!SYSTEM: ViVi🦈が入室しました

ViVi🦈: DiceBot(3B6) ＞ 3,3,1

!SYSTEM: 背景を変更 by ViVi🦈; 水槽

!SYSTEM: BGMを変更 by ViVi🦈; Make a field Music-Adventures in Wonderland-07 | Tiny house30％

!SYSTEM: うさりんごが入室しました

!SYSTEM

ランダム表「1d6」が定義されました

1:上下方向

2:左右方向

3:斜め方向

4:上下左右に１マス

5:移動なし

6:ＰＣが任意のマスに移動させる

!SYSTEM: ランダム表「1d6」が削除されました

!SYSTEM

ランダム表「渦潮表」が定義されました

出目	内容

!SYSTEM

ランダム表「渦潮表」が定義されました

出目	内容
1	上下方向
2	左右方向
3	斜め方向
4	上下左右に１マス
5	移動なし
6	ＰＣが任意のマスに移動させる

ViVi🦈: ＠渦潮表 → 1d6 → 6[] :6:ＰＣが任意のマスに移動させる

!SYSTEM

ランダム表「シーン表決定表」が定義されました

出目	内容
1 - 2	日常シーン表A
3 - 4	日常シーン表B
5 - 6	日常シーン表C

!SYSTEM: 湊が入室しました

!SYSTEM

ランダム表「日常シーン表A」が定義されました

出目	内容
1	新しい絵本を人間さんがくれたよ。どんなお話かな？
2	今日は体力測定の日。誰が一番速く泳げるか競争だ！
3	展示水槽の水換えの日だから、別の部屋で待機中。あのポスターはなんだろう？
4	新しいお友達との顔合わせ。あの子の顔を見た途端、なんだかワクワクしてきちゃった。なんだろう、この気持ち……！
5	疲れちゃったのかな、ごはん中に寝かけているあの子を発見！　ちょっかいをかけちゃおう。
6	今日はおやすみの日！さあ、何をして遊ぼうか？

!SYSTEM

ランダム表「日常シーン表B」が定義されました

出目	内容
1	疲れたサラリーマンが、癒しを求めて水槽の前にやってきた。元気づけてあげよう。
2	おばあちゃんたちが世間話をしている。興味津々で近づいたら巻き込まれちゃった。
3	女の子がもじもじしながら、水槽に近づいてきた。内緒話がしたいらしい。
4	噂好きのお兄さんが、「ヌシ」のうわさについて話してくれるみたい。気になる～！
5	男の子たちがやってきた。まりんちゅたちと遊びたいみたい、水槽越しでも遊べるゲームを考えてみよう。
6	今日は地域のお祭りの日！　着飾った人たちが特別展示の前に沢山来ているよ。何か特別なことが起こりそう……。

!SYSTEM

ランダム表「日常シーン表C」が定義されました

出目	内容
1	なんだか職員さんたちが悲しそうな顔をしている。お話を聞いてみよう。
2	そういえば、研究所で別れたあの子はどうなったんだろう？他の支部にいった子たちの行き先を想像してみよう。
3	武器を持った人間さんたちが建物の中に入ってきた！　助けを呼ばなくちゃ！
4	毎週来ている「かいゆーかい」の人間さんは、いつも怒ってる。笑った方が楽しいよ、お話ししようよ。
5	あさのかいで、あの子が一人だけ居ないみたい。でも、人間さんたちは気にしてない。どうしてだろう。
6	ふと夜中に目が覚めた。人間さんたちが内緒話をしているみたい……？　耳を澄ませてみよう。

!SYSTEM

ランダム表「勇気の欠片表」が定義されました

出目	内容
1	サメの歯（ 1 の出目）
2	貝殻（ 2 の出目）
3	星砂（ 3 の出目）
4	シーグラス（ 4 の出目）
5	流木（ 5 の出目）
6	ボトルの蓋（ 6 の出目）

!SYSTEM

ランダム表「関係表」が定義されました

出目	内容
1	「かわいい / かっこいい」
2	「頼りになる / 守ってあげたい」
3	「ともだち / ライバル」
4	「あこがれ / いっしょ」
5	「だいすき！ / 気になる…」
6	「ついてく / あんしん」

!SYSTEM

ランダム表「デバフ表」が定義されました

出目	内容
1	落とし物――自身の賽の河原にあるダイスタワーのダイスを一番上から一つ取り除く。
2	きおくのかなた――自身のきおくの中にポップコーンがある場合、そのポップコーンのきおくを一つ消す。
3	グロッキー――このデバフを受けた次のラウンドでは今現在のポジションと同じポジションになる。
4	へとへと――自身の忍耐力を 1 減少させる。この効果は累積する。
5	ガン萎え――自身が愛情を持っている場合、愛情を1 点減少させる。
6	奇跡――この変調を受けても何もおこらない。ただしこの表の効果を１度のセッションで２回以上引いた場合、２回目以降はダイスタワーを即座に倒壊させる効果へと変更する。

!SYSTEM: 共有メモ1を追加 by ViVi🦈; 詳細
各種表の実行コマンド
1$関係表

1$シーン表決定表
1$日常シーン表A
1$日常シーン表B
1$日常シーン表C

1$勇気の欠片表
1$渦潮表
1$デバフ表

!SYSTEM: 共有メモ1を更新 by ViVi🦈; 詳細
各種表の実行コマンド

1$関係表

1$シーン表決定表
1$日常シーン表A
1$日常シーン表B
1$日常シーン表C

1$勇気の欠片表
1$渦潮表
1$デバフ表

!SYSTEM: 共有メモ1を更新 by ViVi🦈; 詳細
各種表の実行コマンド
1$関係表

1$シーン表決定表
1$日常シーン表A
1$日常シーン表B
1$日常シーン表C

1$勇気の欠片表
1$渦潮表
1$デバフ表

ViVi🦈

キャラクターメイク

レベル

１ですって

タイプ

コウカク
ギョギョ
ナンタイ

うさりんご: ギョギョります　サンプルのおくびょう者ちゃん

湊: 羽ばたく王子様/ギョギョ

ViVi🦈: ジョブ

!SYSTEM: トピックを変更 by ViVi🦈; https://marinechu-life.yokubarionline-sheets.com/

ViVi🦈: 「リーダー」「きろく係」「ガイドさん」「おやつ担当」「荷物持ち」「ムードメーカー」

うさりんご: おやつ担当！

湊: 「ガイドさん」。

ViVi🦈: 能力値; 　能力値には［パワー］［スピード］［サポート］の 3 種類があります。
　能力値の初期値は全て 3 ですが、スキルによってはこの値が上昇します。タイプ別にキャラクターシートに書き写しましょう。

湊: 3/3/3

うさりんご: 3/3/3やね～

ViVi🦈: スキル; 　一般スキルとタイプのスキルの中からスキルを修得します。初期作成の場合は３つです。
　この時、必ず 1 つは選んだタイプの中からスキルを修得して下さい。

湊: 【俊敏】【探求心】【立ち回り】

うさりんご: 【とげとげ】【危機回避】【極限集中】

湊: スキル取得で能力値を3/4/3に修正。

ViVi🦈: 副能力値; 　能力値を元に副能力値を決定します。それぞれの計算式を参照して値を決定し、さらにスキルによる修正がある場合は適用して下さい。; 忍耐力
［パワー］ × 2+5 ＝《忍耐力》; 行動力
［スピード］＝《行動力》（上限）

うさりんご: 自動入力！べんり！

ViVi🦈: 《行動力》の初期値は上限と等しくなります。; ぽっけ
［サポート］＝《ぽっけ》（上限）
ぽっけには最初何も獲得してい無い状態からセッションが始まります。; 愛情
［サポート］＝《愛情》（上限）
愛情の初期値は上限と等しくなります。; 初期の元気度は「ぴっちぴち」となります。

湊: 新鮮！

ViVi🦈: きおく
上限は 3 です。きおくは情報を獲得できる枠であり、最初は何も記入されていません。; パーソナルデータ; キャラクターシート欄に枠のある　名前、性別、モチーフ、好きなポップコーンの味を記入しましょう。
その他自分なりのまりんちゅの設定や性格などを書き込んでも構いません。

うさりんご: 名前表を振ります; DiceBot(D66) ＞ 63

湊: 1$ポップコーンの味決定表; ポップコーンの名前決定表; DiceBot(D66) ＞ 43

うさりんご: ワタル（汎用）orリュウグウ（ギョギョ）; モチーフをリュウグウツノガイにしよう　なのでリュウグウ

湊: カイエン(汎用)/フルセ(ギョギョ)

うさりんご: 好きなポップコーンの味; DiceBot(2D6) ＞ 6[5,1] ＞ 6; キャラメル！

湊: カイエンでええかな; ポップコーン; DiceBot(2D6) ＞ 10[4,6] ＞ 10

うさりんご: なんかつまんないからキャラメル塩味にしよ　特殊フレーバー

湊: バニラ

リュウグウ: 元気度:ぴっちぴち　愛情:3/3　行動力:3　忍耐力:11/11

湊: モチーフ：ボウエンギョ

!SYSTEM

共有メモ2を追加 by ViVi🦈

詳細

スキル

【俊敏】常駐／［スピード］に＋１する。このスキルを『ギョギョ』が獲得していた場合、回避判定の成功度を１上昇させる。
【探求心】補助／自分が「およぐ」を行った時に使用する。行動力を１点消費すると、更に追加でもう１マス移動することができる。
【立ち回り】常駐／探索フェイズ中の判定に使用するダイスを１個追加する。またその判定に成功した時、行動力を１点回復する。
【トゲトゲ】補助／アタックによって自分の元気度が低下させられた時に使用できる。低下させられた元気度１段階毎に対象に［パワー］ｄ６点の分からせポイントを与える。
【危機回避】補助／渦潮の移動ダイスが振られた後に使用できる。ぽっけ、またはダイスタワーの一番上のサイコロを破棄する。渦潮表の目を破棄したダイスの目に変更する。
【極限集中】補助／そのラウンドで初めて回避を行う場合、回避判定に使用するダイスを２個追加する。

うさりんご: DiceBot(1D26) ＞ 17

!SYSTEM: 共有メモ3を追加 by ViVi🦈; 詳細
アイテム

おやつ担当

アイテム『おかし』
食いしん坊なおやつ担当には沢山のおやつをプレゼント。ちゃんと他の子にも分けてあげてね！

【モグモグ】／補助
探索中の自分の手番、おしおき中ならアタックの代わりに使用する。
同じマス、または同じポジションのキャラクターを好きなだけ選ぶ。
元気度を１段階上昇させる。

ガイドさん

アイテム『双眼鏡』
あっちにもこっちにも行ってみたい案内役には双眼鏡をプレゼント。みてみて、面白いものが見えるよ！

【ターゲット】／補助
探索フェイズ中、自分の手番に使用できる。MAP上の好きなマスを１つ選ぶ。
自分がそのマスにいるものとして「レーダー」を使用することができる。１つ以上手がかりが開示された場合、続けてもう一度この効果を使用できる。

うさりんご: DiceBot(3D100) ＞ 95[30,31,34] ＞ 95; 管理番号　Q-95

湊: DiceBot(1D10000) ＞ 4260; No.4260; 16進数に変換して10A4号

カイエン: 参照先:https://marinechu-life.yokubarionline-sheets.com/?key=7c3221b5-bbc7-4633-ad32-f132e8f8cc10
元気度:ぴっちぴち　愛情:3/3　行動力:3　忍耐力:11/11

リュウグウ: 参照先:https://marinechu-life.yokubarionline-sheets.com/?key=b111f352-68ca-48f2-8239-e4397c79463c
元気度:ぴっちぴち　愛情:3/3　行動力:3　忍耐力:11/11

カイエン: 行動力:4 [+1]; 行動力:4/4 [+0/+4]

リュウグウ: 参照先:https://marinechu-life.yokubarionline-sheets.com/?key=b111f352-68ca-48f2-8239-e4397c79463c
元気度:ぴっちぴち　愛情:3/3　行動力:3/3　忍耐力:11/11

ViVi🦈: 導入フェイズ

!SYSTEM: BGMを変更 by ViVi🦈; 西向く侍-02 | にぎやかな格安コーヒーチェーン30％

ＧＭ: このフェイズではまりんちゅがどのようにして今回の任務にあたることになったのかを描写していきます。
まりんちゅたちは『 SEAKER』と呼ばれる団体に所属しています。 PC たちがまだ支部に配属されたばかりのキャラクターであれば、支部にやってくる描写から始める方がスムーズでしょう。

うさりんご: SASUKEに見えた

ＧＭ: 出会い; PC たちはとある支部に配属されたばかりのまりんちゅです。; ある日のこと、一人のおばあちゃんがやってきて、あなたたちの水槽に話しかけます。

おばあちゃん: 「あらあら、かわいいねぇ」

リュウグウ: 「うー？」　岩陰に隠れてじ…っと見ている

カイエン: 「みせもんじゃねーぞ！」

おばあちゃん: 「おや、やんちゃなまりんちゅだねえ」

湊: 一般的水槽と都市ひとつがまるまる水没した"水槽"が併存していると面倒だな

リュウグウ: 「やんちゃ……カイエンだけ……」

おばあちゃん: 「ほら、おやつを持ってきたんだよ。食べるかい？」と言いながら、もう水槽におやつを投げ入れています

ＧＭ: DiceBot(2D6) ＞ 10[5,5] ＞ 10; バニラ味の麩

リュウグウ: 「わーい」　バニラ味もおいしいので拾ってもぐもぐ　「あまーい！」

カイエン: 「やった！やった！ばーちゃんいい奴だなー！」機嫌よさげに泳ぎ回り取って食べる。

おばあちゃん: その様子を眺めて微笑む。

リュウグウ: 「カイエンはやい……」　ちまちま　もぐもぐ

おばあちゃん: 「やっぱり、だれかと話すのはたのしいねぇ」; 「おじいさんがいなくなってから、どうにも毎日寂しかったのだけれど。どうにか腰をあげてここに来て、よかったわぁ」

カイエン: 「そうか？甘いのくれたらまた話してもいいぞ！」

リュウグウ: 「ん……いつでも……来てね……」　岩陰から小さく手を振る

おばあちゃん: 「お言葉に甘えさせてもらいましょう。もちろん、おやつも持ってくるからね。ふふ」

リュウグウ: 「キャラメル味……ほしい……」

おばあちゃん: 「キャラメル味だね。じゃあ、明日はそうしようね」

リュウグウ: 「やったあ……」

カイエン: 「次はせまいとこから出てしゃべれよー、リュウグウ」

リュウグウ: 「やだ……」

おばあちゃん: 「本当にかわいいねぇ。じゃあ、また明日来るからね」

リュウグウ: 「ばいばーい……」

カイエン: 「またなー！」

ＧＭ: それからというもの、およそ毎日のように“おばあちゃん”はあなたたちのところへやってきます; 駄菓子屋をやっているとのことで、いかにもまりんちゅ向けの麩やポップコーン以外に、人間向けの駄菓子もちょくちょく持ってきます

ウメ: 「今日はねえ、いつもの麩と、あとは焼き肉味のお菓子をもってきたよ」

リュウグウ: 「やきにく……とは……？」

カイエン: 「やきにくー！？にくは分かる！」

ウメ: 「うーん……お肉を焼いて、タレで味をつけた感じのやつだね。わたしも長いこと食べてないけれど……」

リュウグウ: 「タレ…………」

ウメ: 「まあ、百聞はなんとやら。食べてみればわかるかもしれないわ」と言って駄菓子を放り込む

ViVi🦈: 「焼き肉味のお菓子をもってきたよ」（焼き肉のタレを水槽に流し込む）

リュウグウ: 「わーい。……あまくない？」

うさりんご: 水質汚染

ウメ: 「そうだねえ、どっちかっていうと塩っ辛いはずだよ」

カイエン: 「塩甘……？」

リュウグウ: 「からーい！おぼえた！」

ウメ: 「ふふ、あなたたちはかわいいねぇ」

カイエン: 「水槽の中だと甘いもんの方が珍しいもんな。これはこれでうまいけど！」

湊: 海水で過ごしてる連中に人間用の菓子の｜塩《えん》味わかるんやろうか

リュウグウ: 「からいはうまい……理解……」

ＧＭ: ――と、このような日々の交流をとおして、まりんちゅたちは“おばあちゃん”ことウメへの「絆」を獲得します; PC や NPC たちへの関係性を表すステータスです。
絆を持った相手に特別な想いを抱くことで様々な行動を行うことができます。; 絆を獲得した時に、対象とどんな印象を抱いているのか 1$関係表を用いてランダムで決定することができます。またダイスを振らず直接表の中から選んだり、自由に創造しても構いませんが、なるべくポジティブな感情が望ましいです。

リュウグウ: ＠関係表 → 1d6 → 3[] :3:「ともだち / ライバル」

カイエン: ＠関係表 → 1d6 → 4[] :4:「あこがれ / いっしょ」

リュウグウ: ばーちゃんはおともだち

カイエン: さいきん大体いつもいっしょにいるぜ！

ＧＭ: はい; 絆の効果はP31（プレイヤー用のは29？）を参照しておいてください; 日常

湊: 正解(エサクタ)

ＧＭ: 日常のシーンではＰＣ間で関係を深めることができます。各 PL は席順の右隣の PL のキャラクターと日常シーンを行い、その PC に対して絆を獲得して下さい。シチュエーションに迷う場合、日常シーン表を使うと良いでしょう。
もしオンラインセッションなどで席順の概念が存在しない場合、複数の PC が同じ PC に対して絆を取得しないように注意して下さい。
このシーンは 1 サイクル行います。; １サイクルやると書かれているのでそれぞれが主体となって１シーンずつかな

リュウグウ: ではぼくから…

ＧＭ: リュウグウ

ViVi🦈: 1$日常シーン表A
1$日常シーン表B
1$日常シーン表C

このへん; ＠シーン表決定表 → 1d6 → 5[] :5:日常シーン表C; 振らさった

リュウグウ: ＠シーン表決定表 → 1d6 → 2[] :2:日常シーン表A; ＠日常シーン表A → 1d6 → 2[] :2:今日は体力測定の日。誰が一番速く泳げるか競争だ！; 「早泳ぎには……自信ある……」

!SYSTEM: 共有メモ1を更新 by ViVi🦈; 詳細
各種表の実行コマンド
1$関係表

1$シーン表決定表
1$日常シーン表A
1$日常シーン表B
1$日常シーン表C

1$勇気の欠片表
1$渦潮表
1$デバフ表

カイエン: 「ほーう、オレにいってんのか？」

リュウグウ: 「カイエンには…むり…かてない……」

カイエン: 「なんでそこであきらめるんだよ！勝負しようぜショーブ！」; 「負けた方は今日のばーちゃんの菓子はんぶんな！」

リュウグウ: 「じゃあやだ……ばーちゃんのお菓子…おいしい……」

カイエン: 「ちっ、じゃあ勝った方がはんぶんでどうだ！」

リュウグウ: 「それなら……やる……」

カイエン: 「よーし、じゃあ位置につけ！手ぇ抜くなよ！」; 「……手？ヒレ？まぁとにかく、本気でやれって事だ！」

リュウグウ: 「んー……」　レーンの端っこにふよふよ

カイエン: 「よーい……どんっ！」

リュウグウ: 泳ぎ出す。とりあえず手を抜くこともないが、直線距離ではやや遅い。――どちらかといえば障害物レースの方が得意なので。

カイエン: 泳ぎにかけてはこの水槽で右に出るまりんちゅはいない。全力で水を叩き、前へ前へと身を躍らせる。

リュウグウ: 「やっぱり…カイエンはやい……」

カイエン: 「………ゴーーーーーール！！はっはー！みたか！」水槽の壁にぶつかる前に急停止し、後ろを振り返って勝ち誇る。

リュウグウ: やや遅れてゴール。するりと身を翻すと波も立たない。「さすが…カイエン……やっぱかてない……」

カイエン: 「これで今日の菓子は勝ったやつがはんぶんだな。つまり、負けたやつものこりはんぶんだ」; 「………？」首をひねる

リュウグウ: 「でも……残したら……ばーちゃんかわいそう……」

カイエン: 「じゃあお互いもらったぜんぶのはんぶんずつにするか！」

リュウグウ: 「じゃあ……それで……」

カイエン: 「競争したくて色々言ったけど、よく考えたら別にひとりじめしてもおいしくねーしな！」

リュウグウ: 「カイエン……そういうところ……かっこいい……」

カイエン: 「ケッ！ほめても菓子が出てくるのはばーちゃんからだぞ！」

リュウグウ: 「キャラメル味とバニラ味……交換しよ……」

カイエン: 「ばーちゃんが持ってきてたらな！」

湊: こんなとこで1シーンであろうか

リュウグウ: 「わーい……」

うさりんご: ですな

リュウグウ: カイエン⇒絆「かっこいい」で取得。

ＧＭ: カイエン

カイエン: ＠シーン表決定表 → 1d6 → 3[] :3:日常シーン表B; ＠日常シーン表B → 1d6 → 4[] :4:噂好きのお兄さんが、「ヌシ」のうわさについて話してくれるみたい。気になる～！

事情通の男: やってきた男は、水槽の前で缶コーヒーを開ける。; 「ふう。さて、こいつは独り言なんだが……」; 「このあいだの取材の帰りに、Ｔ県の山中で、電力発電ウナギの養殖場を見つけた」

カイエン: 「おー？なんだなんだー？」; 「はつでんウナギ……」

リュウグウ: 「よーしょくじょー……？」

事情通の男: 「そういえば写真を撮ったはずだ。ええと――」カメラロールを操作する。; 目当ての写真を表示すると、それが第三者からも見えるようにわざとらしく手すりの上に置く。; 「そうだ、これこれ」; 「ここに黒い影がある。まぎれもなく、発電ウナギのものだ！」

カイエン: 水槽の端に泳いで覗き込む。

リュウグウ: 「これが発電ウナギ……！」

ＧＭ: 言われてみれば影のようなものが水面から見えるような気がしないこともないかもしれません

カイエン: 「ほー、どれどれ」ボウエンギョは深海でも僅かな動きを捉えられるほど目がいいのだ。

ＧＭ: そのカイエンをしても、写真の黒ずんだ部分がはたして何なのかはよくわからないですね。写真であるため……

カイエン: 「見えねー！けど黒いのはある！」

リュウグウ: 「つまり……これがヌシ……！」

事情通の男: 「このあたりはシャークロンの影響で水没したという話だったが、俺はこれを見て確信した！　意図的にシャークロンを呼び寄せ、養殖場にするために水没させたんだ！」; 「これだけのサイズのウナギなら、中部地方の電力をまるごと担えると俺は思う。街ひとつ潰してもお釣りが来るって寸法だ」

リュウグウ: 「？　ええと……つまり……？　みんななかよし……？」

事情通の男: 「しかし、この真理に気づいてしまった以上、俺は遠くない未来に“消される”かもしれん……」

湊: ヤシマ作戦一匹で出来るな

カイエン: 「そーなのかー。じゃあなんでおれたちに教えたんだ？」

事情通の男: 「それ自体に悔いはない。俺はジャーナリストだ。だが、“真実”をもみ消されるのは惜しい……！」; 「そのときには――願わくは、この俺の独り言を偶然聞き届けた誰かが、真実を明らかにしてほしい」

リュウグウ: 「真実を……あきらかに……！！」

カイエン: 「おー、じゃあなんかそっち方面のタンサクあったら見てみるわー」

事情通の男: 「……おっと、コーヒーがもうなくなってしまったな。そろそろ行かなくては」; わざとらしくコーヒーを飲み干すと、端末をポケットにしまって、男は立ち去る。

リュウグウ: 「またきてね……」

カイエン: 「またなー、ジジョウツウのおっちゃん」; 「リュウグウー、さっきの話どう思う？」

リュウグウ: 「すごいなっておもった（こなみ）」

カイエン: 「ぶっちゃけチューブ地方とか言われても、行くことなさそうだしなー」

リュウグウ: 「ちゅーぶ地方…どこ……？」

カイエン: 「さぁ………くだの中……？」; 「おっちゃんもなんかヤバいらしいし、さっき聞いたのはおれたちだけのひみつにしとこうぜ」

リュウグウ: 「でも……もし、ちゅーぶ地方に……行くことが……あったら……どうする……？」

カイエン: 「それはまぁ、おっちゃんの話がほんとか確かめてみるでいいんでねー？」

リュウグウ: 「でっかい……ウナギ……こわそう……」

カイエン: 「でかいやつなんて大体動きはおそいだろー。ちょちょっと逃げればへいきだよ」

リュウグウ: 「でっかいやつ……動くと……流れ……変わっちゃうから……たいへん……」

カイエン: 「……遠目に見てみるか！まずは！」

リュウグウ: 「それなら……楽しみ……かも…………」

湊: と言う感じであろうか

うさりんご: でしょうな

ViVi🦈: では絆を獲得していただいて

カイエン: 感情「ともだち」でリュウグウに対して取得。

ＧＭ: 任務開始

!SYSTEM: BGMを変更 by ViVi🦈; 西向く侍-特別捜査課・零係-13 | 雨の斜線30％

ＧＭ: ある日のことです。
“おばあちゃん”ことウメがあなたたちのもとへやってくるのですが、どこか消沈した様子です。

リュウグウ: 「あれ……おばーちゃん……どうしたの……？」

カイエン: 「おー！ばーちゃん今日も来たか！」

ウメ: 「や、なんでもないよ。……そうだ、今日もお菓子をあげようねぇ」

ＧＭ: 麩をぱらぱらと入れます

リュウグウ: 「わーい……」　とりあえずお菓子は食べるよ！でもあんまり美味しくないよ

カイエン: 「おー？なんかあったのか？」もぐもぐしながらしつこく聞く。

ＧＭ: よくよく見ると外見も普段より乱れているというか、全体的に精彩を欠いた印象ですね

ウメ: 「はあ……うちの商店街が、シャークロンで沈んじゃってねぇ」

カイエン: 「水槽になっちゃったのかー。それでおちこんでるんだな」

リュウグウ: 「おうちがないと……たいへん……」

ウメ: 「市のひとが案内してくれた宿があるから、寝泊まりはできているし……」; 「駄菓子屋は、半分は趣味でやってたようなものだからね。実際、そこまで困ってるってほどじゃあ、ないんだけれど……」

リュウグウ: 「でも……おうちないの……さみしい……」

カイエン: 「……んん？」

ウメ: 「そうだねぇ……。おじいさんの思い出が、ぜんぶなくなっちゃったと思うと、やっぱりねえ」

カイエン: 「じゃあお菓子も水槽の中ってこと！？」

ウメ: 「ああ、そうだねえ」

ＧＭ: そう考えると、きょうはたしかに駄菓子はなくて、一般的なまりんちゅ向けの麩だけでしたね

リュウグウ: 「ぜんぶないの……さみしいね……」; どうりでおいしくないわけだ

カイエン: 「……じゃあさ！じゃあさ！」

ウメ: 「……ごめんなさいね。あなたたちにこんな暗い話、してしまって」

カイエン: 「水槽ってさ！たしかヌシを倒したら水槽じゃなくなるんだぜ！」

ウメ: 「……たしかに、そういう話もあるけれど」

カイエン: 「おれたちがこらしめてきてやるよ！そしたらまたお菓子屋がひらけるんだろ」

リュウグウ: 「勝手には……行けないよ……」

ウメ: 「そんな、危ないよ。“水槽”には、おっかないサメとかもいるというのだし……」; 「ごめんなさいね」とふたたびウメは謝って、「やっぱり、こんな気分で来るものじゃなかったわ。今日は帰りましょう」

カイエン: 「おー、またなーばーちゃん！」

リュウグウ: 「ん……ばーちゃん……またきてね……」

カイエン

ＧＭ: そういって、ウメ老人はのろのろとその場を後にします

カイエン: 「……でもよー！リュウグウだってばーちゃんが悲しそうなのやだろ！」

リュウグウ: 「そうだけど……でも……ばーちゃんの駄菓子屋さん……どこかしらない……」

カイエン: 「そこはほら……最近水没したところとかで……調べようぜ！」

ＧＭ: ――それから数時間後――; あなたたちの会話を知ってか知らずか、職員がやってきます

職員: 「やあやあ、ちいさくてかわいいまりんちゅたち。元気かな」

カイエン: 「元気―！だけどばーちゃんが元気なーい！」

リュウグウ: 「いつもどおり……だけど……」　先を越された……の顔

職員: 「それは結構。これからきみたちには、見世物として陳列される“以外”のほうの任務にあたってもらいます」; 「さて先日、この街の商店街付近で、小規模なシャークロンが発生しました」

湊: みせもんじゃねーぞ！

職員: ここでタブレット端末をつかって、当時の映像記録を見せる。

リュウグウ: 「！」　ばーちゃんのところ！の顔

うさりんご: 見世物だよ（無慈悲）

カイエン: 「商店街……」

職員: 「おや、知っている場所ですかね。まあ、それならそれで好都合ですか」; 「あなたたちまりんちゅには、“水槽”に残された書類を持ち帰ってもらいます」; 書類。書類ですよ。わかりますね？

リュウグウ: かみ！の！たぐい！

カイエン: 「書類～？なんかよく挟んでるかみ？」

職員: 「そんなところです」; 「ああ、もちろん。上手くこなした暁には、たくさんのポップコーンを用意しておきますよ」

リュウグウ: 「ポップコーン！」

ＧＭ: 職員がその言葉を口にすると、あなたたちの“きおく”はすべてポップコーンで埋め尽くされます

!SYSTEM: BGMを変更 by ViVi🦈; ユーフルカ-ステージ | 導入ミッション30％

カイエン: 「ポップコーン！」

湊: ポップコーンに何らかの向精神薬などが入っている？

うさりんご: うん

ViVi🦈: 入ってるよ

ＧＭ: 情報「重要ファイルの回収任務」とある重要な書類が入ったファイルを回収する任務。なんらかの権利書らしい。
セッション終了時までこの情報を所持しているＰＣがいなければ任務は失敗となる。

湊: 割と普通に極道案件だった

ＧＭ: しかるのち、この「情報」をきおくに入れてください

うさりんご: まりんちゅに支給されるごほうびのポップコーンには、この研究所で特別に調合ざれた依存性の薬剤が含まれています。

職員: やはり“ポップコーン”は便利ですね。開発者には感謝しなければ。; 「理解したようですね。くれぐれも、任務を忘れることのないように」

リュウグウ: 「ポップコーンのために……がんばる……」

カイエン: 「しゃーねーなー！ちょちょっと取って来てやるぜ！」

職員: 「よろしい」

ＧＭ: そういうと、職員はもろもろの手配をはじめます

ViVi🦈: メモ：「任務開始」が終わったところ。次回「探索フェイズ」から; ゆとチャいじったから一回リロードしといてください

湊

ＧＭ: 探索フェイズ; いよいよミッションに向けて PC たちは《水槽》に向かうことになります。探索マップに点在したアイテムや手がかりを集め、目的を達成しましょう。; PC 達のスタート地点を確認し PC たちは駒を置きます。
その後、探索マップに設定された探索サイクルの制限数を確認します。
その後サイクルが開始されます。
サイクルの開始時に PCは行動力を上限まで得ます。
探索フェイズではPC が行動する手番と GM の手番をそれぞれ繰り返すことで進行します。; サイクル制限数：８; PC の手番は PC 間で相談して行います。
チームの PC の全ての行動が終了し GM の手番を行うとサイクルが終了となります。
このサイクルを繰り返し、探索フェイズを進行していきます。

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ＧＭ: C12、D12にある「Ⓢ」というのがスタート地点です

カイエン: じゃあD12で！

リュウグウ: ん……C12。

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!SYSTEM: ラウンド: 1

ＧＭ: サイクルの開始時に PCは行動力を上限まで得ます。

カイエン: 4/4！

ＧＭ: どっちから手番を得るか決めてください

リュウグウ: 3/3。お先…どうぞ……

湊: じゃあデモンスパイク方式で早い奴から動くか

カイエン: じゃあオレから！

ViVi🦈: ゴミの名前を出すな

うさりんご: 燃やせ燃やせ

ＧＭ: カイエン

!SYSTEM

共有メモ4を追加 by ViVi🦈

詳細

ＰＣの手番

　ＰＣの手番で可能な行動は『行動力』を消費するものと消費しないものに分かれます。
　手番では行動力が無くなるまで好きな行動を好きな順で行うことができます。

行動力を消費する行動

およぐ
かんさつ
おしゃべり

およぐ

　自分の今いるマスから上下左右に隣接したマスに自分を移動させます。
　移動したマス数分、行動力を消費します。
　この行動は１度の手番で合計３マスまでしか移動を行う事ができません。

かんさつ

　行動力を１点消費し、即座に勇気の欠片を１つ獲得します。

おしゃべり

　行動力を１点消費します。自分と同じマスにいるキャラクターに対して絆を結ぶことができます。

行動力を消費しない行動

レーダー
情報共有
スキル・アイテムの使用
調査

レーダー

　手番中１度のみ行うことができます。
　現在居るマスの縦軸のマス、横軸のマスそれぞれにいくつ「手がかり」があるかを確認する事ができます。

情報共有

　自分が絆を持っている対象、または同じマスに居る対象に対して情報を共有することができます。

スキル・アイテムの使用

　割り込みや補助のタイミングのスキルや自分の所持しているジョブアイテムの効果を使用します。

調査

　そのマスに手がかりがあった場合、そのＰＣは勇気の欠片１つと調査カードを獲得します。手がかりが無かった場合、勇気の欠片を２つ獲得します。
　なお調査を行った時点でそのＰＣの手番は終了となります。

!SYSTEM: BGMを変更 by ViVi🦈; VanitasOriginal-V.O.BGM25 new year Pack2022-23 | Shark Movie30％

!SYSTEM: BGMを変更 by ViVi🦈; 西向く侍-水の都-05 | 旧市街を行く30％

ＧＭ: 水槽に潜り込み、暫くすると現場に到着します。; くだんの商店街。つい最近まで営業していたはずの店が、いまは水底に沈んでいます。

カイエン: 「おー！ここがばあちゃんの店があるショーテンガイか！」

リュウグウ: 「《水槽》……だから……ちょっとちがう……」

カイエン: 「細かい事はいいんだよ。さぁ、どっちがばーちゃんの店を先に見つけるか競争だ！」; 【およぐ】
　自分の今いるマスから上下左右に隣接したマスに自分を移動させます。
　移動したマス数分、行動力を消費します。
　この行動は１度の手番で合計３マスまでしか移動を行う事ができません。; D12→D11→D10→D9

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カイエン: 【かんさつ】
　行動力を１点消費し、即座に勇気の欠片を１つ獲得します。; 勇気の欠片:1 [+1]

ＧＭ: 1$勇気の欠片表

カイエン: ＠勇気の欠片表 → 1d6 → 1 :サメの歯（ 1 の出目）

ＧＭ: 『勇気の欠片』を獲得した時、獲得した『勇気の欠片』 1 つにつき、対応した目のダイスを1 つを自身の賽の河原に移動できます。
2 つ目以降のダイスを獲得した際は、すでに獲得したダイスの上に、新たに獲得したダイスを出目そのままで重ねられます。
この時、ダイスは賽の河原に置いた一番上のダイスの目と同じか、それより小さい目のダイスしか上に重ねることができません。
一度積み重ねたダイスは倒壊が発生するまで動かしたり、持ち上げて間にダイスを入れることはできません。
この時、積み重ねることのできるダイスの上限は 6 つです。このようにして置かれたダイスは『ダイスタワー』と呼びます。
ダイスタワーを2つ以上立てることはできません。

カイエン: 勇気の欠片:1362 [+1361]; 勇気の欠片:1 [-1361]; 勇気の欠片:0 [-1]; ダイスタワー:; ぽっけ:1 [+1]; アイテム『双眼鏡』
あっちにもこっちにも行ってみたい案内役には双眼鏡をプレゼント。みてみて、面白いものが見えるよ！

【ターゲット】／補助
探索フェイズ中、自分の手番に使用できる。MAP上の好きなマスを１つ選ぶ。
自分がそのマスにいるものとして「レーダー」を使用することができる。１つ以上手がかりが開示された場合、続けてもう一度この効果を使用できる。; F10をレーダーで調べる！; レーダー
　手番中１度のみ行うことができます。
　現在居るマスの縦軸のマス、横軸のマスそれぞれにいくつ「手がかり」があるかを確認する事ができます。

ＧＭ: 横０，縦１

カイエン: 手掛りがヒットしたため、もう一度レーダーを使用可能。; C9を起点でレーダー

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ＧＭ: ０，０

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カイエン: オッケー。ないのは分かってるがD9を調査する。

ＧＭ: 手がかりが無かった場合、勇気の欠片を２つ獲得します。

カイエン: ＠勇気の欠片表 → 1d6 → 6 :ボトルの蓋（ 6 の出目）
＠勇気の欠片表 → 1d6 → 4 :シーグラス（ 4 の出目）; 6,4順でタワーを設置。; 行動終了だ。; ダイスタワー:6,4; 行動力:0/4; チェック：✔

リュウグウ: それじゃあ……こっちの番……。

ＧＭ: リュウグウ

リュウグウ: 【およぐ】
　自分の今いるマスから上下左右に隣接したマスに自分を移動させます。
　移動したマス数分、行動力を消費します。
　この行動は１度の手番で合計３マスまでしか移動を行う事ができません。; C12→C11→C10→B10で3マス移動。

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リュウグウ: 【レーダー】
　手番中１度のみ行うことができます。
　現在居るマスの縦軸のマス、横軸のマスそれぞれにいくつ「手がかり」があるかを確認する事ができます。

ＧＭ: 横１，縦１

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リュウグウ: ん……じゃあここで調査……。

ＧＭ: 手がかりが無かった場合、勇気の欠片を２つ獲得します。

リュウグウ: ＠勇気の欠片表 → 1d6 → 1 :サメの歯（ 1 の出目）; ＠勇気の欠片表 → 1d6 → 3 :星砂（ 3 の出目）

湊: 星の魔素

リュウグウ: ん……これは両方ぽっけにいれておく……。; ダイスタワー:; ぽっけ:13 [+13]; これで…おわり……。; 行動力:0/3 [-3]; チェック：✔

ＧＭ: ＧＭの手番; GM の手番では主に「渦潮」を操作することになります。
GM は渦潮表を振り、渦潮マスから、書かれている方向の一方に渦潮を好きなだけ移動させます。
渦潮が PC が同じマスになった時、もしくは渦潮が動く進路上に存在する PCは渦潮に巻き込まれてしまいます。
渦潮に巻き込まれた PC はスタート地点に打ち上げられます。 PC は賽の河原にあるダイスタワーを倒壊させ、駒の位置をスタート地点に戻して下さい。
渦潮は壁などのオブジェクトに干渉されることなく移動させることができます。また渦潮を動かせる場合は必ず１マス以上渦潮を移動させてください。渦潮は移動後、そのマスに留まります。; ＠渦潮表 → 1d6 → 6 :ＰＣが任意のマスに移動させる

カイエン: Aの1に行ってもらうか。邪魔だし。

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!SYSTEM: ラウンド: 2

リュウグウ: 行動力:3/3 [+3]

カイエン: 行動力:4/4

ＧＭ: カイエン

カイエン: D9→D8→C8→B8→A8で3+1マス移動！; 行動力:0/4 [-4]

ＧＭ: ではＤ９に進入したとき――

カイエン: 行動力:3/4 [+3]

ＧＭ: 前方（Ｄ７側）にシャッターが降りており、そのままでは進めそうにないことがわかります。; もし鍵を見つけることができれば、シャッターを開けることができるかもしれません。

カイエン: しゃーねーな。探しに行ってみるか。

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カイエン: 行動力:0/4 [-3]; レーダー
　手番中１度のみ行うことができます。
　現在居るマスの縦軸のマス、横軸のマスそれぞれにいくつ「手がかり」があるかを確認する事ができます。

ＧＭ: 横１，縦０

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カイエン: よし、そのまま調査。

ＧＭ: 手がかりが無かった場合、勇気の欠片を２つ獲得します。

カイエン: ＠勇気の欠片表 → 1d6 → 3 :星砂（ 3 の出目）
＠勇気の欠片表 → 1d6 → 3 :星砂（ 3 の出目）; ダイスタワー:6,4,3,3; チェック：✔

ＧＭ: 渦潮; ＠渦潮表 → 1d6 → 1 :上下方向; 下下

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ＧＭ: リュウグウ

リュウグウ: まずはA10に移動。

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リュウグウ: んでかんさつ×２。; ＠勇気の欠片表 → 1d6 → 3 :星砂（ 3 の出目）; ＠勇気の欠片表 → 1d6 → 6 :ボトルの蓋（ 6 の出目）; ダイスタワー:6,3; そして調査！

ＧＭ: このオブジェクトのマスで調査をする際、調査判定を行わなければ調査カードを獲得することができない。; ①判定に使用するダイス数の確認; 自分の賽の河原のダイスを確認します。この時、ダイスタワーのダイスの数が判定で使用することのできるダイスの数となります。; ②必要成功度の確認; １としてみよう; ③ダイスを振る; ①で確認した数だけダイスを振ります。この時、 4 以上の目が出たダイスを成功ダイスとして扱います。成功ダイスの数が必要成功度以上になった場合、その判定は成功として扱います。この時の成功ダイス数を「成功度」と呼びます。

ViVi🦈: 2b6>=4 かな

リュウグウ: DiceBot(2B6>=4) ＞ 5,4 ＞成功数2

ＧＭ: そのマスに手がかりがあった場合、そのＰＣは勇気の欠片１つと調査カードを獲得します。

リュウグウ: ＠勇気の欠片表 → 1d6 → 5 :流木（ 5 の出目）; ぽっけ:1,3,5

ＧＭ

情報の獲得　P40（38）

NPC やギャングの口から伝えられる情報は、その場に居る全てのキャラクターが直接情報を獲得することができます。
それとは違い PC が調査によって獲得した情報は調査を行った PC のみが情報を獲得します。
調査を行った場合、情報は「調査カード」としてその PC にだけ内容を公開します。

調査カードには『』で示されたキーワードが書かれており、PC 達はその名称を知りません（ただし何処かで見たことがあったり使い方を知っているかもしれません）。
そのため、そのものの外見的特徴や使い方の特徴からそのキーワードを表す新たな「なまえ」を考えて指し示す必要があります。

情報を獲得した PC は調査カードを裏面にし、キーワードの入る空欄部分に新たな「なまえ」を埋めて残りの PC に公開して下さい。
「なまえ」の制限は以下の通りです。

全てカタカナで記入すること
小文字や伸ばし棒、空白も 1 文字換算とすること
キーワードそのものを書かない
実際に存在する言い換えは使わないこと

その文字数に応じてその情報を確保しておくのに必要なきおくの枠数が変化します。

5 文字以下：１枠
10 文字以下：２枠
11 文字以上：３枠

湊: Dメール？

ＧＭ: その後、残りの PC 同士で相談してこの「なまえ」が実際に何を表すものなのか相談を行い、回答を 1 つ発表して下さい。
正解した場合、その情報を獲得することができます。

リュウグウ: 「キノオサラ」

カイエン: まな板！！！！

ＧＭ: それではないですね

カイエン: ？？？？

リュウグウ: (・x・)メ

カイエン: お盆！！！！！

ＧＭ: それでもないですね

カイエン: 終わりだ　後で自分も見に行くわ

ＧＭ: 失敗した場合、誰かが再び調査を行ったマスで行動力を 1 点消費することで再挑戦が可能です。ただし前の文字数よりも長い「なまえ」を付けなければなりません。; 渦潮; ＠渦潮表 → 1d6 → 3 :斜め方向

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!SYSTEM: ラウンド: 3

ＧＭ: カイエン

カイエン: リュウグウのいるA10へ移動！

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カイエン: 「なんかあったかー！」; 行動力:2/4 [+2]

リュウグウ: 「あった…これ……キノオサラ……」

カイエン: 「？？？まな板ってコト？」; 行動力を消費して再挑戦！

リュウグウ: 「ちゃうねん……」

ＧＭ: ではリュウグウはなんかあたらしいなまえをつけてください。最低６文字です

リュウグウ: 「ちーがーうー！ツチイレルヤツ！」

カイエン: 植木鉢！！！！！！

ＧＭ: 正解者に拍手; 正解した場合、その情報を獲得することができます。その文字数に応じてその情報を確保しておくのに必要なきおくの枠数が変化します。

リュウグウ: わーぱちぱちぱち

ＧＭ: ２枠です

カイエン: サラは平たいだろ！！！！！！

リュウグウ: 深い皿もあるし！！！！！！！！

湊: ツリーイレ

ＧＭ: では欲しいひとはこの情報をきおくに入れてください。複数名が入れても可

カイエン: 俺が入れよう。ポップコーンと任務の記憶が1個飛んだ

リュウグウ: まいど…

うさりんご: 言語混ぜないで

カイエン: 「おー！ツチイレルヤツな！やっと分かったぜ！」

ＧＭ: で、行動力が１残るはずですね

カイエン: レーダー打っとく

ＧＭ: 横０，縦０

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カイエン: かんさつの後調査かな。; ＠勇気の欠片表 → 1d6 → 5 :流木（ 5 の出目）; ぽっけいき; ぽっけ:1,5; ＠勇気の欠片表 → 1d6 → 3 :星砂（ 3 の出目）
＠勇気の欠片表 → 1d6 → 6 :ボトルの蓋（ 6 の出目）; 3は積んで、6はぽっけ。行動終了。; ダイスタワー:6,4,3,3,3; ぽっけ:1,5,6; チェック：✔

ＧＭ: シャッターには鍵が掛かっている。しかしおばあさんは合鍵を庭にある『植木鉢』に隠して置いていたようだ。

湊: それも……そうなんですが……

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ＧＭ: 渦潮; ＠渦潮表 → 1d6 → 3 :斜め方向

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ＧＭ: リュウグウ

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リュウグウ: 左下下でC9に移動。; 調査！; ＠勇気の欠片表 → 1d6 → 1 :サメの歯（ 1 の出目）; ＠勇気の欠片表 → 1d6 → 4 :シーグラス（ 4 の出目）; ぽっけ入りきらない……｜放棄《ぽい》……。; チェック：✔

ＧＭ: 渦潮; ＠渦潮表 → 1d6 → 3 :斜め方向

湊: なんで極道語なの

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!SYSTEM: ラウンド: 4

うさりんご: こないだ来てたひとが…言ってた……

ＧＭ: リュウグウ

リュウグウ: んじゃ…お先……; 下下左でE8に移動。

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リュウグウ: んで…ここでレーダーぽちっとな……。

ＧＭ: 横１，縦０

!SYSTEM: トピックを変更 by ViVi🦈; ①
②
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⑧０
⑨０
⑩０
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リュウグウ: ん…調査……。; ＠勇気の欠片表 → 1d6 → 5 :流木（ 5 の出目）; ＠勇気の欠片表 → 1d6 → 5 :流木（ 5 の出目）; ｜放棄《ぽい》。; チェック：✔

ＧＭ: 渦潮; ＠渦潮表 → 1d6 → 4 :上下左右に１マス

!SYSTEM: トピックを変更 by ViVi🦈; ①
②
③
④
⑤
⑥
⑦
⑧０
⑨０
⑩０
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ＧＭ: カイエン

カイエン: A10からA9を通って下に2マス、C9へ移動。; 行動力:1/4 [-1]

!SYSTEM: トピックを変更 by ViVi🦈; ①
②
③
④
⑤
⑥
⑦
⑧０
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⑩０
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カイエン: 調査！; ＠勇気の欠片表 → 1d6 → 6 :ボトルの蓋（ 6 の出目）
＠勇気の欠片表 → 1d6 → 1 :サメの歯（ 1 の出目）; 鮫の歯をダイスタワーに積んで、ボトルは廃棄。; チェック：✔; ダイスタワー:6,4,3,3,3,1

ＧＭ: 渦潮; ＠渦潮表 → 1d6 → 4 :上下左右に１マス

!SYSTEM: トピックを変更 by ViVi🦈; ①
②
③
④
⑤
⑥
⑦
⑧０
⑨０
⑩０
⑪
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!SYSTEM: ラウンド: 5

カイエン: C9からD9へ一段降りて、左に3マス。D6まで移動！; 行動力:0/4 [-1]; レーダーをD6で打とう。

ＧＭ: カイエン

!SYSTEM: トピックを変更 by ViVi🦈; ①
②
③
④
⑤
⑥
⑦
⑧０
⑨０
⑩０
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ＧＭ: ０，０

!SYSTEM: トピックを変更 by ViVi🦈; ①
②
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⑥０
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⑧０
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⇨
カ
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リ
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🏚️
🏚️

カイエン: よし、D6を調査……する意味ないけど手番の終了条件、調査しなければ終わらない？そんな事はないか？

ＧＭ: まあ終わってよい

カイエン: そんな事はなさそうだな。じゃあ此処で嵐を凌ぐぜ！

ＧＭ: 渦潮; ＠渦潮表 → 1d6 → 3 :斜め方向

!SYSTEM: トピックを変更 by ViVi🦈; ①
②
③
④
⑤
⑥０
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⑧０
⑨０
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カイエン: ぐわあああああああああああーーーーーーーーーーー

リュウグウ: あちゃー……

ＧＭ: 渦潮が PC が同じマスになった時、もしくは渦潮が動く進路上に存在する PC は渦潮に巻き込まれてしまいます。
渦潮に巻き込まれた PC はスタート地点に打ち上げられます。
PC は賽の河原にあるダイスタワーを倒壊させ、駒の位置をスタート地点に戻して下さい。; ではスタート地点のいずれかに飛ばされます

カイエン: ダイスタワー:-; C12に吹き飛ばされた。人間なら死んでたぜー

!SYSTEM: トピックを変更 by ViVi🦈; ①
②
③
④
⑤
⑥０
⑦
⑧０
⑨０
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ＧＭ: リュウグウ

リュウグウ: 上上左でC7に移動！

!SYSTEM: トピックを変更 by ViVi🦈; ①
②
③
④
⑤
⑥０
⑦
⑧０
⑨０
⑩０
⑪
⑫
Ａ０
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Ｄ０
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リュウグウ: 調査調査; ＠勇気の欠片表 → 1d6 → 3 :星砂（ 3 の出目）; ＠勇気の欠片表 → 1d6 → 1 :サメの歯（ 1 の出目）; ダイスタワー:6,3,3; サメの歯だけ｜放棄《ぽい》っと。; チェック：✔

ＧＭ: 渦潮; ＠渦潮表 → 1d6 → 2 :左右方向

!SYSTEM: トピックを変更 by ViVi🦈; ①
②
③
④
⑤
⑥０
⑦
⑧０
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⑩０
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Ａ０
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⇨
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🏚️

!SYSTEM: ラウンド: 6

リュウグウ: 僕……左上左で中間地点にタッチしつつB5移動……。

!SYSTEM: トピックを変更 by ViVi🦈; ①
②
③
④
⑤
⑥０
⑦
⑧０
⑨０
⑩０
⑪
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Ａ０
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リュウグウ: そしてレーダーぽちっと。

ＧＭ: 横１，縦０

!SYSTEM: トピックを変更 by ViVi🦈; ①
②
③
④
⑤０
⑥０
⑦
⑧０
⑨０
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リュウグウ: おっけー、調査ー。; ＠勇気の欠片表 → 1d6 → 4 :シーグラス（ 4 の出目）; ＠勇気の欠片表 → 1d6 → 6 :ボトルの蓋（ 6 の出目）; ｜放棄《ぽい》！; チェック：✔

ＧＭ: 渦潮; ＠渦潮表 → 1d6 → 2 :左右方向

!SYSTEM: トピックを変更 by ViVi🦈; ①
②
③
④
⑤０
⑥０
⑦
⑧０
⑨０
⑩０
⑪
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Ａ０
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Ⓢカ
Ｄ０
🅴
⇨
⇨
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Ⓢ
Ｅ１
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Ｆ０
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🏚️
🏚️

ＧＭ: カイエン

カイエン: レーダー
　手番中１度のみ行うことができます。
　現在居るマスの縦軸のマス、横軸のマスそれぞれにいくつ「手がかり」があるかを確認する事ができます。

ＧＭ: ０，０

!SYSTEM: トピックを変更 by ViVi🦈; ①
②
③
④
⑤０
⑥０
⑦
⑧０
⑨０
⑩０
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Ⓢカ
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カイエン: うおおお左に4距離移動！C8！調査！

!SYSTEM: トピックを変更 by ViVi🦈; ①
②
③
④
⑤０
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⑦
⑧０
⑨０
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カイエン: 1$勇気の欠片表1$勇気の欠片表; ＠勇気の欠片表 → 1d6 → 4 :シーグラス（ 4 の出目）; ＠勇気の欠片表 → 1d6 → 3 :星砂（ 3 の出目）; 4,3で載せておこう。; ダイスタワー:4,3

ＧＭ: 渦潮

カイエン: チェック：✔

ＧＭ: ＠渦潮表 → 1d6 → 2 :左右方向

!SYSTEM: トピックを変更 by ViVi🦈; ①
②
③
④
⑤０
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⑧０
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!SYSTEM: ラウンド: 7

リュウグウ: んじゃ……B4に移動……; 行動力:2/3 [-1]

ＧＭ: このオブジェクトが配置されたマスに侵入するにはアタック判定を行い、分からせポイントを規定数与える必要がある。
規定数に達していなかった場合、判定を行った PCの元気度の段階を 1 下げ元の位置に戻す。（「もうむり～」にはならない）; アタックを行うキャラクターは目標を 1 匹選んでください。その後、行為判定を行って下さい。この時の行為判定を「アタック判定」と呼びます。
アタックに成功すると、判定の成功度に [ パワー]D6 点を足した値の「分からせポイント」を与えます。これを「ダメージロール」と呼びます。
その後、分からせポイントを［忍耐力］で割った数（切り捨て）だけ元気度の段階を下げます。; わからせポイント規定数10

リュウグウ: じゃあ…アタック……。; DiceBot(3B6>=4) ＞ 3,2,3 ＞成功数0; む……ここでつまずいてたら…ばーちゃんのおかし……食べれない……。; 愛情を１点消費、おてつだいで振り直し……

ＧＭ: はい

リュウグウ: DiceBot(3B6>=4) ＞ 6,4,1 ＞成功数2

ＧＭ: ２に [ パワー]D6 点を足した値の「分からせポイント」が発生します

リュウグウ: DiceBot(3D6+2) ＞ 8[1,6,1]+2 ＞ 10

ＧＭ: ではわからせて進入できます

!SYSTEM: トピックを変更 by ViVi🦈; ①
②
③
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⑤０
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リュウグウ: ヒレでびたーんした……かしこい……; かんさつ×２……; ＠勇気の欠片表 → 1d6 → 2 :貝殻（ 2 の出目）; ＠勇気の欠片表 → 1d6 → 1 :サメの歯（ 1 の出目）; ダイスタワー:6,3,3,2,1; そして…調査……

ＧＭ: そのＰＣは勇気の欠片１つと調査カードを獲得します。

リュウグウ: ＠勇気の欠片表 → 1d6 → 2 :貝殻（ 2 の出目）; ｜放棄《ぽい》。

湊: ワッ……ワァ……

リュウグウ: 「ヤネ」

カイエン: 瓦！！！！！！

ＧＭ: それではないですね

カイエン: 失敗

リュウグウ: それは…そう……; チェック：✔

ＧＭ: 渦潮; ＠渦潮表 → 1d6 → 5 :移動なし

カイエン: 行動力:4/4 [+4]

ＧＭ: カイエン

カイエン: ひとつ左、下に二つでE7まで移動。; レーダーをここで打つ。

!SYSTEM: トピックを変更 by ViVi🦈; ①
②
③
④
⑤０
⑥０
⑦
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ＧＭ: 横１，縦０

!SYSTEM: トピックを変更 by ViVi🦈; ①
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Ⓢ
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カ
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カイエン: E６に【探求心】で追加移動。; 行動力:0/4 [-4]

!SYSTEM: トピックを変更 by ViVi🦈; ①
②
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カ
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カイエン: 調査して終了かな。; ＠勇気の欠片表 → 1d6 → 6 :ボトルの蓋（ 6 の出目）; ＠勇気の欠片表 → 1d6 → 2 :貝殻（ 2 の出目）; でかぁい　ダイスタワーに2を入れる; ダイスタワー:4,3,2; チェック：✔

ＧＭ: 渦潮; ＠渦潮表 → 1d6 → 1 :上下方向

!SYSTEM: トピックを変更 by ViVi🦈; ①
②
③
④
⑤０
⑥０
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リュウグウ: 忍耐力:; ダイスタワー:; 忍耐力:11/11; うわーーーーー

!SYSTEM: ラウンド: 8

カイエン: 行動力:4/4 [+4]

ＧＭ: カイエン

カイエン: E3に移動！3距離だけど、障害物があるので行動力4消費。

ＧＭ: このオブジェクトの配置されたマスに侵入するには、追加で行動力を１点消費する必要がある。; はい

!SYSTEM: トピックを変更 by ViVi🦈; ①
②
③
④
⑤０
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カイエン: レーダー起動。; 行動力:0/4 [-4]

ＧＭ: 横１，縦０

!SYSTEM: トピックを変更 by ViVi🦈; ①
②
③０
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カイエン: 調査して終了。みつかんねー！; ＠勇気の欠片表 → 1d6 → 1 :サメの歯（ 1 の出目）; ＠勇気の欠片表 → 1d6 → 4 :シーグラス（ 4 の出目）; 鮫の歯を差し込む。; ダイスタワー:4,3,2,1

ＧＭ: 渦潮

カイエン: チェック：✔

ＧＭ: ＠渦潮表 → 1d6 → 1 :上下方向

!SYSTEM: トピックを変更 by ViVi🦈; ①
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③０
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ＧＭ: リュウグウ

リュウグウ: 上左でB5に移動。

!SYSTEM: トピックを変更 by ViVi🦈; ①
②
③０
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リュウグウ: 行動力:1/3 [-1]; かんさつ～; ＠勇気の欠片表 → 1d6 → 4 :シーグラス（ 4 の出目）; ダイスタワー:4; 調査～; ＠勇気の欠片表 → 1d6 → 4 :シーグラス（ 4 の出目）; ＠勇気の欠片表 → 1d6 → 5 :流木（ 5 の出目）; 流木だけ｜放棄《ぽい》。; ダイスタワー:4,4; 行動力:0/3 [-1]; チェック：✔

ＧＭ: 渦潮; ＠渦潮表 → 1d6 → 4 :上下左右に１マス

!SYSTEM: トピックを変更 by ViVi🦈; ①
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③０
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カイエン: ダイスタワー:; ぐわああああああーーーーーーーーーーーーー

ＧＭ: はい

!SYSTEM: ラウンド: 9

ＧＭ: 制限サイクルを超えたのでカイエンの元気度が１段階減ります

カイエン: 元気度:へっちゃら

ＧＭ: リュウグウ

リュウグウ: それじゃあB4へ……いくかあ……

ＧＭ: ではわからせ

リュウグウ: DiceBot(2B6>=4) ＞ 3,2 ＞成功数0; ぐわーーーー; 行動力:3/3 [+3]; 行動力:2/3 [-1]; もっかい

ＧＭ: はい

リュウグウ: DiceBot(2B6>=4) ＞ 1,3 ＞成功数0; ぐわーーーーーー

ＧＭ: 魚の群れによる一糸乱れぬスクラム

リュウグウ: 行動力:1/3 [-1]; かんさつー; ＠勇気の欠片表 → 1d6 → 6 :ボトルの蓋（ 6 の出目）; ｜放棄《ぽい》！; 行動力:0/3 [-1]; んで調査ー。; ＠勇気の欠片表 → 1d6 → 1 :サメの歯（ 1 の出目）; ＠勇気の欠片表 → 1d6 → 1 :サメの歯（ 1 の出目）; ダイスタワー:4,4,1,1; チェック：✔

ＧＭ: 渦潮; ＠渦潮表 → 1d6 → 1 :上下方向

!SYSTEM: トピックを変更 by ViVi🦈; ①
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ＧＭ: カイエン

カイエン: 行動力:4/4 [+4]; E4に移動！レーダー！絶対あの奥になんかある！; 行動力:0/4 [-4]

!SYSTEM: トピックを変更 by ViVi🦈; ①
②
③０
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⑤０
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ＧＭ: １，１

!SYSTEM: トピックを変更 by ViVi🦈; ①
②
③０
④１
⑤０
⑥０
⑦０
⑧０
⑨０
⑩０
⑪
⑫０
Ａ０
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⇨🌀
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🅴
⇨
⇨
Ⓢ
Ｅ１
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カ
Ｆ０
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カイエン: 調査する！

ＧＭ: 手がかりが無かった場合、勇気の欠片を２つ獲得します。

カイエン: ＠勇気の欠片表 → 1d6 → 2 :貝殻（ 2 の出目）
＠勇気の欠片表 → 1d6 → 3 :星砂（ 3 の出目）; ダイスタワー:3,2

ＧＭ: 渦潮; ＠渦潮表 → 1d6 → 3 :斜め方向

カイエン: チェック：✔

ＧＭ: (右上,右下,左下,左上) → 左下右下左下右上; (左下,右下,左下,右上) → 左下

!SYSTEM: トピックを変更 by ViVi🦈; ①
②
③０
④１
⑤０
⑥０
⑦０
⑧０
⑨０
⑩０
⑪
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Ａ０
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!SYSTEM: ラウンド: 10

ＧＭ: リュウグウは元気度をへっちゃらにしてください

リュウグウ: 元気度:へっちゃら

ＧＭ: カイエン

カイエン: 障害物を抜けて左2マス移動！行動力3消費！

!SYSTEM: トピックを変更 by ViVi🦈; ①
②
③０
④１
⑤０
⑥０
⑦０
⑧０
⑨０
⑩０
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⑫０
Ａ０
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カイエン: レーダーを起動！

ＧＭ: １，１

!SYSTEM: トピックを変更 by ViVi🦈; ①
②１
③０
④１
⑤０
⑥０
⑦０
⑧０
⑨０
⑩０
⑪
⑫０
Ａ０
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カイエン: かんさつしてなんかを拾う！; ＠勇気の欠片表 → 1d6 → 6 :ボトルの蓋（ 6 の出目）; ぽい！！！; 調査するぜ！

ＧＭ: そのＰＣは勇気の欠片１つと調査カードを獲得します。

カイエン: ＠勇気の欠片表 → 1d6 → 3 :星砂（ 3 の出目）; じゃあまあこれはぽいとして。

ViVi🦈: メモ：10サイクル目、カイエン先、カイエンがE2で調査、勇気の欠片解決済みで、調査カードを開示するところから

カイエン: 『シロツブ』

リュウグウ: お米……？

ＧＭ: それではないですね

リュウグウ: さすがに分からないよ……。

ＧＭ: 渦潮

カイエン: シロツブー！！！！

ＧＭ: ＠渦潮表 → 1d6 → 5 :移動なし; リュウグウ

リュウグウ: B4への侵入チャレンジ……するよ……

ＧＭ: わからせポイント規定数10

リュウグウ: DiceBot(4B6>=4) ＞ 4,3,3,5 ＞成功数2; DiceBot(3D6+2) ＞ 13[6,3,4]+2 ＞ 15

ＧＭ: では進入できる

リュウグウ: （びたんびたーん）

リュウグウ: 行動力:3/3 [+3]; 行動力:2/3 [-1]

リュウグウ: 行動力:1/3 [-1]; じゃあ…再挑戦……; 『オキナワ』

カイエン: シーサー！！！！

ＧＭ: それです

カイエン: なんで屋根にシーサーがあんだよ

ＧＭ: 仏壇２人が映った撮った写真とにはおじいさんとの思い出の品である『シーサー』が置いてある。写真を見るに旅行先で買ったもののようだ。; 同時に以下のサブ任務があらわれます
情報「思い出の品の回収」
ウメさんが悲しまないように、おじいさんとの思い出の品を回収する任務。
セッション終了時までこの情報を所持しているＰＣがいなければサブ任務は失敗となる。

!SYSTEM: トピックを変更 by ViVi🦈; ①
②１
③０
④１
⑤０
⑥０
⑦０
⑧０
⑨０
⑩０
⑪
⑫０
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ＧＭ: 「オキナワ」と「思い出の品の回収」を誰かしら持っておかないとサブ任務を達成できません

リュウグウ: この情報は…こっちで…持ってる…　その代わり書類の回収は……忘れる……

リュウグウ

きおく

ポップコーン
オキナワ（シーサー）
思い出の品の回収

リュウグウ: カイエン……書類の回収……覚えといて……（絆による情報共有）

カイエン: あいよー！ポップコーン…………今は忘れる！！！

リュウグウ: で、ここでいったんレーダーぽちっと。

ＧＭ: ０，０

!SYSTEM: トピックを変更 by ViVi🦈; ①
②１
③０
④０
⑤０
⑥０
⑦０
⑧０
⑨０
⑩０
⑪
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🐟リ
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🅴
⇨
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Ⓢ
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リュウグウ: んじゃ…ここすぐ抜けよ……右のB５に移動。

!SYSTEM: トピックを変更 by ViVi🦈; ①
②１
③０
④０
⑤０
⑥０
⑦０
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⑨０
⑩０
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Ⓢ
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リュウグウ: ここで…調査……。

!SYSTEM: 共有メモ1を更新 by 湊; 詳細
各種表の実行コマンド
1$関係表

1$シーン表決定表
1$日常シーン表A
1$日常シーン表B
1$日常シーン表C

1$勇気の欠片表
2$勇気の欠片表
1$渦潮表
1$デバフ表

リュウグウ: ＠勇気の欠片表 → 1d6 → 6 :ボトルの蓋（ 6 の出目）
＠勇気の欠片表 → 1d6 → 2 :貝殻（ 2 の出目）; ｜放棄《ぽい》。; チェック：✔

ＧＭ: 渦潮; ＠渦潮表 → 1d6 → 3 :斜め方向

!SYSTEM: トピックを変更 by ViVi🦈; ①
②１
③０
④０
⑤０
⑥０
⑦０
⑧０
⑨０
⑩０
⑪
⑫０
Ａ０
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⇨
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ＧＭ: ラウンドが終わる; カイエンは元気度を一段階減らしてください

カイエン: 元気度:まだまだ

!SYSTEM: ラウンド: 11

ＧＭ: カイエン

カイエン: 再挑戦！

ＧＭ: ではあたらしく名前をつけてください。最低５文字

カイエン: アマシュワ

リュウグウ: マシュマロ…………？？？

ＧＭ: それでもないですね

カイエン: 再挑戦！！！; 行動力:2/4 [+2]; ノミモノチガウホウ

リュウグウ: ラムネ！？！？！？！？

ＧＭ: それです

カイエン: ツチイレルヤツ→ノミモノチガウホウ　へ記憶を入れ替え！

ＧＭ: ふと棚を覗くとまだいくつかお菓子が残っている。その中でも食べられそうなものを探していると『ラムネ』（錠菓のほう）を見つけた！　このアイテムを消費することで、セッション中１度だけ自身の愛情を１点回復できる。

リュウグウ: 愛情:2/3 [-1]

湊: きおく
ノミモノチガウホウ
ノミモノチガウホウ
書類の回収

カイエン: 行動力が2残ったので、まず左に1移動、レーダー起動。

ViVi🦈: ラムネのところ『 GM の設定する任意の駄菓子』って書いてあった

!SYSTEM: トピックを変更 by ViVi🦈; ①
②１
③０
④０
⑤０
⑥０
⑦０
⑧０
⑨０
⑩０
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カ
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Ｆ０
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ＧＭ: ０，０

カイエン: 行動力:1/4 [-1]

!SYSTEM: トピックを変更 by ViVi🦈; ①０
②１
③０
④０
⑤０
⑥０
⑦０
⑧０
⑨０
⑩０
⑪
⑫０
Ａ０
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Ⓢ
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カイエン: 上に一つ移動！; 行動力:0/4 [-1]

!SYSTEM: トピックを変更 by ViVi🦈; ①０
②１
③０
④０
⑤０
⑥０
⑦０
⑧０
⑨０
⑩０
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⑫０
Ａ０
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⇨
🚩
Ⓢ
Ｄ０
🅴カ
⇨🌀
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ＧＭ: PC の誰かがこのエリアに侵入した時、全ての PC をこのマスに移動させイベントフェイズを発生させる。

!SYSTEM: トピックを変更 by ViVi🦈; ①０
②１
③０
④０
⑤０
⑥０
⑦０
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⑨０
⑩０
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Ⓢ
Ｄ０
🅴カリ
⇨🌀
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Ⓢ
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ＧＭ: イベントフェイズ

!SYSTEM: BGMを変更 by ViVi🦈; 西向く侍-幻夜の饗宴-03 | 奇妙な案内人30％

ＧＭ: 駄菓子屋の奥へとたどり着いたまりんちゅたちを、二匹のサメが迎えます。

サメ: 「ここは俺達の縄張りだぜ」

サメ: 「これ以上進むなら容赦はしない」

ＧＭ: なお、彼らの後ろには書類の置かれた棚が見えます。

カイエン: 「でもよー、おれらそこの棚に用があんだよ」

リュウグウ: 「持ってかないと……ばーちゃん、泣いちゃう……から……」

サメＡ: 「用があるのか。どうする、兄弟？」

サメＢ: 「そんなことは俺達に関係なくないか、兄弟」

サメＡ: 「そうだな。やっちまおう、兄弟」

カイエン: 「そう堅い事を言わなくてもいいだろー、兄弟ー」

リュウグウ: 「やらせ……ない……」

カイエン: 「しまった！思ったより両方けんかっ早い！」

サメＢ: 「弱小まりんちゅどもが海の王者に楯突くとは……身の程を知れ！」

カイエン: 「まぁ、ここは元々ばーちゃんの店だ！後から来て縄張りとかだっせーぞ！」

リュウグウ: 「身の程知るのは……そっち……」

!SYSTEM: BGMを変更 by ViVi🦈; シカトリス | 識の狭間30％

ＧＭ: おしおきフェイズ; おしおきの開始; おしおきの開始時、全ての PC は行動力を上限の値まで得ます。
続いて「奮起」というアクションを行います。奮起を行う際、 PC たちは相手の行動の間違っていることを強く指摘してあげて下さい。
そのように RP した後、 PC はラウンド開始までの間は賽の河原にあるダイスとぽっけにあるダイスの移動が可能となります。ダイスの目を変更しなければ、ぽっけのダイスを賽の河原に移してタワーを伸ばしたり、ダイスの位置を組み替えてタワーを立て直すこともできます。

カイエン: 行動力:4/4 [+4]

リュウグウ: 行動力:3/3 [+2]; 「最近ここを縄張りにした……つまりもともと別のところにいた……追い出されてきたのに海の王者っておかしいんじゃない……？」; という奮起を…するよ……。

ＧＭ: はい、ではぽっけの中身とダイスタワーを整理してください

カイエン: さっきので奮起したぜ！; ダイスタワー:65321 [+65318]; ぽっけ:; ダイスタワー:6,5,3,2,1

リュウグウ: ダイスタワー:5,4,4,3,1,1; ぽっけ:1

ＧＭ

!SYSTEM: ラウンドをリセット

ＧＭ: おしおきフェイズは全体を通してサイクルではなく、ラウンドで進行します。; ラウンドの開始時、全てのPC は「スタートダッシュ」を行う事が出来ます。
「スタートダッシュ」はポジションの選択を有利にするための判定です。
全ての PC はボスと対抗判定を行います。この時の対抗値はボスの［スピード］を参照します。
ボスギャングが複数体いる場合、敗走していないボスギャングの中で最も [ スピード ] が高いボスギャングの値を参照します。

!SYSTEM: ラウンド: 1

ＧＭ: 他のキャラクターと成功度を比べ合い勝者を決定する判定の事を対抗判定と呼びます。
対抗判定は通常の判定と違い、目標値が存在しません。
対抗判定を仕掛ける側を［アクション側］と呼び、仕掛けられる側を [ リアクション側 ] と呼称します。 GM が用意した判定や NPC は判定の始めに使用する能力値を宣言します。
その後互いに判定を行います。判定は [ アクション側］ →［リアクション側］の順で判定を行って下さい。
アクション側とリアクション側で成功度を比較し、より高い方が対抗判定に勝利します。
成功度が等しい場合、自分のダイスタワーに乗せられている一番上のダイスの出目と相手の能力値を比べ合い、より大きい方が勝者となります。更にこの値も互いに同じだった場合は、リアクション側が勝者となります。; 対抗値は５

湊: ボトルの蓋の有無がリアクション有利より優越するのちょっと面白い

ＧＭ: DiceBot(5B6>=4) ＞ 3,3,3,6,2 ＞成功数1

リュウグウ: DiceBot(2B6>=4) ＞ 6,3 ＞成功数1; DiceBot(4B6>=4) ＞ 3,4,6,1 ＞成功数2

カイエン: DiceBot(5D6>=4) ＞ 19[6,1,5,1,6] ＞ 19 ＞成功; 成功度3

ＧＭ: ＰＣどっちも勝利; ラウンドの開始後、おしおきに参加しているキャラクター全員は手のひらにダイスを隠し、任意の数字を選び、その数字の面を上面にして下さい。この時選べる数字の上限は、自身のダイスタワーの一番上のダイスの目と同じ値までです。ただしスタートダッシュに成功している場合はこの値に +1 の数字（上限は 6）まで選べます。
この時、 PL 間でどの出目を選ぶか相談を行っても構いませんが、その相談内容は必ずGM に聞こえるように行って下さい。相談を行った際、その相談の内容を無視して数字を決定しても構いません。
全ての PC が数字を決定した後、 GM はおしおきシートの好きなポジションにアクアギャングを配置して下さい。
その後、手のひらの中のダイスを公開し、上面の数字と対応したポジションに自分の駒を移動させます。

!SYSTEM

トピックを変更 by ViVi🦈

①	②	③	④	⑤	⑥

ネコザメ: ランク:2　元気度:6　パワー:3　スピード:3　忍耐力:10

イヌザメ: ランク:2　元気度:6　パワー:2　スピード:5　忍耐力:10

ワカメA: ランク:1　元気度:1　パワー:0　スピード:0　忍耐力:10

ワカメB: ランク:1　元気度:1　パワー:0　スピード:0　忍耐力:10

ワカメC: ランク:1　元気度:1　パワー:0　スピード:0　忍耐力:10

ネコザメ: 【共闘】
このギャングが『イヌザメ』と同じチームだった場合、『イヌザメ』が敗走していない限り、このギャングのパワーが１上昇する。; パワー:4 [+1]

イヌザメ: 【共闘】
このギャングが『ネコザメ』と同じチームだった場合、『ネコザメ』が敗走していない限り、このギャングのパワーが１上昇する。; パワー:3 [+1]

ワカメ: 【絡む】
おしおき開始時、ポジションを 1 つ選ぶ。
このキャラクターはその数字以外のポジションに移動できない。
このキャラクターと同じポジションのキャラクターは全員、回避判定に使用するダイスが１つ少なくなる。; 【✔:1,2,6】 ~~［×:3,4,5］~~

!SYSTEM

トピックを変更 by ViVi🦈

①	②	③	④	⑤	⑥
ワカメA	ワカメB			ワカメC

!SYSTEM

トピックを変更 by ViVi🦈

①	②	③	④	⑤	⑥
ワカメA	ワカメB				ワカメC

カイエン: ①！

!SYSTEM

トピックを変更 by ViVi🦈

①	②	③	④	⑤	⑥
ワカメA	ワカメB		ネコザメ	イヌザメ	ワカメC

リュウグウ: ポジション②

!SYSTEM

トピックを変更 by ViVi🦈

①	②	③	④	⑤	⑥
カイエン,ワカメA	ネコザメ,ワカメB		ネコザメ	イヌザメ	ワカメC

!SYSTEM

トピックを変更 by ViVi🦈

①	②	③	④	⑤	⑥
カイエン,ワカメA	リュウグウ,ワカメB		ネコザメ	イヌザメ	ワカメC

ＧＭ: 各キャラクターの手番はポジションの数字の小さい順に行います。
同じポジションにキャラクターが居た場合、［スピード］の高い順に処理を行います。
PC 同士の［スピード］が同値の場合は話し合いで決定して構いませんが、アクアギャングと同値の場合はアクアギャングの先行となります。
また自分の手番の開始時に「待機」を選択することで手番を全てのキャラクターの行動後に変更することが可能です。「待機」を選択したキャラクターが複数いた場合、今度はポジション 6 から大きい順に処理し、同値の場合はPC 同士なら話し合い、アクアギャングなら先に行動して下さい。; カイエン

カイエン: ネコザメを対象に「アタック判定」！

ＧＭ: アタックを行うキャラクターは目標を 1 匹選んでください。その後、行為判定を行って下さい。
この時の行為判定を「アタック判定」と呼びます。
アタックに成功すると、判定の成功度に [ パワー]D6 点を足した値の「分からせポイント」を与えます。これを「ダメージロール」と呼びます。その後、分からせポイントを［忍耐力］で割った数（切り捨て）だけ元気度の段階を下げます。

カイエン: DiceBot(5B6>=4) ＞ 3,5,2,1,6 ＞成功数2; DiceBot(3D6+2) ＞ 9[2,1,6]+2 ＞ 11

ＧＭ: 11/10 = 1.1

ネコザメ: 元気度:5 [-1]

カイエン: 「おらぁー！ボーエンパンチ！」; チェック：✔

ＧＭ: ワカメA; 雑魚ギャングは PC の中から一匹を対象に決定します。ただし違うポジションの PC を対象とする場合はこのラウンドの間は［パワー］が 1減少します。
ボスは全てのポジションにいる PCを好きなだけ対象に取ることができます。; ワカメできることないわ; リュウグウ

リュウグウ: ネコザメに…アタック判定…するよ……

ＧＭ: はい

リュウグウ: DiceBot(6B6>=4) ＞ 2,5,4,2,6,3 ＞成功数3

ＧＭ: 回避のことを忘れていたので回避します

ネコザメ: アタックに対して対抗判定を行います。対抗値は対象の［スピード］を参照して下さい。
対抗判定に勝利すると対象のアタックを無効化することができます。ただし、回避判定に失敗した場合、即座に自分の賽の河原を倒壊させます。回避を行った場合、ガードを行う事はできません。
回避判定を振ることができる回数は、 1 ラウンドにキャラクターの [ スピード ] の値までで、回数を消費すれば振り直しても構いません。; DiceBot(3B6>=4) ＞ 5,6,5 ＞成功数3

ＧＭ: 成功度が等しい場合、自分のダイスタワーに乗せられている一番上のダイスの出目と相手の能力値を比べ合い、より大きい方が勝者となります。更にこの値も互いに同じだった場合は、リアクション側が勝者となります。

カイエン: 「おたすけ！」追加でダイスを振るぜ！; DiceBot(1B6>=4) ＞ 1 ＞成功数0; 愛情:2/3 [-1]

ＧＭ: では避けた

リュウグウ: だめかあ; チェック：✔

ＧＭ: ネコザメ; ボスは全てのポジションにいる PCを好きなだけ対象に取ることができます。

ネコザメ: DiceBot(4B6>=4) ＞ 2,2,2,6 ＞成功数1

カイエン: 回避！

リュウグウ: 回避……。

カイエン: DiceBot(6B4>=4) ＞ 1,1,4,1,2,1 ＞成功数1

ＧＭ: ダメージを受ける時、自分の賽の河原の最も上にあるダイスの面を参照します。
その目の値だけ分からせポイントを軽減します。
ガードを行った場合、回避を行う事はできません。
ガードはラウンド中、何度でも行うことが可能です。

カイエン: DiceBot(4B6>=4) ＞ 3,6,5,6 ＞成功数3

リュウグウ: スキル《極限集中》。最初の回避だから…ダイス２個増やすね……。; DiceBot(7B6>=4) ＞ 5,6,6,5,4,1,3 ＞成功数5; ぶい…。

ネコザメ: チェック：✔

ＧＭ: イヌザメ

イヌザメ: DiceBot(3B6>=4) ＞ 4,3,2 ＞成功数1

リュウグウ: 回避……。

カイエン: 回避！; DiceBot(4B6>=5) ＞ 1,5,5,3 ＞成功数2

リュウグウ: DiceBot(5B6>=4) ＞ 2,1,1,1,3 ＞成功数0

ViVi🦈: (6b6>=3)+5

湊: (4B6>=4)+1

リュウグウ: 回避回数消費で振り直し！; DiceBot(5B6>=4) ＞ 4,3,6,1,1 ＞成功数2; せふせふ……。

イヌザメ: チェック：✔

!SYSTEM: ラウンド: 2

!SYSTEM

トピックを変更 by ViVi🦈

①	②	③	④	⑤	⑥
カイエン,ワカメA,ネコザメ	リュウグウ,ワカメB,イヌザメ				ワカメC

リュウグウ: ポジション②

カイエン: ポジション①！

ＧＭ: ボスギャングと同じポジションになった PC がいた場合、シャークロンが発生します。
シャークロンが発生した場合、同じポジションに居るキャラクターは即座にダイスタワーの一番上の目を取り除かれます。
また、このラウンドの間、アクアギャング達の［パワー］に +1 が加わります。

カイエン: ダイスタワー:6,5,3,2

リュウグウ: ダイスタワー:5,4,4,3,1

ＧＭ: カイエン

カイエン: 同じようにネコザメを殴る！アタック判定！; DiceBot(4B6>=4) ＞ 6,6,5,2 ＞成功数3

ネコザメ: DiceBot(3B6>=4) ＞ 2,2,4 ＞成功数1; DiceBot(3B6>=4) ＞ 4,2,4 ＞成功数2; DiceBot(3B6>=4) ＞ 5,1,1 ＞成功数1

ＧＭ: 当たった

カイエン: わからせポイント！; DiceBot(3D6+3) ＞ 7[4,2,1]+3 ＞ 10

ネコザメ: 元気度:4 [-1]

カイエン: 補助動作でラムネ齧って愛情+1！; 愛情:3/3 [+1]

ＧＭ: ワカメA

カイエン: チェック：✔

ＧＭ: シャークロンの効果でパワーが上がっているのでアタックできる; ＞カイエン

ワカメA: DiceBot(0B6>=4) ＞＞成功数0

カイエン: DiceBot(3B6>=4) ＞ 4,4,4 ＞成功数3

ＧＭ: 終わり

ワカメA: チェック：✔; DiceBot(1B6>=4) ＞ 4 ＞成功数1

ＧＭ: 当たらなかったということで

ネコザメ: DiceBot(5B6>=4) ＞ 1,2,4,5,4 ＞成功数3

カイエン: 回避！; DiceBot(3B6>=4) ＞ 6,2,3 ＞成功数1; 再回避！残り2！; DiceBot(3B6>=4) ＞ 1,5,3 ＞成功数1

リュウグウ: 《極限集中》。

カイエン: 「おてつだい」で振り直し。ばーちゃんの店を荒らすな！愛情1点消費！; 愛情:2/3 [-1]; DiceBot(3B6>=4) ＞ 4,2,5 ＞成功数2; 成功数3; 駄目。受ける！

リュウグウ: DiceBot(6B6>=4) ＞ 4,2,5,1,4,6 ＞成功数4; 回避できた～

ネコザメ: カイエンへのダメージ; DiceBot(3+5D6) ＞ 3+16[2,4,1,6,3] ＞ 19

カイエン: 19/11 = 1.72727272727273; 1点！！！; 元気度:しんどい

ＧＭ: 元気度が減少すると、まりんちゅたちは災難に見舞われます。 PC の元気度が減少すると下記に記載するデバフ表を 1 回振ります。
これは元気度が 1 段階減少するごとに行います。
デバフ表の効果は即座に表を振ったキャラクターに適用されます。

カイエン: ＠デバフ表 → 1d6 → 6 :奇跡――この変調を受けても何もおこらない。ただしこの表の効果を１度のセッションで２回以上引いた場合、２回目以降はダイスタワーを即座に倒壊させる効果へと変更する。; ミラクル！！！！

ネコザメ: チェック：✔

ＧＭ: イヌザメ

イヌザメ: DiceBot(3B6>=4) ＞ 5,2,3 ＞成功数1

リュウグウ: 回避……

イヌザメ: DiceBot(1B6>=4) ＞ 5 ＞成功数1; 成功数２になった

カイエン: ＠デバフ表 → 1d6 → 5 :ガン萎え――自身が愛情を持っている場合、愛情を1 点減少させる。

リュウグウ: DiceBot(4B4>=4) ＞ 2,1,3,2 ＞成功数0

カイエン: DiceBot(4B6>=4) ＞ 5,3,1,6 ＞成功数2

リュウグウ: 回数消費振り直し…残り1……; DiceBot(4B4>=4) ＞ 2,1,4,3 ＞成功数1; 回数消費振り直し…残り0……; DiceBot(4B4>=4) ＞ 1,2,4,1 ＞成功数1

イヌザメ: DiceBot(2+4D6) ＞ 2+16[2,6,3,5] ＞ 18

リュウグウ: 18/11 = 1.63636363636364; １点減るね……; 元気度:まだまだ; スキル《とげとげ》…アタックによって自分の元気度が低下させられた時に使用できる。低下させられた元気度1段階毎に対象に[パワー]d6点の分からせポイントを与える。; DiceBot(3D6) ＞ 6[3,2,1] ＞ 6

イヌザメ: 6/10 = 0.6

リュウグウ: ＠デバフ表 → 1d6 → 6 :奇跡――この変調を受けても何もおこらない。ただしこの表の効果を１度のセッションで２回以上引いた場合、２回目以降はダイスタワーを即座に倒壊させる効果へと変更する。; ミラクル…ぶい……

イヌザメ: チェック：✔

ＧＭ: リュウグウ

リュウグウ: ネコザメに……アタックするよ……; DiceBot(5B6>=4) ＞ 6,6,1,5,1 ＞成功数3

ＧＭ: 当たる

リュウグウ: DiceBot(3D6+3) ＞ 9[1,5,3]+3 ＞ 12

ネコザメ: 12/10 = 1.2; 元気度:3 [-1]

リュウグウ: チェック：✔

ＧＭ: ワカメB

ＧＭ: アタック＞リュウグウ

ワカメB: DiceBot(1B6>=4) ＞ 6 ＞成功数1; DiceBot(1+1D6) ＞ 1+2[2] ＞ 3

リュウグウ: 3/11 = 0.272727272727273; 弾くね……。

!SYSTEM: ラウンド: 3

ＧＭ: スタートダッシュ

カイエン: スタートダッシュ！

リュウグウ: ダッシュ……

ＧＭ: DiceBot(5B6>=4) ＞ 1,6,6,5,6 ＞成功数4

カイエン: DiceBot(4B6>=4) ＞ 1,1,2,2 ＞成功数0

リュウグウ: DiceBot(5B6>=4) ＞ 1,2,6,2,6 ＞成功数2

!SYSTEM

トピックを変更 by ViVi🦈

①	②	③	④	⑤	⑥
カイエン,ワカメA,ネコザメ	リュウグウ,ワカメB,イヌザメ				ワカメC

カイエン: ポジション①！

リュウグウ: ポジション①

!SYSTEM

トピックを変更 by ViVi🦈

①	②	③	④	⑤	⑥
カイエン,リュウグウ,ワカメA,ネコザメ	ワカメB,イヌザメ				ワカメC

カイエン: ダイスタワー:6,5,3

ＧＭ: シャークロン

リュウグウ: ダイスタワー:5,4,4,3

ＧＭ: リュウグウ

リュウグウ: ネコザメに……アタック……; DiceBot(4B6>=4) ＞ 5,2,4,2 ＞成功数2

ネコザメ: DiceBot(3B6>=4) ＞ 6,5,5 ＞成功数3

ＧＭ: カイエン

リュウグウ: ｜水槽《おうち》かえる……; チェック：✔

カイエン: アタック判定！ネコザメ！; DiceBot(3B6>=4) ＞ 2,6,1 ＞成功数1

リュウグウ: よーし「てだすけ」！; 愛情:1/3 [-1]; DiceBot(1B6>=4) ＞ 5 ＞成功数1

カイエン: 流石！成功数２！

ネコザメ: DiceBot(3B6>=4) ＞ 1,2,5 ＞成功数1; DiceBot(3B6>=4) ＞ 1,2,6 ＞成功数1

ＧＭ: 当たった

カイエン: おしおきポイント; DiceBot(3D6+2) ＞ 7[4,1,2]+2 ＞ 9

リュウグウ: おてつだいで振り足すよ……; 愛情:0/3 [-1]; DiceBot(2D6) ＞ 5[4,1] ＞ 5

ネコザメ: (9+5)/10 = 1.4; 元気度:2 [-1]

カイエン: 「さんきゅーリュウグウ！！そろそろ倒れろや！」

ネコザメ: 海の王者の威信にかけて！　ここは耐える！

カイエン: チェック：✔

ネコザメ: ネコザメ; DiceBot(5B6>=4) ＞ 6,5,3,4,5 ＞成功数4

カイエン: 出目３でガード！

リュウグウ: 極限集中。回避するよ。; DiceBot(5B6>=4) ＞ 5,2,2,3,4 ＞成功数2; うーんだめぽい。これで終わり。当たる……。

ネコザメ: DiceBot(4+5D6) ＞ 4+12[1,3,3,2,3] ＞ 16

リュウグウ: 16/11 = 1.45454545454545

カイエン: 16-3 = 13; 1！！！！

リュウグウ: 元気度:しんどい

カイエン: 元気度:もうむり～

リュウグウ: とげとげ……; DiceBot(3D6) ＞ 12[5,5,2] ＞ 12

ネコザメ: 12/10 = 1.2; 元気度:1 [-1]

ＧＭ: １点になったから敗走しようかな

カイエン: 俺も敗走する！！！しぬ！！！！！

!SYSTEM: ユニット「ネコザメ」を削除 by ViVi🦈

!SYSTEM

トピックを変更 by ViVi🦈

①	②	③	④	⑤	⑥
カイエン,リュウグウ,ワカメA	ワカメB,イヌザメ				ワカメC

イヌザメ: パワー:2 [-1]

カイエン: 「次は気絶するまでぼこぼこにしてやらぁー！覚えてろー!!」

リュウグウ: 「行っちゃった……どうしよ……」

!SYSTEM

トピックを変更 by ViVi🦈

①	②	③	④	⑤	⑥
リュウグウ,ワカメA	ワカメB,イヌザメ				ワカメC

ＧＭ: イヌザメ

イヌザメ: DiceBot(3B6>=4) ＞ 2,1,1 ＞成功数0; チェック：✔

!SYSTEM: ラウンド: 4

ＧＭ: スタートダッシュ

イヌザメ: DiceBot(5B6>=4) ＞ 5,4,6,3,6 ＞成功数4

リュウグウ: ダーッシュ; DiceBot(3B6>=4) ＞ 5,6,6 ＞成功数3

カイエン: ⑦(戦闘外領域)

!SYSTEM

トピックを変更 by ViVi🦈

①	②	③	④	⑤	⑥
リュウグウ,ワカメA	ワカメB	イヌザメ			ワカメC

リュウグウ: ポジション③

!SYSTEM

トピックを変更 by ViVi🦈

①	②	③	④	⑤	⑥
ワカメA	ワカメB	リュウグウ,イヌザメ			ワカメC

ＧＭ: シャークロン

リュウグウ: ダイスタワー:5,4,4

ＧＭ: イヌザメ

イヌザメ: DiceBot(3B6>=4) ＞ 4,3,6 ＞成功数2

リュウグウ: 回避……極限集中するよ……。; DiceBot(5B6>=4) ＞ 2,5,3,6,1 ＞成功数2

イヌザメ: チェック：✔

リュウグウ: 探し物……するよ……; ＠勇気の欠片表 → 1d6 → 1 :サメの歯（ 1 の出目）
＠勇気の欠片表 → 1d6 → 4 :シーグラス（ 4 の出目）; ダイスタワー:5,4,4,4,1; チェック：✔

!SYSTEM: ラウンド: 5

ＧＭ: スタートダッシュ

リュウグウ: ダーッシュ

イヌザメ: DiceBot(5B6>=4) ＞ 2,6,3,5,6 ＞成功数3

リュウグウ: DiceBot(3B6>=4) ＞ 4,5,3 ＞成功数2

!SYSTEM

トピックを変更 by ViVi🦈

①	②	③	④	⑤	⑥
ワカメA,イヌザメ	ワカメB	リュウグウ			ワカメC

リュウグウ: ポジション①

ＧＭ: シャークロン

!SYSTEM

トピックを変更 by ViVi🦈

①	②	③	④	⑤	⑥
リュウグウ ,ワカメA,イヌザメ	ワカメB				ワカメC

リュウグウ: ダイスタワー:5,4,4,4

ＧＭ: イヌザメ

イヌザメ: DiceBot(3B6>=4) ＞ 2,5,5 ＞成功数2

リュウグウ: 回避＋極限集中……; DiceBot(5B6>=4) ＞ 2,3,3,4,3 ＞成功数1; 回数消費振り直し…残り2…; DiceBot(5B6>=4) ＞ 1,2,3,4,1 ＞成功数1; 回数消費振り直し…残り1……; DiceBot(5B6>=4) ＞ 4,5,1,1,2 ＞成功数2; （ぐっ）

イヌザメ: チェック：✔

リュウグウ: 【モグモグ】
探索中の自分の手番、おしおき中ならアタックの代わりに使用する。同じマス、または同じポジションのキャラクターを好きなだけ選ぶ。元気度を1段階上昇させる。; 元気度:まだまだ; チェック：✔

!SYSTEM: ラウンド: 6

ＧＭ: スタートダッシュ

イヌザメ: DiceBot(5B6>=4) ＞ 3,1,6,1,2 ＞成功数1

リュウグウ: ダーッシュ; DiceBot(3B6>=4) ＞ 3,6,4 ＞成功数2

!SYSTEM

トピックを変更 by ViVi🦈

①	②	③	④	⑤	⑥
リュウグウ ,ワカメA	ワカメB		イヌザメ		ワカメC

リュウグウ: ポジション④

!SYSTEM

トピックを変更 by ViVi🦈

①	②	③	④	⑤	⑥
ワカメA	ワカメB		リュウグウ ,イヌザメ		ワカメC

ＧＭ: シャークロン

リュウグウ: ダイスタワー:5,4,4

ＧＭ: イヌザメ

イヌザメ: DiceBot(3B6>=4) ＞ 4,6,3 ＞成功数2

リュウグウ: 回避＋極限集中…; DiceBot(5B6>=4) ＞ 5,5,6,5,5 ＞成功数5

イヌザメ: チェック：✔

ＧＭ: リュウグウ

リュウグウ: イヌザメにアタックいくよ……; DiceBot(3B6>4) ＞ 3,5,3 ＞成功数1

イヌザメ: DiceBot(5B6>=4) ＞ 4,5,2,2,6 ＞成功数3

リュウグウ: チェック：✔

!SYSTEM: ラウンド: 7

ＧＭ: スタートダッシュ

イヌザメ: DiceBot(5B6>=4) ＞ 1,3,5,4,5 ＞成功数3

リュウグウ: ダーッシュ; DiceBot(3B6>=4) ＞ 4,1,1 ＞成功数1

!SYSTEM

トピックを変更 by ViVi🦈

①	②	③	④	⑤	⑥
ワカメA	ワカメB	イヌザメ	リュウグウ		ワカメC

リュウグウ: ④

ＧＭ: イヌザメ

イヌザメ: DiceBot(3B6>=4) ＞ 5,4,6 ＞成功数3

リュウグウ: 回避＋極限集中…; DiceBot(5B6>=4) ＞ 4,6,2,5,5 ＞成功数4

イヌザメ: チェック：✔

ＧＭ: リュウグウ

リュウグウ: 探し物……; ＠勇気の欠片表 → 1d6 → 3 :星砂（ 3 の出目）
＠勇気の欠片表 → 1d6 → 1 :サメの歯（ 1 の出目）; ダイスタワー:5,4,4,3,1; チェック：✔

!SYSTEM: ラウンド: 8

リュウグウ: ダーッシュ

ＧＭ: スタートダッシュ

イヌザメ: DiceBot(5B6>=4) ＞ 1,2,5,1,1 ＞成功数1

リュウグウ: DiceBot(3B6>=4) ＞ 1,4,5 ＞成功数2

!SYSTEM

トピックを変更 by ViVi🦈

①	②	③	④	⑤	⑥
ワカメA	ワカメB	イヌザメ	リュウグウ		ワカメC

リュウグウ: ①

!SYSTEM

トピックを変更 by ViVi🦈

①	②	③	④	⑤	⑥
リュウグウ ,ワカメA	ワカメB	イヌザメ			ワカメC

ＧＭ: リュウグウ

リュウグウ: イヌザメにアタック…するよ……; DiceBot(5B6>=4) ＞ 2,1,6,4,3 ＞成功数2

イヌザメ: DiceBot(5B6>=4) ＞ 3,6,2,1,4 ＞成功数2

リュウグウ: チェック：✔

ＧＭ: イヌザメ

イヌザメ: DiceBot(3B6>=4) ＞ 5,3,3 ＞成功数1

リュウグウ: 回避＋極限集中…; DiceBot(6B6>=4) ＞ 6,4,6,3,6,2 ＞成功数4

ＧＭ: あまりにも膠着しているのでイヌザメがメジロザメに進化します

リュウグウ: ｳﾜｰｯ

イヌザメ: パワー:5 [+3]; スピード:2 [-3]; 忍耐力:13 [+3]; はははははは！　清々しい気分だ！

!SYSTEM: ラウンド: 9

リュウグウ: これ以上…好きに…させない……

イヌザメ: スタートダッシュ

リュウグウ: ダーッシュ

イヌザメ: DiceBot(2B6>=4) ＞ 2,3 ＞成功数0

リュウグウ: DiceBot(3B6>=4) ＞ 2,3,6 ＞成功数1

!SYSTEM

トピックを変更 by ViVi🦈

①	②	③	④	⑤	⑥
リュウグウ ,ワカメA,メジロザメ	ワカメB				ワカメC

リュウグウ: ①

ViVi🦈: シャークロン

リュウグウ: ダイスタワー:5,4,4,3

ViVi🦈: リュウグウ

リュウグウ: サメがなんでもいい…アタック……; DiceBot(4B6>=4) ＞ 3,4,3,1 ＞成功数1

イヌザメ: DiceBot(2B6>=4) ＞ 2,2 ＞成功数0; DiceBot(2B6>=4) ＞ 3,1 ＞成功数0

リュウグウ: DiceBot(3D6+1) ＞ 7[1,2,4]+1 ＞ 8

メジロザメ: 8/13 = 0.615384615384615

リュウグウ: チェック：✔

メジロザメ: ~~イヌザメ~~メジロザメ

イヌザメ: DiceBot(6B6>=4) ＞ 2,3,3,6,3,5 ＞成功数2

リュウグウ: 回避＋極限集中…; DiceBot(5B6>=4) ＞ 3,3,4,3,6 ＞成功数2; 回数消費振り直し…残り2……; DiceBot(5B6>=4) ＞ 3,1,3,6,1 ＞成功数1; 回数消費振り直し…残り1……; DiceBot(5B6>=4) ＞ 2,2,4,1,1 ＞成功数1; 回数消費振り直し…残り0……; DiceBot(5B6>=4) ＞ 5,6,3,3,2 ＞成功数2

イヌザメ: DiceBot(2+6D6) ＞ 2+24[2,6,5,5,4,2] ＞ 26

リュウグウ: 26/11 = 2.36363636363636; 元気度:もうむり～; でも…とげとげ……; DiceBot(6D6) ＞ 19[5,2,2,6,2,2] ＞ 19

メジロザメ: 19/13 = 1.46153846153846

イヌザメ: 元気度:5 [-1]

リュウグウ: それはそれとして…もうむりなので……おうち帰ります……

ＧＭ: PC が全員敗走を行った場合、その時点でこのおしおきで PC が敗北したことになります。
こうなってしまった場合、人間さんに泣きつく他ありません。セッションをエンディングフェイズへと移行させましょう。

!SYSTEM: BGMを変更 by ViVi🦈; 西向く侍-ジェーン・ドウの独白-02 | 追懐30％

ＧＭ: エンディングフェイズ; 「任務の目的が達成された」「 PC 全員が敗走した」「全員任務の目的を忘れた」のいずれかの条件を満たした場合、エンディングへと以降します。それぞれの処理を行ってセッションを終了させて下さい。; エピローグ; PC 及び NPC のその後について描写します。
このエピローグの内容は任務の達成・未達成によって分岐するでしょう。任務を無事達成することができるとごほうびを貰うことができます。

湊

きおく

ポップコーン
ポップコーン
ポップコーン

職員: 「うーん……思いのほかヌシが強力だったんですかねえ」

カイエン: 「しぬかとおもったー………」

リュウグウ: 「ばーちゃんの…オキナワだけ……持ってきた……から……ヨシ……」

職員: スタッフがまりんちゅを回収・輸送する様を見ながらつぶやく。

カイエン: 「ポップコーン……もうポップコーンしか覚えてない……」

職員: 「オキナワ……？　やれやれ、そんな任務を与えた覚えはありませんが」

リュウグウ: 「オキナワ……ばーちゃんの……オキナワ……」

職員: 「まあ、まりんちゅに道理を説いたところで詮無いことですね。あなたたちは、施設にもどりなさい」スタッフに指示を出す。

カイエン: 「どなどなどーなー……水槽がゆーれーるー」

湊: 落としたのはメイン任務と敗走だけなので6/10くらいのポップコーンは期待していいのではないか

リュウグウ: 「おうちで…ポップコーン……」

職員: 任務未達なのにごほうびを欲しがるだなんて、なんと卑しい……。; とはいえ、まりんちゅにも栄養補給は必要ですか。いくらかは手配しましょう――

!SYSTEM: BGMを変更 by ViVi🦈; 西向く侍-08 | 陽気なマスターのいる喫茶店30％

ＧＭ: ごほうびタイム; 全ての任務を遂行し終えた後、ごほうびタイムに突入します。このごほうびタイムでは任務の出来によって、まりんちゅたちに与えられるポップコーンの量が変化します。得ることのできるポップコーンの量はチーム全体で計算します。
ごほうびタイムによってまりんちゅたちは最大で 10 点の得点を得ることができます。得点を10 点を得られた場合、それは山盛りのポップコーンとなることでしょう。
点数が下がるにつれ、ポップコーンの量は割合で減少していきます。
ポップコーンの獲得条件は以下の通りです。; ~~任務達成――そのセッション内で設定された任務を達成することができた。（３点）~~; 地域貢献――そのセッション内で設定されたサブ任務を達成することができた。（１点）; 情報「思い出の品の回収」
ウメさんが悲しまないように、おじいさんとの思い出の品を回収する任務。
セッション終了時までこの情報を所持しているＰＣがいなければサブ任務は失敗となる。; 誰か持ってる？

カイエン: (ポップコーンを記憶から取り出す)

リュウグウ: ぼく持ってる……オキナワ……

ＧＭ: はい、ではサブ任務達成; なかよし――セッション中にまりんちゅ達のキャラクターに沿った RP ができた。（1 点）; できてたと思うのでヨシ！; 聞き分けが良い――GM の手助けをし、セッションの進行を手伝った。また PC がこの世界の自分が置かれている状況・自分の行動に疑問を持たなかった。（1 点）; 疑問持ってない？

リュウグウ: 持つこと…ありえない……

ＧＭ: ではヨシ！

カイエン: なんで？

ＧＭ: ~~勇気の証――おしおきでまりんちゅが1 匹も敗走していなかった。（1 点）~~; 執着――セッションに参加したまりんちゅの数と、きおくに残っているポップコーンの数に応じて獲得。（可変）; まりんちゅが２体なのでポップコーンが合計２個あれば３点です

カイエン: 記憶全部ポップコーンで埋め尽くした！３つ！

ＧＭ: では３点; 0/3+1+1+1+0/1+3 = 6; ６点; バケツ１杯分くらいのポップコーンが水槽に投入されます

リュウグウ: やったぜ……

カイエン: わーい！これがあれば幸せ！

職員: よし、まりんちゅたちの“健康状態”に問題はないようですね。; データのリセット; キャラクターシートの情報をセッション開始時時点に戻します。
「絆」は今回同卓したキャラクターとシナリオ NPC の中から 1 匹を選び、そのキャラクターに対してのみコスト不要で「絆」を継続することができます。
次回以降、同じメンバーで継続してセッションを行う際は冒頭の日常シーンを省略して下さい。

カイエン: リュウグウの絆をキープで

リュウグウ: カイエン…キープする……

ＧＭ: はい; 成長; セッションで獲得した得点を消費して効果を得ます。消費した点数毎にその点数分の効果を獲得します。
一度獲得した効果でも、同じだけ点数を消費することで効果を受けることが可能です。
能力値やステータスが変更された場合は、その旨をキャラクターシートに反映させて下さい。
また消費しなかった得点は維持することも可能です。余った得点を忘れずに覚えておけば、次回の成長の際にも使用することができます。
得点を忘れてしまった場合、あなたの記憶力はまりんちゅと同程度ということになるでしょう。; 報告書の作成; 時間があるなら、今回のセッションでの出来事を報告書としてまとめてみましょう。
具体的にはリプレイとして動画や書類を作成したり、 SNS に『＃まりんちゅライフ報告書』のタグを付けて投稿を行うなどがあります。
報告書の作成を行った PL は今回の PC を含む好きなキャラクターに対して１点を獲得させることができます。

!SYSTEM: 背景を変更 by ViVi🦈; 無題

ＧＭ: 以上！！！！！

キャラクターメイク

レベル

タイプ

ジョブ

能力値

スキル

副能力値

忍耐力

行動力

ぽっけ

愛情

きおく

パーソナルデータ

アイテム

おやつ担当

アイテム『 おかし』

【モグモグ】／補助

ガイドさん

アイテム『 双眼鏡』

【ターゲット】／補助

導入フェイズ

出会い

日常

リュウグウ

カイエン

任務開始

探索フェイズ

ラウンド: 1

カイエン

ＰＣの手番

行動力を消費する行動

およぐ

かんさつ

おしゃべり

行動力を消費しない行動

レーダー

情報共有

スキル・アイテムの使用

調査

リュウグウ

ＧＭの手番

ラウンド: 2

カイエン

渦潮

リュウグウ

渦潮

ラウンド: 3

カイエン

渦潮

リュウグウ

渦潮

ラウンド: 4

リュウグウ

渦潮

カイエン

渦潮

ラウンド: 5

カイエン

渦潮

リュウグウ

渦潮

ラウンド: 6

渦潮

カイエン

渦潮

ラウンド: 7

渦潮

カイエン

渦潮

ラウンド: 8

カイエン

渦潮

リュウグウ

渦潮

ラウンド: 9

リュウグウ

渦潮

カイエン

渦潮

ラウンド: 10

アイテム『おかし』

アイテム『双眼鏡』