このログにはBGMが含まれています。
音量設定をONにしますか?
(後からでもメニューから設定変更できます)
ルームに戻る

傍らに星、託すは炎

現行ログ

!SYSTEM
ViVi🦈が入室しました
!SYSTEM
共有メモ1を追加 by ViVi🦈
詳細

あらすじ



――世界より、使命より、大切な者と生きる日々を。

そう願い、戦うことをやめたその騎士の得た平穏は、
ひどく短く、儚いものだった。

かつて、宿敵たるヴァンパイアに注がれた
〈黄昏の血〉が、今も騎士を蝕み続けていたのである。

それゆえに、騎士はかつて命を預けあった仲間に、
己の最期を委ねることを決意したのだった。

せめて、大切な者を手にかけずに済むように、
最も信頼の置ける者に、己の命を託そうと。
!SYSTEM
共有メモ1を更新 by ViVi🦈
詳細

あらすじ



 ――世界より、使命より、大切な者と生きる日々を。

 そう願い、戦うことをやめたその騎士の得た平穏は、
 ひどく短く、儚いものだった。

 かつて、宿敵たるヴァンパイアに注がれた
 〈黄昏の血〉が、今も騎士を蝕み続けていたのである。

 それゆえに、騎士はかつて命を預けあった仲間に、
 己の最期を委ねることを決意したのだった。

 せめて、大切な者を手にかけずに済むように、
 最も信頼の置ける者に、己の命を託そうと。
!SYSTEM
共有メモ2を追加 by ViVi🦈
詳細

オープニングパート - チャプター1:かつての戦い


  • 主演「配役2:相棒であった者」×
  • 助演「配役1:徒花たる騎士」「配役3:弟子であった者」

 数年前のこと。
 ある強大なヴァンパイアを倒すため、「配役1」「配役2」「配役3」の3人がこの〈領地〉に集った。
 そうしてどうにか、標的たるヴァンパイアを滅ぼし、一息ついた直後に「配役1」はこんなことを切り出した。

 ――騎士を引退しようと思う、と。

 「配役1」の視線の先、少し離れた場所に「配役4」の姿がある。
 「配役1」に、守るべきものが出来たのかもしれない。

キーワード

冗談、取られちゃった、後悔、伝説、武運を祈る
!SYSTEM
共有メモ2を更新 by ViVi🦈
詳細

オープニングパート - チャプター1:かつての戦い


  • 主演「配役2:相棒であった者」×
  • 助演「配役1:徒花たる騎士」「配役3:弟子であった者」

 数年前のこと。
 ある強大なヴァンパイアを倒すため、「配役1」「配役2」「配役3」の3人がこの〈領地〉に集った。
 そうしてどうにか、標的たるヴァンパイアを滅ぼし、一息ついた直後に「配役1」はこんなことを切り出した。

 ――騎士を引退しようと思う、と。

 「配役1」の視線の先、少し離れた場所に「配役4」の姿がある。
 「配役1」に、守るべきものが出来たのかもしれない。

キーワード

冗談、取られちゃった、後悔、伝説、武運を祈る

結末

 「配役4」を抱き上げ(あるいは肩を貸して)、「配役1」は立ち去っていく。
 その背中を見送りながら、「配役2」「配役3」は今後のことを話すのだった。
!SYSTEM
共有メモ2を更新 by ViVi🦈
詳細

Opening-Chapter1:かつての戦い


  • 主演「配役2:相棒であった者」×
  • 助演「配役1:徒花たる騎士」「配役3:弟子であった者」

 数年前のこと。
 ある強大なヴァンパイアを倒すため、「配役1」「配役2」「配役3」の3人がこの〈領地〉に集った。
 そうしてどうにか、標的たるヴァンパイアを滅ぼし、一息ついた直後に「配役1」はこんなことを切り出した。

 ――騎士を引退しようと思う、と。

 「配役1」の視線の先、少し離れた場所に「配役4」の姿がある。
 「配役1」に、守るべきものが出来たのかもしれない。

キーワード

冗談、取られちゃった、後悔、伝説、武運を祈る

結末

 「配役4」を抱き上げ(あるいは肩を貸して)、「配役1」は立ち去っていく。
 その背中を見送りながら、「配役2」「配役3」は今後のことを話すのだった。
!SYSTEM
共有メモ2を更新 by ViVi🦈
詳細

Opening-1:かつての戦い


  • 主演「配役2:相棒であった者」×
  • 助演「配役1:徒花たる騎士」「配役3:弟子であった者」

 数年前のこと。
 ある強大なヴァンパイアを倒すため、「配役1」「配役2」「配役3」の3人がこの〈領地〉に集った。
 そうしてどうにか、標的たるヴァンパイアを滅ぼし、一息ついた直後に「配役1」はこんなことを切り出した。

 ――騎士を引退しようと思う、と。

 「配役1」の視線の先、少し離れた場所に「配役4」の姿がある。
 「配役1」に、守るべきものが出来たのかもしれない。

キーワード

冗談、取られちゃった、後悔、伝説、武運を祈る

結末

 「配役4」を抱き上げ(あるいは肩を貸して)、「配役1」は立ち去っていく。
 その背中を見送りながら、「配役2」「配役3」は今後のことを話すのだった。
!SYSTEM
が入室しました
!SYSTEM
共有メモ3を追加 by ViVi🦈
詳細

Opening-2:決戦の前に

  • 主演「配役4:遺されし者」
  • 助演「配役1:徒花たる騎士」

 これは、かつてこの〈領地〉のヴァンパイアを滅ぼした時の記憶。
 「配役4」が、この地の〈領主〉となる前のことであり、「配役1」が騎士として戦うことをやめようと決意したときのことだ。

 この戦いを終えたら、共にここで生きていこうと「配役1」は「配役4」へと語りかける。

※なぜ共に生きていこうと誘ったのか、その理由はふたりで相談して決めてください。

キーワード

共に生きていこう、理由、領主、騎士、限られた時間

結末

 約束を交わした後、ふたりは決戦へと赴く。
 仲間たちが、すぐそこで待っているはずだ。
!SYSTEM
共有メモ2を更新 by ViVi🦈
詳細

Opening-1:かつての戦い


  • 主演「配役2:相棒であった者」
  • 助演「配役1:徒花たる騎士」「配役3:弟子であった者」

 数年前のこと。
 ある強大なヴァンパイアを倒すため、「配役1」「配役2」「配役3」の3人がこの〈領地〉に集った。
 そうしてどうにか、標的たるヴァンパイアを滅ぼし、一息ついた直後に「配役1」はこんなことを切り出した。

 ――騎士を引退しようと思う、と。

 「配役1」の視線の先、少し離れた場所に「配役4」の姿がある。
 「配役1」に、守るべきものが出来たのかもしれない。

キーワード

冗談、取られちゃった、後悔、伝説、武運を祈る

結末

 「配役4」を抱き上げ(あるいは肩を貸して)、「配役1」は立ち去っていく。
 その背中を見送りながら、「配役2」「配役3」は今後のことを話すのだった。
!SYSTEM
共有メモ4を追加 by ViVi🦈
詳細

Main-1:討伐者の来訪

  • 主演「配役3:弟子であった者」
  • 助演「配役2:相棒であった者」

 ふたりは、「配役1」によってこの〈領地〉へと呼び出された。
 ここはかつて共に戦い、あるヴァンパイアを討伐した場所だ。
 あの時よりも街並みは見違えるように美しくなっており、統治者の「配役4」と、そのパートナーたる「配役1」の人柄を思わせる。

 ふたりは思い出話に花を咲かせながら、ゆっくりと「配役1」の拠点へと向かう。

キーワード

あいつらしい、頼りになるやつ、苦労、憧れ、とどめを刺すのは私だ

結末

やがてふたりは、「配役1」が拠点としている場所へたどり着く。
あとどれくらい、時間は残されているのだろうか。
!SYSTEM
共有メモ5を追加 by ViVi🦈
詳細

Main-2:チャプター2:残された時間は

  • 主演「配役4:遺されし者」
  • 助演「配役1:徒花たる騎士」

 ――また、朝が来た。
 かけがえのない大切な日々のひとつが、また始まる。

 しかし、「配役1」の顔色は決して良いものではない。
 暴走しつつある〈騎士機関〉が、その身体を蝕んでいるのだ。

 「配役1」を起こしに来た「配役4」は、その様子を見て心配するだろうか、あるいは極力、何でもないかのように振る舞うのだろうか。

キーワード

鳥の歌声、寝起き、良いことがきっとある、顔色、約束

結末

 「配役1」は、この日々がもうすぐ終わってしまうことを告げる。
 そして、己を殺す者として、旧知の仲である「配役2」「配役3」を呼んでいることも。
 それを聞いて、「配役4」は何を想うのだろうか。
!SYSTEM
共有メモ4を更新 by ViVi🦈
詳細

Main-1:討伐者の来訪

  • 主演「配役3:弟子であった者」
  • 助演「配役2:相棒であった者」

 ふたりは、「配役1」によってこの〈領地〉へと呼び出された。
 ここはかつて共に戦い、あるヴァンパイアを討伐した場所だ。
 あの時よりも街並みは見違えるように美しくなっており、統治者の「配役4」と、そのパートナーたる「配役1」の人柄を思わせる。

 ふたりは思い出話に花を咲かせながら、ゆっくりと「配役1」の拠点へと向かう。

キーワード

あいつらしい、頼りになるやつ、苦労、憧れ、とどめを刺すのは私だ

結末

 やがてふたりは、「配役1」が拠点としている場所へたどり着く。
 あとどれくらい、時間は残されているのだろうか。
!SYSTEM
共有メモ5を更新 by ViVi🦈
詳細

Main-2:残された時間は

  • 主演「配役4:遺されし者」
  • 助演「配役1:徒花たる騎士」

 ――また、朝が来た。
 かけがえのない大切な日々のひとつが、また始まる。

 しかし、「配役1」の顔色は決して良いものではない。
 暴走しつつある〈騎士機関〉が、その身体を蝕んでいるのだ。

 「配役1」を起こしに来た「配役4」は、その様子を見て心配するだろうか、あるいは極力、何でもないかのように振る舞うのだろうか。

キーワード

鳥の歌声、寝起き、良いことがきっとある、顔色、約束

結末

 「配役1」は、この日々がもうすぐ終わってしまうことを告げる。
 そして、己を殺す者として、旧知の仲である「配役2」「配役3」を呼んでいることも。
 それを聞いて、「配役4」は何を想うのだろうか。
!SYSTEM
共有メモ6を追加 by ViVi🦈
詳細

Main-3:再会と、終わりへの旅路

  • 主演「配役1:徒花たる騎士」
  • 助演「配役2:相棒であった者」「配役3:弟子であった者」

 拠点を訪れたかつての仲間たちを、「配役1」は歓迎する。

 彼らから見たその姿は、今にも壊れてしまいそうな程に危ういものだった。
 そんな状況でも、「配役1」は冷静に振る舞い、ふたりに今後のことを任せようと色々な話をする。
 昔話に花を咲かせたり、これ以外に道が無かったことを悔やんだり、背中を預けあった仲間だからこその話をしよう。

キーワード

優秀、生意気、忘れない、強くなった、いつまでも

結末

 「配役1」は自身の使っていた愛用の武具のいくつかを、形見分けとして渡してくる。

 最後の戦いのために、最も得意とした武器だけは手元に残しているが、それ以外のものはこれからの未来に役立ててほしいと、ふたりに譲渡された。
!SYSTEM
共有メモ7を追加 by ViVi🦈
詳細

Main4-:選択の時

  • 主演「配役2:相棒であった者」
  • 助演「配役4:遺されし者」

 ふたりが再会するのは、数年ぶりのことだった。

 「配役1」が騎士としての戦いをやめるきっかけとなった者である「配役4」と、「配役1」の相棒として戦い続けてきた「配役2」は、最後の時を前にして言葉を交わす。

 茶会のふりをしたそれは、互いの傷をなめ合うものか、あるいは怒りをぶつけあうものなのか。
 「配役1」への想いを打ち明け合い、この後の戦いへと赴こう。

キーワード

思い出話、大切、私の方が、昔は……、終わらせてあげよう

結末

 ふたりは決意をかため、「配役1」の待つ場所へと歩みだす。
!SYSTEM
共有メモ7を更新 by ViVi🦈
詳細

Main-4:選択の時

  • 主演「配役2:相棒であった者」
  • 助演「配役4:遺されし者」

 ふたりが再会するのは、数年ぶりのことだった。

 「配役1」が騎士としての戦いをやめるきっかけとなった者である「配役4」と、「配役1」の相棒として戦い続けてきた「配役2」は、最後の時を前にして言葉を交わす。

 茶会のふりをしたそれは、互いの傷をなめ合うものか、あるいは怒りをぶつけあうものなのか。
 「配役1」への想いを打ち明け合い、この後の戦いへと赴こう。

キーワード

思い出話、大切、私の方が、昔は……、終わらせてあげよう

結末

 ふたりは決意をかため、「配役1」の待つ場所へと歩みだす。
!SYSTEM
共有メモ8を追加 by ViVi🦈
詳細

ファイナルチャプター

全員登場

 そこは、かつてこの地の〈領主〉であったヴァンパイアを滅ぼした場所と同じ広場だった。
 三人の前に立つ「配役1」は、それぞれに想いを一言ずつ伝えると、〈騎士機関〉を起動させる。
 即座に、「配役1」の意識は失われ、〈黄昏の血〉による暴走状態が始まった。
 彼の最後の戦いを、あなたたちが飾るのだ。



 タイミリミットとなったら、戦闘へと進みます。
!SYSTEM
共有メモ9を追加 by ViVi🦈
詳細

After-1:終わる日々、続く日々

全員登場

 〈騎士機関〉が停止し、「配役1」はその場に倒れる。
 「配役1」は倒すべき者であったが、この地の〈領主〉ではない。
 ゆえに、この街も、人々も、消え去ることはない。
 ただひとりの戦士が、この世界からいなくなるだけだ。

 それぞれに「配役1」や共に戦った者への言葉をかけよう。
 その様を見届けた後、「配役1」は静かにまぶたを閉じる。
 ――世界は未だ終わらず、物語も終わらない。

結末

 生き残った者たちは、それぞれの生きる場所へと歩みだします。
!SYSTEM
共有メモ10を追加 by ViVi🦈
詳細

After-2:そしていつか、この世界が終わる直前に

全員登場

※「配役1」は、それぞれの回想にひとこと挟んだり「風にのって、声が聞こえた気がした」といった形で登場しましょう。

 遥かな未来、この世界そのものが終わろうという時。
 三人は再びこの〈領地〉に集まった。
 同窓会か、あるいは墓参りのようなものだろうか。
 一足早く戦いを終えた「配役1」に、嫌味でも言ってやろう。
 これは、最後まで戦い抜いた者たちの権利なのだから。

結末

 語るべきことを語ったら、ここでの物語は終わります。
 皆様の舞台が、よき未来へとつながっていますように。
!SYSTEM
共有メモ8を更新 by ViVi🦈
詳細

Final Chapter

全員登場

 そこは、かつてこの地の〈領主〉であったヴァンパイアを滅ぼした場所と同じ広場だった。
 三人の前に立つ「配役1」は、それぞれに想いを一言ずつ伝えると、〈騎士機関〉を起動させる。
 即座に、「配役1」の意識は失われ、〈黄昏の血〉による暴走状態が始まった。
 彼の最後の戦いを、あなたたちが飾るのだ。



 タイミリミットとなったら、戦闘へと進みます。
!SYSTEM
Jorgeが入室しました
桜墨
参照先:https://www.fragment-sys.com/bloodorium/make.html?id=104
HP:13 ゲージ:5 ロスト数値:0 コレクトポイント:0 フラグメント:6/6
参照先:https://www.fragment-sys.com/bloodorium/make.html?id=104
HP:13 ゲージ:5 ロスト数値:0 コレクトポイント:0 フラグメント:6
!SYSTEM
BGMを変更 by Jorge
言って40%
フローレット
参照先:https://www.fragment-sys.com/bloodorium/make.html?id=101
HP:11/11 ゲージ:4/16 ロスト数値:16 コレクトポイント:0 フラグメント:6/6
ソルス
参照先:https://www.fragment-sys.com/bloodorium/make.html?id=112
HP:- ゲージ:- ロスト数値:- コレクトポイント:0 フラグメント:10/10
ViVi🦈
きいろにします
フローレット
こっちだよ
ViVi🦈
ヨシ
黄昏れているのでオレンジ
!SYSTEM
が入室しました
シン
参照先:https://www.fragment-sys.com/bloodorium/make.html?id=105
HP:15 ゲージ:6 ロスト数値:0 コレクトポイント:0 フラグメント:6/6
薪さんがシンって名前を選ぶのがもう笑っちゃうんだよな
これは11年越しの偶然なんですけど2006年から使ってるHNなんですよね ゼノブレイド2意識するのはわかります
ゼノブレイド2、好評発売中(カメラ目線)
宣伝したので50コレクトポイントを獲得した
めっちゃ振り直しできる……
ViVi🦈
2006年から女子供を曇らせていたんですか?
ここ使うの初めてなんですが、通話ってディスコでやるってことなんです?
今の性癖に覚醒したのゼノブレイド2からです!
ViVi🦈
曇らせ歴6年かァ
Jorgeさんからどういう話がいってるのかわかんねえ
桜墨
何の話もしてない気がする……
完全に言い忘れてましたがテキセです……
このURLはテキストチャット形式のセッションを行なうための場所
桜墨
ボイセじゃなきゃ嫌です! ってことならなにか考えます
私がテキセしかやらない人間だったから完全に伝え忘れていた
そういうことだったんですね 問題ないです
Jorgeさんがボイロと読み上げソフトを購入する必要が出る所だった
ただテキセ初めてなのでちょっと遅かったり質問したりするかと思います。よろしくお願いします。
桜墨
それは申し訳ない、完全に私のミスです
ちなみにボイロは持ってる
持ってるけど、前のPCから移してないな……
ViVi🦈
眠ってる英語版IAの出番のようだな
テキストセッションの概説は『ブラドリウム』p28にあるよ!
桜墨
フラグメント:6/6 [+0/+6]
ViVi🦈
あと「タイム」(p99)、「カット&テイク2」(p100~101)をみんな心に留めておこうね!
今チャットしてるここが雑談用で、画面下側のダイスとかあるところがキャラの台詞入力するところなんです?
ViVi🦈
そういう感じです。いわゆる地の文などをアレしてもよい
桜墨
そんな感じです
ctl+←→でもタブ切り替えはできます
そうそう 此処は本編に流すまでもないような与太や展開の相談、談合に使う場所
ありがとうございます。ステータスの更新は右側の数値を変更するんです?
ViVi🦈
それでもいいし、ステータスの表示そのものをクリックするとなんかそれらしきUIが出るはずなのでそこからやったほうが楽かもしれない
桜墨
ユニットをクリックすると右側に入力欄が出ます
コマンドでも変更できます
桜墨
HP:33 [+20]
HP:13 [-20]
クリックで数値変更できるのわかりました。ありがとうございます。
シン
HP:18 [+3]
HP:15 [-3]
このゲーム司会進行って徒花がやるんだっけ
ViVi🦈
監督(監督はそのときチャプターに登場していない俳優が担当する。全員が登場している場合などは便宜上徒花の俳優が担当する)です
p120
なるほどね
桜墨
簡易ルールを先に書いてる(しかも結構文面を割いてる)影響で何がどこに書いてあるのか把握しづらい、このルルブ
ViVi🦈
その点は本当に地獄
ロクに使われないコンストラクションルールが基本ⅠにあってフルスクラッチはⅡを見る必要があるルールブックのようだ
すみません事前に終了時間確認してなかったのですが、24時前に終了できますか?
桜墨
はい、24時までに終了したいと思います
ありがとうございます。
日程分割でやることになるだろうし、その辺は1シーンの時間見つつ適度にアレしていきませう
桜墨
時間かな
始めようか
よろしくお願いします
すみません名前変わってませんでした
ViVi🦈
よろしャす
桜墨
おなしゃすー
これ雑談とセッション用の名前共通なんですか?
桜墨
発言欄の左の編集ってところから発言名を追加できます
よろしくお願いします
桜墨
タブ切り替えをセずにタブ下部の簡易発言欄から発言すると入室名になります
ありがとうございます。
桜墨
とりあえずキャラ紹介いっとく? やったほうがいいよね?
顔見知り設定だしやっといたほうがいいと思うのでやります。私から
桜墨ブラックブロッサムっていいます
B.B.
桜墨
毎回ルビ振ってられないと思うんで桜墨でもブラックブロッサムでも好きな方で呼んでください
BBでもいいよ、はい
ViVi🦈
アンタがいない間にB級に上がってね。今はB.B.Bと呼ばれている
桜墨
最初のヴァンパイアによって作られたヴァンパイアです
雇用主二年以上も煉獄打たれてるんですが
桜墨
親のヴァンパイアが、神殺しを後悔していたために、自分を殺すための存在として作られました
厳しい修行期間を経て、無事に親殺しを成し遂げています
ViVi🦈
強度上げてきたな
桜墨
あ、ここでいう親っていうのはもちろん私に血を分けた存在のことで、生物学的な血縁関係ではないです
昔話をしてあげる。世界が破滅に向かっていたころの話よ。神様を腑分けしてそれぞれ勝手に好き勝手な世界を作ったのが私達よ
上杉均でも三分くらいだったはずなんですが強度高過ぎでは
桜墨
で、親がそんな感じだったので、ヴァンパイアそのものがこの世界にとって病巣であるということには気づいてます。神殺しや継承戦争については知りませんが
なので、親殺しを成し遂げたあとは世界をめぐりながら同族殺しをして回っています。
ソルスと出会ったのもその頃です
その後は、いっぱい殺しました。今に至ります
ViVi🦈
殺意多めに積んできたね
桜墨
他者の血に触れると爆発する特殊な血液を使って戦います。戦闘スタイル的には毒使いです。毒仕込みレイピアを使います
こんな感じかな、以上
次どうぞ
ViVi🦈
次だれ?
桜墨
じゃあ次フローレット
桜墨
指名した
ViVi🦈
りょ
B.B.B.B.(バスタブいっぱいの・血に染まる・ブラック・ブロッサム)
桜墨
Bloody Black BlossomでB.B.B.くらいならありかもしれん
フローレット
都市国家〈クリムローズ市〉の王室の子――という体のリライター。外見は十代半ばの少女。かわいいよね。
桜墨
かわいい
かわいいと思います
フローレット
立場そのものを直截的に定義し発生させているため、父母にあたる王族などがいるわけではないし、そもそも尋常の政府が稼働しているわけでもない。本人の自己認識を成立させるために必要な要素だけが、過不足なく存在しています。
以前はもちろんファミリーネームがあったはずだが、それも今はない。
前〈領主〉の時代、リライターとして覚醒しつつあり、折よくやってきたソルスらと接触したのが、一同との関係の発端です。
趣味は芸術全般。だいたい何でもできるし何でも好むが、とくによくやるのは演奏や舞踊など、音楽関連が多いかな。かわいい。
価値観の中心にあるのは、“幸福という概念そのもの
無謬存在(ViViさんがよくやるやつ)
フローレット
フローレットの幸福を犯すものは、その周囲に存在できません。
桜墨
とりあえず初見のシステムだからある程度動かしやすく手癖や好み強めでつくるの、あると思う
フローレット
それはただの思想ではなく、〈次なる黎明〉によって保証される世界法則。
桜墨
私も情報レベル1って言われてるのに超越者寄りで作ったし……
フローレット
あらゆる悲劇、いかなる悲譚からも隔絶された、完全にして無謬なる幸福論の体現者。
幸福の絶対法則により、敗北の可能性を想像すらしないその意志力は、戦闘においてもかぎりなく無敵に等しく――
事実、〈領主〉となって以降、幾度となく〈ヴァンパイア〉などによる襲撃を受けたが、敗北はおろか負傷すらも受けたことがない。
以上! かわいいです
まぁ私も情報レベル3~MAXでデカい事して散る方が楽しそうだからったが
野郎組むと間接的な身内殺しをキーに性格歪んだ奴にしかならないの、手癖自覚しますね
ViVi🦈
薪さんを意識して、幸福の閾値が完全無欠の女の子、言い換えれば「セニオリスの適合者の対極」かつ「セニオリスの適合者より無敵」という方向性にしました
フローレット
次は~、じゃあシン!
クトリで刺すのやめて
りょうかいです
じゃあセニオリスで刺そうね
シン
名前はシンと言います。年齢は24くらい?
リライターとして覚醒した姉がいたが、それを知らずに姉の不審な行動を報告した結果、目の前で刺殺されてます。
桜墨
24歳、騎士もヴァンパイアも死なない世界においてかなり若い
シン
姉の今際に『一体でも多くのヴァンパイアを倒して』と告げられ、その直後に領主が騎士との戦闘に突入、そのまま領主が討伐された為、記憶改変を受けることなく遺言を記憶している。配役1との出会いがこれです。
騎士という存在を知ったのは上記のタイミングで、姉の遺言を叶えるべく騎士となることを決意。自身を救った配役1に憧れを感じているが、これは『卓越した戦闘技能があればより多くのヴァンパイアを屠れる』といった感情から来るものであり、恩義や人格面の評価から来るものではありません。
人格面と能力面の評価は別、って感じです。
どうも姉を救えなかった配役1です
シン
自身のせいで姉が死んだと思っており、生きる理由も『姉の遺言を叶える』『姉の分"を"生きる』が主。一方、罪悪感こそあれど生きる理由に義務感は感じておらず、自分がそうしたい(そうすれば姉が喜ぶと本気で信じている)からヴァンパイアを討伐している。自分の生き方は自分で決めればいい、というスタンス。死人に口なしなので止める人がいません。しかも頑固。イマジナリー姉を今日も崇拝しています。
桜墨
イマジナリー姉……
ViVi🦈
シャンクス!!! 姉が!!!!
安いもんだ、姉の一人ぐらい
俺が無事でよかった
シン
一方で、ヴァンパイア自体に恨みはない(既に仇は討たれている為)。また、自分たちに協力的なヴァンパイアや望んでなったわけではないヴァンパイアがいることを理解しているが、それを踏まえて尚姉の為に討伐している。
配役2のことは別に嫌ってないし、軽口もいいますが、最後には殺し合うことになるって理解してますね。
人は傷付けたくないし、傷付けられるのを看過できない。これは姉にそう教え込まれ、また姉を見殺しにしたことへの裏返しである。尚、ここで言う『人』はヴァンパイア以外を指す。ヴァンパイアの場合は精神性が善良なものであったとしても『姉の遺言>自身の感情』となるので最終的には殺します。
桜墨
最悪のシャンクスやめるんだ
シン
徒花がヴァンパイアじゃないので苦しむことになると思います。かわいいね。
桜墨
あとソルスの立ち絵、Drive側の権限設定の問題で表示されてないかも
シン
戦闘スタイルはナイフを得物にした近接戦。ナイフのストックは服の裏地に大量に仕込まれており、必要とあらば投的武器としても使用する。
チャームポイントは眼鏡です。姉の遺品だよ!
まーじで
いま変えた
ViVi🦈
眼鏡割る?
シン
紹介以上です。次はソルス、お願いします。
桜墨
同じこと思った
戦闘中にぶっ壊れる想定ですね
ソルス
あいよー。
ViVi🦈
重要な申告だ
桜墨
いいね
ViVi🦈
油断していると戦闘になる前に壊されるからね
あぶないところだった……
ソルス
姓はなしの名はソルス、年齢は……何年だったかな、千は越えてないと思うが。
500越えだと思ってました
じゃあ千に変えよ
ヴィレムの倍じゃん!
ソルス
数々の領主やヴァンパイアを討滅し、領民の自由を獲得してきた解放者として名高い歴戦の騎士です。
自分自身がかつて騎士になる前は不自由な領民であったことから、自由意志を奪われる事、選択を奪い籠の中に飼い続けるような振舞いの領主を何より嫌って行動している結果、このような評価を受けています。
ViVi🦈
強度はいくら盛ってもよいとされている
ソルス
しかし、いくら潰しても終わりの見えないヴァンパイアとの戦い、信頼して預けた領地が次に訪れた際には変わり果てていた(あるいは更地になっていた)経験など、ここ百年程は領地の維持に役立たず、倒す事しか出来ない騎士の戦いの意義に疑問を感じています。
桜墨
お、うまい
解放しても維持はできない、Goodだ……
ソルス
かつて苦戦しながらも倒した強大な吸血鬼の領地(リライターや友好的な吸血鬼に存在を知らせなかったため、現存しない)において、この世界の真実を遺した研究区画を発見。
吸血鬼を完全に滅しない限りこの歪な世界は終わらない事、今の戦いが終わった所で次に待つのはリライター同士の戦いである事、「次の世界」の在り様を決められるのはそれを勝ち残ったリライター1人という事を知り、胸の裡である決意を固めるに至ります。
先述の吸血鬼との戦いで黄昏の血を身体に流し込まれており、騎士機関との反発により先が長くはないことを自覚しています。引退した今も時折HO4の領地をふらりと離れ、何処かに姿を消していることがあるとか。
時系列としては、BBと知り合う→シンの出身領地の領主を討滅する→世界の真実を知る→3人でフローライトの現領地の吸血鬼を倒す、という感じでしょうか。
基本常にへらへらした調子でやってるんで、なんか不調とかを見破りたい時は勝手に確定ロール挟んでください
そうだったことになります
かつての戦闘スタイルは騎士用の義肢を用いた息を吐かせぬ連撃。今はもうロクに動かせません。
そんな感じかなー。今回のボスです。よろしくお願いします。
桜墨
よろしくおねがいしますー
じゃあ本編行くか
BGMは主演の人とかが好きに変えてください
って思ったら最初の主演私か
bgmはbgmのタブ開いてyoutubeのurl貼ればいいんですかね?
ViVi🦈
そうです GoogleDriveでもいけます
!SYSTEM
BGMを変更 by Jorge
ラブソング30%
了解です
桜墨
なんか
配役4の人仕切ってください
シーンタイトルとか場面の読み上げとか
ViVi🦈
りょ
監督

オープニングパート

かつての戦い

カットインあるんです!?
監督
  • 主演「配役2:相棒であった者」
  • 助演「配役1:徒花たる騎士」「配役3:弟子であった者」
数年前のこと。
ある強大なヴァンパイアを倒すため、ソルス、桜墨、シンの三人がこの〈領地〉に集った。
桜墨
私(とかViViさんとか)がいろいろやってたら公式に実装された、見出し機能
監督
そうしてどうにか、標的たるヴァンパイアを滅ぼし、一息ついた直後に、ソルスはこんなことを切り出した。
――騎士を引退しようと思う、と。
視線の先、少し離れた場所に少女フローレットの姿がある。

!SYSTEM
トピックを変更 by ViVi🦈
冗談、取られちゃった、後悔、伝説、武運を祈る
桜墨
「引退? あなたが?」
驚きを隠せない表情でソルスに問いかける
!SYSTEM
トピックを変更 by ViVi🦈
【②代わりはいない】【①忘れてくれ】【③任せてくれ】冗談、取られちゃった、後悔、伝説、武運を祈る
シン
「何考えてるんです? 生きる伝説がらしくもないですよ」
同調するようにシンも続く
桜墨
これコレクトって自分で押しちゃっていいやつ?
すまん、一瞬離席していた 族が
ViVi🦈
キーワードのコレクトについてはp107にあります
暴走族ゾクが!?
やってもらってもかまわんけどまあ監督がやっておこう
ソルス
「誰が伝説だ、誰が。いーだろ別に」
億劫そうに機械剣を背の鞘に納め、二人の方へ向き直る。
「吸血鬼殺すなら俺よりもっと強い吸血鬼もいる。後進だって育ってる」
「こんなじじいがいつまでも現役気取ってちゃ、お前等若者の脚引っ張ってしゃーないだろ」
そう口にする男の風貌は、とても一人称とは釣り合わない若々しいものである。
!SYSTEM
トピックを変更 by ViVi🦈
【②代わりはいない】【①忘れてくれ】【③任せてくれ】冗談、取られちゃった、後悔、✔伝説、武運を祈る
桜墨
冗談でしょ? そんな理由で、戦うことをやめるの?」
!SYSTEM
トピックを変更 by ViVi🦈
【②代わりはいない】【①忘れてくれ】【③任せてくれ】✔冗談、取られちゃった、後悔、✔伝説、武運を祈る
桜墨
「っていうか、あんまり言いたくないけど、年齢なら私のほうが上よ!」
ViVi🦈
強度のためなら年齢はいくら盛ってもよいとされている
シン
「そもそも、その後進って誰のことなんです? あなたが頼りにしてる人なんてそれこそ見たことありませんけど」
ViVi🦈
うまい
ソルス
「そういやそうか。お前、俺と逢った時からずっと──いやなんでも」殺気を感じ口を噤む。
ViVi🦈
カットインというか画像を挿入することもできやすぜ
ソルス
「あ?そりゃお前、お前だよオマエ。シン、お前だけが頼りだ」肩をぽんぽんと叩きつつ
シン
「はあ。そんな雑に言われても嬉しかないんですけどね。姉さんの方がよっぽど褒めるの上手いですよ。見習ってください」
桜墨
「もう何百年、一緒にやってきたと思ってるの? これからだってずっと一緒だと思ってたのに……」
桜墨
まじでイマジナリー姉が見えてる
怖い
ソルス
「いやぁ、だってなぁ。なんか知らんけど俺に付いてくって言った奴、だいたい途中で狂うか死ぬかして来たからさぁ」
単純に現役でい続けた時代が異様に長いのである。
死んでるの自覚してるしそれを忘れないために喪服来てるのに、精神安定の為に姉必要ですからね 若いし
ViVi🦈
イマジナリー甜花ちゃん
これだ!!!! 見えたぞ死別合同の光が!!!!
ソルス
「今となっちゃお前等ぐらいしかいねぇのよ、こんなとこまで付いて来て生きてる奴」
「で、あー、やめる理由。理由なぁ」ガリガリと頭を掻く。
シン
「スケールが大きいんですよお二人の話は。僕まだ24ですよ。運がいいだけです」謙遜するように肩をすくめる。
ViVi🦈
定命の者すぐ死ぬ
光で私を焼かないで
ソルス
「ほら、なんだ。アレだ、BB桜墨なら分かるだろ、東方系領地の文化のアレ」
「寿退社ってやつ」
桜墨
「は?」ピキッと青筋を立てながら睨む
シン
「寿退社? 何ですかそれ?」意味がわからず首を傾げる。BBの表情には気付いていない。
ViVi🦈
寿! お前を当社から追放する!
ソルス
「…………言葉の選択を誤った。すまん。片方伝わってないしな」若干後悔しつつ言い直す。
桜墨
「寿退社……? 私……あなたが、じゃなくて、あなたの……じゃなくて、私がどうしてあなたと一緒にいたと思ってるの……?」
え????そういう奴なの??????
桜墨
まさか何百年と一緒にいて何も伝わっていなかったの……? と泣きそうな表情をします
桜墨
そういうやつのほうが面白そうなのでそういうやつにします
ソルス
「えっ、あ、いやー違う違う!アレだ、そうじゃなくてアレだよえーと」
予想しない反応に慌てつつ必死で言葉を探す。
桜墨
何百年も一緒にいて何も伝わっていなかった負けヒロイン、流石にヒロイン側が悪いよ
ソルス
「アレだ。後継者が見つかったから、引継ぎ!引き継いでの引退!」
桜墨
「よかった……取られちゃったかと思ったじゃない……」とひとりごちる
ViVi🦈
恐ろしく早い踏み込み……オレでなきゃ見逃しちゃうね
シン
「その引継ぎ、騎士機関継承できるんですか?」訝し気に尋ねる。
!SYSTEM
トピックを変更 by ViVi🦈
【②代わりはいない】【①忘れてくれ】【③任せてくれ】✔冗談、✔取られちゃった、後悔、✔伝説、武運を祈る
シン
「そもそも後継者自体初耳ですよ。まさかそれも僕とか言うんじゃないですよね」
ソルス
「いや、騎士としての引継ぎって話じゃねぇ。そもそも徒花の相手なら、BBとシンの右に出る奴はいねぇしな実際」
「継承ってのは吸血鬼の親子、騎士の継承以外にももう一つあるだろ」
桜墨
これなにを指してる?
シン
「ああ、そういうことですか。……リライターなんていました?」
ソルス
領地の引継ぎ
桜墨
あざす
「あの子? あのちんちくりんに……ここを任せるつもり?」ちらっとフローレットの方を見る
ソルス
「此処で潜伏してた時に知り合ってな、シンは初見か。……それ、あっち」顎でしゃくる方に、小さな人影が見える。
ViVi🦈
たぶんなんらかの楽器を弾いている
桜墨
「まだ子供じゃない。こんな大領地、治められるわけないわ」
ソルス
「アイツは今はまだ"黎明"の力は拙いが……内包する世界観は、途轍もなく安定してる」
ViVi🦈
(ギター,ハープ,ハーモニカ,オカリナ,フルート,アコーディオン) → ギター
いちばん無難なところきたな……
ソルス
「うまく育てば、この領土は永年安泰だ。下手な奴に任せて、此処を更地にしたかないからなぁ」
桜墨
これ時間はかってる? 適当にキリのいいとこまでやるつもりで流してる?
ViVi🦈
キーワードがなくなったら終わる
シン
「だからって小さい子に任せるのは年長者としてどうなんですか実際。失敗したら後悔しますよ」
ViVi🦈
共有キーワードがすべてコレクトされたらその時点で一旦アナウンスするので、そのあと話をまとめたりあなただけのキーワードの残りを回収したかったりしたら追加でやってください
桜墨
おっけー
ソルス
「後見人をやろうと思ってね。領地目当てで来る外敵吸血鬼を倒せば、後はあの子が勝手に回す」
「そう言う訳で、俺はしばらく此処に残ろうと思う。上手く行ったら、便りでも書いて送るよ」
桜墨
「だからって……だって……うぅ……」思いつきかと思ったら思った以上にちゃんとした理由を出されてしまい、口ごもる
!SYSTEM
トピックを変更 by 湊
【②代わりはいない】【①忘れてくれ】【③任せてくれ】✔冗談、✔取られちゃった、✔後悔、✔伝説、武運を祈る
シン
(この人の後始末どうしてくれるんだ、という目をソルスに向ける)
ViVi🦈
揉め事だ いいぞ
桜墨
「そうだわ! 引退じゃなくて、休憩とか……あの子が一人前になったら、また一緒に旅すればいいじゃない!?」
ソルス
「……シン、後は頼んだ。お前の道行きに武運を祈るぞ」何とかしろ弟子(他称)、と念を送る。
!SYSTEM
トピックを変更 by ViVi🦈
【②代わりはいない】【①忘れてくれ】【③任せてくれ】✔冗談、✔取られちゃった、✔後悔、✔伝説、✔武運を祈る
ViVi🦈
共通キーワードがすべてコレクトされました
シン
「僕としてはBBさんの意見に賛成なんですがね……」
ソルス
「あー……まぁ、そうだな。何年後かに、あいつが自立したら、な」
桜墨
じゃあ今の会話が一段落したら適当に締めます
ViVi🦈
「配役4」を抱き上げ(あるいは肩を貸して)、「配役1」は立ち去っていく。
その背中を見送りながら、「配役2」「配役3」は今後のことを話すのだった。
想定されている結末はこうなっています(終わらせ方の参考程度にどうぞ)
桜墨
「…………そうね、それがいいわ」その言い方で、もうその気はないことを察しています
ソルス
曖昧に笑って濁しつつ、背を反らせて伸びをする。
「さっ、てと。じゃあ、そろそろあいつに領地の引継ぎしてもらわないとな」
桜墨
寂しくなるな、と思う。だってあなたの代わりは、どれだけ探しても見つからないだろうから。
ソルス
「二人とも、今回も無茶に付き合わせて悪かったな。助かったよ」
!SYSTEM
トピックを変更 by ViVi🦈
【✔②代わりはいない】【①忘れてくれ】【③任せてくれ】✔冗談、✔取られちゃった、✔後悔、✔伝説、✔武運を祈る
桜墨
「この程度、無茶のうちに入らないわよ」なんとなく、これが最後になる気がして。無理やり笑顔を作って見送ることにする。
シン
「ちゃんと教育終わらせてくださいよ。できるだけ速やかに」隣のBBのことを既にどうするか考えながら。
桜墨
今後のことを話すパート、なくてもいい?
主にシンに訊いてる感じだけど
ソルス
「次に会う時に生きてるかは分からんが…………」と言いかけてから、言い直す。
なくても大丈夫です
ソルス
「忘れてくれ。そういや俺ら、不老不死だったな!」
桜墨
言いかけた段階で思いっきり足を踏みます
ソルス
「あいっっっっっっって!!!!!!!」
!SYSTEM
トピックを変更 by 湊
【✔②代わりはいない】【✔①忘れてくれ】【③任せてくれ】✔冗談、✔取られちゃった、✔後悔、✔伝説、✔武運を祈る
シン
「よかったですね。それが生きてるってことですよ」呆れた目をして。
ViVi🦈
ところでこれ本編から見てどのくらい前にあたるとおもう?
ソルス
「弟子が冷たい…………」
数年前って言ってませんでした?
桜墨
5~10年かなって思ってる
ViVi🦈
主にソルスの余命にかかわる
ソルス
「まぁ、俺は此処で一休みと行くからよ。吸血鬼討伐任せたわ、シン」
桜墨
シン、キーワードコレクトしなくていい? もう閉じるけど
ViVi🦈
シナリオでは「数年」という表記がされている
桜墨
キラーパス飛んできた
シン
「ろくすっぽ物事教えずに見て憶えろって言うのは師匠って言わないんですよ……」
ViVi🦈
年齢はいくら盛ってもいいが、余命はそのかぎりでないことをわたしは理解している。かしこいので
シン
「はぁ。一応任されますけど、そういうのはもっと感情込めて言ってくださいよ……」シン自身はソルスの不調には気付いていない。
!SYSTEM
トピックを変更 by ViVi🦈
【✔②代わりはいない】【✔①忘れてくれ】【✔③任せてくれ】✔冗談、✔取られちゃった、✔後悔、✔伝説、✔武運を祈る
桜墨
「そういうことなら、私ももう行くわ」ザッと土埃を立てながら地を強く蹴り、その場から姿を消す
余命が3年になるアイテムをグリッチで増やし、2年半おきに使う事で数千年を生き続ける大妖怪
ソルス
「………やっぱ、怒らせたと思う?」
ViVi🦈
余命延長はわりと不老不死の常套手段ではある
シン
「手紙はちゃんと送った方がいいですよ」
「こういうのはこまめにやらないと心配かけますからね。僕は姉さんでそれを学んでます」
ソルス
「だよなぁ。本部に郵便員の依頼いくらか訊いてみっか……」このご時世、領地間で物をやり取りするにも莫大な手間が必要なのだ。
シン
「さて」ソルスに背を向ける。
荷物に騎士バリアー貼って届ける事になるんだろうな、領地外への郵便
世界観的に多分テガミバチみたいになる
ViVi🦈
飛脚やってるリライターとかいそう
桜墨
配達員というか、そっち方面にいく騎士についでに託すみたいな感じになるよね
シン
「僕ももう行きますよ。今までありがとうございました、伝説の師匠」最後の方は棒読み
テガミバチで理解しました
ViVi🦈
文面をいい感じに脚色・翻案・捏造する
桜墨
問題は私が旅をしてるので住所不定だということなんですけど……
ViVi🦈
やっぱり便利 ボクの〈次なる黎明〉
桜墨
触れたらバレるやつじゃん
ソルス
「ワァ情感たっぷり感動のシーン」
「まぁいいや。お前も姉と元気でやれよ」と言いつつ、フローレットの方へと歩き出す。
シン
「そういうところは教育にいれなくていいですからね……。それじゃあ」一礼して去る。
桜墨
あとになってから何度も思う。
この時「一緒に残る」とその一言が言えれば、違う結末が待っていたんじゃないかと。
そんなことはありえないとわかっていても、何度も、何度でも――
桜墨
こんな感じで終わりで
伝えたい言葉を聴き取り、顧客に代わって脚色し、編集し、改ざんするのが自動手記人形のお仕事です
ViVi🦈
りょ
監督

合計《コレクト》数:8――登場したみなさんは、それぞれ《コレクトポイント》を8点増やしてください。
シン
コレクトポイント:8 [+8]
桜墨
コレクトポイント:8 [+8]
ソルス
コレクトポイント:-8 [-8]
コレクトポイント:-2 [+6]
コレクトポイント:8 [+10]
桜墨
ちょっと離席
ViVi🦈
りょ
!SYSTEM
BGMを削除 by ViVi🦈
私も少し離れます
ViVi🦈
次は「配役4:遺されし者」×「配役1:徒花たる騎士」だヨ
監督が全員おらんなったわ
じゃあ監督のいない間に談合しとくか
戻りました
桜墨
もど
じゃあ私監督やるわ
談合がバレた よろしくお願いします
お願いします。
監督

決戦の前に

  • 主演「配役4:遺されし者」
  • 助演「配役1:徒花たる騎士」
これは、かつてこの〈領地〉のヴァンパイアを滅ぼした時の記憶。
「配役4」が、この地の〈領主〉となる前のことであり、「配役1」が騎士として戦うことをやめようと決意したときのことだ。
この戦いを終えたら、共にここで生きていこうと「配役1」は「配役4」へと語りかける。
監督やるときは監督も名前一覧に追加する感じですかね
!SYSTEM
トピックを変更 by Jorge
①忘れてくれ、④終わりの日まで、共に生きていこう、理由、領主、騎士、限られた時間
そうね
監督

ViVi🦈
まあ俳優名のままやってもいいかとおもうけど、明示したほうがわかりやすそうなのでそうした
ゼットって入れといて
それ観客ゥ!
!SYSTEM
BGMを変更 by ViVi🦈
西向く侍-終わる世界とスーツケース-06 | 星月夜30%
ViVi🦈
主演は余だけど、初動のイニシアチブ握ってんのそっちなんだよね
フローレット
簡素だがうつくしい仕立ての、地球基準で言うならば洋風の個室。そこで少女はリラを弾いていた。
あーBGMと連動した動き出来るんですね
そうなー 適当に激闘の結果天井突き破って落ちてくるか
ViVi🦈
場所の指定がなんもないので適当にでっちあげてくれてもいい 時間帯はさっきなんか湊さんが言ってたので黄昏時がよさそう
監督
BGM
ソルス
ばきばき、べごん。
監督
BGMの決定権は主演にある(ことにした)ので、自分の主演の時までになんか考えといてください
了解です
監督
私ももう1回主演やらせてもらえるんだよな、なにかけようかな
ソルス
突如、そんな音が響いたかと思うと、天井を突き破って男が落ちてくる。
フローレット
演奏を不意に中断するなんて、ふだんならまずないこと――とはいえ、
上からなにか、それも大きなものが落ちてきたとなれば、物理的に阻まれるのはやむを得ない。
数年後いまならそうともかぎらないけれど――これはまだ、むかしの話だ。
監督
私が監督やってる間に関してはキーワードコレクトするときは「コレクトした」っていうか、文字の色変えるか下線引くか【】でかこうか、なんか強調してください
多分見落とすので
キーワードだけ見出しにして発現
フローレット
木材やら石材いしやら、そして人体ひとやら……落下物が何であるのかを判別する前に、まず距離をとった。
大きすぎる
ソルス
頭を振りながら、長大な機械剣を支えにして立ち上がる。背に乗った建材を払いながら悪態を吐く。
「あだだだだ………くそ、よっぽど用心深い領主だな。屋根の飾りが石造の悪魔ガーゴイルだったとは」
フローレット
「……あなた、泥棒さん?」
和風だったら鬼瓦がそのまま鬼になって襲ってくる
ViVi🦈
空間のディティールが定まってきたので初動を過去改変したぜ
ソルス
「あ?……あー、領民か。悪い悪い、俺は【騎士】っつってな……」
テキセそういうとこ分かりやすいの楽しいですね
フローレット
泥棒なんて、実物を見たことはもちろんない。なにかの本で読んだだけだ。でもなぜか、そういう印象を受けた。
ソルス
「……言った所で通じねぇか。毎回やるんだよなぁ、これ」
領地に住む人間は、その地の【領主】が仕立てた世界観にしか生きられない。
監督
ViViさん、これトピックのやつコレクトするときってどういう操作するんだっけ
フローレット
「……よくわからないけど。あなた、よそから来たひと?」
ソルス
往々にして、騎士などという理から外れたモノについては知る機会すら与えられないのが一般的な住民だ。
ViVi🦈
キーワード頭に✓があればそのように解釈されます ✓を挿入するボタンもあります
!SYSTEM
トピックを変更 by Jorge
①忘れてくれ、④終わりの日まで、共に生きていこう、理由、✔領主、✔騎士、限られた時間
監督
あざす
ソルス
「…………こいつは驚いた。あんた、目ぇ覚めてる方か」
フローレット
「また、おかしなことを言って。わたしフラウは寝てないよ」ほら、と弾いていた楽器をわずかにかかげて見せる。
ソルス
領地の外部からの来客は、領主がそんな設定のイベントを企図しない限り発生しない。
非日常それを認識できていると言う事は、つまり──目の前の彼女は、領主の支配から逃れたもの、という事になる。
「へぇ。楽器の練習でもしてたのか?」
フローレット
「そう、弾いてたの」二小節分、象徴的な部分を選んで旋律を奏でてみせる。練習、というのはしたことがないけど。
ソルス
「上手いもんだ。……普段は、他にはどんなことを?」
フローレット
「ありがとう。ほかに、っていうと。うーん――
立ち上がって、すこし離れたところにある戸棚へ。開けてみれば、ほかにもいくつか、楽器のたぐいが収められている。
ソルス
外の様子を窓から伺うが、不思議と先程の戦いを感知しているはずの領主からの追撃はやって来ない。
今は身体の傷を治しながら、彼女の話を聞いてみたくなった。
フローレット
隣にある別の棚を開ければ、今度は絵画や彫刻の道具が顔を出す。
「いろいろ」
ソルス
「………これを、全部あんたがか?何でも出来るんだな」
フローレット
「毎日ね、なんかやりたいなって思ったことをするの。時間、いっぱいあるから」(限られた時間
「そういうあなたは、なにをしてたところなの? 泥棒さん――じゃなくて、ええと、騎士さんだっけ」
!SYSTEM
トピックを変更 by Jorge
①忘れてくれ、④終わりの日まで、共に生きていこう、理由、✔領主、✔騎士、✔限られた時間
ソルス
「あぁ、俺は……そう言えば名前も言ってなかったか。ソルスだ」
「騎士ってのは、そうだな……あんたみたいな奴を狙う、悪い怪物がいる。それをやっつけて回るのがオシゴトだ」
フローレット
「ふうん……」
ソルス
「たまに妙に思う事はないか?周りとの会話が噛み合わない、昨日までいた奴が消えた事に誰も気づかない……」
フローレット
「あ、わたしフラウわたしフラウだよ。フローレット・■■・■■■■」当時はなにか、名乗るべき名前フルネームがあった。
ソルス
「おう、フローレットな。覚えた」
フローレット
「言われてみると……」たしかに、あったような気がする。あたりまえに、ただの行き違いかと思っていたのだけど。
「それが、ソルスのお仕事に関係あるの?」
ソルス
「そう言ったことを起こしてるのが、この街の領主って奴だ。それを懲らしめて、次のまともな領主を探すのまでが仕事だな」
フローレット
「〈領主〉って、つまり国王市長ってことでしょ。それって、わたしフラウのお父様なのだけど」
ソルス
(……この子はひどく安定している。リライターの質によっちゃ、継承負荷でバランスを失って領地ごとドボン、なんてのは珍しくもねぇ)
思案していたので、反応が遅れた。
「……マジかよ。悪い、今までの一端【忘れてくれ】」
フローレット
「ということは、やっぱり泥棒、というか、強盗さんっぽい」
「そんなこといわれても、わたしフラウ、聞いたことを忘れたりしないよ。そういうのは、ソルスのいう“怪物”が起こしているんでしょ」
ソルス
呻き声を上げる。そうか、それでこんなに理想の才能ばかり詰め込まれた領民になっていたのか。
それがリライターに目覚めるとは皮肉極まりない。
「うーん年齢に見合わぬ聡明さが今は困る…………」
!SYSTEM
トピックを変更 by Jorge
✔①忘れてくれ、④終わりの日まで、共に生きていこう、理由、✔領主、✔騎士、✔限られた時間
登場人物基本そう言う干渉受けないのに【忘れてくれ】がワードに入ってるのなんやねん
ソルス
「まぁ、アレだ。君の父親は、領地に住む人を食い物にしている」
ViVi🦈
そりゃあ死にゆく者だからでしょ
遺す側そういうムーブやりがち もっと遺される側のこと考えてほしい
ソルス
「だから俺は、国王を倒さなきゃいけないんだ」
フローレット
「それが本当なら、大変なこと」
【一生引き摺って】独自ワード
フローレット
わたしフラウはね、いつもだれかが不幸せになるのはよくない、って思ってるの」
呪いにしかならないやつ……
フローレット
「だから大変なことだって、思うのだけど――
監督
【幸せになって】でしょ
義務感に縛られるやつ……
フローレット
「ねえ、ソルス。騎士さん、あなたがそうしたい理由はなぁに?」
!SYSTEM
トピックを変更 by Jorge
✔①忘れてくれ、④終わりの日まで、共に生きていこう、✔理由、✔領主、✔騎士、✔限られた時間
やっぱり遺言は煌めきますね
ソルス
「理由」思わぬ問いに、鸚鵡返しになる。
監督
やっぱり死別なんだよなぁ
【私がいなくなっても第二第三の私が】
フローレット
「あるのでしょ。ソルスの口ぶり、なにかはっきりとした響きがあるもの」
今回遺す側メインだから結構苦しい
監督
なげぇよキーワードがよ
フローレット
わたしフラウが楽器や絵で遊んだりするのとは、違う感じがするもの。
監督
こういうクソキーワードを雑投げしてるとストリテラを思い出す
ソルス
「……うーん、そうだなぁ。そこまで今喋っただけで読み取れるか」
フローレット
「うん。わたしフラウはね、なにかを“しなきゃいけない”って思ったことがないから」
監督
ストリテラはキーワードのコレクトをまじで取りに行くとだんだん自分が何喋ってるのかわからなくなるというかRPがややおざなりになってしまいがちだったので今回のブラドリウムの仕様は良いと思います
ViVi🦈
Jorgeさん今度ストリテラでルートイレヴンやってほしい
監督
それはどういう理由で?
方針何となく掴めますし残りのキーワードからどう持ってくのかも考えられるのでやりやすさ感じます
ソルス
(………そうか)その言葉に内心で納得と、一つの意志決定を行う。この子が相応しい。
ViVi🦈
だいたい同じ仕様なので
監督
なるほど
ソルス
「今言った以外にも、国王を倒す理由はある。けど、そっちをやり遂げるにはフローレットの協力が必要かもしれない」
「いや、君でないと駄目、だな。うん、そう言った方が正しい」
監督
(フローライトじゃなくてフローレット)
ViVi🦈
いつだれが突っ込むかなってずっと観察してた
《黄昏の血》により過去改変を為しました
わざとの可能性考慮してました
ViVi🦈
ボツになったセリフ「嘘つき。覚えてないじゃないの」
フローレット
「ソルスは、わたしフラウに、なにをしてほしいの?」
あっそれいいな 後でもっかい間違えよ
ソルス
「うーん、そうだな……まず、フロー…には国王がいなくなった後のこの領地を治めてほしい」
このシナリオだと記憶異常の前触れみたいな雰囲気ありますね……
ソルス
「領地を治めるってのは、誰にでもできる事じゃない。君にはその素質と、何より才能がある。領民を幸せにする才能がね」
騎士機関暴走すると味覚とか死んでいくんですかね
特に、味覚がね……駄目なんだよ……
フローレット
お父様がいなくなったら、たしかにわたしフラウが跡を継ぐことになるのだとは思うけれど……。わざわざ言うってことは、そういう意味ではないのでしょう。
あるいはあったかくてつめたいマグカップ持たせる奴
シンフォニアで唯一しってるシーンだ
フローレット
でも。意味するところが何であれ、その言に対する答えは常にひとつだ。「それはね、任せてちょうだい」
ソルス
「二つ返事だな」
監督
人でないものに変質する時、最初におかしくなるのは味覚ですからね。仮面ライダー鎧武もそう言ってる
味のないゴムみたいだ……
ViVi🦈
少女の口にマグカップを突っ込んだのち顎に飛び膝蹴りを食らわせたけど反応がないので痛覚がなかったと発覚する回
味覚死ぬなら料理振る舞うシーン入れたいですね 最後の晩餐だから姉の手料理振る舞いたい
フローレット
みんなが幸せになるのは、当然のことだもの」
監督
イマジナリー姉からお出しされる料理、何???? イマジナリー料理??????
こわいんだけど
ソルス
「────あぁ、やっぱり君が相応しい」笑みを深くして、話を続ける。
「ただ、君はまだ若い。領地を狙って望まぬ来客も来る事だろう」
シンは姉の分"を"生きてるのでレシピに忠実なものを造ればそれは姉の手料理ということになります
ソルス
「俺を、そういった手合いを退ける為の食客として此処に置いてほしい」
監督
ああ、なるほど……
なるほど……?
……やっぱりちょっとこわいよ。
チドリ拗らせまくった順平みたいになってんじゃん
フローレット
「それは、頼まれるまでもないことだよ」
同一視こそしてますが、作れば当然姉がいないことを強く自覚することになるので苦しいです あんま作りたがらない
フローレット
「ソルスがいたいなら、いればいいでしょう。言ったでしょ、みんなが幸せなのは当然だって」
「あなたがそうしたいなら、それでいいの」
多分倒錯者じゃないと思います。姉がいないことは分かってるけど、それでもいるように思うこと自体は異常と思ってません。多分。
監督
ごめんちょっと言葉強かった
それはそれとして姉についてどっかで掘り下げるようなRPしたい?
フローレット
「だからどうぞ、いつまででも(終わりの日まで)。したいようにして」
ソルス
「はは、フロー……は本当にすごいな。もう自分の価値世界観を、ちゃんと持ってる」
!SYSTEM
トピックを変更 by Jorge
✔①忘れてくれ、✔④終わりの日まで、共に生きていこう、✔理由、✔領主、✔騎士、✔限られた時間
ソルス
「まぁ、つまり……君を見て、君が作る世界を見たくなったんだ。そう言うなら、遠慮なく」
監督
私とシンのシーンで何話すか悩んでるんだけど
ソルス
「君の隣で、君を見守らせて貰うよ(【共に生きていこう】)、フロー……ライト」
!SYSTEM
トピックを変更 by Jorge
✔①忘れてくれ、✔④終わりの日まで、✔共に生きていこう、✔理由、✔領主、✔騎士、✔限られた時間
ソルスとの出会いについて触れるなら少し入れたいですね
監督
(キーワードがすべてコレクトされたのでぼちぼち閉じてください)
監督
おっけー、考えとく
フローレット
「……やっぱり泥棒さんじゃないの? 嘘つき。わたしフラウ名前こと、ちゃんと覚えてじゃない」
ViVi🦈
オチヨシ!
ソルス
「あっ……ご、ごめん、もっかい。ワンモアチャンス」/
まぁ姉の性格とかを話すことはないです。何よりも大切な存在だ、くらい伝わればおkです
ViVi🦈
甘奈なんてpSSRコミュで甜花ちゃんの話してるんだぞ
フローレット

!SYSTEM
BGMを削除 by ViVi🦈
最後が情けない時のキリトみたいになった
キリトはヒロインの名前忘れたりしねぇ(逆噴射)
監督
キーワードを7個コレクトしたので、出演した2人はコレクトポイントを+7してください
クーガー兄貴みたいに決めてほしい
フローレット
コレクトポイント:7 [+7]
ソルス
コレクトポイント:15 [+7]
!SYSTEM
BGMを変更 by Jorge
言って40%
尺的に今日は此処までかな?
監督
かなー
また来週
ViVi🦈
24時になる前にあがっておくとよさげ
ですね
ViVi🦈
次回のネタを考えるチャンス
おつかれシャっしたァ
次回開幕は私がbgm設定ですね
お疲れ様でしたー
ViVi🦈
えーと「退室」とかいうボタンを押さずにふつうにタブを閉じればよろしいです
お疲れ様ですー
DEAREST DROP
準備しとこ
ViVi🦈
メニューから退室ボタン消そうかな……
かいさん!
や め て
ViViの字、メニューにログアウトボタンがねぇよ
SAOじゃん……
桜墨
退室ボタン、退室って言葉が悪いよ
もっとなんか押すのを躊躇するような言葉にしておいてほしい
タブ閉じて次回はディスコのリンクから飛べばいい感じです?
イエス
ViVi🦈
わたしの名前はViVi……いまやこのゆとチャを制御できる唯一のカルカリアスだ……
桜墨
そんな感じ
了解です
桜墨
なんかこう、個人データ消去とかにしといてほしい、名称
ViVi🦈
確認ヨシ! かいさん!
桜墨
個人データだと個人設定と紛らわしいけど……
お疲れさまでした
桜墨
かいさーん、お疲れ様でした
!SYSTEM
共有メモ2を削除 by ViVi🦈
!SYSTEM
共有メモ3を削除 by ViVi🦈
世界がけずられていく
ViVi🦈
少女の身体と記憶と世界は削れば削るほどいいって薪さんが言ってた
木属性は物騒
身体は薄いのが良いのであって削ればいいってもんじゃないんですよ!
!SYSTEM
レディチェックを開始 by Jorge
Jorge
揃ったみたいなのでやりましょう
機能がちゃんとしてますね
モンハンみたいで驚きました
Jorge
次、主演が配役3、助演が私
監督は持ち回り的に湊さんかな
ViVi🦈
委託よろ
BGM変えますね
ViVi🦈
なにもしなくていいターンだ すばらしいな
監察するわね
!SYSTEM
BGMを変更 by 薪
在りし日のふたり40%

Main-1:討伐者の来訪

  • 主演「配役3:弟子であった者」
  • 助演「配役2:相棒であった者」

 ふたりは、「配役1」によってこの〈領地〉へと呼び出された。
 ここはかつて共に戦い、あるヴァンパイアを討伐した場所だ。
 あの時よりも街並みは見違えるように美しくなっており、統治者の「配役4」と、そのパートナーたる「配役1」の人柄を思わせる。

 ふたりは思い出話に花を咲かせながら、ゆっくりと「配役1」の拠点へと向かう。

キーワード

あいつらしい、頼りになるやつ、苦労、憧れ、とどめを刺すのは私だ

結末

 やがてふたりは、「配役1」が拠点としている場所へたどり着く。
 あとどれくらい、時間は残されているのだろうか。

桜墨
見出しのレベルがずれてるかも
いやどうでもいいといえばいいが……
ありゃ
共有メモそのまんま引っ張って来たんだけどなんかズレてる?
桜墨
これもうこの段階ではソルスの体のこと知ってるって体でいいんだよね?
こっち急に呼ばれたから薄々勘付いてるって感じで進めます
!SYSTEM
トピックを変更 by ViVi🦈
③任せてくれ、②代わりはいない、あいつらしい、頼りになるやつ、苦労、憧れ、とどめを刺すのは私だ
かまへんですよ
ViVi🦈
そりゃまあそのままペーストする前提で書いてないからな……
桜墨
シーンタイトルはh2にしておくと前段と揃って収まりがよい
とりあえず助演なので入りは主演に任せます
ViVi🦈
知見として今後に活かそう(そのままペーストしていいように書いておく)
了解です
桜墨
見出しがGOODになった。GOOD
ViVi🦈
GOD
シン
「……あなたも呼ばれてたんですね、BBさん。師匠からの手紙、ちゃんと届いていたようで安心しました」
ViVi🦈
飛脚は仕事をしたようだな
BGM止まってます?
桜墨
「届くのにずいぶんかかったからね。手遅れにならなくて良かったわ」
飛廉脚は仕事をしたようだな
シン
「察してる、んですね」
桜墨
あれ、止まってるね
!SYSTEM
BGMを変更 by Jorge
在りし日のふたり40%
桜墨
「そりゃね。何年の付き合いだと思ってるのよ。……って言っても、引退するっていい出したときに気づけなかったんだから、カッコつかないわね」
ドライブからリンク貼ってたんですけどyoutubeに変えた方がいいとかあります?
ViVi🦈
GoogleDriveはちょくちょく機嫌がわるくなるんだよな……
シン
「まぁ最初だけ隠すの上手いですからね、あの人は。……それでいながら問題になるギリギリでそれがバレるんですよ。隠される側の気持ちにもなってほしいですね」
「それで……、本当に場所ここであってます? なんか滅茶苦茶な形した街になってますけど」
クライマックスの話の前振りにもなっていて上手い評
桜墨
「そーね。あいつらしいっちゃ、らしわ。苦労するのはいつだって私達なのにね」
ViVi🦈
上からみれば綺麗だよ!!!
!SYSTEM
トピックを変更 by 湊
③任せてくれ、②代わりはいない、✔あいつらしい、頼りになるやつ、✔苦労、憧れ、とどめを刺すのは私だ
桜墨
「ねぇ、もしかして、行き先よくわかってない? 私、あなたに任せて歩いてたのだけど」
!SYSTEM
BGMを変更 by 薪
在りし日のふたり40%
シン
「え」手紙を取り出して、
「取り敢えずここに来いって書いてあるだけですよ。地図なんて便利なものはないですね」
桜墨
「え? じゃあここ、どこよ……」
シン
「見た感じ、街みたいですけどね……。やけに歪んでるせいで見通しがアレですが」
桜墨
「まあ行き先はあの真ん中の城でしょ? 全然近づいてる気がしないけど……最悪飛んでけばいいわ」
シン
「こういう時建物への影響とか考えなくていい種族は楽でいいですね……」
瞬歩だ
桜墨
「はしたないからあまりやりたくないんだけど」
シン
「常人からしたら目にも止まらぬ速さですし気付かれませんよ。……それとも、師匠の目とか気にしてます? 別にあの人気にしないと思いますよ」
桜墨
「……あなた、女心がわからないってよく言われない?」
師匠からの継承
シン
「……あの人と同じ評価をされるのは心外ですよ。姉さんの心が分かるぶん僕のがマシなはずです」
「いやでも姉さんは飛ばないからなぁ……」
桜墨
「今更だけど、悪かったわね」
シン
「? 何のことです?」
桜墨
「あなたのお姉さん、助けられなくて。一人きりの肉親なんて、代わりはいないのにね」
ViVi🦈
あたらしい姉
シン
「あぁ……」納得がいったように息を吐いて、
!SYSTEM
トピックを変更 by 湊
③任せてくれ、✔②代わりはいない、✔あいつらしい、頼りになるやつ、✔苦労、憧れ、とどめを刺すのは私だ
姉の後継機
シン
「それは別に気にしてませんよ。恨んだり、文句を言ったところで姉さんは生き返りませんから」
ViVi🦈
女の市と書いて姉ですからね、さる筋にいけば買えますよ
シン
「僕が助かっただけでも十分なはずです。少なくとも、姉さんならそう言います」
桜墨
「ずいぶん割り切ってるのね。私なんか、母親を殺したあとは10年は引きずったわよ」
シン
「『死んだ』ってことと、『もういない』ってことは別ですよ。確かに姉さんは死んだし、僕が見殺しにしたようなものです。でも、いなくなってはいません」
なんだか物悲しいわね……
桜墨
あー
ViVi🦈
さすが死別蒐集者は言うことがちがうな
桜墨
今のセリフでシンの価値観が一気に腑に落ちた気がする
シン
「僕は姉さんのことを覚えていますし、姉さんが遺してくれたものもあります。ほら、これだって」眼鏡を少し持ち上げる
桜墨
うまい
スタイルの芯がちゃんとあるよね
viviさん褒めてる?
桜墨
「死んだ後も残るものはある、か……」
ViVi🦈
死別に一家言ある感じだな……とおもっています
シン
「それで言うなら、BBさんこそどうやって吹っ切れたんです? 僕の感覚だと、10年は結構な長さと感じますけど」
引き摺る側はトレースしやすいので、そこの逆を辿ると引き摺らない死別できますよ
桜墨
「これまでに沢山の人と死に別れてきたけど……時間が経てばね、忘れるものよ。悲しみも、愛しさも。もう1000年以上前の話になるもの」
「さぱっと死せい」「介錯しもす」「応さ!」
こういう話ではない
シン
「1000年以上、ですか」感慨深そうに、「途方もないですね」
桜墨
「あいつとの別れも……100年、1000年、あるいはもっと時間が経てば、いずれは忘れていくんでしょうね。それでも――
「それでも――あいつにとどめを刺すのは、私よ。心は私にくれなかったんだもの。命くらいもらっていかないと、納得できないじゃない?」
ViVi🦈
わたし「死は終焉!! 消滅!!!!」
!SYSTEM
トピックを変更 by 湊
③任せてくれ、✔②代わりはいない、✔あいつらしい、頼りになるやつ、✔苦労、憧れ、✔とどめを刺すのは私だ
桜墨
「いずれ忘れてしまうとしても、譲れないものっていうのは、あるわ」
シン
「好きな相手が死ぬことがどういうことなのかわかっていて、それでもあなたはやるんですね。……僕には当面、理解できるかわかりませんよ」
「死んでも死なないような人ですけど、それでも死んでほしくはない人ですし。……いや、本当に死ぬのが想像つかないところもありますけども」
桜墨
「殺すわ。きっちりしっかり、跡形もなく。愛する人に死を請われるのは、二度目だもの。私が一番、ベテランね。一度目は母親、二度目は――あいつと私の関係は、なんて言えばいいのかしらね」
シン
「腐れ縁、でいいんじゃないですか? ……腐らさたのはあっちですが」
新鮮な縁の活け造り
ViVi🦈
それ婚約者を死なせるやつでしょ 知ってる知ってる
桜墨
「ホントね。……でも私もちゃんと、真正面から思いを告げればよかったわ。何百年と一緒にいて、きっとあいつも察してるだろうと高をくくって、挙げ句がこのザマ」
シン
「(……それは伝えない方も悪いんじゃないですかね)」
ViVi🦈
おもしれーな
桜墨
憧れの人、とは違うんだけどね。どうしてもあいつを目の前にすると、素直になれないのよね」
シン
「頼りにはしているのに、ですか?」
!SYSTEM
トピックを変更 by 湊
③任せてくれ、✔②代わりはいない、✔あいつらしい、頼りになるやつ、✔苦労、✔憧れ、✔とどめを刺すのは私だ
桜墨
「恋するって、そういうものよ。私は下手くそだったけど」
!SYSTEM
トピックを変更 by 湊
③任せてくれ、✔②代わりはいない、✔あいつらしい、✔頼りになるやつ、✔苦労、✔憧れ、✔とどめを刺すのは私だ
桜墨
「言ってて恥ずかしくなってきたわね。私はもう行くわ。あなたも早くいらっしゃいね」
シン
「なら、とどめは上手く刺してくださいよ。一生忘れられないようなのを、強烈に」
桜墨
そう言って、地を蹴って宙を滑るように飛んでいく。
シンの『頼りにはしているのに』を『頼りになるやつ』と見做したのでキーワードが個人分以外回収されました
桜墨
「任せてちょうだい」
すみません色変えてませんでした
桜墨
私が言ってもしゃーないんだよな
シン
「僕も任されますよ。……せめて、道を開くくらいは、ですが」
!SYSTEM
トピックを変更 by 湊
✔③任せてくれ、✔②代わりはいない、✔あいつらしい、✔頼りになるやつ、✔苦労、✔憧れ、✔とどめを刺すのは私だ
逆ダチョウ倶楽部
ではいい感じになったら水平線により世界を隔てます
シン
ゆっくりと、でも確かに、一歩を踏む。視線の先には、確かに城と、見えない筈の誰かの姿があるような気がした。
取り敢えずこれで切ります
桜墨
私もOK

キーワード回収が難しい……
監督
合計《コレクト》数:7――登場したみなさんは、それぞれ《コレクトポイント》を7点増やしてください。
シン
コレクトポイント:15 [+7]
桜墨
コレクトポイント:15 [+7]
桜墨
ストリテラだとキーワードが1シーンにこの10倍位ある上にキーワードの回収は協力してじゃなくて奪い合いだったりするので会話が大変なことになったりする
簒奪戦なんですね
桜墨
ストリテラ、やってる最中に観客がキーワードを投げられるんで無限に増えてくんですよね
ストリテラ出る前からTNXで公式シナリオのタイトル回収とかを(特にメリットがある訳でもないのに)奪い合っていたことがあったの謎
桜墨
それはそうと次のシーンは多分薪さんが監督
ViVi🦈
ケヒャア! オレ様が主演だァーッ!
了解です 区切り線ってどこでいれてます?
桜墨
発言欄の下のみたいなやつ
見出しは<h2>っぽいのは理解しました
ルビのいっこした
監督

把握です
監督

Main-2:残された時間は


主演「配役4:遺されし者」
助演「配役1:徒花たる騎士」
――また、朝が来た。 かけがえのない大切な日々のひとつが、また始まる。

 しかし、「配役1」の顔色は決して良いものではない。
 暴走しつつある〈騎士機関〉が、その身体を蝕んでいるのだ。

 「配役1」を起こしに来た「配役4」は、その様子を見て心配するだろうか、あるいは極力、何でもないかのように振る舞うのだろうか。

キーワード

鳥の歌声、寝起き、良いことがきっとある、顔色、約束

結末

 「配役1」は、この日々がもうすぐ終わってしまうことを告げる。
 そして、己を殺す者として、旧知の仲である「配役2」「配役3」を呼んでいることも。
 それを聞いて、「配役4」は何を想うのだろうか。
大丈夫ですかね
よいかんじ
監督

ViVi🦈
キーワードをセットアップしておいてください
BGM変更お願いします キーワードやっときます
!SYSTEM
BGMを変更 by ViVi🦈
西向く侍-水の都-07 | 伝承の魔女30%
左上の鉛筆マークから編集可能
!SYSTEM
トピックを変更 by 薪
④終わりの日まで、①忘れてくれ、鳥の歌声、寝起き、良いことがきっとある、顔色、約束
フローレット
邸内一階に、香りが漂っていた。とくに目立つのはバターのそれ――朝食どきのこと。
それを娯しみながら、廊下をいって、ひとつの扉の前で止まった。「おはよう、ソルス。朝ごはんだよ」
ViVi🦈
なお食事はしかるべき時間になるとしかるべき卓上に無から生成されるシステムです
お腹いっぱいのバターケーキ……
ソルス
「ん……おはよう。入ってくれ」扉の向こうからいらえが返る。
ヴィレムっぽいムーブされるとバターでダメージ入るの聞いてないんですが
我々はもう3年ぐらいすかすかに暴露した人間の前でバターケーキを擦る遊びをやっている
フローレット
「はぁい」扉をわずかな音とともに開けると、窓の外から鳥の鳴き声がハミングした。「そのようすだと、すこし前から起きていたの?」
合法的な拷問だ……
!SYSTEM
トピックを変更 by 薪
④終わりの日まで、①忘れてくれ、✔鳥の歌声、寝起き、良いことがきっとある、顔色、約束
ViVi🦈
拷問の拷は合法の業ですからね
条約で禁止にしません? バターケーキ
ソルス
「最近は調子がよくてな。もう随分と俺が戦いに出る事もなくなったし、身体の方も休むことを憶えたのかもしれん」ベッドから身を起こして出迎える。
桜墨
つまり条約のせいでヴィレムはバターケーキを食べられなくなるし作れなくなるってこと……!?
拷問を禁止したら拷問が生まれてる……
フローレット
「それでいいの。もちろんいくら休んで、眠ってすごしてもらってもいいのだけど――
「ソルスがそうして起きてくれるなら、朝ごはんも一緒に食べられるからね」(寝起き
!SYSTEM
トピックを変更 by 薪
④終わりの日まで、①忘れてくれ、✔鳥の歌声、✔寝起き、良いことがきっとある、顔色、約束
そういえばこの本編ってオープニングから何年後とか決めてます? そのあたりノータッチで本編始めましたが
桜墨
私は7,8年くらいの想定でやってた
ViVi🦈
わたしは歩く万代不易なのでいつでもいいです 限りある生命のみなさんで決めてください
ソルス
「はは、最初の頃は随分とすっぽかしたっけなぁ。いつも悪いな」すん、と鼻を動かして、サイドテーブルに載せられた朝餉を見やる。
「今日は……バターケーキか?」
ViVi🦈
国際条約で禁止されたやつじゃん
桜墨
はっきりバターケーキっていい出して笑ってる
n年後想定(任意の数字)
ViVi🦈
おまえがいちばん限りあるんだよ
10年いかないなら精神的にそこまで変化なさそうですね どうもです
国際条例が規定された所でこの世界では各領地の法則が何より優先されますからね
戦国時代だよ
フローレット
「うん」と、肯定。「だからかな、お茶に砂糖は入ってないみたい」
朝からバターケーキ、よほどの好物なのか
フローレット
言いつつ、窓辺へ寄ってカーテンを開ける。きょうもいい天気!(良いことがきっとある
!SYSTEM
トピックを変更 by 薪
④終わりの日まで、①忘れてくれ、✔鳥の歌声、✔寝起き、✔良いことがきっとある、顔色、約束
キーワードの解釈、否定者か?ってくらい自由で見てて楽しいですね
ソルス
「そーだな。俺の地元でも、甘い物の供には砂糖は入れないのが普通だったなぁ」言いつつ、皿を自分の手元に寄せる。
「……誰が作らなくても食事が出て来るってのも、はじめは奇妙だが慣れればいいもんだ」
フローレット
「いつだって誰だって、ご飯は食べられたほうがいいに決まってるもの」
この〈領地〉では、それは当然のこと。
ソルス
「……しかし、アレかね。例えば料理を振る舞うのが幸せ、って住人がいたとしてさ?」
「この街じゃあ、食事に不便することはないだろ?食事を振る舞う相手が居ない、なんてことにはならないのか?」
フローレット
――――?」きょとん。
「料理をつくってあげたいなら、つくってあげればいいだけだよ」
『完成した食事』って結果が出力されてるけど材料そのものも出力できるんです?
ViVi🦈
できるできる
姉の手料理はできる、ヨシ!
フローレット
“必要がない”ことは“する余地がない”ことを意味しない――「ほら、わたしフラウが楽器で遊ぶみたいに」
不必要が無価値を意味しない、好きなやつです
ソルス
「……あー、なるほど、此処はそう言うのも含めて許容してくれる訳ね」
フローレット
うん、と言いながら、水差し――トレーと入れ替わりで脇に避けられていた――をもちあげる。「たとえばこのお水を、ソルスのグラスに注いであげようと思えば、そうできる。同じだよ」
こぼれない程度に傾ける仕草。ガラスと水がつくる凹凸の向こう、変形して見えるソルスの顔がちょっとおもしろい。(顔色
!SYSTEM
トピックを変更 by 薪
④終わりの日まで、①忘れてくれ、✔鳥の歌声、✔寝起き、✔良いことがきっとある、✔顔色、約束
ソルス
「うん、やっぱりフローラ……フロー……フローレットの領地が一番、優しい場所だ」
「………ごちそうさまでした、と」手を合わせて、空になったカップを置く。
数年共にいてこの描写、記憶が…… 進行中に味覚失ったりします?
フローレット
「だからいつまでだって(④終わりの日まで)、こうしていればいいの。ソルスがそう、していたいかぎり」
マグカップのくだりやるならまさに今のタイミングなんだよな
!SYSTEM
トピックを変更 by 薪
✔④終わりの日まで、①忘れてくれ、✔鳥の歌声、✔寝起き、✔良いことがきっとある、✔顔色、約束
ViVi🦈
バターケーキがじつは270℃だった回
ソルス
「……んー、そう言ってくれるのは嬉しいんだけどな。実はもう、そろそろ危ないんだ」
初手でお茶って言ってるから今からホットだったことにすればワンチャン
ソルス
「騎士やヴァンパイア、リライターの事については前に話したよな?俺がヴァンパイアに《黄昏の血》を流し込まれたことも」
フローレット
「うん」
ViVi🦈
フローレットが用意している食事じゃないから食事がたのしめない身体になっててもフローレットには何の痛痒もないですよ あんしんしてください
ソルス
「この数年、騙し騙しやって来たけどな。多分、次に戦えばもう抑えていられない」
叙述トリックがよ……
ソルス
「だから、確実に俺を倒せる奴を呼んで来てるんだ。フローの領地を脅かす事はないよ、安心してくれ」
フローレット
「ふぅん。すこし前に、外からお客様が来ているみたいなのは、そういうことだったの」そういえば、このあいだソルスはなにか手紙を出していた。
飛脚騎士を呼びつけるにも通信手段必要なんだよな
この世界だと定期便みたいなのコスト凄そう
バラした吸血鬼の耳パーツに伝言吹き込んで口パーツ持ってる方の騎士に伝えさせるみたいな蛮族電信技術使ってそう
桜墨
笑ってる
ViVi🦈
白い砂の大地にも高低差はつくれそうだから、位置エネルギーを利用したインフラを設営しよう
滅ぼす対象だとしても倫理観が欠片もないの笑うんですよ
ソルス
「あぁ。此処を解放する時にも随分と頼りに……っと、すまん。【忘れてくれ】」
おっ正しい意味でのポテンシャルエネルギー
!SYSTEM
トピックを変更 by 薪
✔④終わりの日まで、✔①忘れてくれ、✔鳥の歌声、✔寝起き、✔良いことがきっとある、✔顔色、約束
ViVi🦈
わたしは薪さんと違って本物の位置エネルギーの使い手ですからね
ソルス
ばつの悪そうな顔。此処の前領主は彼女の父親だったのだ。
位置エネルギーバトルで雌雄を決する必要があるみたいですね
ViVi🦈
いくぜ! まずは2メートルから!
何? 飛び降りなくちゃいけないんです?
物理的ポテンシャルエネルギーに挑む私めっちゃ不利じゃん
地球の位置エネルギー低レベルデース!(ブラックホールからの挑戦者編)
フローレット
――――?」それはもうこの世界にない概念だ。ゆえに何を言っているかわからないけれど、忘れてといわれるなら気にすることもないだろう。
桜墨
お前どうやって重力圏抜け出してきたんだよ
フローレット
「じゃあ、お出迎えをしなきゃね」
ソルス
「そうだな。そろそろ【約束】の時間になるか………あーーー、忘れてた」
!SYSTEM
トピックを変更 by 薪
✔④終わりの日まで、✔①忘れてくれ、✔鳥の歌声、✔寝起き、✔良いことがきっとある、✔顔色、✔約束
キーワード埋まりましたね
ソルス
「あいつら、此処がこうなる前の領地しか知らないんだよな。今頃迷ってるかもしれん」
ViVi🦈
ここで切ってもいいのではないかとわたしはおもいます
よろしいかと思います
了解です
監督

合計《コレクト》数:7――登場したみなさんは、それぞれ《コレクトポイント》を7点増やしてください。
フローレット
コレクトポイント:14 [+7]
すみません少し席離れます
ViVi🦈
りょ
ソルス
コレクトポイント:22 [+7]
!SYSTEM
BGMを削除 by ViVi🦈
監督

Main-3:再会と、終わりへの旅路

戻りました
監督
  • 主演「配役1:徒花たる騎士」
  • 助演「配役2:相棒であった者」「配役3:弟子であった者」

 拠点を訪れたかつての仲間たちを、ソルスは歓迎する。
 彼らから見たその姿は、今にも壊れてしまいそうな程に危ういものだった。
 そんな状況でも、ソルスは冷静に振る舞い、ふたりに今後のことを任せようと色々な話をする。
 昔話に花を咲かせたり、これ以外に道が無かったことを悔やんだり、背中を預けあった仲間だからこその話をしよう。
!SYSTEM
トピックを変更 by ViVi🦈
①忘れてくれ、②代わりはいない、③任せてくれ、優秀、生意気、忘れない、強くなった、いつまでも
監督

ViVi🦈
結末

「配役1」は自身の使っていた愛用の武具のいくつかを、形見分けとして渡してくる。
最後の戦いのために、最も得意とした武器だけは手元に残しているが、それ以外のものはこれからの未来に役立ててほしいと、ふたりに譲渡された。
それじゃあ監督ViViさんで、開幕ソルスからですかね?
ViVi🦈
段取りは主演にまかせますぅ
!SYSTEM
BGMを変更 by 湊
pikaMine | ウシャパタ市街地30%
ソルス
「おーす、お前等。死んでなくて何より」
DEAREST DROP来るかと思って身構えてました
桜墨
「死にそうなのはあなたでしょ、馬鹿言ってんじゃないの」
シン
「まず地図なかったことを詫びるべきじゃないですかね……」
ソルス
クリムローズ市を一望できる展望台。待ち合わせ場所として指定したのはそこだった。
「いやすまんすまん。場所だけ書いて前と街の形変わってんの、丸っきり忘れてたわ」
これ城には集まってないって認識でいいですか?
この場面でDEAREST DROP流すの文脈も何もないじゃん
桜墨
忘れないでよね……」
桜墨
城じゃないみたいね
まあそういうこともある
駆け付けストゼロ原液みたいな情緒のなさだよ
!SYSTEM
トピックを変更 by ViVi🦈
①忘れてくれ、②代わりはいない、③任せてくれ、優秀、生意気、✔忘れない、強くなった、いつまでも
シン
「先にBBさんが見つけてくれたから助かりましたけど、次はこういうの無しにしてくださいよ」
ソルス
「まぁまぁ。えー、今回お前らを呼んだのは他でもありません」
どっかで情緒破壊されそうなのが怖い
ソルス
ごほん、と咳払いの後に唇を拭い、話を続ける。
桜墨
DEAREST DROP、ヴィレムというよりクトリのテーマだからな……今回は使わんのとちゃう? っておもってる
ソルス
「そろそろ俺の耐用期限が来そうでーす。なんで、暴れる前にさぱっと、こう」手刀を作り、首の後ろに当てる動作。
桜墨
展望台の窓に腰掛けながら話を聞いてる
シン
「………………」唖然。
桜墨
「逆でしょ。暴れる前にやるなら私達なんていらないでしょ」
「最後にひと暴れしたいから呼んだんじゃないの?」
ソルス
「俺の介錯して貰えたらと」
シン
「そういうことまで気楽に言ってくれるのほんと何なんですかね……」
ソルス
「い、いやいやいや。そんなメーワクな、滅相もない」眼を左右に泳がせて手を振る。
「ただほら、俺も気合いで抑えてるけどマジで死ぬ!ってなったら中身も暴れ出すかもしれないじゃん?」
桜墨
「根性が足りないわね」
ソルス
「そうなった時に、その辺りの騎士じゃあとても収拾付けられると思えないのですよ、これが」
ViVi🦈
根性、いい言葉だ
ソルス
「もーこいつ俺が相手だといっつも遠慮とかないー……」指を指しながら弟子の方に視線を向ける。
桜墨
軽口をたたきながら、ああ、いつまでもこうしていたいなぁ、とぼんやり考える。それが無理だと知りながら
!SYSTEM
トピックを変更 by ViVi🦈
①忘れてくれ、②代わりはいない、③任せてくれ、優秀、生意気、✔忘れない、強くなった、✔いつまでも
シン
「師匠がクソ生意気な態度を数百年も取り続けたからじゃないですかねぇ」
ロケーション的にはスカボロー・フェア後のマーケットを一望する丘をイメージしてください
!SYSTEM
トピックを変更 by 湊
①忘れてくれ、②代わりはいない、③任せてくれ、優秀、✔生意気、✔忘れない、強くなった、✔いつまでも
ソルス
「おかしいな、数年ぶりの戦友の同窓会なのに味方がいない」
すみませんまた色変えるの忘れました 生意気、です
桜墨
後からでも色変えれるよ
発言のみぎうえから発言編集ができる
シン
「女心がわかってない、って言われてましたよ。……あ、これ言ってよかったやつです?」BBを見ながら
桜墨
「それはあんたに言ったのよ、あんたに」
ViVi🦈
ディスコミュニケーションだ
よし、楽しく話せたな!
ソルス
「……で、まぁ、閑話休題。わざわざ呼んだ理由はまぁ、ちゃんとある」
シン
「(ほぼほぼ師匠に言う時と同じ顔してたんですが……)まぁ、そういうことにしときますよ」
ソルス
「俺の数百年来の優秀な相棒と、師匠の教えを忠実……忠実かな……まぁ無視しない程度には守って強くなった弟子だ」
!SYSTEM
トピックを変更 by ViVi🦈
①忘れてくれ、②代わりはいない、③任せてくれ、✔優秀、✔生意気、✔忘れない、✔強くなった、✔いつまでも
ViVi🦈
共有のキーワードがすべてコレクトされました
桜墨
爆速でキーワード回収が終わってしまった
もうちょっとやろ?
シン
「まぁ戦闘技術に関しては忠実ですね。それ以外は反面教師ですが」
ViVi🦈
話の行方が定かでないので静観します
そのつもりどす(キーワード回収を意識しないでやってくれ)
ViVi🦈
戦闘技術踏襲してるんだ かわいいね
ソルス
「そういう奴に看取って貰えるんなら、騎士なんて終わりのないモグラ叩きにもちっとは意味があったと思えるもんだ」
シン
「師匠はそれで満足かもしれませんけど……。実行する側の負担考えてます? 戦闘面も、精神面も」BBを見ろ、とアイコンタクトする
桜墨
「バカバカし。面倒な自己満足に呼ばれたものね」
ViVi🦈
そういえば姉の料理するならこのチャプターじゃない?
桜墨
ハッと短くため息をつく
最後の晩餐ってことにしますか
ソルス
「んー……」ひとつ思案するような表情をした後、二人に何でもない調子で問いを投げかける。
「なぁ。お前等は、どうして吸血鬼と戦ってる?」
桜墨
「またずいぶん今更なこと訊くわね」
シン
「前にもこの話しませんでした? 忘れたんですか?」
ソルス
「この数年で、何か変わった事もあるかと思ってな」自分も今の動機を抱いたきっかけは10年と経っていないのだし。
桜墨
「たかだか数年で変わりやしないわよ」
シン
「僕も変わってませんよ。師匠に救われた時……、いやその直前から、ずっと姉さんの為です」
桜墨
「いろいろあるけど一番は……この世界にも飽きてきたから、かしらね」
ソルス
「そうかそうか。じゃあ、きっと大丈夫だな」二人の答えに対して、一人で納得したように頷いている。
桜墨
「何勝手に納得してんのよ」
シン
「そうですよ。そういう師匠こそ、理由、あるんじゃないんですか? 今日まで全く話されませんでしたけど」
桜墨
嘘はない。嘘はないが――ここ数百年は、ソルスと一緒にいられるからという理由があったのもまた、事実だ。
ソルス
「俺の理由?そうだなぁ……」
くるりと向き直って、眼下に一望できる煉瓦で出来た花の街並みを眺める。
「次の世代に、まともな世界を用意してやりたい、かな」
シン
「それは……」若干言い淀んで、「師匠にしてはまともな理由なんですね」
桜墨
「次の世代、か……」それを受けてつぶやく。今のソルスにとって一番大切な(代わりはいない)のはきっとそれなのだろう。具体的にはきっと、あの子のこと。
!SYSTEM
トピックを変更 by ViVi🦈
①忘れてくれ、✔②代わりはいない、③任せてくれ、✔優秀、✔生意気、✔忘れない、✔強くなった、✔いつまでも
ソルス
「……まだもうちょっとは時間がある、この街も観光していってくれよ。みんな幸いがあって、楽しく暮らしてる」
桜墨
「上手くやってるのね、あの子」
ソルス
「俺は、この街が次の世界になればいいと思ってる。その為に必要な事なら、なんだってやる」
シン
「本当に、『何でも』ですか?」
ViVi🦈
ん? 今なんでもするって
違う、そうじゃない
桜墨
言 っ た
ソルス
シンの問いにはあいまいに微笑んで返すのみで、言葉を続ける。
「……なぁ、この世界は本当ならとっくに終わっているべきだ、なんて言ったら信じるか?」
シン
「急にどうしたんですか、らしくもないですよ。暫く見ない間に終末思想に染まったって言われた方が信じますよ」
桜墨
「だから言ってるでしょ。『世界に飽きたからヴァンパイアを狩ってる』って。そういう意味よ」
ソルス
「世界を作った神の死体の上にしがみ付いた、ちっぽけな世界がいつまで経っても残り続ける」
「それを正せと、神の魂の残骸から武器を作り上げた奴らが延々と小さな世界を潰して回る」
「そんな状態がずっと続いてるもんだから、次の世界を作る筈だった奴らは待ちぼうけだ」
桜墨
ぼんやりと遠くを眺める
シン
「…………、随分と、具体的な設定ですね」信じられないものを見た、という顔で
ソルス
「……俺達騎士には先がない。同じものを延々使い回しているだけ、吸血鬼を殺すしか意味がない生物だ」
「そんな俺が、次の世界にしてやれる事って言えば──」
「………だろ?結構自信作なんだ」シンの言葉に、入り過ぎていた肩の力を抜いて笑う。
「いつか小説にするつもりだから、そのへんの領地にでも売り込んでくれよ」
桜墨
「安心していいわよ」
シン
(あぁ、本当にこの人は……)茶化されたことで、かえって信憑性が上がる。恐らく、それが真実なんだろう。
こうして抽象的な言葉にすると大分すかすか世界の顛末に似てるな……
レプラカーン騎士とかは特に
桜墨
「こうして眺めているだけでもわかる。ここは強いわ」
終末ですよね 騎士に先が無さ過ぎる
桜墨
「よく、育てたわね」
ソルス
「だろ?お前等にも、此処を好きになって欲しいんだ」
「あいつも変なことをするお客じゃなきゃ歓迎するし。なんなら近場に行くときの拠点にしたっていい」
シン
「……ならせめて、観光案内くらいはしてくださいよ。念入りに、詳しく、忘れないように」
ソルス
「おう、じゃあ後で市内回るか。羊肉の包みラップドラムが名物の店があってな……」
桜墨
「私は遠慮しとくわ。それよりも先にやっておきたいことがあるしね」そう言って展望台を後にする
ハメ技でしょもう
桜墨
やっておきたいことというのは具体的には次のシーンでフローレットと話すことです
ViVi🦈
つっかかりにきた
ソルス
「おう、また後でなー。……ああ、そうそう、さっきの設定だけどな」
「まだ書き上がってないから一旦忘れといてくれ。必要な時にまた話すさ」
!SYSTEM
トピックを変更 by ViVi🦈
✔①忘れてくれ、✔②代わりはいない、③任せてくれ、✔優秀、✔生意気、✔忘れない、✔強くなった、✔いつまでも
シン
「わかりましたよ」呆れたように「ただ、ちゃんと『次』までに話してくださいよ」
「あぁ、それと……」
ソルス
「?」
シン
「食事処なら量は控えめにしてください。姉さんの手料理が食べられなくなりますから」
ソルス
「……お前の姉さんの話も何年振りに聞いたなあ。市場は案内するから、食材の目利きは頼んでいいか?」
シン
「そこは任されますよ。姉さんの目に間違いはありませんから」眼鏡を寄せる手つきと共に
!SYSTEM
トピックを変更 by ViVi🦈
✔①忘れてくれ、✔②代わりはいない、✔③任せてくれ、✔優秀、✔生意気、✔忘れない、✔強くなった、✔いつまでも
ViVi🦈
ナイスパス
こんな感じであろうか
シン
「それじゃあ、案内どうぞ、師匠」できるだけ気さくな声色を意識しながら
✓浮遊島を一望できる場所で「忘れてほしい」と言った
✓ラップドラムを出した
すかすかチェックポイント、埋めれば埋めるほどつらい
ViVi🦈
終わり~?
私はこれ以上言うことないですね
桜墨
よいとおもうー
監督

合計《コレクト》数:8――登場したみなさんは、それぞれ《コレクトポイント》を8点増やしてください。
桜墨
コレクトポイント:23 [+8]
OK
シン
コレクトポイント:23 [+8]
!SYSTEM
BGMを変更 by Jorge
言って40%
ソルス
コレクトポイント:30 [+8]
桜墨
a,
間違えて雑談の方で増やしちゃった
コレクトポイント:15 [-8]
桜墨
コレクトポイント:23 [+8]
桜墨
じゃあ今週はここまで、かな
ちょうどいい時間
ViVi🦈
はい
来週は休載です
桜墨
で、私事で申し訳ないけど来週はお休みいただきます
結末の武器関係飛ばしましたね 多分問題ないけど
来週休載了解です 次は再来週ですかね?
そういやそう パーシヴァル渡すべきだった
桜墨
っすね
ViVi🦈
順当にいけばそうです 26日?
そこもやるつもりだったんです!?
夜始動なら多分問題ない筈 昼は仕事
ViVi🦈
ではかいさん~
桜墨
お疲れ様でしたー
お疲れ様でしたー
お疲れさまでしたー
!SYSTEM
共有メモ4を削除 by ViVi🦈
!SYSTEM
共有メモ5を削除 by ViVi🦈
!SYSTEM
タブ「note」を追加しました。by ViVi🦈
ViVi🦈
戦闘中のドクトリンとかを記録しておくためのタブ
フローレット
HP:11
ゲージ:4
Jorge
さまざまな文明が発展している
よい……
沙羅双樹の花の色をあらわす
キャラ画像追加されてる……?
Jorge
それはそうとタブが3つになるとどう配置するか迷うな……
舞台とnoteをグループ化するか……
!SYSTEM
レディチェックを開始 by ViVi🦈
ViVi🦈
メインパートのチャプター3が終わったところからですぅ
Jorge
キャラクター画像が追加されたりいろんな部分のレイアウトが微調整されたりブラドリウム公式のキャラシがアップデートされたりしている
ViVi🦈
色々が色々されました
主演がJorgeさんで助演がわたしなので、ほか二名で監督をいいかんじにしてください
Jorge
大変良いと思う
そうね、どっちか監督おねがい
今戦闘中のスキルとかの内職してる
じゃあやりますね
少々お待ちを
!SYSTEM
BGMを変更 by Jorge
Sing My Pleasure70%
監督

Main-4:選択の時

  • 主演「配役2:相棒であった者」
  • 助演「配役4:遺されし者」

 ふたりが再会するのは、数年ぶりのことだった。

 「配役1」が騎士としての戦いをやめるきっかけとなった者である「配役4」と、「配役1」の相棒として戦い続けてきた「配役2」は、最後の時を前にして言葉を交わす。

 茶会のふりをしたそれは、互いの傷をなめ合うものか、あるいは怒りをぶつけあうものなのか。
 「配役1」への想いを打ち明け合い、この後の戦いへと赴こう。

キーワード

思い出話、大切、私の方が、昔は……、終わらせてあげよう
vyvyじゃん!
ViVi🦈
終活なにしてますか?
あとキーワード変更すればいい感じですかね(なんか忘れてる気がする)
ViVi🦈
たぶんすべてのチャプターのなかでここがいちばんめちゃくちゃになるとおもう
そうですね
桜墨
茶会の席につきつつ、口を開く
桜墨
私もそう思う……(めちゃくちゃ)
!SYSTEM
トピックを変更 by 薪
①忘れてくれ、②代わりはいない、③任せてくれ、思い出話、大切、私の方が、昔は……、終わらせてあげよう
桜墨
「はじめまして……ではないのだけれど。覚えているかしら」
領地開放したときにちらっとすれ違って以来です
キーワードにぐちゃ引き入れるか
フローレット
館の二階、窓辺から差し込む光は垂直からいくらも傾いているが、まだ明るい。
折り目正しくスーツ着てるの私なんですけどぉ
桜墨
キーワードが2,4じゃなくて1,2,3になってるかも
失礼しました
!SYSTEM
トピックを変更 by 薪
②代わりはいない、④終わりの日まで、思い出話、大切、私の方が、昔は……、終わらせてあげよう
修正です
フローレット
「もちろん。前に見たときと同じ顔」
「ううん、表情がちょっと違うかな?」
桜墨
「そうね。流石にことここに至って、いつも通りとはいかないわ」
「そういうあなたは落ち着いてるわね」
フローレット
わたしフラウは、いつだって幸せだから」
「あなたも、この領地ここにいるなら、なにも心配しなくていいの」
幸福閾値バトル
桜墨
「残念だけど、私はそういう幸せにおもねる気はないの」
「だって、何もしなくても幸せだなんて……味気ないじゃない?」
フローレット
「ふうん」紅茶を一口。呑みながら、対面の顔つきを眺める。
桜墨
大切なものは自分で勝ち取るから意味がある……なんて、今からそれを摘み取ろうとしてる私が言ったら、皮肉かな」
!SYSTEM
トピックを変更 by 薪
②代わりはいない、④終わりの日まで、思い出話、✔大切、私の方が、昔は……、終わらせてあげよう
フローレット
「あなたは、いままでなにをしてきたの?」
桜墨
昔の武勇伝なんてくさるほどあるから、それをいくつか聞かせてあげても良いんだけど……聞きたいのはそういうことじゃないんでしょうね。そうね……」
!SYSTEM
トピックを変更 by 薪
②代わりはいない、④終わりの日まで、思い出話、✔大切、私の方が、✔昔は……、終わらせてあげよう
桜墨
「……この世界、退屈だと思わない?」
フローレット
“武勇伝”――同じ出来事を指しているかは別として、それならソルスからたくさん聞いている。(【思い出話】
!SYSTEM
トピックを変更 by 薪
②代わりはいない、④終わりの日まで、✔思い出話、✔大切、私の方が、✔昔は……、終わらせてあげよう
浮遊大陸の領地を落とした話
犠牲はなかったんですかね……
桜墨
「好きなものも、大切なものも、この世界にたくさんある。それは間違いないわ。だけど私は、どこかで変化を望んでる」
「古いものが壊れて、新しいものが生まれる瞬間が、好きなの。だからたくさん、壊してきた」
フローレット
「あなたは、あなたのことが好きじゃないの?」
おっ煌めきの話かな?
ViVi🦈
人間に加圧して壊れる瞬間に煌めきが発生する
桜墨
「どうでしょうね。強い自分は、好き。力を振るうときには喜びさえおぼえる。だけど私はそれだけじゃない。強いだけじゃない私を、全部まとめて好きになれるかと言われると、難しいわね。長く生きてきて、たくさん後悔もしてきたから」
急性減圧症でも引き起こすつもりです?
ViVi🦈
お前が行くべきなのは病院ではない……あの世だ!
桜墨
「あなたは……なんだかすべてがどうでも良さそうに見える」
ギュッ(心臓発作)
ドクターKENSHIROU
桜墨
「達観しすぎて、俯瞰してしまってるように見えるわ。世界と同じ地平にいないみたい」
フローレット
「ううん。わたしフラウは、みんなの幸せを信じているだけ」(【私の方が】
!SYSTEM
トピックを変更 by 薪
②代わりはいない、④終わりの日まで、✔思い出話、✔大切、✔私の方が、✔昔は……、終わらせてあげよう
フローレット
「あなたのほうが不思議」
「大切なものから、自分で離れようとしているなんて」
桜墨
「離れたくなくなんて、ないわよ。彼の代わりはいない……唯一無二の、私が愛した人だもの」
!SYSTEM
トピックを変更 by 薪
✔②代わりはいない、④終わりの日まで、✔思い出話、✔大切、✔私の方が、✔昔は……、終わらせてあげよう
桜墨
「ホントはあなたになんて渡さず、ずっと私が一緒にいたかった」
フローレット
理解する。彼女にとっては、“世界”と“自分”は別のものなのだと。
桜墨
「けどね。別れっていうのは、いずれくるものだから。こういう形を選んでくれたことは、すこしだけ嬉しい」
フローレット
対して金色の少女の場合、そこに区別も境界もない。「あなたは、いま幸せを探しているんだね」
桜墨
「どうなんでしょうね。
 ……あなたの領地、見て回ってきたわ。とても安定してる。あなたの能力は素晴らしいものだと思う。
 だけど、安寧は停滞じゃない?」
那須きのこの世界律:停滞するな進み続けろ進め進め進め止まった?じゃあカット
永遠否定廚がよ……
フローレット
「この街だって、日によって景色は違うんだよ」
「ひと月も暮らせば、かならず気に入ると思うの。いかが?」
桜墨
「あなたにとっては、そう見えるのね。ここに住む人達にとっても、そうなのかな。そうだといいな」
「ここでひと月か……。私にはすこし、穏やかすぎるかな」
フローレット
目の前の彼女は、めずらしい――というか例のない相手だ。ここに来るヴァンパイアは皆、自らの“軸”をはっきりと主張していた。
桜墨
軸がねぇって言われた
ViVi🦈
思想と嗜好と行動にばらつきが見られる
我こそ王! 我が思想こそ領地!! 侵略して拡大しよう!!! みたいなヴァンパイアと違う……
フローレット
「そう」当たり前に提案して、それを容れられなかったことも当たり前として容れる。
そもそもの目的である親殺し達成しちゃってるから目的を得るまでのハードル高そう
ViVi🦈
フローレットは直接は知らないけど、「ソルスのこと好いてるのに数百年間にわたってどっちつかずじゃん!!!」ってところから発生するゆらぎを気配から観測してる
「おまえ本当にとどめ刺せるんか?」という煽りでもある
フローレット
「さすが、ソルスのお友達。面白いひと」
おもしれ女呼ばわりだ
桜墨
「こんな小娘におもしろ呼ばわりとはね……」
苦笑いする
桜墨
どーしよっかな……
この場で戦闘始める?
ViVi🦈
わりといつ殺し合いが起きてもおかしくはなかった
桜墨
なんなら今からでも殺し合えるだけの材料は用意されているが……
裏で呑気に買い物してるソルスとシン
ViVi🦈
フローレットに突っかけにきたってことは、内心で決まっていないことがある、または決めたつもりだが留保していることがある、ってことなんですよ
桜墨
「あなたの領地、私もいつか、好きになれたらいいな」
ViVi🦈
このチャプターを終わらせるにはそこをブレイクスルーするか、ないしはブレイクスルーできるだけの準備をととのえる必要がある
桜墨
「ソルスが選んだあなただから、私も肯定したい」
葛藤による煌めき?
フローレット
「うん。わたしフラウはいつでも待ってるから」(【④終わりの日まで】
!SYSTEM
トピックを変更 by 薪
✔②代わりはいない、✔④終わりの日まで、✔思い出話、✔大切、✔私の方が、✔昔は……、終わらせてあげよう
ViVi🦈
ここで殺し合い始まったら、シンからすると「あいつら何やってんだ」ってなりそうで面白い
姉さんの手料理食わせて落ち着かせるしかない
食らえ姉さんの得意だったジャーマンスープレックス!
シュクルメリですよ!
シュク・メルリって名前が若干神話生物っぽくない?
ViVi🦈
メルリ・リ
桜墨
「だから今は、保留ね。最後の2人になって、それでも私があなたの世界を好きになれなかったら――終わらせてあげよう)」
!SYSTEM
トピックを変更 by 薪
✔②代わりはいない、✔④終わりの日まで、✔思い出話、✔大切、✔私の方が、✔昔は……、✔終わらせてあげよう
元ネタわかんないよぉ
キーワード埋まりましたね
桜墨
このシナリオ、エンディングで最後まで勝ち残ったことが示唆されてるんですよね
ViVi🦈
はい
“すべての剪定者がロストせずに”という保証はないがなァ!
被ダメ肩代わりとかやれるから私ロストしそう
桜墨
――だから今は、ソルスの面倒をみてあげましょ。これで最後だしね」
ViVi🦈
姉料理ってこの日の夜?
そんな感じですけど必要あれば翌日の分も作ります
ViVi🦈
ファイナルチャプター、夜中と朝どっちがいい?
どっちゃでも?
桜墨
夜中
私は朝ですかね
ViVi🦈
徒花さん決めて
割れたのでソルス任せ?
ViVi🦈
まぁどっちでもいける言い回しにしておこう
1D2 → 2
夜明け前
フローレット
「ソルスが言うには、“明日まで”なんだって」
桜墨
「そう。いよいよね」
フローレット
「終わったら――すぐにじゃなくてもいいけれど、いつか、あなたの〈領地〉ところも見に行かせてね」
カチコミだ
桜墨
「あら。言ってなかったかしら。私は領地を持ってないのよ。ソルスと旅するようになってからは、ずっとね」
桜墨
ちなみにソルスと出会う前に2回位領地運営に失敗してます
ViVi🦈
これは日本語にすると「そのうち領地を展開するくらいの軸をもつよね? 見に行って気に入ったらそのまま取り込むし、気に入らなかったらリソースとして奪い取るね?」になるリライター語です
ちゃんと言葉にして!
桜墨
「私はあなたみたいな子が現れたときのために、ずっと溜め込んでるのよ。失望させないでね?」
フローレット
「あら。あなたの考え方なら、未来さきのことはわからないでしょう?」当のソルスがいなくなるのだし、とまでは言葉にせず微笑に代える。射し込む光は、橙を帯びていた。
ViVi🦈
殺し合いそのものをしないまでも精神的殺し合いの成立要件は満たしておこうとおもった
龍虎で対峙してない? 大丈夫です?
桜墨
「そうね。必要になったら、そういうこともあるかもね」
桜墨
これはオメーの領地が最終的に気に食わなかったら自力でどうにかするしかないかなぁ、という意味です
ViVi🦈
よし、楽しく話せたな!
誰の親愛度が上がってるんだ
FATAL COMMUNICATION!
ViVi🦈
こんなところ?
桜墨
基本エンディングでは黄昏の血を譲って自害するつもりでいたんだけど、一気にわからなくなってきた
こんなところじゃない?
監督

合計《コレクト》数:7――登場したみなさんは、それぞれ《コレクトポイント》を7点増やしてください。
桜墨
けどViViさんと殺し合いのオープンエンドみたいなのは一回やってんだよな、ストリテラで
桜墨
コレクトポイント:30 [+7]
フローレット
コレクトポイント:21 [+7]
ViVi🦈
安心してほしい わたしは常に殺し合いをしている
常にはいいすぎ ストリテラの七割くらい
桜墨
じゃあファイナルチャプターいくか
ストリテラやると7割くらいの確率で影武者を立てて死を免れている
桜墨
なんか湊さんに通ずるものがある
ファイナルチャプターはキーワードないんですね
桜墨
それはそうとファイナルは徒花が監督やるんだっけ?
ViVi🦈
そうです×2
桜墨
BGM変えていい?
よかろう
!SYSTEM
BGMを変更 by Jorge
oath sign70%
監督

Final Chapter

全員登場

 そこは、かつてこの地の〈領主〉であったヴァンパイアを滅ぼした場所と同じ広場だった。
 三人の前に立つ「配役1」は、それぞれに想いを一言ずつ伝えると、〈騎士機関〉を起動させる。
 即座に、「配役1」の意識は失われ、〈黄昏の血〉による暴走状態が始まった。
 彼の最後の戦いを、あなたたちが飾るのだ。



 タイムリミットとなったら、戦闘へと進みます。
桜墨
こんなのどうだろ(BGM)
気に食わなかったら変えてもいいけど
懐かしいですね
よろしかろうて
監督

ViVi🦈
遠坂時臣が全編中いちばん格好いいカットがあるサビ
ソルス
広場の端、地平線を一望できる特等席で役者が揃うのを待っている。
雁夜おじさんと戦った時はまだカッコよかったでしょ!
ViVi🦈
放映中に「ここの時臣かっこいいよね~、もう死んだけど」って時臣ファンに言ったら怒られた
時間どのくらい? 15~20分くらいが推奨されています
これシームレスに戦闘始まるって認識でいいんです?
時系列が、
桜墨
私は正直もうはじめちゃってもいいくらいだけど
会話終わったら即戦闘、みたいなイメージかどうかの確認です
ViVi🦈
やりたいこと次第だけど、戦闘開始前の口上とか能力解放表現とかやるならここではある
私は特に口上とかは無いですね
桜墨
まぁ軽く会話くらいはしようか
戦闘開始はシームレスだと思う
会話toシームレスでは?
桜墨
「来たわよ」やや不機嫌そうに姿を現す
ソルス
「おう。俺も今来たとこ」
シン
「朝食の後そそくさと出ていってよくそんなこと言えますね……」怪訝な目を向けつつ歩いてくる
フローレット
――周囲数百メートル、広場のすこし外くらいを境に、空気が違った。
名前修正可能です?
Jorge
可能です
フローレット
比喩ではなく、物理的に外界――本来の〈領地〉とは断絶されている。
名前をクレリック
クリック
ありがとうございます
フローレット
クリムローズではなく、往時の、前領主時代の光景が再現されているのだ。
「こんな感じでいいよね、ソルス?」その境界を確認し、それを希望した当人に問うた。
ViVi🦈
はいこれで何壊してもいいよ
ソルス
「かんぺき。手間取らせて悪いな、フロー」
広場壊し放題
ソルス
3人から背けていた顔を翻し、地平線を背に言葉を放つ。
ViVi🦈
一般的な世界の統治者とちがってこのゲームの領主は領地イコール自己なので領地が壊されると格がそこなわれる
ソルス
「ずっと考えてたんだ。何も生み出せない騎士の俺が、お前らに残してやれること」
「まずシン。お前はヴァンパイアを倒す事しか考えてねぇ」
ViVi🦈
ヴァンパイア絶対殺すマン!
ソルス
「"世界の敵"ってのは、吸血鬼ばかりとは限らない。それが目の前に立った時、お前がやれんのか試してやる」
シン
「最初からずっと姉さんの為なんですけど……、まぁ、そういうことじゃないんですよね」
適当に1発ジャブ撃って返して貰ったら次にジャブ撃つ流れで行きます
ViVi🦈
ジャブの 次は ストレート
これ喧嘩商売じゃねえや テラフォーマーズだ
ソルス
「おうよ。一番弟子の免許皆伝試験だ」
「次、桜墨。……あーーー、これはまぁ、詫びっつうかなんつうかなんだが」がりがりと頭を掻く。
ViVi🦈
傍らに詫び石
ソルス
「お前、俺と逢ってから領地持とうとしてねぇだろ。もし俺の方が負けたら、貰ってやってくれねぇか?」
桜墨
「領地を持たないことと、あなたとは関係ないわ」
これ戦闘中にソルスの自我残ってます?
桜墨
「でもそうね。自分の領地を持つのも悪くないかもって、そこの小娘とも話してたところ」
桜墨
残ってないんじゃない?
桜墨
「とりあえずは……私とあなた、どっちが強いか、思い出させてあげるわ」
ソルス
「そっか。なら安心だ」
そう告げたソルスの背、《領地》と外界を隔てる不可視の壁に亀裂が入る。
その外には、ただ一面の白い地平と──何か、巨大なものが複数近付いている。
「近場の吸血鬼やリライターの中で、ロクなもんじゃねぇ領主を間引いて来た。その戦利品だ」
領地そのものを載せて移動する──否、移動する拠点型に変容させられた領地だ。
「俺が勝ったら、こいつらでフロー以外の吸血鬼も、リライターも全て滅する。俺の自我が続く限りな」
「負けたらまあ、後は任す。自分で運営するなり、気に入った奴に譲るなり、好きに使ってくれ」
騎士でも一応領地を治める事は出来る(その間戦闘力はなくなる)
桜墨
「めちゃくちゃ言い出したわね。その自我が続きそうにないからこんな事になってるんでしょうが」
ViVi🦈
自我、滋賀、佐賀
ソルス
「俺のしぶとさは知ってるだろ?案外、いいとこまで行くかも」
桜墨
「まぁ関係ないわね。あなたのことはここで私が殺すから」
ViVi🦈
あんたはここでふゆが殺すのよ
公式だと甘奈が心中してるんですよね
Jorge
ちょっとお手洗い。進めてて
ViVi🦈
死別合同のネタ候補に心中がある
ルール上可能だけどさぁ……
Jorge
もどり
ソルス
「……最後、フロー。悪い、正直一番悩んだけどこれしか思いつかなかった」
ViVi🦈
アンティーカ全員で心中しようという話になって霧子が病院から適切な薬物をちょろまかしてきたけど、じつは自分にだけ小細工をしてて死を免れるみたいな話
フローレット
「あのとき、言ったでしょ。したいようにして、って」
霧子がそんなことするのか……?
ソルス
「……だよな。それは忘れてないぜ」
ViVi🦈
これは薪さんが拒否できなくするためのハックなんですけど、このネタの場合はあとがき的なスペースに「屍だ」って書きます
ソルス
「さっき言ったように、リライターも吸血鬼も間引いて来た。これが最後の戦いにならなけりゃ、お前だけを残して他のリライターを全部殺す」
卑怯者……
ソルス
「その後、俺の中の黄昏の血を俺ごと消せば……後は晴れて、この領地が『次なる世界』だ」
大当たりが病院に保管されてるのヤバいですって
フローレット
「それはソルスのしたいことだけど……、そうなってほしいわけじゃないのでしょう」
ソルス
「そうだな。……まぁ、つまり俺が負ければフローに残せるものは何もないってことだが!わはは!」
フローレット
「気にしないで。わたしフラウはそれでも幸せだから」
ソルス
「じゃあ安心だな。やっぱり、お前に託してよかった」
「……っと、話過ぎたな。じゃあ、一丁殺し合うか!」
背に負った、長大な機械剣を抜き放つ。錆や綻びが目立つ、往時の輝きは見るべくもない姿だ。
フローレット
笑顔をもって同意とし、身をひとつ翻すと舞踊に適した衣裳へと変わる。
桜墨
腰に提げたレイピアを抜き放つ。刀身に指を滑らせ、刃に刻まれた溝に血を充填していく。
シン
「…………」
強制的に息を吐き切り、そして大きく吸い染みらせる。息吹、と姉さんは言っていた。ナイフを構える時のルーティン。
それを、まさかこの人相手に使うことになるとは思ってもいなかったけども。
それでも。得物両手に、師匠を見据える。
ソルス
「最後の戦い、気楽に楽しんでこうぜ」
領地の制御に使っていた騎士機関を回収──続いて、《騎士機関》を解放する。即座に黄昏の血が拒絶反応を起こす。
「■■■■■─────!!」

戦闘でござるな
ViVi🦈
段取りなどはP.122をごらんなすって
なんかダイアクロップマップみたいなの作ってたっけViViさん
ViVi🦈
メニューのマップを押すのだ
!SYSTEM
マップ状態を更新 by 湊
!SYSTEM

ラウンド: 1

文明だ
堕ちたる騎士
徒花「堕ちたる騎士」のHPは26、フラグメント数は『10』です。
えーと123ページ見て、めいめいセットして
ViVi🦈
初期配置は桜墨ちゃんの周辺に合わせるから先に決めて
これ『全ユニットを追加』押せばいいんです?
桜墨
じゃあ9inあたりからはじめようかな
これどうやって使うの?
!SYSTEM
マップ状態を更新 by ViVi🦈
ViVi🦈
例として桜墨ちゃんをin-9に置いた
桜墨
なるほど……
ViVi🦈
名義の記入は全ユニット追加ボタンを押すのが早いです
ああこれアンダーバーか
2に見えてた
ViVi🦈
なるほどね
!SYSTEM
マップ状態を更新 by 薪
ViVi🦈
ハイフンとかはなくてもうごきます(送信して反映されるときに正規化されるけど記入は雑にできる)
!SYSTEM
マップ状態を更新 by 薪
ほんとだ
!SYSTEM
マップ状態を更新 by ViVi🦈
!SYSTEM
マップ状態を更新 by 薪
!SYSTEM
マップ状態を更新 by ViVi🦈
堕ちたる騎士
はいオッケー。徒花は舞台の真ん中から殴って来ます
次、ゲージ量を確認してください。ゲージ多い人間から行動します
ゲージ6なので私ですね
桜墨
シン→桜墨→フローレット
かな
ViVi🦈
このタイミングで全員分の順番が確定します
!SYSTEM
トピックを変更 by ViVi🦈
Round1: シン→桜墨→フローレット
ViVi🦈
トピック(キーワードがあったところ)に転記しておきました
そういう使い方もできるんですね……
堕ちたる騎士
はいオッケー。次、予兆を説明します
ViVi🦈
本来はそういう機能だったのだが、それをキーワードを置くのに転用していた
ラウンドが 0 より大きいときだけもとに戻るようにさっきした
堕ちたる騎士
このラウンドの徒花の行動を事前に開示します。
威力や弱体化させる条件も同時に乗っているので、何とかして条件を抜いて弱化させましょう
えー、今回は《フォーカスドクトリン》、つまりターゲットにされるような行動を行なってる剪定者がまだいないので、消去法の『誰もフォーカスされていない際のドクトリン』を選択します。
あれ、これでいいんだっけ
ターン中にフォーカスって変わる?
ViVi🦈
フォーカスドクトリンはそれぞれの条件を満たしたときに適用されます
デフォルト状態ではだれもフォーカスされていないです
《メインドクトリン1:騎士の教導》
内容:「配役2」に【ダイスチェック:10】の攻撃を2回行なう。
   「配役3」に【ダイスチェック:5 】の攻撃を3回行なう。


「──腕は落ちていないだろうな」
その言葉にはまだ、かつての面影が見える。

【Break】条件1:「配役2」が3セル以上移動する
     弱化1:「配役2」に【ダイスチェック:10】の攻撃を1回行なう。
         「配役3」に【ダイスチェック:5 】の攻撃を3回行なう。

【Break】条件2:「配役3」が合計20点以上のダメージを与える。
     弱化2:「配役2」に【ダイスチェック:10】の攻撃を1回行なう。
         「配役3」に【ダイスチェック:5 】の攻撃を2回行なう。

【Break】条件3:「配役4」が「配役3」から6セル以上離れた場所でターンを終了する。
     弱化3:「配役2」に【ダイスチェック:8】の攻撃を1回行なう。
         「配役3」に【ダイスチェック:5 】の攻撃を1回行なう。
堕ちたる騎士
このラウンドはメインドクトリン1が発動します(338P)
ViVi🦈
Kindle for Windowsって単ページ表示できねえのかよぶっころすぞ
iPhoneで見ます
堕ちたる騎士
此処まででラウンドの準備終わり。次は剪定者のターンが開始されます。
20点稼げばいいのがわかりました 稼げるのか……?
ViVi🦈
1ラウンド目の騎士で20点は出目勝負だなぁ
フォーカス条件って事前公開されます?
ViVi🦈
まぁ12点×2回よ
されないですね
了解です
堕ちたる騎士
まずゲージ6、シンから。このゲーム手番の待機は出来ないので、行動順の調整は良い感じにゲージを温存したり浪費したりしてください。
(行動せずパスも可能です)
テキセの戦闘ってRP込みでやってくんです? そこの流れ掴めてませんでした
桜墨
そうです
ViVi🦈
そういう感じですね
端的に説明しろといわれるとだいぶむずかしいものがあるなと思った(学び)
取り敢えず使用スキル宣言してから軽く描写する感じでいきます
ViVi🦈
はい
あとダイスの振り方確認してませんでした 2d6とかです?
ViVi🦈
メニューからヘルプを開いて検索欄に「ダイスチェック」と入れてください
どうもです
ViVi🦈
ブレイク条件3なめてんのか? ブラッドガーデンマップ内に距離6セルはとれねえよ
なのでわたしは担当になっている条件3を無視します あしからず
桜墨
これブレイクって順番にやらないと適用されない感じ? あと多分ブレイク3がおかしい
ほんまや 間違えとる
シン
使用スキル:究極剣技
【ダイスチェック: 7 個】 ⇒ [2,3,3,3,5,6,6] 最大値 6 ×《トライアンフ》 3 倍! = 18
元の記述もおかしくない?(読み直す)
ViVi🦈
順番はかんけいないです 
出目めっちゃ出ましたね
桜墨
ああ、これ書き方的に紐づけのやつかと思ったけどちがうわね
ViVi🦈
条件a,b,c、弱化i,ii,iiiみたいなニュアンスがデフォルトです(条件はどっから満たしてもいい、効果は番号順。明示的に紐付けられている場合は別)
桜墨
6セル、今の位置関係で6セルじゃない?
ViVi🦈
中央セルがありましてん
桜墨
あ? 中央セルも数えんのこれ?
なめてんのか
ViVi🦈
数えないと書かれていないから数えるのでは……
桜墨
数えたら6セルなんて離れられないから数えないのでは……
ソルス
HP:8/26 [+8/+26]
桜墨
ちなみにブレイク3、なお間違ってるわよ
ターンを終了するだよ
あれだね、これ、ルルブに載ってるんだから普通にそっち見たほうがいいね……
シン
「それじゃあ……、行きますよ!」
姿勢を低く保ったまま、ナイフでの連撃を叩き込む。
ゲージ:7 [+1]
ログに残らない点がアレ
ViVi🦈
そのうち文明でサポートします……
桜墨
ところでフロントアタックのボーナス入ってるけど、いまのボスってどこにもフォーカスしてないのでは?
ViVi🦈
各位P.141《コレクトボーナス》を適宜つかいたいときにつかっていってください
あれフロントアタックってフォーカス時限定でしたっけ
要はヘイト取ってる時にダイスが増えます
桜墨
ボスのフロントから殴る必要があるから、ボスがどっかにフォーカスしててくれないとフロントが発生しないのでは? という
これは失礼しました
方向指定(FF14用語)
とりあえず今回はこのままいこか
堕ちたる騎士
「ッ……」瞬く間の斬撃に、三度ほど防御を貫かれたたらを踏む。
監督
剪定者は1ラウンド中に2回までスキルを使えます。スキル中に追加使用などの文言があればそれを越えて使える事もあります
シン
「(初撃なのに通った……? 妙だ……)」
「でも!」

なんかミスってますね
【ダイスチェック: 30 個】 ⇒ [1,1,1,1,1,1,2,2,2,2,2,2,2,2,3,3,3,4,4,4,4,5,5,5,5,5,5,6,6,6] 最大値 6 ×《トライアンフ》 8 倍! = 48
ViVi🦈
複数行だとコマンド解決されないかも~
なるほど
わけます
シン
使用スキル:究極剣技
【ダイスチェック: 3 個】 ⇒ [1,3,3] 最大値 3 ×《トライアンフ》 2 倍! = 6
ViVi🦈
ナイスブレイク
シン
ゲージ:8 [+1]
ソルス
HP:2/26 [-6]
監督
【Break】条件2:「配役3」が合計20点以上のダメージを与える。
弱化1:「配役2」に【ダイスチェック:10】の攻撃を1回行なう。
    「配役3」に【ダイスチェック:5 】の攻撃を3回行なう。
ルール超越ないと1ターン目20点は厳しいのが心で理解できた
堕ちたる騎士
break条件を達成したため、このターンの徒花の攻撃が弱化します。
桜墨
RPとか終わりで良ければターン終了をあらわす✔をいれるのだ
発言欄の右下の方の行動済みってやつ
シン
チェック:✔
ViVi🦈
よくよくかんがえたらそれもユニット一覧から操作できるほうがうれしい気がする(課題)
桜墨
じゃあ私の番
説明感謝です
桜墨
まずは「黄昏の歩み」で →9out→8out→7out→7in の4セル移動します
!SYSTEM
マップ状態を更新 by Jorge
桜墨
ゲージ:6 [+1]
コレクトポイントでの振り直しとかゲージ増加で調整できることに行動してから気付きました
ViVi🦈
ああ、ブレイク条件のための移動か
桜墨
で、コレクトポイントを1消費してゲージを1増加
コレクトポイント:29 [-1]
ゲージ:7 [+1]
2つ目のスキルは「魂の精髄を啜る者」を使用
追加で「アタック」のスキルを使用します。具体的には「貴種の剣《近接限定》」
ゲージ:6 [-1]
堕ちたる騎士
来たまえ
桜墨
【ダイスチェック: 3 個】 ⇒ [1,2,4] = 4
ゲージ:7 [+1]
ViVi🦈
2点なら確率的には215/216で足りるからこれでいいのか なるほどね
ソルス
HP:0/26 [-2]
桜墨
足りないケース、何? 111でもトライアンフだけど
ソルス
フラグメント:9/10 [-1]
ViVi🦈
あ、そうか
ソルス
HP:26/26 [+26]
堕ちたる騎士
フラグメント、1つ破損。HPを回復します。
桜墨
――影剣閃・三分咲き」
桜墨の影が伸びると、ソルスの周囲に2体の分身を作り出す。3体の桜墨が一斉に突きを繰り出す。
一瞬の間の後、3箇所の傷跡で血液が反応し、爆発が起こる
ゲージ:10 [+3]
チェック:✔
堕ちたる騎士
「────」爆炎の中から膝を折った姿が現れる。
「■、■■───!」ぐ、と切先の欠けた機械剣を支えに突き立て、なおも立ち上がる。
監督
【Break】条件1:「配役2」が3セル以上移動する
弱化2:「配役2」に【ダイスチェック:10】の攻撃を1回行なう。
    「配役3」に【ダイスチェック:5 】の攻撃を2回行なう。
桜墨
ちなみに失われたフラグメントは何ですか
堕ちたる騎士
「家事マスター」です
師匠家事できたんだ……
桜墨
家事のできない体に……
そしてこれ、1ラウンド目の終わりまでやりたかったけど時間的にきつそうだね
ViVi🦈
たしかに
桜墨
0時までにフローレットいける? きつそうならここで切ってもいいけど
ここで止めます?
ViVi🦈
たぶんだけどフラグメントが割れたらフォーカスドクトリンがなにか動作するとおもう
桜墨
なるほど?
あっそうだわ
そういえばフォーカス条件公開されてなかった
ViVi🦈
それはそれとして、フローレットまではいけんことはないかもしれんけど、どうせそのあとメインドクトリンの解決があるのでラウンド終わりまでは無理
桜墨
じゃあフォーカスまでやって切ろうか
監督
 《フォーカスドクトリン》
【1】条件:配役2が徒花の《フラグメント》を減少させた
   対象:配役2
桜墨
どうせ切るなら余裕持ってやっとこ
監督
以後、配役2がフォーカス状態となります
桜墨
はい
!SYSTEM
トピックを変更 by ViVi🦈
Round1行動順: シン→桜墨→フローレット
《フォーカス》桜墨
!SYSTEM
BGMを変更 by Jorge
言って40%
桜墨
じゃあ一旦ここで切ろう!
次はフローレットの手番から
ViVi🦈
はいおつかれ!
お疲れさまでした!
桜墨
今回BGM私使わせてもらったから、次回ファイナルの続きで使いたいBGMあったら誰か持ち込んでいいからね
お疲れ様でした
お疲れ様でしたー
!SYSTEM
共有メモ6を削除 by ViVi🦈
!SYSTEM
共有メモ7を削除 by ViVi🦈
今日は浮遊大陸と鉄巨神と巨神獣を落とすところから
天の聖杯RPかな?
酷い世界だろ此処は!次の世界行こうぜ!!
!SYSTEM
レディチェックを開始 by Jorge
Jorge
ごめん変なとこでレディチェックしちゃった
新たなる未来やった後で同じこと言えるんですかね
ViVi🦈
次はフローレットの手番から
Jorge
誰か持ち込みのBGMある人いる? なければ適当に設定するけど
今ナエヌが出て来て親族交流会始まった所です>新たなる未来
ViVi🦈
いくさ向きのBGMだれかよろ
!SYSTEM
BGMを変更 by Jorge
kEっ100040%
Jorge
じゃあこの辺で
10年ぐらい前の澤野サウンド
Jorge
あとBreak条件の距離の話は解決した?
ViVi🦈
ところで「6セル以上離れた場所」ってどういう勘定にする? なんか四週間のインターバルのあいだに解決されることもなかったので徒花の俳優が決めてください
中心を含まないセル数で設定してください(更なる外周が存在しないと達成不可能になるので)
ViVi🦈
はい
in-middle-out-outer-outer spaceぐらいいる
フローレット
《コレクトボーナス》:ゲージ増減
コレクトポイント:20 [-1]
ゲージ:9 [+5]
ゲージ:4 [-5]
ゲージ:5 [+1]
「アウェイクアンプル」(種別:サポート)(ゲージ変動:+1)(使える条件:あなたのターン)
この《スキル》を使用した直後、あなたは「種別:アタック」の《スキル》を追加でひとつ使用できます。その攻撃によるダメージを5点増加します。
ゲージ:6 [+1]
「クロースコンバット《近接限定》」(種別:アタック)(ゲージ変動:+1)(使える条件:あなたのターン)
ターゲット1体に【ダイスチェック:4個】の攻撃を行います。
《バックアタック》:この攻撃に《ダイスブースト:+4》を与えます。
《励起:10》:この攻撃に《ダイスブースト:+2》を与えます。
ゲージ:7 [+1]
【ダイスチェック: 4 個】 ⇒ [3,5,5,6] 最大値 6 ×《トライアンフ》 2 倍! = 12, +5 ⇒ 17
監督
この出目で確定?
フローレット
確定!
ソルス
HP:9/26 [-17]
フローレット
「フェアリーウェイ」(種別:ムーヴ)(ゲージ変動:+3)(使える条件:あなたのターン、《励起:7》)
あなたを任意のセルに配置します。
その後、あなたは「種別:アタック」か「種別:サポート」の《スキル》を追加でひとつ使用することができます。
この《スキル》は1ラウンドに1回のみ使用可能です。
+5ってどこから来てます? トライアンフの二倍は分かるんですけども
ViVi🦈
アウェイクアンプルの効果
フローレット
out7に配置
直前のヤク
!SYSTEM
マップ状態を更新 by ViVi🦈
フローレット
ゲージ:10 [+3]
普通にテキスト理解できてなかっただけでした どうもです
息をするように入れ子構造で追加スキルを発動していく
フローレット
「アウェイクアンプル」(種別:サポート)(ゲージ変動:+1)(使える条件:あなたのターン)
この《スキル》を使用した直後、あなたは「種別:アタック」の《スキル》を追加でひとつ使用できます。その攻撃によるダメージを5点増加します。
ゲージ:11 [+1]
「ガンファイト」(種別:アタック)(ゲージ変動:0/+1)(使える条件:あなたのターン)
ターゲット1体に【ダイスチェック:3個】の攻撃を行います。あなたが《ゲージ》を1点増加していた場合、この攻撃に《ダイスブースト:+2》を与えます。
《励起:10》:あなたは《ガンファイト》を《再演》します(他の《スキル》は使用できません)。
ゲージ:12 [+1]
【ダイスチェック: 5 個】 ⇒ [2,3,5,5,6] 最大値 6 ×《トライアンフ》 2 倍! = 12, +5 ⇒ 17
ゲージめっちゃ増えてる
桜墨
リライターでこのゲージ、普通に怖い
ViVi🦈
よく考えたら9点ならダイスブーストいれなくてもいけた気がするな
桜墨
いや私が吸うからいいんだけど……
ソルス
HP:0/26 [-9]
堕ちたる騎士
フラグメント、「堕落の騎士」破損。HPを回復します。
ソルス
フラグメント:8/10 [-1]
HP:26/26 [+26]
フローレット
「ガンファイト」(種別:アタック)(ゲージ変動:0/+1)(使える条件:あなたのターン)
ターゲット1体に【ダイスチェック:3個】の攻撃を行います。あなたが《ゲージ》を1点増加していた場合、この攻撃に《ダイスブースト:+2》を与えます。
ゲージ:13 [+1]
【ダイスチェック: 5 個】 ⇒ [1,1,3,4,5] 最大値 5 ×《トライアンフ》 2 倍! = 10
3,4を振り直し
コレクトポイント:18 [-2]
2D6 → 5[4,1] = 5
トライアンフが3倍になったから15点!
私とは違う方向で狂気の沙汰オンエッジだからねこの人も
ソルス
HP:11/26 [-15]
ルール理解してる側のムーブ見て参考になりますね
フローレット
大きく振りかぶったギターケースを打ちつけると、その反作用で間合いをとる。
一手番2スキルのハズなんだけどなんか5回行動してったやつがいるな
フローレット
同時、取り出したギターの弦を弾く。ひとつ、ふたつ――
いや6だわ 再演込みで6
フローレット
音が一度響くごと、斬撃が堕ちたる騎士を襲う。衝撃波やかまいたちのたぐい――ではない、世界の改竄によって実現される、超常の斬閃!
チェック:✔
堕ちたる騎士
「■■ッ………」斬るという過程が存在しない、"斬った"結果のみが引き起こされる弦楽に身体を刻まれ、忌々し気な唸り声を一つ。
監督
【Break】条件3:「配役4」が「配役3」から6セル以上離れた場所でターンを終了する。
      弱化3:「配役2」に【ダイスチェック:8】の攻撃を1回行なう。
         「配役3」に【ダイスチェック:5 】の攻撃を1回行なう。
堕ちたる騎士
ではラウンド最後、落ちたる騎士の手番。
《メインドクトリン1:騎士の教導》
内容:「配役2」に【ダイスチェック:8】の攻撃を1回行なう。
   「配役3」に【ダイスチェック:5 】の攻撃を1回行なう。
【ダイスチェック: 8 個】 ⇒ [2,2,3,3,5,5,6,6] 最大値 6 ×《トライアンフ》 2 倍! = 12
ViVi🦈
麻雀ならなんらかの役が成立しそうな出目
堕ちたる騎士
なんだこれは。2のダイス2つを振り直し。
ViVi🦈
四対子
徒花側も振り直し使えて良かったよね?
ViVi🦈
できます
堕ちたる騎士
2D6 → 11[6,5] = 11
できるんだ
桜墨
ないた
削れたやんけ
暗刻が2つ出来た
ViVi🦈
二暗刻
堕ちたる騎士
6の3つが最大値。18点だな。
桜墨
HP:-5 [-18]
じゃあ「擬似親子」を消滅
ソルス
コレクトポイント:28 [-2]
桜墨
フラグメント:5/6 [-1]
堕ちたる騎士
続いて、シンに5個で攻撃。
桜墨
HP:13 [+18]
堕ちたる騎士
【ダイスチェック: 5 個】 ⇒ [1,2,3,3,6] 最大値 6 ×《トライアンフ》 2 倍! = 12
桜墨
ダメージ受けたときってこんなかんじで良かったよね?
しばらく空きすぎて何もかもがふわふわしてる
ViVi🦈
そんなかんじです
堕ちたる騎士
1と2を振り直し。
ソルス
コレクトポイント:26 [-2]
堕ちたる騎士
2D6 → 4[2,2] = 4
耐えた!
堕ちたる騎士
:thinking_face:
なんだこれは。12点だな。
シン
HP:3 [-12]
私の操作これだけで大丈夫です?
ViVi🦈
はい
堕ちたる騎士
獣のようであった騎士の所作に一瞬の理術が宿り、瞬く間に一閃、二閃が駆け抜ける。
「──よーし、シンの方は及第点。桜墨はもっと気合い入れろよ」
言葉の後、納刀と同時に斬撃の痕が爆ぜる。
桜墨
「あ? 言うじゃない」
ソルス
チェック:✔
「…………」
見切れた、と言うよりは反射に近い動きだった。初見ではないからこそ、辛うじて致命傷を避けられただけに過ぎない。相変わらず、理外の外にある斬撃。……到底追い付けそうにないですよ、これ。
桜墨
吹き飛んだ肉片が高速で巻き戻るように再生する
行動済みの解除ってどこでやるんですか?
監督
では、第二ラウンド。
!SYSTEM

ラウンド: 2

桜墨
ラウンド更新すると勝手に解除されます
解除されてる
このようにラウンドが進むと自動解除になります
はぇー便利
次私最後ですね
!SYSTEM
トピックを変更 by ViVi🦈
Round1行動順: フローレット → 桜墨 → シン
《フォーカス》桜墨
!SYSTEM
トピックを変更 by ViVi🦈
Round2行動順: フローレット → 桜墨 → シン
《フォーカス》桜墨
前回書き写してたドクトリンどこやった???
えー、337Pだけ見てください
書き写しつつ進めます
監督
(このへんにメインドクトリン2)
そういやフローレットが削り切りましたけどフォーカス変わらないんですか
桜墨
テキセなのをいいことに(このへんに)とかいい出した……
そういえばそう 現在はフローレットにフォーカス移ってます
監督
!SYSTEM
トピックを変更 by ViVi🦈
Round2行動順: フローレット → 桜墨 → シン
《フォーカス》フローレット
ViVi🦈
予兆の時点で剪定者がいるセル:in-2、in-7、out-7
ページを直接貼る かしこい
桜墨
これフォーカスされてるキャラはどうしたって後半のフロントへの攻撃は受けることになるよね?
ViVi🦈
えーと

outで終わってはいけない
バックからあんまりしばいてはいけない
最終的にフロントにいるのはあんまりよくない
監督
というわけで、行動順はフローレットから
ViVi🦈
そっすね
桜墨
じゃあまぁ全員がバラけたinで、かつ2,7以外にいる感じがベストか
ギミックでキレてくるタイプの零式
ブレイク条件で減るダイスってこっち側の判定ダイスってことであってます?
ViVi🦈
全員が現在地から移動する前提なら一回までは強化しても影響ないのか
そうですね。こっち側はスキルは降らないので(メインドクトリンが攻撃)
桜墨
いやよくない
減少個数が増えてる
了解です
ViVi🦈
なるほど
まぁこちらは強化して頂いても何も問題はないのですが
ViVi🦈
半額シール(FFXIVスラング)があるとのことなのでまじめにやろう
オシャレワッペンほしくない?
フローレット
「アウェイクアンプル」(種別:サポート)(ゲージ変動:+1)(使える条件:あなたのターン)
この《スキル》を使用した直後、あなたは「種別:アタック」の《スキル》を追加でひとつ使用できます。その攻撃によるダメージを5点増加します。
ゲージ:14 [+1]
「ガンファイト」(種別:アタック)(ゲージ変動:0/+1)(使える条件:あなたのターン)
ターゲット1体に【ダイスチェック:3個】の攻撃を行います。あなたが《ゲージ》を1点増加していた場合、この攻撃に《ダイスブースト:+2》を与えます。
《励起:10》:あなたは《ガンファイト》を《再演》します(他の《スキル》は使用できません)。
桜墨
フローレット、よっぽど遠くに移動したりしない限りゲージ吸うと思う。いいよね?
フローレット
ゲージ±0
【ダイスチェック: 3 個】 ⇒ [3,4,4] 最大値 4 ×《トライアンフ》 2 倍! = 8, +5 ⇒ 13
確定
というか吸ってやって あいつ15まで行くつもりだわ確実に
桜墨
というかこのペースだとフローレットのゲージが普通にやばい
ViVi🦈
吸ってほしい 死ぬ
ソルス
HP:0/26 [-11]
桜墨
だよね、了解
ViVi🦈
ゲージ死はセンターステージも踊れないのでディスアドしかない
フロントしかダメージ受けないならフォーカス取って眼鏡割るか被ダメ無効で凌げるのかこれ
落ちたる騎士
フラグメント、「使い捨て」を破損しました。残りフラグメント数は7。
ソルス
フラグメント:7/10 [-1]
HP:26/26 [+26]
フローレット
「ガンファイト」(種別:アタック)(ゲージ変動:0/+1)(使える条件:あなたのターン)

ターゲット1体に【ダイスチェック:3個】の攻撃を行います。あなたが《ゲージ》を1点増加していた場合、この攻撃に《ダイスブースト:+2》を与えます。
桜墨
私は今回移動とゲージ回収でターンが終わる
ので頑張って削って
フローレット
ゲージ:15 [+1]
【ダイスチェック: 5 個】 ⇒ [1,1,3,3,5] 最大値 5 ×《トライアンフ》 2 倍! = 10
桜墨
フローレットのゲージ、まじでやばい値をふらついてて笑ってしまう
フローレット
1,1振り直してみよう
コレクトポイント:16 [-2]
2D6 → 9[5,4] = 9
10点ママ
ソルス
HP:16/26 [-10]
移動しないのかと思ったけど再演してるからまだ一手目だった
フローレット
《コレクトボーナス》:ゲージ増減
コレクトポイント:15 [-1]
ゲージ:13 [-2]
あん???フェアリーウェイ届かなくない?
ViVi🦈
桜墨ちゃんin1周辺まで来られる?
移動6あるならどこまででもいけるか
桜墨
いけるー
フローレット
ViVi🦈
と思ったけどわたしがいけないわ
まぁダメージを受ければいいか……
9個の貫通はちょい痛いな
けどどうしようもないので敵をなぐります
ガンファイトにダイスブースト入れたのわざとだと思ってた
ViVi🦈
てへぺりんこ
フローレット
「アウェイクアンプル」(種別:サポート)(ゲージ変動:+1)(使える条件:あなたのターン)
この《スキル》を使用した直後、あなたは「種別:アタック」の《スキル》を追加でひとつ使用できます。その攻撃によるダメージを5点増加します。
ゲージ:14 [+1]
「ガンファイト」(種別:アタック)(ゲージ変動:0/+1)(使える条件:あなたのターン)
ターゲット1体に【ダイスチェック:3個】の攻撃を行います。あなたが《ゲージ》を1点増加していた場合、この攻撃に《ダイスブースト:+2》を与えます。
【ダイスチェック: 3 個】 ⇒ [1,3,6] = 6, +5 ⇒ 11
確定
ソルス
HP:5/26 [-11]
フローレット
騎士と吸血鬼が舞う間も続いていた一曲せんりつが、いまようやく終わった。
チェック:✔
監督
では、次の手番、桜墨。
ViVi🦈
ダメージと引き換えに敵が移動させてくれると考えればお得な気がしてきたな
桜墨
私、再演すれば殴れないことはないんだけど、それよりシンが殴ってフラグメント削ってフォーカス取るほうがおいしいよね?
確認したいんですけど、騎士の応報って発動時にゲージ-5して、ダメージ受けた時にゲージ15以上じゃないと起動しない感じです?
ViVi🦈
発動さえすればいいです
応報ってカウンター業だっけ 発動時に15あればオッケーだよ
どのみちスキルでフォーカス取れるので殴っても問題ないですよ
桜墨
あ、スキルで取れるのか、じゃあ殴らせてもらおう
発動時15了解です
桜墨
ではまず、コレクトボーナスでのゲージ増減
から
それと動かないと二回攻撃受けますけど、反撃も二回発生します?
桜墨
ゲージ:12 [+2]
コレクトポイント:28 [-1]
「黄昏の歩み」
(種別:ムーヴ)(ゲージ変動:+1)(使える条件:あなたのターン)
効果:あなたは1~4セル移動します。《励起:10》:代わりに1~6セル移動します。
ゲージ:13 [+1]
反撃は1回の攻撃ごとに使ってもらう感じ
桜墨
違う
順番が違いました、先にこっちです
ViVi🦈
使うのは攻撃1回に対してで、使用にラウンド1回制限があるので、総合するとどっちかにしか使えないですね
桜墨
ゲージ:12 [-1]
「血を捧げよ《近接限定》」
(種別:サポート)(ゲージ変動:0)(使える条件:あなたのターン)
効果:この効果に同意する、あなた以外の任意の剪定者1体をターゲットとし、その《ゲージ》を2点減少します。そうした場合、あなたの《ゲージ》を5点増加します。この《スキル》は1ラウンドに1回のみ使用可能です。
ラウンド一回制限はその為か 納得です
桜墨
移動したらフローレットとの近接が壊れるので……というわけでフローレットからゲージを吸います
フローレットは2点減らしといてください
フローレット
ゲージ:12 [-2]
桜墨
ゲージ:17 [+5]
で、改めてこれです
「黄昏の歩み」
(種別:ムーヴ)(ゲージ変動:+1)(使える条件:あなたのターン)
効果:あなたは1~4セル移動します。《励起:10》:代わりに1~6セル移動します。
ViVi🦈
2点といわず5点くらい吸ってほしい
桜墨
ゲージ:18 [+1]
吸血が癖になってる人だ
桜墨
1マスでいいわ、8in
に移動
!SYSTEM
マップ状態を更新 by Jorge
桜墨
で、カットイン
「永遠の黄昏」
(種別:カットイン)(ゲージ変動:-5)(使える条件:あなたのターン終了時、《励起:10》)
効果:あなたは《再演》します。この《再演》で「種別:アタック」の《スキル》を使用した場合、ターン終了時まであなたの《ゲージ》が15点以上であるものとして扱います。この《スキル》は1ラウンドに1回のみ使用可能です。
ゲージ:13 [-5]
「貴種の剣《近接限定》」
(種別:アタック)(ゲージ変動:+1)(使える条件:あなたのターン)
効果:ターゲット1体に【ダイスチェック:3個】の攻撃を行います。《励起:10》:この攻撃に《ダイスブースト:+3》を与えます。《励起:15》:この攻撃を《貫通攻撃》に変更し、さらに《ダイスブースト:+3》を与えます。
ゲージ:14 [+1]
「さっきは好き勝手言ってくれたわね……! みせてあげるわ――“影剣閃・満開”!」
スキル効果内の励起って発動時の値参照でしたっけ 発動した時のゲージ増減は参照されます?
桜墨
【ダイスチェック: 9 個】 ⇒ [1,1,3,3,4,5,5,6,6] 最大値 6 ×《トライアンフ》 2 倍! = 12
えーっと、4を振り直そうかな
発動した瞬間で大丈夫だったはず
桜墨
ゲージ増減参照されるよ
ViVi🦈
その効果を解決する瞬間ですね
桜墨
コレクトポイント:27 [-1]
励起15で再演の場合発動して14から15になったら再演できるってことでいいですかね
ViVi🦈
そうです
桜墨
1D6 → 6
間違ってた 失敬
了解です
桜墨
6*3 = 18
人の世に!生まれし頃より!戦道!
桜墨
18点です、確定
貫通攻撃です
ソルス
HP:0/26 [-5]
監督
まず、フラグメント7「次代への餞」が破損──体力を回復しますが、13点貫通しますね。
フラグメントを破壊したことにより、桜墨へフォーカスが移動します。
ソルス
HP:26/26 [+26]
HP:13/26 [-13]
フラグメント:6/10 [-1]
桜墨
地面に手をつくと、その“領地”から直接力を吸い取る。永く生きたヴァンパイアが習得している、吸血の応用技術だ
裸が一番強いやつだ
桜墨
そしてその直後、ソルスの周囲の影という影から桜墨の分身が湧きいで、血染めのレイピアで無数の突きを食らわせる
一拍遅れて、そのすべての傷跡が爆発する。
「で? 誰の、何が足りないって?」
チェック:✔
守護の城塞使ってフローレットのダメージ肩代わりしたいんですけど、これ二回とも肩代わりになりますか?
今のところフローレットに二回攻撃入ると思うんですけども
落ちたる騎士
「っ、は……!………もしかして、怒ってる?」強引に肉体を補修するも、未だ深く体内を抉る血の細剣を見て。
桜墨
ラウンド1回だからどっちかの攻撃にしか無理そう
ViVi🦈
継続的効果なので2回ともっすね
いや、ラウンド中って書いてるからその一人の攻撃は全部吸いますね
ViVi🦈
ラウンド1回制限は「複数人のダメージを引き受けられない」というやつ
桜墨
あれ? あ、ホントだ
コンマイ語を感じる
かばうで被ダメージ倍化してさらに受けたダメージの倍の値を返す
二回引き受け前提で動きますね
騎士って野蛮じゃないですか?
ViVi🦈
あざっす!
監督
ではプレイヤー側、シンの手番。
ちょっと計算するから少し時間下さい
ViVi🦈
クレバー
シン
まずコレクトボーナスでゲージ増加
ViVi🦈
計算せずに手なりでプレイしたら動けなくなったリライターがいますからね
シン
コレクトポイント:22 [-1]
ゲージ:10 [+2]
crazy&baka
ViVi🦈
そういうユニットではないんだわ
シン
カットイン『騎士とは:誰かの盾』
フォーカスされます
ゲージ:12 [+2]
次に、サポート『守護の城塞』
この効果に同意する、あなた以外の任意の剪定者1体がこのラウンド中に攻撃を受ける時、そのダメージは代わりにあなたに与えられます(あなたが攻撃の対象に含まれている場合、合計したダメージをあなたは同時に受けます)。
この《スキル》は1ラウンドに1回のみ使用可能です。
《励起:15》:あなたは《再演》します。
対象はフローレットで
ゲージ:16 [+4]
ゲージ16になったので再演します
再演時にアタックスキルの再演って発動できないんでしたっけ
再演to再演は無理 再演はひとりラウンド1回まで
了解です
ViVi🦈
P.135
今のところ手番二回残ってるんで、アタック、カットイン、アタックは可能ですよね
ViVi🦈
そうですね
そうですね カットインは使用回数に含まれないので
ならそれで行きます
ViVi🦈
いうてそこで挟むカットインはもってないような気がするけど
反撃撃てます
反撃はこのシンの手番終わってからかな
あ、これダメージ受けた時の発動選択なんですね
イエス
ViVi🦈
そう 予約ではない
スキルは剪定者の手番にしか選択できないものかと思ってました
この応報する者のダメージ貫通属性にしてえよな~~
ならアタック二回撃ちます
カットインは例外的にいつでも(その他ゲージなどの条件さえ満たしてれば)使用可能です
シン
再演で、アタック『究極剣技』
ターゲット1体に【ダイスチェック:3個】の攻撃を行います。
《フロントアタック》:この攻撃に《ダイスブースト:+4》を与えます。
《励起:15》:あなたは《再演》します。
【ダイスチェック: 7 個】 ⇒ [1,2,2,2,3,4,5] 最大値 5 ×《トライアンフ》 3 倍! = 15
振り直しは無しで
ソルス
HP:0/26 [-13]
監督
フラグメント8、「諦観」が破損しました。残りフラグメント数は5。
ソルス
フラグメント:5/10 [-1]
HP:26/26 [+26]
シン
もう一回、アタック『究極剣技』
【ダイスチェック: 7 個】 ⇒ [2,4,4,5,5,5,6] 最大値 6 ×《トライアンフ》 3 倍! = 18
2,4,4を振り直しで
コレクトポイント:19 [-3]
ViVi🦈
欲張るじゃん
シン
【ダイスチェック: 3 個】 ⇒ [2,2,5] 最大値 5 ×《トライアンフ》 2 倍! = 10
桜墨
お、うまい
シン
5が4個なので24点ですかね
ソルス
ただしい。いてぇな!
HP:2/26 [-24]
桜墨
あと2点に反撃入れないといけなくなってしまったの、非常に寂しい……
しかし本来発生しないタイミングで攻撃を挟めますからね。どっちにしろ得ですよ
!SYSTEM
トピックを変更 by ViVi🦈
Round2行動順: フローレット → 桜墨 → シン
《フォーカス》シン
RPするのでちょっと待ってください
シン
一発目は確実に通った。でも、二撃目はどうか。
足りない。後半歩の間合いを詰められていない。躱された、と言うより削れないように逸らされた感覚。
弾かれたナイフを無視して、背後に跳躍。距離を取る。
チェック:✔
ViVi🦈
もちあげていく~~
落ちたる騎士
「引き際もよく見てる。うんうん、後進が育ってるのは気分がいい!だが──」
シンに背を向け、遠方で立ち止まっている少女に目を向ける。
「ペース配分間違えた奴がいるな?こいつは授業料だ」
ヒロイン勢に手厳しいな師匠
監督
ラウンド2、メインドクトリン2『武技にも記憶は宿るのだろうか』が発動します。
ViVi🦈
まあ女子を見たら殴れといいますからね
監督
メインドクトリン2:『武技にも記憶は宿るのだろうか』内容:
予兆の時点で剪定者達が存在するセルの番号を記録する・
メインドクトリン実行時、記録した番号のセルにいる剪定者全員に【ダイスチェック:6個】の攻撃を行なう。

次にoutのセルにいる剪定者全員を、【フロント】へと配置する。

その後、【フロント】に【ダイスチェック:4個】の攻撃を2回行なう。
この攻撃で《フラグメント》が減少するたび、次に行う《種別:攻撃》スキルの【ダイスチェック】個数が-1される(下限1)。


【ブレイク】
強化条件1:剪定者がoutのセルでターンを終了する。
怖気づいた者から、命を落とす。前に出ろ。

強化攻撃1:
メインドクトリン実行時、記録した番号のセルにいる剪定者全員に【ダイスチェック:9個】の貫通攻撃を行なう。

次にoutのセルにいる剪定者全員を、【フロント】へと配置する。

その後、【フロント】に【ダイスチェック:4個】の攻撃を2回行なう。
この攻撃で《フラグメント》が減少するたび、次に行う《種別:攻撃》スキルの【ダイスチェック】個数が-2される(下限1)。
種として繁栄できます? それ
ViVi🦈
あらゆる国家で奴隷制が営まれてきた人類種はわりと栄えてますよ
監督
強化条件1を達成しているため、【ダイスチェック:9個】の貫通攻撃がフローレット、シンへ飛びます。
結果的に私に貫通9個2回分、4個2回分入りますよね
ViVi🦈
そういうことになりますね
奴隷制って性別で担わせる役割結構変わってるんですかね
ViVi🦈
どっかしらにセンターステージを使ってダメコンしてもいいかもしれない
監督
このうち、フローレットへの攻撃がシンの方へ飛ぶので実質9個×2分の貫通ダメージですね。
9DC*2
貫通のダメージ見てからセンターステージ使うか決めますね
監督
【ダイスチェック: 9 個】 ⇒ [1,2,2,2,3,3,3,6,6] 最大値 6 ×《トライアンフ》 3 倍! = 18
1,6のうち一つを振り直し。
2D6 → 7[3,4] = 7
庇うところからRPして大丈夫です?
ViVi🦈
搾取階級の性別が偏っている場合、被搾取側の受ける仕打ちもあるていど偏りがちではある
監督
24点貫通ダメージ×2、48点です。
ギリシャとか酷そう(偏見)
ViVi🦈
わたしはいいです 攻撃してる側とうまいこと調整してください>RP
48点貫通ダメージだと奇麗に4つ割れるな キリがいい
落ちたる騎士
機械剣に備え付けられた発動機を引くと、猛然と回転を始めた刃先がフローレットに向けてぴたりと構えられる。
ViVi🦈
チェーンソーじゃん
落ちたる騎士
「さぁて、テスト2つ目。"騎士は領主の為に身を投げ出せるか"だ」
シン
「授業料払うのは僕だけで十分なんですよッ!」
型は見えた。恐らく、いや、手負いの師匠相手なら確実に間に合う。
判断を終えるより早く、駆ける。
最速で、最短で、まっすぐに、一直線に。
「見えたッ!」
桜墨
最近何食ったかがわかるRP
落ちたる騎士
ぐ、と身を沈め、石畳を破壊する程の蹴り足から得た加速の刃先が、砲弾の如くフローレットに襲い掛かり──
ViVi🦈
CV悠木碧
加点
シン
センターステージ『騎士機関最大出力』、発動
監督
OK。この攻撃によるダメージが0となります。
シン
──右手のナイフで軌道を逸らし、すかさず左手のナイフを投的、発動機を射抜く。
刃が服を掠めたが、掠り傷すら負っていない。
……凌げた。
二発目の攻撃どうぞ
走ろうとした瞬間にシンフォギア思い出せて良かった
落ちたる騎士
「………満点だ」笑った後、蹴りつけて距離を離す。
「けど悔しいから、もう一問!」
!SYSTEM
マップ状態を更新 by 湊
授業料払ったから追加されてる
監督
まず、全員をフロントであるin-2へ再配置
その後、《フロント》に対して【ダイスチェック:4個】の攻撃を2回行ないます。
桜墨
outの全員、なのでフローレットだけかな
BBも移動します?
桜墨
(移動するのは)
監督
ほんまや。桜墨戻っといて
ViViさんは移動する
ああ BBはそのままですね
!SYSTEM
マップ状態を更新 by Jorge
発音がややこしい
監督
という訳で、フローレットとシンに攻撃ですね。シンが全部受けます
【ダイスチェック: 4 個】 ⇒ [1,4,5,6] = 6
倍化で12点。
ライフで受けます
シン
HP:-9 [-12]
フラグメントは眼鏡を割ります
フラグメント:5/6 [-1]
HP:11 [+20]
HP:15 [+4]
監督
カウンター宣言するならこのタイミングだけど大丈夫?
二発目でカウンターします
監督
オーライ。フラグメントが割れたので次のダイスチェックを伴う攻撃ではダイスが-2されるので覚えておいてね。
続けて2発目。
【ダイスチェック: 4 個】 ⇒ [2,4,4,4] 最大値 4 ×《トライアンフ》 3 倍! = 12
殺意。24点ですね
また割られるじゃん!
シン
HP:-5 [-20]
HP:-9 [-4]
ViVi🦈
たいへんなことになってしまった
フラグメントは家事マスターで
シン
フラグメント:4/6 [-1]
HP:11 [+20]
桜墨
3ラウンド目でおわるかなぁ
この師弟、家事が出来ない
シン
HP:15 [+4]
ViVi🦈
姉マスター
タフネスが増えるようなドクトリンかトリガーがなければ終わるって感じかなぁ
シン
カットイン『騎士とは:応報する』、発動
あなたにダメージを与えたターゲット1体に[直前に受けたダメージ×2]点のダメージを与えます。
このスキルは1ラウンドに1回のみ使用可能です。
新たなる山田未来
シン
ゲージ:11 [-5]
監督
48点受けます。
フラグメント9「機械剣レーヴァテイン」が破損しました。残りフラグメント数は4となります。
ソルス
HP:0/26 [-2]
落ちたる騎士
「そら、こいつも捌いてみな!二重剣舞ダブルスピンエッジ!」回転する剣舞が二度閃いたかと思うと、息を吐かせる間もなく再び襲い来る。
「──二重剣舞ダブルスピンエッジッ!」
ソルス
フラグメント:4/10 [-1]
HP:26/26 [+26]
ちょっとRP挟みます
シン
捌き切れず、眼鏡が砕け散る。
「……ッ、姉さん!」
視界が滲む。レンズの欠片が宙を舞う。
だとしても。
「これは……、姉さんの分!」
一閃。
「これも……、姉さんの分!」
軽く手先が震えた。それを無視して、ナイフを投げる。
いつもよりキレが悪い。多分、今後の料理とかに影響が出るかもしれない。
眼鏡だけで済むと思ったのに手料理も削られたの厳しいですね
クリティカルでリキャスト回復してるじゃん
落ちたる騎士
反撃の一手に膝をつくも、最早ただの鉄塊と化した機械剣を手になお立ち塞がる。
「……まだまだ、第3ラウンド行ってみようかぁ!」
!SYSTEM

ラウンド: 3

338P参照です
監督
(このへんにメインドクトリン3)
!SYSTEM
トピックを変更 by ViVi🦈
Round3行動順: 桜墨 → フローレット → シン
《フォーカス》シン
桜墨
フォーカス2回変更は特に意識しなくてもできそうだよね(私かフローレットがフラグメント割った後にシンがカットインすればいいだけなので)
監督
ダブルスピンエッジからダブルスピンエッジに繋がるの、格ゲーなら台パンもの
桜墨
このラウンドで終わらせるつもりなら条件2は無視して殴る、安定を取るなら移動する
どうする?
ViVi🦈
なぐるか~~~
貫通されると最悪私がロストするので移動欲しいですね
ViVi🦈
ころそう!
はい
桜墨
意見が割れた
殺意高いって!
まだフラグメント4個あるんですよ??
後四回割れそうですかねこれ
8×6でも最大48点ダメージですよ
誰か庇ってて倍化しててもそうそうフラグメント4つと15点は割れませんよ
ViVi🦈
これ以上増えなければひとり1.5個くらい割ればいい計算
桜墨
デバフかかってるシンはともかく、私とフローレットで2個ずつはまあやってやれないことはないと思うけど
私も殴るに一票、なんかここで安定取ると日和ったっぽくて悔しい
了解です 死ぬときは潔く死にます
桜墨
ではそれで
ViVi🦈
桜墨ちゃんがとりあえず全力でしばいて、結果が芳しくなかったらのこりふたりでブレイクしよう
桜墨
ではそれで……?
ああ、それもありだね
じゃあ私は全力で殴りに行ってみるね
桜墨
じゃあ私からー、行きます
まずコレクトボーナスでゲージ増加
ゲージ:17 [+3]
コレクトポイント:26 [-1]
フローレットのセンターステージで削り切れませんかねこれ
桜墨
「貴種の剣《近接限定》」
(種別:アタック)(ゲージ変動:+1)(使える条件:あなたのターン)
効果:ターゲット1体に【ダイスチェック:3個】の攻撃を行います。《励起:10》:この攻撃に《ダイスブースト:+3》を与えます。《励起:15》:この攻撃を《貫通攻撃》に変更し、さらに《ダイスブースト:+3》を与えます。
ゲージ:18 [+1]
とりあえず殴ります
あとシンの全力カウンターが入れば多分一個は割れるよ
桜墨
貫通
【ダイスチェック: 9 個】 ⇒ [1,3,3,3,4,4,5,5,5] 最大値 5 ×《トライアンフ》 3 倍! = 15
ViVi🦈
いけると思うけど、シンがoutで終わるんじゃなければセンターステージを発動できるときはすでに貫通攻撃を受けてる
桜墨
1,3,3,3,4,4,までの6つ振り直し
コレクトポイント:20 [-6]
6D6 → 19[4,1,1,4,4,5] = 19
inだけが貫通受けるのかぁ……
桜墨
20点貫通ですね
ソルス
HP:6/26 [-20]
桜墨
次ー
「魂の精髄を啜る者」
(種別:サポート)(ゲージ変動:-1)(使える条件:あなたのターン)
効果:この《スキル》を使用した直後、あなたは「種別:アタック」の《スキル》を追加でひとつ使用できます。その攻撃によって《フラグメント》を減少させた場合、あなたの《ゲージ》を3点増加します。
ゲージ:17 [-1]
「貴種の剣《近接限定》」
(種別:アタック)(ゲージ変動:+1)(使える条件:あなたのターン)
効果:ターゲット1体に【ダイスチェック:3個】の攻撃を行います。《励起:10》:この攻撃に《ダイスブースト:+3》を与えます。《励起:15》:この攻撃を《貫通攻撃》に変更し、さらに《ダイスブースト:+3》を与えます。
ゲージ:18 [+1]
貫通
【ダイスチェック: 9 個】 ⇒ [2,3,4,4,5,5,5,5,6] 最大値 6 ×《トライアンフ》 4 倍! = 24
2,3,4,4,を振り直し
ViVi🦈
おいしい
桜墨
コレクトポイント:16 [-4]
4D6 → 16[4,2,6,4] = 16
うーんこれは無駄撃ち。まぁでも24点貫通です
ソルス
HP:0/26 [-6]
桜墨
ゲージ:21 [+3]
とりあえずスキル全部使い切ってからRPするね。カットイン
outに移動してフォーカス取れば生き残れるのでそれで動きますね
桜墨
「永遠の黄昏」
(種別:カットイン)(ゲージ変動:-5)(使える条件:あなたのターン終了時、《励起:10》)
効果:あなたは《再演》します。この《再演》で「種別:アタック」の《スキル》を使用した場合、ターン終了時まであなたの《ゲージ》が15点以上であるものとして扱います。この《スキル》は1ラウンドに1回のみ使用可能です。
ゲージ:16 [-5]
監督
フラグメント5「放浪癖」が破損しました。残りフラグメントは3です。
ソルス
HP:8/26 [+8]
桜墨
「貴種の剣《近接限定》」
(種別:アタック)(ゲージ変動:+1)(使える条件:あなたのターン)
効果:ターゲット1体に【ダイスチェック:3個】の攻撃を行います。《励起:10》:この攻撃に《ダイスブースト:+3》を与えます。《励起:15》:この攻撃を《貫通攻撃》に変更し、さらに《ダイスブースト:+3》を与えます。
ゲージ:17 [+1]
貫通攻撃
【ダイスチェック: 9 個】 ⇒ [1,2,3,3,3,3,4,4,6] 最大値 6 ×《トライアンフ》 4 倍! = 24
1,2,4,4の振り直し
コレクトポイント:12 [-4]
ゴリゴリゴリゴリぐらいで削れてる
桜墨
4D6 → 24[6,6,6,6] = 24
監督
????
桜墨
30点貫通ですねー
ソルス
HP:0/26 [-8]
その時不思議なことが起こった!
監督
フラグメント4「堕落の騎士」が破損しました。残りフラグメント数は2です。
桜墨
「さっきからテストテストって、余裕ぶってムカつくのよ……」
ソルス
HP:4/26 [+4]
フラグメント:2/10 [-2]
桜墨
まるで殴る理由を探しながらでないと殴れないかのように、顔をしかめながらつぶやく
これ私の手番の前に死ぬんじゃないかな
桜墨
「騎士機関が暴走してるんでしょ、もっとそれらしくしなさいよ!」
ViVi🦈
ワンチャンある
桜墨
苦しいっていいなさいよ。私達を頼ったんでしょ。ちゃんと弱み見せてよ
「昔からいっつもそう! 全部知ったような風で、こっちを見透かした風で……」
最後までいっつもそう。そのくせ肝心なことには気づかないで……
「嫌い、嫌い、嫌い……ッ!」
……好き、好き、好き
――愛してる。だからちゃんと、ここで殺したい
無数の分身と毒レイピアが交錯し、ソルスの身体に傷を刻んでいく。
――影剣閃・乱れ咲き」
その全てから、爆発によって花弁のように血が吹き出す
千刃天翔
桜墨
チェック:✔
落ちたる騎士
「………いってぇ。見ての通り、余裕なんてもう欠片もねーよ、マジでマジで」
めっちゃダンバンさん擦るじゃないですか
桜墨
――ああ、最後までちょっと、やっぱり一息、足りなかったな
落ちたる騎士
満身創痍の身を、それでも斃れる訳にはいかないと引き摺るようにして、無理矢理に持ち上げる。
桜墨
とりあえず宣言した分のノルマは削ったんじゃないかなって感じ
あとはフローレット次第
落ちたる騎士
「そろそろ、俺が何しようとしてたのかもヤバいくらいなんだわ。だからよ」
フローレットがトドメ刺せなかったら攻撃せずにターン回してもいいです? まだ仮定ですけど
落ちたる騎士
「此処まで削り取ったんだ。あと少し、頼むぜ」
ViVi🦈
おっけー まあぶっころしてやるよ
ゲージ気を付けて
監督
次点、フローレット
桜墨
あとはフローレットは最大火力をゲージが許すかどうかだよね……
ViVi🦈
いうて3点減らせばマージン6点でしょ いけるいける
ViVi🦈
いまフォーカスどこ?
監督
あ、BB
桜墨
はい
!SYSTEM
トピックを変更 by ViVi🦈
Round3行動順: 桜墨 → フローレット → シン
《フォーカス》桜墨
ViVi🦈
りょ
桜墨
あ、フォーカスの話か
フローレット
「アウェイクアンプル」(種別:サポート)(ゲージ変動:+1)(使える条件:あなたのターン)
この《スキル》を使用した直後、あなたは「種別:アタック」の《スキル》を追加でひとつ使用できます。その攻撃によるダメージを5点増加します。
ゲージ:13 [+1]
「拡大自己変容・我が敵を砕く力を」(種別:カットイン)(ゲージ変動:+1)(使える条件:あなたが「種別:アタック」の《スキル》を使用する直前、《励起:10》)
あなたが直後に行う攻撃を《貫通攻撃》に変更し、さらに《ダイスブースト:+2》を与えます。
この《スキル》は1ラウンドに1回のみ使用可能です。
ゲージ:14 [+1]
「クロースコンバット《近接限定》」(種別:アタック)(ゲージ変動:+1)(使える条件:あなたのターン)
ターゲット1体に【ダイスチェック:4個】の攻撃を行います。
《バックアタック》:この攻撃に《ダイスブースト:+4》を与えます。
《励起:10》:この攻撃に《ダイスブースト:+2》を与えます。
ゲージ:15 [+1]
【ダイスチェック: 12 個】 ⇒ [1,1,3,3,4,4,4,5,5,6,6,6] 最大値 6 ×《トライアンフ》 3 倍! = 18, +5 ⇒ 23
1,1,3,3,4,4,4,5,5振り直し!
コレクトポイント:6 [-9]
9D6 → 30[3,2,1,6,5,2,4,5,2] = 30
6×4に+5して29!
監督
豪快なリソース管理
ソルス
HP:0/26 [-4]
HP:26/26 [+26]
HP:1/26 [-25]
フローレット
貫通攻撃だよ
1点耐えたのアニメ遊戯王でよく見るやつ
フローレット
《コレクトボーナス》:ゲージ増減
監督
フラグメント1「ソルス」が破損しました。残りフラグメント数は1となります
フローレット
コレクトポイント:5 [-1]
ゲージ:12 [-3]
うおおおお1が12個並べ
ViVi🦈
なにをやっても殺せるんだけどできるかぎりの力を込めます
フローレット
「アウェイクアンプル」(種別:サポート)(ゲージ変動:+1)(使える条件:あなたのターン)
この《スキル》を使用した直後、あなたは「種別:アタック」の《スキル》を追加でひとつ使用できます。その攻撃によるダメージを5点増加します。
トライアンフで9点じゃん
フローレット
ゲージ:13 [+1]
ソルス
フラグメント:1/10 [-1]
フローレット
「クロースコンバット《近接限定》」(種別:アタック)(ゲージ変動:+1)(使える条件:あなたのターン)
ターゲット1体に【ダイスチェック:4個】の攻撃を行います。
《バックアタック》:この攻撃に《ダイスブースト:+4》を与えます。
《励起:10》:この攻撃に《ダイスブースト:+2》を与えます。
ゲージ:14 [+1]
ViVi🦈
あ、ちょっとまって
いまのでフォーカス移ってる?
ヤクってラウンド1制限ないんですね
ViVi🦈
キメればキメるほどつよい
二回ギメは後遺症残るでしょ
監督
あ、移りますね
ViVi🦈
はい
監督
カットインでこのタイミングでの移し替えは可能
ViVi🦈
シンに移っても向きが変わらないのでしょうがない
フローレット
【ダイスチェック: 6 個】 ⇒ [2,2,2,4,5,6] 最大値 6 ×《トライアンフ》 3 倍! = 18, +5 ⇒ 23
4,5振り直し
コレクトポイント:3 [-2]
2D6 → 11[5,6] = 11
23点!
ソルス
HP:0/26 [-1]
監督
フラグメント10「理想の世界」が破損しました。残りフラグメント数は0となります
フラグメントが全損したため、徒花「落ちたる騎士」がロストしました。
ケッチャコ
ソルス
フラグメント:0/10 [-1]
桜墨
あと20分あるけどどうする? 最後まで行ってみる? やると微妙に0時回りそうだし私は来週に回すんでいいと思うけど
私は来週でいいと思います
フローレット
終わりの日までいつまででも好きに生きればいい――何度も言ってきた言葉。
いつの間にか、手にもつ楽器が変わっていた。繰り返してきたその最初の一度、初めて逢ったときに携えていたものと同じ、リラに。
来週に回してトドメだけやって貰うか
フローレット
桜墨色の彼女に向いた目線の反対、気づけばすぐ背後にわたしフラウはいる。
満身創痍だなんて、なんとも控えめな表現だと思う。
だって本当なら、ソルスでなければ、とっくに終わっているだろう。あと少しもなにも、ない。
だからわたしフラウするしたいことは、とっても単純。
「おやすみなさい、ソルス」
――リラの音が、静かに奏でられる。
チェック:✔
ViVi🦈
来週持ち越しりょ
桜墨
じゃあ今週はここまで?
!SYSTEM
BGMを変更 by Jorge
言って40%
ViVi🦈
アフターパート冒頭が配役1が斃れるところからだからそうね
桜墨
っぽいな、また来週です。お疲れ様でした
でござるな
ViVi🦈
おつかれシャっす
お疲れ様でしたー
お疲れ様ですー
来週には薪さんもシンフォギア6期まで見終わってるかな
五期じゃなくて!?
!SYSTEM
トピックを削除 by ViVi🦈
!SYSTEM
ラウンドをリセット
!SYSTEM
レディチェックを開始 by ViVi🦈
ViVi🦈
意外とみんないた
Jorge
やっていくか
監督

アフターパート

何処にでもいて何処にもいない、誰でもあって誰でもないのが我々ゆえ
アフターパートの監督役どうします?
監督

After-1:終わる日々、続く日々

 〈騎士機関〉が停止し、「配役1」はその場に倒れる。
 「配役1」は倒すべき者であったが、この地の〈領主〉ではない。
 ゆえに、この街も、人々も、消え去ることはない。
 ただひとりの戦士が、この世界からいなくなるだけだ。

 それぞれに「配役1」や共に戦った者への言葉をかけよう。
 その様を見届けた後、「配役1」は静かにまぶたを閉じる。
 ――世界は未だ終わらず、物語も終わらない。

Jorge
徒花でいいんじゃない? 特に何があるわけでもないし
ViVi🦈
誰がやっても変わるめえと思ったのでやった
Jorge
良いと思う
ワード管理がそもそも無かった
この地の領主ではないがそのへんのエキストラ領地は引っ張って来てたから
誰か引き継いどいて
!SYSTEM
BGMを変更 by Jorge
さくらびと51%
ViVi🦈
オラッッ だれかイニシアチブをとれ
桜墨
「終わったわね」
生殺与奪の権を握れ
もうトドメ刺されてるじゃん!
フローレット
――吹いた風の運ぶ空気は、さっきまでと変わっている。境界がほどけて、本来の〈領地〉にもどってきたから。
桜墨
「お墓、作らなきゃね」
そういう桜墨はどこか上の空だ。まるで本心を隠すかのように
フローレット
「このまま、ここにする?」いわゆる共同的な墓地のたぐいは、この領地にはない。
桜墨
「あんたがそれでいいなら、そうしましょうか」
墓を作ってついでに領民としても蘇らせよう
シン
「……一応聞きますけど、師匠、墓石の種類の希望とかあったりします? 故郷のやり方あれば聞きますけど」
桜墨
まだそんなはっきり意識あんの???????
だとしたら墓の話あまりに早かったんだけど
ViVi🦈
イマジナリー師匠かもしれん
墓の話をするために首を落とす
台詞改変します
桜墨
いやわからん、薪さんが正しいかもしれん……
アウトロー度合いが上がるね>受け答えできる意識がある奴の前で墓石の相談
ViVi🦈
これもまた死別の形……
落ちたる騎士
「………あー、墓石の希望聞かれるのは初めてだわ」
桜墨
答えちゃったよ! このまま進みそう
ViVi🦈
シャニP元カノ墓石合同
桜墨
「なんだ、意外と元気じゃない。しぶといわね」
落ちたる騎士
「いやぁ、死んだ死んだ。勝てると思ったんだが、お前等思ったよりずっと強かったわ!」
桜墨
「あんたが私より強かったことなんて一瞬たりともないっつーの」
こうして話していると、これからもこれまでどおりの日々がずっと続きそうにさえ感じる
落ちたる騎士
「そこは嘘でも強かったとか言ってくれよ。冥途の土産だぜ」
「あー……石はなんでもいいけど、領地がよく見える場所にしてくれ」
フローレット
気づけば日が上り、めいめいの顔を横から照らしている。「おやすみって言ったのに、もう朝になっちゃってるね」
桜墨
「それなら埋めるよりも灰にして領地に撒きましょうか。そういうやり方をする領地もあるらしいわ」
ViVi🦈
首を切り落として門前に飾る領地もあるらしい
それはね 打首獄門同行会の領地
シン
「名前とか残りませんよそれ。一応伝説の存在なんですし形に残した方が本人の為じゃないです?」ソルスを見遣りながら
「憶えているのが僕たちだけで十分だって言うのなら、それでも良いかもしれませんが」
桜墨
なんか本人がいっぱい領地持ち込んできたし1個墓にしようか
落ちたる騎士
「いーよ、別に。俺だってもう覚えてないんだし」仰向けの視界を埋めるグラデーションの空と、仲間たちを眺めながら。
桜墨
古来より墓は出かければでかいほどいいと決まってる
ViVi🦈
ぜんぶ墓にして大型ダンジョンをつくろう
墓所とダンジョンの組み合わせはクソマップになりそう
落ちたる騎士
「好きにしてくれ。お前等が憶えてればそれで………先に言われたな」
ViVi🦈
まかせてくれ 大型墓所ダンジョンにはくわしいんだ
極ソルス墓所ハード
フローレット
「あら。いつも口癖みたいに“忘れて”って言っていたのに」
これ記憶の破壊だいぶ進んでるって認識で合ってます?
ViVi🦈
フラグメントが全損してますからね 記憶どころかパーソナリティが崩壊しているはず
個人名も出してないのはそう言う流れです
あぁそういう認識でいけるんですね 最後にソルスの名前呼ぶとこ見たい
落ちたる騎士
「……そうだっけか。じゃあ忘れて……いや、やっぱ好きにしてくれ」
「俺は此処で終わるけど、お前等が続くなら、それでいい」
ViVi🦈
死は終焉 生は永遠
新たなる世界、思ったより大分ブラドリウムやってて笑った
ゼノブレ3本編自体がブラドリウムだから当然なんだけど
桜墨
「そーね。そっち行くにはまだしばらくかかりそうだし。気長に待ってなさい」
桜墨
なんかRPがだらついて死にどころを見失ってる気がする
なんかだれかなんかない???
ViVi🦈
早く首を
死ぬか殺すかしかないだろそんなの
桜墨
真面目に首でいいなら私が首するけど
みんな言いたい事言い終わったらキラシュワ感出して死にます
ViVi🦈
光の粒子を足元から出すんだ
いいたいことを言ったひとはチェックしてください
!SYSTEM
レディチェックを開始 by ViVi🦈
キラシュワ(FGOいい感じ光子)
桜墨
みんなもういいのかよ! じゃあ私が首していいですか?
ViVi🦈
死亡決議
まあ言いたいことなにかあるなら言ってただろうからな……
他三名が合意するならいいです
当初はトドメ刺すの任せるつもりでしたしどうぞ
よく狙えよ(首筋に手刀を当てて示す)
ViVi🦈
プリキュア・ギロティーヌ・デッドエンド!
桜墨
「さようなら、ソルス」そう言ってそっと口づけをする。そこから体内に炎を吹き込むと、その体は桜色の炎に包まれる
ViVi🦈
プリキュア・チェリーブロッサム・クリメイションだった
桜墨
数瞬ののち、骨すら灰へと変わり、それらは吹く風に運ばれて朝の空に舞っていく
そのすべてを見送ってから口を開く
想像した絵面が波紋か黒沐死だった
お労しや エヌ上
桜墨
「こんなもんかしら。じゃあ遺言通り、あの領地群は私がもらっていくわね。もう行くわ」
フローレット
「うん、どうぞ。また来たくなったらいつでも来てちょうだい。歓迎するから」
桜墨
「じゃ」そう言って地面をけると姿を消す
シン
「それなら僕も好きにさせてもらうとして……、フローレットさん、この辺りで黒瑪瑙を取れる場所はあります? やっぱり墓として形に残しておきたいんですよ」ポケットには、もう機能をとうに失った眼鏡がある
プリキュア・カタストロフ・トリアージ
フローレット
「そういうことなら――」適当な紙を取り出して地図を書き付ける。
ViVi🦈
黒曜石ってどのくらいの体積のやつ?
元ネタがアレだから黒瑪瑙にした
ViVi🦈
黒瑪瑙か
瑪瑙なら手持ちサイズだよな
見た目どう考えても墓向きじゃないけどモース硬度6.5あるから耐えるか……?
65000カラットの瑪瑙が産出するような坑道を改変して作ろう
フローレット
「ここに宝飾品のお店があるから、尋ねてみて?」もっと大きなものが欲しいなら、それはそれでなにか教えてくれるだろう。
シン
「ありがとうございます。加工したものができたらここに置きに来ますね」
「管理は……、まぁちょくちょく僕がここに来ることにします。訪れる理由、あった方が今後の為ですし」
フローレット
「うん。この〈領地〉まちは、いつでも歓迎するよ」
言うこと無いのでここで切れます?
フローレット
――こうしてすこし話しているあいだにも、日はまた高くなっていた。そろそろ、朝ごはんの時間だね。
ViVi🦈
じゃあ切るよ~~
監督

生き残った者たちは、それぞれの生きる場所へと歩みだした、またはもどったことでしょう。

After-2:そしていつか、この世界が終わる直前に
  • 全員登場


※「配役1」は、それぞれの回想にひとこと挟んだり「風にのって、声が聞こえた気がした」といった形で登場しましょう。

 遥かな未来、この世界そのものが終わろうという時。
 三人は再びこの〈領地〉に集まった。
 同窓会か、あるいは墓参りのようなものだろうか。
 一足早く戦いを終えた「配役1」に、嫌味でも言ってやろう。
 これは、最後まで戦い抜いた者たちの権利なのだから。

ViVi🦈
年後
1D100+1D100 → 8[8] * 90[90] = 720
低めの数字きたな
1D100+1D100 → 16[16] * 59[59] = 944
低めの数字来たな
桜墨
世界の領主は淘汰され尽くした。
!SYSTEM
BGMを変更 by ViVi🦈
西向く侍-終わる世界とスーツケース-05 | 空に沈む緋30%
1D100+1D100 → 71[71] * 49[49] = 3479
ViVi🦈
そうそうそういうのだよ
桜墨
今世界に残るのは、騎士が1人、リライターが1人、ヴァンパイアが1人、ただそれだけ
500でも十分デカいと思ってました(ゼノ脳)
流石永遠からリソースを徴収するタイプの薪さん
桜墨
世界の半分はそのリライターの手に、残りの半分はヴァンパイアの手のうちにある
ViVi🦈
賽の河原のことを発電機だと思ってますからね
桜墨
つまり、世界の終わりの、少し前の話
薪って名前の存在が人間を燃料にしてるのおかしくないか?
!SYSTEM
背景を変更 by ViVi🦈
BG000b1
桜墨
「来たわよ」己が持つ全ての領地を引き連れて、フローレットの領地を訪れる
酷い言われようじゃない?
フローレット
「ようこそ。久しぶり」数百か数千か――過ぎた時間の数を、たしかに数えている者はあるいはいないかもしれない。
間違いのないのは……金色の少女は、かつてと同じ風体で、かつてと同じようにヴァンパイアを歓迎したということ。
シン
「えらく物騒な音がすると思ったら、貴女でしたか」磨いていた墓石から手を離し、視線を桜墨へと。
丘にいるってことにしておいてください
桜墨
「それじゃ、終わりにしましょうか」
それとこの世界だとここから戦闘することになりません?
なったわ
フローレット
「そのまえに、ひとつだけ」
「ねぇ。あなたの幸せは見つかった?」
開闢はじめようか
どちらが存続いきるか滅亡くたばるか
ViVi🦈
騎士としてはシンは漁夫って両方殺す狙いかもしれん
まずあいつから殺そう
桜墨
「どうだろう。あれからたくさん嬉しいことはあったし、たくさん悲しいこともあったわ。それを幸せと言うなら、幸せね。平凡と言ってしまえば、それまでだけど」
騎士的にはリライター生存させなきゃだけどシンに戦う能動的な理由ないんだよな
ここまで来ると多分付き合い長いから躊躇はありそう
フローレット
「やっぱりあなたは、そういう答え方をするんだね。それじゃ、――いいよ、わたしフラウが自分でるから」
しあわせなら私の領地に取り込めるしふしあわせなら消滅!
具体的魔女裁判
桜墨
「残念ながらその機会はないかもね」
フローレット
同じように、と言ったけれど、この〈領地まち〉はいくらか変わっている。面積にして数百倍に、様相ははるかに絢爛に。
桜墨
桜墨はそう言うと、フローレットの方に手を伸ばす。その手のひらから、風に乗ってゆっくりと光り輝く血液が流れていく。
〈黄昏の血〉の譲渡だ
フローレット
そのすべてがステージセットめいて〈領主フラウ〉に従う。どこからともなく、音楽が聞こえてくるだろう。
桜墨
それは同時に領地の譲渡であり――世界の残り半分の譲渡でもある
フローレット
「なんのつもり?」そんなことをするひとだとは思わなかったけど。
桜墨
「いい女は、秘密を抱えてるものよ。……なんてね」
殺し合いの機会が失われた
桜墨
「結局どれだけ頑張ったところで、ヴァンパイアじゃ次の世界は作れない。私はずっと、このために戦ってきたから。その相手があなたってのはちょっと不満だけど、最後に残ったのなら、仕方ない」
フローレット
「なるほど、ね。順番をまちがえたんじゃない?」
桜墨
――あなたよりましな領地を持ってるリライターなんて、いなかったのよ」
「だからまー、いいかなって」
フローレット
「それじゃあ、遠慮なくもらうけれど」
「不満ながらに、というのはいただけないから。これから気に入ってほしいかな」
「ほら、もう他に行き場もないから、ここで過ごすことになるでしょう?」
桜墨
「お生憎様。またせてる人がいるから、私はもう行くわ」黄昏の血をすべて譲渡しきると、桜墨の体は灰になって崩れ落ちる
そしてそれらは、ソルスのときと同じように、朝焼けの空に舞っていく
桜墨
わたしはこれでエンドー
!SYSTEM
BGMを変更 by ViVi🦈
Where We Belong30%
シン
「……てっきり昔みたいに殺り合うのかと思いましたよ」
「また、墓石が要りますね」
フローレット
「今度は、何の石なにで造るの?」
ViVi🦈
薪さんが最高にクールな返しで〆てくれるはず!
持ち上げないで
ViVi🦈
終わりが気持ちよければそれでいい!!!っていう信念をここで発揮してほしい
サクラダイトをふんだんに用いた爆発反応墓石
シン
「あぁ、すみません。言葉の綾です。形にするなら何も石じゃなくてもいいんですよ」
「──桜を植えましょう。きっと、師匠には木陰が必要でしょうから」
ViVi🦈
醤油を供えよう
桜墨
うまい
思い付かなかったのでこれで終わり!
監督
よい斬り返し
ViVi🦈
5000死別ポイント
おしまい!
お疲れ様でしたー
死別ポイント満点いくつなのか
桜墨
フラグメントの獲得とかなかったっけ
ViVi🦈
若干の事務をします
桜墨
該当のページが見つかんない
私もフラグメント欲しい
ViVi🦈
P.117
《ロスト》していないキャラクターは《フラグメント》をひとつ獲得します
桜墨
あーここか
思ったより小さく載ってた
では最後のRPがよかったので〈桜の墓標〉を獲得します
ViVi🦈
じゃあ「最後のひとつの世界」とかにしようかな
なら『刃先の丸いナイフ』で 師匠の名前掘るのに使いました
《夜明けの空》をエア獲得します
ViVi🦈
はい! 事務は以上です
あとはセッション外で「フラグメントモード」(P.149~)として自由になんかしゃべったりしてくれてもいいよというルールがあります
好きにせよ
桜墨
はい。感想はつぶやいてたと思うのでなんらかを取得します
じゃあおしまいかな?
ViVi🦈
はい 解散です
桜墨
お疲れ様でしたー
!SYSTEM
Jorgeが退室しました
ViVi🦈
ッつかれシャっしたァ!
お疲れ様でしたー
お疲れ様です 退室してもいいものか
ViVi🦈
いいです
ログ残ります?
ログに退室の履歴が残るかという質問ならイエス
退室後もログを確認できるかという質問ならこれもイエス
discordのリンクからログ確認できたので大丈夫そうでした ありがとうございます

出目統計

123456合計平均
123456合計平均
Jorge
133.3%133.3%0.0%133.3%0.0%0.0%3回2.33
ViVi🦈
133.3%0.0%133.3%0.0%0.0%133.3%3回3.33
125.0%0.0%0.0%125.0%125.0%125.0%4回4.00

キャラクターシート一覧

BGMリスト

背景リスト

背景
BGM