)
P.51、P.158~175 (不凋花のみ)
P.52~59 (共通・フラグメント)

剪定者のデータ

P.23 (要約)
P.60~69 (亜神)
P.70~79 (妖精)
P.80~89 (契約者)
P.143~147 (スキル)
P.148~150 (ダイスチェック)

不凋花のデータ

P.24 (要約)
P.148~150 (ダイスチェック)

戦闘ルール

P.25~26 (要約)
P.132~136 (進め方)
P.138~142 (フロントラインマップ)
P.124 (スタンバイ、ターン終了、ロスト)
P.125~131 (HP、ゲージ、フラグメント)
P.143~147 (スキル)
P.148~150 (ダイスチェック)
P.152 (コレクトボーナス)
ViVi🦈
タイム、カット、テイク2とかあるのでね みなさん頭の片隅に牢記しておいてください
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トピックを変更 by 花壇
継承戦争、戦友、亜神になる、弱者、別れ
ViVi🦈
キーワードのコレクト P.118~
継承戦争、戦友、亜神になる、弱者、別れ
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トピックを変更 by 花壇
①勝ち取る、④守り抜く、継承戦争、戦友、亜神になる、弱者、別れ
ViVi🦈
追加キーワード P.120
【剣】
【私とは遊びだったの】
ViVi🦈
キーワードをコレクトするときは【継承戦争】や継承戦争のように強調表記してください
ぼんた
<c:orange></c>
<c:orange<c:orange></c>></c>
花壇
これこれ 
ぼんた
<c:orangeこうか></c>
こうか
ViVi🦈
キーワードを追加するときは、隅付き括弧で【剣】のような表記をこっちのチャンネルに書き込むの推奨です
花壇
│《》
監督

OP1: 落花は枝に返らず/荒野

  • 主演「配役4:統治者」
  • 助演「配役1:主神」

 過去の回想を行うチャプター。
 チャプターを開始する前、俳優同士でかつての戦友としての思い出や、互いの感情を確認すること。

 かつて継承戦争において戦友だった二人は、荒野にて再会した。
 片や〈都市国家〉の主神として。
 片や〈妖精自治領〉の統治者として。

 主神は統治者に、亜神となり再び共にあることを望む。
 しかしそれは、妖精として弱き者たちを守ろうとする統治者にとっては受け入れがたい道だった。
ウスラヒ
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BGMを変更 by ViVi🦈
西向く侍-特別捜査課・零係-13 | 雨の斜線14%
忘れもしませぬ、あれは拙僧が竜詞戦争の英雄であった頃
花壇
竜騎士になってから出直して陰陽師
そういや花壇とダダ被りしてますね色 変えるか
ウスラヒ
──凍えて痩せた土地に、しんしんと霜が降りている。
〈都市国家〉“コオリガサネ”と〈妖精自治領〉“アヴァル”の狭間に存在する荒野に、二つの足跡が残っている。
それぞれ相反する方向から出で、折り重なるように、ぶつかるようにして出会った足跡たちは、しばしの間そこにいたようだ。
僅かな時間であっても、それは確かに同じ方向を向いていたのだろうそれらの痕跡は、すでにもう見えない。
一面に降りしきる雪が、彼らがたしかにともにいた痕跡を覆い隠してしまった故だろう──。
ウスラヒ
「久方ぶりだな、コスモス。密会に応じ、この場で再び会えたことを喜ばしく思う。──忌まわしき継承戦争にて別たれた、我が戦友よ」
ぼんた
えっち、ヨシ!
コスモス
「再会自体はたしかに嬉しくはあるけれど」
!SYSTEM
トピックを変更 by 湊
①勝ち取る、④守り抜く、✔継承戦争、✔戦友、亜神になる、弱者、✔別れ
コスモス
「この状況は、わたしとしてはあんまり、喜ばしくはないかなぁ」
――そう。互いの現在の立場を思えば、これは喜べるような状況ではない。
【寒い】
!SYSTEM
トピックを変更 by 湊
①勝ち取る、④守り抜く、✔継承戦争、✔戦友、亜神になる、弱者、✔別れ、寒い
コスモス
かつての知己であるのと同時に、いまや互いに一国一領の代表なのだから。
「そこのところ、どう考えているんだい。ウスラヒちゃんは」
面を上げる
花壇
久闊を叙す
ウスラヒ
「そうつれないことを言うな。俺の方は随分と待ったのだ……貴様とこうして久闊を叙するこの時をな」
「単刀直入に言おう。俺と来い、コスモス」
花壇
5分経過~
コスモス
わたしは亜神のそういう姿のきみは見たくなかったけれどね、と内心思う。(【亜神になる】)
ウスラヒ
「貴様は弱者と交わり、戯れるような弱き存在ではないはずだ。俺とともに在れ。亜神となり、我が傍らに立つのだ」
!SYSTEM
トピックを変更 by 湊
①勝ち取る、④守り抜く、✔継承戦争、✔戦友、亜神になる✔、弱者、✔別れ、寒い
!SYSTEM
トピックを変更 by 湊
①勝ち取る、④守り抜く、✔継承戦争、✔戦友、✔亜神になる、✔弱者、✔別れ、寒い
コスモス
「おやおや。隣にわたしなんかがいたら、きみの立場が危うくならないかい?」
花壇
【相棒】
!SYSTEM
トピックを変更 by 湊
①勝ち取る、④守り抜く、✔継承戦争、✔戦友、✔亜神になる、✔弱者、✔別れ、寒い、相棒
ウスラヒ
「誰ぞの陰口によって危うくなるような立場など、とうにない。尤も、この俺に向かって陰口を叩くような輩も、俺の国にはとうにないがな」
花壇
10分経過~
コスモス
はぁん。
ウスラヒ
「俺は貴様が欲しいのだ、コスモス。忌まわしき継承戦争にて死の淵へ至った時、理解した──」
ところでアイビーちゃんの名前もうちょっと明度上げること可能?
ウスラヒ
「俺は、俺の欲しいものすべてを勝ち取るまで止まれぬ男なのだ。貴様に出会えなかったこのうすら寒い世界では、俺の欲望だけが空しく熱い熱を持って唸るだけなのだ」
花壇
このくらい?
!SYSTEM
トピックを変更 by 湊
✔①勝ち取る、④守り抜く、✔継承戦争、✔戦友、✔亜神になる、✔弱者、✔別れ、寒い、相棒
ウスラヒ
「だから、来い。俺の手の元へ、俺の手の内へ、俺の傍らへ。一度だけ心から頼む、相棒よ」
!SYSTEM
トピックを変更 by 湊
✔①勝ち取る、④守り抜く、✔継承戦争、✔戦友、✔亜神になる、✔弱者、✔別れ、✔寒い、✔相棒
コスモス
「そりゃ難儀な気性だね」すでに負けているのに、その性分だなんて。
ViVi🦈
タイム
アルター ダブルアクセル
ViVi🦈
解除
タイム
解除
コスモス
「たしかに熱いお誘いだ。もし、もう何千年かいくらか早く聞いてたら乗っちゃったかも」
ぼんた
とりミレ
花壇
残り5分なり
ぼんた
アッチッチ……w
コスモス
あるいは、「そんなに言うならきみがこっちに来なよ」と言おうかと思ったけどね。それを言っていい立場じゃあないんだな。
「おっと、要約したほうがいいかい? つまりは“ノー”ってことだぜ」
ウスラヒ
「……そうか。ならばよい。ああ、いいのだ」
「貴様が俺の願いを無碍にするというのなら、貴様が俺の思いに応えられぬというのなら」
時の歩みを止めたい派 ボス向きだ
ウスラヒ
「──勝ち取るまでだ。欲望に飽かせ、草木を凍てつかせ、貴様という花を勝ち取るまでに過ぎん」
コスモス
「ははっ、そうだね。ウスラヒ、さっききみが言ったとおりだ」“勝ち取る”んだろ、だったら口説いて終わりじゃあないよね。
ウスラヒ
「俺はそういうモノなのだ、コスモス。否とは言わせぬ──」
花壇
石仮面被って
ウスラヒ
「──次に逢う時は、戦場で逢おう。我が相棒、やわらかな花、美しき妖精よ」
コスモス
「袖にしちゃったお返しだ。最後くらい、そっちの好みに合わせて応えてあげよう。――やれるものならどうぞ、ってね」
監督

結末


 かつての戦友同士の再会は物別れに終わった。
 二人の治める地は現在も、微妙な緊張を帯びた平和を保っている。
 しかしそれも、長くは続かないだろう――
監督
コレクトポイント:8

コスモス
コレクトポイント:8 [+8]
監督
コスモスとウスラヒはそれぞれコレクトポイントを8増加させてください
アイビー
ウスラヒ
コレクトポイント:8 [+8]
アイビー
コレクトポイント:
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監督

OP2: 都市からの亡命/庇護者の家

  • 主演「配役2:亡命者」
  • 助演「配役3:庇護者」

 主神の統治する〈都市国家〉から、亡命者が逃げ出してくる。
 チャプターを開始する前に俳優同士で話し合い、亡命者の都市での立場や、なぜ脱走したのかを決定すること。

 〈都市国家〉を脱出し無人の荒野をさまよう亡命者は、飢えと乾きに苦しみついに倒れてしまう。
 次に目を覚ました時、亡命者は庇護者の家にいた。救われたのだ。
!SYSTEM
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②逃げた、③故郷、あなたはいったい、都市から、妖精の自治領、大丈夫、ありがとう
モモ
直上から照り付ける日が影を大地に落とし、今また一つ雫が頬の曲線を滑り落ちる。
空に目を凝らせば陽炎のように揺らめく壁は、しかし灼熱を素通りさせるままである。
"もっと致命的なもの滅び"を防いでくれているのは有り難いが──しかし、今日だけは日傘になってくれないかなぁ。
そんな現実逃避の益体もない思考と共に進めていた、鈍い歩みが遂に止まった。
!SYSTEM
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イシュガルド100%
ぼんた
タイマー開始わよ~
モモ
「──あ、もう駄目。あかん」
ばたん。杖代わりに都市から拝借してきた剣を投げ出し、仰向けに倒れる。
「もう一歩も動かれへん………終わりや。うちは此処で干物になるんや……」
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②逃げた、③故郷、あなたはいったい、✔都市から、妖精の自治領、大丈夫、ありがとう
アイビー
外縁部に拠点を置いていることに特に意味はない。ただ他者から離れた場――と考えた時にこういう場所に落ち着いてしまっただけ。だから今日も意味なく、それでいて規則正しく、見回っていた。
アイビー
「……」
「……落とし物」
ViVi🦈
外患誘致罪
アイビー
落とし物は拾うと三割手に入る、らしい。つまり。
モモ
べしゃ、と地面に広がった何かがうごめき、頭上から見下ろす何かに手を伸ばす。
アイビー
――――よし。拾おう。
ぼんた
あと15分わよ
モモ
「………………めし」
その一言で電池が切れたのか、ぱたりと手が落下した。
アイビー
「【大丈夫】……じゃない。めし……召し?召使にしろと」
!SYSTEM
トピックを変更 by ViVi🦈
②逃げた、③故郷、あなたはいったい、✔都市から、妖精の自治領、✔大丈夫、ありがとう
アイビー
そうと決まれば持ち帰ろう。アイビーの蔦がするすると伸びてまとわりつき、細い体を持ち上げる。
モモ
されるがままにぶらんと抱えられる。
アイビー
ほんの少し【自治領】の中へと踏み入れば一気に空気が変わる。春と緑の甘く若い香りは、主の力に守られている証拠だ。
!SYSTEM
トピックを変更 by ViVi🦈
②逃げた、③故郷、あなたはいったい、✔都市から、✔妖精の自治領、✔大丈夫、ありがとう
アイビー
ご近所さんに花蜜を少しばかり恵んでもらって、気絶した少女の口へと滑り込ませる。
モモ
「…………ん、んん……」口の中に広がる甘さに、僅かに身じろぎして目を覚ます。
ぼんた
あと10分わよ~
アイビー
「起床確認。花蜜、まだいる?」
モモ
「…………美人。え、何?天国?」
アイビー
「否定。妖精自治領」
モモ
遂に行き倒れて天国なる場所に来たのかと思ったが──どうやらそうではないらしい。
「……ああ、すいません、えらいおおきに。さっき助けてくれたのお姉さん?」
!SYSTEM
トピックを変更 by ViVi🦈
②逃げた、③故郷、あなたはいったい、✔都市から、✔妖精の自治領、✔大丈夫、✔ありがとう
アイビー
「肯定。我々の自治領の外縁部に落ちていたので拾得した。【あなたは】?」
ぼんた
あと5分わよ!!
モモ
「あたしはモモ言います。あー……」どういった物か逡巡してから、一つ逆に質問を返す。
ぼんた
アンタ!! いつまでRPしてんの!!
花壇
うるせーなまだ時間あんだろ!!
ぼんた
たかし~! アンタいつまでもRPばっかして!
!SYSTEM
BGMを変更 by ViVi🦈
黒衣森100%
モモ
「この近くのコオリガサネって都市国家で兵士やっとりました。まぁちょっと故あって逃げて来たんやけど」「……ご存知だったりします?」
!SYSTEM
BGMを変更 by ViVi🦈
妖精郷イル・メグ81%
アイビー
「……否定。生憎我々の自治領は外界との交流が皆無。…………」
!SYSTEM
トピックを変更 by ViVi🦈
②逃げた、③故郷、✔あなたはいったい、✔都市から、✔妖精の自治領、✔大丈夫、✔ありがとう
アイビー
「……コスモス様に面通しが必要と判断。立てる?」
モモ
「なーるほど。コスモス様ってのは?」
「ああいや、ちょっと待って。その前に一つ大事なことがあった」
アイビー
「我々の【故郷】、この自治領の主。……疑問。何?」
モモ
「お姉さんの名前は?そっちの方が先に知りたいなぁ、あたし」
!SYSTEM
トピックを変更 by ViVi🦈
②逃げた、✔③故郷、✔あなたはいったい、✔都市から、✔妖精の自治領、✔大丈夫、✔ありがとう
アイビー
「……ああ、アイビー。好きに呼んで構わない」
モモ
「オッケー。そんならよろしく頼むわ、アイさん」
アイビー
「……アイ、さん……?」
!SYSTEM
トピックを変更 by ViVi🦈
✔②逃げた、✔③故郷、✔あなたはいったい、✔都市から、✔妖精の自治領、✔大丈夫、✔ありがとう
監督

 亡命者と庇護者が互いに事情を理解する。
 これは〈都市国家〉との薄氷の平和を破る、最後の一石になるのだろうか?
登場したキャラクターシートの俳優は、それぞれ《コレクトポイント》を7点得てください
アイビー
コレクトポイント:7 [+7]
モモ
コレクトポイント:7 [+7]
コオリガサネ弁とすることで関西圏のPLに誤った方言を突っ込まれても「は?これは日本の地方訛りなどではなく完全オリジナルのコオリガサネ方言だが……?」と主張できる
!SYSTEM
トピックを変更 by 花壇
③故郷、④守り抜く、人払い、使者の要求、主神、弱者を守る、戦争になる
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トピックを変更 by ぼんた
③故郷、④守り抜く、人払い、使者の要求、主神、弱者を守る、戦争になる✔
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トピックを変更 by ぼんた
③故郷、④守り抜く、人払い、使者の要求、主神、弱者を守る、戦争になる
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トピックを変更 by 湊
✔③故郷、④守り抜く、人払い、使者の要求、主神、弱者を守る、戦争になる
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トピックを変更 by ぼんた
③故郷、④守り抜く、人払い、使者の要求、主神、弱者を守る、戦争になる✔
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トピックを変更 by ぼんた
③故郷、④守り抜く、人払い、使者の要求、主神、弱者を守る、戦争になる
!SYSTEM
トピックを変更 by ぼんた
③故郷、④守り抜く、人払い、使者の要求、主神、弱者を守る、戦争になる、化粧水
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トピックを変更 by ぼんた
③故郷、④守り抜く、人払い、使者の要求、主神、弱者を守る、戦争になる
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BGMを変更 by ViVi🦈
ティターニア討滅戦48%
監督

メイン1「引き渡し要求」/執務室

  • 主演「配役3:庇護者」
  • 助演「配役4:統治者」

 庇護者は〈妖精自治領〉の道を歩き、統治者の屋敷に向かう。
 ここで統治者と庇護者の俳優は、自分たちの〈妖精自治領〉がどのような集落であるかを相談し、認識を共有しよう。

 自治領の住民たちは不安げな様子だ。
 〈都市国家〉の主神は、使者を通じて強く要求した。

「脱走者を引き渡せ。さもなくば亜神となり従属せよ」

 統治者と庇護者は、二人だけの部屋で今後について協議する。
!SYSTEM
トピックを変更 by ぼんた
③故郷、④守り抜く、人払い、使者の要求、主神、弱者を守る、戦争になる、犠牲
インビンシブル
アイビー
「あれ、拾得物じゃなかったのか……」
最初の発言から20分でカウントスタートとします
コスモス
遺失物おとしものをちょろまかすと、怒られが発生することもあるからねぇ」
人払いって現金払いとかそう言う意味?
アイビー
「不可解。それにしてはあれは傷ついていた。……追われてた、ような」
コスモス
「脱走者、って話が本当なら、それはそういうこともあるかもだけど……」
もっとも、荒野には〈獣〉との遭遇をはじめとして、いろいろなことが起こるものだ。追手がかからなかったとしても、負傷くらいはいくらでもするだろう。
アイビー
「それを利用して向こうが揺さぶりをかけている(【使者の要求】)可能性も見るべき?」
!SYSTEM
トピックを変更 by ぼんた
③故郷、④守り抜く、人払い、使者の要求✔、主神、弱者を守る、戦争になる、犠牲
コスモス
「そうだね」……あっちの【主神】ウスラヒがそういうを使うことは……まあ、あるかな?
【もてなし】
アイビー
「疑問。コスモス様はあちらの主神が【戦争を望む】と思う?」
!SYSTEM
トピックを変更 by 湊
③故郷、④守り抜く、人払い、✔使者の要求、主神、弱者を守る、戦争になる、犠牲、もてなし
!SYSTEM
トピックを変更 by ぼんた
③故郷、④守り抜く、人払い、使者の要求✔、主神、弱者を守る、戦争になる✔、犠牲
コスモス
「うーん。じつは前からの知り合いなんだけどさぁ」
あと15分です
!SYSTEM
トピックを変更 by ぼんた
③故郷、④守り抜く、人払い、使者の要求✔、主神、弱者を守る、戦争になる✔、犠牲、もてなし
アイビー
「わお」 わぁお。
コスモス
「しばらく前に、外に呼び出されて口説かれたんだよね」
アイビー
「……」思わずあたりを見回した。【人払い】はされているから聞く者はない……はず。
!SYSTEM
トピックを変更 by ぼんた
③故郷、④守り抜く、人払い✔、使者の要求✔、主神、弱者を守る、戦争になる✔、犠牲、もてなし
コスモス
「それを突っぱねちゃったからかな~~?」てへ。
アイビー
「…………痴情の縺れ……」 ジト目
ViVi🦈
あ、【主神】ひろってます
コスモス
「その一言で済ませるならいいんだけどねー」
!SYSTEM
トピックを変更 by ぼんた
③故郷、④守り抜く、人払い✔、使者の要求✔、主神✔、弱者を守る、戦争になる✔、犠牲、もてなし
河原に捨てて来なさい もう飼えないでしょ
アイビー
「実際【故郷ここ】に危害が加わるなら看過できない。これでも拾ってもらった恩義がある」
!SYSTEM
トピックを変更 by ぼんた
③故郷✔、④守り抜く、人払い✔、使者の要求✔、主神✔、弱者を守る、戦争になる✔、犠牲、もてなし
コスモス
「じゃ、あの拾ってきた、差し出しちゃおっか」(【犠牲】)
ぼんた
ちゃんとお世話するやい! 亜神の血を恣にするんだい!
!SYSTEM
トピックを変更 by ぼんた
③故郷✔、④守り抜く、人払い✔、使者の要求✔、主神✔、弱者を守る、戦争になる✔、犠牲✔、もてなし
アイビー
「……疑問。痴情で動いているあちらの主神がそれで止まる?」
コスモス
「それを言うなら、使者とか要求とかする意味がないはずなんだよね」
「ま、止まらないだろうけど!」
残り10分
アイビー
「推測。形式には拘りがある……?」
コスモス
「あー、そういうとこあるかも」
アイビー
「理解。であるなら彼女はこのまま【もてなし】を継続、こちらの戦力に仕立てる方が都合がいい」
!SYSTEM
トピックを変更 by ぼんた
③故郷✔、④守り抜く、人払い✔、使者の要求✔、主神✔、弱者を守る、戦争になる✔、犠牲✔、もてなし✔
コスモス
そう考えると。むしろ狙いを外して、わたしがさらっとあっちに出向いたりしても面白いかもだけど。
「そういう当てにはできそうなの? わたし、まだそんなにちゃんと見てないんだよね」
っていうかアイビーちゃん、もう完全にやる気じゃん。
アイビー
「自治領と自治領の間を踏破できた。その事実ひとつで戦力に数えるには十分では」
コスモス
能力っていうか、意思のほうを心配したんだけど。「じゃ、その娘のことはお任せるね」
残り5分
アイビー
「り」
コスモス
「さて、こうなると使者ちゃんをどうしたものかな」腰に差している黒檀の木剣を抜いてジェスチャー。「やっちゃう?」
アイビー
「提案。塩が必要なら用意してくる」
コスモス
「冗談。適当にお菓子でも持たせてあげて」
防御力2でチャージダイス3の契約魔術の欠片があるので強いですよ
アイビー
「り。……砂糖漬けのコスモスでも乗せる?」
コスモス
もう事を構えるのはしょうがないにしても、使者に手を出すってのはさすがに怒るだろうから(【弱者を守る】)――
!SYSTEM
トピックを変更 by ぼんた
③故郷✔、④守り抜く、人払い✔、使者の要求✔、主神✔、弱者を守る✔、戦争になる✔、犠牲✔、もてなし✔
コスモス
「あ、それ採用。よろしく!」でも怒らせるのはそれはそれでだよね。
残り2分
ViVi🦈
守り抜くのむずかしない?
アイビー
頷きひとつ。口にしたことを実行すべく部屋のドアに手を掛けて。
――追記。今回は《遡行》の用意がある」 そのまますたすたと外へ出ていく。
コスモス
しっかし、ウスラヒったらほんと迷惑なことを言ってくれるものだね。自治領うちが戦いに向いてないことなんて知ってるだろうに。(【守り抜く】)
遡行リテイク
コスモス
そうも言ってられないんだろうけど、ね。見送る。
!SYSTEM
トピックを変更 by ぼんた
③故郷✔、④守り抜く✔、人払い✔、使者の要求✔、主神✔、弱者を守る✔、戦争になる✔、犠牲✔、もてなし✔
お時間です
監督

結末

 二人の協議の結論がどうなるにせよ、事はすぐには動かない。
 戦争も平和も、相手の動きがあってこそだ。
 対峙する〈都市国家〉や、それを治める主神は何を目論んでいるのだろうか?
ViVi🦈
使者の首を刎ねて、胴体に煽りの文言を刻み込んで送り返すという外交術があります
監督
コレクトポイント:9
アイビー
コレクトポイント:16 [+9]
コスモス
コレクトポイント:17 [+9]
花壇
使者の衣の裏に縫い付けるんじゃなかったっけ
!SYSTEM
BGMを削除 by ViVi🦈
ViVi🦈
メモ:次回はメイン2「記憶は巡る」から
へいへいほー
!SYSTEM
トピックを変更 by 花壇
①勝ち取る、②逃げた、夢か、〈都市国家〉、主神の法に背くなかれ、命令、飛び起きる
花壇
よいよいすー
一応通話入ってますことよ
ViVi🦈
せやった通話あるんやったわ
!SYSTEM
おる? by ViVi🦈
ViVi🦈
メモ:次回はメイン2「記憶は巡る」から
配役2・配役1っすね
監督

メイン2「記憶は巡る」/夢の中

  • 主演「配役2:亡命者」
  • 助演「配役1:主神」

 庇護者が統治者との協議に向かった後、ふたたび眠りに落ちた亡命者は夢を見る。
 夢かうつつか、亡命者の目の前には〈都市国家〉の光景と主神の姿があった。しかし、これほど間近に主神と向かい合うことなどあっただろうか?

 主神が口にするのは命令か失望か、あるいは死の宣告か。
 主神と亡命者の関係によって、主神は発する言葉を適切に調整すること。
 いずれにせよ〈都市国家〉の住民であった亡命者に、主神の口から発された言葉は重くのしかかる。
ViVi🦈
追加キーワード! 追加キーワード!(素振り)
ウスラヒ
ひどく冷たい場所であった。
雪の降る荒野とはまた違う、ともすれば肌に裂け目が入るかと誤認してしまうほど、鋭い冷たさである。
ここはウスラヒの居城。都市国家コオリガサネの最奥にして、都市の中心地。
氷の壁と柱はただ聳え、うすら寒い程大きな玉座が置かれた謁見の間に、二つの影がある。
玉座の主と、その客である。
ウスラヒ
「お前には心底がっかりした。モモ、コオリガサネの尖兵の一よ」
「今まで貴様を重用してきたのは、その薄汚れた出自に関わらず……ただ、俺の命に対する成果を出してきたからにすぎん」
ViVi🦈
一度ひとを殺せない設定にすると……殺すって選択肢がおれの生活からなくなると思うんだ……
花壇
いいことじゃん
ぼんた
「それがどうだ? 俺は――貴様にこう命じたはずだ。妖精自治領付近の偵察と、目に映った妖精たちの鏖殺を、貴様と貴様の獲物にな」
モモ
「此処の調度品、そろそろ入れ替えませんのー?」
ウスラヒ
「だが、貴様は殺さずに帰ってきたな。殺せる妖精を殺さず、なんのための銃だ? 心底がっかりだ――何か申し開きがあるのなら、宣ってみろ。妖精を殺さなかった、その理由をな」
ViVi🦈
TIPS:発言の発言者の名前の部分を本人がクリックすると名義を変更できます
ぼんた
「入れ替えぬ。入れ替えるのは、精々貴様ら先兵の命のみ」
モモ
話をそらすように、そばの壁をなぞって付いた氷粒をふっ、と散らす。
!SYSTEM
トピックを変更 by 花壇
①勝ち取る、②逃げた、夢か、✔〈都市国家〉、主神の法に背くなかれ、命令、飛び起きる
モモ
「毎度毎度、霜が降りるたんびに躍起になって拭かされる使用人も可哀想やわぁ」
「ま、それでもあたし等ほど使い捨てちゃうけど。ええやん、ウスラヒ閣下殿下様には持ってこいの状況やろー?」
「阿呆の兵士が一人命令に背いてコオリガサネから妖精郷へ亡命した。これを許せば都市国家としての面子に関わる」
!SYSTEM
トピックを変更 by 花壇
①勝ち取る、②逃げた、夢か、✔〈都市国家〉、主神の法に背くなかれ、✔命令、飛び起きる
ViVi🦈
【おびただしい】
!SYSTEM
トピックを変更 by 花壇
①勝ち取る、②逃げた、夢か、✔〈都市国家〉、主神の法に背くなかれ、✔命令、飛び起きる、おびただしい
モモ
「あの厄介なコスモスにツッコミ処作ったんです。褒章の一つも貰う事こそあっても、処罰される謂れはないと思いますけどー?」
ウスラヒ
「ほう。では、貴様は故意にそうしたというのだな」
ViVi🦈
7分半くらい経ってました
ぼんた
「俺の望みをかなえるため、国家間に楔を打ち込んだというのだな。理由という名の楔をだ」
「……下賤な兵にしてはよく言った。良いだろう。貴様に俺の刃を受けてもらおうと思ったが、貴様程度にそれはもったいないというもの。【逃げる振り】が上手いなら、せめてもう少し続けて見せるが良い」
――モモ。貴様、妖精自治領に潜り込め」
ViVi🦈
10分半くらい経っています
モモ
「ごそーぞーにお任せします。主神の法に背くなかれ、自らの生を安堵したければ、ってなぁ」
先の問いかけに関して、軽薄な調子で肩を竦める。その腰には名に等しい薄赤の銃。
!SYSTEM
トピックを変更 by 花壇
①勝ち取る、②逃げた、夢か、✔〈都市国家〉、✔主神の法に背くなかれ、✔命令、飛び起きる、おびただしい
花壇
【敗者】あたり入れておきますか
モモ
「ちょっと、まさか浸透してコスモスの首まで獲れ言うんやありませんよね。無理無理ですよそんなん」
!SYSTEM
トピックを変更 by 花壇
①勝ち取る、②逃げた、夢か、✔〈都市国家〉、✔主神の法に背くなかれ、✔命令、飛び起きる、おびただしい、敗者
ViVi🦈
13分くらいです
ウスラヒ
「馬鹿を言うな。コスモスの首は俺が【勝ち取る】――貴様に命じるのは別のことだ」
13分や
!SYSTEM
トピックを変更 by 花壇
✔①勝ち取る、②逃げた、夢か、✔〈都市国家〉、✔主神の法に背くなかれ、✔命令、飛び起きる、おびただしい、敗者
ぼんた
「〈妖精自治領〉“アヴァル”。彼の地に都市防衛力はほぼないに等しい。それでもあの場所が今もあるのは、一部個人の武力に依るところが大きい」
ViVi🦈
16分くらい経ったという見解もあります
ぼんた
「ここまで言えば、貴様でも分かるだろう。お前の仕事は破壊工作と、主力の暗殺だ」
「貴様に命じる。薄赤の尖兵、モモ。妖精自治領に潜り込み、都市機能を破壊し、“額縁の”アイビーの命を奪え。ヤツの心臓を抉り出し、俺の前に献上してみせろ」
モモ
「……はいはい。壮健勇猛なるコオリガサネの兵士に似付かわしい、誇り高い仕事やわぁ」
ViVi🦈
18分くらい経っているかもしれません
モモ
「現地の人間……いや妖精か。もーお人好しばっかりで、潜り込むんはそう難しない」「精々敗者らしく振る舞って、信頼勝ち取ったりますよ」
監督
暗転。
!SYSTEM
トピックを変更 by 花壇
✔①勝ち取る、②逃げた、夢か、✔〈都市国家〉、✔主神の法に背くなかれ、✔命令、飛び起きる、おびただしい、✔敗者
ViVi🦈
19分55秒くらいです
モモ
目を覚まし、横になっていた寝床から飛び起きるおびただしい量の汗を拭う。
!SYSTEM
トピックを変更 by 花壇
✔①勝ち取る、②逃げた、夢か、✔〈都市国家〉、✔主神の法に背くなかれ、✔命令、✔飛び起きる、✔おびただしい、✔敗者
モモ
「………夢か
!SYSTEM
トピックを変更 by 花壇
✔①勝ち取る、②逃げた、✔夢か、✔〈都市国家〉、✔主神の法に背くなかれ、✔命令、✔飛び起きる、✔おびただしい、✔敗者
アイビー
「起床確認。水、飲む?」
ViVi🦈
サメならば どれほど よかったでしょう
モモ
「うわぁ美人!」
アイビー
「知ってる」
モモ
いきなり寝起きにアップはやめて欲しい。心臓に悪い。
ViVi🦈
音鳴らそうと思ってたのに忘れてた
逃げるな卑怯者!!!!
モモ
「……どーも。いやぁ、アイさんは優しいなぁ、ほんまに」
アイビー
コレクトポイント:8
モモ
コレクトポイント:15 [+8]
ぼんた
HP: HP初期値: ゲージ: ロスト数値: コレクトポイント:16 フラグメント:
!SYSTEM
ユニット「ぼんた」を削除 by ViVi🦈
!SYSTEM
ユニット「ぼんた」を削除 by ぼんた
5人目のPCの話が回収された
ウスラヒ
チェック:✔
チェック:×
コレクトポイント:16 [+8]
ViVi🦈
次は3・1
!SYSTEM
トピックを変更 by ViVi🦈
③故郷、①勝ち取る、一体なぜ、取引、欲しいもの、守り抜く、愚かな
監督

メイン3「熾火は燃える」/路地裏

  • 主演「配役3:庇護者」
  • 助演「配役1:主神」

 〈都市国家〉との緊張が増す〈妖精自治領〉で、日々の勤めを果たす庇護者。
 ふと路地に入った時、角の暗闇が陽炎のように揺らめき、異様な姿を形作る。幻を通じて主神が語りかけてきたのだ。

 主神は庇護者に問いかける。
 統治者を裏切る気はないか? と。

「亡命者も自治領も、主神にとっては些細なもの。統治者を差し出せば、他は見逃しても構わない」
 誘いの大筋はこのようなものだ。これは口先だけの揺さぶりだろうか? それとも本心から?

※主神の人物像にそぐわない場合は、ふさわしい誘いや脅しに変更してよい。
!SYSTEM
BGMを変更 by ViVi🦈
LIAR GAME | Wonders of the World30%
ViVi🦈
湊さん時計よよしく
時の管理者となりました
アイビー
変わらぬ街角。変わらぬ花園。その只中に出現――幻影でもそう評していいのか不明だが――した、まるでそぐわぬ冬の威厳。
じゃあ次の1ワード目からカウント入れるよ
アイビー
それが口にした言葉が信じられず、思わず眉を跳ね上げた。
アイビー
「疑問。正気?」
ウスラヒ
「無論だ。二度言わせるなよ、下郎め」
2138に向けてカウントスタート
ウスラヒ
「コスモスを裏切れ」
ViVi🦈
【正義】
!SYSTEM
トピックを変更 by ViVi🦈
③故郷、①勝ち取る、一体なぜ、取引、欲しいもの、守り抜く、愚かな、正義
ウスラヒ
「先に言っておくが、俺は貴様らに何の興味も持ち合わせていない。草も木も、貴様らのような妖精どもも、なにもかも、どうでもいいのだ」
「俺が【欲しいもの】――【勝ち取りたい】と願うのは、コスモス。あれだけだ」
!SYSTEM
トピックを変更 by ViVi🦈
③故郷、✔①勝ち取る、一体なぜ、取引、✔欲しいもの、守り抜く、愚かな、正義
アイビー
それは見れば分かる。凍てつく威厳を当然の覇と纏う彼の主神はこちらに寸毫の興味を抱いていない。
「推定。コスモス様の近くに侍る戦力を少しでも減らしておきたい?」
【臆病者】
アイビー
――それがおそらく、向こうの狙いだろう。
!SYSTEM
トピックを変更 by ViVi🦈
③故郷、✔①勝ち取る、一体なぜ、取引、✔欲しいもの、守り抜く、愚かな、正義、臆病者
ウスラヒ
「そうだ。足元に生える雑草など何本あっても構わないが――
「俺の目端に映るな。生き汚くて反吐が出る」
5分経過しました
アイビー
「……やはり痴情の縺れ……」
ウスラヒ
「コスモスを裏切れ。俺とヤツとの邂逅に、貴様ら妖精は不要だ」
アイビー
嘆息それはともかく
アイビー
「否定。この【取引】、こちらにメリットがない。いずれにせよ侵攻の際に自治領は破壊される。違う?」
!SYSTEM
トピックを変更 by ViVi🦈
③故郷、✔①勝ち取る、一体なぜ、✔取引、✔欲しいもの、守り抜く、愚かな、正義、臆病者
ウスラヒ
「これは温情でもある。貴様らのような羽虫には、【正義】や義憤も存在しないのだろう? 早々に去ぬるがいい。そうすれば、貴様らの命は救われる」
!SYSTEM
トピックを変更 by ViVi🦈
③故郷、✔①勝ち取る、一体なぜ、✔取引、✔欲しいもの、守り抜く、愚かな、✔正義、臆病者
アイビー
……成程。
「愉快」
「その【愚かな】言い分が罷り通ると思っている?」
!SYSTEM
トピックを変更 by ViVi🦈
③故郷、✔①勝ち取る、一体なぜ、✔取引、✔欲しいもの、守り抜く、✔愚かな、✔正義、臆病者
ウスラヒ
「無論だ。貴様らに情けをかける度量が自分にあるとは、我ながら驚いているがな」
「それとも、まさか俺と矛を交えるつもりか? 貴様らに、【一体なぜ】そのような蛮行を行う義理があるというのだ?」
10分
!SYSTEM
トピックを変更 by ViVi🦈
③故郷、✔①勝ち取る、✔一体なぜ、✔取引、✔欲しいもの、守り抜く、✔愚かな、✔正義、臆病者
アイビー
――愚問」
ならばその矛と矛を打ち合わせればどうか
矛矛
アイビー
「【故郷】を守る。主たるコスモス様を【守り抜く】。その程度の正義も理解できないとは、主神たるものの度量も存外狭いと見える」
ViVi🦈
楚の国に矛と争いをひさぐ者在り
!SYSTEM
トピックを変更 by ViVi🦈
✔③故郷、✔①勝ち取る、✔一体なぜ、✔取引、✔欲しいもの、✔守り抜く、✔愚かな、✔正義、臆病者
ウスラヒ
「ふむ……何を言っているのだ?」
「貴様らの故郷とやらも、主たるコスモスとやらも、全て凍らせて俺のものとする。そして、その場に貴様らはいない。なぜなら――
「貴様ら羽虫は、この先潰れて死ぬからだ」
今14分半やで
ViVi🦈
14分半や
アイビー
「抱腹絶倒。羽虫と侮る妖精に刺されて死ぬ神をこの目で見ることができるとは愉快痛快」
「コスモス様にはお伝えしておこう。彼の主神は裏切りを唆す【臆病者】であったと、な」
!SYSTEM
トピックを変更 by ViVi🦈
✔③故郷、✔①勝ち取る、✔一体なぜ、✔取引、✔欲しいもの、✔守り抜く、✔愚かな、✔正義、✔臆病者
ウスラヒ
「……面白い。興味が湧いたぞ、羽虫」
おもしれー羽虫
ウスラヒ
「貴様の亡骸を凍らせて四肢を捥ぎ、コスモスの隣に並べておいてやるとしよう。飛べなくなった貴様を見る、ヤツの顔が今から楽しみだ」
!SYSTEM
オモテでやること終わったひとは✔して by ViVi🦈
アイビー
「“額縁の”アイビー。死ぬまでの短い付き合いだ、せいぜいおぼえておこうとも、主神殿」
監督

幻の主神は揺らめいて消える。あとに残されたのは、庇護者のみだ。
!SYSTEM
BGMを削除 by ViVi🦈
監督
登場したキャラクターの俳優は、それぞれ《コレクトポイント》を9点得てください
アイビー
コレクトポイント:25 [+9]
ウスラヒ
コレクトポイント:25 [+9]
終了時間を告げる権能を失った時の神です
ViVi🦈
次は4・2
吾ぞ~
!SYSTEM
トピックを変更 by 花壇
④守り抜く、②逃げた、体の調子は、何者だ、刺客を倒す、裏切り、戦争が目的
監督

メイン4「裏切りの刃」/庇護者の家

  • 主演「配役4:統治者」
  • 助演「配役2:亡命者」

 庇護者が主神に裏切りを持ちかけられている頃、統治者は療養中の亡命者を見舞いに訪れた。
 しばしの穏やかな会話。
 そこに、突如として〈都市国家〉からの刺客が乱入してくる。
「死んでもらうぞ!」
 二人は刺客たちと戦いを繰り広げる。だが何としたことか、刺客が狙ったのは統治者ではなく、亡命者だった。
モモ
「危なかったですね……切りかかる直前に一々ナイフを舐める隙だらけの奴で幸いでしたわ」
!SYSTEM
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VanitasOriginal-V.O.BGM25 new year Pack2022-05 | Voice of Summor60%
コスモス
とん、とん、とん。〈妖精自治領ここ〉にはめずらしい、屋根と壁、そして戸がある建物だった。
だから、“ノック”という文化は本来ここにはない――これをあてがわれているのが外界の者でなければ、そして訪問者がを知るものでなければ、まず起こらない音といえる。
モモ
『どうぞー』
壁を通してややくぐもった返事が返る。
コスモス
「おじゃましまーす」きぃ、とわずかに軋む音とともに這入る。
【体の調子は】いかが?」
!SYSTEM
トピックを変更 by 花壇
④守り抜く、②逃げた、✔体の調子は、何者だ、刺客を倒す、裏切り、戦争が目的
モモ
「お陰様で。あねさんがコスモスさん、ですよね」
!SYSTEM
トピックを変更 by ぼんた
④守り抜く、②逃げた、✔体の調子は、何者だ、刺客を倒す、裏切り、戦争が目的、上等
コスモス
いかにも。吾こそがこの地を統べる者、コスモスである
モモ
逃亡兵ふぜいに此処までよくしていただいて、感謝の念に堪えませんわ」
!SYSTEM
トピックを変更 by 花壇
④守り抜く、✔②逃げた、✔体の調子は、何者だ、刺客を倒す、裏切り、戦争が目的、上等
コスモス
――なんて、大したものじゃないから、そんなにかしこまらないで」と笑う。
「それに、下心というか、あなたに期待したいこともあるし」
モモ
「ほなお言葉に甘えて。といいますと?」
コスモス
なんなら、具合を確認したのもそれが前提にある――と口にしてしまうのは、さすがにやめておこう。
モモ
途端に口調を崩し、いつもの軽薄な調子──本人曰くコオリガサネ弁──に戻る。
花壇
五分経過ー
コスモス
「それを説明するには、まず、ここが今どういう状況なのかっていう話をしなきゃなんだけど――
モモ
「都市国家コオリガサネから亡命者を引き渡せ、と要求いちゃもんが飛んできてるん違います?」
――
それが暗示になったわけではないだろう。
暴力の支配する場に、そのような風情はありえない。だからこれは、ただの偶然だ。
!SYSTEM
BGMを変更 by ViVi🦈
西向く侍-特別捜査課・零係-12 | 会敵30%
刺客
「死んでもらうぞ!」――そう言葉にしたわけではない。口は覆面の下に隠されている。
だが、その殺意はあきらかだった。戸と窓からそれぞれ一体ずつの刺客!
ViVi🦈
(ここでモモの様子をうかがう)
モモ
「ッ!」目配せをコスモスに送り、テーブルを蹴倒して戸の方向からの刺客の視界を遮る。
花壇
十分経過~
【毒】とか入れときましょか
!SYSTEM
トピックを変更 by 花壇
④守り抜く、✔②逃げた、✔体の調子は、何者だ、刺客を倒す、裏切り、戦争が目的、上等、毒
コスモス
あら。これはどうも。
モモ
(何の話も聞いてへんねけど!コスモスは自分がー言うてなかったあの主神!?)
とにかくこの場では妖精領の信用を得る為にも、こいつらとの協調はありえない!
コスモス
胡桃ウォルナットのテーブルといえど、振り下ろされる蛮刀の前には小枝と大差がないでしょう。
通常ならば
モモ
何処の鉄砲玉や!」窓からの闖入者に向けて、誰何と共に、身を低く沈めて腰の銃を手にする。
コスモス
わたしが手をかざすと同時、テーブルがまるで生命を取り戻したかのように胎動、みずから蠢いて刃を受け止める。
こっちはこれでよしとして(【刺客を倒す】)、さて窓のほうはどうなるかな?
!SYSTEM
トピックを変更 by 花壇
④守り抜く、✔②逃げた、✔体の調子は、✔何者だ、✔刺客を倒す、裏切り、戦争が目的、上等、毒
花壇
残り5分程度みたいですよ
刺客
誰何には応えない。代わりとばかりに前に突き出したナイフで目線を引き、その隙に逆の手で持ったクロスボウの狙いをつける。
花壇
残り3分くらい
刺客
刃と鏃、どちらが当たっても問題ない。領主クラスならまだしも、目の前の小娘ごときならば致命を免れ得ぬ【毒】が、それには塗ってあった。
モモ
「ちょっ……」(完全に殺す気やないか。……上等や!)
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トピックを変更 by 花壇
④守り抜く、✔②逃げた、✔体の調子は、✔何者だ、✔刺客を倒す、裏切り、戦争が目的、✔上等、✔毒
モモ
目の前で繰り広げられる致命の二撃。
つまり、それを目の当たりにして思考するだけの余裕があった。
スローモーションの視界の中を泳ぐようにして動き、致命の刃、必殺の鏃、その両方を紙一重ですり抜け背後を取る。
薄赤の銃が一度瞬き、硝煙と鉄の匂いを撒き散らす。
花壇
時間で――――――す カンカンカン!おわり!!
モモ
「──契約魔術、『■の射程は無限大』アサルト・マイ・ハート
静かになった来客を見て、一息を吐く。
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西向く侍-特別捜査課・零係-02 | 捜査本部30%
モモ
「すいません。なんや、裏切り者には死を~、みたいな奴ですかねぇ」
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トピックを変更 by 花壇
④守り抜く、✔②逃げた、✔体の調子は、✔何者だ、✔刺客を倒す、✔裏切り、戦争が目的、✔上等、✔毒
コスモス
「いまいちウスラヒあいつのやり口っぽくはないけど……どちらさんにしても、穏便に済ませる気はまったくなさそう(【戦争が目的】)。困ったものだよ」
「ま、モモちゃんの実力を確認できたのは幸いってことにしときましょ。もうちょっとだけ手伝って(【④守り抜く】)くれる気、ある?」
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トピックを変更 by 花壇
④守り抜く、✔②逃げた、✔体の調子は、✔何者だ、✔刺客を倒す、✔裏切り、✔戦争が目的、✔上等、✔毒
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トピックを変更 by 花壇
✔④守り抜く、✔②逃げた、✔体の調子は、✔何者だ、✔刺客を倒す、✔裏切り、✔戦争が目的、✔上等、✔毒
モモ
「ですなぁ。奇麗な花園に、妙な火種が混ざり込んだ詫びぐらいには働かせて貰います」
そこで地面に横たわる、恐らく同僚たちを見る。
ViVi🦈
モモがなんぞ返したら終わりくらいのイメージ
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モモ
「──こいつらみたいに使い捨てられるのも、御免ですからね」
監督

結末

 亡命者が死ねば、主神は「都市の住人が妖精にさらわれて殺された」と主張することもできる。〈妖精自治領〉の者を滅ぼしてしまえば、その口実に反論する者などどこにもいない。
 都市の主神は、戦いを望んでいるのだ。
コレクトポイント:9点獲得
コスモス
コレクトポイント:26 [+9]
モモ
コレクトポイント:24 [+9]
ViVi🦈
メモ:次回はメイン5「最後の憩い」/任意の場所から
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コレクトボーナス


振り直し


【ダイスチェック】の直後におこなえる。
《コレクトポイント》を[任意の値]だけ消費し、[消費した《コレクトポイント》の数]個のダイスを選んで、振り直す。
一度の【ダイスチェック】に一回までおこなえる。

《ゲージ》増減


「あなたのターン」中に、いつでもおこなえる。
《コレクトポイント》を1点消費し、自身の《ゲージ》を、[現在のラウンド数までの任意の値]だけ増加または減少させる。
一度のターンに一回までおこなえる。
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スキルに関する用語


《近接限定》

同じセルまたは隣接セルにいる対象にのみ使用可能。
(中央セルは、inの隣接セルである)

《遠隔限定》

同じセルにも隣接セルにもいない対象にのみ使用可能。
(中央セルは、inの隣接セルである)

《励起:X》

《ゲージ》がX以上のあいだのみ、当該効果が追加で発揮される。
「使える条件」に記述されている場合、《ゲージ》がX以上でなければそのスキルを使用できない。

《鎮静:X》

《ゲージ》がX以下のあいだのみ、当該効果が追加で発揮される。
「使える条件」に記述されている場合、《ゲージ》がX以下でなければそのスキルを使用できない。

《フロントアタック》

《フロント》から攻撃をおこなう際、当該効果が追加で発揮される。

《バックアタック》

《バック》から攻撃をおこなう際、当該効果が追加で発揮される。

《クロスアタック》

対角線上のセルに他の剪定者がいる状況で攻撃をおこなう際、当該効果が追加で発揮される。
(たとえば、1のセルから攻撃をおこなうなら、in7かout7に他の剪定者がひとり以上いる必要がある)

《共鳴:X》

同じセルか隣接セルに、他の剪定者がX体以上いるあいだのみ、当該効果が追加で発揮される。

《ダイスブースト:+X》

【ダイスチェック】のダイスの数を+X個する。

《ダイスブースト:-X》

【ダイスチェック】のダイスの数を-X個する。

《貫通攻撃》

その攻撃で《フラグメント》を減少させた場合、超過ダメージを(《フラグメント》の減少に際して初期値にもどった)次のHPに適用する。
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スキルに関する用語


《近接限定》

同じセルまたは隣接セルにいる対象にのみ使用可能。
(中央セルは、inの隣接セルである)

《遠隔限定》

同じセルにも隣接セルにもいない対象にのみ使用可能。
(中央セルは、inの隣接セルである)

《励起:X》

《ゲージ》がX以上のあいだのみ、当該効果が追加で発揮される。
「使える条件」に記述されている場合、《ゲージ》がX以上でなければそのスキルを使用できない。

《鎮静:X》

《ゲージ》がX以下のあいだのみ、当該効果が追加で発揮される。
「使える条件」に記述されている場合、《ゲージ》がX以下でなければそのスキルを使用できない。

《フロントアタック》

《フロント》から攻撃をおこなう際、当該効果が追加で発揮される。

《バックアタック》

《バック》から攻撃をおこなう際、当該効果が追加で発揮される。

《クロスアタック》

対角線上のセルに他の剪定者がいる状況で攻撃をおこなう際、当該効果が追加で発揮される。
(たとえば、1のセルから攻撃をおこなうなら、in7かout7に他の剪定者がひとり以上いる必要がある)

《共鳴:X》

同じセルか隣接セルに、他の剪定者がX体以上いるあいだのみ、当該効果が追加で発揮される。

《ダイスブースト:+X》

【ダイスチェック】のダイスの数を+X個する。

《ダイスペナルティ:-X》

【ダイスチェック】のダイスの数を-X個する。

《貫通攻撃》

その攻撃で《フラグメント》を減少させた場合、超過ダメージを(《フラグメント》の減少に際して初期値にもどった)次のHPに適用する。
ViVi🦈
ゆとチャをちょっといじったので一回リロードしといてください
監督

メイン5「最後の憩い」/任意の場所

  • 出演「配役2、3、4」

 このチャプターには《キーワード》は存在せず、《コレクト》は行わない。また行いたい会話が多ければ、登場する配役を調節し、複数回のチャプターに分割しても構わない。



 都市からの刺客が亡命者を狙ったことで、〈妖精自治領〉の誰もが戦いは避けられないと理解した。
 既に〈都市国家〉からの偵察を兼ねた散発的な襲撃と、その撃退が繰り返されている。主神が率いる本隊がやってくるのも、遠くはないだろう。

 これが最期になるかもしれない。
 誰かに何かを告げるなら、今しかない。
アイビー
「偵察終了。ウスラヒの軍は目前、明朝には接敵するかと」
コスモス
「待った時間は数年そこらじゃないのに、いざ動くとなったら性急なんだから」
アイビー
「唖然。亜神かみさま目線の時間間隔……」
モモ
「火のように早く~、とかでしたっけ?どこぞの兵法で言えば。氷やのにねぇ」
コスモス
「ま、朝までの分だけは時間があるってことだし」
アイビー
「り。今のうちに腹を割る」
――先ほど、あちらの主神に裏切りを唆された。断ったけど」
モモ
「あんの仏頂面主神……」眉根を押さえる。
アイビー
「……疑問。知り合い?」
モモ
そっちにもコナ掛けてたとは。こうなったら、もう通す義理もあらへんね」
「ついさっき、コスモスはんが見舞いに来た時に変な刺客が来てなぁ。装備からしてウチの奴やってんけど」
「その直前に夢の中で主神サマに圧迫面接されてなぁ。協力取り付けさせられたとこやったから──」
アイビー
目線をモモから外さぬまま横目でコスモスの様子を伺う。……負傷なし、ついでに態度に異常なし。万が一はなかったよう。
モモ
「様子でも怪しまれて、殺した方が建前として扱いやすいと思われたんですかね」
アイビー
「理解。……出身はあちらということ」
モモ
憮然とした顔で腕を組む。
コスモス
「まったく。ウスラヒったら、ちょっと節操がなさすぎるね」
アイビー
「……不問?」そこまで優しい主ではなかったと記憶しているけれど。
コスモス
拍手ぱん。アイビーとモモはもちろん、場の一同の注目を集める。
アイビー
拝聴の姿勢。
モモ
「辺境やけどね。首都の人らはもっと奇麗・・な言葉遣いやよ」アイビーに対す津含みを持たせた返答の後に、コスモスの方を向く。
コスモス
「んー。不問っていうか、優先順位というか――
「ともかく、みんな聞いてちょうだい。さっきアイビーちゃんが言ってくれたように、明日の朝には戦いになる」
「そしてこれもさっき言ったことだけど、それまでのあいだは時間がある
「戦いに乗り気じゃないひとは、夜のうちに自治領ここから離れて」
「裏返すと――ここにのこるひとは、みんな戦う気があるものとみなします
モモちゃんも含めてね。
ViVi🦈
モモがのこる ⇒ おまえも戦力な
モモが出ていく ⇒ 戦う気がないってことはなにか企むところがあるのでは?
花壇
圧力だ
モモ
向こうの攻め込む大義名分わたしが逃げたら、余計話がややこしくなりません?」
ViVi🦈
慈悲があるので前線で討ち死にするか間者として裁かれるかを選ばせることができる
王玉両取り
アイビー
「仮定。適当な死体をでっちあげるだけの話では?」
コスモス
「いないひとがいないことを判断するのは難しいからねぇ」
アイビー
「それとも、逃げたい?」
モモ
「ズルい聞き方ぁ。いや、それ言うたらコスモスはんもやけど」
コスモス
「あら。スパイを忍ばせるのにくらべれば、けっこう公正なつもりなんだけど」
アイビー
「否定。けっこう本気で言っている」
「少なくとも、逃げる権利はある」
花壇
権利というのは使わないことも込みで権利であって~
モモ
「決意表明の場ー貰っても、言質取られる!ってひねくれた考えになる手合いもおるんですよ」
花壇
コスモスが理の話をしているので情の話をする担当
モモ
軽口の後、緩く息を継いで言葉を続ける。
「戦いますよ。元よりコオリガサネなんて国、思い入れ言うたら復讐心ぐらいしかありません」
「温かく迎えてくれたこの自治領まで、ウチの地元みたいな氷漬けにされるのも御免ですしね」
コスモス
「はい、じゃあ明日はよろしくね」
アイビー
「安堵。頼りにさせてもらう」
モモ
「……かるっ。いや、いいんですか?」
アイビー
「拾得物は三割もらえる。つまり三割分責任がある」
モモ
「自分で言うのもなんですけど、相手方から亡命してきたスパイ候補だった兵士ですよ?」
コスモス
「モモちゃんが戦場に出る。味方のままなら敵と戦ってもらう。寝返ったらそのまま敵ごと討つ。勝てば働いた分だけ認めるし、負けたらぜんぶおしまい――なにか問題がある?」
アイビー
「寝返ったら苦しませないから安心してほしい」
「逆接。……一緒に戦ってくれると、氷漬けにされなくてすむ可能性はちょっと上がる」
モモ
「あっはー、転職してよかったぁ。なら、働きで成果報酬期待しよかな」
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まだなんかやることあるひとおる? by ViVi🦈
監督
!SYSTEM
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西向く侍-叛逆のイスカリオテ-02 | 業火の脈動30%
監督

ファイナルチャプター/任意の場所

  • 全員登場

 〈都市国家〉と〈妖精自治領〉の間の荒野。
 〈妖精自治領〉の軍勢と、〈都市国家〉の軍勢がぶつかりあう。
 血で血を洗う壮絶な戦場の中、まるで無人の野をゆくように進んでくる主神。

 主神が腕を振るうと、凄惨な荒野の戦場の光景が歪みはじめる。
 気づけば三人は、主神の支配する異空間の中にいた。
 ――決戦がはじまる。
コスモス
空を舞える妖精ならば、その光景に脅威を覚えたことだろう。
見下ろせば、敵が七分、陸が三分といった具合だった。
妖精側にとって勝機があるとすれば、それはふたつだ。
ひとつ、個々人の戦闘能力にかぎって見るならば、コオリガサネの軍よりもいくらかの分があること。
敵が七分、陸が三分、空が一分の割合で混ぜた開闢を3時間寝かせておきます
コスモス
もうひとつ。都市国家の軍勢はすべて〈主神〉の直接的な支配下にあり――すなわち、大将が敗れれば文字通り瓦解するということ。
ゆえに、
「ウスラヒ!」巨木で薙ぎ払った一団の向こう、敵将を睨んで、言う。
「わたしを狙うのはまぁ好きにしたらいいけど、なんもかんも巻き込んでんじゃないっつーの! はっ倒す!」
ウスラヒ
「そう言ってくれるな、友よ。もはや止まらぬ。止められぬのだ。欲望は炎のようなもの――
「俺の手の元へ、俺の手の内へ、俺の傍らへ。貴様がそこにいないというならば、すべてを燃やし、すべてをこわし、そしてすべてを平らげて――
「──勝ち取るまでだ。欲望に飽かせ、草木を焼き尽くし、貴様という花を勝ち取るまで。世界の全ては俺の思うが儘にある」
アイビー
やはり痴情の縺れ……
モモ
「しっ、図星ついたらあかんよアイさん」
アイビー
「これが図星…?」
ウスラヒ
「全軍突撃開始せよ。一切に火を付けよ。全てを燃やせ。灰と氷が重なる世界で、私がコスモスを手に入れる様を見届けよ」
アイビー
――まあ、させはしないのだけれども」
モモ
「ほらー、偉い事になったやないですか。まぁ、作戦通りっちゃ作戦通りやけど」
アイビー
額縁とは、世界を切り取る概念である。
その意を以て編んだアイビーの蔦が開く――戦場を区切る。
モモ
「という訳でウスラヒはん、"お望みどおり"ですよ。妖精自治領の主、コスモスの首は御身の前に」
ウスラヒ
「そうか。褒美を取らせるぞ、モモ。貴様のような身には余るほどの、名誉な死を」
モモ
「手間ぁ省いてあげたんです。こっから先は、好きに動かせて貰っても?」我が名に等しい輝きの銃を手に、二人の妖精の側に立つ。
ウスラヒ
「好きにしろ。結末は変わらん。――貴様の首は要らぬ。亡骸は荒野に打ち捨てるのみ」
アイビー
「嘆息。ここまできてもコスモス様しか見てないとはお熱いことで」
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ラウンド: 1

監督
セット
ViVi🦈
剪定者の初期配置を決めますわ~
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監督
行動順: アイビー → コスモス → モモ
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行動順: アイビー → コスモス → モモ
監督
予兆
ぼんた
メイン1 凍えよ我が敵

《予兆》の時点で、不凋花は「ダイス3個」を振ります。
 《メインドクトリン》の実行時、inのセルにいる剪定者全員に【ダイス
チェック:4個】の攻撃を[《予兆》で振ったダイスの内、奇数の出目の数]
回行います。
 その後、outのセルの剪定者全員に【ダイスチェック:4個】の攻撃を
[《予兆》で振ったダイスの内、偶数の出目の数]回行います。
3D6 → 15[6,3,6] = 15
アイビー
「では、お先に」
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詳細メイン1 凍えよ我が敵

《予兆》の時点で、不凋花は「ダイス3個」を振ります。

《メインドクトリン》の実行時、inのセルにいる剪定者全員に【ダイスチェック:4個】の攻撃を[《予兆》で振ったダイスの内、奇数の出目の数]回行います。

その後、outのセルの剪定者全員に【ダイスチェック:4個】の攻撃を[《予兆》で振ったダイスの内、偶数の出目の数]回行います。
アイビー
アイビーの蔦を従えて、額縁の妖精が一礼する。
「プーカの手招き」</b>(種別:サポート)(ゲージ変動:+2/-2)(使える条件:あなたのターン)
この《スキル》は1ラウンドに1回のみ使用可能です。あなた以外の剪定者全員をあなたのいるセルに配置します。
あなたが《ゲージ》を2点増加していた場合、このラウンド中に剪定者全員が行う攻撃のダメージを常に2点増加します。
あなたが《ゲージ》を2点減少していた場合、このラウンド中に剪定者全員が受けるダメージを常に2点減少します。
アイビー
ゲージ:9 [+2]
アイビー
ゲージ増加効果を選択。“蔦”を用いて世界を切り取る。世界を切り取り、定義ルールを更新する。
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アイビー
コスモス様をこちらに引き寄せ、ついでにバフを掛ける。
コスモス
ありがとう!
アイビー
「フェアリーナイツ《近接限定》」</b>(種別:アタック)(ゲージ変動:+3/-3)(使える条件:あなたのターン)
ターゲット1体に【ダイスチェック:3個】の攻撃を行います。
あなたが《ゲージ》を3点増加していた場合、この攻撃に《ダイスブースト:+3》を与えます。
あなたが《ゲージ》を3点減少していた場合、あなたと同じセルにいる剪定者全員のHPを[ラウンド数]点増加します。
ゲージ増加を選択。ダイスブースト!
アイビー
ゲージ:12 [+3]
ViVi🦈
共有メモの#13←コレクトボーナス
アイビー
【ダイスチェック: 6 個】 ⇒ [2,2,2,3,4,5] 最大値 5 ×《トライアンフ》 3 倍! = 15
妖精がゲージ増減選択式の効果持ってるの偉いよな(契約者がコピる想定)
アイビー
ダイス確定。15ダメージ!
ウスラヒ
HP:30 [-15]
アイビー
おっと。ブーカ分を足してなかった。プラス2点。
ウスラヒ
HP:28 [-2]
アイビー
これでこちらの手番は終了。
花壇
ゲージ管理がちょっと楽
監督
サブドクトリン
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行動順: アイビー → コスモス → モモ
フォーカス:コスモス
ぼんた
サブ1 ハンマーダウン
《フロント》にいる剪定者全員に【ダイスチェック:3個】の攻撃を行います。
ウスラヒ
「羽虫にしては悪くない一撃だ。こそばゆい程度だが、久しぶりに血が滾るぞ」
「では、圧し潰すとしよう。羽虫が纏まってくれたようだからな――!」
アイビー
(あっやべっって顔)
ウスラヒ
巨大な氷を固めた大槌を構える。貴方たちの頭上目掛けて振り下ろされるそれは、止まることなく頭蓋を破壊しようとして迫るだろう。
ウスラヒ
3D6 → 13[1,6,6] = 13
モモ
:HP-12
コスモス
HP:2 [-12]
アイビー
HP:2 [-12]
モモ
HP:0 [-12]
モモ
HPがゼロを割り込んだので、フラグメントを割って復活します。
ViVi🦈
スパイ候補がダメージを負っているので疑いが減っている
花壇
これを見越して盾になったならえらいですね
モモ
フラグメント《ノバディ》が破損。氷の飛沫が飛び散り、頬に赤い線を引く。
ウスラヒ
「おや、羽虫を潰そうとしたのだがな。関係のないモノまで巻き込んでしまったか」
アイビー
――確認。動ける?」
モモ
「どーも。おかげさんで男前が上がったわ!」
ぼんた
コスモス
「フェアリーブロウ」(種別:アタック)(ゲージ変動:+4/-4)(使える条件:あなたのターン)
ターゲット1体に【ダイスチェック:3個】の攻撃を行います。
あなたが《ゲージ》を4点増加していた場合、この攻撃を《貫通攻撃》に変更し、さらに《ダイスブースト:+2》を与えます。
あなたが《ゲージ》を4点減少していた場合、あなたを除く任意の剪定者1体は1~2セル移動できます。
コスモス
ゲージ:3 [-4]
【ダイスチェック: 3 個】 ⇒ [2,4,5] = 5
ウスラヒ
HP:23 [-5]
アイビー
そしてこちらが2マス移動、と。
!SYSTEM
マップ状態を更新 by 花壇
コスモス
「フェアリーガーディアン」(種別:アタック)(ゲージ変動:-2)(使える条件:あなたのターン、《鎮静:5》)
ターゲット1体に【ダイスチェック:7個】の攻撃を行います。
あなたのいるセルに他の剪定者がいない場合、あなたが次に行う攻撃に《ダイスブースト:+4》を与えます(この効果はあなたが攻撃を行うまで、ラウンドを跨いで継続します)。
あなたのいるセルに他の剪定者がいる場合、あなたのいるセルにいる剪定者全員が次に受けるダメージ1回を【ダイスチェック:2個】点減少します(この【ダイスチェック】は、この《スキル》の使用時に一括で行います)。
コスモス
ゲージ:1 [-2]
【ダイスチェック: 7 個】 ⇒ [1,1,3,4,5,5,6] 最大値 6 ×《トライアンフ》 2 倍! = 12
コスモス
1,1,3,4振り直し
コスモス
コレクトポイント:22 [-4]
4D6 → 13[3,4,1,5] = 13
コスモス
込み込み20点!
ウスラヒ
HP:5 [-18]
コスモス
コレクトボーナスで《ゲージ》増減、+1
ウスラヒ
「これはこれは……弱者と交わり、弱くなったか? 昔のお前はこんなものではなかっただろう」
コスモス
コレクトポイント:21 [-1]
ウスラヒ
HP:3 [-2]
コスモス
ゲージ:2 [+1]
コスモス
手指の動きに応じて樹木が蠢いた。初撃は牽制、本命は二手目だ。
ウスラヒ
「手本を見せてやるとしよう――砕け散れ」
サブ2 テイルスイング
inのセルにいる剪定者全員に【ダイスチェック:2個】の攻撃を行います。
その後、《フォーカス》している剪定者を時計回りに3セル移動させます。
コスモス
「あんたのほうは強くなったってーか、派手好きになったね」
コスモス
「フェアリーガーディアン」のダメージ軽減
【ダイスチェック: 2 個】 ⇒ [1,6] = 6
ウスラヒ
「世界を相手取るようになったものでな。派手なやり方の方が効率が良い」
ウスラヒ
【ダイスチェック: 2 個】 ⇒ [1,3] = 3
モモ
HP:12 [+12]
アイビー
HP:-10 [-12]
フラグメント:5/6 [-1]
HP:4 [+14]
HP:14 [+10]
モモ
フラグメント:5/6 [-1]
ウスラヒ
目でも追えぬか分からない速さで、太い尾が辺りを薙ぎ払う。
君たちが範囲にいるのであれば、尾は君たちを弾き飛ばし、苦痛を与えるだろう。
!SYSTEM
マップ状態を更新 by ViVi🦈
アイビー
フラグメント4:虚無を喪失。ウスラヒを見る目にが混ざる。
3体に同時に攻撃して命中すれば転倒
モモ
ほんならこっちの番やな。
【センターステージ】「契約魔術学:解釈と応用」
(使える条件:効果参照
この効果は1シナリオに1回のみ使用可能です。
あなたは、このシナリオ中に使用されたことのある《スキル》を追加でひとつ即座に使用します(異なる《クラス》の《スキル》も使用できます)。
使える条件やゲージ変動はその《スキル》に準じます。
モモ
「フェアリーブロウ」(種別:アタック)(ゲージ変動:+4/-4)(使える条件:あなたのターン)
ターゲット1体に【ダイスチェック:3個】の攻撃を行います。
あなたが《ゲージ》を4点増加していた場合、この攻撃を《貫通攻撃》に変更し、さらに《ダイスブースト:+2》を与えます。
あなたが《ゲージ》を4点減少していた場合、あなたを除く任意の剪定者1体は1~2セル移動できます。
モモ
このスキルを+4効果で借り受けます!
モモ
ゲージ:7 [+4]
【ダイスチェック: 5 個】 ⇒ [1,2,4,4,6] 最大値 6 ×《トライアンフ》 2 倍! = 12
モモ
悪くはないので、1と2を振り直し。
モモ
2D6 → 4[1,3] = 4
モモ
変化なし!そう言う時もあります。14点ダメージ!
ウスラヒ
HP:0 [-3]
ウスラヒ
HPがゼロを割り込んだので、フラグメントを割って復活します。
フラグメント《カリスマ》が破損。傷を負ったことのない身体に傷が入る。
たかが契約者が、亜神に傷を付けたのだ。
ウスラヒ
HP:45 HP初期値: ゲージ: ロスト数値: コレクトポイント: フラグメント:
ウスラヒ
HP:45 HP初期値: ゲージ: ロスト数値: コレクトポイント: フラグメント:
!SYSTEM
ユニット「ぼんた」を削除 by ViVi🦈
ウスラヒ
フラグメント:7/7 [+7/+7]
ウスラヒ
HP:34 [-11]
「……不愉快だ。しかし、認めなければなるまいな。貴様の銃火、たしかに強力ではある。さすがはコオリガサネの尖兵といったところか」
ウスラヒ
コレクトポイント:25 [+25]
モモ
「──うちの契約魔術、何や知らんけど此処の妖精ヒトらと相性ええみたいやわ」自身の名に等しい輝きの銃身体の正面アイソセレススタンスで構えると、簡素な銃身に流麗な花の装飾が浮き上がる。
!SYSTEM
ユニット「ウスラヒ」を削除 by ViVi🦈
モモ
「まずは一つ。薄赤の銃弾は、氷なんぞに負けてへんって見せたるわ」
ウスラヒ
参照先:https://www.fragment-sys.com/bloodorium/make.html?id=425
HP:34 HP初期値:45 ゲージ: ロスト数値: コレクトポイント:25 フラグメント:7/7
薄赤のコスモスのワールドエンドフロントライナー
ウスラヒ
フラグメント:6/7 [-1]
モモ
続いて通常の行動。
「ヒーリングマジック」(種別:サポート)(ゲージ変動:+3)(使える条件:あなたのターン)
中央を除く任意のセルに「魔術印マーカー」を1個配置します。このラウンド中、あなたの配置した「魔術印マーカー」のあるセルでターンを終了した剪定者のHPを4点増加します。この《スキル》は1ラウンドに1回のみ使用可能です。
これを……せやな、outの11へセット。
モモ
ゲージ:10 [+3]
!SYSTEM
マップ状態を更新 by 花壇
モモ
「幻影刻印」(種別:ムーヴ)(ゲージ変動:+1)(使える条件:あなたのターン)
あなたは1~3セル移動します。その後、あなたが移動を開始したセルに「魔術印マーカー」を1個配置できます。この《スキル》は1ラウンドに1回のみ使用可能です。
《励起:10》:さらに、あなたの移動先のセルに「魔術印マーカー」を1個配置できます。
で、これでinの12まで移動。
in-11,12,out-11にマーカーがふえるわね。
!SYSTEM
マップ状態を更新 by 花壇
!SYSTEM
マップ状態を更新 by 花壇
!SYSTEM
マップ状態を更新 by 花壇
モモ
で、ゲージ増加でコレクト消費。+1やね。
モモ
ゲージ:11 [+1]
モモ
これで行動終了。仕込みは大事やからね。
ウスラヒ
条件: 剪定者が「種別:アタック」の《スキル》を使用せずターンを終了した時
対象:直前にターンを終えた剪定者
フォーカスをモモに変えます。
!SYSTEM
トピックを変更 by ViVi🦈
行動順: アイビー → コスモス → モモ
フォーカス:モモ
ウスラヒ
「この私に手傷を負わせたこと、その身で後悔するが良い」
メイン1 凍えよ我が敵
《予兆》の時点で、不凋花は「ダイス3個」を振ります。
《メインドクトリン》の実行時、inのセルにいる剪定者全員に【ダイスチェック:4個】の攻撃を[《予兆》で振ったダイスの内、奇数の出目の数]回行います。
その後、outのセルの剪定者全員に【ダイスチェック:4個】の攻撃を[《予兆》で振ったダイスの内、偶数の出目の数]回行います。
ウスラヒ
【ダイスチェック: 4 個】 ⇒ [1,2,2,6] 最大値 6 ×《トライアンフ》 2 倍! = 12
コレクトポイント:24 [-1]
ウスラヒ
1を振り直します。
ウスラヒ
1D6 → 2
モモ
HP:16 [+4]
HP:0 [-16]
コスモス
HP:-16 [-18]
フラグメント:5/6 [-1]
ウスラヒ
18点ダメージを出します。
コスモス
HP:14 [+30]
アイビー
HP:-4 [-18]
フラグメント:4/6 [-1]
HP:16 [+20]
HP:18 [+2]
モモ
HP:12 [+12]
ウスラヒ
「我が氷の前にひれ伏せ。羽虫よ、契約者よ、すべてよ!」
アイビー
HP:14 [-4]
ウスラヒ
ウスラヒの咆哮とともに、戦場にきらめく雪と氷が降りそそぐ。
君たちの身を、強力な冷気と氷の弾丸が襲う。
コスモス
フラグメント「非戦主義」が消滅。「そんなに戦いたいなら付き合っボコボコにしてあげる――二度と調子に乗れないようにね」
アイビー
フラグメント3:虚無を喪失。「否定。――まだ、立っている」
モモ
「ほんっとに、男女の仲拗らせたらこないになるんやなぁ。気ー付けよ」
《惚れっぽい》が破損。
モモ
フラグメント:4/6 [-1]
ウスラヒ
「叩けども叩けども何度も生えてくる。雑草と同じというわけだな」
ViVi🦈
メモ:1ラウンド目が終わったところ
!SYSTEM

ラウンド: 2

監督
セット
!SYSTEM
トピックを変更 by ViVi🦈
行動順: アイビー → モモ → コスモス
フォーカス:モモ
監督
行動順: アイビー → モモ → コスモス
予兆
ウスラヒ
「雑草であれば――こちらもやり方を変えるとしよう。出でよ、我が僕。我が兵よ」
!SYSTEM
マップ状態を更新 by ぼんた
ぼんた
メイン2 征服せよ我が戦士
 《予兆》の時点で、1・4・7・11のinのセルに「トループマーカー」
を配置します。
 《メインドクトリン》の実行時、outのセルにいる剪定者全員に【ダイ
スチェック:5個】の《貫通攻撃》を行います。
 その後、inのセルにいる剪定者全員に【ダイスチェック:3個】の攻
撃を行います。
トループマーカー:不凋花の率いる軍勢を表す《マーカー》。
この《マーカー》のあるセルか、《マーカー》のあるセルと隣接するセル
で《スキル》を使用するたび、剪定者は「HPを3点減少させるか、同じ番
号のセルのoutへ移動する」のどちらかを選択して実行します。
!SYSTEM
共有メモ16を追加 by ViVi🦈
詳細メイン2 征服せよ我が戦士

 《予兆》の時点で、1・4・7・11のinのセルに「トループマーカー」
を配置します。



 《メインドクトリン》の実行時、outのセルにいる剪定者全員に【ダイ
スチェック:5個】の《貫通攻撃》を行います。

 その後、inのセルにいる剪定者全員に【ダイスチェック:3個】の攻
撃を行います。

トループマーカー


 不凋花の率いる軍勢を表す《マーカー》。
 この《マーカー》のあるセルか、《マーカー》のあるセルと隣接するセルで《スキル》を使用するたび、剪定者は「HPを3点減少させるか、同じ番号のセルのoutへ移動する」のどちらかを選択して実行します。
out移動のタイミングはスキル発動後という認識でいい?
あ、なんでもないわ カットイン打ったら勝手にoutに移動させてくれる
狙撃ポイントに勝手に送ってくれるわこのトループ 親切
アイビー
「雑兵。――無問題、この程度なら押し切る」
「妖精遡行」(種別:カットイン)(ゲージ変動:+4)(使える条件:あなたのターン開始時、《励起:10》)
このターン中にあなたが行う攻撃のダメージを常に[ラウンド数×2]点増加します。この《スキル》は1ラウンドに1回のみ使用可能です。
アイビー
ゲージ:16 [+4]
なんでもなくなかった(カットイン打つにはゲージ足りんわ)
アイビー
葉緑の肌がぼこり、異様な音を立てて粟立つ。薄灰の花に隠れた、それは――鱗。
「フェアリーナイツ《近接限定》」(種別:アタック)(ゲージ変動:+3/-3)(使える条件:あなたのターン)
ターゲット1体に【ダイスチェック:3個】の攻撃を行います。
あなたが《ゲージ》を3点増加していた場合、この攻撃に《ダイスブースト:+3》を与えます。
あなたが《ゲージ》を3点減少していた場合、あなたと同じセルにいる剪定者全員のHPを[ラウンド数]点増加します。
!SYSTEM
BGMを変更 by ViVi🦈
Make a field Music-The Bravely-05 | Invasion of the Titan30%
アイビー
ゲージ増加効果を選択。雑兵などかかわりなく、ただ打ち倒すのみ。
アイビー
【ダイスチェック: 6 個】 ⇒ [2,2,4,5,6,6] 最大値 6 ×《トライアンフ》 2 倍! = 12
アイビー
4と5を振り直し。
アイビー
コレクトポイント:23 [-2]
アイビー
.
アイビー
2D6 → 8[2,6] = 8
アイビー
18+遡行で4点=22点。
ウスラヒ
HP:14 [-20]
HP:12 [-2]
後塵の至り
アイビー
で、トループマーカーの効果はHP減少を選択。
アイビー
HP:11 [-3]
アイビー
で、ここで《コレクトポイント》を用いてゲージを減少させておく。
ウスラヒ
「……フン、名もなき草というわけでもないようだな」
アイビー
コレクトポイント:21 [-2]
ゲージ:14 [-2]
ウスラヒ
「だが――問題はない。散らすのみだ」
アイビー
「名もなき蔦草の身なれど、コスモス様の信任を受けた技。どうぞご覧あれ」
「フェアリーブロウ」(種別:アタック)(ゲージ変動:+4/-4)(使える条件:あなたのターン)
ターゲット1体に【ダイスチェック:3個】の攻撃を行います。
あなたが《ゲージ》を4点増加していた場合、この攻撃を《貫通攻撃》に変更し、さらに《ダイスブースト:+2》を与えます。
あなたが《ゲージ》を4点減少していた場合、あなたを除く任意の剪定者1体は1~2セル移動できます。
ゲージ増加効果を選択。――いざ、咲き誇れ。
アイビー
【ダイスチェック: 5 個】 ⇒ [1,3,4,4,6] 最大値 6 ×《トライアンフ》 2 倍! = 12
でも貫通でしょ_
アイビー
1・3を振り直し。
アイビー
コレクトポイント:19 [-2]
2D6 → 5[4,1] = 5
コスモス
「フェアリーコイン」(種別:カットイン)(ゲージ変動:-2)(使える条件:剪定者が【ダイスチェック】を行った直後、《鎮静:5》)
剪定者が行った【ダイスチェック】のダイスのうち、出目ひとつを任意の出目に変更します。この《スキル》は1ラウンドに1回のみ使用可能です。
1を4に!
コスモス
ゲージ:0 [-2]
コワァ
アイビー
感謝。これで通る――
24+遡行4=28点、貫通攻撃!
この主従戦型が真逆すぎる
ウスラヒ
「小癪な――コスモスの力か!」
ウスラヒ
HP:24 [+12]
HP:12 [-12]
HP:0 [-12]
フラグメント:5/7 [-1]
HP:20 [+20]
HP:40 [+20]
HP:45 [+5]
HP:29 [-16]
Fate/SNのバーサーカー戦でカリバーン撃った時の処理です
喩えが古い
アイビー
トループマーカー効果はHP減少。――立っている以上、この身は《自治領》の境界線。
アイビー
HP:8 [-3]
ウスラヒ
HPがゼロを割り込んだので、フラグメントを割って復活します。
フラグメント《冷たい血》が破損。体に流れる冷たい血に、熱が宿る。
ああ、なんと久方ぶりの熱だろうか。怒りと憎しみ、そして――執着という名の。
コスモス
「どうせ偵察でもして知ってるでしょうけど……。妖精自治領ウチの防衛力って、つまり彼女のことなんだから」
ウスラヒ
「そうか。記憶にとどめておいてやるとしよう、アイビー。 “額縁の”アイビーよ」
「貴様は殺す。この身に傷をつけたことを誇りに、凍り付いて死ね」
アイビー
「恐悦至極」お手本のような淑女の一礼カーテシー。なればこそ戦場には異質のそれ。
ぼんた
サブ3 ヘイルストーン
不凋花は「ダイス1個」を振ります。
 出目が奇数の場合、《フロント》と《バック》にいる剪定者全員に【ダイスチェッ
ク:3個】の攻撃を行います。
 出目が偶数の場合、《フォーカス》している剪定者と、outのセルにいる剪
定者全員に【ダイスチェック:2個】の攻撃を2回行います。
ウスラヒ
条件: 不凋花の《フラグメント》が減少した時
対象:《フラグメント》を減少させた剪定者
フォーカスをアイビーへ。
!SYSTEM
トピックを変更 by ViVi🦈
行動順: アイビー → モモ → コスモス
フォーカス:アイビー
ウスラヒ
1D6 → 2
まぁ一回は死にそう
ウスラヒ
「凍て付け――そして弾けろ!」
ウスラヒ
2D6 → 11[5,6] = 11
2D6 → 9[4,5] = 9
アイビー
HP:2 [-6]
HP:0 [-2]
アイビー
フラグメント「小花の雨」喪失。花の咲かぬ蔦に緑はより濃く染まっていく。
アイビー
HP:14 [+14]
フラグメント:3/6 [-1]
アイビー
「……不覚、されど光栄。主神の力をこの身に向けられる、とは」
ですわね
!SYSTEM
BGMを変更 by ViVi🦈
Make a field Music-The Bravely-06 | Sadame30%
モモ
「らしくもなく熱くなってるみたいやないですか、ウスラヒ殿下閣下」
「ま、こっちはいつも通りやらして貰いますよ。あんたの教え通り、冷徹に、徹底的にな」
スキル名「連携戦術」
種別:アタック ゲージ:+3
ターゲット1体に【ダイスチェック:3個】の攻撃を行います。
《共鳴:1》:この攻撃に《ダイスブースト:+2》を与えます。
《共鳴:2》: 《共鳴:1》の効果に加え、さらにこの攻撃に《ダイスブースト:+3》を与えます。
モモ
ゲージ:14 [+3]
モモ
ついでにコレクトポイント、ゲージ増加。
モモ
コレクトポイント:23 [-1]
ゲージ:16 [+2]
モモ
3+2+3dl
モモ
【ダイスチェック: 8 個】 ⇒ [1,4,5,5,5,6,6,6] 最大値 6 ×《トライアンフ》 3 倍! = 18
モモ
1,4を振り直し。
モモ
コレクトポイント:21 [-2]
2D6 → 6[4,2] = 6
モモ
18点、変わらず。
ウスラヒ
HP:11 [-18]
ウスラヒ
「これが徹底的にやった結果か? 貴様に教えてやった銃の撃ち方は、そうまで引き金が重いものではなかったと記憶しているがな」
モモ
「ふっ!」吹き荒れる吹雪の中、周囲に突き立つ氷柱に向けて銃を撃ち放つ。
氷柱からの跳弾、頭上の氷柱の破壊による落下、それらとタイミングを合わせた射撃による単身での連携戦術。しかし、命を削るには至らない。
攻撃後の一瞬を狙い、彼女と同じ装束の兵士たちが殺到する。それを後方に跳躍して凌ぎ、一言を返す。
「そらどうも。──ただの仕込みにそこまで評価貰っても、何や恐縮やけど」
「outセルへの移動」を選択。
!SYSTEM
マップ状態を更新 by 湊
モモ
スキル名「魔術狙撃《遠隔限定》」
(種別:アタック)(ゲージ変動:-2)(使える条件:あなたのターン)

ターゲット1体に【ダイスチェック:6個】の攻撃を行います。
《共鳴:1》:この攻撃によるダメージを[あなたから1セル以内にいるあなたを除く剪定者の数×2]点増加します。
《励起:15》:この攻撃を《貫通攻撃》に変更し、さらに《ダイスブースト:+2》を与えます。
6+2dc+4
モモ
【ダイスチェック: 8 個】 ⇒ [2,3,3,4,4,5,5,6] 最大値 6 ×《トライアンフ》 2 倍! = 12
モモ
いや低いな!!
1,3,3を振り直し。
モモ
ゲージ:13 [-3]
3D6 → 12[1,6,5] = 12
モモ
18点、及び共鳴分で+4の22点貫通!
ウスラヒ
HP:0 [-11]
フラグメント:4/7 [-1]
HP:-20 [-20]
HP:45 [+65]
HP:34 [-11]
ウスラヒ
HPがゼロを割り込んだので、フラグメントを割って復活します。
フラグメント《強欲》が破損。すべては我が意の儘に。すべては我が手の内に。
――否。すべてなど最早どうでもよい。今この目に映るのは、侮れぬ敵とかつての友のみ。
モモ
追い込まれたかのように後退し、進軍する敵の将を引き付けながら撃ち抜く。
寡兵で大軍を相手にする為に培われた、今は亡き小さな都市国家の防衛戦術だ。
ウスラヒ
条件: 不凋花の《フラグメント》が減少した時
対象:《フラグメント》を減少させた剪定者
フォーカスをモモへ。
!SYSTEM
トピックを変更 by ViVi🦈
行動順: アイビー → モモ → コスモス
フォーカス:モモ
ウスラヒ
――フハハ。そうだ、それで良い。そうでなくては面白くない!」
「敵に値するものなど、コスモスのみと思っていたが……認識を改めよう、モモ。貴様もこの手で磨り潰すに値する敵だ!」
モモ
「お気に召したみたいでどーも。ボーナス出ます?」
out移動。
ウスラヒ
サブ1 ハンマーダウン
内容 《フロント》にいる剪定者全員に【ダイスチェック:3個】の攻撃を行います。
「良いだろう、くれてやる! 嫌というほどにな!」
ウスラヒ
3D6 → 16[4,6,6] = 16
モモ
スキル名「ロールバック」
(種別:カットイン)(ゲージ変動:-3)(使える条件:キャラクターが【ダイスチェック】を行った直後、《励起:10》)

キャラクターが行った【ダイスチェック】のダイスを全て振り直します。
この【ダイスチェック】を既に他の効果で振り直していた場合、この《スキル》は使用できません。
ウスラヒ
【ダイスチェック: 3 個】 ⇒ [3,3,5] 最大値 5 ×《トライアンフ》 2 倍! = 10
モモ
ゲージ:16 [+3]
コレクトポイント:18 [-3]
HP:2 [-10]
ゲージ:13 [-3]
コスモス
「フェアリーブロウ」(種別:アタック)(ゲージ変動:+4/-4)(使える条件:あなたのターン)
ターゲット1体に【ダイスチェック:3個】の攻撃を行います。
あなたが《ゲージ》を4点増加していた場合、この攻撃を《貫通攻撃》に変更し、さらに《ダイスブースト:+2》を与えます。
あなたが《ゲージ》を4点減少していた場合、あなたを除く任意の剪定者1体は1~2セル移動できます。
コスモス
ゲージ:4 [+4]
【ダイスチェック: 5 個】 ⇒ [1,2,3,5,6] = 6
コスモス
1,2,3,5振り直し
コスモス
コレクトポイント:17 [-4]
4D6 → 14[1,6,4,3] = 14
コスモス
12点!
ウスラヒ
HP:22 [-12]
コスモス
3点受けます
コスモス
HP:11 [-3]
ウスラヒ
「ぬるいぞコスモス、早く本気を出せ。俺の血はようやく――熱く燃え始めてきたところだぞ!」
コスモス
「ケットシーの小道」(種別:ムーヴ)(ゲージ変動:+1/-1)(使える条件:あなたのターン)
あなたが《ゲージ》を1点増加していた場合、あなたは1~4セル移動します。
あなたが《ゲージ》を1点減少していた場合、あなた以外の任意の剪定者1体は1~4セル移動します(移動先はそれぞれの剪定者が決定します)。
モモちゃん、今!
コスモス
ゲージ:3 [-1]
モモ
どーも!in-10に移動!
!SYSTEM
マップ状態を更新 by 湊
コスモス
3点受けます
コスモス
HP:8 [-3]
コスモス
最後にコレクトボーナスでゲージ調整!
コスモス
コレクトポイント:16 [-1]
ゲージ:5 [+2]
ウスラヒ
メイン2 征服せよ我が戦士
 《予兆》の時点で、1・4・7・11のinのセルに「トループマーカー」
を配置します。
 《メインドクトリン》の実行時、outのセルにいる剪定者全員に【ダイ
スチェック:5個】の《貫通攻撃》
を行います。
 その後、inのセルにいる剪定者全員に【ダイスチェック:3個】の攻
撃を行います。
トループマーカー:不凋花の率いる軍勢を表す《マーカー》。
この《マーカー》のあるセルか、《マーカー》のあるセルと隣接するセル
で《スキル》を使用するたび、剪定者は「HPを3点減少させるか、同じ番
号のセルのoutへ移動する」のどちらかを選択して実行します。
「我が戦士ども、征服せよ! 目に映る全てを殺し尽くし――草の根一つ残すな!」
ウスラヒ
【ダイスチェック: 3 個】 ⇒ [2,4,4] 最大値 4 ×《トライアンフ》 2 倍! = 8
コレクトポイント:23 [-1]
【ダイスチェック: 1 個】 ⇒ [1] = 1
アイビー
HP:6 [-8]
コスモス
HP:0 [-8]
モモ
HP:0 [-2]
コスモス
「……そこまで言うなら、もうちょっとだけ真面目にやってあげましょうか」
一時、領主としてではなくひとりの戦闘者としての表情が過る。
フラグメント「市民すべて」を喪失!
コスモス
フラグメント:4/6 [-1]
HP:14 [+14]
モモ
「ほんに、気前ようやってくれる……そろそろ、自分だけ生き残る呪いも見納めかしら」《運命操作》が破損。
モモ
フラグメント:3/6 [-1]
HP:12 [+12]
ViVi🦈
メモ:ラウンド2のメインドクトリンが終わったところ
!SYSTEM
レディチェックを開始 by ViVi🦈
!SYSTEM

ラウンド: 3

監督
セット
行動順: アイビー → モモ → コスモス
予兆
ウスラヒ
メイン3 世界を我が手に
 《予兆》の時点で、剪定者全員は「ダイス1個」を振ります。
 このラウンドの間、《サブドクトリン》が実行されるたび、出目が奇数だっ
た剪定者全員に追加で【ダイスチェック:2個】の攻撃を行います。
 出目が偶数だった剪定者全員は、現在outのセルにいるなら同じ番号
のinのセルへ、inのセルにいるなら同じ番号のoutのセルへと配置さ
れます。
 《メインドクトリン》の実行時、剪定者全員に【ダイスチェック:23-[こ
のラウンド中に剪定者全員が移動したセルの合計数]個】(下限3)の攻
撃を行います。
!SYSTEM
BGMを変更 by ViVi🦈
LIAR GAME | The Force of Gravity25%
!SYSTEM
共有メモ17を追加 by ViVi🦈
詳細メイン3 世界を我が手に


 《予兆》の時点で、剪定者全員は「ダイス1個」を振ります。
 このラウンドの間、《サブドクトリン》が実行されるたび、出目が奇数だっ
た剪定者全員に追加で【ダイスチェック:2個】の攻撃を行います。
 出目が偶数だった剪定者全員は、現在outのセルにいるなら同じ番号
のinのセルへ、inのセルにいるなら同じ番号のoutのセルへと配置さ
れます。

 《メインドクトリン》の実行時、剪定者全員に【ダイスチェック:23-[こ
のラウンド中に剪定者全員が移動したセルの合計数]個】(下限3)の攻
撃を行います。
モモ
1D6 → 3
アイビー
1D6 → 3
コスモス
1D6 → 2
ウスラヒ
「逃げまどえ――我が敵どもよ!」
!SYSTEM
マップ状態を更新 by ViVi🦈
コスモス
Out2に配置された
アイビー
「悠然。こっちを見ていますね」
ウスラヒ
「まずはコスモス以外にご退場願おう――敬意を持って貴様らを殺す!」
モモ
「おうおう、仰山出しよってからに。本気で来るか!」
ウスラヒ
「世界を我が手に。氷をこの手に。命はこの掌の上に――全てのものは凍て付き、俺に首を垂れよ!」
アイビー
「奮起。それではこちらも、テンションを上げていきましょうか」
「妖精遡行」</b>(種別:カットイン)(ゲージ変動:+4)(使える条件:あなたのターン開始時、《励起:10》)
このターン中にあなたが行う攻撃のダメージを常に[ラウンド数×2]点増加します。この《スキル》は1ラウンドに1回のみ使用可能です。
アイビー
ゲージ:18 [+4]
アイビー
先にクールダウンしておきましょうね。コレクトポイントでゲージ減少。
ウスラヒ
ウスラヒが生み出した冷気が、剪定者たちの身体を包む。
逃げるか、立ち向かうか。いずれにせよ、氷雪は君たちを襲おうとしている。
アイビー
ゲージ:15 [-3]
コレクトポイント:16 [-3]
コレクトポイント:18 [+2]
アイビー
「フェアリーナイツ《近接限定》」(種別:アタック)(ゲージ変動:+3/-3)(使える条件:あなたのターン)
ターゲット1体に【ダイスチェック:3個】の攻撃を行います。
あなたが《ゲージ》を3点増加していた場合、この攻撃に《ダイスブースト:+3》を与えます。
あなたが《ゲージ》を3点減少していた場合、あなたと同じセルにいる剪定者全員のHPを[ラウンド数]点増加します。
ゲージ増加効果を選択。氷雪を物ともせず立ち上がる植物の靭きをご覧あれ。
アイビー
ゲージ:18 [+3]
【ダイスチェック: 6 個】 ⇒ [3,5,5,5,6,6] 最大値 6 ×《トライアンフ》 3 倍! = 18
アイビー
18+6=24点。これで一枚!
これなら貫通効果はコスモスに取っといて良さそうね
ウスラヒ
「ほう……逃げずに立ち向かうか! 誉めてやるべきか、さすがに雑草はしぶといと見える!」
ウスラヒ
HP:20 [-2]
HP:0 [-20]
フラグメント:3/7 [-1]
ウスラヒ
HPがゼロを割り込んだので、フラグメントを割って復活します。
フラグメント《支配者》が破損。
こちらの意に添わず、氷雪に埋もれず、あくまで抵抗を続ける目の前の敵を支配することはできないことをウスラヒは悟った。
ウスラヒ
HP:20 [+20]
HP:40 [+20]
HP:45 [+5]
ウスラヒ
「ならば支配するのは止めにしよう。貴様らは我が好敵手として殺し尽くすこととする! 我が兵士よ、わが氷雪よ、唸れ! 眼前の戦士を屠るため!」
!SYSTEM
マップ状態を更新 by 湊
アイビー
トループマーカーの効果は強制移動を選択。氷雪の勢いはまだ止まず、踏みとどまる足が追い付かない。
ウスラヒ
下記条件のため、フォーカスをアイビーに変更します。
条件: 不凋花の《フラグメント》が減少した時
対象:《フラグメント》を減少させた剪定者
!SYSTEM
トピックを変更 by ViVi🦈
行動順: アイビー → モモ → コスモス
フォーカス:アイビー
アイビー
「……光栄。ようやく戦士と認識、されたよう」
「フェアリーブロウ」(種別:アタック)(ゲージ変動:+4/-4)(使える条件:あなたのターン)
ターゲット1体に【ダイスチェック:3個】の攻撃を行います。
あなたが《ゲージ》を4点増加していた場合、この攻撃を《貫通攻撃》に変更し、さらに《ダイスブースト:+2》を与えます。
あなたが《ゲージ》を4点減少していた場合、あなたを除く任意の剪定者1体は1~2セル移動できます。
ゲージ減少効果を選択。我が主、少しおさがりを。
アイビー
ゲージ:14 [-4]
コスモス
Out12に移動。ナイス!
アイビー
【ダイスチェック: 3 個】 ⇒ [3,3,5] 最大値 5 ×《トライアンフ》 2 倍! = 10
!SYSTEM
マップ状態を更新 by ViVi🦈
ウスラヒ
HP:35 [-10]
HP:29 [-6]
アイビー
10+6=16点。――されどこの額縁、氷雪の世界を留めん。
ウスラヒ
「その通り――認めよう、貴様らを侮っていたことを」
「だが! 額縁を凍て付かせるのが出来ぬなら――割れていただく!」
サブ2 テイルスイング
内容
 inのセルにいる剪定者全員に【ダイスチェック:2個】の攻撃を行います。
 その後、《フォーカス》している剪定者を時計回りに3セル移動させます。
ウスラヒ
【ダイスチェック: 2 個】 ⇒ [4,5] = 5
モモ
HP:7 [-5]
!SYSTEM
マップ状態を更新 by 花壇
アイビー
(引きずり回されていく蔦)
ウスラヒ
【ダイスチェック: 2 個】 ⇒ [2,6] = 6
モモ
「なんでこっち一回経由すんねん!」弾き飛ばされた先の瓦礫から悪態を吐きつつ立ち上がる。
モモ
HP:1 [-6]
アイビー
HP:0 [-6]
アイビー
フラグメント6:庇護喪失。――戦士と言われた。高揚が迫る。
アイビー
HP:14 [+14]
フラグメント:2/6 [-1]
モモ
コレクトポイントを使ってゲージ増加。
モモ
ゲージ:16 [+3]
コレクトポイント:17 [-1]
モモ
「幻影刻印」
(種別:ムーヴ)(ゲージ変動:+1)(使える条件:あなたのターン)
あなたは1~3セル移動します。その後、あなたが移動を開始したセルに「魔術印マーカー」を1個配置できます。この《スキル》は1ラウンドに1回のみ使用可能です。
《励起:10》:さらに、あなたの移動先のセルに「魔術印マーカー」を1個配置できます。
これでoutの12へ移動。
!SYSTEM
マップ状態を更新 by 湊
モモ
ゲージ:17 [+1]
モモ
スキル名「魔術狙撃《遠隔限定》」
(種別:アタック)(ゲージ変動:-2)(使える条件:あなたのターン)
ターゲット1体に【ダイスチェック:6個】の攻撃を行います。
《共鳴:1》:この攻撃によるダメージを[あなたから1セル以内にいるあなたを除く剪定者の数×2]点増加します。
《励起:15》:この攻撃を《貫通攻撃》に変更し、さらに《ダイスブースト:+2》を与えます。
!SYSTEM
マップ状態を更新 by 湊
モモ
マーカーとコスモスはんを含めて、合計4人分!ダメージ8点増加!
モモ
【ダイスチェック: 8 個】 ⇒ [1,1,2,3,3,4,4,5] 最大値 5 ×《トライアンフ》 2 倍! = 10
モモ
1,1,2をリロール!
モモ
ゲージ:14 [-3]
3D6 → 10[2,4,4] = 10
モモ
20+8
ウスラヒ
HP:9 [-20]
HP:1 [-8]
モモ
コレクトポイント:15 [-2]
モモ
「っ、浅いか……!」レティクルから眼を離し、手応えの薄さに舌打ちをする。
ウスラヒ
「少しはやる! だが俺の逆鱗を射抜くにはまだ手緩いぞ、モモ!」
サブ3 ヘイルストーン
内容
 不凋花は「ダイス1個」を振ります。
 出目が奇数の場合、《フロント》と《バック》にいる剪定者全員に【ダイスチェッ
ク:3個】の攻撃を行います。
 出目が偶数の場合、《フォーカス》している剪定者と、outのセルにいる剪
定者全員に【ダイスチェック:2個】の攻撃を2回行います。
ウスラヒ
【ダイスチェック: 1 個】 ⇒ [4] = 4
【ダイスチェック: 2 個】 ⇒ [1,2] = 2
【ダイスチェック: 2 個】 ⇒ [2,3] = 3
アイビー
HP:12 [-2]
コスモス
HP:12 [-2]
アイビー
HP:9 [-3]
コスモス
HP:9 [-3]
!SYSTEM
BGMを変更 by ViVi🦈
pikaMine | 渦巻ク内的世界ニ潜ム魔王25%
モモ
HP:0 [-1]
ウスラヒ
「随分と痛そうじゃないか、モモ。ほんのわずかに撫ぜただけなんだがな」
ウスラヒ
【ダイスチェック: 2 個】 ⇒ [4,5] = 5
アイビー
HP:4 [-5]
モモ
「そらどうも。おかげで動かんでようなった分、狙撃に集中できるわ」《行動派》が破損。脚をやられた。
モモ
フラグメント:2/6 [-1]
HP:12 [+12]
HP:4 [-8]
コスモス
「フェアリーガーディアン」(種別:アタック)(ゲージ変動:-2)(使える条件:あなたのターン、《鎮静:5》)
ターゲット1体に【ダイスチェック:7個】の攻撃を行います。
あなたのいるセルに他の剪定者がいない場合、あなたが次に行う攻撃に《ダイスブースト:+4》を与えます(この効果はあなたが攻撃を行うまで、ラウンドを跨いで継続します)。
あなたのいるセルに他の剪定者がいる場合、あなたのいるセルにいる剪定者全員が次に受けるダメージ1回を【ダイスチェック:2個】点減少します(この【ダイスチェック】は、この《スキル》の使用時に一括で行います)。
コスモス
ゲージ:3 [-2]
モモ
スキル名「契約魔術:直接火力支援」
(種別:カットイン)(ゲージ変動:-1)(使える条件:あなた以外が「種別:アタック」の《スキル》を使用する直前、マップ上にあなたの「魔術印マーカー」が1個以上配置されている時、《励起:13》)
あなたが配置した「魔術印マーカー」を1個選択します。
次に、あなた以外が直後に行う攻撃を《貫通攻撃》に変更し、さらに《ダイスブースト:+1》を与えます。
その攻撃の終了後、選択した「魔術印マーカー」をマップから取り除きます。
この《スキル》は1ラウンドに1回のみ使用可能です。
in-10のマーカーを消費して宣言!
モモ
ゲージ:13 [-1]
!SYSTEM
マップ状態を更新 by 湊
コスモス
【ダイスチェック: 8 個】 ⇒ [1,3,4,4,5,5,5,6] 最大値 6 ×《トライアンフ》 3 倍! = 18
コスモス
1,3,4,4振り直し
コスモス
コレクトポイント:12 [-4]
4D6 → 12[1,4,3,4] = 12
コスモス
18点貫通
ウスラヒ
HPがゼロを割り込んだので、フラグメントを割って復活します。
フラグメント《憎しみ》が破損。
ここに至り、理解した。今やこの身体に流れる血は熱く、歓喜の思いがある。
目の前の戦士たちとの闘争で、憎しみで凍り付いた我が心に鼓動が走り出すのを感じる。
下記条件のため、フォーカスをコスモスに変更します。
条件: 不凋花の《フラグメント》が減少した時
対象:《フラグメント》を減少させた剪定者
ウスラヒ
HP:0 [-1]
フラグメント:2/7 [-1]
HP:45 [+45]
HP:28 [-17]
!SYSTEM
トピックを変更 by ViVi🦈
行動順: アイビー → モモ → コスモス
フォーカス:コスモス
コスモス
ダメージ減少量
【ダイスチェック: 2 個】 ⇒ [1,5] = 5
コスモス
「フェアリーコイン」(種別:カットイン)(ゲージ変動:-2)(使える条件:剪定者が【ダイスチェック】を行った直後、《鎮静:5》)
剪定者が行った【ダイスチェック】のダイスのうち、出目ひとつを任意の出目に変更します。この《スキル》は1ラウンドに1回のみ使用可能です。
コスモス
ゲージ:1 [-2]
コスモス
出目1を5に変更、結果10
《ゲージ増減》、+3
コスモス
コレクトポイント:11 [-1]
ゲージ:4 [+3]
コスモス
「フェアリーガーディアン」(種別:アタック)(ゲージ変動:-2)(使える条件:あなたのターン、《鎮静:5》)
ターゲット1体に【ダイスチェック:7個】の攻撃を行います。
あなたのいるセルに他の剪定者がいない場合、あなたが次に行う攻撃に《ダイスブースト:+4》を与えます(この効果はあなたが攻撃を行うまで、ラウンドを跨いで継続します)。
あなたのいるセルに他の剪定者がいる場合、あなたのいるセルにいる剪定者全員が次に受けるダメージ1回を【ダイスチェック:2個】点減少します(この【ダイスチェック】は、この《スキル》の使用時に一括で行います)。
コスモス
ゲージ:2 [-2]
【ダイスチェック: 7 個】 ⇒ [1,1,1,3,5,5,6] 最大値 6 ×《トライアンフ》 3 倍! = 18
コスモス
3,5,5振り直し
コスモス
コレクトポイント:8 [-3]
3D6 → 8[1,5,2] = 8
コスモス
6の4倍、24点
ド級のリトライ、ドリトライ
コスモス
掌の動きに合わせ次々と、花が現れ、開いていく。同時に衝撃波が迸り、花以外のすべてを薙ぎ払う
コスモス
ダメージ減少
【ダイスチェック: 2 個】 ⇒ [2,6] = 6
モモ
スキル名「ロールバック」
(種別:カットイン)(ゲージ変動:-3)(使える条件:キャラクターが【ダイスチェック】を行った直後、《励起:10》)

キャラクターが行った【ダイスチェック】のダイスを全て振り直します。
この【ダイスチェック】を既に他の効果で振り直していた場合、この《スキル》は使用できません。
モモ
ゲージ:10 [-3]
コスモス
【ダイスチェック: 2 個】 ⇒ [3,5] = 5
コスモス
3を振り直し
コスモス
コレクトポイント:7 [-1]
1D6 → 6
コスモス
最終結果6
ウスラヒ
メイン3 世界を我が手に
内容
 《予兆》の時点で、剪定者全員は「ダイス1個」を振ります。
 このラウンドの間、《サブドクトリン》が実行されるたび、出目が奇数だっ
た剪定者全員に追加で【ダイスチェック:2個】の攻撃を行います。
 出目が偶数だった剪定者全員は、現在outのセルにいるなら同じ番号
のinのセルへ、inのセルにいるなら同じ番号のoutのセルへと配置さ
れます。
 《メインドクトリン》の実行時、剪定者全員に【ダイスチェック:23-[こ
のラウンド中に剪定者全員が移動したセルの合計数]個】(下限3)の攻
撃を行います。
ウスラヒ
【ダイスチェック: 16 個】 ⇒ [1,1,2,2,2,3,3,3,3,4,5,5,5,5,6,6] 最大値 6 ×《トライアンフ》 4 倍! = 24
ウスラヒ
1.1.2.2.2を振り直し
ウスラヒ
コレクトポイント:18 [-5]
5D6 → 21[5,5,6,1,4] = 21
ウスラヒ
「ようやく面白くなってきたところだ。これで凍りついてくれるなよ――好敵手ども!」
36点ダメージです
モモ
HP:0 [-4]
コスモス
HP:0 [-9]
アイビー
HP:0 [-4]
アイビー
フラグメント2:逆鱗を喪失――――
「妖精の奇跡:概念再創造」(使える条件:剪定者の《フラグメント》が減少した直後)
効果:この効果は1シナリオに1回のみ、剪定者の《フラグメント》が減少した直後に使用可能です。直前に減少した《フラグメント》1個を元に戻します。
コスモス
フラグメント「世界を滅ぼす美貌」を消失
「妖精の奇跡:概念再創造」(使える条件:剪定者の《フラグメント》が減少した直後)
効果:この効果は1シナリオに1回のみ、剪定者の《フラグメント》が減少した直後に使用可能です。直前に減少した《フラグメント》1個を元に戻します。
アイビー
――されず。額縁は砕け、されどまだそこに。
アイビー
フラグメント:1/6 [-1]
フラグメント:2/6 [+1]
モモ
「っ、は───しんど。いい加減、倒れろや」《前世記憶》を喪失。
アイビー
HP:14 [+14]
モモ
フラグメント:1/6 [-1]
HP:12 [+12]
コスモス
フラグメント:3/6 [-1]
HP:14 [+14]
フラグメント:4/6 [+1]
コスモス
コスモスを覆う氷塊が、内側から割れていく――そして、攻撃を受ける前と何ら変わらぬ姿でふたたび戦場へ。
!SYSTEM

ラウンド: 4

監督
セット
行動順: アイビー → モモ → コスモス
予兆
ウスラヒ
メイン4 終わる世界
内容
 《予兆》の時点で、「トループマーカー」を次の通りに変更します。
トループ(壊)マーカー:不凋花の率いる軍勢を表すマーカー。
この《マーカー》のあるセルか、《マーカー》のあるセルと隣接するセル
で《スキル》を使用するたび、剪定者はHPを5点減少させます。
その後、その《マーカー》は消滅します。
 《メインドクトリン》の実行時、剪定者全員に【ダイスチェック:3+[消
滅したトループマーカーの数]個】の《貫通攻撃》を2回行います。
「宴もたけなわだ。派手に行こう――全員消え失せてもらおうか!」
ウスラヒの指先に、すさまじい冷気が凝縮されている。
もしこの力が放たれれば、〈妖精自治領〉は更地になるかもしれない――
!SYSTEM
マップ状態を更新 by ぼんた
アイビー
「嘆息。こうまで凄まじいことをされると笑うしかない」
ViVi🦈
サブ1 ハンマーダウン
《フロント》にいる剪定者全員に【ダイスチェック:3個】の攻撃を行います。
アイビー
「とはいえこちらのやることも変わりなし、と」
ViVi🦈
サブ2 テイルスイング
inのセルにいる剪定者全員に【ダイスチェック:2個】の攻撃を行います。
その後、《フォーカス》している剪定者を時計回りに3セル移動させます。
アイビー
「妖精遡行」(種別:カットイン)(ゲージ変動:+4)(使える条件:あなたのターン開始時、《励起:10》)
このターン中にあなたが行う攻撃のダメージを常に[ラウンド数×2]点増加します。この《スキル》は1ラウンドに1回のみ使用可能です。
アイビー
ゲージ:18 [+4]
アイビー
そしてコレクトポイントでゲージ調整。さすがに不忠は本意でなし、と。
アイビー
コレクトポイント:17 [-1]
ゲージ:14 [-4]
アイビー
で、ここでスキルを使用したのでトループ(壊)マーカー効果でHPが減る。
アイビー
HP:9 [-5]
!SYSTEM
マップ状態を更新 by 花壇
花壇
トループ(壊)マーカー消滅:1
アイビー
「フェアリーブロウ」(種別:アタック)(ゲージ変動:+4/-4)(使える条件:あなたのターン)
ターゲット1体に【ダイスチェック:3個】の攻撃を行います。
あなたが《ゲージ》を4点増加していた場合、この攻撃を《貫通攻撃》に変更し、さらに《ダイスブースト:+2》を与えます。
あなたが《ゲージ》を4点減少していた場合、あなたを除く任意の剪定者1体は1~2セル移動できます。
ゲージ減少効果を選択。主、位置取りを。
アイビー
ゲージ:10 [-4]
!SYSTEM
マップ状態を更新 by ViVi🦈
アイビー
【ダイスチェック: 3 個】 ⇒ [1,4,4] 最大値 4 ×《トライアンフ》 2 倍! = 8
アイビー
1を振り直し。
アイビー
1D6 → 3
アイビー
んー、まあいいか。8+8=16点。
アイビー
コレクトポイント:16 [-1]
ウスラヒ
HP:12 [-16]
アイビー
「フェアリーブロウ」(種別:アタック)(ゲージ変動:+4/-4)(使える条件:あなたのターン)
ターゲット1体に【ダイスチェック:3個】の攻撃を行います。
あなたが《ゲージ》を4点増加していた場合、この攻撃を《貫通攻撃》に変更し、さらに《ダイスブースト:+2》を与えます。
あなたが《ゲージ》を4点減少していた場合、あなたを除く任意の剪定者1体は1~2セル移動できます。
ウスラヒ
「あくまで抗うか……フハハハ! いいぞ! もっと熱くして見せろ!」
アイビー
ゲージ増加効果を選択。この額縁を砕かせはしない。
アイビー
ゲージ:14 [+4]
【ダイスチェック: 5 個】 ⇒ [1,4,4,5,6] 最大値 6 ×《トライアンフ》 2 倍! = 12
アイビー
1,5を振り直し。
アイビー
コレクトポイント:14 [-2]
2D6 → 8[2,6] = 8
アイビー
12+8=20点。
ウスラヒ
HP:0 [-12]
フラグメント:1/7 [-1]
HP:45 [+45]
アイビー
冷気に負けた蔦が砕ける。されどそれごと凶器と変じ、主神の横面を殴り飛ばす――
ウスラヒ
HPがゼロを割り込んだので、フラグメントを割って復活します。
フラグメント《ウスラヒ》が破損。
悠久の時を過ごし、漂い、移ろってきた。
自分の名前の名前にさほど価値がないことも、その中で理解してきた。
最早これまで。俺の中で一番大事なものは、名前ではない。
「俺は――お前さえ――お前らさえ!」
残りフラグメント:執着
壊れてしまうくらいなら、せめて我が手の中に。
!SYSTEM
トピックを変更 by ViVi🦈
行動順: アイビー → モモ → コスモス
フォーカス:アイビー
ウスラヒ
条件: 不凋花の《フラグメント》が減少した時
対象:《フラグメント》を減少させた剪定者
フォーカスをアイビーへ。
ウスラヒ
HP:37 [-8]
ウスラヒ
サブ1 ハンマーダウン
《フロント》にいる剪定者全員に【ダイスチェック:3個】の攻撃を行います。
「砕けろ! 我が手で――妖精ッ!」
ウスラヒ
【ダイスチェック: 3 個】 ⇒ [2,4,5] = 5
ウスラヒ
2.4を振り直します。
ウスラヒ
コレクトポイント:16 [-2]
2D6 → 9[5,4] = 9
アイビー
HP:0 [-9]
アイビー
フラグメント2:逆鱗が消滅。氷雪の鎚に紛れ砕ける、それは。
アイビー
フラグメント:1/6 [-1]
HP:14 [+14]
アイビー
否定いいえ。あなたの執着で、我が額縁世界を砕けると思うなッ!」
ViVi🦈
メモ:第4ラウンド、アイビーのターン終了後(サブドクトリン解決済み)
!SYSTEM
今日のうちにやっておくこと終わった? by ViVi🦈
!SYSTEM
おる? by ViVi🦈
監督
ターン:モモ
!SYSTEM
BGMを変更 by ViVi🦈
pikaMine | 神風30%
モモ
次に来る攻撃は相手の近間しか殴れへん。こっから殴り倒せばええやね。
スキル名「連携戦術」
種別:アタック ゲージ:+3
ターゲット1体に【ダイスチェック:3個】の攻撃を行います。
《共鳴:1》:この攻撃に《ダイスブースト:+2》を与えます。
《共鳴:2》: 《共鳴:1》の効果に加え、さらにこの攻撃に《ダイスブースト:+3》を与えます。
っと、ついでにコレクトポイント使ってゲージ増加。
モモ
ゲージ:13 [+3]
ゲージ:17 [+4]
【ダイスチェック: 8 個】 ⇒ [1,2,3,4,5,6,6,6] 最大値 6 ×《トライアンフ》 3 倍! = 18
モモ
1,2,3,4,5を振り直し!
モモ
コレクトポイント:10 [-5]
コレクトポイント:9 [-1]
【ダイスチェック: 5 個】 ⇒ [1,2,2,4,6] 最大値 6 ×《トライアンフ》 2 倍! = 12
モモ
1個増えて、24点!
ウスラヒ
HP:17 [-20]
HP:13 [-4]
モモ
続いて2発目!刻印含めてプラス8点!
スキル名「魔術狙撃《遠隔限定》」
(種別:アタック)(ゲージ変動:-2)(使える条件:あなたのターン)

ターゲット1体に【ダイスチェック:6個】の攻撃を行います。
《共鳴:1》:この攻撃によるダメージを[あなたから1セル以内にいるあなたを除く剪定者の数×2]点増加します。
《励起:15》:この攻撃を《貫通攻撃》に変更し、さらに《ダイスブースト:+2》を与えます。
モモ
ゲージ:15 [-2]
ウスラヒ
「ッ……! やるものだ、モモ! 尖兵の力が伊達ではないところ、見せてみよ!」
モモ
8DC+8
モモ
【ダイスチェック: 8 個】 ⇒ [2,3,3,4,4,5,5,6] 最大値 6 ×《トライアンフ》 2 倍! = 12
ウスラヒ
HP:1 [-12]
HP:13 [+12]
モモ
2,3,3を振り直し!
モモ
【ダイスチェック: 3 個】 ⇒ [2,2,3] 最大値 3 ×《トライアンフ》 2 倍! = 6
モモ
12+8
ウスラヒ
HP:0 [-13]
モモ
20点貫通!
ウスラヒ
――ッ、ぐ……あ、ああ……!」
モモ
氷壁しゃへいを建てられる相手に単身での火力投射は効果が薄い。
故に周囲に刻んできた刻印、それらからも魔術を放つ事による射線交差を作る。
アイビー
打倒やったか…?」
ウスラヒ
最後のフラグメント:執着が破損しました。
執着すら消え、彼の意識は水底へと沈んでいった。
ここに残っているものは、破壊と滅亡だけを望む彼の残滓である。
美しさすら湛える暴威が、システム・オブ・アートが、〈妖精自治領〉を亡きものにせんとして動く。
モモ
「アイはんそれ駄目なやつ!!」
コスモス
「いくらあいつでも、これ以上は――
ウスラヒ
――ッ、コスモス……コスモスッ!!」
モモ
「被せる!?」
ウスラヒ
「貴様が俺の願いを無碍にするというのなら、貴様が俺の思いに応えられぬというのなら――
「この世界など! 壊し尽くすまでだ!」
フラグメントを破壊されたので、フォーカスが動きます。
フォーカス:モモへ。
サブ2 テイルスイング
内容
 inのセルにいる剪定者全員に【ダイスチェック:2個】の攻撃を行います。
 その後、《フォーカス》している剪定者を時計回りに3セル移動させます。
!SYSTEM
トピックを変更 by ViVi🦈
行動順: アイビー → モモ → コスモス
フォーカス:モモ
モモ
「……っ、弾切れか!」舌打ちと共に、襲い来る龍の尾に備える。
「すまん、コスモスはん!任せた!」
outの12からoutの3へ移動やね。
!SYSTEM
マップ状態を更新 by 湊
ウスラヒ
君たちの目の前で、ウスラヒはただ尾を振り回して暴れまわった。
もはや無意味に見える動きを、ウスラヒはひたすらに繰り返す。
目の前のものを破壊するための存在へ堕ちてしまったようにも見える。
ウスラヒ
HP:45 [+45]
HP:38 [-7]
監督
ターン:コスモス
コスモス
「フェアリーガーディアン」(種別:アタック)(ゲージ変動:-2)(使える条件:あなたのターン、《鎮静:5》)
ターゲット1体に【ダイスチェック:7個】の攻撃を行います。
あなたのいるセルに他の剪定者がいない場合、あなたが次に行う攻撃に《ダイスブースト:+4》を与えます(この効果はあなたが攻撃を行うまで、ラウンドを跨いで継続します)。
あなたのいるセルに他の剪定者がいる場合、あなたのいるセルにいる剪定者全員が次に受けるダメージ1回を【ダイスチェック:2個】点減少します(この【ダイスチェック】は、この《スキル》の使用時に一括で行います)。
コスモス
ゲージ:0 [-2]
【ダイスチェック: 7 個】 ⇒ [1,1,2,3,4,4,6] 最大値 6 ×《トライアンフ》 2 倍! = 12
モモ
スキル名「ロールバック」
(種別:カットイン)(ゲージ変動:-3)(使える条件:キャラクターが【ダイスチェック】を行った直後、《励起:10》)

キャラクターが行った【ダイスチェック】のダイスを全て振り直します。
この【ダイスチェック】を既に他の効果で振り直していた場合、この《スキル》は使用できません。
モモ
ゲージ:12 [-3]
コスモス
【ダイスチェック: 7 個】 ⇒ [1,2,3,4,4,4,6] 最大値 6 ×《トライアンフ》 3 倍! = 18
コスモス
1,2,3を振り直し
コスモス
コレクトポイント:4 [-3]
3D6 → 12[4,3,5] = 12
コスモス
24点!
ウスラヒ
HP:14 [-24]
コスモス
見るに堪えない……「さ、終わりにしましょ」
コレクトボーナスでゲージ増加
コスモス
コレクトポイント:3 [-1]
ゲージ:4 [+4]
コスモス
「フェアリーガーディアン」(種別:アタック)(ゲージ変動:-2)(使える条件:あなたのターン、《鎮静:5》)
ターゲット1体に【ダイスチェック:7個】の攻撃を行います。
あなたのいるセルに他の剪定者がいない場合、あなたが次に行う攻撃に《ダイスブースト:+4》を与えます(この効果はあなたが攻撃を行うまで、ラウンドを跨いで継続します)。
あなたのいるセルに他の剪定者がいる場合、あなたのいるセルにいる剪定者全員が次に受けるダメージ1回を【ダイスチェック:2個】点減少します(この【ダイスチェック】は、この《スキル》の使用時に一括で行います)。
コスモス
【ダイスチェック: 11 個】 ⇒ [2,3,3,4,4,4,4,5,6,6,6] 最大値 6 ×《トライアンフ》 4 倍! = 24
モモ
スキル名「契約魔術:直接火力支援」
(種別:カットイン)(ゲージ変動:-1)(使える条件:あなた以外が「種別:アタック」の《スキル》を使用する直前、マップ上にあなたの「魔術印マーカー」が1個以上配置されている時、《励起:13》)
あなたが配置した「魔術印マーカー」を1個選択します。
次に、あなた以外が直後に行う攻撃を《貫通攻撃》に変更し、さらに《ダイスブースト:+1》を与えます。
その攻撃の終了後、選択した「魔術印マーカー」をマップから取り除きます。
この《スキル》は1ラウンドに1回のみ使用可能です。
in-11のマーカーを消費して宣言!
コスモス
1D6 → 4
モモ
ゲージ:11 [-1]
コスモス
2,3,3を振り直し
コスモス
3D6 → 12[5,6,1] = 12
コスモス
「フェアリーコイン」(種別:カットイン)(ゲージ変動:-2)(使える条件:剪定者が【ダイスチェック】を行った直後、《鎮静:5》)
剪定者が行った【ダイスチェック】のダイスのうち、出目ひとつを任意の出目に変更します。この《スキル》は1ラウンドに1回のみ使用可能です。
1を4に変更――6×6倍、36点!!
コスモス
コレクトポイント:0 [-3]
ゲージ:2 [-2]
ゲージ:0 [-2]
コスモス
掌を振るたび、無数の花が、樹が、地から出でて咲き誇る。
それらはやがて、ウスラヒの姿を完全に覆い隠し――
亀裂音ぴしり
氷の砕けるがごとき音とともに、その身を粉砕する――ッ!
ウスラヒ
「……見事」
「……そうか。俺は負けたのか――なあ、コスモス」
彼は今の心を形容する言葉を持ち合わせていない。
愛ではもはやなく、憎しみでもなく、執着とも遠いそれは、幾重にも重なる氷の下で人知れず咲いた花の如く。
さみしく、儚いものであった。
コスモス
「うん。納得した?」
ウスラヒ
ウスラヒの身体にひびが入っていく。割れゆく氷像のごとく。
「……ああ。お前に殺される、なら――
静寂の冬は去り、後には春の訪れのみが残った。
ウスラヒ
HP:0 [-14]
コスモス
「お休みなさい」……数千年後にでもそのうち、また会うかもしれないけれど。
!SYSTEM
BGMを削除 by ViVi🦈
!SYSTEM
このパートのうちにやっておきたいことあるひとやって~ by ViVi🦈
監督

アフターパート - 破鏡戦争

激しい戦いの末、主神は敗れた。
ViVi🦈
  • 結末1:〈都市国家〉を滅びに任せる
  • 結末2:誰かが崩壊する〈都市国家〉を引き継ぐ

選べって書いてありますのん
!SYSTEM
BGMを変更 by ViVi🦈
西向く侍-エピローグ-07 | While you sleep30%
ViVi🦈
コスモスが引き継ぐ可能性は基本ないです だれかが引き継ぐならまあいいんでないくらい
じゃあウスラヒの血鬼術の影響で偶発的に亜神になったモモが引き継ぎましょうかね
地元だった場所もあるし
花壇
ところでモモちゃんまだウチの部下だよね?
つまり従属国家
植民地?
監督
現時点で亜神であるか、亜神になることが可能な者は、崩壊していく〈都市国家〉を引き継ぎ新たな〈主神〉となることができる。
しかしそれは、〈都市国家〉にまつわる多くの軋轢を引き継いで背負う道だ。

これを選択した配役は、もはや〈妖精自治領〉で生きることは不可能になる。それでもその選択を選ぶならば、その決意や感情を十分に描写しよう。

植林地
花壇
梅はやすか~
ViVi🦈
年貢は収穫量の55%です
科学王国でも一揆起きるわ
アイビー
「……疑問。どうする?」
モモ
氷の城の主が砂塵と消え往くのを見届けてから、ゆっくりと瓦礫の中から身を起こし声を返す。
「どうもこうも。これで妖精自治領は安泰ですやろ」
大きく息を吐いて、自身の名に等しい輝きの銃の安全装置セーフティを落とし腰に吊り下げる。
コスモス
「それはそうだけど」
後始末の話でしょ。――といっても、わたしは柄じゃないなぁ」言うまでもない。そうでなければ、自治領など存在していない。
モモ
「……とは言うても、この辺の亜神なんてウスラヒにビビってた小物が殆どでしょう。あとは都市国家の規模に適う者なんて、此処の妖精はんぐらいやけど……」
アイビーをじっと見る。
アイビー
「愚問。額縁わたしはここ」 言うまでもなく。妖精とは気儘なものであり、だからこそ己のルールを順守する。
モモ
「やーよねぇー」にべもない答えに追加で吐息を一つ。
アイビー
「だから聞いた。どうする、と」
モモ
その吐息の先、戦闘痕の瓦礫に不意に霜が降りる。
「………ん?」
見間違いだろうかと瓦礫に触れれば、更に氷が現れその結晶を増やしていく。
「うわっ、冷たッ………くない」咄嗟に離したあと、直接触れた手指の体温にさしたる変化もないことに気付く。
「……えー、なんこれ。伝染うつった?」
おどけた風に明るい声を作るも、困惑を隠せず声がやや調子はずれになる。
アイビー
「……継承? 亜神を打倒したのだからありえなくはない。力による強奪と王の変更は世界の真理」
モモ
「ってーことは、契約者から亜神に………あっ、ちょ待って!?」慌てて腰に提げたものを確かめれば、自身の名には遠い寒色となった銃がそこにある。
アイビー
「……ウスラヒ?」銃を指さしながら。
モモ
「うあー……名前と揃いで気に入っとったのに……」契約者としての力を失ったことの証左に、がっくりと肩を落とす。
「……ま、こうなったら仕方あらへん。勝手に押し付けられたとは言え、使えるモンには違いない」
「コオリガサネには、元々うちの地元だった都市も併合されとったんです。そこだけ面倒見るって訳にもいきませんし……」
コスモス
「〈主神〉になるなら、そのへんは自由にできなくもないだろうけど」
モモ
「勿論。主神がほいほい都市国家を離れられるはずもなし……外征するんならともかくですけどね」
アイビー
「……外征でも内治でも、好きにすればいい。その薄氷色ウスラヒが勝ち取った証」
モモ
そう外征なったら一番に此処と戦わんなんでしょー?尻尾撒いて停戦決め込みますよ、おっそろしい」にひひ、と笑う。
「ま、そーゆーわけなんで。方針変更のごたごたで色々とご迷惑はかけるかもしれませんが、少なくとも侵攻だけは絶対に停めておきます」
アイビー
「理解」 あとは主の意のままに。
モモ
「しばらくはウスラヒ殿下閣下の七光りでも何でも傘に着て、周りに睨み聞かせてですかねぇ」
「氷の王健在!なんて、ハッタリに丁度ええもんも貰いましたからね」薄氷色となった銃をくるくると指の中で回しつつ。
コスモス
「好きになさいな。落ち着いたころに、年貢でも取り立てあそびに行くから」
モモ
「そこは交易言うてくださいよ、建前でも」
アイビー
「……程々に」
モモ
「………ほな、お二人とも」手の中で弄んでいた銃を戻し、姿勢を正す。
「お世話になりました。このご恩は、必ず」
コスモス
「ん、またね~」
アイビー
「り。また、どこかで」
モモ
腕を軽く振り、吹雪が一陣吹いた後には何の姿も残らない。

ひどく冷たい場所であった。
雪の降る荒野とはまた違う、ともすれば肌に裂け目が入るかと誤認してしまうほど、鋭い冷たさである。
ここはかつての氷の王の居城。都市国家コオリガサネの最奥にして、都市の中心地。
氷の壁と柱はただ聳え、謁見の間に置かれたうすら寒い程大きな玉座の上、一つの影がある。
氷の城砦に似付かわしくない色を備えた、新たな王である。
「あーあ、最後の最後に!言えへんかったなぁ」
無造作に足を投げ出し、肘掛に身を凭れさせた女は、率直に言って落ち込んでいた。
「これ逃したら次に会えるの何時か分からんのにな~~~~~!分かってんねん!分かってんねんそんな事!」
「でもなぁ!あの流れで残りたいです~~~言えるかい!!」
「そんな人でなしやとアイはんに嫌われる~~~!でも一緒に居たかった~~~~~!!」
ひとしきり脚をばたつかせたあと、大きな溜息の後に身を起こす。
「……まぁ、でも。時間だけは山ほど出来たさかいな」
コオリガサネうちのゴタゴタが収まって。隣国との関係も調整出来て、ついでに復興も終わらせて……そしたら」
「また妖精自治領に顔出しに行ったらええ。……でもな~~~~~!!!はよ会いたいな~~~!!」
アイビー
はらりと。窓の外から常盤色が紛れ込む。
ViVi🦈
コオリガサネの国是:武力による現状変更
モモ
玉座の間には、暫く主の頭を抱えた呻き声が響いていた。
アイビー
風の気紛れか、妖精の恩寵か、亜神かみさまさえも分からずとも。
モモ
この氷の国に似付かわしくない色を自分以外に見つけた主がまた騒ぎ出すのは、もう少し後のことである。
監督

かの戦いは、生き残った者たちのあいだで、長きにわたって語り継がれることになる。のちに、誰かがこう読んだ。
――『破鏡戦争』と。

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BGMを変更 by ViVi🦈
西向く侍-終わる世界とスーツケース-02 | Ready To Go30%
!SYSTEM
やりたいことやった? by ViVi🦈
監督
《ロスト》していないキャラクターは任意の内容のフラグメントをひとつ獲得できます。P.129
あと任意に外伝とか続編とかをできる「フラグメントモード」という概念があります。P.42
以上!
おつかれさまでした~
お疲れ様でした
ぼんた
おつかれさまでした!! たのしかった~

出目統計

123456合計平均
123456合計平均
ViVi🦈
318.8%318.8%212.5%16.2%425.0%318.8%16回3.56
ぼんた
317.6%423.5%211.8%423.5%317.6%15.9%17回3.18

キャラクターシート一覧

BGMリスト

背景リスト

背景
BGM