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詳細
侵蝕率に関する変則
- シーンの登場によっては侵蝕率が上昇しない
- それ以外の事由によっては侵蝕率が上昇する(例:エフェクトの使用、ジェネシフト、衝動判定、侵蝕率が上昇する効果のあるアイテムやDロイス等)
- ミドルフェイズ中、ラウンド進行を開始する直前に、望むPCは侵蝕率を「80%」もしくは「100%」まで上昇させてもよい
- クライマックスフェイズ中、ラウンド進行を開始する直前に、衝動判定をおこなった後、侵蝕率が80%未満の各PCは「80%」まで上昇し、その後すべてのPCの侵蝕率が20上昇する。その後、望むPCは侵蝕率を「120%」まで上昇させてもよい
- ※GM用
- HP: 侵蝕: ロイス: 財産: 行動:
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詳細
人物:八雲沙織
元UGNエージェント。
「一般人とオーヴァードが平等に存在できる世界」を志していた。
しかしあるとき、UGNからファルスハーツへと転向したもよう。
最近では、以前よりもはるかに苛烈な振る舞いが確認されており、その戦いぶりから“ブラッドレイン”のコードネームで呼ばれるようになった。
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詳細
シナリオハンドアウト
PC甲
- ロイス:“ディアボロス”春日恭二
あなたはUGNのメンバー(ないしはイリーガル)だ。
互いに実力者であるためだろう、ファルスハーツの“ディアボロス”とは鎬を梳った因縁がある。
しかし、今回の邂逅は戦場ではなかった。
あなたを訪ねた春日恭二は、『PC乙』へのつなぎをつけてくれと言ったのだ。
(なお、『PC乙』は、指揮系統においてあなたの上に位置する)PC乙
- ロイス:『PC甲』
あなたはUGNのとある支部の長、ないしはそれに準ずる立場だ。
あなたの管轄する区域が、大規模かつ原因不明の停電に見舞われた。
それに乗じるかたちでファルスハーツが作戦を展開し、あなたたちは苦境に立たされる。
(なお、あなたは『PC甲』を指揮・監督する立場にある)PC丙
- ロイス:“ディアボロス” or 『PC乙』
あなたはファルスハーツ(もしくはUGN)に属する。特定のセル(支部)には所属しておらず、組織内でも独立性の高い立場にある。
『PC甲』『PC乙』と春日恭二の接触……。この事態を受け、あなたに与えられた任務は内偵である。
組織の利になるのであればよし。もし裏切り者であるなら――PC丁
- ロイス:サオリ
あなたはフリーランスの(すくなくともUGNやファルスハーツには属していない)オーヴァードだ。
何気ない日常のなか、とある夜道。あなたは“サオリ”という名のオーヴァードと出会う。
彼女がいうには、大変な事件が起きようとしているらしい。
- !SYSTEM
- 湊が入室しました
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- うさりんごが入室しました
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- 丹下ステラが入室しました
- 天津 沫
- “空知らぬ羽根”天津・沫
性別:女 年齢:20 身長:152 体重:
ワークス:アスリート カヴァー:大学生/UGNエージェント
シンドローム:マゴット/ブロッケン
Dロイス:再分類
HP:32/32 侵蝕:39 ロイス:2/6 財産:4 行動:6
- 靭 透夜
- “裁きの紅斧”赤羽根 茉莉
性別:女 年齢:11歳 身長:156cm 体重:必要?
ワークス:ボディーガード カヴァー:フリーランス
シンドローム:マゴット/アニマアニムス
Dロイス:地獄の華
HP:19/19 侵蝕:39 ロイス:2/6 財産:0 行動:17
- 湊
- あっ間違えたわ
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- ユニット「靭 透夜」を削除 by 湊
- 靭 透夜
- “鈍の在り処”靭・透夜
性別: 年齢:18 身長:165 体重:60
ワークス:UGNチルドレンB カヴァー:転校生
シンドローム:ヤルングレイヴ/ウロボロス/キュマイラ
Dロイス:神話の目撃者
HP:40/40 侵蝕:74 ロイス:2/6 財産:10 行動:8
- 赤羽根 茉莉
- “裁きの紅斧”赤羽根 茉莉
性別:女 年齢:11歳 身長:156cm 体重:必要?
ワークス:ボディーガード カヴァー:フリーランス
シンドローム:マゴット/アニマアニムス
Dロイス:地獄の華
HP:19/19 侵蝕:39 ロイス:2/6 財産:0 行動:17
- !SYSTEM
- Jorgeが入室しました
- 湊
- 直前に十三機兵やってた影響かだいぶモノクロな立ち絵になった
- Jorge
- クソほど色かぶっとる
たまには私が変えるか……ちょっとまってね……
- うさりんご
- あ、十三機兵やりましたわよ よかったですね
- 丹下ステラ
- 色変えましょうか?
- ViVi🦈
- 最強の女子高生
- Jorge
- ぐりーーーーーーん
- 湊
- 網口みーるだったでしょ
- 丹下ステラ
- さんくー
- 春日恭二
- これ緑と区別つく?
- Jorge
- ちょっと眩しかったのでいじった
- 区別つくよ
- うさりんご
- 網口くんあまりに手癖の味がした
- 好きなのは三浦君です
- ViVi🦈
- 1D10 → 5
- ゾルガ・ゾルドフ
- “黒き茨”ゾルガ・ゾルドフ
性別:不明 年齢:不明 身長:198cm 体重:52kg
ワークス:UGN支部長A カヴァー:UGN支部長
シンドローム:フェンリル
Dロイス:超血統
HP:28/28 侵蝕:46 ロイス:2/6 財産:6 行動:6
- Jorge
- そういや支部の設定考えてなかったな
- うさりんご
- 支部長が怪しくない感じ 花屋さん?植物園?
- Jorge
- なにしてても怪しいよこの人
- ViVi🦈
- テーマパーク
- Jorge
- とはいえ植物園の案は好きだな
それにします
- うさりんご
- 受付バイトやりま~~す
- 湊
- 剪定要員がたくさんいる
- Jorge
- いやもっと若者ウケするもののほうが好きそうじゃないかこの人?
植物園と言うかアレだな
だだっ広い広場がある公園も併設しよう
- ViVi🦈
- まあまあ珍しいことに四人もいてみんな刃物使い
- Jorge
- 日曜になると家族連れがボール遊びとかしに来る広場
- ViVi🦈
- 森林公園シチュがシナリオにあるからそこ使うわ
- うさりんご
- 今時ボール遊びができる広場ありがたいよな
- Jorge
- 森林公園という呼称が一番近いかもしれん
- ありがたい
- !SYSTEM
- いらはる? by ViVi🦈
- うさりんご
- 大人げなく乱入しようと思ったけどサッカー系じゃなきゃむしろ邪魔になるな
- ViVi🦈
- ではやりまああす
- 湊
- 魔界の芝生は気が荒い
- 丹下ステラ
- はぁい
- Jorge
- 今どきと言わず、子供がボール遊びしても道路に飛び出す心配がない広い公園はいつだってありがたいよ
- 魔界の芝生は草
- うさりんご
- よろしくお願いしまーす
- Jorge
- しますー
- ViVi🦈
- Blood Sword GirlとDevil to the Fellow Travelersを混ぜて賢者の石を足した感じのシナリオです
- 丹下ステラ
- よろしくお願いします
- !SYSTEM
- BGMを変更 by ViVi🦈
- LIAR GAME | Prologue30%
- Jorge
- 賢者の石足したらそれは多分ただのホムンクルスなんよ
- GM
プリプレイ
トレーラー
- 湊
- 魔界777ツ能力 青く塗る芝生
- GM
- 乖畔の徒を蠱惑の声が黝銕の所に導いて
欠片となった少女がふたり
暗夜の街に切り結ぶ
Double Cross The 3rd Edition
Black; Sword Girl
交わる道は悪魔とともに ハンドアウト
- !SYSTEM
- BGMを変更 by ViVi🦈
- LIAR GAME 2-02 | LIAR GAME -Season 2 edit-30%
- GM
PC甲
- ロイス:“ディアボロス”春日恭二
あなたはUGNのメンバー(ないしはイリーガル)だ。
互いに実力者であるためだろう、ファルスハーツの“ディアボロス”とは鎬を梳った因縁がある。
しかし、今回の邂逅は戦場ではなかった。
あなたを訪ねた春日恭二は、『PC乙』へのつなぎをつけてくれと言ったのだ。
(なお、『PC乙』は、指揮系統においてあなたの上に位置する)
- ViVi🦈
- ごめん戦場ではなかったって書いたけど戦場かも
- 湊
- もう一つ質問いいかなタッカーさん……
今から自分が合成獣にされる気持ちをお聞かせいただけますかねェーッ!
- GM
PC紹介 - 天津 沫
- うさりんご
- 戦場でもいいよ!
- 天津 沫
- 「人類史上普遍の摂理。人は、人のままではソラに届かない。そんなこと知っている。子供の頃に誰もが夢見て、そして誰もが墜落する」
「そんなことは知っていて、だけどわたしは諦められなかった」
- 天津 沫
- 「――だから目指すの。空を知らない羽根だって、いつか届くと広げて!」
- かつてエンジェルハイロゥ/エグザイルだと思われていたのが再分類に伴いマゴット/ブロッケンと診断された飛翔系女子大生(註:データ上は飛行状態になれない生き物)です!
- やることは侵食率を上げてぶん殴る!以上! 元気と不屈の心だけが取り柄です!よろしくお願いします!
- うさりんご
- PLはDX(今年)はじめての初心者です。よろしくお手柔らカニ🦐/
- ViVi🦈
- お手柔らサメ
- GM
PC乙
- ロイス:『PC甲』
あなたはUGNのとある支部の長、ないしはそれに準ずる立場だ。
あなたの管轄する区域が、大規模かつ原因不明の停電に見舞われた。
それに乗じるかたちでファルスハーツが作戦を展開し、あなたたちは苦境に立たされる。
(なお、あなたは『PC甲』を指揮・監督する立場にある)PC紹介 - ゾルガ・ゾルドフ
- 湊
- エビだが
- うさりんご
- 🍎ですけど…?
- 丹下ステラ
- ✨です
- 湊
- ⚓
- ゾルガ・ゾルドフ
- 「ゾルガだ。好きな食べ物はアーモンドクッキー、チタン、石英。よろしく」
- 湊
- 有機物いけるんだ
- ゾルガ・ゾルドフ
- なんだかよくわからない生き物ですが支部長をしています
- うさりんご
- ある程度の劈開性があれば何でもいい説…?
- どんぐりとかもいけるかな
- ViVi🦈
- 「“UGN支部長”というワークスは人間であることを要件に含まない」、なかなかクレバーな発想
- ゾルガ・ゾルドフ
- もとは人間だったが己の免疫作用に飲み込まれてしまったという説と、レネゲイドビーイングだったが強固な実体を得たという説などがあります。
長生きしてるみたいですが、実際のところはよくわかりません。 - 昔の記憶は曖昧です。
- うさりんご
- 正体不明って格高めムーブですよね 普通の女子大生には持ちえぬ属性
- 湊
- レネゲイドビーイング、種族そのものがワークスに押し込められててエージェントにも支部長にもなれないからな
- ゾルガ・ゾルドフ
- 人間が好きです。
- 湊
- UGNから正社員雇用拒否されてる
- ゾルガ・ゾルドフ
- 基本的にはのんびりしたいい人です。支部の森林公園を散歩している姿がよく見られます。
- 丹下ステラ
- レネゲイドビーイング(?)の「人間が好き」、しっかりと見極めないといけない言葉
- ゾルガ・ゾルドフ
- 普通の人間にできることはだいたいできます。
- ViVi🦈
- アーモンドクッキー、チタン、石英、人間
- 湊
- 人体錬成のレシピ?
- ViVi🦈
- 完成品が入っとるが
- ゾルガ・ゾルドフ
- データの話をすると、具体的にはあらゆる判定をC値5で振ってきます。クライマックスではそれをみんなにばらまく予定です
- 購入判定とかもできるので欲しい物があったら言ってください
- うさりんご
- どっちかっていうとマザーグースの趣
- ViVi🦈
- あらかじめもっていかれた弟がこちらにございます
- 湊
- あるのかしら骨ひとつない人間なんて!
- ひとつひとつ丁寧に抜いて下処理したものがこちらです
- ゾルガ・ゾルドフ
- これくらいかな。よろしくおねがいします。
PLはダブルクロスが好きでよくやってるJorgeというものです。最近はシナリオを書いてます
https://jorge.booth.pm
よろしくね! - 以上で
- GM
PC丙
- ロイス:“ディアボロス” or 『PC乙』
あなたはファルスハーツ(もしくはUGN)に属する。特定のセル(支部)には所属しておらず、組織内でも独立性の高い立場にある。
『PC甲』『PC乙』と春日恭二の接触……。この事態を受け、あなたに与えられた任務は内偵である。
組織の利になるのであればよし。もし裏切り者であるなら――PC紹介 - 靭 透夜
- うさりんご
- 裏切らないよ 裏切ったら森林公園の木の下に埋めてもらって構わないよ
- 靭 透夜
- 「靭 透夜(ゆげい とうや)。読みづらいでしょ?トーヤでいいよ」
- 湊
- 何故
- ゾルガ・ゾルドフ
- 立ち絵が狂ってる……なぜ……
- 丹下ステラ
- 何故?
- ViVi🦈
- リロードしていただいて
- 湊
- 最初に入れたURLが間違っていたのがそのまま残っているらしい
- ViVi🦈
- そのパターンはテストしてなかったんだなあ
- 靭 透夜
- 「……あっ、画像間違ってる?こっちね、こっち」
- EXレネゲイドの武具と常人では扱えない異形の流派を伝える「靭 一門」の後継者。
- UGNへは近年になって再分類された能力の解析・研究への協力という形でチルドレンとして出入りしている。
- 来歴不明の装身具に蓄積された戦闘経験の教示により、年嵩に見合わない判断力を備えるが
現代のレネゲイド理解とは異なる独特の表現で表されるため、それに影響され時折変わった語彙を使う。
- うさりんご
- MMO用語
- ViVi🦈
- *MMOスラング*!
- 靭 透夜
- データ的にはコストゼロになる軽減や固い防具で耐えつつ復讐の刃でレベル二乗の攻撃を叩き込みます。
- あと防具を一枚渡せるので、薄着の人に分けてあげようと思います
- PLは最近データが分からなくなってきた湊さんです よろしくお願いします
- ViVi🦈
- 成果物を見るとたしかにヤルングレイヴのデータは湊さん好きそうだな~となった
- 靭一門って何年くらい続いてはるの?
- 湊
- 多分ウィアードエイジぐらい
- ViVi🦈
- 長くて100年前後か
- GM
PC丁
- ロイス:サオリ
あなたはフリーランスの(すくなくともUGNやファルスハーツには属していない)オーヴァードだ。
何気ない日常のなか、とある夜道。あなたは“サオリ”という名のオーヴァードと出会う。
彼女がいうには、大変な事件が起きようとしているらしい。PC紹介 - 赤羽根 茉莉
- 赤羽根 茉莉
- 「街には街の“ルール”がある。UGNだとしても、それには従ってもらうよ」
- 湊
- 一門がEXレネゲイドをあれこれ蒐集してたら
その中にVRMMOダブルクロスの伝説級防具が混じってたんだと思う
>MMO用語で解説するEX防具
- 赤羽根 茉莉
- UGNとFHが火花を散らす激戦区で、フリーランスのオーヴァードとして活動する少女。
かつて、両親を“狩猟者”に殺され、天涯孤独となった過去を持つ。
現在は知り合いの仙に……ホームレスの河合清丸の支援を受けて、スラム街に事務所を開いています。
- Jorge
- ホームレスの支援を受けるという謎の文言
- 湊
- 例の謎のおじいさん
- ViVi🦈
- ホームがないからって財貨がないとは限らないからな
- 湊
- ノマドワーカーという意味ではないだろホームレスは
- 赤羽根 茉莉
- 行動方針は『レネゲイド事件に巻き込まれた人々を一人でも多く救うこと』。
基本的には街の人々の平和や平穏を守る為にUGN側に協力してるけど、もし街に被害が及ぶような作戦をUGNが行うなら実力行使で止めに入る。
なあ、スラムの自警団みたいな立ち位置です。 - フリーランスと名乗っていながら報酬とかに拘りなし。だいたい清丸持ちで解決するので。
- うさりんご
- でもホームレスって謎の情報網持ってそう
- ViVi🦈
- この街、河合清丸いるの? どっかで出すか
- 湊
- 計算によればこの跳び方で私は幅跳び世界記録を出せる
- 謎の計算能力ホームレスおじさん
- 赤羽根 茉莉
- データはマゴット/アニマ・アニムスのクロスブリード。高いガード能力を持つ代わりに、HP上限は減ってるわ、1点でもダメージを受ければ自動的にHPが0になったりと散々な副作用持ち。良いところは簡単に素手が壊れるくらいかしら。
- 湊
- いい所なの?
- 丹下ステラ
- PLは丹下ステラ。最近はテキセのほうが多めになってきたけど、ボイセもよくやっている人です。
よろしくお願いします。
- ViVi🦈
- はい各位ありがとう
- ゾルガ・ゾルドフってファーストネームどっち?
- Jorge
- ゾルガの方
- GM
PC間ロイス
沫→ゾルガ→透夜→茉莉→沫
- うさりんご
- ララフェルみたいな命名法則
- 湊
- ちょっとガッシュの術名っぽい
- 天津 沫
- 支部長だから●信頼/不安! えっと、あの、別に悪いことはしてないです(無駄に綺麗な直立姿勢)
- 天津 沫
- ロイス:3/6 [+1]
- Jorge
- ついでにシナリオロイスも今取ります
→靭 透夜:◯連帯感/隔意
→天津 沫:◯連帯感/不安
- ゾルガ・ゾルドフ
- ロイス:4/6 [+2]
- ViVi🦈
- ところでUGN関係者の3名にはそれぞれ平時寄りのシーンをとろうかと思ってるんだけど、シチュ希望ある?
- 靭 透夜
- 普通に"いいやつ"っぽいのと、身を削りすぎじゃないか?って心配で感服/●不安→茉莉。
- Jorge
- これといってないかなー
でもひとりで何かというより誰かと話したい気持ちはある
- うさりんご
- 大学行こうかと思ってたけどバイト中という名目でダラダラします?
- 靭 透夜
- あとめちゃめちゃ戦闘力について興味を惹かれるけどヤバそうなので●好奇心/脅威でゾルガかな。
- 靭 透夜
- ロイス:4/6 [+2]
- 天津 沫
- “ディアボロス”は感服/●憤懣で。またお前かー!相変わらずGみたいな生命力してるね!
- 天津 沫
- ロイス:4/6 [+1]
- 赤羽根 茉莉
- PC間→天津 沫:憧憬/○隔意 地を這う蛆虫には空を目指す姿が眩しい
シナリオ→サオリ:○尽力/不信感
- 赤羽根 茉莉
- ロイス:4/6 [+2]
- !SYSTEM
- BGMを削除 by ViVi🦈
- Jorge
- 他のPCと絡めるならそれが嬉しいかな
そうじゃなければなんか適当なNPC出して話してる
- ViVi🦈
- 透夜はんは?
- 湊
- 今回みたいに内偵なりで出張する事が多いなら、出先で名物でも買い食いしてるかな
- ViVi🦈
- りょ
- テス
- もっかいテス
- ヨシ
- よくない
- 湊
- Tes.
- ViVi🦈
- ちょっとまって ヘッドセットがラリった
- うさりんご
- ラヒッ
- 湊
- これは、ゲームであっても遊びではない
- ViVi🦈
- どうもならんな 右が聞こえないけどまあ何とかなるか
- 明日の零式で死にそ~~~
- やります
- GM
オープニングフェイズ
- ゾルガ・ゾルドフ
- 零式は割とまじで音で左右を聞き分ける場面があるからな……
- 湊
- 聴覚素子が半面死んだ状態で戦う アツい
- GM
Scene: ある日の青と黒
- ViVi🦈
- 沫とゾルガのシーンです
- うさりんご
- はーい
- 湊
- マイナーと100%
- ViVi🦈
- 最初から最後までイベントとかは何もないので“平時”を表現してください
NPCが必要なら呼んでください
- うさりんご
- 森林公園なんだよな 別に入園料とかも取ってなさそう
- となると管理事務所的なところでだべってる感じですかね
- ゾルガ・ゾルドフ
- では支部のオフィス(森林公園の管理オフィス)にいます。アマツくんはもういますか? 来るところからやる?
- ゾルガ・ゾルドフ
- それで良い気がする
- 天津 沫
- じゃあ入ってくるところからにしますねー。花壇の水やり終わって「終わりましたー」とか言いながら。
- 湊
- 入園料は小枝一本を踏み折った貴様の大腿骨
- ViVi🦈
- そんなエルフみたいな制度の公園ある?
- うさりんご
- 人骨、肥料にするのに手間かかりそうでやだ
- ゾルガ・ゾルドフ
- 「ああおつかれさま。今コーヒーを淹れるから座って待っててね」
- そう言いながらキッチンの棚からコーヒーミルを取り出し、豆をガリガリ挽きます。コーヒーのいい香りが漂ってきます
- 湊
- この
- グリッドマンSSSでアレクシスが居酒屋やカフェで普通に談笑してるだけで面白い、みたいな絵面
- 天津 沫
- 「アイスでお願いしまーす。動いてると暑いですよねぇ」などと言いながら自分のデスクへ。指が動かなくても使いやすいように色々取り付けているせいでちょっとごちゃついている。
- ゾルガ・ゾルドフ
- しばらくしてゾルガがコーヒーを……何人分だ? 5人分くらい、その時その場にいた人数分淹れて持ってきます
- 「そろそろ水出しコーヒーを常備してもいい季節かもしれないね……」
そう言いながらアイスコーヒーを持ってきます
- ViVi🦈
- あ~~~~これPC側のUSBの端子がラリってんな(他の場所につないだら蘇生した)
- 湊
- なんならヘッドセットが死んでたより面倒臭くない?
- ViVi🦈
- パッド繋いでるところに繋いだので明日の零式をやるためには別の問題を解決せねばならんくなったが
- それ
- 天津 沫
- 「ありがとーございまーす。支部長のコーヒー、なんかおいしいんですよねぇ」 まあコーヒー詳しくないからよくわかんないけども。
- 丹下ステラ
- 端子は、めんどい……
- ViVi🦈
- ひとまずセッションは平常に運行できるようになったのでヨシ!(現場猫メソッド)
- 季節
- この口ぶりだと5~6月くらいか
- 名古屋~東京あたりのイメージだから6月かな~
- ゾルガ・ゾルドフ
- 「これでもコーヒーには少し自信があってね。UGNに来る前はカフェを営んでいたこともあった……気がするよ」
- 湊
- 東京近郊Naha市
- !SYSTEM
- BGMを変更 by ViVi🦈
- 西向く侍-01 | いつものカフェ30%
- ViVi🦈
- 地殻がサバ読みすぎでしょ
- 天津 沫
- 「出た支部長の“気がする”! それ全部採用してたら支部長の人生より西暦のが短くなるって笑い話ですよぉ」
- 湊
- あれは拙僧が任意の状態であった頃構文
- ゾルガ・ゾルドフ
- ちなみに自分の仕事は午前中のうちに片付けてしまったので、のんびりコーヒーを楽しんでいます。
- ゾルガ・ゾルドフ
- うまい
- うさりんご
- なんでも器用にこなす支部長 前歴不明
- ゾルガ・ゾルドフ
- 「紀元前かぁ……そんな昔のことはもう覚えてないねぇ……」
- 湊
- なんでもこなせるんだな、ゾルドフは
- ゾルガ・ゾルドフ
- 「アマツくんは今日は学校はいいのかい?」
- 天津 沫
- 「いやまあゴルゴダリアルタイム勢とかでも驚きませんけど。水曜午後は授業ないって毎週言ってまーす」
- なので水曜午後はゆっくりカフェタイムが楽しめるのだ。ふふん。
- ゾルガ・ゾルドフ
- 「そういえばそうだったね」
- ViVi🦈
- ゾルガ、工作員の効果を破る判定に99%成功しますからね モンスターだろ
- 天津 沫
- 「まー支部長が人の授業予定忘れるくらい平和だからいいんですけどー。最近FHも静かですよねぇ」
- うさりんご
- RBはわりと広義のモンスターでは?
- ゾルガ・ゾルドフ
- 「一応毎週、見回りついでに始末して回ってるからね。よっぽどの見落としがなければ大丈夫だと思うけど」
- 春日恭二
- ふん、そう呑気な態度をとっていられるのも今のうちだ……
- 湊
- 買い出しのついでで物思いに耽りながら排除されてそうな工作員
- ゾルガ・ゾルドフ
- 「たちが悪いエージェントも増えてきたからねぇ最近は……」
- 天津 沫
- 「あー……南無……」顔も名前も知らないFHの皆さんに合掌。ウチの支部長の剣を避けられる人見たことないもんね。
- 「わたしはその辺疎いので火力が必要ならいつでも言ってくださいね!」
- ゾルガ・ゾルドフ
- 「こないだもキリタニくんから治安の悪化を怒られてねぇ」
- 「頼りにしてるよ。アマツくんは強いから」
- 「でもあんまり頑張り過ぎちゃダメだよ。人間はすぐ死んじゃうから」
- ViVi🦈
- ゾルガって霧谷とはどういう付き合いなの?
- 定命の者すぐ死ぬ
- 天津 沫
- 「だーいじょうぶですよ支部長!死んだら飛べなくなるじゃないですか! 空を飛ぶなら生きてるうちに、ってね!」
- ゾルガ・ゾルドフ
- 普通に上司と部下だけど、ゾルガがもともとコードウェルの紹介でUGNに入った(本部を経由してるか、それに近い経歴がある可能性が高い)ので、力関係がやや微妙。霧谷さん的にはやりにくいと思う
- 湊
- 天下りだ
- ViVi🦈
- 思想とかは対立してない?
- ゾルガ・ゾルドフ
- 別にしてない
- ViVi🦈
- はい
- うさりんご
- そもそも支部長政治的な思想とかなさそう
- ゾルガ・ゾルドフ
- ないですね。基本的に目に見える範囲の人間が守れればいいかなくらいのスタンスで激戦区を任されてます
- うさりんご
- ゆるいのに戦闘力がガチガチすぎる
- ゾルガ・ゾルドフ
- 「とはいえ……街全体が少々静か過ぎる気はするね」
- ViVi🦈
- たぶん本部には激戦区を任せてあわよくばを狙ってるやついる
- ゾルガ・ゾルドフ
- 「しばらくは用心したほうがいいかもしれない。みんなも、武器とかちゃんと携帯するようにね」
- アマツくん以外の支部メンバーにも声をかける
- ViVi🦈
- 支部の構成員がめいめいにショットガン、アサルトライフル、ロケットランチャーなどを掲げて応じる。「イエス・サー!」
- 天津 沫
- 「はーい」 ってことで《アミュレット》の判定をしておきたいです
- 湊
- 毎回普通に帰って来られていやそうな顔をするオチまでがセット
- GM
- はいどうぞ
- ゾルガ・ゾルドフ
- そしたら私もなんか購入判定していい?
- GM
- どうぞ
- 天津 沫
- 《アミュレット》、指定アイテム霊剣なのでRC判定・達成値10で成功ですね
- 天津 沫
- 判定値4 C値10 → 6[1,3,4,6] +2 = 8
- ゾルガ・ゾルドフ
- アカバネちゃん用になにか防具を買いたい
なにかほしいのある?
- 湊
- 茉莉ちゃん向けの防具かぁ
- 天津 沫
- む、出目が悪い。《決断的行動精神》で達成値+5。13で成功です。
- 天津 沫
- 侵蝕:43 [+4]
- 侵蝕:46 [+3]
- GM
- はい
- 丹下ステラ
- やはり精神力、精神力は全てを解決する
- 行動値多少下がっても装甲値は欲しいかも
- チョイスはおまかせします
- 湊
- 肉体6あるならそれこそボムスーツ着れるのでは?
- 天津 沫
- 見た目はごつい鋼の指輪。女子の手には少々武骨に過ぎるデザインなのは開いて指を入れるようになっているから。
- ViVi🦈
- 数字だけならパワーアシストアーマーとか
- ゾルガ・ゾルドフ
- パワーアシストアーマーを一瞬考えたけどボムスーツにしとくか
パワーアシストアーマーはあとで余裕があったらかいます
- ゾルガ・ゾルドフ
- 目標30
- 判定値28 C値5 → 10[1,2,2,4,4,4,5,5,5,5,5,5,6,6,6,7,7,7,7,8,9,9,9,9,10,10,10,10:クリティカル!] + 10[1,1,1,2,2,3,4,4,5,5,6,6,7,8,9,9,10,10,10,10,10,10:クリティカル!] + 10[1,1,1,1,2,2,5,6,6,7,7,9,9,9:クリティカル!] + 10[1,1,2,4,4,4,5,8:クリティカル!] + 10[5,6:クリティカル!] + 10[2,6:クリティカル!] + 10[7:クリティカル!] + 10[7:クリティカル!] + 10[5:クリティカル!] + 10[9:クリティカル!] + 10[6:クリティカル!] + 10[9:クリティカル!] + 3[3] +1 = 124
- ゾルガ・ゾルドフ
- なんかパワーアシストアーマーでも買えたな……
- まあいいです、ボムスーツを入手します。後で渡します
- 丹下ステラ
- ありがとうございます!
- うさりんご
- これ最初の判定で出す数字ではないと思う
- GM
- はい
- ゾルガ・ゾルドフ
- あと片手あいてるっけ? あとでアンチレネゲイドシールドとか買ったら使う?
- 天津 沫
- 「…だからってそんなごつい防具出してきます?」
- 湊
- ただでかいものを勢い良く振り回すと大抵の物事は解決するという思想の具現
- ゾルガ・ゾルドフ
- 「でもこれ、変形するんだよ。かっこいいでしょ」
- ボタンを押すとなんか変形してコンパクトな見た目になる。もっかい押すと戻る
- ViVi🦈
- 2ndのアキハバラリプレイで矢野俊策が「新しいタイプの支援キャラ」とか言ってパワーアシストアーマーを購入して渡すビルドしてたんだけど、なんかそういう次元ではないんだよな
- 天津 沫
- 「…………ロマンはすべてに優先する……ッ!」
- ViVi🦈
- それをするためのビルドではないのに副産物で買えているから……
- ゾルガ・ゾルドフ
- 「まあ誰か着たい人がいたら使ってくれていいよ。私は使わないから」
- まあそんな感じでシーンを閉じていい気がする
- 天津 沫
- ですね、このようにわやわやしながらシーンアウト
- 湊
- 余技で何でも出来てしまう、西尾維新によくいる
- ViVi🦈
- そう言われるとわたしのつくるキャラっぽいな
- !SYSTEM
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- ViVi🦈
- はいありがとう 次はマスターシーンです
- うさりんご
- 鮫氏は行動原理に「見える範囲にいる人を守る」とかやらないから大丈夫
- ゾルガ・ゾルドフ
- あとあれだな……余裕があったらまじで敵がたくさん出てきて困ったときのためにフラググレネードとか買っとくか……至近で殴る皆さまを巻き込むけど……
- GM
Scene: 暗箭 - 壱 -
- !SYSTEM
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- ユーフルカ-ボス戦 | Furious Battle30%
- ゾルガ・ゾルドフ
- ボス戦だ
- GM
- 「第二ゲートが突破されたッ! 防衛ラインを後退する……ッ!」
- 「おい、応援はまだかッ!?」
- 湊
- よっぽどの火力でなければ自前の装甲と軽減で耐えるよ
(達成値分のダイスでよっぽどの火力が出そうだけど)
- GM
- 「クソッ! また増えた! こいつら一体どこから……ッ!?」
- 無線を飛び交う情報に、楽観的な材料はひとつとして存在しなかった。
- うさりんご
- 行動値早い人の手で接敵する前に殲滅してもらう案
- 春日恭二
- 「ええい、どうなっているのだ! 春日一族の拠点が襲撃を受けるなど……!」
- 湊
- ディアボロスめ、増える事件は耳にしたことがあるが此処までの数になるとは……!
- 攻め込まれてる方だったわ
- 春日恭二
- 「やはり、UGNの連中か……?」――否。
- 口にした可能性を、かぶりを振ってみずから否定する。
- GM
- ことUGNとの戦闘経験において、この男の右に出る者は存在しない。
- ゾルガ・ゾルドフ
- 天津くんが全部殲滅してくれることに期待
- GM
- その経験に根ざした直感が、この手口はUGNのそれではないと――これまでに相対した、どのUGNエージェントのそれとも異なる、と。そう男に告げていた。
- 春日恭二
- この傾向は、むしろ……。
- いや。憶測を巡らせるのは後だ。
- うさりんご
- 支援もらったタイミングで全部巻き込めればリア不可で殴れるからワンチャンっすね
- 春日恭二
- 「各員、泣き言は後だ、状況報告を最優先ッ! それが貴様らの務めと心得ろ!」
- GM
- 男の檄が、無線を駆け抜けた。
- 春日恭二
- 「――指揮は私が執るッ!!」
- GM
- “ディアボロス”春日恭二――劣勢からの再起をこそ、かれは最も得意としている。
- うさりんご
- エンドライン春日か?
- !SYSTEM
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- 湊
- エンドラインは失敗知らずの春日だから
- 多分失敗するたびに新しく生産されてる
- GM
Scene: 旅先にて、任務の間隙
- ViVi🦈
- 透夜のシーンです
- 湊
- ウス
- GM
- ある種の仕事には、いわゆる“出張”がつきものだ。
- 営業、芸能人、スポーツのトレーナー。UGNの本部付きエージェントというのも、そのひとつだろう。
- 湊
- 適当に買い食いして、お前敏腕スパイな!って任務出された時の回想する感じであろうか
- ViVi🦈
- なんか任意のシチュをつくって買い食いして
- あ、ちょっとまって敏腕スパイってのはハンドアウトに書いてる内容の話をしてる?
- 湊
- そうそう
- ViVi🦈
- それはまだです まだ春日恭二とUGN組が接触しとらんので
- 湊
- なるほどね
- !SYSTEM
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- Make a field Music-World Travelers-06 | Deep in the Ruins30%
- 靭 透夜
- 「ってーも、こっち方面来るの初めてだしなぁ。おじさん、なんかこの辺のおススメある?」
- 駅前の土産屋で、適当な調子で店主らしき男に話しかける。此処であいまいな返事が返ってくると期待値低めだ。
- 店主
- 「置いてあるモノはぜんぶオススメですけどもね。しいて言えば、今の時期は果物系に新作が多いですよ」
- 靭 透夜
- 「なるほどね。んじゃこれと、これと………あとこれも」
- うさりんご
- 夏前の果物 ブルーベリーかな
- 店主
- 「日持ちするのだとこのへんとかこのへん、あとは学校や会社で配って回るならこっちのやつが個包装で――」買う気があると見るや色々挙げていく。
- 靭 透夜
- 指で示されたものを次々と籠に入れ、ちょっと迷って大きめの箱詰めも入れる。どうせ明日には食べ切れるだろう。
- 「美味しかったら帰りにまた寄るよ」
- 店主
- 「……?」いまいち何を言われたのかわからなかったが、購入してリピーターにもなってくれるとあれば細かいことは気にするまい。
- 慣れた手つきで会計処理を済ませ、袋に詰める。
- 「こちら、お品物で」
- 靭 透夜
- 「あ、どーも」袋に詰めて貰っている間に見ていた、この辺りの観光パンフレットをラックへ戻す。
- 「ついでなんだけど、この辺の緑地公園って言ったらどっちに行けばいい?」
- 店主
- 「この時間帯だと――」主要な観光スポットについて、どこが混んでいるとか空いてるとかの説明をする。「――っと、公園ですか」
- ラックからチラシの一枚を取りあげて、「この地図で言いますと、ウチがここで、公園はこのあたりですね」
- 靭 透夜
- 「ふんふん。これ貰ってっていい?」
- 店主
- 「はい、どうぞ。無料ですんでね」
- 靭 透夜
- 「ありがと。それじゃ」相当な重量となった紙袋だが、重心を揺らす様子もなく片手で持ち上げ土産屋を立ち去る。
- 店主
- 「ありがとうござっしたぁー」
- 靭 透夜
- 少々行儀が悪いが、目的地へと向かいながら早速戴くことにする。
紙袋から適当に一つを探り出し、崩れやすい物を上に配置していたのかタルトが引き出される。
- ViVi🦈
- タルト 溶けてしまいそう
- 靭 透夜
- 「ん。美味し」
- うさりんご
- 焼き固めてある奴は普通にお土産であるで
- 丹下ステラ
- 地方によって「UGN焼き」と呼ぶか「FH焼き」と呼ぶかで宗派争いが起きるお菓子
- うさりんご
- 間を持ってゼノスモチョモチョ
- 靭 透夜
- ぽろぽろと口元から零れた生地の欠片は、しかし歩道を汚すことはない。
よく注視すれば、落ちる瞬間に厚手の外套から伸びた何かが取り去っているのが見えるかもしれない。 - 「……とりあえず、これは向こうで配るまでに食べ切っちゃうか。気に入ったみたいだし」
口元を拭って、またひとつタルトを取り出しながら歩を進めていく。
- 湊
- とりあえずこんな感じで
- ViVi🦈
- りょ
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- ViVi🦈
- マスターシーンです
- 店主
Scene: 暗箭 - 弐 -
- 湊
- 美味しいものは手土産で分け合う前に消費しておく
- !SYSTEM
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- ユーフルカ-ステージ | 闇組織の地下アジト30%
- うさりんご
- ようせいさんです?
- GM
- 激しい戦闘音が奏でるオーケストラの合間を縫うように、ひとりの少女が走る。
- 彼女は“ブラッドレイン”と渾名されるほどの戦闘能力を有するが、いまこのときは隠密行動に徹していた。
- さしもの彼女といえど、春日一族と正面衝突しては無事では済まないし――
- 何より、この状況を利用して成すべき優先事項が、他にあるのだから。
- 果たして、襲撃者への対応に警備が追われている隙に。少女は、とある部屋へとたどり着いた。
- 丹下ステラ
- 春日一族
- GM
- 薄暗く、そして冷たい空気が満ちている。まるで玄室のようだった。歴戦の少女をして、“不吉さ”のようなものを感じさせるほどに。
- だが、かまわない。それでこそ、ここにあるのが目当てのモノだと信じられた。
- ――然り。少女の眼差しは、室内中央、黒檀の台座に向かっている。
- そこに安置されているのは、一振りの刀だ。
- 少女の感覚は正しい。これは、ただの刀ではないのだから。
- いわゆる妖刀のたぐい――
- うさりんご
- 敵も刃物使いか~~~
- GM
- 千子村正作。銘を、夢告と謂う。
- 湊
- 退けば老いるぞ 臆せば死ぬぞ
- !SYSTEM
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- ゾルガ・ゾルドフ
- リストラされたティルフィングくん
- ViVi🦈
- そんなものはなかった!
- GM
Scene: 夜道の珍事
- ViVi🦈
- 茉莉のシーンです
- 丹下ステラ
- うーい!
- 湊
- 世界線が変わった……!
- GM
- けっして治安がよいわけではないこの街で、夜に女性の一人歩きはやや珍しい。
- もっとも、この一帯に暮らす者であれば、誰も彼女を好んで襲おうとはしないだろう。よほどの命知らずか、正気を失った薬物中毒者でもないかぎりは。
- ViVi🦈
- なんか夜にひとりでうろうろしててほしい。食べ物をもっているとなおよい。
- うろうろしないタイプの人間なら住居に押し入ります
- ゾルガ・ゾルドフ
- チタンは食べ物に含まれますか?
- ViVi🦈
- アリ寄りのナシかな~
- うさりんご
- じゃあアリに寄せないで
- 湊
- へへへ……お嬢ちゃん、こんな夜半に何してるんだい……
なんでラーメン持ってるんだい……岡持使うんだ……家で………
- 赤羽根 茉莉
- 「……」
街灯も少ないスラム付近の裏路地。
闇の中で佇む隻腕の少女──赤羽根茉莉は真剣な視線を周囲に向けつつ、固い携帯食料を噛み折り、飲み込む。
- Jorge
- 突撃! お前が晩ごはん
- !SYSTEM
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- ユーフルカ-ステージ | 暗黒の古代洞窟30%
- うさりんご
- 一番食べでがありそうなの誰かなってPC見渡して自分だった時の気持ち
- 赤羽根 茉莉
- 「異常なし……ではないか。治安も衛生状況も最悪だ」
だが、それはこのスラムにおいては日常茶飯事に他ならない。
- 湊
- 手羽先じゃん
- 赤羽根 茉莉
- スラム街に恩義がある茉莉にとって、この街の見回りは習慣のようなものだった。
- 丹下ステラ
- なんかこんな感じで見回ってます
- GM
- ――その時。茉莉の目線が切れた直後を図って、錆びついたゴミ箱の影から小さな人影が躍り出た。
- 湊
- グラスランナーかな
- 少女
- それは少女だ。十代前半といったところか。少女は体躯に見合わぬ機敏さで目の前の人間へと駆け寄り、同時に――《ワーディング》を使用する。
- 赤羽根 茉莉
- 「──」
まだ武器は抜かない。構えもしない。ただ、暗闇の中で赫く輝く瞳で少女を見据える。
- GM
- 強力なレネゲイドを純粋に放射するそれには、常人ならば一瞬で気絶せしめる力がある。いやさ、オーヴァードであっても慣れぬ者には効果があるかもしれない。
- そのはずが、動じる様子のない茉莉を前にして、
- 少女
- あと四歩ほどの距離のところで、跳びかかるはずだった足を止めた。
- 「……オマエ、オーヴァードか」
- 赤羽根 茉莉
- 「ああ、そうだよ。キミもだよね」
- うさりんご
- ちょっと離席しまー スマホから入るやも
- 少女
- 「そうだ。いや待て。サオリは怪しいものじゃない」
- 湊
- 一人称サオリなんだ
- 少女
- 「オマエが食べ物を持っていたから、それをちょっとちょろまかそうと思っただけなんだ」
- ViVi🦈
- りょ>離席
- 湊
- 正直者だ 好印象ですね
- 赤羽根 茉莉
- 「……一応、それは世間一般的には窃盗や強盗と言われる犯罪行為だ」
- 少女
- 「傷つけるつもりはなかったから、サオリは強盗ではない」
- 赤羽根 茉莉
- (……盗むつもりはあったんだよね)
- 「まぁ、いいや。お腹が空いてるんでしょ」
- 携帯食料の残りを投げ渡す。
- !SYSTEM
- スマホりんごが入室しました
- 少女
- 「うん。生まれてこの方なにも食べてないからな!」
- 赤羽根 茉莉
- 「それは──」
- 少女
- 言いながら受け取る。かじる。
- GM
- 堅い固形食料を、少女は苦労するふうでもなく咀嚼していく。
- 赤羽根 茉莉
- 「サオリと言ったね。ボクは赤羽根茉莉、マツリでいい」
少女が食料を飲み込むのを待って話しかける。
- 少女
- そう時間をかけずに食べ終えて、「助かった。サオリはオマエ――ええと、マツリに感謝している」
- 赤羽根 茉莉
- 「キミの事情が聞きたい。場合によっては、力になれるかも知れない」
- 少女
- 「おお、それはさらに有り難いな! 何を隠そう、サオリは協力者を探していたところだったんだ」
- 赤羽根 茉莉
- 常識の欠如はともかく、少女に悪意は感じられない。
ならば、救いの手を差し伸べるのは人として当然のことだと茉莉は判断した。 - 「わかった。とりあえず、場所を変えよう。ここはお話をするには向いていない場所だ」
- 少女
- 「かまわない。けど、サオリには土地勘がない。案内してほしい」
- 湊
- 生後数時間の複製体や実験体の線もあるか
- 赤羽根 茉莉
- 「いいよ。ここはボクにとって自宅の庭のようなものだから」
小さく微笑んで、
- GM
- サオリと名乗った少女は茉莉のほど近くまで移動して、ついていく構えを見せる、が――
- うさりんご
- スマホから入ってみたらサブタブがぜんぜん開けなんだ
- 純正PC1だ…
- サオリ
- 「……ちょっとまって。サオリは意識が朦朧としてきた。起きたら、続き、を……、」
- GM
- と、言ってる側から意識がブラックアウトした様子。命に別状はなさそう。
- 赤羽根 茉莉
- 「……やれやれ、11歳が言うのもなんだけど、子供みたいだ」
- サオリが路上に倒れ込む前に隻腕で受け止める。
- 事情は不明。正体も同じく不明。
- ViVi🦈
- なんかいい感じに締めてください サオリのあつかいは任せます
- 赤羽根 茉莉
- 不明だらけの少女を抱えて、茉莉は自身の事務所へと向かう。
- 「とりあえず、まずはUGNに連絡をいれてみようかな」
- 暗闇の中、少女は帰路に着く。
- 丹下ステラ
- いじょうでーす
- ViVi🦈
- あざ
- マスターシーンをやります
- !SYSTEM
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- GM
Scene: 暗箭 - 参 -
- !SYSTEM
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- ユーフルカ-ボス戦 | 聖域のデーモン30%
- GM
- 高度180メートル。
- 地上の喧騒からはるか遠く、電波塔の先端付近に女はいた。
- うさりんご
- 高見の見物マンだ 引きずり下ろせ
- GM
- 併設された展望台よりも上空遠く。むろんのこと、人間が立ち入ることを想定された場所ではない。
- 強風が吹き荒ぶ。
- しかし、女の佇まいは泰然としていた。艶めく黒の長髪は、わずかも揺れることがない。
- 女
- 「さて、ここから見せてもらいましょうか」
- 「魔剣の適合者――その力が、最強に届きうるものなのかを」
- 女が手を翳す。さながら天を衝くように。
- GM
- 弾指。
- それが合図であったかのごとく、闇が拡がる。
- 丹下ステラ
- ⊃天⊂
- GM
- 電波塔のイルミネーションが、まるで黒のペンキを浴びたかのように、次々と消灯していった。
- 否、それだけではない。
- 塔の照明がすべて落ちたかと思えば、次は周囲の建造物へと闇が拡大していく。
- ――街すべてが光を失うまでに、そう時間はかからなかった。
- 湊
- 魔剣聖剣の使い手を集めた最強の大会
- GM
- 《ミッドナイトシネマ》が使用されます。これは任意の幻影を作り出すという効果のエフェクトですが、ここでは“光という概念を喪失させる”効果として使用し、街を非物理的な停電状態に陥れます。
- !SYSTEM
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- うさりんご
- ハイロゥのエフェクトだっけ
- ViVi🦈
- そう~
- うさりんご
- わかった!敵はスターダストレインを使ってくる!
- 湊
- ──闇だけがある。
- ──闇だけがある。
- ViVi🦈
- 次のシーンは~、鉄火場で春日恭二が出てくるからことによると30分超えるな ここまでにしよう
- Jorge
- はーい、おつかれさまでしたー
- うさりんご
- っす、お疲れさまでしたーっ
- ViVi🦈
- おつかれさまっした~ 来週以降も毎週月曜21時想定です
- 丹下ステラ
- お疲れ様でした~
- 湊
- お疲れ様でしたー
- 丹下ステラ
- はい!
- 湊
- 存在しています
- うさりんご
- 存在する記憶と存在しないPL
- 湊
- 記憶だけ残して世界で一番幸せな女の子して死ぬPLじゃん
- 丹下ステラ
- ここに
- !SYSTEM
- 存在? by ViVi🦈
- うさりんご
- 5存在
- ViVi🦈
- ファイブカード
- ではやります
- !SYSTEM
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- Jorge
- わぁい
- GM
Scene: 襲撃者と
- 沫とゾルガ、ふたりで喋ってたシーンの日の夜ってどこで何してる?
- ゾルガ・ゾルドフ
- 基本的にこの人寝ないので、毎日帰宅するとは限らないんだよな……
夜の森林公園を散歩したり、支部で読書したりしてる
- 天津 沫
- じゃあ健康で文化的な人間としておうち帰って部屋ですやすや寝ていようかな!課題?知らん!
- GM
- では沫がごくありふれた睡眠をとっているとき――
- 湊
- ごく普通の何処にでもいる睡眠
- GM
- 1D100 → 97
- ゾルガ・ゾルドフ
- なんか振ってる……
- GM
- 97メートルくらい離れた場所で建造物が爆発します
- !SYSTEM
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- pikaMine | 言葉ヲ失イシ街ノ終ワリ30%
- ゾルガ・ゾルドフ
- 1とか2だったらおしまいだったやつだ
- ViVi🦈
- みだりにPCの住居を破壊しないための配慮
- 天津 沫
- わりと近場!お向かいさんちとかかな? とりあえず飛び起きて窓からそっちに向かうよ!
- ゾルガ・ゾルドフ
- 3以下なら多分屋内なんだよな……
- うさりんご
- そう思うとほぼ最大値が出た奇跡よ
- GM
- オーケー。そう行動しながら気づくでしょう。一帯に《ワーディング》が展開されている。これほどの事態にもかかわらず騒ぎになっていないことも頷ける。
- 湊
- 単位もダイス振って決めません?
メートル・フィート・ヤード・ポンド・尺で
- ViVi🦈
- なんか重みがあるな
- 天津 沫
- 「またFH~!?睡眠不足はヒラメキの大敵だからなんとかしてほしいんだけど!」って叫びつつ支部長に連絡取りましょうかね 支部長起きてる~!?
- ゾルガ・ゾルドフ
- 支部長は寝ないからいつでも起きてるよ
- とりあえず現場に向かって良さそうなら私も向かうけど、どうGM?
- GM
- 向かうのはよい。合流はしばし待て
- ゾルガ・ゾルドフ
- ではそのように
- GM
- 何故なら――その話し声を聞きつけてか、否、それ以前にワーディングのなかで活動する者など察知されて当然だろう。
- 黒ずくめの人影が数体、爆発の現場に向かう沫を取り囲んでいた。
- 天津 沫
- いや、まあ覚悟はできてるけどね? それが日常だし。
- GM
- 剣、斧、槍、鉈……めいめいに得物を手にしている。身のこなしひとつとっても、並のオーヴァードとは一線を画するだろう。
- 天津 沫
- それにしてもこれは武装携帯を指示した部隊長の慧眼ってコトで。
- GM
- 判定値13 C値7 → 10[1,1,3,7,7,8,8,9,9,9,9,10,10:クリティカル!] + 10[5,5,6,8,9,9,9,9,9,10:クリティカル!] + 10[1,1,2,4,4,7,7:クリティカル!] + 3[1,3] +5 = 38
- ダメージとかは発生しないけど、雰囲気としては達成値38くらいで襲いかかってくる。
- 天津 沫
- 雰囲気で出す達成値じゃないね???? さすがエリート戦闘員共。
- 「誓約、左脚・五分!」 誓約で引き出した“羽根”でひとまずガード! 普通に手ェ痺れて痛いなあ!?
- GM
- 驚異的な膂力。そしてそれに奢らぬ確かな技術。巨木をも両断するはずの一撃――が、弾かれる!
- 天津 沫
- ってもこっちも左脚を捧げたから踏ん張りが利かない。弾かれるまま距離が離れる。
- 「一応聞くけど、今ので降参しておとなしくお縄についてくれたりしない?」
- GM
- 「…………」襲撃者たちは沈黙を維持する。
- 代わりに、闇のなかからさらに数体、同様の出で立ちの者が現れた。
- そういえば周囲が闇一色になっています。街灯はもちろん、家々にも明かりが灯っているものはない。
- 湊
- このガードには四肢の1/4を次ぎ込んだんだ
- ゾルガ・ゾルドフ
- もっと驚いてくれないと
- 天津 沫
- 「お代わりはスイーツバイキングだけでいいんだけどね…!」反転、踏み込み。左が動かずとも右だけで動く心得はとうの昔に完成させている。不自然な夜闇に天晴の羽根が鮮やかに舞う。
- これは殴り飛ばすのに達成値とか出した方がいい?
- GM
- 不要。殴り倒したければ殴り倒してよい。
- 天津 沫
- やったぜ。不自然なまでに動かない指の延長線上、鮮やかすぎる蒼色が無言の襲撃者達を吹っ飛ばす!
- GM
- 「…………!」直撃を受けた黒ずくめたちは、依然として無言ながらも、たしかなダメージを受けたようす。
- そこに――
- 男の声
- 「ハッ、やるな。いや、そうでなくては困るが――」
- 天津 沫
- 「その声は――!」
- GM
- 突如、闇の中から男の声。
- その主は戦場へと躍り出ると、颶風と化して残る数体の襲撃者を薙ぎ払う!
- !SYSTEM
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- ユーフルカ-イベント | 力の差は歴然!?30%
- 天津 沫
- 「“ディア……って、ええっ!?」FHの襲撃者じゃなかったの!?
- 春日恭二
- 「いつぞやぶりだな、“空知らぬ羽”」
- ゾルガ・ゾルドフ
- 見たことないタイプのイラストの春日恭二だ
- 春日恭二
- 「それについては説明が難しい。だが、私と彼奴らは敵対関係にある」
- 天津 沫
- 「呉越同舟…ってこと?」
- 春日恭二
- 「甚だ如何ながら、その表現は正鵠を射ているかもしれん。……この周囲の状況を見れば言うまでもあるまいが、只事ではない事態にあるのだ」
- 湊
- AIがデザインした春日恭二なんではない
- 天津 沫
- 「その感じだとFHのお家芸って感じでもなさそうだし……あとでちゃんと支部長の前で説明してくれるんでしょ?」
- 春日恭二
- 「いいだろう。そのためにも、他のUGNに連絡はつくか? 組織的に抵抗する必要があるんだ」
- ViVi🦈
- 理知的な春日恭二のイラストがなかったので練成した
- ゾルガ・ゾルドフ
- すごい
- 天津 沫
- 「オーライ、ってもこんな爆発あったら支部長すぐ来てくれてるはずだけど――」
- 丹下ステラ
- 春日恭二、オールバックの生成が難しいんだよな……
- 春日恭二
- なにせ連中がどれだけいるかもわからん。遭遇戦を繰り返しても消耗するばかりだ。……とつぶやく春日恭二の装いは、すくなからず戦闘の痕跡にまみれている。
- 「それは好都合だな。……少しだけ移動するぞ。この場所はすでに補足されているだろう」
- 湊
- ディアボロメーカーの名を授けよう
- 天津 沫
- 「じゃあこっち」森林公園に向かう道の方へ先んじて身を翻す。UGNの支部がどこかなんて“ディアボロス”なら分かってるでしょ。
- GM
Scene: 呉人と越人は相悪むも
- うさりんご
- ディアボロスってメーカーができるほど増えるの???
- !SYSTEM
- BGMを変更 by ViVi🦈
- 西向く侍-振リ返ルベカラズ-01 | Calling/呼声30%
- GM
- 前シーンから引き続き。ゾルガと合流するところから。
- 湊
- でも霧谷雄吾メーカーはあるじゃん
- ゾルガ・ゾルドフ
- では支部に向かっていると、遠くからズズ……ズズ……となにかを引きずるような音が聞こえてくる
- ゾルガだ。
- 天津 沫
- 誓約の時間制限が解けたから普通に小走りでいたけど、聞きなれた音に顔を上げる。「支部長!」
- ゾルガ・ゾルドフ
- 全身から無数の黒い茨を伸ばし、引きずっている
- 「アマツくんか。無事で良かったよ」
- 「まあエースのキミが倒れるような事態になったらうちの支部はおしまいだけどね……」と冗談めかして笑う
- 天津 沫
- 「無言の襲撃者がいっぱいいたので今の状態で囲まれたらちょっと危うかったかなーと。ところで情報源も連れてきたんですけど」
- 春日恭二
- 「いつ見ても変わらんな、“黒き茨”」戦場では対峙したくない相手だが、今ばかりは悪くない流れだ。
- ゾルガ・ゾルドフ
- 「ふむ、情報源?」
- 天津 沫
- 蒼天の羽根が消えた指先が示す、“ディアボロス”。
- ゾルガ・ゾルドフ
- 「あぁ、“ディアボロス”……キミもしぶといね」
- 春日恭二
- 「街が異常な状態にあることはすでに認識しているはずだ。それに関連して、話がある」
- 湊
- 3rdの春日シンドローム構成からもう死ぬ気全然ないもんな
- 天津 沫
- 「たぶんあくどいことは考えてない…と思います」 イージーエフェクト《ハートリーディング》の演出ね。
- ゾルガ・ゾルドフ
- 「うん。暗い夜は嫌いじゃないが……これはいささか度が過ぎる」
- GM
- 沫の直感どおり、言葉に裏はなさそうだ。
- 春日恭二
- 「この街にある、春日一族の拠点が襲撃された。敵は……」わずかに言い淀む。
- ゾルガ・ゾルドフ
- 「敵は?」
- 春日恭二
- 「私とて、彼奴らについては多くの情報を持ってはいない。ゆえに断言はしかねるが、おそらく……オーダー・オヴ・ブラックの連中だろう」
- ゾルガ・ゾルドフ
- ヴィカラーラのクランだっけ?
- ViVi🦈
- はい諸君! オーダー・オヴ・ブラックって言ってわかる!?
- GM
- イエス。
- 丹下ステラ
- もう答え出てるようなものじゃない!
- うさりんご
- 分かんないから資料ひっくり返そうとしてた
- 天津 沫
- 「オーダーオブブラック?」
- ゾルガ・ゾルドフ
- 「クラン同士の争いか……勝手にやってなよと言いたいところだけど。なぜこちらに?」
- ViVi🦈
- PC的にはゾルガならギリ関わった経験ありそう
- 湊
- ペイント・イット・ブラックは関係なさそうな事は分かる
- ViVi🦈
- 『PE』p54
- 春日恭二
- 「理由はふたつ」
- 「ひとつには、この暗黒もまた、彼奴らの仕業だろうからだ。貴様らとて、これを静観はできまい」
- うさりんご
- ざっと見てきたらヴィカラーラってエンハイ持ってるのね
- えっご本人来てる奴?
- ViVi🦈
- はい ヴィカラーラと戦うことになるよ
- ゾルガ・ゾルドフ
- ちょっと待って、それはだいぶ聞いてない
- うさりんご
- わ~~~~~~
- ViVi🦈
- 大物が出るって言ったじゃん!
- ゾルガ・ゾルドフ
- 格が高いとは聞いてたけど、そこまで!?
- 春日恭二
- 「もうひとつは……一族で保管していた特殊な“賢者の石”――“夢告”という刀が奪取されたことにある」
- うさりんご
- 今ざっくり見た限りだとオーダーオブブラックの目的って最強のオーヴァードを生み出すことで
- コードウェルとはちょっと敵対気味で
- 春日恭二
- 「“夢告”は、適合者に試練を化す。細かい話はひとまず省略するが、その内容は『適合者の分身を倒して回る』というものだ」
- 湊
- 最強のオーヴァードを決める大会が開催されてしまう
- うさりんご
- このステージではどんな感じになってるか知らないけど賑やかなことになることだけ理解した
- 春日恭二
- 「言い換えると、その試練のための分身体、つまりある種のレネゲイドビーイングのようなものが、この街に複数放たれている」
- 天津 沫
- 「いや人んちの庭で何してんの!?ていうかさっきの奴ら全員その分身体ってこと!?」
- 春日恭二
- 「もう分かっただろう。いまやこの街は、未曾有の戦場と化している」
- ゾルガ・ゾルドフ
- 「確かに私達もこの事態を静観はできない。だけどそれは、FHと手を組む理由にはならない」
- 春日恭二
- 「いや、あれはブラックの連中だな」と訂正。
- ゾルガ・ゾルドフ
- 「……と言ってもよかったけど。“ディアボロス”、キミ個人となら、いいよ」
- 湊
- まぁディアボロスはαトランス水道に流そうとしたりしたけどなんか無害な枠になってるからな……
- 春日恭二
- 「ブラックが我が一族を攻撃した理由は、“夢告”奪取のための陽動を兼ねて、一族の力を削ぐためだろうが――」
- ゾルガ・ゾルドフ
- そなんだよな、ちゃんと拾うと“ディアボロス”、別にいいやつではない
- うさりんご
- なんで主役リプレイまで出てるんですか?
- 春日恭二
- 「すなわち、たしかに貴様の言ったとおり、クラン間の争いにすぎないという側面はあるが――」
- 「相手が相手、状況が状況だ。互いに利用できるものは利用すべきだろう。違うか? ――……ん?」
- ひとしきり交渉の言葉を並べ立てたあとで、「何だ、いま良いと言ったのか」
- 天津 沫
- 「支部長のテンポ独特だからねー。呉越同舟しよ、“ディアボロス”」
- ゾルガ・ゾルドフ
- 「キミ個人となら、構わない。ただし協力関係にある間、街の人間に危害を加えないこと。街の人間に危害が及ぶようなら、それから守ること。その2つが条件だ」
- 春日恭二
- 「元よりそのために接触を図ったわけだが……話が早いな」
- ゾルガ・ゾルドフ
- 「そのつもりがなければわざわざ私に会いにこないでしょ」
- 春日恭二
- 「なにせ一族もかなり劣勢にある。今は拠点を放棄し、ゲリラ的な戦術に切り替えている状態だ」
- 「その条件を呑もう」
- ゾルガ・ゾルドフ
- 「なら構わない。立場の違いを除けば……キミ個人の性格は、信頼に足ると考えている」
- 天津 沫
- 「お、高評価」
- ゾルガ・ゾルドフ
- 「私なんかより、アマツくんのほうがよっぽど彼を敵として評価していると思うけど」
- 春日恭二
- 「今は、褒め言葉として受け取っておこう」
- GM
- 以降このシナリオ中、各PCは次のアイテムを所持しているかのように使用できる。
- 名称:⭐︎コネ:春日恭二
- 種別:コネ
- 効果:〈情報:FH〉による判定の直前に使用する。その判定のダイスを+2個する。
- !SYSTEM
- 共有メモ4を追加 by ViVi🦈
詳細
⭐︎コネ:春日恭二
このシナリオ中、各PCは次のアイテムを所持しているかのように使用できる。- 名称:⭐︎コネ:春日恭二
- 種別:コネ
- 効果:〈情報:FH〉による判定の直前に使用する。その判定のダイスを+2個する。
- 天津 沫
- 「だから味方に回れば心強い、でしょ?」
- “ディアボロス”へのロイス感情、N憤懣が表だったけどP感服を表にしておくね。
- ゾルガ・ゾルドフ
- 私もロイス取っとくか。「“ディアボロス”◯信頼/敵愾心」あたりで
- 春日恭二
- 「ふん、そのあたりは同感だな。敵として厄介なやつほど、利用できるならそれに越したことはない」
- ゾルガ・ゾルドフ
- ロイス:5/6 [+1]
- 湊
- 「おうおうワシらのバックにはあの春日恭二が付いとんのやぞ」
とオラつく権利を得た
- !SYSTEM
- いまのうちにやっておきたいことある? by ViVi🦈
- ゾルガ・ゾルドフ
- また購入判定していいならしたいかも
- GM
- よろしい
- ゾルガ・ゾルドフ
- ではアンチレネゲイドシールドを
- ゾルガ・ゾルドフ
- 判定値28 C値5 → 10[1,1,1,1,1,1,2,4,4,5,5,5,5,5,7,7,7,7,7,8,8,8,8,8,10,10,10,10:クリティカル!] + 10[1,2,3,4,4,5,5,5,5,5,6,6,7,8,8,8,8,10,10:クリティカル!] + 10[1,3,4,5,5,5,5,6,8,8,8,9,10,10:クリティカル!] + 10[1,2,2,3,3,4,4,5,6,9,10:クリティカル!] + 10[6,6,6,7:クリティカル!] + 10[1,3,8,9:クリティカル!] + 10[6,9:クリティカル!] + 10[1,8:クリティカル!] + 10[10:クリティカル!] + 4[4] +1 = 95
- ゾルガ・ゾルドフ
- 買えました
- 丹下ステラ
- わお
- !SYSTEM
- BGMを削除 by ViVi🦈
- うさりんご
- いつ見ても暴力的な判定
- 湊
- 黒い外套の下から金塊をじゃらじゃら落として購入して去っていく怪異
- GM
Scene: 少女に曰く
- うさりんご
- カオナシだな
- !SYSTEM
- BGMを変更 by ViVi🦈
- 西向く侍-振リ返ルベカラズ-05 | Moonless Night/朔30%
- GM
- さて茉莉。前回のシーンの後、サオリを抱えて移動している途中、街が闇に包まれました。
- 赤羽根 茉莉
- 「……この暗闇、普通じゃない」
- GM
- 然り。表面的には停電のようにも見えるが、非常電源があるであろう設備すらも闇のままだ。
- 赤羽根 茉莉
- 「……これは、UGNに急いだほうがいいかもね」
- サオリ
- 「…………んん……」
- ゾルガ・ゾルドフ
- かわいい
- うさりんご
- ロリっ子空間
- サオリ
- 「……どこだここは……たしかサオリは……」
- GM
- 抱えられていた少女が目を覚ます。
- 赤羽根 茉莉
- 「おはよう……には暗すぎるかな」
- サオリ
- 「おはよう、マツリ」
- 赤羽根 茉莉
- (おはようでいいんだ)
- サオリ
- 「すまない。こんなことになる前に、早めに話をしておきたかったんだが、サオリはまだ身体が安定していないんだ」
- 赤羽根 茉莉
- 「安定していない……? 何か悪いところでもあるの?」
- サオリ
- 「病気とかじゃない。サオリは、さっき発生したばかりなんだ」
- 「いや、そんなことより……ええと、説明がむずかしいな。とりあえず、サオリと同じ顔のやつを見かけたら注意してくれ。それは敵だ」
- 赤羽根 茉莉
- 「よくわからないけど、わかった。とりあえず、今はこういう状況の時に頼れる人達のところに向かってる」
- サオリ
- 「マツリには仲間がいるのか? 頼もしいな」
- 赤羽根 茉莉
- 「味方……うん、味方みたいなもんだね。その人達なら、ボクと一緒にキミの力になってくれるはず」
- サオリ
- 「それは助かる。サオリは協力者が必要なんだ」
- 赤羽根 茉莉
- 「複雑な事情がありそうだね。少し、急ごうと思うけど大丈夫かな?」
- サオリ
- 「うん。それならサオリも走ったほうがいいか?」
- 赤羽根 茉莉
- 「大丈夫」
- そう言って路上に停めてある車に近付いて、窓ガラスを殴り割る。
- ゾルガ・ゾルドフ
- 悪だ
- サオリ
- 「おお。文明的だな!」
- 赤羽根 茉莉
- 「非常時だからね」
- うさりんご
- 暴力を行使しなくて済むのが文明なのでは…?
- ViVi🦈
- 適当に締めていただいて
- 湊
- ドアを?
- ViVi🦈
- 半ドアだと発進できないからね
- 赤羽根 茉莉
- 無用心に刺さったままのキーを回し、サオリを乗せてエンジンを起動する。
- 丹下ステラ
- 車のライトとかは普通に機能するのかしら?
- 湊
- ロケットでやると身体着替えないといけなくなるよ
- ViVi🦈
- あんまり機能しないがPCが持っているものは機能するかもしれない
- ゾルガ・ゾルドフ
- 今気づいたんだけど、私キャラシの〈運転:〉の内容を指定し忘れてるので、〈運転:二輪〉にしておいてもいいですか
- ViVi🦈
- はい
- 赤羽根 茉莉
- 点灯したライトの光は、心なしか普段よりも弱々しい。
- ゾルガ・ゾルドフ
- あざす
- 赤羽根 茉莉
- 「ま、動くなら問題ない。後は気合と根性だね」
- 二人の少女を乗せた車は、野性的な運転で暗闇の街を駆けていく。
- 丹下ステラ
- こんな感じで
- ViVi🦈
- 設定としてはぜんぶ闇だけど、適度にライティングしないと画面が真っ暗になるからな~~~という感じ
- うさりんご
- ライティング、大事
- ViVi🦈
- あざす~
- !SYSTEM
- BGMを削除 by ViVi🦈
- サオリ
Scene: 直通命令
- GM
- 靭のシーン。今どこにおります?
- 湊
- Lightning
- 靭 透夜
- はいな。とりあえず森林公園に顔出しに行くかーって歩いてた道すがらだよ。
- !SYSTEM
- BGMを変更 by ViVi🦈
- 西向く侍-思考迷宮-01 | 心像30%
- GM
- ではその途中、突如として周囲すべてが闇に包まれた。停電のようにも見えるが、それにしては静かすぎる。あきらかに不自然な、そして異常な事態だ。
- 靭 透夜
- 「ありゃ。エンハィがなんかやったか?」とりあえず手元の袋から取り出していた菓子を一旦しまい、ケータイを取り出す。
- 電波とか通ってる?
- GM
- では、そうですね、一般の5Gとかの回線は死んでて、UGNが用意している回線は生きてる。
- 靭 透夜
- となーるとー、まぁブラックドッグなりの工作員がレネゲイド的ジャミングしてるんでしょうや。来て早々面倒臭いことになった。
- うさりんご
- 電波維持専門ブラックドッグ、UGNの闇
- ViVi🦈
- エージェントがキャリアの回線に依存してると困るからさ~
- 靭 透夜
- じゃあ上司にとりあえず指示仰ぐか。電話します。
- 黒塚くろの
- 「はい。どちらさまで?」
- ViVi🦈
- この女はわたしの手持ちPCの中枢評議員です。穏健派と改革派のどっちにも属さない感じです
- 靭 透夜
- 「どーもー、靭ちゃんです」
- 「支部の街には着いたんですけど、なんかいきなりそこら中真っ暗になったんですよ。あと通常回線死にました」
- うさりんご
- 面影島にミサイル落とした評議員さんだ
- ViVi🦈
- アッシュ・レドリックを中枢評議員に推挙したという経歴があります
- 丹下ステラ
- 大物だぁ
- ゾルガ・ゾルドフ
- 手持ちに中枢評議員がいるの、すごい
- ……というか、複数いるよね?(他の中枢評議員も見たことある)
- 黒塚くろの
- 「はいどうも。外部からもあるていど観測できています。まだ内部への派遣はできていなかったのですが、あなたがいるなら手間が省けますね」
- ViVi🦈
- いる。もうひとりの中枢評議員はエンドラインでジャームになったけどこっちの世界線だと生きてそう
- 靭 透夜
- 「今のところ変な事やってる奴は見てないですけど、なんか敵のアタリとか犯行声明ってあります?」
- 黒塚くろの
- 「あくまで超遠距離から観測したかぎりでの推論、ということを念頭において。どうやら組織間の戦闘のようです。一方は確実にファルスハーツかと」
- 靭 透夜
- 「内部へのって言い方だと、結構広範囲ですよねーコレ。支部もあるのに大胆な連中だ……っと」
- 黒塚くろの
- 「状況への適応度合いから見て、闇をもたらしたのは他方の側ですね」
- うさりんご
- 中枢評議員を手持ちPCにすることがあるんだあ 世界は広いなあ
- 靭 透夜
- 「一方はファルスハーツ、ですか?」ほとんどの場合、もう一方に収まるのは自分達だ。
- 黒塚くろの
- 「はい。戦闘の発生は闇より前、現地UGNの行動は、どうやら闇の発生より後です」
- 靭 透夜
- 「なるほど。そーなると、どっちから叩いた方が早く収まるか……いや、ここの支部も動いてるんですよね」頭を掻く。
- 「なら、合流して情報を共有してもらうのが早いか」
- 黒塚くろの
- 「もちろん。いえ、だからこそ懸念があるといいますか……靭さんには現地スタッフと接触し、内部からの状況把握と対応を図っていただきたいところですが――」
- 「現地UGNとファルスハーツが接触した疑いがあります。この事態に現地のUGNが、よからぬ意味で関与していないか、ゆめ注意してください」
- GM
- この数年、UGNからの寝返りの事例は枚挙にいとまがない。それに新たな1ページが加わっても、そうおかしくはないだろう。
- 靭 透夜
- 「………っとぉ。それは……ローザさんとか呼ばずに済むことを祈ります」
- ゾルガ・ゾルドフ
- なにしろここの支部長はコードウェル博士の紹介でUGNに入ってきたやつだからな……疑わしい……
- 黒塚くろの
- 「まったくです。何かがあったとしても、現場のところで解決するようお願いしますよ」
- ViVi🦈
- 締める方向にむかっていただいて。ドアではないです
- 靭 透夜
- 「いやぁ、ちょっとどうかなぁ……聞いてる話だとめちゃめちゃ強そうだしなぁ……」
- 丹下ステラ
- 頸動脈?
- ゾルガ・ゾルドフ
- 思った
- ViVi🦈
- フェチい
- うさりんご
- こわ…
- 黒塚くろの
- 「それは一理ありますが。まあ、杞憂に済めばそれでよいのです」
- 靭 透夜
- 「ま、警戒されないように気を付けつつ合流目指します。また連絡します」と言って、通話を切り、闇に染まった街を眺める。
- 「……ま、日陰者としちゃやりやすいか」独り言ちたあと、歩を進める。
- 湊
- こんなところで
- !SYSTEM
- BGMを削除 by ViVi🦈
- GM
ミドルフェイズ
Scene: 交錯点
- ViVi🦈
- 終わった。オープニングフェイズが
- うさりんご
- 今までOPだったのか……
- ViVi🦈
- やっとハンドアウトに書いてることがすべて消化できた
- 湊
- さあミドル戦闘の時間だよ、張った張った
- 全滅はオッズが高いよ
- ViVi🦈
- さて透夜と茉莉が沫・ゾルガ組と接触するよう動いてるので任意に接触してくれていいです
- 丹下ステラ
- 支部近くで合流すればいいのかな
- ゾルガ・ゾルドフ
- 一度支部に戻るから支部で合流でいいと思う
- ゾルガ・ゾルドフ
- 支部にいます
- うさりんご
- 拠点があると便利
- ViVi🦈
- 支部は適切な備えをしてあるなら照明が生きていてもよい
- ゾルガ・ゾルドフ
- 臨戦態勢なので、支部を中心に森林公園全体に黒い茨が伸びています
- 天津 沫
- 支部で飲む珈琲おいしい!今夜は長丁場になりそうだしエネルギー補給は大事!
- 丹下ステラ
- じゃあ、支部向かおう
- ゾルガ・ゾルドフ
- 支部の建物そのものは黒い茨に包まれています
- 湊
- なんとソーラーパネルによる発光装置が
- 赤羽根 茉莉
- 支部の近くに車を止めて、サオリとともに降り立つ。
- うさりんご
- 違うよ 自転車をこいでるんだよ
- ゾルガ・ゾルドフ
- 「……誰か来たね」
公園全体に張り巡らせた茨によりその来訪を検知する
- 靭 透夜
- 聞いていた支部の場所に来たが、既に辺り一面に植物のような棘が突き出しているのを見て慎重に歩を進める。
ともすれば、支部の設備がそのまま闇を展開している勢力に拠点として利用されている可能性もある。
- !SYSTEM
- BGMを変更 by ViVi🦈
- 西向く侍-思考迷宮-03 | 思考迷宮・虚30%
- 赤羽根 茉莉
- 「……どうやら、客はボク達だけじゃなかったみたい」
- 天津 沫
- 「どっちのお客様でしょう」 先に《アミュレット》の判定していい?
- GM
- どうぞ
- ゾルガ・ゾルドフ
- そしたら私も歩兵戦闘車購入しておきたい。いい?
- GM
- どうぞ
- 赤羽根 茉莉
- とんでもないもの買うなぁ
- ゾルガ・ゾルドフ
- 判定値28 C値5 → 10[1,1,1,1,2,2,2,4,5,5,5,5,5,6,6,7,8,9,9,9,9,9,9,10,10,10,10,10:クリティカル!] + 10[1,2,2,2,2,3,4,4,4,4,5,5,5,6,7,7,7,9,10,10:クリティカル!] + 10[1,2,6,8,9,9,10,10,10,10:クリティカル!] + 10[1,1,1,2,4,4,5,10:クリティカル!] + 10[3,6:クリティカル!] + 10[5:クリティカル!] + 10[6:クリティカル!] + 10[6:クリティカル!] + 10[5:クリティカル!] + 10[5:クリティカル!] + 4[4] +1 = 105
- ゾルガ・ゾルドフ
- 買った
- 靭 透夜
- こいつらシーン出る度なんか買ってんな
- 天津 沫
- 買えるんだよなあ なんだよこの支部
- 赤羽根 茉莉
- 茉莉もなんか防具買っておきたいな
- 天津 沫
- 沫ちゃんは穏やかに《アミュレット》で挑戦者の証を買うよ~
- ゾルガ・ゾルドフ
- 「多分、協力者だね。表面的には敵対の意思はなさそうかな」
- 茉莉ちゃんにはこのボムスーツとアンチレネゲイドシールドと歩兵戦闘車をあげるよ、後で
- 赤羽根 茉莉
- 「ゾルガ支部長、いるんでしょ」
支部の外から声をかける。
- 天津 沫
- 判定値4 C値10 → 7[3,6,7,7] +4 = 11
- 丹下ステラ
- ヤッター
- 靭 透夜
- 「……………」目を凝らした後かぶりを振る。なんか今、事務所の辺りに戦車とか見えた気がする。
- ゾルガ・ゾルドフ
- 「アカバネくんか。いらっしゃい」
- 天津 沫
- ぬ、イチタリナイ。《決断的行動精神》で成功っと。指輪に追加パーツつけておこうね。
- 赤羽根 茉莉
- 「この街の現状についての相談。それと……助けを求めてる子供がいたから連れてきた」
- ViVi🦈
- いかにその条件でも100オーバーなんて常に出る数字ではないはずなんだけどふつうに出目がいい
- 天津 沫
- 侵蝕:50 [+4]
- 侵蝕:53 [+3]
- ゾルガ・ゾルドフ
- 支部の中はぼんやり明るい。というのも、ゾルガの使用する剣がぼんやり光っているからだ。照明代わりに机の上に置かれている
- ゾルガ・ゾルドフ
- そうなんだよな
- 赤羽根 茉莉
- 「UGN絡みではなさそうだから、相談に乗ってくれる?」
- 靭 透夜
- 「いくら何でも目立つし重装備すぎるし……やっぱりUGNじゃなくて乗っ取った過激派……?」などとぶつぶつ言っていたが、少女の呼び声に顔を上げる。
- ViVi🦈
- 挑戦者の証を取得したなら侵蝕率を4D増やしておいてください
- 天津 沫
- で、挑戦者の証は取得時に侵蝕率が4d上昇と。
- 天津 沫
- 4D10 → 19[2,3,6,8] = 19
- 靭 透夜
- 「……ゾルガ支部長?」
- 天津 沫
- 侵蝕:72 [+19]
- うさりんご
- ☑
- 丹下ステラ
- レッツ改造手術
- ゾルガ・ゾルドフ
- 「この街の現状はねぇ、まだ良くわかってないんだ、ごめんよ。まあ早いうちに何とかするから、力を貸してくれると嬉しい」
- うさりんご
- 材料は女の命です
- 靭 透夜
- 「えっ、ゾルガ・ゾルドフ支部長!?」あのなんか……異様に大きいシルエットが!?
- 天津 沫
- 「まあまあとりあえず座ってよ」ととりあえずイス出してくるね~
- 春日恭二
- どこかで見た顔もいるな。
- ゾルガ・ゾルドフ
- 異様に大きいシルエットからモゾモゾと茨が伸びてるよ
顔は暗くてよく見えない
- 赤羽根 茉莉
- 「サオリ、とりあえず着いてきて」
- ゾルガ・ゾルドフ
- 「とりあえずコーヒー……3人分でいいかな?」扉の外にいるユゲイくんにも声をかける
- サオリ
- 「わかった」
- 靭 透夜
- 「あー、えーと、失礼します……?」
- 赤羽根 茉莉
- 「ミルクかオレンジジュースで。無ければ最悪、水で結構」
- 春日恭二
- HP: 侵蝕: ロイス: 財産: 行動:
- 天津 沫
- 「何もないところですけど~」
- サオリ
- HP: 侵蝕: ロイス: 財産: 行動:
- ゾルガ・ゾルドフ
- 「なにもなくはないよ、色々あるよ」
- そう言いながら2人にはオレンジジュースを出す
- 天津 沫
- 「現状ほとんど支部長なので…」
- ゾルガ・ゾルドフ
- 「それで、キミは?」とユゲイくんに向き合う
- ViVi🦈
- 春日恭二のもってる情報とサオリを接触させないと状況が動かないように構成したのはわたしなんだけど同じシーンにNPCが2体も出ることになってイラストの切り替えが大変なのでユニットを生やした
- 靭 透夜
- いかん、見た目のインパクトに惑わされてしまった。人を見た目で判断するのはよくない。
首を振って、視界の端になんかUGNレッドリストでよく見た顔が掠めて、自己紹介をする。
- うさりんご
- だいじ
- 靭 透夜
- 「申し遅れたね。僕は靭・透夜……UGNからの増援と思ってもらえば」
- 天津 沫
- 「増援?」 状況発生からそう経ってないのに?
- 靭 透夜
- 「……………うん?」視界の端を掠めた白スーツを、もう一度視界の正面に収める。
- ゾルガ・ゾルドフ
- 「支部長のゾルガ・ゾルドフだ。うん、増援にしてはちょっと早すぎるね」
- 赤羽根 茉莉
- UGN同士で話してるのでサオリと一緒にオレンジジュースをチビチビ飲んでる。
- 春日恭二
- 「どうした、“鈍の在り処”。私の顔になにかついているか?」
- 天津 沫
- 「眼鏡!」
- 春日恭二
- 眼鏡の位置を直す。
- ゾルガ・ゾルドフ
- 「おや、知り合いかい?」
- 靭 透夜
- 《ディアボロス》、《春日一族》、《不死者》、その他悪名諸々──FHの名物エージェント、春日恭二がそこにいた。
- 「………うん、春日自体は何もおかしくないよ」
- ViVi🦈
- 増援が急すぎるせいで造反疑惑をかけられてる当人から疑われてるのだいぶ面白いな
- 靭 透夜
- 「ただ、UGNの支部にいるのがおかしいってだけで」
- 赤羽根 茉莉
- 「……混乱してる理由はわかるけど」
- 天津 沫
- 「情報提供者なので……」
- 靭 透夜
- 「いや、僕よりこっちの方がおかしいでしょ!?なんで!?」
- 赤羽根 茉莉
- 「もし敵対してるなら、もう戦いは始まってる」
- 春日恭二
- 「ふん、私もまさか、押し入る以外の方法でここに来ることがあるとは思わなんだが」
- 赤羽根 茉莉
- 「捕まったとか?」
- 春日恭二
- 「そちらのお嬢さんの言うとおりだ。いまは争う気はない」
- 天津 沫
- 「茉莉ちゃんは冷静で助かるねぇ」
- 春日恭二
- 「捕まったわけではない」
- サオリ
- 「にぎやかだな!」
- 赤羽根 茉莉
- 「そう。ならワケありなんだね」
- 靭 透夜
- 「……ってことは、敵はFHでもUGNでもない、と」
- ゾルガ・ゾルドフ
- 「なんかね、協力したいって言うから。彼とは何度か面識もあったしね」
- 天津 沫
- 「で、その子が助けを求めてる子? この状況で動けてるならオーヴァードではありそうだけど」>サオリ
- 靭 透夜
- 自分に向けられた疑惑の矛先を、春日を指弾する事でとりあえず反らせたことに内心胸を撫で下ろしつつ考え込む。
- 赤羽根 茉莉
- 「そう、色々と困ってる」
サオリを天津に託しつつ、 - 「とりあえず……靭、だっけ。座ってお話しようよ」
- ゾルガ・ゾルドフ
- 「問題は面識のないキミの方だけど……どうしようね。強そうだし、なにかあったら私一人でどうにかするのはツラそうだ」とユゲイくんを見つつ、まあとりあえずおいておく
- 赤羽根 茉莉
- 「ボク達はまだ全員の自己紹介だってやってないんだからさ」
- ViVi🦈
- ファシリテーションの達人だ
- うさりんご
- 復讐の刃型vsリア不可武器持ち
- 靭 透夜
- 「………そうだね。突然騒いで失礼した」
- ゾルガ・ゾルドフ
- 「そうだね。とりあえず座ってコーヒー飲みなよ、冷めるよ」
- 赤羽根 茉莉
- 隣の席を引っ張り、靭に勧める。
- 靭 透夜
- 「まずは、お互いの立場と、知ってる事を共有してからだね。……お邪魔します」
- ViVi🦈
- スルトの剣、この世に存在する半分くらいのキャラクターに刺さるからな。FGOのギルガメッシュか?
- 湊
- こちらには靴を舐める用意がある
- 赤羽根 茉莉
- 「うん、それが嬉しい」
- ゾルガ・ゾルドフ
- 今その剣、懐中電灯代わりにされてるけどな
- 赤羽根 茉莉
- 「じゃ、自己紹介。サオリもいるから、全員お願い」
- うさりんご
- 支部長靴履いてるの???
- ゾルガ・ゾルドフ
- うーん、履いてなさそう
- うさりんご
- つまり素足を……
- ゾルガ・ゾルドフ
- 「あらためて、ゾルガ・ゾルドフだ。ここの支部長をしている。あとこの公園の管理人」
- 天津 沫
- 「同じく、ここの支部に所属して花壇の水やりとかしてる天津 沫!よろしくね」
- 赤羽根 茉莉
- 「赤羽根茉莉、フリーランスのオーヴァード。UGNとは……今回は味方だと思ってる」
- 靭 透夜
- 「改めて。靭・透夜、一応本部付きのエージェントだよ。今回はたまたま出張でこっちに来てたんだけど……」
- 「上司に聞いたら、そのまま此処に合流しろってことでね。解決のための駒に数えて貰って構わない」
出張で予定していた仕事の内容や、上司の指示の一部はあえて伏せて嘘にならない言葉を選ぶ。
嘘を見抜くような能力はいくらでもあるのだ。
- 赤羽根 茉莉
- サオリとディアボロスにも視線で自己紹介を促す。
- 春日恭二
- 「見知った顔も多いが……、私は春日恭二。ファルスハーツのエージェントだ。だがゆえあって、今はこの支部に協力を持ちかけた立場にある」
- サオリ
- 「最後に、サオリはサオリだ! さっきマツリに助けてもらった。いまは協力者を探しているところだったんだ」
- 赤羽根 茉莉
- 「サオリは色々と今回の事情を知ってるみたい」
- ゾルガ・ゾルドフ
- 「ふむ。とりあえずこれで全員かな」
- 「強い協力者は歓迎するよ。なにせ今回、敵がクランらしいからね。大物だ」
- 赤羽根 茉莉
- 「そっちも色々と事情を掴んでるみたいだね」
- 天津 沫
- 「えっとねぇ――」“ディアボロス”から聞いた話をかくかくしかじか。
- ゾルガ・ゾルドフ
- 「こちらはそんなところだ。とりあえず事情を知ってるならサオリくんからも、一通り話を聞きたいね」
- 赤羽根 茉莉
- 「サオリ、話せる?」
- サオリ
- 「うん。と言っても、この“暗いの”はサオリは知らない」
- 「サオリは欠片を集めないといけないんだ。ええと、今の話にあった、“試練”ってやつだな」
- ゾルガ・ゾルドフ
- 「それでいくと、サオリくんが春日一族の“夢告”を奪った犯人ということになってしまうけど、そのあたりについては?」
- 赤羽根 茉莉
- 「サオリはさっき発生したばかりって言ってた。だから奪った本人ではないんじゃないのかな?」
- 靭 透夜
- 「………ええと、さっきの話だと、賢者の石の変種?だったか。それが《分身体》を生んで……」
「その分身を倒すという”試練”を課すんだったね」
- 春日恭二
- 「なるほど。ただの幼女ではない雰囲気だとは思っていたが……」小さくつぶやく。
- 天津 沫
- 「つまりどこぞの本物のサオリさんがオーダーオブブラックで今回の犯人???」
- サオリ
- 「サオリと、もうひとりのサオリで、どっちが欠片を多く集められるかの競争なんだ」
- 赤羽根 茉莉
- 「なるほどね」
- 春日恭二
- 「先程は説明を省いてしまったが、“夢告”は適合者から複数の側面を切り出して、互いに競い合わせると言われている」
- ゾルガ・ゾルドフ
- 「どうするんだい、“ディアボロス”? それでいくと彼女も“夢告”をうばった犯人の一側面ということになるけど」
- 春日恭二
- 「そうした工程を経ることで、適合者をその者にとっての最強の在り方へと導く、のだそうだ。私とて試したことはないがな」
- 天津 沫
- 「最強……」この子が?という胡乱な顔
- 靭 透夜
- 「……いや、待った。それなら”サオリと、他のサオリで、誰がより多く欠片を集められるか”じゃないのか?」
- 春日恭二
- 「私としてはむろん“夢告”を回収したいが、今この幼女をどうこうしてもそれは達せられまい。やるとしたら競争が終わった後だろう」
- 赤羽根 茉莉
- 「……ボクは詳しい事情も理屈も理解し切っているといえないけど」
- 靭 透夜
- 「それとも、君ともう一人は他のサオリと違う何か特別な理由があるのかな」
- ゾルガ・ゾルドフ
- 「そう。ならいいか」>>“ディアボロス”に
- サオリ
- 「サオリは子どものころの本人に近くて、もうひとりのサオリは今の本人に近いんだ」
- 赤羽根 茉莉
- 「子供と大人、か」
- 「じゃあ、ボクは子供に味方する。元々、力になるって約束したしね」
- 湊
- 自分で蟲毒作るのか 一本欲しいな
- 春日恭二
- 「ふむ、子どもの……それにその名、まさか――」と言って春日恭二は思い出す。共有メモにある「八雲沙織」の情報を共有します。
- 「おそらくは、UGN時代の人格とファルスハーツ時代の人格、といったところだろう」
- サオリ
- 「ありがとう、マツリ。サオリは助け合いが必要だと思ってる。もうひとりのサオリは、自分でぜんぶやるつもりだけど」
- 靭 透夜
- 「ヤクモサオリ……か。UGNを出奔してFHに転向した、まぁよくある話だね」
- ViVi🦈
- マジで枚挙にいとまがねえんだよな
- 天津 沫
- 「それで街をめちゃくちゃにしていい理屈にはならないと思いますが!」
- ゾルガ・ゾルドフ
- 「私としては正直、“夢告”の争奪戦に関してはあまり関心はなくて、この街を舞台にするのをやめてくれればそれでいいんだけど……アカバネくんがそちらにつくというなら、私もそちらにつこうか。正直、私とアマツくんだけじゃ駒不足だしね」
- 赤羽根 茉莉
- 「そうしてくれると嬉しいな」
- サオリ
- 「……街で暴れるのはすまないとサオリも思ってる。サオリが発生したのは本人が剣に触れた後だけど」
- 天津 沫
- 「うん、じゃあ今回は味方だ。よろしくね、茉莉ちゃんもサオリちゃんも!」
- ゾルガ・ゾルドフ
- 「サオリくんが争奪戦に勝利したあとの“夢告”の扱いについては、キミとアカバネくんと“ディアボロス”とで勝手に相談してくれ」
- 靭 透夜
- 「だから君は此処に来て、だから彼女は一人でUGNもFHも敵に回すこの"試練”を始めた訳か」
UGNだった子供時代と、FHとしての現在の彼女、という言葉に。
- サオリ
- 「よろしくな!」
- 赤羽根 茉莉
- 「よろしく」
- 春日恭二
- 「注意しなければならないのは、“夢告”由来の現象とは別に、オーダー・オヴ・ブラックの連中が活動していることだ」
- 赤羽根 茉莉
- 「そっちも必ず仕掛けてくるよね」
- ゾルガ・ゾルドフ
- 「当面の目標を整理しよう。
- 街を闇に包み込んだオーダー・オヴ・ブラックを撃破、または退去させる
- 街にいる他の『サオリ』を撃破し、“夢告”を回収する
- 湊
- なんなら黒塚評議員もそう言うのをキャンペーンで見ている
- 天津 沫
- 「異議ナーシ」
- 春日恭二
- 「彼奴らの最大の標的は我が一族だろうが、無関係な破壊活動も確認されている。……私と接触する前、“ザ・ブルー”も見たはずだ」
- 天津 沫
- 「ちょっとズレてたらウチが廃墟になるところでした!」
- 靭 透夜
- 「異議なし。夢告とやらの取り扱いは……話が割れそうだから、先送りが無難かな」
- 赤羽根 茉莉
- 「そうだね。まずは当面の危険を街から遠ざけることを優先しよう」
- 春日恭二
- 「異議なし。こちらの利害とも一致する」
- 赤羽根 茉莉
- 「街の被害を抑えることが、一番大事だから」
- ゾルガ・ゾルドフ
- 「では了解が得られたところで……」
- これこのあとはどうするのが良さげ? GM
とりあえず街を回ってそれっぽいFHエージェントとかサオリっぽいものを虐殺していくしか思いつかないんだけど
- GM
Scene: 航海の前に
- !SYSTEM
- BGMを変更 by ViVi🦈
- 西向く侍-思考迷宮-04 | 螺旋考路30%
- GM
- 以下のA~Eの各スポットに、キャラクターを派遣する必要がある。
- うさりんご
- スタンド同士は惹かれ合う感じでサオリ同士が惹かれ合わない?
- !SYSTEM
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詳細
スポット
スポットA:森林公園
オーダー・オヴ・ブラックの大規模な部隊が襲撃を企てているようだ。
敵戦力:- オーダー・オヴ・ブラックのエージェント“焱獄”×1
- トループ“サヴェッジ”×2
- トループ“エアレイド”×2
スポットB:スラム
当該地区で作戦行動にあたっていたUGNの部隊が壊滅した。
最後に送信されたデータから、敵は徒手空拳の武芸者と目される。
敵戦力:- オーダー・オヴ・ブラックのエージェント“閻魔刃”×1
スポットC:大通り
異形の機関車が破壊活動をおこなっている。
敵戦力:- オーダー・オヴ・ブラックのエージェント“轢殺機関”×1
- トループ“エアレイド”×1
スポットD:学校
“フラグメント”らしき存在が確認されている。
敵戦力:- “フラグメント”×2
スポットE:地下街
駅に併設された地下街では、人間が次々と死亡している。
敵戦力:- オーダー・オヴ・ブラックのエージェント“呪詛士”×1
- トループ“サヴェッジ”×1
- GM
- PCが1名以上派遣されたスポットでは、ラウンド進行が発生する。
- 各スポットでの経過満ラウンド数の総和に応じて、のちに戦闘するエネミー“ブラッドレイン”が強化される([満ラウンド数÷2](端数切り捨て)個のDロイス「賢者の石」を追加で獲得する。最大6個)。
- PCが1名も派遣されなかったスポットは、満4ラウンドが経過した相当とみなす。
- うさりんご
- ??????
- GM
- 各ラウンド進行では、PCはいつでも[撤退]を宣言できる。そうしたとき、その時点での[経過満ラウンド数+3]ラウンドが経過したものとして、ラウンド進行を終了する。
- 湊
- 4人いてー、5スポットあってー
- 誰か《高速分身》取れ
- GM
- またこの状況において、春日恭二を利用することができる。以下のとおり。
- うさりんご
- 敵がいっぱいいますね ジェネシフト必要か????
- !SYSTEM
- 共有メモ6を追加 by ViVi🦈
詳細
春日恭二のあつかい
春日恭二を、単独で、または1名以上のPCとともに、任意のスポットに派遣できる。
単独で派遣した場合、そこでは満4ラウンドの代わりに満2ラウンドが経過するものとみなす。
PCとともに派遣した場合、ラウンド進行中にいずれか一方の効果を一度だけ使用できる:- PCひとりに対する攻撃を春日恭二が[カバーリング]する
- 戦闘開始時に、トループ1体を戦闘から取り除く
- ゾルガ・ゾルドフ
- たとえば全員で5箇所回るのはあり? 1人が回れるのは1箇所まで?
- 靭 透夜
- PCの投入タイミングが1回だけなんでないかな その1回で全員を配置
- ゾルガ・ゾルドフ
- 春日が単独で2ラウンド縮めてくれるから、多分単独で送ったほうがいいんだよな
PCと一緒に送った場合で、2ラウンド分の効果は得られなさそう
- GM
- 発生するラウンド進行をすべて同時に処理します。早めに目の前の敵を殲滅したら次ラウンドで他の場所に合流できます。
- 湊
- そうね しかも4ラウンド回ったスポットが1個発生する
- うさりんご
- ですねえ なので範囲化手段がない以上敵が多いところに送るのがよさそうなんだよな
- ゾルガ・ゾルドフ
- そういうことになる
- うさりんご
- 森林公園に春日かな
- ゾルガ・ゾルドフ
- 戦略だけで考えるとそうなるんだよな……
- 本拠地をFHのエージェントに任せるのかという話になるんだけど
- 湊
- ワンパンの火力で言えばゾルやんを1体の場所に送るのがいいでしょ
- 丹下ステラ
- 戦闘以外のスポットは存在しないのかしら
- GM
- 各PCは、ひとり1回ずつ、街の情報を把握するための判定をおこなう。技能は〈情報:UGN〉〈情報:FH〉〈情報:裏社会〉などを想定しているが、妥当と思われる他の技能があれば、プレイヤーはそれを提案してよい。
- うさりんご
- うーん草
- GM
- この判定には財産ポイントを使用できる。ただしひとりにつき最大30ポイントまで。
- 技能に対して適切と思われるイージーエフェクトがあれば、プレイヤーはそれを提案してよい。適切なイージーエフェクトひとつにつき、「判定のダイスを+2個」もしくは「判定の達成値を+2」の効果を得られる。いずれの効果を受けるかは、イージーエフェクトごとにそれを取得しているPCが決定する。
- 湊
- 私は攻撃仕掛けてくる限りは復讐の刃で複数体対象に出来るから
- GM
- 全PCの達成値の合計を求める。その値に応じて、0~7種のエネミーの特記能力を把握することができる。
- 合計20以下:0種
- 合計21~40:1種
- 合計41~60:2種
- 合計61~80:3種
- 合計81~100:4種
- 合計101~130:5種
- 合計131~160:6種
- 合計161以上:7種
- うさりんご
- 支部長が振れば全部わかりそう
- ゾルガ・ゾルドフ
- 160は流石に厳しい
- ここまでの出目、結構うわ振れてるので……
- !SYSTEM
- 共有メモ7を追加 by ViVi🦈
詳細
特記能力リスト
トループ“サヴェッジ”:❓
トループ“エアレイド”:❓
“焱獄”:❓
“閻魔刃”:❓
“轢殺機関”:❓
“呪詛士”:❓
“フラグメント”:❓
- ゾルガ・ゾルドフ
- とはいえ誰がどこに行くかは判定で能力見てからのほうが良さそうね
- うさりんご
- ですねえ
- 丹下ステラ
- 全PCの合計ならなんとかなるかなぁ
- 湊
- 支部長がザクっと数値削ってくれれば後は我々も続く
- ゾルガ・ゾルドフ
- 説明は以上? 以上ならとりあえず情報収集してみるんだけど
- ViVi🦈
- 戦闘以外のスポットはないですね 戦闘せよ
- GM
- 以上です
- うさりんご
- わーい殺し合い殺し合い
- ViVi🦈
- さっき沫を襲ったやつらがトループ“サヴェッジ”です
- ゾルガ・ゾルドフ
- ではとりあえず情報を集めてから考えます。まず私から、〈情報:UGN〉で判定
- 靭 透夜
- ならヤルングレイヴの《フュージョン:サウンド》を装備しておくかな。全員ダイス+2で振れるよ。
- ViVi🦈
- “フラグメント”っていうのはサオリの欠片のことですね
- うさりんご
- ほむほむ
- ゾルガ・ゾルドフ
- ではダイスを2個増やした上で判定します
- ゾルガ・ゾルドフ
- 判定値30 C値5 → 10[1,1,1,2,2,3,4,4,5,6,6,6,6,7,7,7,8,8,8,8,9,9,9,10,10,10,10,10,10,10:クリティカル!] + 10[2,2,3,3,3,4,5,5,5,5,6,6,7,7,7,9,9,9,9,9,10,10:クリティカル!] + 10[1,2,2,3,3,4,4,4,4,5,7,7,8,8,8,9:クリティカル!] + 10[1,1,8,8,9,9,10:クリティカル!] + 10[1,2,3,7,8:クリティカル!] + 10[2,9:クリティカル!] + 3[3] +2 = 65
- ゾルガ・ゾルドフ
- 財産点が6点あるので全部使っておきます。71
- ゾルガ・ゾルドフ
- 財産:0 [-6]
- 湊
- ちょっと下がったなぁ
(65でちょっと下がったって感想が出て来るのがおかしいんだなぁ)
- ゾルガ・ゾルドフ
- 次の人どーぞ
〈情報:FH〉なら春日のコネが使えることもお忘れなく!
- ゾルガ・ゾルドフ
- でも下がってるからなぁ
- 赤羽根 茉莉
- 一応振っておくか
- うさりんご
- この世のバグ
- ViVi🦈
- ちょうど最頻値付近なので妥当っちゃ妥当ではある
- 赤羽根 茉莉
- 靭くんから貰った+2D、〈コネ:要人への貸し〉で+3D 【地獄の華】で+4D
- 情報:裏社会で挑戦
- うさりんご
- つまり支部長は買い物が好き
- 赤羽根 茉莉
- 判定値12 C値10 → 9[2,2,4,5,5,7,7,7,8,8,9,9] +1 = 10
- 赤羽根 茉莉
- 回らなかったー
- ゾルガ・ゾルドフ
- そうかもしれん
- ゾルガ・ゾルドフ
- とはいえこれで81、1個上の項目に手が届いた
- 天津 沫
- “サヴェッジ”に実際接した経験あるし、《ハートリーディング》で察した…って演出でイージーエフェクトの使用を申請します
- GM
- よろしい
- 天津 沫
- ッス。イージーでダイス+2、〈情報:FH〉判定にコネ:春日恭二で+2。あと侵蝕ボーナス!
- 天津 沫
- 判定値7 C値10 → 8[1,1,2,5,5,7,8] = 8
- 天津 沫
- 財産ポイント4点あるし使っちゃおう。これで12!
- 天津 沫
- 財産:0 [-4]
- 天津 沫
- 総計93、でいいかな
- 靭 透夜
- 《千年の見聞 》 メジャーアクション 自動成功 自身 至近
このエフェクトによってあなたが知らない情報を得られる可能性があるが、EXレ ネゲイドの記憶はしばしば膨大であるため、あるていどの目星がついていなければな らない。 GMは、【精神】などの判定が必要としてもよい。
EXレネゲイドに蓄積された戦いの記憶の中に該当する敵の名前がないか探す、ってテイで使える?
- GM
- よいと思います。やりたければ【精神】で判定してもよい
- 靭 透夜
- オッケー、イージーでダイス+2、防具についてる効果で+2+3、精神で振ってダイスボーナス付けてと
- 靭 透夜
- 判定値12 C値10 → 10[1,1,3,4,5,5,5,5,7,7,8,10:クリティカル!] + 1[1] = 11
- ゾルガ・ゾルドフ
- 財産点30点くらいない?
- 靭 透夜
- 財産ポイントで買う者もないしな。10点足したらいくらになる?
- GM
- 71+10+12+21 = 114
- ゾルガ・ゾルドフ
- 104→114は項目が増えん
- 靭 透夜
- そうだね………
- 天津 沫
- 無駄遣いはやめよう!
- 靭 透夜
- では財産点消費無しの104で
- ViVi🦈
- 財産ポイントをいっぱい使えるようにしてあげたのに……
- GM
- 71+10+12+11 = 104
- では「合計101~130:5種」ですね
- うさりんご
- 大学生のお小遣いは厳しい
- 丹下ステラ
- ダメージだったら行けたんだけどなぁ
- ViVi🦈
- といったところで本日ここまで
- うさりんご
- もうこんな時間 お疲れっしたー
- ゾルガ・ゾルドフ
- はーいお疲れ様でしたー
- ViVi🦈
- 次回はどの敵について情報を得るか決めるところから
- 湊
- でもよく考えたら春日に任せる場所のトループは情報なしでもいいな
- ViVi🦈
- おつかれさまっしたー
- うさりんご
- はーい ではまた来週
- 丹下ステラ
- おつかれさまで~
- 湊
- お疲れ様でしたー
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詳細
スポットの解決
PCが1名以上派遣されたスポットでは、ラウンド進行が発生する。
各スポットでの経過満ラウンド数の総和に応じて、のちに戦闘するエネミー“ブラッドレイン”が強化される([満ラウンド数÷2](端数切り捨て)個のDロイス「賢者の石」を追加で獲得する。最大6個)。
PCが1名も派遣されなかったスポットは、満4ラウンドが経過した相当とみなす。
各ラウンド進行では、PCはいつでも[撤退]を宣言できる。そうしたとき、その時点での[経過満ラウンド数+3]ラウンドが経過したものとして、ラウンド進行を終了する。
またこの状況において、春日恭二を利用することができる。以下のとおり。春日恭二のあつかい
春日恭二を、単独で、または1名以上のPCとともに、任意のスポットに派遣できる。
単独で派遣した場合、そこでは満4ラウンドの代わりに満2ラウンドが経過するものとみなす。
PCとともに派遣した場合、ラウンド進行中にいずれか一方の効果を一度だけ使用できる:- PCひとりに対する攻撃を春日恭二が[カバーリング]する
- 戦闘開始時に、トループ1体を戦闘から取り除く
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詳細
スポット一覧
スポットA:森林公園
オーダー・オヴ・ブラックの大規模な部隊が襲撃を企てているようだ。
敵戦力:- オーダー・オヴ・ブラックのエージェント“焱獄”×1
- トループ“サヴェッジ”×2
- トループ“エアレイド”×2
スポットB:スラム
当該地区で作戦行動にあたっていたUGNの部隊が壊滅した。
最後に送信されたデータから、敵は徒手空拳の武芸者と目される。
敵戦力:- オーダー・オヴ・ブラックのエージェント“閻魔刃”×1
スポットC:大通り
異形の機関車が破壊活動をおこなっている。
敵戦力:- オーダー・オヴ・ブラックのエージェント“轢殺機関”×1
- トループ“エアレイド”×1
スポットD:学校
“フラグメント”らしき存在が確認されている。
敵戦力:- “フラグメント”×2
スポットE:地下街
駅に併設された地下街では、人間が次々と死亡している。
敵戦力:- オーダー・オヴ・ブラックのエージェント“呪詛士”×1
- トループ“サヴェッジ”×1
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詳細
エネミー一覧
特記能力リスト
トループ“サヴェッジ”(スポットA・E)
❓トループ“エアレイド”(スポットA・C)
❓“焱獄”(スポットA)
❓“閻魔刃”(スポットB)
❓“轢殺機関”(スポットC)
❓“呪詛士”(スポットE)
❓“フラグメント”(スポットD)
❓人物像
トループ“サヴェッジ”
オーダー・オヴ・ブラックの精兵。
大型武器を使用した接近戦を得意とする。トループ“エアレイド”
オーダー・オヴ・ブラックの精兵。
戦闘ヘリに搭乗しており、上空から敵を制圧する。“焱獄”(スポットA)
オーダー・オヴ・ブラックのエージェント。
“影”を炎に変える能力をもち、破壊工作を得意とする。“閻魔刃”(スポットB)
オーダー・オヴ・ブラックのエージェント。
オーヴァードとしての力は“優れた身体能力”以外に持たない。
それでいて、極めた琉球空手の業によって、ただのフィジカルを必殺の異能へと変える武芸者。
あらゆるものを両断する手刀から“閻魔刃”のコードネームで呼ばれる。“轢殺機関”(スポットC)
オーダー・オヴ・ブラックのエージェント。
異形の列車によって敵地に浸透することを得意とする。
その列車は現行の主力戦車を上回る堅牢性を有し、あらゆる攻撃をはねのける。“呪詛士”(スポットE)
オーダー・オヴ・ブラックのエージェント。
言葉だけで人を死へといざなう能力をもつ。“フラグメント”(スポットD)
“夢告”の作用によって“ブラッドレイン”八雲沙織から生み出された分身体。
本人に比べると数段譲るが、それでも並のオーヴァードよりは強力である。
- !SYSTEM
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詳細
戦闘の進め方
PCが1名以上派遣された各スポットについて、シーンを設ける。
該当するシーンが複数あるなら、そのすべてを同時に進行する。
ラウンド進行はシーンをまたいでおこなうが、シーン間は互いに切り離されている。
たとえば、「射程:視界」の効果であっても異なるシーンには干渉できない。
シーン内のエネミーをすべて撃破した場合、そのラウンドの終了時にシーンから退場できる。
シーンから退場したキャラクターは、次のラウンドのセットアッププロセスの冒頭で、他のシーンに登場してもよい。そのようにして登場するとき、初期位置はシーン内のいずれかのPCと同じエンゲージとなる。
- ViVi🦈
- メモ:メインプレイ中に手に入れた防具等で行動値が増減したひとは反映を忘れずに!
- 赤羽根 茉莉
- 行動:10 [-7]
- !SYSTEM
- レディチェックを開始 by ViVi🦈
- うさりんご
- せんせー湊さんがいません
- 湊
- 君の瞳に不可知
- ViVi🦈
- ではやります
- 丹下ステラ
- わーい
- ゾルガ・ゾルドフ
- やったー
- うさりんご
- 先々週はご迷惑をおかけしました!コロナでした
- ViVi🦈
- メモ#7の下のほうに敵の表面的な設定と外見を載せておきました
- 丹下ステラ
- お大事お大事
- ViVi🦈
- お大事~~
- うさりんご
- もう元気!
- ViVi🦈
- お元気!
- !SYSTEM
- BGMを変更 by ViVi🦈
- LIAR GAME | Wonders of the World30%
- GM
次回はどの敵について情報を得るか決めるところから
- 湊
- 呪詛師のビジュアルいいっすね
- ViVi🦈
- いくらか期間があいたことだし、メモ#5のスポット一覧とメモ#7のエネミー一覧を改めてご覧ください
- ゾルガ・ゾルドフ
- “焱獄”とトループ2体の情報を捨てて、そこに春日を当てるって話をしてた気がする
- GM
- 戦場となりうるのは5箇所、エネミーの種類は7種類です
- GM
- そして得られる情報は5種類分ですね
- ViVi🦈
- 焱獄といっしょに出てくるトループは他の場所にも出てくるのでご注意
- 赤羽根 茉莉
- 本拠地だし、スラムにいる閻魔刃について調べたいところ
- ゾルガ・ゾルドフ
- まあ本拠地という話をしたら私は森林公園が本拠地なんですが
- ここ離れたくないけど3体も担当したくない、葛藤
- 天津 沫
- 本拠地を潜在敵に任せる選択、迷いどころ
- 靭 透夜
- 多勢相手も、未知の能力相手も春日が一番経験してるだろうからね。
ついでに言うと、押し付けてもどうせ生きてはいるだろ。
- 丹下ステラ
- まあ、春日も公園が本拠地でおかしくない
- ゾルガ・ゾルドフ
- ごめんやっぱ離れたくねぇわ
私が森林公園担当してもいい?
- ViVi🦈
- ククク……このベンチは私のものだ!
- 赤羽根 茉莉
- ファイトォ!
- 天津 沫
- 気持ちはわかるので任せます
- となると次点で敵が多そうなのは大通りか地下街か
- あーでも学校もフラグメント2体やね
- たぶんスラムは茉莉ちゃん行きたいでしょ
- 赤羽根 茉莉
- よほど相性悪くない限りは行きたいですね
- 靭 透夜
- オッケー、そんじゃ本丸は城主ゾルドフが守ると。
となると何処行ったもんかな……AB抜けて、後三つか
- 天津 沫
- 轢殺機関が装甲値高そうなキャプションが書いてあるなあ
- ViVi🦈
- 実際の分担は情報を得てからでもいいとおもうので、まずは情報をどう得るかが決まるといいんじゃないかと思いますね
- うさりんご
- どの情報を得るかのためにどこを春日に任せるか考えたいのよなあ
- ViVi🦈
- それな
- ゾルガ・ゾルドフ
- それー
- うさりんご
- まあもしくはトループを無視してネームド情報を得に行くのもあり?
- 丹下ステラ
- ビジュアルだと春日VS巨大列車が見たいといえば見たい
- ゾルガ・ゾルドフ
- そうね
- 湊
- データ的にはともかく話の流れ的にはフラグメントはPCが行った方が
- 丹下ステラ
- それは確かに
- うさりんご
- あ~~~
- 湊
- 所詮トループなぞ有象無象よ
ワールドデストラクションとか取得欄に書いてなければ
- 丹下ステラ
- 春日どこにしましょ
- ゾルガ・ゾルドフ
- そしたら春日に機関車やってもらおうか
- 丹下ステラ
- そこが決まれば後はさっくり行きそう
- 湊
- じゃあ機関車エアレイド以外の情報を洗いざらいはいて貰うか
- 丹下ステラ
- 自分も機関車に行ってもらいたい
- うさりんご
- となると情報抜かないのは巨大機関車とトループどっちか?
- ゾルガ・ゾルドフ
- うん、それでいいと思う(機関車エアレイド)
- うさりんご
- じゃあそれで行きましょう
- 丹下ステラ
- はーい
- 湊
- カービィのエアレイド
- 丹下ステラ
- じゃあ、閻魔刃調べたいです
- !SYSTEM
- 轢殺機関とエアレイド以外の5種類の情報を得る? by ViVi🦈
- !SYSTEM
- BGMを変更 by ViVi🦈
- LIAR GAME 2-06 | Silent Revive30%
- GM
- “閻魔刃”:あらゆる攻撃を見切り、捌く戦闘技術をもつ――《イベイジョン》により達成値70(ダイス28個、修整+14)
- 丹下ステラ
- うわー、流石に相性悪いか……
- ゾルガ・ゾルドフ
- いきなりなんかやばいの出てきてるが
- うさりんご
- なんて?
- 湊
- イベジョなら私とかゾルにゃんが相性いいですね
- ゾルガ・ゾルドフ
- 交代しようか……? 春日に任せるわけにはいかないけど他の人になら
- うん
- まあほかを見つつ
- GM
- “焱獄”:超高温の炎はあらゆる守りを溶断する――ガードをおこなったキャラクターに対してダメージを増加し、HPを失わせる。また、「対象:範囲(選択)」の攻撃をおこなう
- うさりんご
- 避けよう(提案)
- 湊
- イベイジョンとリアクション不可無死を一緒に持たれてたらさすがに面倒だが
- 丹下ステラ
- こっちは複数でいかなったり、回避中心なら大丈夫そう
- GM
- トループ“サヴェッジ”:《竜鱗》3レベル、《増腕》
- 湊
- 腕が増える!!やったー!!
- ゾルガ・ゾルドフ
- あーダメですわ……
- 丹下ステラ
- 許せねぇ……!
- 湊
- 範囲攻撃持ち多いな(素)
- ゾルガ・ゾルドフ
- 私、龍鱗を抜けない……
- うさりんご
- 竜鱗3レベルって装甲+30くらいやん
- GM
- “呪詛士”:呪いの言葉によって、広範囲の生命体を死に至らしめる――[邪毒]ランク10を与える「対象:範囲(選択)」の攻撃をおこなう。対するリアクションのクリティカル値増加
- 湊
- そもそも龍鱗ってタイミングリアクションじゃなかった?
- 丹下ステラ
- 最悪、ダメージでゴリ押せる
- ゾルガ・ゾルドフ
- まあHP次第では上から叩くという手はあるが……
- あっ
- そうだわ
- 湊
- リア不なら抜けるじゃん
- ViVi🦈
- バレた
- ゾルガ・ゾルドフ
- ほな龍鱗は完封できますわ
- うさりんご
- リア不の剣強すぎん?
- ゾルガ・ゾルドフ
- 高かったから……
- 湊
- 常時リア不ソード、暴威
- 丹下ステラ
- 呪詛師は結構相性良さそう
- GM
- “フラグメント”:剣の雨による攻撃は回避困難である――ダイス23個、クリティカル値7、修整+30かつ「対象:範囲(選択)」の攻撃をおこなう
- 湊
- あとはフラグメントの内容か
- 丹下ステラ
- ガードにクリティカル値は関係ないし、邪毒は永劫戦士でどうにかできそう