このラウンド中、エネミーのスキルか舞台のルーチンによってエネミーの耐久力が1点以上回復するごとに、最も耐久力の高いステラナイト1体に1点のダメージを与える。
キャラクターのいないガーデン1つを選ぶ。このラウンド中、そのガーデンは存在しないものとして扱われる。(あらゆるルールや効果からそのガーデンを参照できない。そのガーデンに設置されているマーカーの効果は処理されず、他の処理から参照されない。そのガーデンに移動・配置・その他の手段で進入できない。そのガーデンの番号は欠番となる。ただし、ガーデンの位置関係は変化しない)
エネミーは【チャージ判定:[現在のラウンド数]ダイス】を行う。これによって置かれるセットダイスは、通常のダイスの代わりに「暗黒トークン」(何でもよいが、ダイスと区別がつく、黒っぽい小物を推奨)で表現される。これを取り除いてスキルを使うなら、そのスキルの「効果」の末尾には「このスキルによって他のキャラクターに1点以上のダメージを与えられなかったなら、あなたの耐久力を1点減少する」が付け加えられているものとみなす。
以降、奇数ラウンドなら「夜」、偶数ラウンドなら「夕」となる。「夜」の間はすべてのステラナイトの防御力が1点減少し、「夕」の間はすべてのステラナイトが「リロール」を使用できない。
エネミーと同じガーデンにいないステラナイト全員に、【アタック判定:7ダイス】を行う。これによるダメージは、スキルの効果で軽減・変更できない。
予兆の時点で、各ステラナイトに、「死兆カウンター」を1個ずつ与える。
この効果が実行される時点で、ガーデン2・4・6にいるステラナイト全員に、【アタック判定:4ダイス】を行う。
死兆カウンター:これをもつキャラクターが1点以上のダメージを受けるなら、それを元の2倍のダメージに置き換える。この効果が1度発揮されると、これは取り除かれる。
予兆の時点で、ステラナイト全員を、それぞれエネミーに近づくように0~2マスずつ移動させる。
この効果が実行される時点で、エネミーと同じガーデンにいるステラナイト全員に【アタック判定:10ダイス】を行い、隣接するガーデンにいるステラナイト全員に【アタック判定:5ダイス】を行う。
各ステラナイトは、[現在のラウンド数]点のダメージを受けてもよい。そうしなかったなら、取得しているスキルから無作為に1つを選び、そのセットダイスを全て取り除く。
エネミーがエンブレイスなら5点、イクリプスなら10点、シリウスナイトなら15点の耐久力を失う。ステラナイト全員に【アタック判定:[失った耐久力]ダイス】を行う。
「最も耐久力の高いステラナイト1体に【アタック判定:4ダイス】を行う」を、各アタック判定のダメージが1以上であるかぎり繰り返す。
最も防御力の低いステラナイト1体に【アタック判定:5ダイス】を行い、最もブーケの所持数が多いステラナイト1体に【アタック判定:5ダイス】を行う。
エネミーと同じガーデンまたはそれと隣接するガーデンにいるステラナイト全員に、【アタック判定:[全ステラナイトの歪み点数の合計+7]ダイス】を行う。
「エネミーの防御力を永続的に1点減少する。最も耐久力の高いステラナイト1体に【アタック判定:5ダイス】を行う」を、最大[現在のラウンド数]回まで繰り返す。
ガーデン6にいるステラナイト全員に【アタック判定:6ダイス】を行う。これによって1点以上のダメージを受けた各ステラナイトに「呪詛カウンター」を1個ずつ付与する。
呪詛カウンター:これをもつキャラクターの耐久力が1点以上回復するとき、それを打ち消し、このカウンターを取り除く。
予兆の時点で、エネミーの耐久力を半分(端数切り捨て)にする。
この効果が実行される時点で、エネミーの耐久力を3倍にする。
予兆の時点で、エネミーを任意のガーデンに配置する。
この効果が実行される時点で、エネミーと同じガーデンにいるステラナイト全員に【アタック判定:12ダイス】を行う。この対象となるステラナイトが1体も存在しないなら、代わりにエネミーは【チャージ判定:6ダイス】を行う。
エネミーのいるガーデンに「火災マーカー」を1個設置する。
火災マーカー:このマーカーが設置されているガーデンでターンを終了したステラナイトは、1点のダメージを受ける(複数のマーカーが置かれているなら、その数だけダメージを受ける)。ラウンド終了ごとに、このマーカーは、隣接するガーデン2つに同じマーカーを設置する。ただし、このマーカーは、1つのガーデンには3個までしか設置されない。
このラウンド中、ステラナイトが「1点」のダメージを受けるなら、代わりに「2点」のダメージを受ける。
このラウンド中、エネミーおよび舞台の行うアタック判定では、対象の防御力を1とみなす。ただし、その対象の防御力がスキルの効果で増加または変更されている場合、この(1とみなす)効果は適用されない。
エネミーと、任意のステラナイト1体に、「決闘者カウンター」を1個ずつ与える。
決闘者カウンター:これをもつキャラクター2体以上が同じガーデンにいる間、それらのキャラクターが行うアタック判定のダイスは[現在のラウンド数]個増加する。
予兆の時点で、ガーデンから1つを無作為に選ぶ。
この効果が実行される時点で、選ばれたガーデンにいるステラナイト全員に【アタック判定:12ダイス】を行い、それ以外のステラナイト全員に【アタック判定:3ダイス】を行う。
エネミーのいるガーデンまたはそれに隣接するガーデンにいるステラナイト全員に、【アタック判定:[フラワーガーデンに存在する、このエネミーによって発生したカウンターの総数]ダイス】を行う。これが0ダイスになるなら、代わりにエネミーは【チャージ判定:2ダイス】を行う。
「ガーデンから無作為に1つを選び、そのガーデンにいるステラナイト全員に【アタック判定:4】ダイスを行う」を4回繰り返す。
すべてのキャラクター(エネミーを含む)に【アタック判定:[現在のラウンド数×3]ダイス】を行う。その後、すべてのマーカーとカウンターを取り除く。
各ステラナイトにつき[1ダイス]を振り、それぞれにその出目のダメージを与える。
最も耐久力の高いステラナイト1体に、【アタック判定:[エネミーの耐久力]ダイス】を行う。その後、エネミーは10点の耐久力を失う。
エネミーから最も近くにいるステラナイト1体に【アタック判定:6ダイス】を行う。「その後、直前のアタック判定でステラナイトがダメージを受けたなら、そのステラナイトから最も近くにいる他のステラナイト1体に【アタック判定:[直前のアタック判定のダメージ]ダイス】を行う」を最大5回繰り返す。(ダイスが0個となるのなら、そのアタック判定は発生しない)
ステラナイトのいない各ガーデンに「地雷マーカー」を1個ずつ設置する。
地雷マーカー:これが設置されているガーデンに、1体以上のステラナイトが移動するか配置されたとき、それらのステラナイトに3ダメージを与える。この効果が発揮されたあと、これは取り除かれる。
エネミーのスキルのうち、カウンターかマーカーに言及しているもの最大2つを選び、それらにセットダイスを1個ずつ置く。エネミーはそれらのスキルのうち「使えるタイミング」が「あなたのターン」であるものを、任意の順番で合計2回まで使用できる。
予兆の時点で、ダイスを2個振り、出目を記録する。
この効果が実行される時点で、それらの出目に対応する番号のガーデンにいるステラナイト全員に、【アタック判定:[出目の合計]ダイス】を行う。ふたつの出目が同じであったなら、代わりにその番号のガーデンにいるステラナイト全員に【アタック判定:[出目の二乗]ダイス】を行う。
予兆の時点で、ダイスを5個振り、それを2つの組に分け、それぞれの合計値を求める。
この効果が実行される時点で、番号が[第一の合計値]以下の各ガーデンにいるステラナイト全員に【アタック判定:[第ニの合計値]ダイス】を行う。
トランプ1デッキを用意し、それを裏向きにしてシャッフルする。「デッキからカードを1枚を引き、それを表にする。それが赤(ハートかダイヤ)であるなら、最も耐久力の高いステラナイト1体に【アタック判定:[そのカードの数字]ダイス】を行う」を、黒(スペードかダイヤ)のカードを引くまで繰り返す。一度も赤のカードが引かれなかったのなら、エネミーは【チャージ判定:3ダイス】を行う。(ジョーカーの色の区別がつかない場合、そのカードは無視する)
このラウンド中、エネミーのスキルか舞台のルーチンによってエネミーの耐久力が1点以上回復されるごとに、エネミーは「燦光カウンター」1個を得る。
燦光カウンター:何らかの事由(例:ダメージ)によってこれをもつキャラクターの耐久力が減少するなら、その減少する量の一部または全部を、同数の燦光カウンターを取り除くことで代用してもよい。
ダイスを[現在のラウンド数]個振る。エネミーの耐久力を[そのうちの最大の出目×その出目の個数]点、回復する。(例:4個を振って出目が1・3・5・5であったなら、最大の出目が5で、それが2個あるので、5×2=10点回復する)
このラウンド中、エネミーの耐久力が一度に3点以上回復するなら、その回復の代わりに「エネミーは即座に【チャージ判定:1ダイス】を行う」を実行してもよい。
エネミーを任意のガーデンに配置する。このラウンド中、エネミーの防御力は[エネミーがいるガーデンの番号]となる。
ガーデン1・2・3にいるステラナイト全員に、【アタック判定:4ダイス】を行う。これにより与えたダメージの合計と等しい値だけ、エネミーの耐久力を回復する。
ガーデン4・5・6にいるステラナイト全員に、[現在のラウンド数]点のダメージを与える。
この効果が実行される時点で、エネミーの耐久力が初期値の半分(端数切り捨て)以下ならガーデン1・3・5に、そうでなければガーデン2・4・6に、それぞれ【アタック判定:10ダイス】を行う。
エネミーのスキルのうち、名称に「騎士」を含むものに、セットダイスを2個ずつ置く。エネミーはそれらのスキルのうち「使えるタイミング」が「あなたのターン」であるものを、任意の順番で合計2回まで使用してもよい。
「願いの階梯」が「4」以下の各ステラナイトに対し、「エネミーの力(財力や権力を含む)によってその願いを叶える」ことを提案する。これを承諾したステラナイトは、20ダメージを受けることと引き換えにその願いが叶えられる。承諾しなかったステラナイトと、「願いの階梯」が「5」以上のステラナイトは、それぞれ[願いの階梯×2]点のダメージを受ける。
何らかのカウンターをもつステラナイトと、何らかのマーカーが設置されているガーデンにいるステラナイトに、【アタック判定:5ダイス】を行う。その後、すべてのカウンターとマーカーを取り除く。取り除いた総数に等しい数だけ、エネミーは「黄金カウンター」を得る。
黄金カウンター:これをもつキャラクターは、これを1個取り除くことで、「プチラッキー」「ダイスブースト」「リロール」いずれかひとつの効果を得られる。
予兆の時点で、ガーデンをのべ3つ選択する。
この効果が実行される時点で、選択された各ガーデンに「そのガーデンにいるステラナイト全員に【アタック判定:3ダイス】を行う」を行う。(同じガーデンが複数回選ばれているなら、そのガーデンにいるステラナイトには複数回のアタック判定が行われることになる)
ステラナイト全員に【アタック判定:[エネミーの耐久力÷10](端数切り捨て)ダイス】を行う。(ダイス数が0となるなら、アタック判定は行われない)
各ステラナイトは、自身のセットダイスから1つを選んで取り除いてもよい。そうしなかったステラナイトに対し、【アタック判定:6ダイス】を行う。
最も耐久力の高いステラナイト1体に【アタック判定:10】ダイスを行う。これにより5点以上のダメージを与えたなら、エネミーの耐久力を[与えたダメージ]点回復する。
フラワーガーデンに存在する各カウンターと各マーカーにつき、それぞれ同じもの1つを発生させる。発生した各カウンターは元のカウンターと同じキャラクターがもち、各マーカーは元のマーカーと同じガーデンに置かれる。その後、エネミーの耐久力を[フラワーガーデンに存在するカウンターとマーカーの総数]点回復する。
最も耐久力の高いステラナイト1体に【アタック判定:25ダイス】を行う。その後、そのステラナイトが「戦闘不能状態」でないのなら、勲章「不落の騎士」を与える。
このラウンド中、エネミーの各スキルの効果にある「このスキルは1ラウンドにつき1回のみ使用できる」を、「このスキルは1ラウンドにつき2回まで使用できる」に置き換える。
任意のガーデン2つを選び、それぞれに「防衛機構マーカー」を1個ずつ設置する。
防衛機構マーカー:これと同じガーデンにいるステラナイトが1点以上のダメージを受けるなら、代わりに[元のダメージ+1]点のダメージを受ける。
このラウンド中、ステラナイトが「○○~□□マス移動」する効果のスキルを使うなら、その移動量は常に最大(□□マス)でなければならない。
このラウンド中、エネミーのスキルまたは舞台の効果によって1個以上のダイスが振り直されるたび、エネミーの耐久力を[振り直されたダイスの個数]点回復する。
ガーデン2・3・4にいるステラナイト全員に【アタック判定:10ダイス】を行う。
エネミーは0~3マス移動する。その後、エネミーと同じガーデンにいるステラナイト全員に【アタック判定:[そのガーデンの番号]ダイス】を行う。
各ステラナイトにつき[1ダイス]を振り、それぞれその値だけ右回り(時計回り)に移動させる。その後、各ステラナイトは[同じガーデンにいる他のステラナイトの数+1]点のダメージを受ける。エネミーは【チャージ判定:1ダイス】を行う。
エネミーと同じガーデンか隣接するガーデンにいるステラナイト全員に、【アタック判定:3ダイス】を行う。これにより1点以上のダメージを与えた各ステラナイトに「氷結カウンター」1個を与える。
氷結カウンター:これをもつキャラクターは、「種別」に「ムーヴ」が含まれるスキルを使用できない。そのキャラクターが自身のいずれかのセットダイスを1個取り除くことを条件として、このカウンターを取り除いてもよい。
予兆の時点で、ガーデンから3つを選ぶ。
この効果が実行される時点で、選んだガーデンにいるステラナイト全員に【アタック判定:9ダイス】を行う。
予兆の時点で、ガーデンから2つを選ぶ。
この効果が実行される時点で、選んだガーデンにいるステラナイト全員に、【アタック判定:[選んだガーデンの番号の合計]ダイス】を行う。
このターンに行動順となっていたステラナイト1体と、それと同じガーデンにいる他のステラナイトに、【アタック判定:7ダイス】を行う。
予兆の時点で、エネミーを任意のガーデンに配置する。
この効果が実行される時点で、エネミーと同じガーデンまたはそれに隣接するガーデンにいるステラナイト全員に、【アタック判定:[エネミーがいるガーデンの番号]ダイス】を行う。
最も耐久力の高いステラナイト1体に、【アタック判定:[最も耐久力の低いステラナイトの耐久力]ダイス】を行う。
ガーデン1・2にいるステラナイトに【アタック判定:3ダイス】を行い、ガーデン4・5にいるステラナイトに【アタック判定:6ダイス】を行う。その後、エネミーは0~1マス移動する。
予兆の時点で、ガーデンを1~6個選ぶ。
このアクションを実行する時点で、選んだガーデンにいるステラナイト全員に【アタック判定:Xダイス】を行う。その後、エネミーはX点の耐久力を失う。Xは、選んだガーデンが1つなら60、2つなら30、3つなら20、4つなら15、5つなら12、6つなら10となる。
予兆の時点で、エネミーの任意のスキル1つにセットダイスを1個置く。
この効果が実行される時点で、そのスキルの「使えるタイミング」が「あなたのターン」であるのなら、エネミーはそれを使用してもよい。そうしたとき、そのスキルによって行われる各判定(アタック判定とチャージ判定)は、ダイス数が本来の2倍となる。
各ガーデンに「篝火マーカー」を1個ずつ設置する。
篝火マーカー:このマーカーは3点の耐久力をもつ(スキルなどによってキャラクター同様にダメージを与えることができ、耐久力が0点になると取り除かれる)。このマーカーが存在する間、エネミーの防御力を1点増加する。これは累積する。
エネミーは「城塞カウンター」1個を得て、耐久力を[現在のラウンド数]点回復する。
城塞カウンター:これをもつキャラクターの防御力が、スキルの効果などによって増加するなら、それは例外的に「6」を超え得る。これをもつキャラクターの耐久力が[現在のラウンド数×10]以下であるなら(そうなったのなら)、これは取り除かれる。
エネミーの現在の耐久力を記録する。その後、隣り合うガーデン2つを選び、その間に線を引く。線が引かれている間、すべてのキャラクターはそれをまたぐように移動できない。エネミーの耐久力が[記録した値ー20]以下となったとき、この線は消える。
以降、エネミーが「戦闘不能状態」となるたび、エネミーは耐久力を[その時点のラウンド数]点回復して、「戦闘不能状態」を解除する。この効果は3回まで発揮される。
エネミーのスキルから1つを選び、それにセットダイスを2個置く。それの「使えるタイミング」が「あなたのターン」であるのなら、エネミーはそのスキルを最大2回使用してもよい。そうしたとき、それが【アタック判定】を行うスキルなら、そのダイス数は[エネミーの防御力]に置き換えられる。
ゼロセヴンスキルを取得しているステラナイト全員に【アタック判定:6ダイス】を行う。
各ステラナイトにつき、それぞれ【アタック判定:[そのステラナイトのセットダイスの数]ダイス】を行う。(ダイス数が0となるなら、そのアタック判定は発生しない)
エネミーによって設置されたマーカーが1個以上ある各ガーデンにいるステラナイト全員に、【アタック判定:7ダイス】を行う。
ガーデン1・2・3にいるステラナイト全員に【アタック判定:6ダイス】を行う。その判定における出目が「6」のダイスは、成功数を通常よりもさらに+1する。
ステラナイト全員に【アタック判定:[現在のラウンド数の二乗]ダイス】を行う。
各ステラナイトにつき、【アタック判定:[そのステラナイトが取得している「種別」に「ギャンビット」を含むスキルの数+3]ダイス】を行う。
エネミーのスキルのうち、名称に「光」を含むものに、セットダイスを1個ずつ置く。エネミーはそれらのスキルのうち「使えるタイミング」が「あなたのターン」であるものを、任意の順番で合計3回まで使用できる。
このセッション中に不法行為をはたらいたステラナイト全員に【アタック判定:7ダイス】を行う。なにが不法行為にあたるのかはエネミーの価値観によって決定され、エネミーは対象者を予兆の時点で明示する。
予兆の時点で、ガーデン2つを選ぶ。各ステラナイトは秘密裏に、そのうち一方に投票する。全ステラナイトの投票が終わったあと、それらの票の内訳を公表する。
この効果が実行される時点で、1票でも投票されたガーデンにいるステラナイト全員に【アタック判定:7ダイス】を行う。すべての票が1つのガーデンに投票されていたなら、代わりに【アタック判定:10ダイス】を行う。いずれの場合も、もし無効票があったなら、それを投票した各ステラナイトは耐久力を13点失う。
予兆の時点で、ステラナイト1体を選ぶ。
この効果が実行される時点で、そのステラナイトに【アタック判定:10ダイス】を行う。その後、そのステラナイトの耐久力が10以下であったなら、そのステラナイトのスキルから最大1つを選ぶ。そのスキルの「効果」の「その後、~~」という文をステラバトル終了まで削除する。
各ステラナイトにつき【アタック判定:[そのステラナイトの耐久力]ダイス】を行う。
「現在のラウンド数」を+2する。(スキルや舞台のルーチンが「現在のラウンド」数を参照するなら、その値が2増加する。現在のラウンドがただちに終了するわけではなく、あくまでラウンド数という値のみが変更される)
エネミーのスキルのうち、「種別」に「ギャンビット」が含まれるものに、セットダイスを1個ずつ置く。
任意のガーデン1つを選び、それをガーデン1、そこから右回り(時計回り)にガーデン2,3,4……と番号を振り直す。その後、エネミーの耐久力を[エネミーがいるガーデンの番号]点回復する。(ガーデンの番号が再決定されるだけであり、キャラクターやマーカーの位置は変化しない)
エネミーの耐久力を[現在のラウンド×5]点回復する。このラウンド中、エネミーの防御力は1点減少する。
最も耐久力の低いステラナイト1体に【アタック判定:[現在のラウンド数×2]ダイス】を行う。
エネミーのいるガーデンの対角線上にあるガーデンにいるステラナイト全員に、【アタック判定:3ダイス】を行う。このアタック判定の間、その対象の防御力は3点減少する。
予兆の時点で、ステラナイト2体を選ぶ。
この効果が実行される時点で、それらのステラナイトに【アタック判定:[両者の耐久力の差の絶対値]ダイス】を行う。(差が0なら、アタック判定は発生しない)
ガーデン[現在のラウンド数]にいるステラナイト全員に【アタック判定:10ダイス】を行う。それ以外のステラナイトに【アタック判定:[現在のラウンド数]ダイス】を行う。
予兆の時点で、ガーデン6つを2つの組に分ける。
この効果が実行される時点で、それらの組から一方を無作為に選び、選ばれた組の各ガーデンにいるステラナイトに【アタック判定:6ダイス】を行う。
「最も耐久力の高いステラナイト1体に【アタック判定:7ダイス】を行う」を、そのアタック判定のダメージが奇数であるかぎり繰り返す。
エネミーが男性であるならばガーデン1・3・5にいるステラナイト全員に【アタック判定:7ダイス】を行い、エネミーが女性であるならばガーデン2・4・6にいるステラナイト全員に【アタック判定:8ダイス】を行い、いずれでもなければエネミーは【チャージ判定:3ダイス】を行う。(性別はエネミーの自己申告にもとづき、エネミーは予兆の時点で明示する)
ステラナイトから無作為に1体を選び、それに対し【アタック判定:10ダイス】を行う。これによりステラナイトを「戦闘不能状態」にしたなら、エネミーは耐久力を5点回復する。
ステラナイト全員に【アタック判定:6ダイス】を行う。このアタック判定の間、各ステラナイトの防御力は、[6-同じガーデンにいる他のステラナイトの数]になる。
予兆の時点で、1~6から値を1つ選ぶ。
この効果が実行される時点で、防御力がその値に等しいステラナイト全員に【アタック判定:[選んだ値+6]ダイス】を行う。
エネミーと同じガーデンまたは隣接するガーデンにいるステラナイト全員に【アタック判定:6ダイス】を行う。これにより1点以上のダメージを受けた各ステラナイトは、セットダイス1つを選び、その目を無作為に変更する。
エネミーのスキルのうち、名称に数字を含むもの最大4つに、セットダイスを1個ずつ置く。エネミーはそれらのスキルのうち「使えるタイミング」が「あなたのターン」であるものを、任意の順番で合計4回まで使用できる。
エネミーの耐久力を[エネミーの各スキルの名称に含まれる「!」の数の合計]点回復する。その後、エネミーは0~1マス移動する。
エネミーの耐久力を現在値の2倍にし、防御力を1にする。以降、エネミーの防御力はいかなる効果によっても増加・変更されない。
以降、エネミーはエネミーのスキルによってアタック判定を行うとき、6面ダイスの代わりに8面ダイスを使用する。
エネミーは【チャージ判定:[現在のラウンド数×2]ダイス】を行う。このラウンドの終了時、エネミーの耐久力は0となる。
「エネミーを右回り(時計回り)に1マス移動させ、エネミーと同じガーデンにいるステラナイト全員に【アタック判定:6ダイス】を行う」を6回繰り返す。
予兆の時点で、連続するガーデン4つを選ぶ(ガーデン6とガーデン1は連続するものとみなす)。
この効果が実行される時点で、選んだガーデン4つにいるステラナイト全員に、【アタック判定:[4×対象の数]ダイス】を行う。エネミーは[アタック判定の成功数]点の耐久力を失う。
エネミーは耐久力をX点失う。その後、「最も耐久力の高いステラナイト1体に【アタック判定:Xダイス】を行う」をX回繰り返す。 Xは、このエネミーが取得している「種別」に「アタック」が含まれるスキルの数に等しい。
最も耐久力の高いステラナイト1体に、【アタック判定:[そのステラナイトの防御力×2]ダイス】を行う。
ステラナイト全員に【アタック判定:3ダイス】を行う。これによりゼロセヴンスキルを取得していないステラナイトが受けるダメージは、本来の値の3倍となる。
エネミーと同じガーデンとその対角線上のガーデンにいるステラナイト全員に【アタック判定:7ダイス】を行う。このアタック判定の間、各ステラナイトの防御力はエネミーの防御力に等しい。
最も耐久力の高いステラナイト1体に【アタック判定:10ダイス】を行う。その成功数をもとめたとき、エネミーは10点の耐久力を消費してもよい。そうしたなら、成功数を2倍にする。
エネミーのセットダイスをすべて取り除く。エネミーのスキルのうち「種別」に「アタック」を含むもの1つに、セットダイスを[取り除いたセットダイスの数+2]個置く。その後、エネミーはそのスキルを任意の回数使用できる。
エネミーのスキルのうち「種別」に「アタック」を含むものに、追加のセットダイス3個を割り振る。その後、エネミーはそれらのスキルのうち任意のものを合計3回まで使用できる。これによりアタック判定が行われるなら、エネミーはエネミーがこれまでに獲得したブーケをもちいて「ダイスブースト」を行える。
最も耐久力の高いステラナイト1体に【アタック判定:[エネミーの色に定められている耐久力の値]ダイス】(例:黒なら16ダイス)を行う。その後、エネミーはこれにより与えたダメージに等しい点数の耐久力を失う。
【アタック判定】を行う。そのダイス数は、エネミーが“恋をしている”なら12ダイス、そうでないなら6ダイスとなる。アタック判定の対象は、“エネミーの恋の対象”がステラナイトであるならそのステラナイト、そうでないならステラナイト全員となる。その後、エネミーはこれにより与えたダメージの合計に等しい点数の耐久力を失う。(“恋”についての一切はエネミーの自己申告にもとづき、何人たりとも異議を唱えられない)
エネミーより防御力が高いステラナイト全員に【アタック判定:[エネミーの防御力×3]ダイス】を行う。
エネミーは耐久力を10点失い、「奥義カウンター」1個を得る。
奥義カウンター:これをもつキャラクターは、アタック判定を行う際にこれを取り除いてもよい。そうしたなら、そのアタック判定のダイス数は+[その時点のラウンド数]個される。
エネミーはスキル1つを選び、それを、取得していないエネミー用の共通スキル1つと入れ替えてもよい。入れ替える前のスキルにセットダイスがあるなら、それは引き継がれる。
エネミーは耐久力を10点失い、ステラバトル終了まで防御力を1点増加する。
以降、このエネミーの耐久力は例外的にマイナスの値をとり得る。エネミーは耐久力が0となっても「戦闘不能状態」にならず、マイナス20以下になった場合に「戦闘不能状態」になる。エネミーの耐久力が0より小さい間、エネミーの防御力は2点減少する。
各ステラナイトにつき[1ダイス]を振り、それぞれ出目が偶数ならそのステラナイトに[出目]点のダメージを与え、出目が奇数ならそのステラナイトを[出目]点回復する。
各ステラナイトにつき[1ダイス]を振り、それぞれを出目に一致する番号のガーデンに配置し、[出目]点のダメージを与える。
予兆の時点で、ガーデンから無作為に最大[現在のラウンド数]個を選ぶ。
この効果が実行される時点で、選ばれたガーデンのいずれかにいるキャラクター全員(エネミーを含み得る)に【アタック判定:7ダイス】を行う。
予兆の時点で、エネミーは「偶数」か「奇数」かを選ぶ。
この効果が実行される時点で、耐久力が選ばれた値であるステラナイト全員に、【アタック判定:[現在のラウンド数]ダイス】を行う。
各キャラクター(エネミーを含む)の耐久力を、それぞれ現在値の半分(端数切り捨て)にする。その後、耐久力が最も高いステラナイト1体に【アタック判定:5ダイス】を行い、これにより与えたダメージに等しい点数だけエネミーの耐久力を回復する。
耐久力が高い順に最大3体までのステラナイトに【アタック判定:[エネミーの防御力×2]ダイス】を行う。その後、エネミーは[対象となったステラナイトの数]点の耐久力を失う。
エネミーのスキルのうち、名称に武具を含むもの(エネミーが判断する)最大2つに、セットダイスを1個ずつ置く。エネミーはそれらのスキルのうち「使えるタイミング」が「あなたのターン」であるものを、任意の順番で合計2回まで使用できる。
エネミーと同じガーデンか隣接するガーデンにいるステラナイト全員に【アタック判定:Xダイス】を行う。Xは、エネミーの耐久力が一桁なら20、二桁なら10、三桁以上なら5となる。
この効果が実行される時点で、最も耐久力の高いステラナイトがいるガーデンのステラナイト全員に【アタック判定:Xダイス】を行う。Xは、[20÷そのガーデンにいるステラナイトの数](端数切り捨て)に等しい。
エネミーと同じガーデンにいるステラナイトに【アタック判定:15ダイス】を行い、隣接するガーデンにいるステラナイト全員に【アタック判定:5ダイス】を行う。その後、これらによってステラナイト1体以上を「戦闘不能状態」にしていたなら、エネミーの耐久力を3点回復する。
ステラナイト全員に【アタック判定:5ダイス】を行う。これによるダメージは、エネミーより耐久力の高いステラナイトに対しては本来の値の2倍となる。
現在のエネミーの耐久力を記録する。エネミーの耐久力を10点回復する。エネミーの耐久力が記録した値以上である間、エネミーの防御力を1点増加する。
エネミーのスキルのうち、「種別」に「ムーヴ」が含まれるもの最大1つと、「ギャンビット」が含まれるもの最大1つに、セットダイスを1個ずつ置く(両者を同じスキルとしたなら、それに2個置かれる)。エネミーは[これにより置いたセットダイスの数×3]点の耐久力を失う。
このラウンド中、エネミーがエネミーのスキルまたは舞台のルーチンによって1マス以上移動するたび、エネミーの耐久力を[移動したマス数]点回復する。
このラウンド中、エネミーは、隣接するガーデンと同様に対角線上にあるガーデンにも1マス分で移動できる。
このラウンド中、エネミーのスキルか舞台のルーチンによってエネミーが1マス以上移動するたび、エネミーは「速度カウンター」1個を得る。
速度カウンター:これをもつキャラクターは、アタック判定か移動を行う際に、これを任意の数だけ取り除いてもよい。そうしたなら、アタック判定であればそのダイス数を、移動であれば移動するマス数を、それぞれ取り除いた個数に等しいだけ増加する。
予兆の時点で、エネミーを任意のガーデンに配置する。
このアクションを実行する時点で、エネミーに最も近い位置にいるステラナイト1体に【アタック判定:8ダイス】を行い、それ以外のステラナイトに【アタック判定:2ダイス】を行う。
エネミーの各スキルにセットダイスを1個ずつ置く。それらを№1から№6まで順番に、「使えるタイミング」が「あなたのターン」であるものにかぎり、使用する。
予兆の時点で、ステラナイト最大2体を選ぶ。
このアクションを実行する時点で、選んだ各ステラナイトに、[そのステラナイトがいるガーデンの番号]点のダメージを与える。そのガーデンの番号が[現在のラウンド数]に等しいなら、そのダメージは+[現在のラウンド数]点される。
予兆の時点で、エネミーは0~1マス移動する。以降ステラバトル終了まで、各キャラクターは「高度」という値をもつ。各キャラクターの高度は、そのキャラクターがいるガーデンの番号に連動する。舞台の高度は常に4である。アタック判定を行う者の高度がアタック判定の対象となったキャラクターの高度より大きい場合、そのダメージに[高度の差の絶対値]を加える。
この効果が実行される時点で、エネミーは【チャージ判定:1ダイス】を行う。それによって置かれたセットダイスが「種別」に「アタック」を含むスキルのものなら、それを使用してもよい。
エネミーは右回りか左回りに連続して1~5マス移動し、[移動したマスの二乗]点の耐久力を失う。その後、この移動前のガーデン、移動中に通過したガーデン、移動後のガーデンのいずれかにいるステラナイト全員に、【アタック判定:[移動したマス×2]ダイス】を行う。
エネミーのスキルのうち、名称に「空」を含むもの最大1つと、名称に「星」を含むもの最大1つに、セットダイスを1個ずつ置く(両者を同じスキルとしたなら、それに2個置く)。エネミーはそれらのスキルのうち「使えるタイミング」が「あなたのターン」であるものを、任意の順番で合計2回まで使用できる。その後、エネミーはこれによりスキルを使用した回数に等しい点数の耐久力を失う。
予兆の時点でガーデン1つを選ぶ。
この効果が実行される時点で、そのガーデンにいないすべてのキャラクター(エネミーを含み得る)に5点のダメージを与える。
予兆の時点で、エネミーをガーデン6に配置する。このターン中、エネミーが1点以上のダメージを受けるたび、エネミーは左回り(反時計回り)に1マス移動する。
この効果が実行される時点で、ステラナイト全員に【アタック判定:[エネミーがいるガーデンの番号×2]ダイス】を行う。
エネミーと同じガーデンとその対角線上にあるガーデンにいるステラナイト全員に、【アタック判定:[エネミーのスキルの名称に含まれる天体をあらわす語句の総数]ダイス】を行う。
予兆の時点で、1ダイスを2回振り、それらの出目を記録する。
この効果が実行される時点で、ガーデン[低いほうの出目]~[高いほうの出目](例:出目が5と2ならガーデン2・3・4・5)のいずれかにいるステラナイト全員に、【アタック判定:7ダイス】を行う。もしふたつの出目が同じであったなら、代わりに【アタック判定:14ダイス】を行う。
予兆の時点で、[ステラナイトの人数]個のダイスを振る。それらの出目を、各ステラナイトに1つずつ割り振る。
この効果が実行される時点で、割り振られた出目と異なる番号のガーデンにいるステラナイト全員に、【アタック判定:7ダイス】を行う。
エネミーのスキルのうち、「種別」に「アタック」を含むもの1つと「ムーヴ」を含むもの1つを選ぶ。その両者にセットダイスを1個ずつ置く(両者を同じスキルとしたなら、それに2個置く)。それらのスキルを任意の順番で使用してもよい。
このラウンド中、セットダイスがスキルの使用や効果などによって1個取り除かれるたび、エネミーの耐久力を1点回復する。 このラウンド終了時、各ステラナイトはそれぞれ[そのステラナイトのセットダイスの数]点のダメージを受ける。
以降、エネミーか舞台が行ったアタック判定の成功数が0となるたび、エネミーは「残滓カウンター」1個を得る。
残滓カウンター:これをもつキャラクターは、各ラウンドの終了時、耐久力を1点回復する。これが複数あるなら、それぞれこの効果を発生させる。
以降、エネミーの「チャージ・ダイス数」を「○+現在のラウンド数」から「○+現在のラウンド数×2」に置き換える。
エネミーのスキル1つを選び、それを得意技とする。得意技には、各ラウンドの「セット」の最後に、セットダイス1個が自動的に置かれる。そのスキルでアタック判定が発生するならそのダイス数を+1し、そのスキルで回復が発生するならその回復量を+1する。
予兆の時点で、互いに対角線の位置にあるガーデン2つを選ぶ。
この効果が実行される時点で、選ばれたガーデンのいずれかにいるステラナイト全員に、【アタック判定:10ダイス】を行う。これによるダメージはスキルの効果で軽減・変更できない。
ガーデン6にいるステラナイト全員に【アタック判定:6ダイス】を行い、ガーデン5にいるステラナイト全員に【アタック判定:5ダイス】を行い、ガーデン4にいるステラナイト全員に【アタック判定:4ダイス】を行う。
エネミーは【チャージ判定:[「戦闘不能状態」でないステラナイトの数]ダイス】を行う。
エネミーのスキルのうち、名称に「神」を含むものに、セットダイスを1個ずつ置く。エネミーはそれらのスキルのうち「使えるタイミング」が「あなたのターン」であるもの1つを、1回使用してもよい。
ステラナイト全員に【アタック判定:6ダイス】を行う。これにより与えるダメージは、それぞれ[そのステラナイトの歪みの点数]点増加する。
各ステラナイトにつき、それぞれ【アタック判定:[そのステラナイトの勲章の数]ダイス】を行う。(ダイス数が0となるなら、そのアタック判定は発生しない)
色の名前が1文字(例:黒)のステラナイトに【アタック判定:5ダイス】を行い、色の名前が2文字(例:淡赤)のステラナイトに【アタック判定:10ダイス】を行う。
ブリンガーが「希望」のステラナイト全員に【アタック判定:3ダイス】を行い、ブリンガーが「絶望」のステラナイト全員に【アタック判定:6ダイス】を行う。
予兆の時点で、エネミーは【チャージ判定:3ダイス】を行う。
この効果が実行される時点で、エネミーのセットダイスが1つ以上あるスキルの№に対応する番号のガーデンいずれか(例:エネミーのスキル№3と№5にセットダイスがあるならガーデン3・5)にいるステラナイト全員に、【アタック判定:9ダイス】を行う。
ガーデン1・3・5にいるステラナイト全員に【アタック判定:7ダイス】を行う。エネミーは[これにより与えたダメージの合計]個のブーケを得る。以降、そのブーケをエネミーは使用できる。
予兆の時点で、ガーデンから1つを選ぶ。
この効果が実行される時点で、ガーデンの番号が選んだガーデンの番号以上のガーデン(つまり選んだガーデンも含む)にいるステラナイト全員に、【アタック判定:[選んだガーデン番号+現在のラウンド数]ダイス】を行う。(例:ガーデン3を選んだなら、ガーデン3・4・5・6に【アタック判定:[3+現在のラウンド数]ダイス】)
予兆の時点で、『銀剣のステラナイツ』208~227ページの舞台データから1つを選ぶ。以降、このフラワーガーデンの舞台は選んだ舞台に置き換わる(セットルーチンはラウンド数にもとづいて参照し、アクションルーチンは№1から順番に参照される)。あらためて(置き換わったあとの舞台データをもちいて)予兆が発生する。
このラウンド中、すべてのキャラクター(エネミーを含む)は、「硝子」以外の色に属するスキルを使用できない。
エネミーは[耐久力÷5](端数切り捨て)個の「余命カウンター」を得て、耐久力が0になる。
余命カウンター:これを1個以上もつかぎり、そのエネミーは「戦闘不能状態」にならない。このカウンターは、スキルを使用する際に1個、ラウンドが終了する際に[終了する直前のラウンド数]個、それぞれ取り除かれる。
サンプルステラナイトから1つを選ぶ。このラウンドの間、エネミーのスキル構成は選んだサンプルステラナイトのものとなる。セットダイスがあるなら、それは同じ№のスキルに引き継がれる。
エネミーのスキルから、「使えるタイミング」に「常時」を含まず、回数制限もないもの1つを選ぶ。そのスキルの「効果」の末尾に「その後、前述の手順をもう一度実行し、あなたの耐久力を5点減少する。」を付け加える。その後、そのスキルにセットダイスを1個置く。
予兆の時点で、色1つと花1つを選ぶ。
この効果が実行される時点で、選んだ色のキャラクター全員(エネミーを含み得る)に【アタック判定:7ダイス】を行い、選んだ花のステラナイト全員(エネミーを含み得る)に【アタック判定:7ダイス】を行う。
「ガーデン1つを選び、そこにいるステラナイト全員に【アタック判定:6ダイス】を行う。エネミーは6点の耐久力を失う」を最大6回繰り返す。
ガーデン2・4・6にいるステラナイト全員に【アタック判定:8ダイス】を行う。その後、「戦闘不能状態」のステラナイトがいないなら、エネミーは10点の耐久力を失う。
予兆の時点で、エネミーは10点のダメージを受ける。
この効果が実行される時点で、エネミーのいるガーデンまたは隣接するガーデンにいるステラナイト全員に、【アタック判定:[エネミーの耐久力の初期値ー現在値]ダイス】を行う。(ダイス数が0以下となるなら、アタック判定は発生しない)
予兆の時点で、エネミーは【チャージ判定:2ダイス】を行う。以降、エネミーの各スキルにおける使用回数の制限はすべて撤廃される。
この効果が実行される時点で、エネミーは「種別」に「アタック」を含むスキル1つを使用してもよい。
最も耐久力の高いステラナイト1体に【アタック判定:10ダイス】を行う。このアクションルーチンはスキルの効果によって「実行されなく」ならない。このアクションルーチンが実行されている間、エネミー以外のキャラクターはスキルを使用できない。
このラウンドのエネミーのターン中、エネミーが最後に使用したスキル(確認できなければ無作為に決定して代用すること)に、セットダイスを2個置く。エネミーはそれを合計2回まで使用できる。
エネミーのスキルのうち、「種別」に「アタック」を含むもの1つを選ぶ。それにセットダイスを1個置く。エネミーはそのスキルを使用する。それによるアタック判定は、そのダイス数が本来の5倍になる。その後、エネミーは10点の耐久力を失い、そのスキルを使用できなくなる。
ガーデン2・3・5に【アタック判定:[エネミーの耐久力以下の自然数に含まれる素数の数]ダイス】を行う。(例:エネミーの耐久力が35なら、素数は2・3・5・7・11・13・17・19・23・29・31の11個である。その範囲の素数が0個の場合(すなわちエネミーの耐久力が1以下の場合)は、アタック判定は発生しない)
予兆の時点で、ダイスを3個振り、[出目の合計+50]を求め、『星屑のリヴラガーデン』の[求めた値]ページを確認する。
この効果が実行される時点で、そのページに掲載されているスキルのうち、「使えるタイミング」が「あなたのターン」であるものを、上から順番に1回ずつ、エネミーが使用する。それらはセットダイスを必要とせず、スキルの効果などがセットダイスの数を参照するなら「1」とみなす。
予兆の時点で、『銀剣のステラナイツ』『霧と桜のマルジナリア』『星屑のリヴラガーデン』のいずれかに掲載されているマーカーから最大6種類を選ぶ。
この効果が実行される時点で、それらのマーカーを1個ずつ、それぞれ任意のガーデン1つに設置する。その後、エネミーの耐久力を[これにより設置したマーカーの数]点減少する。
このアクションルーチンが実行されている間、「戦闘不能状態」は解除できない。 「ステラナイト全員に【アタック判定:8ダイス】を行う」を3回繰り返す。その後、「戦闘不能状態」でないステラナイトが1体以上いるなら、エネミーの耐久力は0になる。